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正論 2009年 12月号 [「正論」]


正論 2009年 12月号 [雑誌]

正論 2009年 12月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本工業新聞新社
  • 発売日: 2009/10/31
  • メディア: 雑誌



【総力特集】
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鳩山総理よ、その「友愛」が日本を衰亡させる
国と家族を破壊する亡国法案を告発する…土屋敬之
戦慄のシミュレーション―2020年の悪夢…豊田有恒
地球温暖化の原因は炭酸ガスにあらず…赤祖父俊一
八ツ場ダムは本当に無駄なのか…虫明功臣
日米同盟よりも東アジア共同体に奔る愚…湯浅 博
人権を弄ぶ千葉景子法相の危うい「偏愛」…三品 純
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話題の書「平成皇室論」、「天皇論」を読む…小堀桂一郎
皇統を揺るがす羽毛田宮内庁長官の危険な“願望” …斎藤吉久
保守再興へわが闘争は続く…平沼赳夫
追悼 中川昭一氏
わが盟友のかくも壮絶なる生き様…安倍晋三

土屋氏は偉いですね。
党が間違った方向に進んでいるので、民主党内部からいろいろうったえている。
政治家はこうでなくてはいけません。
というか、民主党の政治家は自分の意見を言ってはいけないのでしょうか?
誰だって、「こりゃ共産党かよ!」というような法案を、突然掲げられたら「おいおいちょっと待てよ」と言って、議論するのではないでしょうか?
自民党でも、減税・増税、対米重視・中国重視、民営化・国営化、などなど、いろいろあって、内部の駆け引きはそうとうなものがありましたが、民主党は言論の独裁ですか。議論も尽くさず民主党衆院300議席の人々は何をやっているのでしょうか? 多数決のためだけの頭数にしか過ぎない。
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特に、民主党徳島県連代表 仙谷由人 などは、民主党内部の幸福の科学の議員に「やめろ」と圧力をかけているくらいだから、民主党では信教の自由も抑圧されている。
これは大スクープにすべき問題です。
超独裁政治家で、危険度大の人物ですな。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091020/plc0910202126016-n1.htm
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土屋氏は下記の法案が危険であると述べています。
(まあ、最早、みんな言ってますが)

夫婦別姓法案
外国人参政権付与法案
慰安婦賠償法案
人権侵害救済法案
教育関連法案

まあ、どれも日本を、韓国・中国・北朝鮮の属国にするための法案ですね。
家庭を崩壊させ、教育から道徳・宗教を排除し、韓国・中国・北朝鮮の在日の発言力を増やし、日本人より、彼等の方を、権力的に上に持って来ようとしている。
めちゃくちゃだよな。

本来なら、野党がぶったたいて大問題にするべきだが、自民党も超弱腰だな。
マスコミは産経以外全然駄目だ。
民主党の腹黒いところを言わなすぎる。限度にも程がある。

幸福実現党再スタートしかないですね。
もう、マジで日本の未来は幸福実現党しかない。


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