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奇跡のガン克服法―未知なる治癒力のめざめ [仏法真理(病気回復)]


奇跡のガン克服法―未知なる治癒力のめざめ

奇跡のガン克服法―未知なる治癒力のめざめ

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2011/02/03
  • メディア: 単行本



目次
第1章 奇跡の健康法
 病気の背景にあるもの
 心が病気をつくっている
 奇跡は信仰心に比例して起きる
第2章 奇跡のヒーリングパワー
 信仰心が立ち上がれば、あらゆる奇跡が起きはじめる
 肉体と霊体は密接な関係にある
 生霊や不成仏霊が肉体に与える影響
 「信仰パワー」で病気を治そう
第3章 ガン消滅への道
 「病気治し」は宗教の王道
 なぜ、ガンになる人がいるのか
 病気と闘うための考え方
 ガンを消滅させるには
第4章 病気リーディング(Q&A)
 Q1.「耳のガン」と「脳梗塞」の原因
 Q2.「腎臓病」と「視力低下」に対する考え方
 Q3.「卵巣摘出・乳ガン」と「脳腫瘍」の背景
 Q4. 奇跡的に治る人と治らない人の違い

もちろん人間には寿命がありますから永遠にこの世界に生き続ける事はできません。
遅かれ早かれ、生まれた人は例外無く、全員死ぬ事になっています。
そして、死後の世界は確実にありますので、死んでも自分が消滅するわけではありません。
死んでも自分は存在するし、天国、地獄もあります。
「地獄に落ちたら」と思うと怖いですが、「反省」によって天国に上がれる事になっています。
『死んでから困らない生き方』
も大事な本ですが、ただ、できれば、病気や事故で死ぬよりかは天寿を全うして死ぬ事が、大部分の人の希望だと思います。

という事で、
病気の人、ガンの人には、できればこの本を読んでいただきたいと思います。
家族に重病人がいる人、今は健康な人、できれば医者にも読んでもらいたいです。
なんと! 大川総裁の法話CD付きです。
読むのがつらい人はCDを聴くだけでも十分です。

病院に行って、抗がん剤の投与を受けるのも一つですが、やはり病気は根本から絶たないといけません。
病気になったりすると人間は内省的になると思いますが、そうした時こそ宗教的な事を考える良い機会でもあります。
正直言って、現代社会の医学が、すべてをわかって病人の治療をしているわけではありません。
特に、心と肉体の関連性などでは、まだまだ「ずいぶん遅れているなあ」と、感じざるを得ません。
人間とは、根本的には霊的存在ですから、肉体が自分ではなくて、心こそが自分なのです。
だから、「自分は今、どんな心の状態でいるのかなー」と、考えてみる必要があると思いますね。
そして、時間がたっぷりあるならば、生まれてから今までの人生を細かく振り返ってみるとよいですね。

「あの時分、親に対して随分、責めてしまったなー」
とか、
「社会に対して不平不満ばかりで、他人にあたり散らしていたなー」
とか、
「自分が偉くなる事ばかり考えていて、人に対しては厳しい事ばかり言っていたかなー」
など、これはもう人によってまちまちだと思いますが、過去の自分が天国に還るべき自分に比べて、どれだけズレてしまっているか?
それをよく考えてみる事が大事ではないか、と思いますね。
もちろん、不可抗力で不幸になる事もあると思いますが、人間には過去世というのがありまして、やはりその様な境遇に置かれる何かはあったと考えるべきなのです。
不幸の原因を、あまり環境のせいや人のせいにしすぎない事も大事なのです。
「では自分はどうすればよかったか?」
という選択の余地が全く無い事は、あまり無いのですね。
反省が進めばしめたものです。
ま、ちょっと、ガンの人、重病の人は、この本を読んでください。
必ず得るものがありますし、「信仰」のところまでいけば回復する可能性は非常に高いと思いますね。
「信仰心が立ち上がれば、あらゆる奇跡が起きはじめる」
と書かれていますが、これを証明するための多くの実証者が、今こそ望まれている時は無いのです!!!

で、「私は大川総裁の仏法真理に触れて、病気を克服しました」
と、『月刊 幸福の科学』や『ザ・伝道』に載ってください。

本当に、今後、山の様に多くの人々が、そうなる事を確信しています。

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When people's faith is firm, many miracles will occur.


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