渋谷をつくった男 [仏法真理(霊言-経済・経営・産業政策系)]
まえがき
1 百貨店業界に新風を吹き込んだ異色の経営者
2 ビジネスに文化を取り入れる方法
3 セゾングループ発展の原動力
4 マーケティング力と営業力を上げるコツ
5 書店「リブロ」をつくった理由
6 幸福の科学への辛口アドバイス
7 人材の使い方・育て方
8 堤清二の過去世と死後の行き先
9 堤清二の霊言を終えて
あとがき
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ところで、安倍総理が靖国参拝を行ったが、まあ、参拝してよかったのではないかと思う。
やるべき事はやった方がよい。
それに対して、中国や韓国が何を言おうが問題では無い。
日本の首相が戦没者を慰霊して問題があろうはずが無い。
ただ、アメリカの弱腰姿勢が気になる。
アメリカまで中国、韓国に媚を売るような姿勢は、非常に情けない事です。
結論として、日本が世界のリーダーシップを取る以外に道は無い。
ところで、今回の霊言は、亡くなったばかりの人シリーズでもないのでしょうが、堤清二氏です。86歳でした。
ただもう凄く威勢のいい感じで、ある意味、さっぱりしていますね。
もう、人生の浮沈を経験して、開き直っているようなところがあるのではないですかね。
ま、随分、幸福の科学出版にも、お小言を頂戴しているようであります。
うーむ、
この人はやはり単なる企業家、経済人ではなく、文化の創設までやりたいタイプの人なのだろう。
少し、ジョブズと相通じるものがあるかも。
今後の日本は、単なる経済繁栄や政治の進化だけでなく、文化まで創設していかなくてはいけない。
~文化。
望むべくは、エルカンターレ文化、エルカンターレの繁栄を実現したいと思う。
それが忍耐の行き着く先である。
あの世の世界は100%ある事を日本人の常識とせよ!!
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