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司馬遼太郎 愛国心を語る [仏法真理(霊言-作家系)]


司馬遼太郎 愛国心を語る

司馬遼太郎 愛国心を語る

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2018/05/08
  • メディア: 単行本



全国民 必読!
天国からの緊急メッセージ
北の譲歩にアメリカが乗れば、日本は終わる。

習近平、金正恩、文在寅、プーチン……独裁者たちの「世界史を変える戦い」がはじまろうとしている――。
国際社会から置き去りにされる日本に、司馬遼太郎は何を語ったのか。

日本人へ、いま伝えたいことがある。
▽「財務次官セクハラ疑惑」に見る大局観なき“週刊誌政治”への警告
▽平和的対話の美名にだまされるな!
 北の延命戦略と韓国ファシズムの危険性
▽2050年までに地球の半分を支配へ
 中国が目論む「天下二分の計」
▽米朝首脳会談の先にある日本滅亡の可能性
 日本は“腰砕け”トランプの尻を叩く気概を

【いまこそ“英雄”が、この国には必要だ。】

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まず、はっきり言って、日本の人々は、この霊言の山に関して、もっと真剣に驚かないと駄目だという事です。
あの世の世界があるから、既に死んだ人が霊言をするのであって、こんなの嘘で書けるわけありません。
というか、実際は書いているのではなくて、実際に人々の前で霊人とコンタクトを取り、大川総裁の体を一時的に貸して、霊言として語らせているわけです。そんな即興のモノマネ劇を何百回やって、人々を騙し続けられるわけないでしょうが。
これは本当の事なのだ!!!

もはや、信じる信じないの世界ではないのだよねえ。
人間は死んだら霊体になるのは、これは当たり前の事であって、どうしてこうも簡単な事実を日本人は速攻で認められないのか???
これを認めるのに何十年かかるのか??? 50年か? 100年か?

いや、本当は認めている人も多いんだろうけど、「これ認めたりしたら信者と思われちゃう」
とか、その程度の恐怖心が大多数じゃないかね???
特に、若い人とかは、周りの人々に「宗教に関わっている」と思われるのは、いやなんだと思う。
しかし、霊言に関しては、一宗教がどうのこうのといったレベルの話ではないのです。
~教だったら、あの世がある、とか、そういった話では無くて、人間と言う存在は、死んだら100%、あの世の世界での生活に移るのだ、という事なのです。

もう悠長な事を言ってられない時代が迫っています。
日本人が霊言認めるのは、もう数年以内くらいのレベルでないとアカンのだよ。
日本は、今、ギリギリ、トランプ大統領が出たため、なんとか持ちこたえています。
これがもし民主党のヒラリーだったら、状況は遥かに厳しい状態だったでしょう。

ただ、アメリカの大統領は4年で変わります。
よくても8年です。
トランプ大統領も、かなりの高齢ですし、マスコミの総攻撃にあっているので次の選挙は未知数です。

それに比べて、金正恩とか習近平は終身制です。
今後、何十年続けるかわかりません。
トランプは手強いので、次の大統領まで時間を稼げばいいだけの事です。

北朝鮮も中国も、そして韓国も、日本などアメリカの後ろ盾が無ければ全く恐れていません。
自衛隊が通常兵器でいくら頑張ろうが、「降参しなければ核ミサイルを撃つ」
と言われれば、アメリカ無くして勝ち目はありません。

この霊言が本物である事を理解して行動する人が、もっと増えないと駄目なのだ。

タグ:司馬遼太郎
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コメント 1

707

信者が伝道しないから広がらないだけのことです
本読んでる人ばかりのひとが大杉です

by 707 (2018-05-10 18:59) 

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