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生命の法―真実の人生を生き切るには [仏法真理(法シリーズ)]


生命の法―真実の人生を生き切るには

生命の法―真実の人生を生き切るには

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2007/12
  • メディア: 単行本



仕事上、SEをやってはいるけれども、
やはり、自分にとって一番大事なものは、信仰であり、仏法真理であり、心の教えであり、永遠の真理であると感じる。
この世の生命は有限だが、我々人間は永遠の生命を持ち、この世とあの世を転生輪廻している。そして、色々な事を経験し、魂の進化の糧としている。
そして、また、天国・地獄があり、より、仏神に近い心を持てば天国へ行き、心が悪に染まってしまったら地獄という世界で反省の時を持つ事になる。天国への基準は、特に愛の心で計られる。
まっこと、理に適った話である。根本的にはキリスト教も仏教も言わんとしている事は同じだ。
仏神を信じ、人として正しく生きよ、という事だ。
そもそも脳の働きだけで、感情や知性や理性、高度な思考、そういったものが発生するわけもなかろう。
当たり前の事だ。
偶然に人間が造られるだろうか。
材料があれば、人や動物や植物に自然となるであろうか?
地面に、建物の材料をほっぽり出しておいたら、偶然に家やビルが立つでしょうか?
ありえないでしょう。
特に、生命(いのち)ですが、生命が偶然に発生するとは思わない。
真に生命の尊厳を考えるには、仏神のところまで考えるべきだろう。

目次
生きてゆく心がけ
自殺を防止するためには
学校教育と悪魔の自由について
魂の教育について
生き通しの生命


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