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ザ・リバティ 2017年 07 月号 [The Liverty]

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ザ・リバティ 2017年 07 月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2017年 07 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/05/30
  • メディア: 雑誌



【特集】北ミサイルから家族を守る/憎しみを乗り越えるための宇宙からの視点

脅威は「北」だけじゃない
   文在寅韓国大統領は金正恩より怖い
   文大統領はイタリアの独裁者の生まれ変わりだった!?
【特集】「核」着弾まで3分。その時、何をする?
   北ミサイルから家族を守る
   生存率を上げる33の行動
   インタビュー
   札幌医科大学物理学教授 高田純
   元陸自化学学校副校長 濱田昌彦
皇室のルーツは沖縄にあった
など。
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もう次の号が出てしまいます。
しかし、北朝鮮のミサイルの脅威が無くなったわけではないですから。
文在寅韓国大統領も、段々と正体を現して来ました。
まだまだ日本を取り巻く情勢は、
「戦争は絶対、しちゃいけない」
と語るだけでは済まされないものがあるのです。

そりゃ、日本人全員が、北朝鮮人民みたいに何をされてもかまわないと言うのでしたら戦争は起こらず、日本と言う国と民族が消滅するだけでしょうが、そうなるくらいだったら命をかけて防衛、反撃した方が未来のために良いでしょうが。

日本に核ミサイルを落とされて、朝鮮半島に支配されるという筋書きを望んでいる日本人はいないでしょうが、防衛のための戦争や、攻撃を食い止めるための軍備増強までしちゃいけないと言うならば、自然と日本は消滅していくのを許している亡国論者になってしまうわけです。

確かに、防衛と攻撃のバランスは難しい事は事実です。
「君のまなざし」でも、道円の行った事がどこまで悪なのか、かなり難しいところです。
まあ、心が悪魔に乗っ取られてしまったら人間としては悪でしょうが、子供たちが全員殺されて、それに対して何もしないわけにはいかないだろうとは思います。

うーん、あの時、お師匠さんのところに行かず、子供たちを守るために何日間か防衛体制を整えておいた方が良かったと言えば良かったのだろうが、なかなか未来はわからないからな。
映画を日本に例えれば、北朝鮮に日本のどこかが核攻撃されて何千万かが亡くなり、もう、正規軍も何も関係無く、特殊部隊を編成し、北朝鮮を滅亡させる、という様な形になろうか・・・。

やはり最善の策は、相手に攻撃を与えず、防衛力を強化しつつ、相手の悪の体制を修正させる事だろう。
軍事力が弱ければ戦争に巻き込まれないなどという事はありません。
戦争を起こさせないための軍事力強化は、今の日本にどうしても必要な事であるのです。

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