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文殊菩薩の真実に迫る―本物の文殊菩薩霊言を探して [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


文殊菩薩の真実に迫る―本物の文殊菩薩霊言を探して

文殊菩薩の真実に迫る―本物の文殊菩薩霊言を探して

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2011/03/31
  • メディア: 単行本



1.本物の文殊菩薩霊言を探して
2.真正なる文殊菩薩を招霊する
3.文殊菩薩の真実の姿
4.インド・ネパール巡錫をどう見たか
5.教団の私物化は許されない
6.きょう子氏側の”名誉毀損の訴え”は正当なのか
7.文殊菩薩の教えと、その転生
8.裁判所には「霊言の内容」を判断できない
9.子供たちの目から見た「両親の実像」
10 文殊を「大乗の祖」と呼ぶことの問題点
11 ”文殊菩薩の指導”に関するさまざまな疑問
12 なぜ、「空の教え」を中心に説いたのか
13 龍種如来は仏教の守護神
14 大乗経典が、釈迦弟子を貶めて書いている理由
15 今回の問題を、どう見るべきか
16 まもなく宗教界の旋風が起きる

もともと幸福の科学では、大川きょう子氏が文殊菩薩の生まれ変わりという事で、ここ20年ばかりやっていたわけです。
ただ、実際は、きょう子氏は文殊菩薩でもナイチンゲールでもアフロディーテでもなく、イエスを裏切ったユダであったわけです。
もう、あの世を信じない人などから見たら、この様な事は、全く信じるに値しない事なのかもしれません。
しかし、真実とはどうしようも無い事であるのです。

そして、本当の文殊菩薩の霊言が、この本で語っています。
文殊菩薩は、実際は、仏陀の時代の後の時代に生まれた男性でした。
転生は、文殊菩薩→天台智顗→大川総裁の息子
であったわけです。
まさか、きょう子氏も、本当の文殊菩薩が自分の息子であったとは夢にも思わなかった事でしょう。

まあ、本当に、人生いろいろな事がありますが、こういった形で真実が段々と明らかになってくるという事が、成長、発展しているという事でしょう。
嘘を言い続けて、それがそのまま隠され続けるわけではない。
すべては白日のもとに晒される。

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今、まさしく、世界宗教になろうとする寸前なんですよ。
少し手前にいるのです。今、古い遺伝子を破ろうとして、問題が起きているのであり、これは、自ら呼び込んでいるものではありませんが、必然的に起きているものなのです。
やがて、世界の人が認めてくれるようになりますし、今の問題も解決します。
p150
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本当に、日本のマスコミも、日本国民も、この幸福の科学の救世運動の本当の意味をまだまだ理解してはいませんが、5年、10年、20年後まで、今の無視状態を続ける事は不可能だろうね。
政治はボロボロ、経済は失速、更に天変地異が日本を襲っているこの現実。
今後、ありとあらゆるものに日本人は救いを求めるだろうが、その多くのものに失望もさせられるだろう。
最後に残るものこそ、この日本発の世界宗教であるのだ。
インド、ネパールの人々は、その教えだけで仏陀再誕を理解できるかもしれないが、宗教に対して無知になり疑い深くなった、この国民の意識が変革されるのは、確かに、そう簡単な事では無い。

ただ、事実は事実であるのだ。
再誕の仏陀が、この唯物論、無神論に染まって沈んでいく日本を救済しているのだ。
そして、その再誕の仏陀は、別名をエル・カンターレと言い、イエスが「我が父」と呼んだ存在でもあるのだ。
だから、霊言やって呼べない霊がいないのです。
これこそ恐るべき事実なのだ。

もうこの本などは、日本人は即行で本屋に行って、買って読破して理解を進めなくてはいけないのだ。
そう、今日、天変地異で死ぬかもしれないし、明日かもしれないし、1週間後に地震でマンションの下敷きになって死ぬかもしれないのです。
自分もそうだけど、1か月後、1年後、この世に絶対いると保障できますか?
できないでしょう。
であるならば、なるべく早く仏法真理を学んでおく事です。

「死んだら何も無くなる」、とか、「死んだら土になるだけだ」とか、はっきり言って 100% 嘘ですから。
いや、1000%嘘なのです。

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