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台湾・李登輝元総統 帰天第一声 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


台湾・李登輝元総統 帰天第一声

台湾・李登輝元総統 帰天第一声

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/08/22
  • メディア: 単行本



いま、香港危機、台湾危機、尖閣・沖縄危機が迫っている。
日本よ、国家たれ。
武士道精神を取り戻せ。

その惜しまれる死から3日――
台湾民主化の父が、公開霊言で復活。
この一冊が、台湾の正しさを証明し、無神論・唯物論の中国は砂上の楼閣にしか過ぎないことを明らかにしている。
日本と台湾、そして世界に熱きメッセージ。

現代のナチス――
共産党中国の野望を打ち砕け
◇中国はトランプをいかにして落選させるかに集中  バイデンを取り込み、黒人暴動をたきつけている
◇コロナの原因をつくった中国が、侵略を図り、軍事演習をくり返すことを放置してはならない 
◇中国の弱点は、習近平に国際感覚がないこと
◇米中対立の次は、中国とインドの戦争が確実に起こる
◇完璧な監視体制で自由を奪われた中国国民を解放せよ

自由を守るために――
日本に精神革命を
◇米中対立でスタンスを決められない日本  安倍長期政権の最大の汚点になる可能性も
◇米国が軍事予算の削減をしたいいまがチャンス。
 日本は、自主独立した国家となれ
◇国難を招いた親中派の政治家や政党には引退勧告を
◇台湾が民主化に成功したのは、日本の功績

【公開霊言&リーディング収録1100回突破!】

■■ 李登輝の人物紹介 ■■
1923~2020年。台湾(中華民国)の政治家、農業経済学者。第4代台湾総統。日本統治下の台湾に生まれ、京都帝国大学農学部に入学したが、学徒出陣で出征。終戦後は台湾大学農学部に編入学した。卒業後、アメリカのコーネル大学等に学び、博士号を取得。その後、政界に進出し、台北市長、台湾副総統等を経て台湾総統に就任。1996年には史上初の直接選挙での総統となった。日本語に堪能な親日家でもあった。
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黎智英(ジミー・ライ)氏、周庭(アグネス・チョウ)さん等、香港の活動家が次々に逮捕されている。
トランプ米政権が林鄭月娥(りんてい・げつが)行政長官ら中国・香港政府高官11人に制裁を科したことと、アザー米厚生長官の訪台、
これに対する対抗措置として、中国共産党は、米上院議員ら11人を制裁対象として、かつ、香港活動家の逮捕といった手段に出ている。

まあ、この「李登輝元総統 帰天第一声」を読めば、
神や宗教を信じる側と、無神論・唯物論で、人々を支配する側のどちらが正しいか、答えは明白である。
あの世の世界は100%あり、
無神論・唯物論は、100%間違っているのです。
間違った考えのもと、14億人と、その周りの人々を支配する事は許されない事を知らなくてはいけない。
本当に、必ず、近いうちに中華人民共和国は崩壊するだろう。


李登輝:
~、私は22歳まで日本人だから。
日本で受けた教育等は、何て言うか、うーん・・・、まあ、いちおう、神様が日本はいるからねえ。だから、「神様に恥じるような生き方をしてはいかん」っていう気持ちはあったからさあ。
だけど中国人は違うんだよ。

タグ:李登輝

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