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地球を守る「宇宙連合」とは何か 宇宙の正義と新時代へのシグナル [仏法真理(霊言-宇宙人)]





第1章 UFOの大群、出現の理由
第2章 宇宙の正義を守る「アンドロメダの総司令官」

昨年の12月、横浜アリーナで総裁の講演会「世界宗教入門」が終わった後、上空に多数のUFOが飛来した事は、記憶に新しい事です。
結局、プレアデスとベガとウンモのUFOだったわけですが、第1章では、その辺の経緯が書かれています。
書かれていますちゅーても職員さんの中の宇宙の魂の霊言です。
プレアデスとベガの魂の人がいますからね。

しかし、仏法真理は本当に尊いものです。
プレアデスとベガは、もともと金星から分かれた人々ですが、その時、金星を統治していたのはエルミオーレであり、エルカンターレの金星の時代の名前です。
一体、それから何年経ったでしょうか。
地球の人類の歴史が3憶数千万年で、それより昔の話ですので、気が遠くなる様な遥か昔の話なのですが、今でもエルカンターレの教えをUFOに乗って聴きに来ているのです。
もちろん、聴きに来ているだけでなく、総裁を守ったり、日本や地球そのものを守っているのです。

そして、守っている、もっと強力な方が、
第2章 宇宙の正義を守る「アンドロメダの総司令官」
になります。
今回の人生は、総裁の息子(三男)として生活しているわけですが、相当古い魂で、遥か遥か昔は、アンドロメダ星雲で、宇宙の正義を守るために戦っていました。

はっきり言って、この様な話を、信じる事ができる人が、今の日本にどれだけいるのかはわかりません。
ただ、言える事は、宇宙とは、我々がSF小説や映画で見るドラマが山の様に満ちているという事です。
「地球人以外、精々火星にバクテリヤがいるのではないか?」といった、何とも寂しい世界では無いのです。
しかし、良き事のみで満ちているわけではなく、残念ながら映画の世界と同じ様に、悪い宇宙人も存在すれば、それらの頭とも言うべき存在もいる様なのです。

不思議な不思議な事ですが、スペースオペラとでも言うべき世界が繰り広げられている。
どうか地球人よ、目覚めよ!
その長い長いドラマの中で、エルカンターレが仏法真理を人々に説く時というのは、億という単位の年数の中の数十年だけなのです。
『太陽の法』などの本も、今の日本人は、まだまだ軽く見ていますが、もうこれ以上の教えが説かれる時は、地球ではありません。
地球で次にエルカンターレが出るのは人類滅亡の時であり、この地球が死滅する時です。
何億年先の未来です。

今、仏法真理の書籍が続々と出て、総裁は年間何百回と巡錫して仏法真理を説いていますが、何時までも続くものでは無いのです。
大川総裁は、再誕の仏陀ではありますが、今回の使命は仏陀の時代より遥かに高度な使命なのです。
何故なら、地球人がお互いを滅ぼしてしまうか、共存共栄への道を選んで宇宙へ進出していくか、ギリギリの時代背景にあるからです。
この時代とは、平凡な時代ではなく、未来の人々から見るならば、大変な変革期なのです。

今までは、地球のある一部で宗教が説かれたが、今は地球規模の宗教が説かれるべき時代であるのだ。
キリスト教も、イスラム教も、仏教も、それぞれの地域の人々を相手にして説かれたものであり、地球人全体を相手にしたものでは無かったが、今回は地球人全員を相手にして仏法真理が説かれているのです。

そういった時代であればこそ、宇宙からの人々も地球にひっきりなしに訪れている。
日本の黒船来航が地球レベルで起きるのです。

人々よ、エルカンターレを信じよ!
地球神の存在を信じよ!!

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