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天御祖神の降臨 ―古代文献『ホツマツタヱ』に記された創造神― [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


天御祖神の降臨 ―古代文献『ホツマツタヱ』に記された創造神―

天御祖神の降臨 ―古代文献『ホツマツタヱ』に記された創造神―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/01/31
  • メディア: 単行本



日本の始まり、そのほんとうのルーツへ
この国に生まれたことを、心から誇りに思える。

失われた日本超古代史の、“究極の謎”に迫る
『古事記』『日本書紀』以前に書かれた古代文献『ホツマツタヱ』――
そこに記されていた日本民族の「祖おや」
天御祖神が、ついにその姿を明らかにする。

歴史の定説をくつがえす――
日本文明の始まりは3万年前だった

中国大陸や朝鮮半島から文明が伝来したのではない
逆に日本から大陸に文明が伝えられた

日本神道と宇宙との関係
謎に包まれた神話の秘密に迫る

天御祖神が伝えた「7つの教え」
日本民族の基盤となった、その内容とは

まえがき
第1章 天御祖神とは何者か
1 日本の根本神、「天御祖神」の秘密に迫る
2 天御祖神、異言を語る
3 秀真文字を使った霊言が始まる
4 エル・カンターレと天御祖神の関係
5 日本神道の起源を探る
6 ヴィシュヌ神や仏陀との関係
7 日本の次なる使命とは
8 しばらく地球を留守にしていたと思われる天御祖神
第2章 日本文明のルーツを探る 天御祖神の降臨
1 謎に包まれている日本民族の祖、天御祖神
2 三万年前、日本に降臨した
3 天御祖神の教えとは
4 文明が日本からインドや中国に渡った
5 天御祖神とエル・カンターレとの関係
6 日本に高度な文明を築いた理由とは
7 天御祖神が語る「宇宙の秘密」
8 日本人のルーツにある「宇宙パワー」
9 まだまだ奥がある天御祖神の教え
あとがき
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あれー、この本の事、ブログに書いてなかったかねえ。
いや、本当に大事な本であったんだけど、その大事さに気がついてなかったのかなあ。
初版 2019年1月30日ですよ。

しかし、非常に内容は重いです。
アルファやエローヒムの時代と比べたら
3万年前とは、ついこないだ、といった感じですが、「天御祖神(アメノミオヤガミ)」は、実際のところ、地球が始まる遥か昔から、宇宙神として存在されていて、いろいろ活動されていたようです。

3万年前に富士山の麓にUFOで着陸して、人々に教えを説いたとの事。
それが今の日本人のいろいろ特徴ある部分のルーツであるみたい。
「お辞儀とかの礼儀」
「年上を敬う」
とかね。

うーん、
存在としては、エル・カンターレと同じエネルギー体という事だろうか?
神秘の部分の疑問は残りますが、
そうだねえ、
まずは読んでもらうしかないかな。

タグ:天御祖神
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