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映画『君のまなざし』を見れば、霊言とは何か?がわかる [映画]

幸福の科学を知らない人が、あまり理解していない事の一つに、「霊言」というものがあると思う。
大川隆法総裁が、「これでもか、これでもか」というくらい何百回と行い、本としても何百冊と出ている霊言です。

日曜日、たまたまですがテレビをつけたら『アッコにおまかせ!』で千眼美子(本名・清水富美加)さんの事にプラスして霊言も紹介していましたが、マスコミに色眼鏡無し?で紹介してもらえると非常に助かります。

まあ、番組では最近の霊言の一部として、
「危機の中の北朝鮮 金正恩の守護霊霊言」
「文在寅 韓国新大統領守護霊インタビュー」
「「戦えない国」をどう守るのか 稲田朋美防衛大臣の守護霊霊言」
などを紹介していましたが、
純粋に言えば、これは守護霊霊言というもので、今、生きている人の守護霊の霊言になりますね。

一方、映画『君のまなざし』で出て来る霊言は、既に亡くなった人の霊言になります。
ただ、仕組みとしては同じ様です。
守護霊と言われる存在も、過去、人として生まれた事があり、今回は、地上に生きている人の魂の兄弟として守護霊を引き受けているだけとも言えます。
魂の兄弟とは何かと言うと、人間の魂は、そもそも6人で1セットであり、魂の一部が地上に出ている時、その他の魂はあの世で仕事をしたり、地上の魂の守護霊をやったりしているとの事です。

だからまあ、文在寅氏とか稲田朋美氏とかの守護霊は、最終的に自分が誰なのか霊言を通して語っていますね。
直前世は、どちらも物凄く有名人ではあります。

いずれにせよ、今の日本に必要な事は、唯物論の間違いをぶち破るという事です。
「死んだら終わり」
といった虚無的な世界観は、120%間違いです。
この間違いをぶち破らない限り、日本の未来も人類の未来もありません。

もう、仏教でもキリスト教でも、あの世を信じたり、人間は霊的存在である事を強く訴える事が出来なくなっています。そりゃ、一番の指導者である仏陀やイエス・キリスト没、2000年経過してしまってますからね。
だからまあ、再びその真実を生きている人々に伝えなくてはならないのですわ。

人間は過去から未来にかけて、ずーっと転生輪廻して、ま、地獄に落ちる時もあるかもしれんが、反省してまた生まれ変わり、新たに人生を始める事が出来るって事ですよね。

更に、「(与える)愛・知・反省・発展」を、バランス良く人生修行していけば、天使や菩薩といったより神仏に近い存在に進化できるわけですよね。

『君のまなざし』には、そうした仏法真理のエキスが、ぎゅーっと含まれていますので、真実の人生を生きたい人は、是非、何度も見られる事をお勧めしたい。

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