SSブログ

金正恩の本心直撃!―守護霊インタビュー [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


金正恩の本心直撃!―守護霊インタビュー

金正恩の本心直撃!―守護霊インタビュー

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福実現党
  • 発売日: 2013/04
  • メディア: 単行本



山口県の参院補選も、幸福実現党にとって残念な結果に終わってしまいました。
ただ、番外という感じでは無いと思います。
水面下では無く、同じ水上で闘っている、という感じはします。
ヘルメスが50倍のミノス王の軍勢に勝利した事を考えたら、射程距離圏内には入ったかな? といった感じがしますね。

ところで、今回のこの霊言ですが、政治家、軍事評論家、自衛隊、マスコミ、などは必読でしょう。
北朝鮮の情報なんて、わかんないですからね。

霊言を信じない人であっても、今の北朝鮮の体制を、「良し」と思う人は基本的にはいないでしょう。
北朝鮮には2千数百万の人々が生きているわけですが、その人々のほとんどが洗脳されている国家ですから、かなり恐ろしい国家と思わざるを得ません。
中国も共産党政権によって人々は洗脳されているでしょうが、比較的、日本やアメリカの情報は入り易いので、北朝鮮程では無いです。
歴史上、ここまで国民を洗脳して、ロボットみたいにしてしまった国があるのでしょうか?

そういった状況で、今、金正恩は、何を考えているのか?
ミサイルを発射するのか?
日本や韓国を攻撃するのか?
という事について、金正恩守護霊との対談が再度行われたのが、この本の内容です。

ホント、もう、傍若無人で、やりたい放題の状況ですね。
いかに、韓国、日本、アメリカを脅して、自分達に有利に事を運ぶか。
考えている事は、それのみです。
日本では30歳くらいじゃ、会社などでも、ペーペーのちょっと上程度にしか過ぎませんが、金正恩は、洗脳国家で権力を掌握している状況なわけです。

もし、今の状況で、「対話による解決を」などと言って、時間を過ごしていたら、核弾頭搭載のミサイルを実用化する事は、間違い無いでしょう。
北朝鮮も、核保有国として、以後、軽くあしらう事は難しくなります。
いかに悪い国であったとしてもです。

朝鮮半島から、ミサイルが日本に向けて発射されたら、到達するのは10分もかからないでしょう。
日本は、年がら年中、イージス艦を日本海で警備にあたらせ、パトリオットミサイルも、常に発射可能の状態で待機させておかなくてはいけない感じになりますか。
アメリカの偵察衛星の情報も、常にもらい続けて。

沖縄では、懲りもせず、反対運動ばかりですが、ホント、少しは今の日本の置かれた状況を考えなければいけません。
第二次朝鮮戦争が起こったら、誰が即時、対応できるのか、といったら、アメリカの海兵隊が韓国軍の救援に行くしかありません。
同時に、民間人の救助、日本人の韓国からの避難も、誰かがやらなくてはならないでしょう。
ソウルなどは、どうでしょうね、空港は危なくて飛行できないのではないですかね。
軍用ヘリとか、それこそオスプレイなどでないと、空輸できないのではないか?

ホント、マジで沖縄の人々は真剣に、考えなくてはなりません。
沖縄は、朝鮮半島と台湾を防御するための橋頭保なのであって、大事な場所なのです。
単純に、自分達の事ばかり考えていてはいけない場所なのです。
アジアの平和を守るための砦なのです。

もちろん、北朝鮮や中国が平和国家の仲間入りをした時には、軍事拠点としての沖縄の役割は、その使命を終えるでしょうが、今はまだそうではありません。

どうか沖縄の人々は、冷静に、現在のアジアの置かれた状況を観察してください。
沖縄だけ見ていては、わからない事が、はっきりとわかって来るはずです。


共通テーマ:

中国が攻めてくる! 日本は憲法で滅ぶ [本(憲法)]


中国が攻めてくる! 日本は憲法で滅ぶ

中国が攻めてくる! 日本は憲法で滅ぶ

  • 作者: 西尾幹二
  • 出版社/メーカー: 総和社
  • 発売日: 2011/02/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



考えてみれば、日本の歴史は1000年以上ある。
日本最初の元号である大化は645年から始まっていて、大化の改新は、その翌年の646年とされているから、それからでも、もう1367年くらいの歴史があるのです。
それと比べて、今の日本国憲法は、1947年(昭和22年)5月3日から施行されて、まだ66年程度ですか。
そして、それは戦後のどさくさに紛れてアメリカの強制的な圧力のもとに作られた、かなりいい加減な憲法です。
もともと英語だった事もあり、日本語もヘンです。

まあ、感覚的に言えば、北海道で車を運転して、事故を起こして、「もう2度と車には乗らない」と、言っているようなものでしょうか。
それでも、ちょっと遠くに行くには仕方がないので車を運転するのだけれども、それをもって、近所の人から、「あいつは車で事故を起こしたのに、また運転している」と、悪口を言われ続けている様なもの。
ちょっと例えがうまくないか・・・。

しかし、今の日本は、神仏に対する信仰は薄くなってしまっているが、その半面かわからないが、異常に、今の日本国憲法に固執している様に思える。
憲法を神と見ているのか?
どこかに拠り所を求めたいと思っていて、それが日本国憲法になっているのか?

と言っても、さすがに、現在の日本の置かれている状況では、「このままでよいのだろうか?」といった空気が沸き起こり、現実を直視して、9条なども変えていかなくては、といった人々も増えて来たと思われます。

憲法改正も時間の問題です。
安倍内閣は、ある意味、命がけでやるでしょう。
これやらないと、本当に日本が滅びる可能性がありますから。
今の中国の指導者と、北朝鮮の指導者がどう考えているのか、気にしていない国会議員はほとんどいないでしょう。
習近平や金正恩の守護霊霊言は、今の日本の政治の中枢にいる人々は、かなり読んでいるのでないかな?

もうほとんど、今の安倍政権は、政策的には幸福実現党政権みたいなものですが、
やれるんだったらもうどんどんやってください!
ただ、大川隆法国師が、幸福実現党を立党しなかったら、今の自民党の復活は無かった事は認めてもらいたい。
そして、習近平や金正恩の本当の姿を知らなければ、日本が何も知らないうちに中国と北朝鮮の言いなりになっていただろうという事も、また事実なのです。


共通テーマ:

遠隔透視ネッシーは実在するか [仏法真理(霊言-古代、予言)]


遠隔透視ネッシーは実在するか (OR books)

遠隔透視ネッシーは実在するか (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/04/20
  • メディア: 単行本



1 「ネッシー目撃」の歴史を振り返る
2 「ネス湖」の遠隔透視に挑戦する
3 遠隔透視(1)──「フォイヤーズ」
4 遠隔透視(2)──「フォートオーガスタス」
5 遠隔透視(3)──「アーカート城跡」
6 「ネッシー伝説」に潜む者の正体
7 「ネス湖」の遠隔透視を終えて

興味のある人は、是非、買って読んでくれ。
ネッシーの正体が何であるか、この本を読んでいけばわかります。
はっきり言って、信じられない人も、もしかしているのかもしれませんが、いや実際、事実とは驚くべき事である事もあるのです。

内容に関しては、幸福の科学出版のホームページの紹介文から推測してください。
--------------
20世紀最大のミステリーネッシー伝説の真相に挑む!
ネス湖に生息する謎の生物の実態とは!?
湖底の洞窟に隠された物体の正体とは!?
そこには、私たちの想像をはるかに超える謎が隠されていた!
▽謎の生物を2種発見! その生態系や起源を解明!?
▽新種の宇宙人!? 小型潜水艇!? 湖底に何が!?
▽スコットランド神話や伝説、ミステリーサークルに隠されていた驚愕の新事実も明らかに!
--------------

ま、ただ、このくらいで信じられないのならば、ちょっと次の文明で生きていけないですね。
文明の入り口でショック死してしまうかもね。
そうした人も、生命は永遠ですから、次に生まれ変わった時には、生まれた時から宇宙人が身近にいるかもしれないので、宇宙人とか常識になっているかな。

とにかく、宇宙人だろうが、ネッシーだろうが、霊界だろうが、ドーンと受け止めていこうや。
その前段階で、中国や北朝鮮の脅しにビビっている様では、ネクストステップに進めません。

神秘の世界に目を開いていくのだ!!!

--------------
映画『神秘の法』 ヒューストン国際映画祭 受賞!!



タグ:ネッシー

共通テーマ:

サッチャーのスピリチュアル・メッセージ [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


サッチャーのスピリチュアル・メッセージ (OR books)

サッチャーのスピリチュアル・メッセージ (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/04/20
  • メディア: 単行本



まあ、サッチャーさんも、最後の何年間は、ちょっと痴呆症みたいになってしまったんだと思いますが、霊界に本格的に還れば、完全にもとに戻るのでしょう。
この霊言も、最初はわけがわからない状態みたいですが、しばらくすると、往年の「鉄の女」の部分が出てきましたね。
けっこう生前から日本の事を良く思ってくれていたと思いますが、ちょっと今のひ弱な日本に対して激を飛ばしています。

本当に、サッチャーさんから見たら、今の日本は、もの凄く弱い国に見えてしまいますか。
これだけ戦後、経済発展して、国土も整備され、人口もイギリスの2倍ある国が、隣の韓国や北朝鮮、中国になめられっぱなしですからね。
竹島が軍事占領されたなら、「軍事的に取り返しなさい」というのが、世界レベルで見た、ごく普通の国の行動パターンかもしれません。
いや、実際そうでしょう。

そりゃ、もし、今の日本人から敗戦によるトラウマを拭い去ったら、空母艦隊の3つや4つは持っていたでしょう。
また、中国が核武装化した直後には、日本も核兵器を保有した事でしょう。
軍事バランスから見て当然の事です。
そして、世界の常識から考えて、自分の国の国民が100人以上も、拉致されたとしたら、普通は軍事行動を起こして奪還するものです。
軍国主義でも何でもありません。

本当に、今の日本は、非常に弱々しくなっている事に気がつかねばなりません。
戦争は、そりゃ避けられるものは避けるべきですが、自国民が現実に被害を受け、更に、核兵器で脅されるような状況になっても、まだ「軍備はいけない」とか言い続けなければならないとしたら、それは国家としての死滅を意味する。

正義を守るために、最後は戦わなくてはならない、という選択もあるのだ。


共通テーマ:

映画 『リンカーン』 [映画]

kasukabe.JPG

比較的最近できたんだけど、16号沿いにイオンモール春日部ができた。
そこの中のワーナー・マイカル・シネマズで、土曜日、カミサンと映画『リンカーン』を見た。

リンカーンの生涯を描いた映画ではなく、南北戦争の途中から奴隷制度の廃止を謳った合衆国憲法 修正13条の下院での採決くらいまでを描いたものです。
その後、すぐ暗殺されるわけですが。

アメリカ合衆国の南北戦争は、以下のような感じで開始されます。

------大体は、WIKIPEDIAより---------
1860年11月の大統領選挙では奴隷制が争点のひとつになり、奴隷制の拡大に反対していた共和党のエイブラハム・リンカーンが当選した。
同年12月にはサウスカロライナ州が連邦からの脱退を宣言。
翌1861年2月までにミシシッピ州、フロリダ州、アラバマ州、ジョージア州、ルイジアナ州、テキサス州も連邦からの脱退を宣言した。
2月4日にはこの7州が参加したアメリカ連合国を結成、ジェファーソン・デイヴィスが暫定大統領に指名された。
3月4日にリンカーンが大統領に就任すると、4月12日に南軍が連邦のサムター要塞を砲撃して戦端が開かれた(サムター要塞の戦い)。5月までにバージニア州、アーカンソー州、テネシー州、ノースカロライナ州が連合国に合流した。
こうして南北戦争(American Civil War, 1861年 - 1865年)が始まった。

-------------------------------------------------
よく大川総裁も言及していますが、南北戦争は、アメリカ合衆国で最大の戦死者を出した戦争です。
*『政治と宗教の大統合』第一章 「憎しみを捨て、愛をとれ」などで大川総裁がリンカーンに言及している。

はっきり言って、本当にアメリカが2つに分断されていたとしても不思議ではないでしょう。
ただ、リンカーンがそれを防いだとも言えます。
本当に、危ないとこでした。

そして、リンカーンは、単なる政治家ではなく、大川総裁の『幸福の原点』でも、よく自分の心を統御した人として言及されています。
「誰に対しても悪意を抱かず」
という事で。
左翼系の政治家の人々は、よく見習ってください。
単に不平不満をぶちまけるだけが政治家の本来の姿ではないのですから。

ま、リンカーンも最初はそうではなかったらしいですがね。
そこいら辺の詳しくは、大川総裁の最初の頃の霊言をよんでください。
リンカーン本人の話が、一番真実でしょうから。
それと、最近では、去年、幸福実現党の研修用にリンカーンの霊言は行っていて、政党研修のテキストにもなっています。

しかし、地球人としての意識に目覚めるためには、大きな節目となる混乱は避けられないのだろうか。
黒人が奴隷としてではなく、人間として扱われる様になったのが南北戦争によるものであったのなら、黄色人種とかの白人以外の人間が、人間として扱われる様になったのは、第二次世界大戦、太平洋戦争によると思うのだ。
日本人が、アメリカと死闘を繰り広げた事で、白人優位社会は終わりを告げた。
なかなか人類の心の偏狭さを修正するのは大変な事なのだ。

と言う事で、政治家は、50年、100年先を見通して、国を動かしていかねばならない。
また、神の意志を忖度(そんたく)する謙虚さが必要なのです。

この映画は、偉大な政治家を目指す人は、見ておいた方が良い映画でしょう。

AMENDMENT XIII
Section 1.
Neither slavery nor involuntary servitude,except as a punishment for crime whereof the party shall have been duty convicted, shall exist within the United States, or any place subject to their jurisdiction.
Section 2.
Congress shall have power to enforce this article by appropriate legislation.

involuntary servitude:本人の意思に反する苦役
jurisdiction:管轄



共通テーマ:映画

『銀河パトロール隊』 Galactic Patrol [本]





日本の株価は上がっていて、景気は上向いていると思うのですが、どうもこう、ぱっとしない感じだよね。
自分の代わりにカミサンに「金正恩の本心直撃!」を見てもらいに行かせましたが、どうも日本は、弱い北朝鮮国家に対しても「全然恐くない国」といった程度の影響力しか与えられないようです。

という事で、スカッとしたい人のために『レンズマン』シリーズの第一作目の紹介です。
別に、今回初めて読んでいるわけではありません。
自分が持っている本は、上記の古ーい表紙のやつです。
1966年初版です。
ま、原作の初版はアメリカの第2次大戦前ですから、ホント古い作品ですが、あの時代でよくこれだけのものを書けたものです。
いろいろ奇怪な宇宙人も登場し、宇宙の善と悪との戦いみたいな感じで、この人、E.E.スミスさんは未来リーディングが出来る人だったのでしょうか?

はっきり言って、明らかに悪の帝国は、退治っつーたら言い方は悪いかもしれませんが、基本的には崩壊させなくては駄目ですね。
レンズマンで言えば、ボスコーンが悪の帝国ですが、これは今で言えば、北朝鮮と中国と同じ様なものです。
気長に崩壊するのを待っているのも悠長な作戦かもしれませんが、鬼が島に鬼退治に行くというのも、これは善なる事だと思いますがね。

もうアメリカが北朝鮮を攻撃しないのならば、自衛隊が単独で攻撃しても全然許されると思います。
核ミサイルが実戦配備されたら、日本は北朝鮮にとっては単なる"カツアゲ"の対象でしかないですから。

もうF35の配備とか待ってられません。
下記の作戦を1週間で行い、北朝鮮を解放させよう!

★自衛隊による北朝鮮解放作戦
護衛艦にトマホークミサイル搭載。
アパッチ→ヘリ空母に搭載。
イージス艦、無人偵察機で警戒。
AWACS、給油機で制空権を確保。
F15にバンカーバスター搭載させ地下ミサイル基地を攻撃。
特殊部隊によるキムの確保。

*トマホークミサイル、バンカーバスターは、無いか・・・。


共通テーマ:blog

終わらぬテロとの戦い [その他]

またアメリカでテロが起きてしまった。
中東系、北朝鮮系、習近平系等、いろいろ考えられる事ではある。
アメリカとしては、何とか犯人を捜し出し、こてんぱにやっつけたい事であろう。
ただ、こっちを叩けば、あっちが出て、あっちを叩けば、こっちが出てとった感じて、いつまで経っても終わりが無い。
結局、最終的には、価値観のぶつかり合いで、その点の意識を調整していかないと如何ともし難いところがある。

こうした地球規模での混乱が続いている途上、あまり言いたくはないが、それ以上の危機が来る可能性の芽はある。
というのも、地球の中での混乱は、より大きな危機に直面する事によって、終結していく事もあるからだ。
明治維新の時代を通して、日本という国は対外的な目を持つ事によって、国内での混乱は終結していった。
ただ、より大きな外交上の問題が出て来たわけだが。

いずれにせよ、
すべての解決の根源は、幸福の科学の仏法真理だけにある。
これが世界中に広まる事によって、すべては沈静化していくのだ。


共通テーマ:blog

スターバックス成功物語 [本]


スターバックス成功物語

スターバックス成功物語

  • 作者: ハワード シュルツ
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 1998/04
  • メディア: 単行本



1 コーヒーとの出合いー1987年以前
2 新しいコーヒー文化を目指してー株式公開以前(1987-1992)
3 起業家精神の見直しー株式公開以降(1992-1997)

なかなか読みごたえのある本で、読んではしばらくほっておいて、しばらく経ってまた読んで、という形で読みました。
厳しい状況から出発して、大企業を築いたストーリーは、確かにサクセスストーリーです。
その根源にあるものは、この人自身の情熱の部分でしょう。
そして、自分の情熱の持続と、プラスして、人の使い方がうまいです。
要所に、どのような人を持って来るか。
それに精魂を込めている。
人格的には、経営者として優しすぎるのではないか?と思う部分もありますが、若いころの家庭環境が、何とか社員を"モノ"ではなく"ヒト"として扱いたい、という気持ちに現れて来たのだと思いますね。
ただ、事業を推進するにあたって、どのような企業と連携するか?
持ちあがって来る「うまい話」を、どう捌(さば)いていくか?
この部分には厳しい目を持っている。
一時的に儲かればよい、という短絡的な判断は決してしてはいない。

うーむ、しかし、経営者という部類の人々は、ホント、対人関係にバランス感覚が必要です。
顧客
社員
株主
社会全体
と、トータルでWIN-WIN の関係を築いていかなければなりません。
どれかが出れば、どれかがへこむ、といった感じになりがちですが、そこをうまく進めていかなければならない。
そしてもちろん、商品、サービスにおいて、決して妥協をしない。

--------
とまあ、この本は、1997年くらいまでの話になっていますが、実はこの後の、物語パート2の方も非常に大事な話なのです。
ま、それはここを読んでくれ。
『スターバックス再生物語』として本も出ているようだが、それはまた今度読む。

しかし、単なるサクセスストーリーだけで人生は終わらないという事かな。

スターバックス再生物語 つながりを育む経営

スターバックス再生物語 つながりを育む経営

  • 作者: ハワード・シュルツ
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2011/04/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




共通テーマ:

The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 05月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 05月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 05月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/03/30
  • メディア: 雑誌



大川隆法【未来への羅針盤】ワールド・ティーチャー・メッセージ
  シリーズ 富を引き寄せる考え方(4)成功者に大切な「三福」の思想
【公開霊言・法話レポート】
  「『竹村健一・逆転の成功術』―元祖『電波怪獣』の本心独走―」
月の裏側に宇宙人の基地がある!?
  大川隆法総裁、37万キロの遠隔透視
新たなルネッサンスへ
  大川隆法・霊言シリーズの衝撃
  第1回 明治維新はなぜ起きたのか? 思想的源流を探る
【特集】「反原発」にだまされるな
  福島は安全だ ――今すぐ我が家に帰ろう
福島で健康被害は絶対に起きない! 札幌医科大学教授・理学博士 高田純
〔そもそも解説〕放射線を浴びるとガンになるって、本当なの?
放射線の「ウソ」を吹き飛ばす9つのQ&A
  ・少ない放射線でも危ないんでしょ?
  ・いま健康でも、10年後、20年後にガンになるかもしれないでしょ?
  ・福島にはもう住めないんでしょ?
  ・「核のゴミ」が出るから、原発はやめるべきなんでしょ? etc.
迫りくる第二次朝鮮戦争 ――「戦わないアメリカ」に日本は備えよ
[インタビュー] 元陸将 福山隆
[シミュレーション1] 北朝鮮が特殊部隊でソウルを急襲する
 ディフェンス・リサーチ・センター理事長 上田愛彦/軍事アナリスト 西村金一
[シミュレーション2] 戦線が膠着して泥沼化
半島有事に日本が主体的に対処するための処方箋
[インタビュー] 帝京大学教授 志方俊之
[シミュレーション3] 日本が北朝鮮解体作戦を牽引する
仕事で実績をあげ続けるための、一流の勉強法
内発的に勉強を続けると天からはじごが降りてくる
  上智大学名誉教授 渡部昇一
読書の「千本ノック」と人から学ぶことが成果につながる
   経営コンサルタント・作家 中島貴孝志

--------------

まあ、月の裏側の宇宙人の基地と、福島の反原発、第二次朝鮮戦争への警告と、
The Liberty の記事は、日本のどのメディアの先進性をも遥かに超えている。
どうか、日本の他のメディアは、この先進性を学んでもらいたいものだ。
メディアの使命は、人々を正しい方向へ、真実を知る方向へリードしていく事にある。
暇つぶしのような記事ばかり取り上げている新聞、雑誌、テレビ局などは、マジで今後の身の振り方を考えた方が良い。

しかし、どうも、まだ NHK は幸福実現党を諸派扱いしているという情報が自分のもとに届いて来た。
これはもう給料の1割りカットどころで許される問題では無い。
NHKを解体するか、民放化させるしかないかな。
The Liberty とか読まず、NHKとかばかり見ていたら、本当に洗脳されてしまうよね。
未知なるものに対する探求とか、全く縁の無い人生になってしまい、そりゃつまらん人生だよ。

もう自分個人の考えとしては、NHKは解体する方向で考えています。
日曜の朝の政治討論なども、そもそも土俵が狭い相撲を見ているようで、見る価値をあまり感じません。
まるで、かつての中世の教会制度のようなNHK などは、無くなってもらって結構なのです。

それよりかは The Liberty を読みましょう。


共通テーマ:blog

史上最強の内閣 [本]


史上最強の内閣 (小学館文庫)

史上最強の内閣 (小学館文庫)

  • 作者: 室積 光
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2013/03/06
  • メディア: 文庫



時事的に今の日本の置かれた状況に似たシチュエーションを小説の題材にしているものだ。
北朝鮮の核ミサイルに対して、臨時内閣が組閣され、それに対処していくというもの。
おちゃらけた内容で、北朝鮮も中国も、非常に能天気な感じだね。

ま、今、安倍政権なので、民主党政権よりかは格段に日本もレベルが上がっている現実は、史上最強とまでは言わないが、少し状況的に似てない事も無い。
ただ、現実は小説のようにうまくいく事だけではない。
現実は、今、北朝鮮の指導者も、若くて、全く融通の利かない人物となっている。

今、日本は北朝鮮のミサイルに対して迎撃態勢をとっているが、実際の戦闘状態になったら、何時、どの方向へ、どの程度の破壊力のミサイルが飛んで来るかは、わからないものだ。
そして、核弾頭が搭載されているのかいないのか? そうした事も、詳しい諜報活動を展開しないとわからないだろう。
どうか、現実の戦闘状態は教科書どおりにはいかない、という事を肝に銘じてもらいたい。
「憲法や法律はこうだからこうしよう」とか、「こう予測していたのだが、そうはならない」とか、
その場に応じて、臨機応変に対処していかないと、損害が大きくなってしまいます。

はっきり言って、緊急事態の時に、「憲法9条を守ろう」なんて意識でやっていたら、場合によっちゃ数十万、数百万の命が失われる場合もあります。
憲法を守って国が滅びるなら、その憲法は捨てた方がよいのだ。

最後の決断は、自らの心の奥底の仏神につながっている部分で判断しなくてはいけないだろう。


共通テーマ:

織田信長の霊言 [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]

04072124_5161656fd1b02.jpg

織田信長の霊言 (OR books)


守るのではなく攻めろ!
軍事の天才・信長による現代日本の国防戦略。

▽尖閣で軍事衝突が起きたらどう戦うべきか!?
▽核兵器を保有できないのであれば、情報戦で勝て!
▽平和ボケ日本は、一国平和主義から脱皮せよ!

1 「三英傑」の一人、織田信長に訊く
2 織田信長の考える「国防戦略」
3 日本が「アジアの中心」となるには
4 「新生・自民党」に苦言を呈す
5 幸福実現党は「出番」に備えよ
6 もしも「織田幕府」が開かれていたら
7 信長の「死後の行方」を探る
8 現代に生まれ変わっているのか
9 弟子が「大将首」をあげるべきとき

現代日本社会では、信長的な人間はどう生きるか?
それはこれからのお楽しみだろう。
どうも、現代日本についてもよく知っているので、どこかに出ていると考えてよいのでしょう。

しかし本当に、最近、アベノミクスばかり持ち上げられているが、信長も、「その考えの出どころはどこにあったか?」という事について、いずれ人々は知るようになるだろうと言っている。
もちろん、今回の経済政策についての出どころは、大川総裁の発言であり、The Liberty の影響であり、幸福実現党の言っていた政策である。
突然、自民党や日銀が斬新で世界をリードする様な政策が打てると考える方がどうかしている。
自民党も日銀も20年間経済政策を間違えていて、引き締め政策、増税による財政再建ばかりやっていたのだが、彼らが突然、逆の事を考えてやり出すと思いますか?

本当に、国師 大川隆法総裁の考えに従ったのです。
その点は、本当に、けじめをつけなければならない事だと思う。

まあ、信長の話しっぷりからして、彼が自民党とか既成の政党側についていない事は明らかです。
国が弱くなる意見を持った政党に従う様な人物ではないでしょう。

とにかく、日本は今後、大きく変わっていきます。
世界のリーダー国家へと確実に変わっていきます。
それを「夢物語だ」と考える人には、貧乏神が取り憑いている。
日本から世界に通用する政治家、企業家も、どんどん出て来る。


共通テーマ:

マーフィー100の成功法則 [★成功哲学]


マーフィー100の成功法則 (知的生きかた文庫)

マーフィー100の成功法則 (知的生きかた文庫)

  • 作者: 大島 淳一
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 2001/04
  • メディア: 文庫



【目次】
1章 あなたの“成功の種”は芽を出すのを待っている!
2章 奇跡を起こすには、この“想像力”さえあればいい!
3章 お金が自然に集まる“不思議な力”を手に入れる!
4章 “良質の暗示”はどんなクスリよりも効果がある!
5章 あなたは眠りながら成功できる!
6章 こんな前向きな人には、なぜか“いいこと”ばかり起こる!
7章 「なりたい自分」になるのは、こんなに簡単だった!


『繁栄思考』や『未来の法』から見れば、"入門"レベルかもしれませんが、希望の入り口として読んでおくに越した事はありません。
実際、潜在意識とは、仏法真理的に言えば、守護・指導霊の活躍になるのでしょう。
天上界側の高級霊からインスピレーションを引いてくれば、自らも天国的な人間になれる!

ただ、貧乏性だと、この世の発展は今一つのままですよね。
貧しい修道院や、貧乏寺をイメージしてはいけません。
天国側の人間が貧乏で、地獄側の人間が裕福であったならば、それはちと違う。
北朝鮮みたいな国では、幸福を広げる事は難しい。
そう!
弱々しいけれども心は天国的な人にこそ、自らをパワーアップさせるべきだろう。
100億円あったら何をするか?
別に考える事は自由なので、それを考えてみよう。
100億円持っていて、それを1年間で使うとしたら、どう使って、自分と自分の周りの人々がどう変わっていくか、イメージトレーニングしてみよう。

まあ、日本には長い事、貧乏神が憑いていた感じですが、やっとこさっとこ、政府や日銀も本格的な方向転換を開始したようだ。
この機会に、個人も豊かさを目指そうではないか!

You can do it!
出来ると考えよ。
諦めず、出来ると考えよ!!
不可能思考とはおさらばしよう!!!


共通テーマ:

Power to the Future―未来に力を [★仏法真理]

03272223_5152f2baaeaa4.jpg

Power to the Future―未来に力を (英語説法シリーズ)


Preface /(和訳)序文
Chapter One: Be Strong /(和訳)第1章 強くあれ
Chapter Two: Love and Justice /(和訳)第2章 愛と正義
Chapter Three: Power to the Future /(和訳)第3章 未来に力を

確実に光は世界に広がっている。
この仏法真理の言葉によって、世界から混沌や混乱、憎しみ、虚無思想、宗教・民族対立、恐怖、失望、貧困、そういったものは、段々と消えていく。
この日本から発信された仏法真理は、確実に世界を覆い尽くしていく事になる。

一体、どのタイミングで日本の大多数の人が、この事実を認めるか、という事だが、早く認めてもらえれば、それだけ人類での光の到達速度は早くなる。
日本人の使命はここにかかっている。

世界の人々が認めたから、やっと自分達も認める、というような愚かな日本人にならないでもらいたい。
今の時点で気がつくべきである。
絶対に気がつくべきである。
「宗教など自分には関係ない!」と思っている人も、100人いれば100人、仏法真理に無関心でいる事は不可能なのだ。
みんな、全員、あの世に還るからね。
人間であれば、仏法真理の教えが不必要な人など、どこにもいないのだ。

"絶対に"関心を持たなければいけない事であるのだ。
例外となる人など存在しない。

------------------------------

Now is the time for “Justice.” 
And the time for “Decision.”
We need “Aspiration” to create our future.
The Power of God shall appear in the near future.
“Future” itself will have the power.
I myself shall realize the concept of God by my words.
I hope you all be able to receive “Positive Future”
through this book.
Yes, you can!


共通テーマ:

Happy Science 2013 April No.314 [月刊 幸福の科学]

No314.JPG
↑ 画像をクリックすると「月刊誌ちら読みサイトへ」

産経WEBに
「対馬は韓国領!即時返還」 地方議会が決議文採択
などという記事があったが、まっこと今のような北朝鮮が緊迫した状態で、「いったい何をやっているのか?」といった感じになってしまうね。
今月号の総裁のスペシャル・メッセージにもあるように、韓国は、北朝鮮・中国の味方になるつもりなのだろうか?
戦略的に考えて、日本とアメリカの側に、何としてもしがみつく程度の努力はいると思うのだが。

正直言って、韓国も戦略性を持った偉人が出ないと厳しい。
国が滅びる原因は、まず、外交政策の失敗から起こる、という事について学びが足りない。
ま、滅びてからでは遅いのだが。

ただ、日本でも、どこぞの右翼の人々か知らないが、あまりに品の無い反韓デモは止めた方がよい。
あくまで論理を貫いた正しい言論で勝負すべきだ。
日本は正義の国であるべきであり、同じ土俵に立つべきではない。
韓国に対しては、いちおう自由主義諸国の一員ではあるので、日本は、忍耐に忍耐を重ねて、彼らが正気に戻るのを期待するしかない。
北朝鮮や中国にそうとう洗脳され、たぶん裏では、もの凄く工作員が活動しているものと推測される。
むしろ、それを暴いていった方が良い。
とにかく正論で押していくべきだ。


共通テーマ:blog

神国日本の精神―真の宗教立国をめざして [仏法真理(政治系統)]

03191000_5147b8c367e5e.jpg

神国日本の精神―真の宗教立国をめざして (OR books)


第一部 講話「神国日本の精神」
第二部 大学卒業論文「明治憲法の制定と信教の自由」

第一部は、幸福の科学の会員の皆さんに対してのお話なので、内容はストレートですが、卒業論文の方は、かなり難しいですね。自分も詳しく調べた事がありませんので勉強させてもらいました。
特に、この方面に関しては、信仰を持たない人が書いたり、研究したりしている場合も多いでしょうから、それでは不公平ですよね。

まあそもそも信教の自由を、信仰についてよくわからない人が、「先進諸国に認めてもらうため」とか、「信仰を持つ人々の反感を買わないため」とか、そういった意識で憲法に盛り込む程度では、ちょっとそれでは国の柱を設立する行為としては、「弱いなー」って気がするよね。
日本国にとって「信教の自由」とは、文明国としての飾りなのでしょうか。
もう少し日本も、神や仏の正義と信仰が結びつくような感じがあればよいのですが。

しかし、自分も大学の卒論には同じ様な苦労をした事を思い出します。
もう既に、『太陽の法』とか『釈迦の本心』とか読んでいましたので、なかなかストレートに卒論なども書けないのです。
自分の考えとかを、いかにその時点で認められている学問の枠の中に押し込むか。
けっこう難しいものです。
特に、心理学系統だと難しい。

日本の大学の文化系の学問って、意識レベルでいえば、中世の教会制度みたいなものだよね。
既存の枠組みの中で、その枠から出たら、それはもう学問とは認めない、ってな感じじゃないかな。
本来、未知なる分野をも対象にするべきなのだが、全く考える事さえ出来ない状態ですよね。
はっきり言ってしまえば後れている。
理科系はどうだかよくわかりませんが、医学などは、臨死体験による死後の世界みたいなものの研究で、ある程度アメリカの方が一部進んでるのではないかな。
まあしかし、
宇宙人やUFOや霊界、こういった分野は日本の大学では話も出来ない状況でしょう。
つまらんねえ。

ま、だもんだから、残念ながら、日本の大学教授とかって、あまり賢く感じないのだよね。
細かい資料の編纂だとか、フィールドワークの方法だとか、処世術みたいなものに関しては賢いのかもしれないが。
いい加減、学問の分野も進化していこうじゃないですか。
訓詁学みたいな学問ばかりでは、大学もおもしろくないですから。

うーむ、政治で幸福実現党の政策を、あたかも自民党が、もとから考えていたようなふりをしてやっているが、大学も気をつけた方がよいかもね。
幸福の科学大学のやっていた事を、他の大学で、いかにも自分達が昔からやっていたような感じでやられてしまうかもね。
そういった事も、出て来るかもしれないね。


共通テーマ: