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カバールの捏造情報拡散機関フェイク・ニューズメディアの真っ赤な噓 [★政治]


カバールの捏造情報拡散機関フェイク・ニューズメディアの真っ赤な噓

カバールの捏造情報拡散機関フェイク・ニューズメディアの真っ赤な噓

  • 出版社/メーカー: 秀和システム
  • 発売日: 2022/09/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



目次
第1章 ロシアの脅威を煽るためのプロパガンダ
第2章 悪魔崇拝隠蔽工作
第3章 銃没収のためのグラディオ(偽旗工作)
第4章 民主党と共和党が対立していると見せかけて分割統治をしやすくするためのミスディレクション
第5章 洗脳教育から注意をそらすための偽情報
第6章 バイデンを善人、トランプ大統領を悪人に見せるための作り話
第7章 ワン・ワールド導入のためのサイオプ(心理操作作戦)
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やはり流されてはいけないのであって、人生、常に真実を求める努力が必要だ。
この本に書かれている事が、どの程度まで真実かは、大川総裁が地上にいない今、よくわかりませんが、
ただ、ほぼほぼ正しいのではないかと思います。

まあちょっとアメリカも悪に傾き過ぎているところがあるよね。
どうしてこうも悪がずる賢く生き延びているのだろうか?

オバマ、ヒラリー・クリントン、バイデン
この人々は天国的な統治者とは言えないよね。
ヒラリー・クリントンが少しだけ、執行猶予がある程度かな。

うーん、
何と言いますか、
社会に優しい様に見えて、実は人々を退化させているって感じじゃないかな。
LGBTQなども、擁護する方が正義の様に思わせているようだけれども、実はそうじゃないよね。
本当の幸福は、肉体の性を基本に人生を全うする事だよね。
ま、生命は永遠だから、別の性でやりたければ、次の生まれ変わりの時に、そちらで申請すればよいだけだよね。

「優性思想」は、ちょっと唯物的過ぎるな。
高度な魂が、どこに生まれて来るかは、国籍、人種、肉体が優れているか? などはあまり関係無いからね。


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