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神秘学要論 [幸福の科学大学]

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「唯物論」の呪縛を超えて

神秘の世界を探究する―――そこに人類の未来を拓く「鍵」がある。
近代哲学や科学が見失った神秘思想を体系化・学問化。
比類なき霊能力と知性が可能にする「新しき神秘学」。

まえがき
1 宗教的な「概念」や「定義」を整理する
2 霊的影響を受けた場合のコントロール法とは
3 幸福の科学の「霊言」の特徴とは
4 「科学」と「霊界思想」の橋渡しをする力とは
あとがき

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以前、支部で映像で見て、今回、本で読んだ。

本当は、この世界は不思議でいっぱいで、かなり神秘的な事も多いと思うのだが、「霊はいない、あの世はない、宇宙人も存在しない、神も悪魔もいない、別にすべては偶然でしょ」なんて思っていたら、何も感じないロボットのような人類で、この世界は埋まってしまうでしょう。
ま、最近のNHKの嘘っ子・不思議解明番組ばかり見ていたら、人間を単なるモノとして扱う人々が量産されてしまいます。

日本の人々は、NHKが言っている唯物論か、大川総裁の語る神秘学か、どちらを選択するか決めなければいけない時に来ていると思うのだ。
はっきり言って、真実は100%こちら側にあります。
事実はけっこう奥が深いのだ!
NHKの単なる一(いち)ディレクターが考えつくレベルが「真実」と思ってはいけない。

今、大川総裁は霊言を随分出していますが、100%本当の真実です。
この世界は、あの世の世界と連動している。
今、これだけ霊界の神秘の扉が開かれている事に、日本人は、腰を抜かす程、驚かなくてはいけないのだ!!!

ホント、不思議な世界であり、神秘の世界なのだ。
そして、この神秘学が広まっていくにつれて、この世界から「唯物論」、「無神論」は、過去の遺物になっていく事だと思う。
最終的に、日本人はそれ程、馬鹿じゃないと思う。
本当の真実を無視し続ける程、馬鹿ではないと思うのだ。

という事で、この本『神秘学概論』に関しても、≪mat's page 夏休みの課題図書≫にしたいと思います。
8月は「真夏の夜の夢」であり神秘の月でもあるのだ! ←ちょっと神秘的過ぎて意味不明かも?


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