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迫りくる!中国の侵略から沖縄を守れ! [幸福実現党]


迫りくる!中国の侵略から沖縄を守れ! (HRPブックレットシリーズ VOL. 3)

迫りくる!中国の侵略から沖縄を守れ! (HRPブックレットシリーズ VOL. 3)

  • 作者: 幸福実現党出版局
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/05/12
  • メディア: 単行本



なかなか本屋や精舎で見当たらなかったのだけど、こないだ千葉正心館に一冊だけあった。
中国当局による沖縄進攻計画を警告したブックレットです。
彼等は非常に気が長いので、何十年もかけて計画を進めています。
その根気の強さは、目先の事にとらわれている日本人にとって幾分、学ぶべきところもあるかもしれない。
相当な長期戦ですが、ここに来て、中国も経済が今一つ、軍事力も多少ついてきた事もあり、「時は近づけり」といった感じかもしれません。
まあ、今、ロンドンオリンピックで、なんか平和な感じがしないでもないけれども、気を抜いてはいけないね。

ただ、日本も一方的にやられているだけではなく、沖縄で幸福実現党が反撃を開始しています。
また、大川総裁による中国基地の透視は、中国当局にとって大きな衝撃になっている事でしょう。

中国の「秘密核基地」と「宇宙人交流基地」を遠隔透視 - すでに日本の主要都市に照準は定められていた!

さすがに、中国内部でも、この様な秘密情報は内密にされているでしょうが、大川総裁の遠隔透視で、簡単にバレテしまった。
当然、アメリカは、この情報をキャッチしているでしょう。

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日本の政治家もマスコミも、眠っているのではないか? と思う程に動きがとろいので、こうした情報をどこまで有利に利用できるかわかりませんが、危機に対する対策は立てなくてはいかんでしょう。
反オスプレイや反原発どころの問題では無いのです。


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ユートピア活動推進館への見学 [仏法真理(政治系統)]

7/29(日)、ユートピア活動推進館へ支部のメンバーと見学へ行って来ました。
前回行った時は、まだ工事中で、外から眺めただけでしたが、今回はちゃんと内部を見学し、現在の幸福実現党の活動状況等、お話も聴いて来ました。
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いや、幸福実現党の本気度は、このビルに現れています。

で、活動として大きなウェイトを占めているのは、「沖縄・九州防衛プロジェクト」です。
これもらって来ました。↓
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マジで、冗談では無く、「沖縄危うし!」といった感じです。
総裁が、質疑応答で沖縄の事について述べられたDVDも、少し見せてもらいましたが、「本当に、沖縄は中国の支配下に入ってよいのか?」という事について、改めて真剣に考えなければなりません。
これは感情の問題では無いのです。

ちょっとこないだのブログにも書きましたが、反オスプレイ、反原発、反米、親中は完全にリンクしています。
マジで、今の中国の様な状態を望むのでしょうか?
香港では、
「洗脳反対」…香港で教育の「中国化」に抗議デモ
なんてやっているのに。
日本人が洗脳されてどうするのだ!

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この国の未来図を不幸な考えで捻じ曲げる事は止めなくてはいけない。

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ユートピア活動推進館見学後は国会見学へ。
警備が厳重だな・・・。

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その後、「しながわ水族館」でペンギンが涼んでいたのを見て来た帰り、山の手線からワーワー騒いでいる外を見ると、
やはり、・・・.
反原発デモが歩いているのが見えた。
日中は暑いから夕方から開始した様だ。
反原発ではなく、反熱中症推進活動に変えた方が良いのではないか?


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素晴らしき千葉正心館 [仏法真理-書籍以外]

何と、千葉正心館も落慶7周年。
埼玉県人として今まで一度も足を運んでいなかった事が悔やまれます。
高速を乗り継げば2時間半か3時間くらい。
(蓮田PAからの話ですが)

千葉正心館と、その周辺。
青い空と、広がった緑が素晴らしい!
Wonderfulですな。

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ハワイか、アメリカ西海岸の建物の様でもあります。

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中東の方の建造物の様にも見えます。
いえ、千葉県です。

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しかし、これだけ海に近くて去年の震災では、ここ長生村は津波の被害がゼロ!
驚くべき事です。
村の人々も千葉正心館建立による奇跡と感じている様ですが、実際そうなんです。

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こちらを見るのが、今回の参拝、見学の最大の目的でもありました。
そう、「幸福の科学大学」建設予定地です。
今はまだ何も無いですが、
広い!

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帰りは隅田川で花火大会をやってました。
スカイツリーとのコラボが良い感じです。

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いや、千葉正心館、本当に素晴らしいです。
未来文明を切り拓いている 100年後、500年後、1000年後の未来の姿が見えて来そうな感じがします。


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ロックフェラー回顧録 [本(経営)]


ロックフェラー回顧録

ロックフェラー回顧録

  • 作者: デイヴィット ロックフェラー
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 単行本



デイヴィッド・ロックフェラー・シニア(David Rockefeller, Sr. 1915年6月12日 - )
祖父はジョン・ロックフェラー、父はジョン・ロックフェラー2世。

図書館で借りましたが、途中で挫折です。
650ページくらいあります。

ただ、ちょっと気をつけなくてはならないのは、石油王となって巨万の富を築いたのは、この方のお爺さん(祖父)の、ジョン・ロックフェラーです。
お爺さんの話は極めて前の方の一部に、チラチラ載っているだけですが、参考にはなります。

祖父、ジョン・ロックフェラーについて
・オハイオ州クリーブランドの生地屋に勤める週給5ドルの店員から身を起こし、スタンダード・オイル社を設立。
・”全米一の金持ち”といえるくらい豊かになった。
・スタンダード社は、不況で他社が撤退するときも、極めて積極的な営業活動を展開した。
・祖父は敬虔なキリスト教徒で、バプテスト信仰の厳格な教義にのっとって生きていた。
・祖父ほど不機嫌と無縁な人間には会ったことがない。つねに笑顔で冗談をとばし、荒唐無稽な話を聞かせてくれる。
・祖父はきわめて信心深かったが、信仰心を分かち合えない他人を、裁いたり糾弾したりすることはけっしてなかった。
・若い時分に事業を興したころから、祖父は慈善寄付も含めて収入と支出の全明細を1セントに至るまで台帳に記録していた。
・祖父は財産の十分の一の税納付という宗教令に従った。

などなど。
まあ、読む読まないに関わらず、富豪と縁をつけるためにも持っていてよい本かもしれません。

今後の日本も、ここ10年、20年、30年に渡る変革期を超え、政治、経済、宗教、科学技術、軍事、等、いろいろな物事が整備され、富豪が生まれ、富豪が住む国へと変貌していく事でしょう。
富豪により、数多くの雇用が生み出されるでしょうから、格差是正とか言うのもほどほどにしないといけません。

ちなみにこの本の著者デイヴィッド・ロックフェラー・シニアは、ハーバード大学院生の頃、シュンペーターの授業を聴いたそうな。


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御生誕祭大講演会「希望の復活」 [大川総裁御法話]

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大川隆法総裁、御生誕祭講演会「希望の復活」で世界の自由、平和、正義、繁栄を説く
(The Liberty Web)

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どうも、暑い中、遠路遥々、ありがとうございました。
一埼玉県民として、この様な世界規模の講演の舞台になった事を、本当に有り難く思います。
まさに、総裁の姿は、地球規模での常勝思考そのものではないかと感じました。

うーむ、段々と総裁の説法も英語の比率が多くなってしまいそうですね。
どんどん英語をマスターしていかないと。
本当に、世界規模になっていきます。

ちなみに、自分達も地元のネパールの方々と一緒に、さいたまアリーナまで行き、一緒に聴いていました。
アリーナでは、ネパールの皆さんがネパール語の書籍を頂けた様で、まこと有り難い事です。
ネパール語しかわからない方もいますのでね。


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反原発、反オスプレイ、自国の首を絞める扇動に注意せよ! [★軍事]

基本的に、反原発、反オスプレイ、韓国の反日運動、などに関しては、中国共産党、人民解放軍、北朝鮮が、からんでいると考えてよいと思う。
それに踊らされている日本人は、かなりの馬鹿者ではないかと思う。

反原発に関しては、日本から核兵器製造能力を永遠に葬り去るための作戦だ。
日本が核兵器を持つ事を一番恐れているのは、中国、北朝鮮、韓国だ。
反原発で、そもそも核施設を日本から撤去し、技術者を皆無にしてしまえば、あとは日米同盟さえ切れば、日本の属国化は簡単にできる。
そして、エネルギーの他国依存を高め、貿易赤字を膨らませ、経済を停滞させ、いざという時には、南シナ海、東シナ海を中国海軍が抑え、石油ルートを止めてしまうという作戦です。

オスプレイは、中国人民解放軍、北朝鮮軍にとっては、かなりの脅威だ。
今までの大型ヘリより遥かに高速で、作戦行動半径も、今まででは考えられないくらい広い。
尖閣、北朝鮮、台湾等、オスプレイを使えば空中給油機と併用して、即時、海兵隊の行動が可能になる。
海軍特殊部隊シールズを隠密裏に上陸させる原潜オハイオとかも、彼らにとって恐ろしいだろうが、高速で作戦行動を取られるオスプレイも、非常に嫌なものなのです。
今のうちに「事故が多い」とか煽って、何とか日本への配備を撤回させたいと必死になっているのが理解できる。
今までのヘリに比較して、もの凄く作戦能力が高いのです。
絶対に、中国人民解放軍など欲しい兵器ですね。

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韓国の反日運動も、中国共産党、北朝鮮にとっては、今こそ盛り上げたい時でしょう。
そして、中国、北朝鮮、韓国 vs 日本
という図式を取れれば、韓国の近代兵器を対自衛隊に投入できます。
韓国は、数は少ないかもしれないが、F15、高性能戦車、イージス艦など、西側の技術による高性能の武器を持っています。
韓国が最前線で自衛隊と対してくれたら、後は、中国、北朝鮮の人海戦術で押して来るでしょう。

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いずれにせよ、現代の日本人は一歩間違えたら日本が占領される危機にあるという事に真剣に気がつかねばなりません。

日本を、危機から守り、世界のリーダーへと飛躍させるためにも、本日、19時の総裁のさいたまアリーナを聴きに行こうではありませんか!!!


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進化論―150年後の真実 [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]


進化論―150年後の真実 (OR books)

進化論―150年後の真実 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/07/18
  • メディア: 単行本



第1章 「神なき進化論」の末路 ―ダーウィンの霊言―
第2章 「霊的進化論」が拓く未来 ―ウォーレスの霊言―


確かに、中世では教会(キリスト教)の権力は絶大で、無実の人が魔女狩りで火あぶりになった時とかもある。
一方、科学は、コペルニクスとかガリレオとか主張しても、異端として蔑(さげすま)まれ、苦しい思いをした時とかもある。
その、振り子の反作用で、科学が前面に出て、宗教が後退してしまっているところはもちろんあるとは思う。

まあ、ただ何事も極端に行き過ぎてはよろしく無いっちゅう事ですよね。
科学も宗教もバランス良く発展していく事が大事ですね。

「進化論が科学的か?」といって、あまり科学的であるとも言えないけれども、地上においては、生命体に適応能力が働いていくという事が無いわけでも無い。
そりゃ、変化していく事もあり得ましょう。
ただまあ、冷静に考えて、一方では猫になり、一方では犬になる変化が説明つきましょうか?
ダーウィンが悩んでいる様に、中間の生命体がほとんどいないし。

プランクトンとかアメーバとか、ほっておいたら何億年後かには人間になるっちゅーたら、それはそれで、ものすごい大宇宙の意志が働いていると思わないでしょうか?
そう思う方が科学的だと思いますがね。

科学者も神を信じる時代がもうすぐ始まると思いますね。
これからの時代、科学的であるという事が、神とか霊とかを否定する方向に働くのではなくて、科学的であり、かつ、宗教的である、という人材が、バンバン出て来る事は間違いありません。
もちろん宗教も、科学を全面否定したり、文明を退化させる様であってはならないですが。

要するに、科学と宗教は手を携えていく事になる。
これはもう誰が否定しようが、人類の流れはそちらの方向に行きますわ。


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The Liberty (ザ・リバティ) 2012年 08月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2012年 08月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2012年 08月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/06/30
  • メディア: 雑誌



今、世界宗教として考えられるのは、キリスト教、仏教、イスラム教ではないかと思います。
いずれも、あの世の存在を説き、善人は天国へ、悪人は地獄へ、といった教えを説いている。
そして、天使や菩薩が、神や仏の側に仕える存在としてあり、それに対抗して悪魔という存在がある。
ただ、キリスト教徒とイスラム教徒は、互いに相手を、悪魔と思っている部分がある。

今の日本人は、宗教に関して非常に関心が薄いというか、教えられていないというか、無知というか、どうもピンと来ていない様ではある。

そして、ダーウィンが進化論を説いて、猿から人間に進化したという事に対して、何の疑問も感じないで認めている人々も多い。
というか、そもそも宗教も進化論も関心が無いと言ってもよいかもしれない。
何だか、日々の餌を求めて生活している野生動物の様にも見える。

何故、人間だけが、言葉や文字を使い、新しいものを発明し、過去や未来の事を考え、目に見えないものに対して意識を向ける事が出来るのか? について不思議に思わないのだろうか?

はっきり言って、人間の本質とは肉体ではなく、心であり魂であるのだ。
遥かなる過去に、仏神から分かれて、人間の心というものが創られた。
そして、地球においては、この世とあの世を転生輪廻して、心を磨く仕組みが出来上がった。
仏神から分かれた存在が、愛、知、反省、発展を繰り返し、再び、仏神へ向かって行く修行をしている。

ただ、やはり、この世においては、なかなか心の修行を忘れてしまうので、定期的に救世主が地に生まれて、仏法真理を説き、人々に生きるための指針を与えるのだ。

今回、日本で、大川隆法総裁が説いている教えこそ、物質のみに囚われ、生きる指針を失った人々に、新たな教えを説く、救世の法であるのだ。
ただ、今回は、地球の一地方のみをターゲットとしているわけではなく、全世界、地球に住むすべての人を対象にした教えであるのだ。
過去、仏陀として生まれた魂は、その前にはギリシャにヘルメスとして生まれ、オフェアリス、リエント・アール・クラウド、トス、ラ・ムーとして、3000年弱の間隔で生まれており、その時代、その地域の人々に対して教えを説いた。
ただ、今回は、地球規模である。
そのため、今までの光では間に合わないのだ。

そう、仏陀やヘルメスの魂の中枢意識である、主エル・カンターレという、地球に人類を創造した、その根源の存在が地に降りて、世界に仏法真理を広めている事に気がつかねばならないのだ。

ま、学校で学ぶ歴史程度から考えては、とうていわからんと思う。
最低限、『太陽の法』を読み、1万年以上昔のアトランティス、ムーの時代くらいは理解してもらいたい。
そうでないと、救世主が定期的に地上に降りているという実感がつかめないと思う。

地球に人類が住み始めてから3億年になりますが、その間、エルカンターレ存在が地に降りたのは、これで3回目になる。
非常に非常に、稀有なる事であるのだ!

信じられなくて当然だと思う。
1億5000万年に一回、しかない事を信じる事は、そう簡単ではないだろう。

ただ、あえて言うが、それでも、この事実を信じるべきであるのだ!!!



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原発反対に対して [★政治]

どうも原発反対運動が行き過ぎている様に思います。
まあ、オスプレイ反対にしろ原発反対にしろ、中国の裏工作で、かなり盛り上がっているものと思われます。
基本的には、左翼活動が活発化していると考えて良いでしょう。

もちろん、福島の原発近所の人々が、未だに避難生活を行っている事に関しては、「何とかできないのだろうか?」といった気持ちはあります。
ただ、今回の原発事故に関しては、東電に対して、あまりにも責任を押し付けている様にも感じられます。

今、日本は、世界で、2位とか3位の位置にいる経済大国です。
そして、資源の無い中、いろいろ知恵を巡らせて、なんとかここまでやって来れたのです。
当然、原発の恩恵はかなり受けていました。
もの凄い投資だったと思いますが、エネルギーに関しては困る事無くやって来れた。

それを、ここに来てすべて廃止するのですか?
口で言うのは簡単ですが、本当にそれでよいのですか?
原発に代わる程の代替手段はありませんので、火力発電所を増設して、石油など化石燃料の輸入を増やしていくしかないですよね。
ソーラーパネルは補助手段としてはいいかもしれませんが、メインエネルギーとしては現状、力が足りな過ぎます。

一方、中国などは原発を今後、じゃんじゃん造りまくって、10億人以上の人々に、安価なエネルギーを供給しようとしています。

中国は原発大国になり、日本は火力発電のままですか。
これは確実に中国に呑み込まれてしまいますね。
中国の工作に、まんまとひっかかってしまってるだけです。

原発廃止して、失業率が20%も30%もある様な国にしてはならない!!!



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Happy Science 2012 July No.305 [月刊 幸福の科学]

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↑ 画像をクリックすると「月刊誌ちら読みサイトへ」

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Special Message
「『不滅の法』講義」③「次なる時代が迫ってきている」
で、大川総裁は、宇宙人の事について言及しています。
この点においては、日本はもの凄く後進国なので、信じられない人も多いのかもしれません。
ただ実際は、UFOの出現など、かなり日常茶飯事ですし、最近のニュースでも

UFOが観光目的に飛来? 英公文書館が資料公開

なんてのもありますし、Liberty Web では、

「神舟」打ち上げ生中継でUFO出現 中国人7億人が目撃

なんてのも載っている。
日本人も、ぼちぼち、「宇宙人とかUFOも実在するのでは?」 程度は、意識しといた方が良いと思います。
というのも、『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』を読んでもらえればわかる様に、既に宇宙人の一部は、国家レベルでコンタクトし、技術提携まで行っているのですね。
「エリア51」は、当然、アメリカ合衆国ですが、ロシア、中国にも別の宇宙人が介入しているみたいです。
ステルス戦闘機など、その3ヶ国は、いつの間にか開発してますよね。
技術の供与がされたのではないですかねえ。
実際に、政府レベルへの介入なのか、軍のみへの介入なのかはよくわかりませんが。

も、日本は、あまりにもあまりにも遅れすぎですね。
UFOや宇宙人に関しては、情報隠蔽されすぎ、というか、他人の目を意識し過ぎて、地位の高い人程、そういった事を語れないし、科学的ではないのかどうなのかわかりませんが、まともに研究しませんよね。
NHKなども、UFOや宇宙人に関しては全く基礎教養自体が抜けている。
宗教や信仰に関しても同じですが。
インテリと思われている人や団体程、UFOや宇宙人、宗教、霊など、無視しまくって、それが知識人と思う傾向性がある。

日本の政治家で、宇宙人と交渉して頭がおかしくならない人がいるでしょうかね?
心もとないが、今の状態では耐えられないのではないかなあ。

といっても、総裁が語られている様に、日本は最多UFO出現国の一つとして関心を持たれているのです。
これなど参照。

今、Happy Science の教え、大川隆法総裁の教えは、地球レベルで広まって、地球が地球人として一つにまとまっていこうとしていますが、同時に、地球以外の人類にも目を向けなくてはいけない時が来た、という事ですな。

日本が黒船来襲によって、一つにまとまり、世界に目を向けて行った様に、
地球が一つにまとまる時、地球を超えた世界観や、宇宙の人々に対して目を向けねばならんのです。

宗教なども、国レベル、民族レベルではなく、地球レベルのものが要請されていて、それが日本発の Happy Science である事に、日本人は誇りを持たなければならない。
もう、これ以上の教えは地球のどこを探してもありません。
また、過去の歴史をいくら遡ってもありません。


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心霊と進化と―奇跡と近代スピリチュアリズム [★科学]


心霊と進化と―奇跡と近代スピリチュアリズム

心霊と進化と―奇跡と近代スピリチュアリズム

  • 作者: アルフレッド・R・ウォーレス
  • 出版社/メーカー: 潮文社
  • 発売日: 1985/01
  • メディア: 単行本



"Miracles and Modern Spiritualism" by Alfred Wallce

第一部 奇跡とは何か
第二部 超自然現象の科学的検討
第三部 スピリチュアリズム擁護論

今度、ダーウィン/ウォーレスの霊言が出版されると思いますが、自分は、それ見ていないので内容は知りません。それはまた本が出てからという事で。
この本は、ウォーレスの生きていた時のやつです。

今、日本では、大川隆法総裁が、人類始まって以来レベルの霊能力で世界中の既に亡くなった有名人や、まだ生きている人々の守護霊の霊言を行っています。
もはや、現代の科学のレベルでは到底、そこまで追い着いていませんが、今回は地球レベルの救世主、エルカンターレとして降臨していますので、科学が追い着いていないのも当然です。

ただ、今から100年、150年くらい前、霊的現象を人々に見せ、そして研究し、人類が唯物論に流され切ってしまわない様に努力した一群の人々がいました。
ウォーレスも、その中の一人ではないかと思います。

ま、真なる科学者は、未知なるものに対して探求する姿勢を忘れてはいけないと思う。
幽霊話を筆頭に、世界中で、霊的な話とか、超自然現象的な話は山の様にあります。
結論は簡単です。
人間は、死んだら霊的存在になるし、まあ、生きているうちも肉体の中に霊体が入っていて、いろいろ思考したりしているという事です。
ただ、霊的存在は、100人中、100人が見えたりする事が出来るわけではないので、信じるか信じないかといったレベルになってしまっているだけの話だよね。
同じ事は、UFOとかにも言えるが。

しっかし、いつの時代も、何をやっても霊的な事とか、超自然現象等を否定する人々はいるもので、いろいろな現象を行っても、「インチキだ」とか、「騙しているのだ」とか言って、それらを抹殺せんとする方向へ持って行こうとする。

まあ、現代日本で言えば、「週刊新潮」とか「週刊文春」とかだよね。
はっきり言って、霊的な事柄を否定したい存在といったら悪魔であり、裏で、手を引いているのは明白です。

霊的な真実が解明されて、どういった人が天国に還り、どういった人が地獄に落ちるかもはっきりしてしまえば、人々は皆、天国へ還るための努力を始めます。
人間の心は、自己発電するエネルギー体なので、皆が良い心になってしまったら、当然、地獄のエネルギー源も供給停止状態になる。
そしたら天国が拡張されて地獄は小さくなっていきます。
悪魔は、それを嫌がっているのです。

本の内容以上の事を書いてしまいましたが、科学的だとか否科学的だとか、その様な事は、100年、200年かけてやればいい。人間的に理解が出来る事が科学的というならば、まだまだ科学も、この世界の1%程度を解明したに過ぎないだろう。

ちなみに、今、大川総裁が霊言としてやっている事は、この本の内容で言えば、
「入神談話現象」
という事になります。


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「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染 [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]


「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染 (OR books)

「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/06/26
  • メディア: 単行本



「週刊新潮」終わりのはじまり
▽取材なしの憶測記事―――
 しかも子供をダシに使うという「禁じ手」も
▽税務調査を恐れて政治批判ができない!?
▽酒井編集長の正体は新潮社を滅ぼす貧乏神・疫病神!?

こちらは「週刊新潮」の編集長、酒井逸史(はやと)の守護霊の霊言です。
「週刊新潮」も「週刊文春」も、もう廃刊の未来が見えて来ています。
やはり、ありもしない嘘の記事を書いて、それで安泰な未来が約束される程、あまい世の中ではありません。
ま、倫理も道徳もあったものではない「週刊新潮」と「週刊文春」ですが、酒井逸史守護霊は、霊言で下記の様に述べています。

酒井逸史守護霊
「現在ただ今、『よい宗教』のように見える」っていうことは、これは宗教としては絶対おかしいんだ。ほんとに「よい宗教」は、その時代には悪に見えて、迫害されて、後の世に評価されるんだよ。
-------------

とまあ、良い宗教を引きずり降ろしたくて仕方がない。
といった感じです。
その為には、自分の考えで嘘の記事を創り上げて書いてしまう様です。

しかし、ある意味、「週刊新潮」も「週刊文春」も可哀相ではある。
週刊誌だから、ろくに取材をする余裕も無く、正しい情報、間違った情報も、「もう時間が無いからこれでいいや」といったレベルで出してしまうのだろう。
そして、売り上げを瞬間風速的に上げたかったら、極力、センセーショナルな見出して、ろくに裏を取る事も無く出してしまう。
こんないい加減な仕事って、あっていいのだろうか?
三流、四流、五流の仕事だよな。
これはもうマスコミとは言わんでしょう。

酒井逸史守護霊
みんなが、神の教えを守って、正しい人間になって、礼儀正しくなって、信仰心を持って生活したら、週刊誌で書くタネがなくなるじゃないの。だろ?

やっぱり、悪人もいる世の中のほうが楽しいじゃないか。
-------------

ま、この程度のレベルなのです。
この世界を地獄にしたくて仕方が無い様です。
さすがに馬鹿馬鹿しくなって、日本人は誰も「週刊新潮」や「週刊文春」などは読まなくなるでしょう。
誰も、本心を言えば、「一緒に地獄に行きたい」という人はいないのです。


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「週刊新潮」と「週刊文春」の嘘記事について [仏法真理-書籍以外]

いやいや、「週刊新潮」と「週刊文春」の嘘記事には断固戦っていかねばならない。
まっこと悪魔の巣窟になっている。
ま、嘘に対しては真実で戦うのみだ。

今年、大川隆法総裁は、『ファイナル・ジャッジメント』や『神秘の法』の映画を作り、日本を他国の侵略から守ろうとし、経済的没落を防ぐために消費税増税に警告を鳴らし、海外ではアフリカに仏法真理の種を撒き、国家再生レベルの事を行っている。

片や、「週刊新潮」と「週刊文春」は、自分達の存続と、お金儲けのために嘘記事まで書いて、世の中を地獄に引きずり降ろそうとしている。
彼らは、この罪の重さのレベルがわかっていないからやっているのだろうが、イエスを裏切ったユダ、仏陀教団を分裂させようとしたダイバダッタ、などと、同じレベルの事を行っている事を知らねばいけないだろう。

「週刊新潮」と「週刊文春」は、即刻、廃刊すべきである。
結局、「人間死んだら終わり」という様な感じに日本人を持って行き、人々の心に、不信仰、無宗教、唯物論を広め、仏法真理など意味が無いものとしたい勢力、それは何か?
地獄の悪魔の勢力そのものです。
彼らの後ろで、見えない世界から糸を引いているのは悪魔の勢力なのです。
本当に、そういった存在がいるのです。

断じて日本人は悪魔の勢力に負けてはいかんのだ!!!


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猛女対談 腹をくくって国を守れ [幸福実現党]





第1章 時代の先を見る幸福実現党
第2章 憲法改正の焦点――天皇・人権・信教の自由――
第3章 侵略国家から日本を守り抜くために
第4章 国論をリードし続ける幸福の科学
第5章 憲法九条の問題点と日本の使命
第6章 女性が主役となる時代


幸福実現党 釈量子青年局長と、大川総裁との対談です。

今の日本男児は、昔に比べて、サムライ精神は薄れてはいるが、ビジネス社会や政治の世界では、けっこうプライドが高く、荒々しい人々も多い。
そういった意味では、トップに包容力のある女性を持ってきて、全体をまとめていく、といったスタイルも、かなり有効ではないかと思う。
ただ当然、政治においては、左翼の女性リーダーでは全く駄目で、「自衛隊反対」、「憲法改正反対」などと言っている様では、この国を守る事は、全くできない。

ちょっと本を読む限り、猛女とまでは言えませんが、実際に国会に行っていただければ、相当な活躍を期待されます。

ま、とにかく、日本のマスコミも、一般の人々も、いい加減、政治家選びに失敗したら国が相当傾く、という事に気がつかねばなりません。
宗教を信じない自由ばかりを強調してはいけません。
冗談では無く、中国の属国になってからでは、ちと遅いのです。

タグ:釈量子

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新版 心構えが奇跡を生む [★成功哲学]


新版 心構えが奇跡を生む

新版 心構えが奇跡を生む

  • 作者: ナポレオン・ヒル
  • 出版社/メーカー: きこ書房
  • 発売日: 2012/06/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



問題で悩むことは、素晴らしいことだ!
今あなたが何か問題を抱えているとしたら、それは結構なことだと言える。
なぜなら、問題に繰り返し打ち勝つことは、成功への階段を登ることになるからだ。
問題に打ち勝つたびにより賢くなり、実力がつき、経験豊かな人間になれる。
問題を発見し、それに取り組み、積極的心構えでそれらを克服すれば、より良く、大きく成功する人間になる。
ちょっと立ち止まって考えてみよう。
あなたや、歴史上のいかなる人物の人生においても、問題に直面したからこそ成功があったわけで、そうでなかった例を一つでもご存知だろうか?
誰でも問題を抱えている。
あなたも、また、この世のいかなるものも、常に変化の過程の中にある。
変化は、厳然たる自然の法則である。
大切なことは、成功も失敗もあなたの態度にかかっている、ということだ。
(本文より)

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上野の駅の構内の本屋で買って電車の中で読んだ。
いや、いい本だねえ。
いかなる逆境にあっても、こういった本を読む事によって、再び希望の光も見えて来る。
ま、人生の相当な達人で無い限り、順風満帆な人生のみを生きていけるわけではない。
大事な事は、あまりにもマイナスの想念の虜にならない事だろう。

「いやいやそうは言っても」
という時はあると思う。

うーむ。
楽に生きる事が魂の向上につながるわけでは無い。
不幸からの回復力。
そういった修行も必要なのだ。

すべてを自分の責任として受け止めてやっていかなくてはならないのだ。
人のせい、環境のせいにしたくなるのは人情だが、例え、そうだったとしても、やはり、すべてを自分の責任としてやっていかなくてはならないのだ。
不幸や失敗も、甘んじて受けよ!

本当に、ここが紙一重だが、人のせい、環境のせいにし続けては、
誰もその人を同情はするかもしれないが、後々、尊敬する事は無いだろう。

ちなみに、この本に何度も出て来る PMA とは、
Positive Mental Attitude の事だ。
そして、 NMA とは、
Negative Mental Attitude
となる。
PMA を持っていないと人生で真に成功する事は無いのだ。

『繁栄思考』を100回読んで、この本も10回くらいは読んで、エネルギーを再充電しようではないか!!


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仕事と愛 〔改装版〕 [仏法真理(教育、自助努力)]


仕事と愛 〔改装版〕 (OR books)

仕事と愛 〔改装版〕 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/05/18
  • メディア: 単行本



第1章 仕事の本質
第2章 仕事の方法
第3章 出世の条件
第4章 真のエリートとは
第5章 仕事と愛
第6章 休日の効果
第7章 時間を活かす
第8章 人間の可能性
第9章 人生と余裕
第10章 健康生活の秘訣

現代の日本で、仏法真理を学んで、かつ、この世の仕事に従事している人にとって、仕事と仏法真理を融合させていくという事は、実に大変な事である。
仕事とは、単にテストで良い点を取るのとはわけが違い、自己内部で完結するものでは無く、そこに必ず他の人との関わりがある。
そう、自分では如何にいい仕事を行ったと思っても、他の人の評価が悪ければ、いい仕事とは言えない。
そして、その評価はというと人によって違ったりする部分とかもある。

→仕事をよくしていくためには、人間関係をよくし、他者との間で仕事がうまく流れるようにしていかなければなりません。そのときには、どうしても感情の整理が大事です。
-中略-
誰に対してもまったく同じ方法で対していては駄目です。
(p61)

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その他、吟味していく事など。

・書類は、まさしく、相手への公的な手紙であるとも考えられるでしょう。(仕事における愛の法則)
・しかし、「一日一日」と言いながら、一日の仕事時間のうちで本当に大切なのは、そのなかの20%なのです。
 この20%のなかにおいてヒットを打つことに心掛けていた人は、必ず立身出世することになっているのです。
・予習型人生を送る
 「先取りしていく」という考え方をしていくと、自然しぜんと余裕が生まれてきます。


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2012年前半は、なんとか乗り切った。 [★仏法真理]

総裁のウガンダ巡錫も、大変な中、成功裏に終わり、そして、7月になり、2012年前半は、なんとか乗り切った感じでしょうか。
大きな天変地異とか、軍事的な事柄とか無い状態で前半を終えれた。

政治に関しては相変わらず混迷を極めていますがね。
消費税増税は日本経済にとってマズイって事とか本当にわからないんですかね。
増税しても景気が低迷したら全然、税収は減るのにねえ。
馬鹿な人々と言うか、何と言うか・・・。

映画も2ndランになり、映画を見た人と、見なかった人に分別されつつあります。
まだギリギリ間に合いますので、ホント、見てない人は一度見ておいた方が良いです。

沖縄では仲井真が、オスプレイ配備について、事故などが起きた場合は「(県内の米軍の)全基地即時閉鎖という動きに行かざるを得なくなる」などと言っていますが、そもそもこの人が知事やっている事自体、中国による日本占領を引き込んでいますよね。

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ところで、個人的には宇都宮正心館に泊まりで「八正道」の研修に行き、翌日は未来館で埼玉の人々の集いがあったので、それに出ました。
「八正道」は映画の中にも出て来ますが、「愛・知・反省・発展」の中では「反省」にあたります。
正確には、「四諦・八正道」で、四諦とは「苦、集、滅、道」で、「道」が八正道の事です。
今、地球上で、「八正道」の研修が正確にできるのは、当たり前ですが幸福の科学しかありません。

しかし、いつの間にか季節は夏ですなあ。

↓正心館(手前右はネパール釈尊館)
IMG_0535.jpg

正心館の風呂場の前の自動販売機、チオビタが20本くらい出て来てしまった。
ジャラジャラ出て来て、「大当たり~!」といった感じですが、もちろん自動販売機がおかしい事を報告してネコババしていません。

そして、馬鹿みたいですが、また髭剃り忘れて来た。(新しくAMAZONで1000円で買ったやつ)

↓未来館
DSC_0007.jpg

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