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『天照大神よ、神罰は終わったか。』 [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


天照大神よ、神罰は終わったか。 (OR BOOKS)

天照大神よ、神罰は終わったか。 (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/10/24
  • メディア: 単行本



【緊急神示】
日本のあるべき姿を示す、神の言葉。
政治に正しさを打ち樹(た)てる、神の願い。

菅官房長官(現・総理)の守護霊が、自民党総裁選に出る前の9月2日に、相談に来られたことを受けて、天照大神のお答えをご神示頂いた。
コロナ危機、経済不況、米中対立、そして相次ぐ天変地異――
いま、すべての日本人が知るべき、この国の危機と進むべき道とは。

〇菅新政権についてのお考えと安倍政権への総括
〇マイナンバー制、結婚新生活支援、GoToキャンペーン
国家による国民管理を強める「大きな政府」への懸念
〇日米同盟の強化と日中の経済協力の促進――安倍政権から引き継ぐ「二股外交」が大きな問題に
〇二階幹事長も公明党も立憲民主党も親中路線
バブル崩壊寸前の中国に追随する日本の危うさ
〇コロナ危機は終わりに向かうのか、それとも?
〇香港・台湾問題で日本が果たすべき責任とは
「信仰なき国家は繁栄するに値しない」と主張すべき
〇善悪の価値判断なき日本政治の問題点
さまざまな危機に、何の天意があるか考えて頂きたい

<付録> 菅義偉総理 就任直前の守護霊霊言

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初版2020年10月15日、
とまあ、この霊言が出てから1ヶ月以上経過してしまい、なんだか少し昔の事のように感じてしまいます。
令和2年9月16日に発足した菅内閣も、まだ2ヶ月ちょい。
今、安倍総理から菅総理となり、幾分、あたり障りの無い地味な政権になっていると思います。
「何か地味にやっているなあ」といったとこか。
最悪でも最低でもない政治でしょうかね。

ただ、この後、安倍総理が復活、なんて事は、少し勘弁してもらいたいですね。
モリカケと桜のほとぼりが冷めたら、また安倍政権復活というのは、いくらなんでも醜い感じがしますね。

で、今後、
この国は、どうしたら良い方向へ行くか?
いや、直さなければいけない事は、正義と悪をきちんと峻別し、
正義、および、善の方をきちんと取らなければいけないという事でしょうね。

この国の、
唯物論的風潮、
正義よりも、経済を優先する風潮、
(香港、台湾、ウイグル等へは救いの手を出さない・・・)
神仏を敬わない風潮、
自助論を忘れ、もらう事が当然だと思う風潮、
こうしたものが修正されない限り、
天罰は続くという事です。
今後、
1ダースはあるとの事。

さすがに、
東北の震災レベルが12個続いたら、
日本国民も何か感じる事があるだろうとは思う。

神の視線を忘れてはいけない。
天照大神という日本の神様も、
この国の姿を見ている事を忘れてはいけない。

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