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清水幾太郎の新霊言/劉暁波の霊言 [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]

あの世の世界は100%あるし、この世で亡くなった人は霊存在となり生きているのです。
これを日本人がわからなければ今の北朝鮮や中国と同じ価値観にあるとも言えます。
さすれば日本を守り、北朝鮮や中国を罰する、といった理論が立たなくなります。


戦後保守言論界のリーダー 清水幾太郎の新霊言 (OR books)

戦後保守言論界のリーダー 清水幾太郎の新霊言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/07/29
  • メディア: 単行本



だから、日本っていうところは、つくづく反省しないところなんだなあと思う。政党も反省しないし、マスコミも、間違ったことを言っても、結局、反省しないんだろ? 失敗しても。
民主党政権を立てて、それで失敗しても、それは民主党が悪いんであって、マスコミは悪くないんだろう?
まあ、そういうふうなことで、安倍政権を応援して立てても、具合が悪くなってきたら安倍さんのせいにして、自分らは責任逃れするんだろう?
だから、「来るべきものは来る」かもね。
清水幾太郎


中国民主化運動の旗手 劉暁波の霊言  ―自由への革命、その火は消えず― (OR books)

中国民主化運動の旗手 劉暁波の霊言 ―自由への革命、その火は消えず― (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/07/29
  • メディア: 単行本



君らが考えるような、「国際法なんかに基づく反省」とか、「侵略」とかいう考えは、中国人にはないんだよ、はっきり言って。
君らの考えの反対で、「取れるだけ取れ。もらうだけもらえ」、それから、「何にもやるな(与えるな)」、「かつていっぱい取られた。侵略され、取られた。今、取れるだけ取れ」と、そういう考えなんだよ。
劉暁波

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要するに、日本と言う国は、けっこう考え方を変えなければいけない状況にあるという事です。
今の状態が続くなら、
『ファイナル・ジャッジメント』や『神秘の法』で描かれていたような状況になってしまう可能性が高いという事。
日本が他国に侵略されるという事ですが、本心でそれを望んでいる日本人など、ほとんどいないはずです。
ただ、考えが変わらないもんだから、どんどん吸い込まれている感じです。

政治家もマスコミも、日本の一般の人々も、考えを改める時に来ている。
これはドラマでは無いのです。

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