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「戦えない国」をどう守るのか 稲田朋美防衛大臣の守護霊霊言 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


「戦えない国」をどう守るのか 稲田朋美防衛大臣の守護霊霊言

「戦えない国」をどう守るのか 稲田朋美防衛大臣の守護霊霊言

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/05/13
  • メディア: 単行本



国民の命を守るためにいま、防衛大臣の本心を問う。

予断を許さない「朝鮮半島情勢」と東アジアの脅威となる「中国の軍拡」。
◇防衛大臣は慎重なのか? 能力を隠しているのか?
◇「万全の態勢」という言葉の真意とは?
◇イージス艦四隻とPAC-3三十四基で守れるか?
◇在韓邦人をどのように救出するのか?
◇数十万人の難民が生じた場合にどう対処すべきか?
◇北朝鮮の実際の戦力と米軍の三段階攻撃とは?
◇覇権主義の中国と東アジア諸国の今後のパワーバランス

いまこそ、「信念」を貫き「覚悟」を決めて、日本を守っていただきたい。

【衝撃の新事実!
 過去世は、あの海軍大将!?】

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正直言って、「えー、マジかよ」といった感じです。
どちらかと言えば、自分も、この人に「防衛大臣が務まるのかよ」と、なめていたところはあります。
しかし、実際は、軍人そのものだったとは・・・。

ま、しかし、今回の人生は是非、リベンジして頂きたいですね。
勝ち戦をしてもらえれば嬉しいですね。

本当に、今の朝鮮半島の状況は、いつトランプ大統領がミサイル基地を叩いたとしても全くおかしくない状況にあると言えるでしょう。
北朝鮮のICBMの完成、配備など絶対に許さんと思うね。

ただ、ソウルが人質みたいなものだからソウルを砲撃する砲撃陣地を如何に素早く叩くか。
日本、韓国へのミサイル攻撃を如何に素早く叩くか。
まあここいら辺か難しいところだろうとは思う。

なかなか日本のマスコミも、日本の人々も、日本が攻撃されるイメージが湧かないかもしれないが、まあ日本が無傷で済むかと言ったら、そうもいかないのではないかね。
イージス艦四隻とPAC-3三十四基でどれだけ守れるかと言ったら、なかなか厳しいものがある。
攻撃的武器を持たず、自衛の為だけに特化するのなら、イージス艦数十隻とPAC-3百基くらいは最低限必要でしょう。
ただ実際、本気で防衛するならば、絶対にミサイル発射台を叩かなくては駄目だよね。
今、この国はまだ、マスコミも国民も本気の防衛の意味がわかっていない。
稲田朋美防衛大臣守護霊も、「平和ボケの状態の人々に何を言っても無駄」的な考えにはなっている様に見える。

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↓弾道ミサイルについて参考書籍

弾道ミサイルが日本を襲う: 北朝鮮の核弾頭、中国の脅威にどう立ち向かうか (幻冬舎ルネッサンス新書 の-3-1)

弾道ミサイルが日本を襲う: 北朝鮮の核弾頭、中国の脅威にどう立ち向かうか (幻冬舎ルネッサンス新書 の-3-1)

  • 作者: 能勢 伸之
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎ルネッサンス
  • 発売日: 2013/08/29
  • メディア: 新書



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