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「埼玉発!人財論!!」 幸福実現TV 第103回 [幸福実現党]

谷井さんの幸福実現TV 見れなかった人は、ここを見てくれ。

ちなみに「ファイナル・ジャッジメント」のDVDが発売されてる。
自分はさっそく注文した。


ファイナル・ジャッジメント [DVD]

ファイナル・ジャッジメント [DVD]

  • 出版社/メーカー: ビデオメーカー
  • メディア: DVD




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そうだったのか! 日本現代史 [本(日本の政治)]


そうだったのか! 日本現代史 (そうだったのか! シリーズ) (集英社文庫)

そうだったのか! 日本現代史 (そうだったのか! シリーズ) (集英社文庫)

  • 作者: 池上 彰
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/12/16
  • メディア: 文庫



目次
小泉内閣が生まれた
敗戦国・日本―廃墟からの再生
自衛隊が生まれた―憲法をめぐる議論始まる
自民党対社会党―「五五年体制」の確立
安保条約に日本が揺れた
総資本対総労働の戦い
日韓条約が結ばれた
文部省対日教組―教育をめぐって抗争が続いた
高度経済成長―豊かな日本への歩み
「公害」という言葉が生まれた
沖縄は返ってきたけれど
学生の反乱に日本が揺れた
日本列島改造と田中角栄
バブルが生まれ、はじけた
連立政権の時代へ


意外に、戦後の日本史に関しては学校の勉強だけでは抜けがあるものです。
ただ、遠い時代よりも、直近100年くらいの歴史って大事なのだよね。
今生きている時代の常識が、本当に常識と言えるものなのか?
そこら辺がわからなくなってしまうからね。

朝鮮半島、中国・台湾、沖縄
労働争議、日教組、学生運動、安保闘争
憲法、自衛隊
経済成長、公害
自民党、日米同盟、バブル、デフレ
などなど、戦後の日本を象徴するキーワードはいろいろありますが、この時代も、過ぎ去ってしまえば、通過点にしか過ぎなかった事が、だんだんとわかってくると思います。

今、北朝鮮がごそごそ動き出していますが、始まってしまうかもしれないね。
第二次朝鮮戦争。
過去の朝鮮戦争は、もう半世紀も昔の事ですが、まだ遠い昔の話というには怨恨が残留している。
日本の戦後という時代を終わらせる、第一歩が始まろうとしている。
終わりの始まりだ。

そして、今後、山をいくつか超えたところに、新生日本が見えて来る。
まあ、日本という国も、かなり変化していくだろう。
わかっている事は、神代の時代に匹敵する出来事が今後起こり、新たなタイム・スケジュールが引かれる事になろう。
幕引きと幕開けが起こるだろうな。


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28日(木曜) 21:00~の幸福実現TV に谷井候補が出演するとのことです。 [幸福実現党]

28日(木曜) 21:00~の幸福実現TV に谷井候補が出演するとのことです。
ちょっと詳しい事はよくわかりませんが、見てください。

2013/03/28(木) 21:00開始
「埼玉発!人財論!!」幸福実現TV 第103回

にこにこ動画

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御法話を拝聴して [★仏法真理]

日曜の御法話で総裁が言及していましたが、映画"CONTACT"は、自分も映画館に見に行った記憶があります。
1997年の映画になりますか。
そんな、凄く覚えているわけではありませんが、へー、アメリカの映画なのに北海道に秘密基地が造られているんだ、と思ったものです。

しかし、映画に出て来るベガは、相手の心を反映して姿を変えているわけですが、今考えれば、まさにその通りで、アメリカはかなり宇宙人に対する知識が進んでいるものです。
NASAなのか、原作者のカール・セーガンの知識なのか、よくわかりませんが。

---------------

それと、見た人にだけわかるように書きますが、
質疑応答の総裁の自信の強さに会員の皆様は安心したのではないでしょうか。
まだまだ我々はエルカンターレの本当のパワーを理解していないのかもしれません。
考えてみれば、
無から有を創り出す存在が、
地球の最高責任者が、
たかだか地上の軍事力などに敗れる事など有り得ない事です。

信仰が足りない。
これではまだまだ信仰の力が弱い。
あの不滅の力の1%だけでも我が物として、敗れざる者とならん。


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救難飛行艇「US-2」をインドに輸出 [The Liverty]

「おおっこれは!」
といった記事を見つけたけれど、The Liberty Web に既に書かれてますね。

インドに海自の飛行艇「US-2」輸出へ

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海上自衛隊ホームページより

飛行艇とは、水上にて離着陸できる飛行機の、ちと大きめのやつです。
US-2 は、現在、新明和という会社が製造していますが、新明和の前身は川西という会社で、太平洋戦争時、やはり高性能な飛行艇 二式大艇を製造していました。
昔、「船の科学館」に展示されてましたよね。
あと、川西は名機 紫電改という戦闘機も製造しています。
紫電改は、紫電という戦闘機を改良したものですが、紫電自体も、強風という水上戦闘機をもとに造られています。
要するに、水上機に強いメーカーで、この分野では世界一です。

けっこうホームページにも紹介が出ていますな。

中国包囲網をつくるためにもインドと連携を取るべきだという事は、幸福実現党も前から言っていますので、これは良い流れではないかと。
ただ、何でもぱくってしまう中国への技術の流出には注意!

紫電
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紫電改
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月の裏側などについて [仏法真理(霊言-宇宙人)]

大川総裁の月の裏側の遠隔透視は、実は自分は見ていません。
自分はエジソンの科学技術リーディングを見て、カミサンは月の裏側の遠隔透視と、役割分担したからです。

まあ何度も書いていますが、日本人は相当、宇宙人ものは遅れています。
宇宙人は、いるのが当たり前で、宇宙人がいれば彼らが乗って来る乗り物が存在し、当然、基地みたいなものがあるのは当たり前です。
実際、アポロ宇宙船の乗組員がUFOや、月面に遺跡やら宇宙人を目撃しているのは本当の事なのだが、NASAが隠蔽して、日本の知識階級も取り上げようとしないから一般の人々は誰もそうした事を話題にしない風潮が、日本には出来上がってしまっています。

もうちょっと、今の日本人の傾向性と言ってもよいと思うが、目先の事ばかりにしか関心が無く、宇宙人や霊界は、夢のまた夢といった感じは何とかならないものだろうか?
本来、マスコミや大学教授、科学者などは、未知なるものに対して目を開いていなければならない立場にあると思うのだが、逆に目をそらしているよね。

しかしもう時間の問題だ。
今から50年、100年後には、宇宙人も霊界も"常識"になっているだろう。
とりあえず月面探索して友好的な宇宙人、敵対的な宇宙人とどうコミニケーションをとるかだな。


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ヤン・フス ジャンヌ・ダルクの霊言―信仰と神の正義を語る [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]

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ヤン・フス ジャンヌ・ダルクの霊言―信仰と神の正義を語る (OR books)


まずは、ヤン・フスとはいかなる人物か?
Wikipediaで調べてください。
ヤン・フス(Jan Hus, 1369年 - 1415年7月6日)
それと
ジャンヌ・ダルク(仏: Jeanne d'Arc、過去:Jehanne Darc、英: Joan of Arc(ジョーン・オブ・アーク)、ユリウス暦 1412年1月6日 - 1431年5月30日) はかなり有名ですね。

というか、ストレートには、この本を読んでください、というしかない。
昔のヨーロッパに生きた人物ですので、現代の人が、あーだこーだ言うより、本人が今、あの世の世界でどう考えているかがわかった方がよいでしょう。
副題が「信仰と神の正義を語る」ですが、まさに、それを体現した人生であったわけです。

うーむ、自分も若い頃、教会には随分行きましたし、聖書もよく読みました。
だもんだから、キリスト教に関して理解が無いわけではないし、親しみが無いわけでもありません。
ただやはり問題だと思うところは、けっこう考えが狭いのだよね。
聖書の解釈の違いで、もう宗派が分かれるレベルですので、細かくなりすぎると、どんどん分裂していってしまうようなところがあります。
カトリックとプロテスタントはかなり違うし、それがヨーロッパとアメリカぐらい違う国となって現れています。
いやでも、仏教も大乗仏教、小乗仏教に分かれたりしているので、仏教でも同じか。

ま、当時、中世のヨーロッパは、教会制度と、政治権力を持つ王侯貴族が力を持っていて、決して唯物論では無かったと思うのだが、それにしてもちょっと寛容さが足りない状態だったと思います。
だからまあ、宗教が広まればそうべてがバラ色になるわけではなく、その教えの中身そのものも大きな意味を持っています。
宗教者は、そういった点に関しては、よくよく注意せにゃいけません。
制度の維持や、既成の立場の維持が問題なのではなくて、本当に人々の幸福を求め続ける必要があろうかと思う。

↑本の説明にもなっていなし、ホントその時代の時代背景の一部の説明だけだな。
 本買って読んでくれ。


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The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 04月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 04月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 04月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/02/28
  • メディア: 雑誌



ザ・リバティ 2013年4月号
【特集】震災から2年、現代人の救い「仏教」入門

基本的に、仏教であるにもかかわらず、あの世を重視しない・認めないとか、霊的な事柄を軽視する宗派は、そうとうずれている。
確かに、大川隆法総裁のような巨大な霊能者でないと、本当の真実は明確にわからない事ではあるが、仏陀の教えの原点に返れば、あの世の存在を認め、因果の理法を説くのは、仏教者としての最低限の務めであると思う。

実際に、津波で多くの方が亡くなった場所では、幽霊とか沢山出ているわけだよね。
かなりこれは科学的な事でもあろう。
唯物論者は、今、被害地に泊まり込みをして、確かめてみればよいと思う。
そうとう霊感が無い人でも、かなり、見えたり聴こえたりするのではないかと思うのだ。

NHKも、たまにはそういった特集でも組んでみたらどうか?
特定の宗教の宣伝になるから、特に現代進行形の宗教は、全く無視しているが、それであれば、実際に霊を見たりしている人々を話題にするのは、おかしな事では無い。
科学的であるとも言える。

ま、NASAが宇宙人やUFOについて、執念深く隠しているのと同様に、NHKとか日本のマスコミも、執拗に幸福の科学とか大川隆法総裁の言動について隠している感じだよね。
ホント、我慢比べだね。
ただ、もう厳しいね。
テレビも新聞も、睨めっこして、プッハー(^ム^)と、反応せずにはいられない直前だよ。

どう隠しても、チラチラと姿が出て来てしまうので、宇宙人や霊界について、絶対に人々は話題に出さざるを得ない時が来ている。
時代の大転換期が来ている。
宇宙人とか霊とか語る人々は、今までの日本では変な人と思われていたのかもしれないが、全くそれが逆転する時が来ているよな。


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幸福実現党【埼玉】 南越谷駅にて [幸福実現党]

3/16(土)、幸福実現党は南越谷駅にて街宣を行いました。
党首の矢内筆勝さんと、参院選候補者の谷井みほさんです。

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幸福実現党は宗教政党ですので、当然、宗教を肯定的、積極的、建設的なものとして考えております。
そして、健全な宗教心は、教育にとって不可欠なものです。
日本が、ここまで発展したのも、けっこう日本人が宗教と教育を大切にしていたところも大きいでしょう。
宗教心ありてこそ、道徳心も深くなり、正邪の判断もでき、自分で自分を律することも可能になります。
それは、利自という言葉で現わされるでしょう。

また、宗教は利他の思いと行いも重視します。
世の中から利他が無くなると大変な状態になります。
ちょっと、中国とか、今、かなりそうなっている感じですよね。

まあ、宗教と言っても、他宗を強固に排撃する宗教は、不幸の原因をあまりに自分、自分達以外のもののせいにしているため、利自にも利他にもなりませんが、まっとうな宗教は、根本的に利自足利他を社会に植え付ける、非常に大事なものであるのです。

イギリスの雑誌のEconomistだったか忘れましたが、それの特集本で、未来には宗教が衰退するような事が書かれていましたが、全然駄目な考えですね。
かつて、スマイルズの自助論が読まれていた国の復興のカギも、健全な宗教心にあるのです。

ただ、ちょっと日本の若者に申し上げたいのだが、親が無神論、無宗教だからって、自分がそれと同じにならなくてはいけない理由は何も無いのだよ。
その点に関しては、「断じて自分の信じる道を歩め!」

しかし、何か説教しているみたいで申し訳ないっす。
自分も、多数の人々の中の一人でしかありませんが。


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あなたはこうして成功する 新装版―マーフィーの成功法則 [★成功哲学]


あなたはこうして成功する 新装版―マーフィーの成功法則

あなたはこうして成功する 新装版―マーフィーの成功法則

  • 作者: マーフィー
  • 出版社/メーカー: 産能大出版部
  • 発売日: 1984/01/11
  • メディア: 単行本



初版が昭和43年とはえらく古いですが、内容は全然古くありません。
潜在意識を調教するシンプルな成功法則ですが、シンプルであるが故に、誰でもマスターしていけそうな内容でGOODです。

やはり、原点は
「なりたい自分をイメージする」
という事です。

常に、自分と自分の周りが豊かになり、幸福になっていく姿をイメージしよう。
心は時間と空間を捻じ曲げていくものですから。

しかし、渡部昇一さんが大島淳一というペンネームでマーフィーの法則を日本に紹介していたなんて知らなかった。。。


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されど光はここにある―天災と人災を超えて [★仏法真理]

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されど光はここにある―天災と人災を超えて (OR books)


東日本大震災が現代日本に遺した教訓とは何か!?
「左翼政権」も「増税」も「脱原発」も間違っていた!
〇震災を増税に利用した民主党政権の恐るべき本質
〇放射能の恐怖を必要以上に煽った「報道被害」の罪
〇被災地で語られた復興への心構えと亡くなれられた霊を救済する信仰の力

第1章 天災と人災
第2章 されど光はここにある
第3章 天国への導き
第4章 勇気からの出発
第5章 原発についての質疑応答

東北大震災から2年が経ってしまった。
当日は、自分も職場から帰れず、翌日、えらく時間をかけて家まで戻っていった記憶があります。
まだまだ避難して生活をしている人や、復興途上の人も多いと思いますが、ぼちぼち新しい出発をして、未来に希望を持ってやっていきたいところだよね。

残念ですが、亡くなった方はもう戻っては来ません。
ただ、100%、霊として存在はしています。
永遠の生命に本当の死はありません。
大事なポイントは、亡くなった方も、ちゃんと霊としての自覚を持ち、この世への執着を捨て、再出発していく事ですよね。
生きている人も、「霊界なんてあるのかな?」とか、半信半疑で考えるのではなく、ちゃんとあの世はありますから、亡くなった方が天国へ帰還できるように、正しい方法で導いてあげる事だよね。

たぶん、東北の幸福の科学の会員が、この本を持って、いろいろ回ると思いますので、しっかり読んで、心の大切さを理解してください。
そして、奮起して、与える側の人生を歩んでいく事だろうな。
もう苦しんでいる人々が多いなら、その苦しみを解決してあげる側に立つ人の数を増やしていくしかないよね。

この世に生きている人は、まだ使命があるという事です。
この世界を少しでも輝かせるために日々生きていく事だよね。

遅かれ早かれ人間は全員、肉体生命は終わりますので、仏法真理を学んで、一歩でも二歩でも人々の幸福のために努力していくしかないよね。


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戦前日本の安全保障 [本(日本の政治)]


戦前日本の安全保障 (講談社現代新書)

戦前日本の安全保障 (講談社現代新書)

  • 作者: 川田 稔
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/01/18
  • メディア: 新書



第1章 第一次世界大戦期山県有朋の構想ー帝国日本の安全保障
(参戦と山県の対中国政策論/対華二一ヵ条要求問題/大隈内閣の改造と排袁政策批判/日露同名と山県の世界戦略/ロシア革命の衝撃と援段政策/寺内内閣総辞職と政党内閣の容認)/
第2章 第一次世界大戦期原敬の構想ー国際協調の安全保障
(原の外交戦略/対華二一ヵ条要求と原敬/第四次日露協約と初期援段政策へのスタンス/ロシア革命後の中国政策とシベリア出兵問題/原政友会内閣の成立と外交政策の転換/国際連盟と原の期待)/
第3章 昭和初期浜口雄幸の構想ー集団的相互安全保障
(田中内閣の対中国政策と浜口の対応/東アジアをめぐる国際環境と浜口の基本姿勢/浜口民政党内閣の成立とその内外政策/国際連盟重視とロンドン海軍軍縮条約の締結/平和維持に関する多層的多重的条約網の形成/国家総力戦の時代における現実主義)/
第4章 昭和初期永田鉄山の構想ー次期大戦への安全保障
(陸軍一夕会の形成と永田/国家総動員論と次期大戦認識/資源自給と対中国戦略/満州事変と政党政治の否定/陸軍派閥対立と『国防の本義』/皇道派排除と華北分離工作)


山県有朋、原敬、浜口雄幸、永田鉄山といった人物の戦前の安全保障政策について述べている。
現代の日米同盟に守られた日本と比較して、非常に外交政策、安全保障政策は難しいものであった。
まあただ、外交政策、安全保障政策は日本のみが難しく思っているわけではなく、どの国にとっても難しい事ではあろう。

政治の役割のなかで、他国との外交、同盟政策は極めて大事なものです。
それは当然で、失敗すれば最悪、国が滅びてしまう可能性もあります。
こればっかりは、先見性を持った、有能な政治家が、音頭を取ってリードしていくしかないでしょう。
戦後でいえば、岸信介が反対派を押し切って日米安全保障条約を維持した事が大変重要であった。
もちろん、反対派に押されて安保を破棄する可能性もあったのでしょうが、万が一そうなっていたら、今の日本は無かった事だろう。

だから、必ずしも民主的に皆の意見を聴いて多数決等の判断を下すというよりかは、たとえ少数派と言えども、未来の幸福を考えて、「やらねばならない事はやらねばならない」と思いますね。

戦前で言えば、やはり日英同盟失効とか国際連盟脱退が日本にとって大きな分岐点になってしまったと思う。
何とか英米側に、イソギンチャクのようにくっついている事が大事であった。

ただ、正義の観点から見れば難しいところもある。
結局、日本が太平洋戦争を起こした事により、最終的に世界から植民地が無くなった事も大きいからね。
単純に、イソギンチャクやってるだけだったら、日本は戦争を起こさなかったかもしれないけれども、その代り、まだアジアやアフリカの多くは、欧米の植民地のままだったかもしれない。
これは難しい判断だ!

それと、山県有朋さんがロシアと同盟を組もうとしていたところ、ロシア革命によりソビエト連邦になってしまって、結局、同盟が組めず、日本が孤立してしまったのも痛いですな。


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イラク戦争は正しかったか [仏法真理(霊言-政治、軍事)]





1 「地球的正義」にかかわる判定に挑む
2 霊界のサダム・フセインを探索する
3 「大量破壊兵器」は存在したのか
4 オサマ・ビン・ラディンとの関係を訊く
5 「アメリカの正義」に疑問を呈す
6 「アラブの春」をどう見るか
7 フセインが明かす「9.11」の真相
8 霊界で進む「地下の抵抗運動」
9 サダム・フセインの過去世を探る
10 「テロ」を肯定し続けるフセイン
11 中東に必要なのは「宗教的寛容性」

最近は中東系の霊言がパラパラと出ています。
日々、中東も動いていますし、西欧と中東の対立も段々と大きくなっています。
もちろん、日本も無傷ではありません。
そうした中、政治や宗教が入り乱れ、何が正義か、何が悪か、よくわからなくなっている状態でしょう。

もちろん、民間人を殺傷するようなテロ行為は許されるものではありませんが、そういった事を起こす背景には何があるのか、本当の意味で調査して、正邪の判定を下せるのは、今、地球において幸福の科学 創始者である大川隆法総裁以外にいません。

9.11 では、アメリカの数多くの一般人が亡くなりました。
そして、それに対する報復として、アメリカはイラクという国を、丸ごと崩壊させ、サダム・フセインを処刑し、アフガニスタンではアルカイダ掃討作戦を実施し、最後はビンラディンを捕えて殺害しました。

さて、それが、どこまで正義で、そこまでやりすぎなのか、正しく判定できる人がいるかというと、アメリカ大統領でも本当のところはわかりませんし、ハーバード大学のマイケル・サンデル教授だってわかりません。
特に宗教が関係すると、正邪の判定は、もう高度な霊能力や悟りを持っていないと、完全に無理ですね。

そういった状況にあって、今、我々地上に住む人間は、エルカンターレがどういった正邪の判定を下すのか、よくよく学んでおくべきでしょう。
といっても、エルカンターレ、地球神は、裁きの神ではないので、一方が完全に善で、一方が完全に悪、といった事は、あまりありません。

サダム・フセインは、今、霊界のどういったところで、どう考えているのか、この本を読めばよくわかりますが、言わんとしている事が100%間違っているかといったら、そうでもないでしょう。
イスラエルは核武装してもよいが、周りのイスラム教国家は核武装しようものなら軍事的攻撃を受けて、国が滅ぼされるかもしれない。
ただ、イスラム教とて、エルカンターレが指導した宗教であるのです。

我々は、本当に、今こそ仏法真理を学んで、地球的な正義とは何かについて悟っていかなければならないのだ。


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第2次朝鮮戦争は避けられないのか? [中国、北朝鮮]

国連安全保障理事会は7日、北朝鮮が2月に実施した3回目の核実験に対する制裁決議案の採決を行い、全会一致で採択したとの事だ。
まあ、中国は表向き、正義の国のふりをしようとしているが、騙されてはいけない。
総裁のエドガー・ケイシー霊言でも言われているように、北朝鮮を利用して国際政治上のパフォーマンスを上げようとしているだけに過ぎない。

今、韓国は北朝鮮の挑発に完全報復の構え、との事だが、北朝鮮側も「ソウルだけでなく、ワシントンをも火の海に」とか威勢のいい事を言っている。
もはや、流れは北朝鮮と韓国の第2次朝鮮戦争寸前といった状態だ。
戦争は悲惨ではあるが、韓国も今のままでは北朝鮮の核に脅され、毎年、北朝鮮に貢物でも持っていかなくてはならない様な奴隷国家になってしまう事を恐れている。

その点、日本は呑気なもので、日本が北朝鮮のミサイルの射程圏内に入っている事を理解していないか、米軍が何とかしてくれるだろうと思っているのかもしれない。
はっきり言って甘過ぎる。

もし日本が国連の常任理事国であったならば、軍事的行動も含めて対処しなければならない事であるのだ。
日本もそろそろ他国に依存し過ぎる甘い体質を捨てなくてはならない時が来ているのだ。

①核ミサイル、通常ミサイルの警戒
②韓国からの避難民・難民対策
③北朝鮮特殊部隊の日本かく乱への対処
④北側シンパによる日本国内でのテロ警戒
⑤どさくさに紛れて中国の尖閣諸島占領の警戒
⑥日本海での北朝鮮特殊潜航艇に対する哨戒
⑦機雷の発見・除去
⑧国連軍?、米軍、韓国軍への協力
⑨北朝鮮核施設の撤廃に関する工作

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未来の法―序 章 勝利への道 [仏法真理(法シリーズ)]


未来の法―新たなる地球世紀へ (OR books)





『未来の法』は、マジで、かなり大事な本です。
この本をどれだけマスターするかによって、個人の運命も、社会の運命も、国家の運命も、そして更に、地球の運命も良い方向へ捻じ曲げる事が可能であると信じています。
という事で、法シリーズ一章毎のブログをスタートさせたいと思います。

序章はかなり大事だね。
はっきり言って序章が、この本の要旨をすべて物語っていると言えるんじゃないでしょうか。
あまり運命論に陥ってはいけません。
そして、慣性の法則を絶対のものだと思ってもいけないでしょう。
人生は、ある時を境に、善転化する事が可能だと言えます。
そして、その最大の力が「信仰」の力なのです。

大部分の人は、自分と他の人々を過小評価しすぎているのですよね。
本来の人間の持っているパワーは、1万分の1くらいと思っていいかもしれません。
ま、宗教を小馬鹿にする人々にとっては、それこそ洗脳だとか思うのかもしれませんが、本当の信仰とは、魂の創造者である仏神と一体化する事にあるのです。
人間にとって根源的な事を、お笑いにするのは止めましょう。
誰だって悪魔のお仲間になりたくはないでしょう。

よく、宗教画の偉人だとか、天使だとか、菩薩、如来など後光が差している絵になっていますが、あれは仏神の光と一体化している事を意味しているのだよね。
本来、人間の魂というか、心そのものというか、意識体というか、自分とか他人の中枢部分は、本来、仏神から分かれて創られた存在であるのだよね。
これをマジで、どこまで信じられるか、本当の事として受け入れられるか、それが信仰において無敵の境地に至る道であるのだ。
それこそ人間として最強の勝利への道なのだ!!!

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ところで話は変わりますが、
夏の参院選の埼玉代表 谷井みほさんのブログです。
よろしく!


タグ:勝利への道

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幸福実現党に申し上げる―谷沢永一の霊言 [仏法真理(霊言-作家系)]


幸福実現党に申し上げる―谷沢永一の霊言

幸福実現党に申し上げる―谷沢永一の霊言

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福実現党
  • 発売日: 2013/02
  • メディア: 単行本



1 谷沢永一氏に「幸福実現党」について訊く
2 「正論」を貫き通せ!
3 いま必要なのは「行動家」だ!
4 「精神革命」の成就は近い
5 「国防強化」を訴え続けよ!
6 「正しい者」は強くあれ!
7 迎合せずに「硬派」で押し通せ!
8 谷沢永一氏からの「応援」を得て

谷沢永一さんの霊言は、この本が出る前に支部でビデオで拝聴していました。
いや、幸福実現党にとって勇気が出ますよね。
とにかく落ちまくっても正論を言い続けよ、と。

ま、確かに、マスコミや一般の人々の視線や発言を気にしながら政治家やっていたら、これはタレントと同じだよね。人気があるかどうか、いつも気にしながら政治をやるのは苦しい事です。
ホントに、こないだの衆院選なんか、幸福実現党は、白岡で83票ですよ。
初めて選挙に出た日本維新の会は4,323票。
自民党は、6,263票。
それでもって、今、自民党がやっている政策は、幸福実現党が主張していた政策ですよ。
「一体、これは何なのだ!」

うーむ、なんか書いていて悔しくなってきたな。
谷沢永一さんは、落ちまくれと言うけれど、やっぱそれは悔しいな。
はっきり言って日本維新の会なんて、たいして選挙活動なんかやっとらんでしょう。
狂ってるよね。
名前で坂本龍馬が連想されたのでしょうか?

とにかく、この本の章題そのものが活動する幸福実現党にとって勇気の原理だ!
「正論」を貫き通せ!
いま必要なのは「行動家」だ!
「精神革命」の成就は近い
「国防強化」を訴え続けよ!
「正しい者」は強くあれ!
迎合せずに「硬派」で押し通せ!

タグ:谷沢永一

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瞑想の極意―奇跡の神秘体験 [★仏法真理]


瞑想の極意―奇跡の神秘体験

瞑想の極意―奇跡の神秘体験

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 1989/01/25
  • メディア: 単行本



第1 章 瞑想の極意
第2 章 「瞑想の極意」講義
第3 章 「瞑想の極意」質疑応答
第4 章 「幸福瞑想法」講義
第5 章 「幸福瞑想法」質疑応答

---------
大川隆法総裁の非常に古い本ですが、時折、引っ張り出して読まなくてはいけない本です。
自分にとっては必要と思われるのです。

というのも、自分も普通の会社員ですし、今の日本の世の中では当たり前の事ですが、日々自分の心を磨いて生きている人など、まずもってあまりいないですよね。
というか、「自分が肉体ではなくて心である」と理解している人って、どれ程いるかと言われれば、ほとんどいません。
大部分の人は感情のままに生きているか、自然に浮かぶ想念のままに生きているでしょう。
そういった、「この世がすべてだ」ってな感じて生きている人々の中で仕事をしていると、やはりどうしても影響を受けてしまいます。

ま、本当に、人々が皆、幸福の科学の会員とかで、「愛・知・反省・発展」を日々実践してくれるような人々に囲まれていれば、天国に住んでいるのと同じで、そうそう心が曇る事もないと思われますが、現在は、そこに至る途上なので仕方がありません。
他人のせい、環境のせいにはできませんので、自分の心をブラッシュアップして磨くしかありません。
仏国土ユートピア社会実現のその日まで努力し続けるしかあるまい。

リンカーンではありませんが、人を悪く思ったりしないとか、憎しみに対して善意で対応する、という事も、他人のためだけではなく、自分のためでもあるんだよね。
心の波長って、冗談ではなく、天国的なものと地獄的なものでは明らかに違うのです。
例えば、人に対して憎しみを持った状態は、まず100%地獄の心でしょうが、本気になってその憎しみを反省すれば、心はその分軽くなり、天国的な心に近くなるはずです。
政治的な批判とかも、憎しみではなく、最終的には相手が良い方向へ改心してもらう事を念頭にやらにゃならんのだ。

なにはともあれ、「愛・知・反省・発展」の心の修行は、一生やり続けなければならない。

タグ:瞑想の極意

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Happy Science 2013 March No.313 [月刊 幸福の科学]

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↑ 画像をクリックすると「月刊誌ちら読みサイトへ」

今月号のSpecial message は、日本の政治家や、政治評論家、軍事評論家、政治学者の皆さんは必読です。
日本をまともな国にするため是非、幸福の科学の会員以外の人も読んでおいてください。
「月刊誌ちら読みサイトへ」で全部読めます。
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・内容要旨
「未来への責任③」 -日本をめぐる外交問題のゆくすえ-
今月号では、「日本が『経済繁栄だけを求める非武装型の国家体制』である」ことや、「韓国が日・米・韓の同盟関係を崩した場合、自国の消滅を招きかねない」こと。また、「経済音痴の習近平によって中国は国際的孤立を生む」。「日本の政治家は、言うべきことを言い、決断できる外交を行わなければならない」と説かれています。
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あと、震災からもうすぐ2年になります。
亡くなった方も多かったですが、最終的に人々の心を救うのは、本物の宗教以外にありません。
魂は永遠ですが、この世の肉体生命は有限です。
この世は、ちょっとした小旅行みたいなもんですかね。
数十年と言えども過ぎてしまえば一瞬の夢にしか過ぎないか。

心の指針
束の間の旅

その日は、誰にも平等にやってくる。
死の下の平等-。
たとえ人間の寿命が、
二百歳や三百歳に延びたとしても、
死の恐怖や、
苦しみや悲しみは、なくならないであろう。

(以下は、「月刊誌ちら読みサイトへ」)



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北朝鮮の未来透視に挑戦する―エドガー・ケイシーリーディング [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


北朝鮮の未来透視に挑戦する―エドガー・ケイシーリーディング (OR books)

北朝鮮の未来透視に挑戦する―エドガー・ケイシーリーディング (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/02
  • メディア: 単行本



第1部 「北朝鮮」の運命をリーディングする
    ―エドガー・ケイシーとの対話―
第2部 「金日成」を霊査する

同じタイトルで2回目になってしまった。
前は、支部で映像で見た時のブログでしたが、今回は書籍版です。

それはそうと、韓国としては北朝鮮を先制攻撃したいのは当然ではないでしょうか。
北朝鮮が核ミサイルを実戦配備する前に叩く、それは国家存亡の危機ですから攻撃するのは当たり前だと思います。
ただ韓国も今の日本に似ていて戦略的視点が弱い。
そもそも首都ソウルをもっと南に移していかなければいけなかったと思うのだ。
将棋でも、最初から王が最前線にいるのでは話にならない。

それと、国内をまとめるのに、未だに反日でまとめようとしているのも、はっきり言ってお話にならない。
全然、正義の国ではない。
自分の国が不幸な事を他国の責任にしていたら、その国は絶対に自分達の力で幸福をつかんでいく事はできません。
別に、本当は日本は韓国に対して悪く思っているわけもないのですが、自分達で勝手に被害者意識を引きずっているんじゃないですかね。
日本の自虐史観も問題ですが。

ま、はっきり言って、今後、韓国は大陸側につくのではなく、日本側についた方が国は幸福になると思います。
本来、もう少し日本がリーダーシップを持っていたら、韓国、日本、台湾、フィリピンくらいまでは同レベルの文化圏にする事ができるかもしれません。

とにかく、第二次朝鮮戦争は近いかもしれないので、それなりの対策は必要です。
北朝鮮は、韓国の地下に500本くらい坑道を掘っているようですので、戦争が始まる前に、なるべく坑道をつぶしていかなければならないのではないかな。
あと、作戦としては、北朝鮮軍兵士の亡命を受け入れる準備だよね。
それと、ソウルが陥落してしまった場合の指揮系統の連携がうまくいくかだ。
日本も難民問題をどうするかとか防衛をどうするか、ホントマジで考えてくれ。
アメリカも軍事予算がそうとう減る・・・。

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まずは、地対地ミサイルを撃ちあい、それから、ジェット戦闘機によって、相互に境界線を越えて相手に爆弾やミサイルを撃ち込んだり、空中戦をやったりしています。
また、戦車の侵入や、迫撃砲の撃ち込み等もやっています。
まあ、どちらが始めたか、よく分からないような始まり方ではあるのですが、やはり、「北のほうがソウルに攻め込んでくるのは早い」と思われますね。


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「政治と宗教の大統合」を再読す [仏法真理(政治系統)]

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去年、末に出た『政治と宗教の大統合』を再読した。
出た頃に書いたブログはここですが、何か付け足せる事があるか考えてみたい。

まあ、日本の政治全般的な流れは、狂った民主党政権から、かなりマトモな自民党 安倍政権となり、既にある程度の軌道修正は終わっている。
ただ、軌道修正は、マイナスだったものをゼロからプラスに持っていっているだけで、本来、日本のマスコミや、それに扇動された民主党政権による負の遺産がなければ、もうちょっとプラス アルファ的な位置に、今の日本もあったはずです。
と言っても、常勝思考的に考えれば、マイナスな民主党政権を教訓にして、更に発展を目指す事も可能でしょう。
悪い政治の見本が提示された事により、「それでは良い政治とは何なのか?」と、勉強材料になりますからね。

まずこの本では、最初に、リンカーンと聖徳太子の例が出て来ます。
リンカーンは聖徳太子の転生した姿ですが、どちらも時代の大きな価値観の衝突を突破した魂として似たような活躍をしています。
リンカーンは南北戦争を戦って、奴隷制度を解放させ、新しい人間の価値観を確立させました。
聖徳太子は、日本に海外からの宗教である仏教を導入させ、神道一辺倒の日本の根本思想を大改革しました。
どちらも、その時代には、流血を伴う価値観の大きな衝突が起こりましたが、最終的には社会や国家を良い方向へ持って行っています。

時代の節目には、大きな価値観の対立が起こり、内紛や戦乱も発生しますが、最終的に人々が幸福になる方向へ向かわせる事が、非常に大事な事であります。
薩長と幕府の対立による明治維新も同様な事だったでしょう。
価値観の対立があっても、最終的に人々をより幸福にするシステムが勝利しなければなりません。
正・反・合 と弁証法的に、世界は進化していくのでしょう。

それでは、これを現代に当てはめてみたらどうなるか?
はっきり言ってしまえば、神を認める側・宗教を肯定する価値観と、神を認めず・宗教を否定する価値観との戦いであると言えましょうな。
だから大川総裁は、幸福維新は世界同時革命的に起きる、と言われているのでしょう。
別に日本人だけの問題ではなく、現代文明そのものの問題だからです。

まだ、神を認めず・宗教を否定する価値観は、中国・北朝鮮を中心に、その残存勢力がいます。
そして、先進国と言われている国のトップ層にも、左翼思想家的な人々は生息しています。
意外にそれらの人々は権力や実際に行使可能な軍事力を持ったりしていますから、なかなか下の人々も影響を受けて、その虚無的な思想に洗脳されて行動している人々の数も多いです。
ま、宗教間の争いの統合も幸福維新には含まれますがね。

地球規模の大きな価値観の確立が必要な時なのです。
ある程度の地球規模の混沌はやむを得ないでしょうが、その後は地球規模でHappyになるでしょう。
到るまでがそうとう大変ですが。

今、地球規模で幸福維新革命は進行中なのです。

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うーむ、「第1章 憎しみを捨て、愛をとれ」の途中までしか書けないか・・・。


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トコトンやさしい航空工学の本 [★科学]


トコトンやさしい航空工学の本 (B&Tブックス―今日からモノ知りシリーズ)

トコトンやさしい航空工学の本 (B&Tブックス―今日からモノ知りシリーズ)

  • 作者: 高木 雄一
  • 出版社/メーカー: 日刊工業新聞社
  • 発売日: 2010/03
  • メディア: 単行本



第1章 航空工学の前に
第2章 航空力学の基礎
第3章 航空機の機体構造
第4章 エンジンは推力と揚力の源
第5章 安全に運航させるシステム
第6章 強くて軽い航空機材料
第7章 計器で知る飛行機の状態
第8章 ヘリコプターの仕組み

仏法真理が大事な事は当然だが、この世的な技術や、理科系の知識なども未来文明を構築していくためには大事なものだ。
我々は、普段、何の気なしに各種技術の恩恵を受けているが、技術の積み重ねの上にまた技術が積み重なり、現代文明はできている。
これって大事な事だよね。

過去、ムーやアトランティスでも、ある程度の科学技術のある文明までは到達したのだが、大陸ごと沈没してしまっては、それら技術のほとんどは、またゼロからって事になってしまいます。
ゼロから携帯電話を造れっていわれても、普通の人では一生かかっても無理だろうね。
飛行機を飛ばすにしても、ほんと技術の積み重ねだよ。

人類の進歩は、精神性と科学技術のバランスが大事です。
特に、地球の理念から言っても、そうだと思う。
ついこないだまで、精神性(=宗教)と科学技術では、科学技術の方が、随分進んでしまったと思うのだが、ここに来て先進宗教 幸福の科学が存在するに至ったので、それにつり合う科学技術の発展が、再度求められる状態になったと思うのだ。

も、冗談ではなくて、あの世の科学的証明だとか、UFOの航行原理(ワープ航法)とかも、発見・発明していかなくてはならなくなっている。
善なる科学技術者と、それをサポートする教育、政治が大事です。

北朝鮮とか中国とか、野蛮な政治体制を持つ国が核兵器とかの科学技術が進んでいて、現代の日本のような平和を愛する国が、核開発を含む科学技術で遅れをとってはいけません。

全然、航空工学の話題にはなっていないが・・・。
(いちお、本は読んでブログ書いております)
タグ:航空工学

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