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久喜支部近辺の人々用、映画『ファイナル・ジャッジメント』上映スケジュール [映画]

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●久喜支部(または、大宮、上尾、春日部)近辺の人々用、映画『ファイナル・ジャッジメント』上映スケジュール

幸手シネプレックス
09:20~11:20,11:40~13:40,14:00~16:00,16:20~18:20,18:40~20:40
158席

ユナイテッド・シネマ春日部
10:00~12:03,12:30~14:33,17:30~19:33,20:00~22:03
260席

MOVIXさいたま
09:50~11:55,12:20~14:25,17:40~19:45,20:10~22:15
179席

うーむ。
さいたま新都心のMOVIXの席数と上映回数の少なさは、ちと予定外だな。
2回目が見られなかった場合、なんと17:40まで待つ事になるのか・・・。
そういった場合、幸手か川口に流れてもらうしかないのか・・・。

川口MOVIX
10:00~11:55,14:50~16:45,17:10~19:05,21:40~23:35
210席

この映画は、日本国民に対する啓蒙映画なので、まずは会員ではない一般の人々に、まずは優先して見てもらうべきでしょう。
日中のGolden Time は極力、一般の人に席を譲って、会員は午前中か夜の回に見るとかした方がいいかもしれない。


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消費税は民意を問うべし ―自主課税なき処にデモクラシーなし― [本(日本の政治)]


消費税は民意を問うべし ―自主課税なき処にデモクラシーなし―

消費税は民意を問うべし ―自主課税なき処にデモクラシーなし―

  • 作者: 小室直樹
  • 出版社/メーカー: ビジネス社
  • 発売日: 2012/03/23
  • メディア: 単行本



まえがき ── 消費税で日本は死ぬ
第1章 消費税はネコババ税だった
第2章 税制改革の致命的後遺症
第3章 「代表なき処に課税なし」とは何か
第4章 近代国家では主権者は神である
第5章 税制改革と教育改革の恐るべき類似
小室直樹博士と松下政経塾
資料編

1989年刊行の『消費税の呪い』の改定版との事です。
まあ、今読んでも全然おかしくなく、「これって今の野田政権を批判しているもの?」ともとれますわね。
基本的には消費税どうこう以前の問題として、嘘をつく政党や政治家はリーダーとしての資格はありません。
今回の総裁の御法話でも言われている事です。




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Happy Science 2012 June No.304 [月刊 幸福の科学]

この平和の革命は成功させねばならない!!!

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 ↑ 画像をクリックすると「月刊誌ちら読みサイトへ」

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『ファイナル・ジャッジメント』で描かれているテーマは、「愛は憎しみを超えて」。
地球の中で争っている時代は、もうせいぜいここ100年程度で終わりにしましょうよ。
その目を宇宙へ!
しからば、宇宙の人々が地球人類の生末を観察している事実に気がつく事でしょう。


ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視

ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/05/31
  • メディア: 単行本




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SAPIO (サピオ) 2012年 6/6号 [雑誌]


SAPIO (サピオ) 2012年 6/6号 [雑誌]

SAPIO (サピオ) 2012年 6/6号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2012/05/16
  • メディア: 雑誌



しかし、『共産党宣言』以降、人類を騙し続けて来た左翼マルクス主義も、ここに来て完全に化けの皮が剥がれたと言って良いだろう。
ブルジョアに対するプロレタリアートの解放運動という形で、ここ150年ばかり社会主義とか共産主義が、猛威を振るっていたわけだが、そもそも平等を求める人々に、何故序列などが存在するのか?
もう、中国共産党、朝鮮民主主義人民共和国政府には、何の存立基盤も無い事に人々は気がつかねばならぬ。
序列1位 胡錦濤
序列2位 呉邦国
序列3位 温家宝
など、非常に馬鹿馬鹿しい事である。
まさにショーとしか言い様が無い。

自分で自分達の存在意義を否定している事に、中国や北朝鮮の、多少なりともまともな考えを持った人なら気がつかねばならない。
「階級闘争の歴史」を無くすどころか階級闘争を存続させるために、中国も北朝鮮も共産党を続けている様なものだから、本当にアホらしい。
いずれにせよ、存続基盤が無い政府は、遅かれ早かれ瓦解するだろう。

まあ、日本の中でも、未だに生き残っている左翼的な人々は、早く足を洗うべきです。
もう、左翼の根本経典が、完全に論理矛盾しているのですから。


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支部の映画プロジェクト長をやらせてもらってますが・・・。 [仏法真理-書籍以外]

幸福の科学 久喜支部にて映画『ファイナル・ジャッジメント』のプロジェクト長をやらせてもらっているのですが、ご婦人方の日々の奮闘には頭が下がります。

自分は、平日、朝から夜9時くらいまで仕事で、家に帰って来るのは夜10時半とか11時です。
それから、本日、メールやFAXで上がって来た映画『ファイナル・ジャッジメント』の、お誘いの集計をEXCELでするのですが、毎日毎日、ご婦人方がお誘いされた人々の数が増えていく事は、嬉しい限りです。
(これが最近 mat's page の更新が少なくなっている理由の一つなのです)
もちろん、男性の方のお誘い報告もありますが、圧倒的にご婦人方です。
たぶん、日本中到るところで、同様な事が起こっていると思います。

まあ、しかし、
宗教とかに対して批判的な人が見たら、「何を馬鹿な事をやっているのか?」とか思うのかもしれません。
が、未来の人々から見たら、この時代の日本で起きている、この活動が、"本当に人類の未来を切り開いていた" という事が、はっきり分かります。
これは、本当に本当にそうなります。
必ずそうなるのです。

どうか、もっと多くの日本人に気がついてもらいたい。
この活動こそ、人類の光である事を。
そして、共に新しい時代を切り開く仲間になってもらいたい!!
どうか頼みますm(__)m

猫=^_^=の手も借りたいのだ!!!

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The Kuki branch of Happy Science [★仏法真理]

The Kuki branch of Happy Science
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映画ファイナル・ジャッジメントの秘密に迫る―企画から製作秘話まで [★仏法真理]


映画ファイナル・ジャッジメントの秘密に迫る―企画から製作秘話まで (OR books)

映画ファイナル・ジャッジメントの秘密に迫る―企画から製作秘話まで (OR books)

  • 作者: 大川 宏洋
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/04
  • メディア: 単行本



6/2(土)から、映画『ファイナル・ジャッジメント』が公開されるわけだが、時事的に見て、非常にタイムリーな公開だと思う。
というのも、ここんとこ、日中関係が、あまりよろしくないし、中国国内でも不満が溜まっており、いざという時の矛先が日本に向けられる可能性が高いからだ。

尖閣諸島の東京都購入
「世界ウイグル会議」の東京開催

に関しては、中国当局としては無視できない問題で、この件では非常に苛立っている様だ。
ただ、中国を怒らせない事が日本の国益になるわけでも何でも無く、正義の観点から、言うべき事は言い、行うべき事は行うのがよろしいと思う。
逆に、「自国中心主義では国際社会から孤立してしまいますよと」、はっきりと言わないとわからないところもあるのだと思う。
尖閣諸島にしても、ウイグル自治区にしても、中国が分捕ろうとしているところ、と、既に分捕ったところの違いなだけで、国際ルールも何も関係無い! といった態度である。

映画に先立ち、幸福実現党もPR映像を制作したりしていますが、多くの日本人は、もっと危機感を持った方が良い。
日米同盟はありますが、沖縄など、米軍を追い出そうとしているではないですか。
ウイグル、チベット、内モンゴルの様になりたいと、沖縄県民が望むなら、それは仕方がありませんが、誰が望んで、人民解放軍に四六時中監視される社会を望むのでしょうか?

これだけは、はっきり認識した方が良い。
つまり、米軍や自衛隊は、味方に銃を向けたり、監視したりはしませんが、独裁国家である、北朝鮮や中国の軍隊や武装警察は、味方でも容赦せず、発砲する、という事でしょう。

本当に目を覚まして、選択せねばなりません。
思想・信教の自由のある社会を是とするのか、
思想・信教の自由が無く、抑圧され、武力で脅され、監視され続ける社会を是とするのか。
結論は明らかなはずです。


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イラン大統領vs.イスラエル首相 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


イラン大統領vs.イスラエル首相

イラン大統領vs.イスラエル首相

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/05/17
  • メディア: 単行本



Interviews with Guardian Sprits of Ahmadinejad & Netanyahu
Iran vs. Israel: Can We Stop a Nuclear War?

第1章 イラン大統領・アフマディネジャド氏 守護霊インタビュー
第2章 イスラエル首相・ネタ二ヤフ氏 守護霊インタビュー

「ミカエルvsムハマンド」の生きている人の守護霊版と言ってよいと思います。(①)
しかし、まあ、読んでいる限りにおいてどちらも譲歩する姿勢は全く見当たらない感じですな。
寛容さなど、かけらも無い。
日本から見れば、いささか遠い世界の話で、日本にとっては中国、北朝鮮の問題の方が深刻ですが、こちらも世界宗教間の激突になりますので、地球レベルで見れば、輪をかけて大きな問題です。
キリスト教、ユダヤ教vsイスラム教の争いは、今に始まったものではなく、1000年以上の歴史があります。
今のままでは、本当に相手を滅ぼすまで戦いかねない。

既にイスラエルは核兵器を保有しており、イランも数年で核兵器を保有する事になろう。
国土的にはイスラエルの方がかなり小さいので、イスラエルとしては、核攻撃されたら国ごと全滅する恐れがある。よって、イランが核兵器を配備する前に必ず核施設を攻撃して保有させない様にするだろう。
ただ、ここにアメリカとかイギリスなどが絡んでくると、他のイスラム諸国がイラン側を応援するかもしれない。
そしたら本当に、宗教戦争になりかねない・・・。
何とかせねばなるまい。

はっきり言って、この問題に関して、解決の糸口を見い出せるのは、日本、及び、幸福の科学しかありません。
アメリカや欧州はキリスト教圏で、根本的には反イスラムの立場になるだろうし、中国やロシアでは、そもそも平和への架け橋などやれるはずもない。

根本的には、「イエス、ミカエル、それと、ムハマンドも、エル・カンターレを信仰する立場にある」という事について天上界の立場をはっきりさせ、生きている人々も、それを納得してもらうしかないのだと思う。

うーむ。
インド、中国、ロシアなど、人口が多い国、及び、国土が大きい国に、早くエル・カンターレ信仰を広める事が防波堤になっていくかもしれない。


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映画『テルマエ・ロマエ』を見て [映画]

休日出勤の代休として、5/16(水)休んだので、その日はカミサンと、菖蒲のモラージュで映画『テルマエ・ロマエ』を見た。
早くも動員200万人を突破しているらしい。
実はけっこう、役者として阿部ちゃんは好きなのだよね。
また、ローマ帝国なども、親近感があります。
うーむ、かつて自分もローマ帝国に生まれていたのかな???

しかし、この映画では、ローマ人を日本人がそのままやっているわけだけど、あまり違和感は無いね。
意外に、現代の日本と、かつての共和制ローマ、帝政ローマは、近いものがあるのかもしれない。

ま、『テルマエ・ロマエ』の宣伝ばかりしていてもしょうがないので、『ファイナル・ジャッジメント』も、多くの人々に見てもらいたい。

中国が尖閣諸島へ軍艦を派遣するかもしれないし。


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Think Big! - 第1章 未来開拓法 [仏法真理(教育、自助努力)]


Think Big! (OR books)

Think Big! (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/03/08
  • メディア: 単行本



第1章 未来開拓法

------------------

「ALWAYS 三丁目の夕日」という映画が、昭和の良き時代を描いているという事で、一頃、流行ったが、単なる懐古主義だけでは無い様な気もするのだよね。
というのも、当時の日本にあって、今は少なくなっているものがあると思うのだ。
それは何か!

それは未来に対する”夢”とか”希望”だ!!

はっきり言って、今の日本人は小さくなっているよ。
まあ、老後の年金がもらえないとか、考えが非常に現実的というか、消極的だよね。
この状態を打開できるのはただ一つしかありません。
エル・カンターレの説く、仏法真理を日本人が認めるか認めないか、ただそれだけの事なのです。
無宗教、唯物論、この世しかない、という世界観で繁栄を求めても、それは真なる繁栄にはなりません。

これから先、日本人が求めていく繁栄とは、かつてのギリシャだとかローマの繁栄に似たものだと思います。
というのも、神々と共に生きる人々こそ、歴史に名を残す、偉大な国に住む人々であるからです。

とまあ、前置きはこれぐらいにして『Think Big!』の第一章 未来開拓法 ですが、
一言で言って、未来型人間の生き方、考え方が説かれていると思います。

未来社会を、ただ単に、科学技術のみ進化した社会と思ってしまっては、それは大間違いなのです。
もっともっと、心のコントロールというものについて常識レベルまでいかないといかんのです。

最初に、総裁が若い頃、ニューヨークで英語で苦労してけれども、
”I can !”
と言って、頑張り続けた話が書いてあります。
単純な事かもしれませんが、簡単に諦めない事は大事ですよね。
諦めてしまったら、”夢の実現”とか、もうそこでおしまい、という事になってしまいます。
簡単には諦めてはいかんでしょう。
で、

”破滅型”の作家の作品を読みすぎてはいけない
思想が人生に及ぼす影響は極めて重要
否定的な考え方が心に根を下ろさないように気をつける

などに関しても、知っているのと知らないのとでは大違いだろうと思います。
要するに、いいものも悪いものも、考えや思想として思い続けていると、だんだんと未来もそれに近づいていくという事なのです。
自虐史観や、人間罪の子、といった考えにとらわれてはいけません。
本来、人間とは素晴らしき存在なのですが、暗いニュースや、政治家が悪い、宗教はどれもうさんくさい、死んだら終わりだ、人類は滅びるのだ、などとネガティブな考えに染まってしまうと、心が闇に閉ざされてしまうのです。
自分も否定的にとらえ、他人も、社会も否定的にとらえてしまったら、段々と心の波長は、地獄に同通してしまう事になります。
ま、それは極力避けるに越した事はありません。

といっても、この世界、突然、地震や津波が襲って来たり、病気になったり、事故にあったり、事件に巻き込まれてしまう可能性があります。
それを考え続けていたら”恐怖”の人生になってしまいます。
それもまた不幸な人生です。

もう”恐怖”を克服するものは信仰心しかありません。
この世的な、奇跡を信じられない心では克服は不可能です。
いらん恐怖を捨て去るためにも、信仰心というものはとても大事なのです。
ただ、それはまやかしでも何でもなく、未来物理学的に言えば、心に根本仏の光が差すからです。
これは本当なのです。
たまたま現代の科学技術では理論を説明できないだけで、法則なのです。
未来型人間は、そうした事を知り、マスターしていかなければいけないのです。

最後に引用。
----------------

ポジティブ(肯定的、積極的)であるということが、基本的には大事なのです。
ネガティブ(否定的、消極的)な考え方ではなく、ポジティブな考え方をすること、常に、積極的、前向きに考えることによって、道が開けるのです。
それが、個人の成功のみならず、新しい文明の未来にも必ずつながっていくでしょう。

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タグ:未来開拓法

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ユートピア活動推進館 [仏法真理-書籍以外]

自分も2~3ヶ月前に外観のみ見学をしてますが、ユートピア活動推進館がぼちぼちスタートする様です。
首相官邸や国会議事堂に非常に近くて、将来、幸福実現党の議員が国会や官邸で仕事をする様になった時に、超便利です。

決してひいき目に見ているわけではなくて、正論というか、国家の緊急時に、「こうすべきだ!」と、ストレートに主張する事こそ、真なる政治団体の使命だと思います。

総裁も今回、ユートピア活動推進館の落慶に伴い、御法話をされましたが、けっこう沖縄とか注意が必要ですね。
映画、『ファイナル・ジャッジメント』など、一番に見るべき人々は、沖縄とかの人々だと思うのですが、沖縄では遅れて公開の一館のみですか・・・。

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本当に私的な話だが・・・。 [その他]


Panasonic スピンネット 白 ES6500P-W

Panasonic スピンネット 白 ES6500P-W

  • 出版社/メーカー: パナソニック
  • メディア: ホーム&キッチン



本当に私的な話だが、こないだ那須精舎から帰って来て、リュックから荷物を出していた時に、シェーバーが無い事に気がついた。
よくよく思い出してみると、大浴場に朝風呂に入った時に使って、部屋に持って帰った記憶が無い!
という事で、那須精舎に忘れてきてしまったのであった・・・。

自分は、剃刀のやつ、どうも痛くて使えないのだよね。
うーむ、シェーバーが無いと非常に困る。
ちと、イチローみたいになるのもやなので、「とりあえず使えれば良い!」という事で、さっそくAmazonで安いやつを注文した。

ここ2~3日は、半分、充電器が壊れた、もう捨てようと思っていた昔のシェーバーが、何とか稼働したので急場を凌ぐ事は出来たが、早速、上記の安いやつが届いたので助かった。

ま、カミサンが那須精舎に聞いてもらったら、確かにあったそうなので、宅配で送ってくれるという事にはなった。

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どうも、那須精舎のウサギが大悟館に居たという話はガセネタの様な・・・。


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総本山・那須精舎へ行って来た。 [仏法真理-書籍以外]

去年のGWは、中部正心館へ行ったけど、今年のGWはカミサンと総本山・那須精舎へ行って来た。
5~6日で、天気はあまり良くなかったけど、泊まりの研修も非常に良い研修で、悟りを高め、エネルギーの充電も出来た。
6日は家に帰ってから竜巻の事を知ったんだけど、確かにその頃は、那須精舎でも雷が鳴りまくっていた。

↓那須精舎で飼われているウサギです。
 もともと大悟館で飼われていたとか。
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総本山・那須精舎は、幸福の科学学園があるところです。
ちょっとだけ離れているので学園には一度も行ってないです。
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金色の建造物は、大ストゥーパと言います。
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将来、総裁のお墓になるものです。
正面の両側の塔に獅子がいます。
右か左のどちらか忘れてしまいましたが、ちょっと自分のイメージ画像に使わせてもらっています。
白い小さな方のストゥーパは、全世界伝道祈念堂と言います。
エル・カンターレの教えが、必ずや全世界に広まって行く事を祈念している御堂です。
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それとか、こんなところを通り抜けると。
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池が見えて来ます。
ゲッ! 雨も降って来た。
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なんだか別世界です。
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非常に静かな池です。
荘厳池と言います。
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で、那須精舎は、幸福の科学の霊苑でもあります。
当たり前の事ですが、不成仏の方は一人も居ませんので、ゾゾーッと来る事は基本的にはありません。
非常にさわやかです。
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今回宿泊したのは本堂から一番離れた、離れの3号館。
最近、本堂に接続された宿泊錬が新設されましたが、実はそちらの方がかなり便利です。
大浴場とか研修室とか食堂とかすべて本堂にありますから。
研修予約が遅かったので、やむを得ません。
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とまあ、この様に、幸福の科学の施設などを紹介しているのは、「宗教は恐い」だとか、「洗脳されるんじゃないか」とかいう一般の人のイメージを払拭したいからでもあります。
当たり前ですが、どの研修に、いつ参加するとかも、自由意思で申し込みます。
どうか、多くの人々が、この世に生あるうちに仏法真理に目覚め、信仰に目覚めて、悟りへ到る道を歩んでもらいたいと思います。
まあ、永遠に続く道ですが。

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5.3 憲法を変えて日本とアジアの自由を守る!国民集会&デモ [幸福実現党]

沖縄返還40周年記念
「5.3 憲法を変えて日本とアジアの自由を守る!国民集会&デモ」
に、支部の人々と共に参加しました。

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もう実現党のHPに出ていますな。
うーむ、TBSのニュースで主催者が隠されて、ちょこっと出てるか。
最初のスタートの画像と4:48から5秒くらい。
なんか最後の護憲デモと混ざってる感じだな。

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いずれにせよ、北朝鮮や中国の動きを見ていると、早急に憲法改正が必要だ。
間に合わないなら、憲法解釈の変更で対処すべし。
憲法9条を守れば平和が訪れると真面目に思っている人々は、申し訳ありませんが、馬鹿ですね。
外交能力は、ゼロです。
いや、マイナスか。
自国民が餓死してまで核ミサイルを作っている国に、どう対処するのか明確に答えられなければ口先だけで何を言っても意味がありません。

北朝鮮と中国にいつまでも、そんな感じでやっていたら日本は確実に占領されます。
今まで占領されなかったのは、米軍と自衛隊が日本にいたからです。
日米同盟があり、自衛隊が存在していたからです。
憲法9条があったからではありません。
そもそも、他国の憲法の内容など、いちいち吟味して、その内容を考えて行動する国はありません。
日本人が北朝鮮や中国の憲法の内容を知っているでしょうか?
誰も知りませんよ。
有る事さえ知らないのでは?

憲法9条があったから平和を維持できたわけでは無い! そんな事は、超、当たり前の事です。

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成功の法 真のエリートを目指して② [仏法真理(法シリーズ)]





第1章 成功とは何か
第2章 成功の条件
第3章 成功生活の秘訣
第4章 ビジネス成功法
第5章 経済繁栄の道
第6章 発展的思考
第7章 究極の自己実現
第8章 現代成功哲学

前回ブログに書いてから、随分時間が経ってしまった。
なんと4年くらい前になる。

しかし、まあ、この『成功の法』に関しては、定期的に最初から最後まで読破する事をお勧めします。
というのも、現代社会に普通に生きていると「成功」よりも「失敗」の想念を自然と受けてしまいがちだからです。
人々の想念も、霊的に見れば、あちらこちらに漂っていて、たまたま波長が合えば、それを受けてしまいます。
こういったものに関しては、断固戦っていかねばなりません。
そのためには、常にプラスの思想を自分に充電していかねばいかんのです。

マジで、病気で寝込んでいる人も、毎日この本を読んでいたら、
そうだねえ、マイナスの想念の溜まり具合にも依るだろうが、2週間、朝と夜に30分くらい精読していたら、相当回復するのではないかね。
と、そんな感じで総裁も「あとがき」に書いてありました・・・。

ちょっと大きい話をするならば、日本という国も、ボチボチ精神的高みを求めるステージに入っていかねばならんと思いますね。
物質も大事ではありますが、精神というか、心の使い方というか、そちらを大事にしていかねばなりません。

もちろん、幸福の科学で心の修行を積んでいくのが最良の選択である事は間違いありませんが、諸事情により、すぐにはそれが出来ないというのなら、まずは心のコントロールの訓練を軽く始める事をお勧めします。
一番安全な方法は、やっぱ、書籍だと思いますね。
特にこの『成功の法』は、そのための最善の書籍と言えましょう。

宗教というカテゴリー以外でそれを求めるとしたら、

向上心 (知的生きかた文庫)

向上心 (知的生きかた文庫)

  • 作者: サミュエル・スマイルズ
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 2011/05/21
  • メディア: 文庫



これなんかがお勧めかな。

人々は、もうちっと、心という暴れ馬をコントロールしていく習慣をつけないといかんと思う。
テレビとか雑誌とか新聞の暗いニュースばかり見ていると、自然と心は暗くなってしまい、暗い想念が更に暗い事象を引き寄せてしまう事に気がつかねばいかんですね。
意図的に、明るい積極的な思想を注入せよ。
善の循環を作り出すのだ!


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北朝鮮の核実験とアメリカの動き [中国、北朝鮮]

まあ、やっと、多少まともな日米同盟の深化を見た感じだ。
鳩山と菅は日米同盟では問題外で、野田で少しまともになったか・・・。
[経済に関しては、相変わらず愚かだが]

と言っても、暴れん坊国家、北朝鮮は核実験の準備はかなりできている様に思える。
実際に核実験を行った後に、アメリカがどう動くかだ。
国連制裁と言っても、中国が反対したら国連軍は動けない。
かと言って、何もしないでいたら、核ミサイルを実戦配備されてしまう。
よって、アメリカ、+韓国が何か軍事行動を起こす可能性は充分あり得よう。
しかし、韓国としてはソウルを壊滅状態にされる事は避けたい。
よって、下記の様な電撃作戦しかないのではないか?

米特殊部隊が金正恩を捕まえる。
ソウルとの国境沿いの北朝鮮部隊を、空爆とミサイル攻撃で超短期間で壊滅させる。
ミサイル基地、ミサイル車両等を空爆で壊滅させる。

--------------

話は全然変わるが、「ペルーにてイルカとペリカンが大量死」といったニュースも気になるな・・・。


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The Liberty (ザ・リバティ) 2012年 06月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2012年 06月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2012年 06月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/04/28
  • メディア: 雑誌



大川隆法[未来への羅針盤]2012年の世界を導く教え⑤
東アジアの解放と大調和のために(前編)
2020年 中国は民主化する
近未来シュミレーション
北朝鮮の核実験が中国崩壊の始まりか
長谷川慶太郎
映画「ファイナル・ジャッジメント」の魅力
朝日新聞に続いてサンデー毎日も
財務省・国税庁が糸を引く宗教法人課税論
国民は「年金ネズミ講」の被害者だ
ダーウィン進化論の終わり
進化論は、神や霊と両立する
渡部昇一
など。

--------
天安門広場で、パンダが自由の女神の真似をしている表紙は、なかなかユニークですが、ユニークな中に、今後の中国が真正面から向かわなくてはいけない問題が描かれていると思います。

1人あたりのGDPが2000ドルを超えると、民主化要求が高まり、民主化が定着していく。
と、まず The Liberty は紹介しています。
で、既に中国はその倍以上だという。

正直言って、よくここまで民主化の圧力を押さえこんでいるものです。
1989年に、天安門事件があり、民主化を要求する多くの若者が虐殺されました。
その後、ソビエト連邦が崩壊し、慌てた中国当局は、ある意味、一番大事な部分を誤魔化しているのですが、人々に経済発展の自由をかなり与えました。
それがけっこうガス抜きになって、今までなんとか来れたのではないかと思います。
しかし同時に、軍備の増強、武装警察の強化、などに努めて、いざという時に備えて来ている。

と言っても、もはやバブルは崩壊し、失業者が増え、富裕層は海外に逃げ出している。
かなりタイムリミットです。
日本に危機が訪れ始めている様に、中国も同時に危機が訪れている事は事実でしょう。

--------
宗教法人課税論に関しては、「やはり出て来たか」と言わざるを得ません。
財務省としては、何としても増税をしていあのでしょうから、幸福の科学や幸福実現党が目障りなのは当然でしょう。
直接、接触してどうこうしてるのかはよくわかりませんが、新聞社や雑誌出版社に圧力をかけ、彼らが財務省の手下として、良い活動をしていれば「よしよし」という感じになりましょう。
ただ、いずれにせよ、幸福の科学や幸福実現党は、自分達のお金儲けのためにやっているわけではありません。
天国地獄は昔話ではありません。
現に、今の日本でも霊的に悪の勢力は存在しますから、仏神の勢力を増大させ、地獄の勢力を抑え込む必要があるのです。
そうした悪の勢力に憑依された人々は、何とかして幸福の科学や幸福実現党をつぶしたいと思っています。
気をつけなくてはいけません。
悪の勢力に日本が乗っ取られたら、宗教弾圧が始まり、人々の心から信仰や道徳心や倫理観が失われ、アトランティスやムー帝国の最後と同じになってしまう、という事を知らねばいけません。
悪に染まった人々が支配する国家の未来は滅亡です。
大陸の沈没あり、他国に滅ぼされる事あり、の未来が待ち受けている。

ま、宗教を軽々しく扱っている人には想像も出来ないでしょうが、「もしかしたら自分は魔軍の支配下にあるかもしれない」、と注意してください。
これは、本当に冗談ではありません。

--------
国民は「年金ネズミ講」の被害者だ/ダーウィン進化論の終わり
の部分に関しては、また!!!


人は老いて死に、肉体は亡びても、魂は存在するのか?

人は老いて死に、肉体は亡びても、魂は存在するのか?

  • 作者: 渡部 昇一
  • 出版社/メーカー: 海竜社
  • 発売日: 2012/03
  • メディア: 単行本




スピリチュアル講話 -魂は在るか- [DVD]

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  • 出版社/メーカー: (株)T.E.G.
  • メディア: DVD




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