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アトランティス文明の真相《再》 [仏法真理(霊言-古代、予言)]


アトランティス文明の真相 公開霊言 大導師トス  アガシャー大王 公開霊言シリーズ

アトランティス文明の真相 公開霊言 大導師トス  アガシャー大王 公開霊言シリーズ

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/09/04
  • メディア: Kindle版



同じ本、昔のやつ。

まあ、過去の文明の変遷を探るのは、現代人にとって大事な事でしょう。
そこに文明レベルの反省材料を見い出すヒントがあるからです。
現代文明も、今ちょうど、文明レベルの反省の時期に入っています。
ここでその反省ができるかどうかによって、人類の未来が変わって来るだろうね。

はっきり言って、この本は、アトランティスに関する資料としては第一級のものであると思いますね。
ま、霊言が信じられない人にとっては価値は無いのでしょうが、何度も言うが、大川総裁の霊言は100%本物です。
今回、アトランティスの大導師トスと、アガシャー大王の霊言になっています。
波長同通の法則で、救世主の世界、9次元の霊と交流できるのは、同じく救世主ができるのみです。
本当に、高次元の霊の言葉を地上の人間が聞く事ができるのは、本当にめったにある事ではないのです。

で、いくつかアトランティスについて書くとすると、
・トスがアトランティスの文明を何百年か進めた(宗教、科学、超能力、宇宙人との交流など)
・動力源→ピラミッドパワー、植物の発芽エネルギー、無重力化技術
・東、西、真ん中と3段階に沈んでいった
・グリーンランド、北米の敵と戦争をして超兵器で敵をせん滅した
・巨人族や半魚人もいた
・科学万能主義が行き過ぎて、宗教家兼王様であるアガシャー大王を否定し、広場で生き埋めにした事による反作用で最後、地球意識の浄化が働き、真ん中が沈没
などですか。

まあどれも現代文明から見たら遠い話かもしれませんが、
大事な事は、科学技術が進歩しても、
唯物論になったり、救世主を殺害したりしたら、文明が終わるレベルの反作用が働く、という事。
これが教訓として一番大事だろうな。

大学教授とか、どうも、唯物論、無神論、死んだら終わり教になりがちではあるが、物質だけをいくら解明しても、本当の未来科学にはならない。
人間の魂、心、意思、といったものも一つのエネルギー体であり、根源の神のエネルギーから分かれて来たものである、という事をちゃんと理解しないと真の科学にはなれないのだ。

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科学技術の進化は必要。
かつ、一人一人の宗教心のレベルの向上も必要なのである。



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