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渡部昇一 日本への申し送り事項 死後21時間、復活のメッセージ [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]


渡部昇一 日本への申し送り事項 死後21時間、復活のメッセージ

渡部昇一 日本への申し送り事項 死後21時間、復活のメッセージ

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/04/27
  • メディア: 単行本



「勇気」と「誇り」を取りもどせ。
もう一度、日本の陽は昇る。

“保守言論界の巨人”が日本人に遺言。
生前退位――「上皇」「院政」ではなく「摂政」を
         天皇制の本質と皇室の危機について
半島有事――トランプは必ず攻撃を実行する
言論戦 ――「南京事件」「慰安婦」の誤りを糾した戦い
        「ロッキード事件」と「角栄裁判」の核心
マスコミ――正論を認めず、世相を反映しない問題点
知的生活――若き著者に、そして多くの人びとに影響を与えた「知的鍛錬の大切さ」とは

まえがき
1 渡部昇一氏と幸福の科学の深い縁
2 死後21時間の渡部昇一氏の胸中とは
3 伝統宗教のトップと大川総裁は、どこが違うか
4 大川総裁との対談の際に驚いたこと
5 日本人に遺す言葉
6 なぜ、渡部氏は日本文化とキリスト教圏の両方に親和性があったのか
7 本当のことを、言い続けよ
8 人間的賢さとは何か
9 日本の行く末をどう見るか
10 他の学者は知らない“魔法の力”を使っていた
11 渡部昇一氏の過去世の秘密
12 日本の陽は、また昇る
13 戦後日本で活躍した渡部昇一氏の霊言を終えて
あとがき
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亡くなったのが4/17ですから、もう2ヵ月になりますので、渡部昇一先生も地上の挨拶等を終え、霊界での生活を始められているのではないかと思います。

まあ、この霊言は、亡くなってから21時間で収録されたものですが、
もうこれなんて渡部昇一先生御本人以外に考えられまいと誰もが思っていいのではないかと思います。
人間の本質は霊的なものであって、肉体が滅びても霊的存在として生き続けているわけですね。

もうこれがわかれば幸福の科学のやっている事も、幸福実現党のやっている事も、すべてつじつまが会ってわかるのではないかと思います。

この霊言は亡くなって21時間ですから、ほぼ生きていた時の延長線上だと思いますので、それはそれで証明ですね。また1年後とかになれば渡部昇一先生も、あちらでの学びが相当増えるでしょうから内容も変わってくるかと。

ホント、「霊界は実在する」という事の証明を、
今、延々と大川隆法総裁は行っているわけですが、ぼちぼち日本人も驚愕していいんではないかと。
これ「宇宙人は実在した」
ってのと同じくらい衝撃的な事ですよね。
いやいや、すべての人々の未来にかかわる事ですから、こちらの方が重要っちゃー重要ですな。

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