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「コロナ問題で中国はWHOに武漢の研究所を調査させるべき」大川総裁が仙台市で法話「光を選び取れ」 [大川総裁御法話]

「コロナ問題で中国はWHOに武漢の研究所を調査させるべき」大川総裁が仙台市で法話「光を選び取れ」

まあ、支部にて拝聴させていただきましたが、幸福の科学の会員にとっては勇気が出る内容です。
ただ、新型コロナウイルスの世界的蔓延に関しては、楽観的に考えてはいけません。
まだまだ続くと思われますと。

しかし、何故、こうした不幸と思われる事態が人類に襲って来るのか?
それに関しては、けっこう自分も、このブログに書いていたと思う。

例えば、これ↓もう何年前になる?
たまたま検索して古い内容を探したけど、2008年すか!!!
もう10年以上の昔だけど、人類の危機はなぜ来るのか?について書いてある。

The Liberty (ザ・リバティ) 2008年 10月号

文明全体が唯物論に汚染されて、「この世がすべてだ」的になってしまったら、そのままでの発展は無いと考えていいという事。
まあ本当に、ここいらの内容↓を常識化していかない限りダメであるのだ。

太陽の法―エル・カンターレへの道

新型コロナは、別名、共産党ウイルスです。
それに打ち勝つのは「信仰免疫」

信仰免疫!!!


あの世の存在とか、エルカンターレ信仰とか、 本当に、冗談ではなく、それを認めることこそ、人類の未来を切り開いていく方法であるのだ!!!

↓日本政治の対応の悪さの問題とかもある



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