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海江田万里・後悔は海よりも深く [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


海江田万里・後悔は海よりも深く

海江田万里・後悔は海よりも深く

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/08/28
  • メディア: 単行本



まえがき
 1 民主党・海江田万里代表の「本心」を探る
 2 民主党大敗の要因
 3 「原発」「アベノミクス」についての本音
 4 「消費税増税」に対する警告
 5 「日教組」や「自治労」への偽らざる気持ち
 6 「憲法改正」と「外交」に関する立ち位置
 7 「河野談話」「村山談話」をどう考えるか
 8 「国防強化」をめぐる持論
 9 「民主党の行く末」を語る
 10 日本と中国の「未来」を占う
 11 過去世に見え隠れする「強みと弱み」
 12 「弱さ」が悪を生まないことを望む
あとがき

けっこういると思うんですよね。
自民党が嫌だから、自民党で立候補できないから民主党で立候補したとかね。
まあ、アメリカの共和党と民主党の二大政党制みたいなものができるんじゃないかという事で日本の民主党もできたんだろうけど、ホント、沈没してしまいました。
民主党を支える人々の一時のフィーバーぶりは、何だったのでしょうか?
いや、日本の空気のような政治は終わりにしたいものだ。
民主党でまだ政治家やっている人々は、救命胴衣を着ながら大西洋の海の上を漂流しているような感じだろうか。

基本的に政党は、それを支えている人々が、どういった人々の集まりか? という事が土台とならざるを得ない。
結局、日本の民主党は、「考え方の柱がどこにも無かった」という事でしょう。
「何のために我々は存在しているのか?」
この簡単な問いに答える事ができなければ、政党を作っても意味が無いという事だ。
「日教組」などに支えられて政治家になったとしても、本当の幸福はそこには無いのだよね。

日本の民主党はもう御臨終でしょう。
鳩山、菅と、本当に日本の歴史上、信じられないくらい常識知らずで無能な政治家を輩出してしまったので、もう駄目だね。
海江田さんが、どう持ち上げようとしても、人々の記憶から鳩山、菅の姿が無くならない限り無理ですわ。

そもそも日本の政治システムで馬鹿馬鹿しい事は、与党の意見にことごとく反対する事によって、その存在意義を持とうとする野党が多すぎる。
何がこの国にとって大事な事なのかを真剣に考えるでなく、党の存続とか、自分にとって有利か不利か、バックの圧力団体の支持、それを考え過ぎるのだろう。

しっかし、海江田さんも、自分の本心に嘘をついて、よくやれるものだ。

政治家はやはり根本的には、自らの心の奥底の真理の基準がしっかりしている事が大事だろう。
そして、心底正しいと思う事であるならば、最後は多数決の理論に反する事も主張しなければならない。
単なる人々のご機嫌取りではなく、人々にインディペンデンスの精神を植え付ける事も仕事のうちだと思う。

タグ:海江田万里

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軍事研究 2013年 09月号 [「軍事研究」]


軍事研究 2013年 09月号 [雑誌]

軍事研究 2013年 09月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ジャパンミリタリーレビュー
  • 発売日: 2013/08/10
  • メディア: 雑誌



下記は記事の内容から。

2001年から米海兵隊が行っている「ドーンブリッツ(夜明けの電撃戦)」という訓練に、2013年6月、海上自衛隊、陸上自衛隊も参加した。
アメリカの無人島で行われた日米共同の島嶼防衛訓練となり、海上自衛隊からはヘリ空母「ひゅうが」、護衛艦「あたご」、輸送艦「しもきた」などの艦艇も参加したのだ。

「ひゅうが」は、陸上自衛隊のAH64D、CH-47JA の拠点となり、空からの陸上自衛隊員の上陸を行う。
「あたご」は、上陸部隊の援護として艦砲射撃を行い、「しもきた」からはLCACが発進され、車両の上陸を行った。
実戦となれば、同時タイミングで航空自衛隊による制空権の確保が必要だろう。

もちろん米海兵隊との共同訓練で、この訓練の時、米海兵隊のオスプレイは、「ひゅうが」に着艦訓練を行っている。
また、オスプレイを格納庫に格納する事も行っている。
当然、自衛隊のオスプレイ導入を考慮しての事であったのだろう。

自衛隊では、無人偵察機のグローバルホークも導入するみたいで、まあ自衛隊も少ない人員と予算で、日本防衛に奮闘しているようです。


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大東亜戦争の正体 それはアメリカの侵略戦争だった [本(軍事)]


大東亜戦争の正体 それはアメリカの侵略戦争だった (祥伝社黄金文庫)

大東亜戦争の正体 それはアメリカの侵略戦争だった (祥伝社黄金文庫)

  • 作者: 清水 馨八郎
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2011/07/22
  • メディア: 文庫



いや、けっこう良書です。
この本を読めば、大東亜戦争の本当の姿が見えて来ると思う。
白人優位論から、日本人優位論まで行ってしまうところもありますが、今までの日本人の自虐史観を打ち砕くべき歴史の真実が書いてある。

基本的には、タイトルそのものです。
大東亜戦争(太平洋戦争)は、日本の侵略戦争では全く無いという事ですね。
そりゃ、石油を止められ、資源を止められ、日本人排斥運動を起こされ、その後、日本はどうしたらよいの? という事ですわ。

もう、ルーズベルトやトルーマンは大川総裁の霊言で裏は取れているので、
どんどん歴史の真実が明らかになって来ました。

日本が軍国主義で、アジアを蹂躙した、中国を蹂躙したとかいうのは、ホント、嘘だったという真実に、一人でも多くの日本人は目覚める必要があります。
「自分には関係ない」と思っている人でも、実は、そのネガティブな自虐の精神は、知らず知らずのうちに、心に影響を及ぼされているのです。

特に、戦後の団塊の世代の人々は、超「東京裁判史観」で、日本軍は狡賢い悪者だった思想に染まってますから、死ぬまでにはその過てる歴史観は修正した方が良いでしょう。
定年退職した人たちも是非読んでください。

まー、今はさすがにアメリカも心の中では反省していますよ。
口には出さなくても。
戦争と言えども民間人を殺害するのは「100%国際法違反」なのです。
原爆や東京大空襲など、本当は裁判にかけられるべきなのはアメリカの方なのです。
「南京大虐殺」とか「真珠湾攻撃はズルイ」だとか、「日本軍は侵略者だ」とか嘘を持ちださないと、アメリカ=善、日本=悪 といった図式にできないですからね。

ただ、今は日本は中国、北朝鮮に対峙しなくてはいけないので、アメリカを責め過ぎるのはやめましょう。
アメリカがノイローゼになって日米同盟破棄されても困ります。

ただ、真実は、いい加減もう日本人は知らなくてはならない。
日中戦争なども、ソビエトや中国共産党が、相当姑息な事をやって日本を意図的に中国大陸に足止めさせたものなのです。

日本人は基本的に「いい人」が多いから、そんなズルイ事をする人々が信じられないかもしれませんが、悪に対しても免疫力をつけましょうや。
簡単に騙されるところ、
お人好しすぎるところ、
ここいら辺は、日本人も進化して、対処可能にしていきましょう。


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国連事務総長をやめさせろ!!! [★政治]

国連の潘基文事務総長が日本を非難したわけだが、日本政府としては断固として公式に謝罪を求めるべきだろう。
やはりもう日本は言われっぱなしはマズイです。

そもそも国連は中立な立場で運営すべきもの。
韓国人の事務総長というのが根本的に間違っているのだが、本当にやはり駄目ですね。
「やっぱりな」といった感じだ。
ここは是非、国連の運営を乱しているという事で、謝罪要求と辞任要求を突きつけるべきだろう。
馬鹿にするにもほどがある。

ホント、韓国の一般市民の方々には罪は無いが、韓国の政府や上層部が腐りに腐っているといった感じは否めない。
ま、自分が韓国人だったとしたら、韓国人をやめて日本人になるわ。
日本が無かったら当然、韓国という国は地球上に存在していなかった、という事を素直に認めてしまった方が良いと思う。

日本が統治していなかったら、今、韓国は中国かロシアの一部になっていた事は100%間違いないのです。

--------------
あと、中国の強襲揚陸艦建造に対して日本政府として断固抗議すべきだね。
いつも日本の事を「軍国主義復活」なんて馬鹿みたいに言わせてしまっていますが、「どっちが軍国主義じゃ!!!」と、一喝する必要がある。
空母を建造し、揚陸艦を建造し、もう強烈に非難していい!!!
当たり前でしょ。


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消費増税に反対する世論を作り出そう!!! [幸福実現党]

本当に、消費税8%、10%は、厳しい数字です。
政治家や官僚は、民間企業での仕事の経験が無い人ばかりだからわからないんだよね。
財政再建のためとか言っているけれど、根本的に景気が衰退したら全税収が下がる、という事がどうしてこうもわからないのだろうか?
死ぬまでわからない??
死んでもわからない???

1997年に、金融機関の倒産が相次いだ事が、何の教訓にもなっていない。
今は亡き、当時の橋本龍太郎首相も、財務省の言いなりになって増税を実施した事を後悔していたというではありませんか。
ホント、自民党+財務省は馬鹿ですね。

マジで、万が一、この消費税増税で日本経済をガタガタにしたら、自民党も財務省も未来は無いと思わなければいけないよな。
あたり前ですね。
自民党+財務省は消滅して、別のものに変わるか・・・。

という事で、安倍政権には、是非とも消費増税を実施しない方向で進めてもらいたい。

やっぱ、大川総裁が言われるように、日本は消費税はよろしくないよ。
もともと日本人は質素倹約を美徳とする文化があるので、消費税は、「消費は罪だ」ってな意識を目覚めさせちゃうんじゃないかね。
根本的に、人々の消費が停滞したら、企業の存続は難しいし、失業も増加する。
食べていけない人には国が補助金を出す。
そして、益々財政は悪化する。
負のスパイラルそのものだ。

今回は、原発停止で電気料金も増加する一方。
増税出来る時期では、全く無い。

参考
『検証経済失政―誰が、何を、なぜ間違えたか』
消費増税を監視するためだけに600人も採用!?


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今年も、千葉正心館へ行って来た。 [仏法真理-書籍以外]

今年も、千葉正心館へ行って来た。
今回は一泊したんだけどね。

"彼の地"もまた見て来た。
まあ、今は深くは語るまい。
ただ、全人類の希望となる地である。

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しかし、フィリピンの洪水だとか、韓国の大統領退陣要求デモだとか、日本の近隣諸国の状況がいまいちよくわからない。
正確な情報は、どう入手すればよいのか・・・?

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AKB48 ヒットの秘密 [仏法真理(霊言-芸能、スポーツ、テレビ)]


AKB48 ヒットの秘密 (OR books)

AKB48 ヒットの秘密 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/08/22
  • メディア: 単行本




今回は何としても、作詞家兼プロデューサーと称されている秋元康氏の「秘密」に迫ってみたい。私に近い年齢の方が、なぜ十代、二十代の気持ちをつかめるのか。経営者からAKBファンまで幅広く読んでほしい。 
(大川隆法「まえがき」より)

【付録】AKB卒業生・前田敦子 守護霊の言葉

---------------
うーむ、
いろいろ勉強になるな。
ただ、内容について深く入るのは控えておきます。
この本も、ビニール包装なのでしょうか?
CDやレコードを買って、家で楽しく聴いた思い出が自分も数多くありますので、そんな、こんなブログなどで楽しみを奪われたら、たまったもんじゃありません。

ま、
「AKBみたいになりたい」
というみんなは、
どういったタイプがAKBみたいなのにスカウトされるのか?
これを学ぶ必要がありますね。
小遣いで買って読まないと。

純粋なAKBファンにとっては、AKBをプロデュースしている秋元康氏とは、一体どういった人なのか? これを調べる必要はあるよね。
ファンであれば、関連する事はすべて押さえておく必要があるからね。


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公明党が勝利する理由 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


公明党が勝利する理由

公明党が勝利する理由

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/08/10
  • メディア: 単行本



まえがき
1 公明党の「勝ち筋」を訊く
2 選挙に強い創価学会の秘密
3 「選挙の功徳」に迫る
4 公明党が掲げる「理想」とは
5 「中国とのパイプ」が意味するもの
6 山口代表の「過去世」について
7 連立政権の「ブレーキ役」として
8 政治活動の「勝利」に向けて
あとがき

意外と言っては失礼かもしれないが、
なかなか山口代表は、あまりアクガ強い感じでも無く、大川総裁が後ろの方で、「創価学会の安定剤」とか言われていますが、うまい感じの人を党首に持って来ているものです。
正直言って、そんな悪い感じはしないですね。
公明党も昔ほど過激ではなくなっているのでしょうか?

比較するのもなんですが、社民党や日本共産党の恐ろしさの方が際立っていますな。
遥かに社民党や日本共産党の方が恐ろしく感じます。

ま、あまり政教分離がどうのこうのは関係なくて、宗教色が全く無い政党とかの方が過激だったり、危険だったりするものなのです。

しかしまあ、公明党、創価学会も50年くらい選挙やっていて、最近は、ルーティンワークみたいな感じで、形が確立しているんでしょうな。

ただやっぱ、中国との関係改善に尽力したという事で、対中国外交が甘々になってしまうところが辛いとこだよね。
それと、せっかく良くも悪くも宗教政党という事でも議員を輩出しているのだから、もう少しこの国の宗教全体を擁護する活動ができないもんだろうか。
日蓮宗系だから、それは無理か。


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英語界の巨人・斎藤秀三郎が伝授する 英語達人への道 [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]


英語界の巨人・斎藤秀三郎が伝授する 英語達人への道 (OR books)

英語界の巨人・斎藤秀三郎が伝授する 英語達人への道 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/08/20
  • メディア: 単行本



まえがき
1 斎藤秀三郎氏に「英語勉強法」を訊く
2 「日本の英語教育」について思うこと
3 英語に「天命」を見いだす
4 英語力を高める具体的方法
5 「本物の英語」を身につけるために
6 英語が苦手な人へのアドバイス
7 最後は「志」だ!
8 「斎藤秀三郎の霊言」を終えて
あとがき

英語の先生とか、英語を勉強中の人とか、英語で仕事をしている人は読むべきです。
まさに日本の英語教育の巨匠ですな。

斎藤秀三郎さんは、どのような人か、
『英語達人列伝―あっぱれ、日本人の英語』
で書かれています。
一度も海外に出た事が無いそうな。
本多静六さんの「努力即幸福」みたいな感じで英語をやっていたようです。

そうした英語の大家の霊言ですので非常に含蓄があります。
本当に話を聞いているだけで(読んでいるだけで)、「もっと勉強しなくちゃな」と、思ってしまいます。
全体的に参考になるところは多いですが、
「6 英語が苦手な人へのアドバイス」
の部分が、本当に
「へー、なるほどな」
と思ってしまいます。
日本語と英語の根本的な違いにも気がつかなくてはならんのね。

大川総裁の霊言も、あの世の世界の実証の段階から、ホント、あの世の霊人の語る内容を勉強する段階に入ってますね。
いやー参考になる。
日本人で英語やってる人は全員、買って読まなくてはイカンです。

タグ:斎藤秀三郎

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H.G.ウェルズの未来社会透視リーディング [仏法真理(霊言-古代、予言)]


H.G.ウェルズの未来社会透視リーディング (OR books)

H.G.ウェルズの未来社会透視リーディング (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/08/08
  • メディア: 単行本



まえがき
1 「未来予言」をしていたH・G・ウェルズ
2 核戦争が起きる可能性
3 日本の危機の真相
4 「宇宙戦争」と「地球脱出計画」
5 日本にまかれた「世界再建計画の種」
6 キリスト教圏・イスラム教圏の動向
7 「未来」は変えられるのか
8 「情報鎖国・日本」の現状を嘆く
9 もっと大きな「志」を持て
10 ウェルズの転生の秘密
11 今の「百倍の力」を
12 「ウェルズの霊言」を終えて
あとがき

H.G.ウェルズは、知っている人は、ある程度知っているが、知らない人は知らないでしょう。
The Time Machine (1896) 『タイム・マシン』
The Invisible Man (1897) 『透明人間』
The War of the Worlds (1898) 『宇宙戦争』
などを書いた人で、ま、イギリスのSF作家だけど、単なるSF作家を超えて、予言的内容を持ったSF作家だったわけです。
自分は、『タイム・マシン』、『宇宙戦争』は、かなり前に読んだ。
いつ頃だっただろうか? 

今、ちょっと家の本棚を探していたら岩波文庫の「解放された世界」The World Set Free (1914)などが出て来た。
ほとんど読んでなかったが、うーむ、1914年の時点で、原子爆弾を航空機から投下する話が書いてあるようだ。
ただ、The Shape of Things to Come (1933) 『世界はこうなる』などという本は知りませんでした。アメリカが日本に原爆を2発投下とかも書いてあるとの事です。200年弱に渡る予言小説。
最近、五島勉氏も、解説した本を出してます。

しかし、その今は亡きH.G.ウェルズに、意見を聞けるのですから、大川総裁のいる日本は恵まれてますわ。ホント。

ただ、今回も内容に言及する事は避けます。
ちょっと、立ち読みじゃ困るよね。
買って家に帰って読むという楽しみを奪いたくありません。
(書店ではビニールで封印されているのかな?)

一言だけ言うとしたら、
日本人は、後れてますわ。
ウェルズさんも言っていますが、科学分野で原始人並の知性しか無い感じですね。
UFO、宇宙人などに関する事です。

確かに、今の日本でUFOや宇宙人の話は、まともに話をしたら精神病院に入れられかねない恐さがありますわな。
日本のマスコミが幸福実現党をあまり取り上げないのと同様に、日本のマスコミはUFOや宇宙人について、全く思考回路ができていません。
いつまで取り上げないで済ますつもりでしょうか?

パイロットの人々も、相当、UFOは見ているんじゃないかと思いますが、話も出来ない状態じゃないですかね。
ちょっと原始人過ぎますわ。

最近は、UFOに関しては相当な数の動画も見れますし、それを全部イカサマと洗脳する方も、される方も、逆に凄い事です。
宇宙人が既に、アメリカや中国に技術供与しているなんて、夢の世界以上の何者でもないのだろうな。
ま、お気楽な事です。

マジで、今後の地球文明は、宇宙と霊界といった神秘の世界を解明する事無くして、開けていく事も、繁栄する事も出来ないですよ。
真実を知らずして、日本人は、のほほーんとしていてはいけない。

「神秘の法」DVDは、絶賛発売中だ!!!

神秘の法-The Mystical Laws- [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ビデオメーカー
  • メディア: DVD



「ファイナル・ジャッジメント」もだ!!!

ファイナル・ジャッジメント [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ビデオメーカー
  • メディア: DVD




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天災軍師・張良の霊言 真の参謀の条件 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


真の参謀の条件

真の参謀の条件

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/08/10
  • メディア: 単行本



まえがき
1 「真の参謀」が求められる現代
2 参謀に求められる「資質」とは
3 劉邦に天下を取らせた「必勝の戦略」
4 日本外交の課題は「情報収集力」
5 「歴史問題」を乗り越えられるか
6 「戦略・戦術」を立てるポイント
7 中国とロシアへの対応の仕方
8 「張良の転生」について
9 「天才軍師」出現への期待
あとがき

まあ、民間レベルでもそうだろうけど、日本という国全体にとっても、そして幸福実現党にとっても名参謀が必要な時期が来ている。
日本は、特に中国、韓国に外交でやられっぱなしだよね。
今の日本の政治の中枢部に、この霊言の当人である張良のような名参謀がいたら、もうちょっと日本のパフォーマンスは上がっていると思うのだが。

といっても、名参謀がいても、トップの能力が低く過ぎたり、勇気が無さ過ぎたり、人の意見をあまり聞かないような人であったとしたら、名参謀の能力も発揮できなくなってしまうが。

もうちっと日本は、参謀的な仕事を大事にした方が良い。
ひと昔前、IBMの大型コンピューターを販売する時、ソフトウェアは、オマケみたいになっていた時代もあったのかもしれないが、今の日本も参謀的な仕事能力をオマケみたいに思っている部分もあるのかもしれない。

たぶん、日本の経済的なシンクタンクも、あまいのではないかな?
例えば、野村総研とか大和総研とか、金融的なシンクタンクはいくつかあるが、軍事的な事はいかほど知っているのでしょうか?
あと、宗教的な事とか、無神論の人々の考え方とか。
シンクタンクが宗教的な事をタブーにしていたら、もうそれはシンクタンク、参謀的仕事としては中途半端だと思う。
そもそも日本企業が中国に出ていく事にしても、日本のシンクタンクがちゃんと機能していれば、もうちょっとリスクを警告できたと思うのだが。

参謀的な意見より、左翼思想に流されているようなマスコミも、問題外ですがね。

しかし、中国という国は、良くも悪くも兵法の国です。
あまりにも日本的すぎる対応では厳しいな。
正直なのは良い事なんだけど、正直では無いのが当然と思う人々の心理までは把握していないよな。

タグ:張良

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300万の英霊が、世界から白人支配の植民地を無くした [★政治]

もういい加減、戦前・戦中の日本が悪かった、と言うのはやめましょう。
アメリカだって日本に対して、そうとう小ずるい事をやっています。
他国と組んで、石油さえ止めています。
日本はブロック経済で、かなり苦しめられました。
ま、ほとんど文明化するための資源が無い国ですから。

当時、欧米はアジア・アフリカを植民地支配していました。
日本は、台湾や朝鮮半島を植民地にしたと言われていますが、欧米の植民地と日本の植民地は全然、日本の方がマトモですよね。
欧米は、学校や病院を植民地に建設して、現地の人々の暮らしを良くしたでしょうか?

日本だけが悪者だったと思う「左翼病」、「中国・朝鮮は善、日本は悪と思う病」、「日本のみ軍国主義と思う史観」など、偏った考えに染まってはならないのです。

首都を大空襲され、原爆を2発も落され、沖縄は蹂躙されたのは、別に日本政府や日本軍がやったわけではありません。
アメリカは、もう少しで日本民族大虐殺国家として、ほとんどナチスと同じになるところだったのです。
ただ、今はもう、日本とアメリカは同じ仲間です。
過去のお互いの悪を見つめ過ぎては真の友情は生まれません。

中国や韓国は、後ろ向き思考で、未だに「反省しろ」とか「保障しろ」と言っていますが、まずは教育改革して、自助努力とか、ノブレス・オブリッジの精神だとかを国民が持つ様にしないといけません。



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何度も言います。従軍慰安婦、南京大虐殺は100%嘘です。 [★政治]

いや、安倍総理は、段々弱腰になっていますねえ。
靖国神社参拝を中国、韓国がいろいろ言って責めますが、それこそ彼らが嫌がる内政干渉ではないでしょうか。
全く問題外です。

それに、アジアの反日勢力も、中国と韓国+北朝鮮ぐらいで、その他の国は、逆に日本に強くなってもらいたいと思っているのです。
中国の軍拡と韓国の度を越した親中政策を見れば、頭がおかしくなっているのは誰が見たって中国、韓国の方じゃないですか。

韓国も、ありもしない従軍慰安婦の像を作り、
軍艦には反日運動家の名前や、竹島の韓国名の名前をつけたり、伊藤博文を殺害した犯罪者の碑を建てようとしたり、韓国政府自体が完全にイカレテしまったと言わざるを得ません。
まあ、日本だからまだ許していますが、普通の国であれば、
「宣戦布告か!?」
と思われても仕方がありません。
それだけの事を今、韓国はやっていると思いますね。

しかし、わざわざ日本人が韓国の嘘をかついでどうするのでしょうか?

ネットの偏った「慰安婦」憂慮 学者らが情報サイト開設
なんてやってますが、哀れです。
日本人の嘘をつく感覚と、中国、韓国の人が嘘をつく感覚とは違うのだよね。
あちらは、「嘘をついて騙す事ができたら儲けもの」といった感じだからね。
従軍慰安婦20万人ですか、
南京大虐殺30万人ですか、
嘘をつくにしても、もうちょっと現実的な人数にした方が良いのではないでしょうか?
証拠が嘘の証言とか、ニセの写真しかないのに、よくもまあ日本と世界の人々を騙し続けるものです。


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「宮崎駿アニメ映画」創作の真相に迫る [仏法真理(霊言-作家系)]


「宮崎駿アニメ映画」創作の真相に迫る (OR books)

「宮崎駿アニメ映画」創作の真相に迫る (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/08/17
  • メディア: 単行本



まえがき
1 宮崎駿氏の「創作の源流」を探りたい
2 「最後の作品」に関する本音
3 その「霊感」の秘密
4 なぜ今、「風立ちぬ」なのか
5 理想とする「宗教観」
6 自虐史観と「中国」への思い入れ
7 次々と明かされる「過去世」
8 「魔法」についての見解
9 政治利用されないことを望む
あとがき

『ルパン三世 カリオストロの城』は、遥か昔、学生時代、友達と映画館へ見に行き、大変感銘を受けました。
また、『未来少年コナン』は、Gyaoでやっていた時、ほとんど全部見ました。
宮崎駿氏の最高傑作は、自分にとってはこの2つのアニメです。
何かこう、爽やかさがある。

うーん、それ以外は自分にとっちゃ今ひとつかなあ。
妖怪とか虫とか、自然崇拝みたいな感じがするんだよね。
宮沢賢治の童話のようでありながら、そこまでの素朴さは無いって感じかなあ。

宮崎駿氏は霊言の中で、正義の味方系のものは、あまり好きではないと言っていますが、自分はそちらの方が好きかなあ。
だから『神秘の法』とか、凄く良く思うし、『宇宙戦艦ヤマト』とか『ガッチャマン』とかも、子供の頃、まあ随分見たよな。

ちなみに、その他、子供の頃、学生の頃良く見ていたアニメは、『ど根性ガエル』、『ルパン三世』、『巨人の星』、『天才バカボン』、『いなかっぺ大将』、『デビルマン』、『うる星やつら』、『銀河鉄道999』、『ヤッターマン』、『おばけのQ太郎』、『リボンの騎士』など、あげたらキリが無いです。モノによっては何度も再放送していたからね。
NHKでやっていた『キャプテン・フューチャー』なども良かった。
『小さなバイキング ビッケ』もNHKだったっけ?
『はじめ人間ギャートルズ』なども、相当昔だけど、歌は全部歌えると思います。

要するに、子供の頃に見たアニメって、けっこう後々まで意識に残ってるんだよね。
そういった意味では、正義の味方系とか、スポ根モノとか、そっち系のアニメが多く出た方がいいと思いますわな。

アニメだけじゃなく、『ウルトラマン o(o|o)/ シリーズ』とか『仮面ライダーシリーズ』とかも、最後は正義が勝つのがいいと思うのだ。
ガンダムとかになると、ちょっと大人の世界か、現実世界に入りすぎていて、何かこう、夢が無い感じはします。

しかし、宮崎駿氏の劇場アニメがどうしてこうもヒットするのか、まあ、この本読んで研究してみてください。
ただまあ、宮崎氏の、反戦、左翼系的な考えは、ちと注意だな。
別に、日本の様な国は、戦争したくて軍事力を増強するわけではありません。
逆に、今の中国は侵略を目的に軍事力を増強している。
どちらが正義で、どちらが悪か、
すぐに即答できなければ、国家を見る眼が弱すぎます。


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ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神 [その他]


ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神

ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神

  • 作者: 水間 政憲
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2013/05/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



第1章 中国民衆から歓迎された武士道精神
第2章 南京を甦らせた武士道精神
第3章 平和を取り戻した中国

読む本が多いので、このビジュアル本は、まだ全部読んだわけではありませんが、終戦記念日前に是非紹介したく、掲載しました。
いや、歴史の真実がこうも写真として残っていたのですね。
当時の日本軍は完全に中国民衆の味方だった事が、はっきりわかります。
イラク戦争後、現地の民衆に信頼されていたサマワの自衛隊と同じに見えます。

中国民衆に嫌悪されていたのは蒋介石軍の方で、日本軍が治安維持をして、中国民衆に信頼されていた事実を、そもそもアサヒグラフ、朝日新聞が報道してたんじゃないですか。

既に写真の一部は、国会でも取り上げられているようですが、まあそれにも関わらず、安倍さんは「河野談話」、「村山談話」を踏襲すると言うならば、安倍さんも超腰抜けではないでしょうか?
既に、大川総裁のリーディングでも、当時の南京の状況は、この本の写真の通りだったという結論は出ているわけです。

本当に冗談では無くて、「河野談話」、「村山談話」は、歴史認識が間違っていたわけですから破棄しないと駄目です。
「日本政府は、過去の歴史を検証して、根拠の無い風評に基づいた公式見解は無効とする」とか言わないとね。
大川談話を参考に、絶対に言わないと駄目だ!!!

談話の発表と同時に、全世界へ向けて、これらの写真と、あと韓国用には、日本統治時代の韓国の写真とか、韓国人が誇りを持って日本軍人として戦っていた証言などを公表すればよいではないですか。
そもそも証拠の無い従軍慰安婦問題も、日本政府の見解が間違っていたと言えば、それで終わりになる話です。

日本人の誇りがかかっている事であり、
名誉を重んじるサムライ精神を世界に主張する時が来たのだ!!!

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Why do you tell lies so easily? The Korean government. [★政治]

タイトルの言葉は、本当に、韓国の反日活動を行っている人々、特に出どころである韓国政府に対して言いたい。
活動のバックに韓国政府が絡んでいる事はわかっています。

YouTube番組「ザ・ファクト」第1回
「河野談話」と「村山談話」に根拠はなかった!? 従軍慰安婦の嘘を暴く、世界衝撃の “ザ・ファクト”
です。



しかし、従軍慰安婦20万人ですか。
よくもそこまでバレてしまう様な過大な嘘をつけるのか、日本人には信じられないくらいの嘘のつきっぷりです。
20万が軍に所属していたら、当然何か証拠は出ますよ。
20万人の行った事の証拠が無いなどあり得ますか?
東京大空襲で10万人が一晩で亡くなったと言われていますが、そうした事の証拠をすべて消し去る事はできないですよ。
そりゃ、家族、親族、知人にとっては大変な事ですから。

確かに軍に付き添って動いていた職業売春婦と言われる人々がいた事は事実としてわかっていますが、軍が強制連行して韓国女性を拉致したというような事実は無いのです。
証拠が無いのにどうして韓国はアメリカをも巻き込んで嘘をつき続けるのか?

ただ、それに対する責任は、日本政府にもあるわけです。
日本人は、日本政府の見解に対しても、断じて怒らないと駄目です。

「河野談話」と「村山談話」が日本政府の公式見解として、有りもしない事実を認めて謝罪しまった。証拠は全く無いのに、日本政府が謝罪してしまった。
証拠が無いのに謝ってしまった事が、証拠になってしまっているのです。
これは、日本政府として決着をつけなければならない大きな問題なのだ。

もう既に、日本人も日本政府も大東亜戦争に対して謝罪を続けるべきでない。
靖国神社にも天皇陛下、総理大臣ともに参拝し、日本はアジアの平和、世界の平和に貢献する国家となる事を宣言すればよいのだ。

安倍談話を発表せい!!!


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映画「終戦のエンペラー」 [映画]

カミサンと「終戦のエンペラー」という映画を、羽生のイオンへ見に行った。
イオンシネマ羽生は、金曜ペア¥2000(同一作品に限る)なので、まあ、お得であったのも理由ですが。

映画は、The Liberty の映画評にも掲載されていますが、有る程度はフェアな感じで描かれているような気もします。
日本軍が残虐な事をしたとかいうセリフは、ちと納得できませんが。

8月30日、マッカーサーを乗せた飛行機が厚木飛行場に着陸して、その後、マッカーサーが天皇陛下と会見する9月27日くらいまでの期間、実在の人物、フェラーズという日本通の人物を通して映画は描かれています。
特に、「天皇陛下の戦争責任を調査する」のが彼の使命でした。

最終的には、マッカーサーと天皇陛下が会見し、天皇陛下の人徳にうたれて、日本の天皇制も存続しているわけです。
軍部の完全な独走か、と言われると、最近の霊言を読んでみても、そうとは言い難い部分はかなりあるわけです。

戦後、70年近くなり、やっと、とうとう真実の歴史が明らかになって来た。

The Liberty の映画評みたいになってしまったが、以下の霊言を参考に読んでみるのがよいでしょう。
一応、過去のブログにリンクをつけてみました。

「原爆投下は人類への罪か?」
「公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る」
「従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?」
「マッカーサー 戦後65年目の証言」
「明治天皇・昭和天皇の霊言」
「保守の正義とは何か」
日高さんの「アメリカが日本に「昭和憲法」を与えた真相」なども参考にされたし。


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中日新聞偏向報道の霊的原因を探る 小出宣昭社長のスピリチュアル診断 [仏法真理(霊言-芸能、スポーツ、テレビ)]


中日新聞偏向報道の霊的原因を探る 小出宣昭社長のスピリチュアル診断 (OR books)

中日新聞偏向報道の霊的原因を探る 小出宣昭社長のスピリチュアル診断 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/07/24
  • メディア: 単行本



まえがき
1 なぜ中日新聞は「幸福実現党」を報道しないのか
2 マルクスは「マスコミの神」?
3 「中国」と中日新聞の関係
4 「反原発」にこだわる理由
5 北朝鮮・韓国を擁護する姿勢
6 「中日新聞」への改名の真相
7 「報道の自由」を盾にする
8 「日本の未来」を中国に託すのか
9 小出宣昭氏の守護霊霊言を終えて
あとがき

ワシントン・ポストがアマゾンに買収されるそうですが、日本の新聞も、今後どうなるかわかりません。
いや、中日新聞の社長も、いばりまくっているわけですが、はっきり言って、自分の会社の未来に対して心配しなくてよいのでしょうか?
特に社長が親中で、それがこの本によって世間に広まってしまった。
広まったかはわからんが、少なくとも記録に残ってしまった。

今、日本人も中国に対して良くないイメージを持っている人は多いですから、中日新聞は反日のレッテルを貼られて、読者も嫌気がさし、業績ががた落ちし、楽天に買収、てな事になったりしてね。

中部地方は、トヨタとかホンダ、スズキ、とか世界に進出している大企業が多いですが、親中で反日の中日新聞など読んでいたら、方向を間違ってしまいます。
幸福実現党を報道しない=中国に不利な事は報道しない
→日本の一般人、企業人、政治の舵取り、が偏向報道の犠牲に・・・。

改心するなら今のうちだな。
改心するなら、過去の大罪は、個人的には問うまい。

もう、今、改心しないと駄目だね。
このままでは、沖縄タイムスとか琉球新報みたいに、地域の癌細胞になってしまう可能性が高い。
自ら言論の自由を奪うマスコミに未来は無いのだ。

------
小出宣昭守護霊
中国大陸は広くて、車がたくさん走れるからねえ。潜在需要は、ものすごく大きいわなあ。
だから、日本のトヨタが潰れても、中国のトヨタのほうが大きくなっていく。
名前は当然変えますけどもね。
そういうことで、今、吸収に入っているけれど、トヨタは慎重で、ちょっとずつしか出してこないので、もうちょっと引きずり込みたいだろうねえ。

タグ:中日新聞

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防衛力強化 [★軍事]

海上自衛隊最大の艦艇となるヘリ空母「いずも」が進水した。
全通甲板型のヘリ空母では、ひゅうが、いせ、に続いて3隻目となる。
ひゅうが、いせ より全長が50m程長く、250mくらい。
戦艦大和が全長約260mなので、かなり大きい。
既にこのサイズの2番艦は建造中です。
この手の型の艦艇は、災害時にも役立つので、防衛と防災の両面に活躍でき、便利です。

防衛では、現時点では中国の対潜水艦用になるが、
いろいろ言われている様に、将来的にはF-35Bを載せた方が、防衛力としては遥かに高くなる。

--------------

あと、今回、H-IIBロケットで、こうのとり4号機を打ち上げました。
最近は、かなり安定してますね。
ほんと、ぼちぼち有人でやりたいと考える次第です。

一方、8月22日(木)、惑星分光観測衛星(SPRINT-A)を載せたイプシロンロケット試験機も、打ち上げる予定だそうです。
こちらは、固体燃料のロケットで、自分はこちらもかなり期待しています。
というのも、ここだけの話(でもないか・・・)、固体燃料ロケットは、はっきり言ってしまえば、弾道ミサイルにも、即使用可能だからです。
北朝鮮のオンボロミサイルなどに断じて負けていられません。

最終的に、今の北朝鮮、韓国、中国の反日ぶりを考慮すると、核武装無しで日本を防衛するのは、けっこうきついのです。
アメリカにもしもの事があったら、今の日本の核武装無しの防衛力では占領される恐れが90%を超えるでしょう。

日本を防衛しなくてはいけないのだ。


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誰も書かない中国進出企業の非情なる現実 [本(中国)]


誰も書かない中国進出企業の非情なる現実(祥伝社新書327)

誰も書かない中国進出企業の非情なる現実(祥伝社新書327)

  • 作者: 青木 直人
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2013/07/01
  • メディア: 新書



序章 本当は恐ろしい中国ビジネス
第1章 全日空―「井戸を掘った人」が受けた仕打ち
第2章 王子製紙―ストップした工事の行方
第3章 森ビル―上海に建てた「世界一」の高層ビル
第4章 労働争議に立ち向かう自動車メーカー
第5章 伊藤忠―人脈ビジネスの破綻
第6章 伊藤忠の代理人、丹羽「中国大使」の退場
終章 中国をつけ上がらせた歴代中国大使の「大罪」

残念ながら、今の中国で普通にビジネスを行う事は、極めて難しいと思う。
今の中国とは、今後10年くらいも含みます。
そもそも共産党の一党独裁政権下で、何事も無くビジネスができると考える方がどうかしている。
ま、そうした人々がこの本に載ってしまい、まだ中国ビジネスに未来があると楽観視している人もいるのでしょうが、厳しい現実が迫っている様な感じがしますね。

基本的に、最終的な善悪が中国共産党に握られていますので、正義の解釈がめちゃくちゃであり、そもそも正義が無い、とも言えます。
思想、信教の自由の無い国が「良い国」である事は無いのです。靖国神社参拝など、日本が非難される理由はゼロです。

今の中国は、一部の人々のみが、お金、権力、警察力、軍事力を押さえている国です。
日本とは比較にならないくらい自由の無い国であり、善悪も場合によっては逆になっています。
良い人、正義漢の強い人、信仰の強い人は、国家に取り押さえられ、「悪人」のレッテルを張られ、権力欲の強い人、残忍な人は、生き延びて共産党の上の方に上がっていく。
中国の一般の人々だって中国共産党は嫌っていますよ。
人々の上に立つ正統性が無いからです。

日本企業は、いくら儲かる話が来ても、正義に反する行為には断固反対せよ!
そもそも中国でビジネスを行うという事は、神を取るか悪魔を取るか、正義を取るか不正を良しとするか、それが必ず問われる事だろう。

日本の政治家も、マスコミも、その事を言わねばならん。
NHKなども、受信料を取ってやっているわけだから、別に中国共産党に気がねする必要など無いでしょう。「中国ビジネスの実態!」
といって”必ず”報道する義務があります。
真実を報道するのだ!!!

あと、新聞も消費増税から逃れようとしているようだが、無責任にもほどがある。
消費増税から逃れたいなら、そもそも消費増税に反対したらどうか?
また、NHKへの忠告と同じく、「中国の貧富の差」とか、「中国の軍事力」、「中国の核戦力」、「ウイグル、チベットの真実」など、中国大特集をやったらどうか?

少しは幸福実現党を見習って、全く見返りは無くとも、この世の正義のために言うべき事を言ったらどうか。


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マーフィー 自分を変える心の力の動かし方―この“心のパターン”があなたの人生を豊かにする [★成功哲学]


マーフィー 自分を変える心の力の動かし方―この“心のパターン”があなたの人生を豊かにする! (知的生きかた文庫)

マーフィー 自分を変える心の力の動かし方―この“心のパターン”があなたの人生を豊かにする! (知的生きかた文庫)

  • 作者: ジョセフ マーフィー
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 1997/03
  • メディア: 文庫



1章 成功への“きっかけ”が生まれるのは、今この瞬間かもしれない!
2章 あなたの“考え”には、明日を変える力がある!
3章 どんな悩み・迷いも太刀打ちできないこの“心の力”!
4章 「眠りの中の知恵」―そこに必ず解決の道がある!
5章 「こうなりたい!」―この強い願望に人生は必ず答えてくれる!

やはり、積極思考を意図的に入れていかないといかんね。
この世には、否定的想念や自虐史観、できない思考、不可能思考、そういったものは山の様に満ちているが、積極的想念、自信、可能思考、は、まだまだ勢力として弱い。
意図的に、充電していかないといつの間にか、自分が不可能思考の発信源になってしまいます。
靖国神社参拝程度でビビっている安倍内閣や、消費増税をしないと国家は破産してしまうという恐怖心に囚われた小心者政治家、財務省官僚などにも大事な事だ。
放射能恐怖症にかかって原発に反対している人々も否定想念の虜なのだろう。
米軍ヘリが落ちて、いつか自分の上に落ちてくるかもしれないと思い続けるのも、いい加減にした方がいい。

やっぱ、心の中に何を思い続けるかという事は非常に大事だ。
できないと思う人には、それ以上の発展は無くなり、「できる」、"I can" と思い続ける人は、かなり理想に近づいていく事ができる、という事だろう。

「お金が無いから」とか
「年だから」とか
「人望が無いから」とか
「体が動かないから」とか
「津波で家が無くなってしまったから」とか
「原発があるから」とか「米軍基地があるから」とか
できない理由、今一つ幸福になれない理由を悶々と考え続けてもいい事は一つも無い。
(これ韓国の反日勢力にも当てはまるな)

ある意味、この世は、積極思考、可能思考、未来への希望、そういったものをどれだけ強く、継続して持てるか? という心の特訓場でもあるという事だろう。
幸福実現党なども、かなりこの特訓を受けまくっているわけだが、4年程度の訓練では、まだ足りていないという事なのだろう。

自民党で今回、発当選した人がどれだけいるのかよくわからんが、あまりにも簡単に政治家になれてしまった様な人の場合、精神力など、どれだけ鍛えられるものであろうか?

いかに厳しい状況、環境下でも、自信を失わず、"I can"思考を維持し続ける事。
これは感情に流されるでなく、意図的に訓練しないとイカンのだ。
最終的には、生命は永遠だから、たとえ肉体が滅びても、心は永遠に続いていくのだ。

積極思考を持ち続ける爺さん、婆さんなども、今の日本に必要だろう。


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日本と世界の景気はこう読め ダイエー創業者中内功・衝撃の警告 [仏法真理(霊言-経済・経営・産業政策系)]


日本と世界の景気はこう読め ダイエー創業者中内功・衝撃の警告 (OR books)

日本と世界の景気はこう読め ダイエー創業者中内功・衝撃の警告 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/07/20
  • メディア: 単行本



まえがき
1 「乱気流の時代」の生き筋を探る
2 「経済の崖っぷち」に立つ日本
3 「ユニクロ」の動きをどう見るか
4 日本と世界の「経済見通し」
5 中小企業が生き残るためのヒント
6 企業間の戦いは“国盗り物語”
7 「厳しい時代」を生き抜くアドバイス
8 「楽天」「ユニクロ」への忠告
9 幸福の科学は、生き残れるのか
10 戦国時代の過去世とは
11 日本経済への責任感
あとがき

この霊言は、2012年10月、
まだ民主党政権下の時に行われたものですので、その点は多少割引いて読まねばいかんと思いますが、今も基本ラインはそう変わらないとは思います。
まだ日本経済は、病明け程度で、心底回復しているとは言えないし、今後、自民党政権が消費増税を行ってしまう可能性もあり、余談を許さない状況下にあるのではないでしょうか。

しかし、ダイエーを作った中内さんは、めくるめく人生を生きたのではないですかね。
フィリピンのルソン島で、何とか生き残り、帰国し、商売を始め、主婦の店ダイエー薬局を始め、渡米し、流通を研究し、ダイエーを日本中に作り、そして日本経済の凋落と共にダイエー業績が悪化していった。
ただ、その間、渋沢栄一みたいに数珠つなぎの様にいろいろな会社を作っています。
まこと良くも悪くも夢のような人生だったのでは。
今は、あの世で元気にやっている感じですが。

本の中味を、グーッと語ってしまうと、読んだ気になって自分で買わないでしょうから内容は語りません。
商売をやっている人は、必ず買って、読んで研究しましょう。
時代や人々の嗜好、国際情勢は常に変化していますから、最終的には自分なりの結論を出す必要がありましょうが。

ま、ただ、中国進出企業に対しては、輪をかけて非常に厳しい事を語っていることだけは言っておきます。
だからユニクロに対しても厳しいです。

---------
2013/8/4 宇都宮 正心館
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ザ・リバティ 2013年9月号 [The Liverty]

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【特集】歴史問題を永遠に葬り去る「大川談話―私案―」 「河野・村山談話」は遡って無効である
大川隆法【 未来への羅針盤】ワールド・ティーチャー・メッセージ
   シリーズ 医療と生命の霊的真実(2) 競争を生き残る病院の条件(前編)
〔霊言・法話・対談レポート〕
2013年 参院選 自民党の終わりの始まりか? 
   幸福実現党の政策が「羅針盤」となる
【特集】歴史問題を永遠に葬り去る「大川談話―私案―」
   「河野・村山談話」は遡って無効である
「大川談話―私案―」全文
河野、村山両氏の守護霊が明かす謝罪談話作成の真相
Part 1 対米戦争は正当な自衛権の行使だった
Part 2 日本は欧米の植民地支配や人種差別政策を打ち砕いた
Part 3 「慰安婦20万人連行」説はすでに崩壊した
Part 4 東京裁判でアメリカがつくった「南京大虐殺」
Part 5 編集長コラム 欧米にこそ歴史見直しが求められる  
リバティ夏期集中講座
   天国・地獄を分ける「方程式」 こう考えたらあなたも“真夏の幽霊”
など。

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現代から見れば、少し信じられないかもしれないが、ついこないだ、(でもないか)
70~80年くらい前の世界は、白人優位主義が、かなり地球を覆っていた。
アメリカも、今、やっと黒人の大統領が出たわけだが、もともとアメリカでは黒人は奴隷だった。
イギリス、オランダ、スペイン、フランスなども、植民地をアフリカ、アジアに持ち、その地に生きていた人々は、基本的には奴隷扱いですよね。
というか、人権が無いわけだから、おそらく殺人罪なども問われなかったでしょう。
ただ、欧米諸国は、その事についてどの国も謝罪などしていないですよね。

日本も白色人種でないから、場合によっては欧米の植民地になってもおかしくはなかった。
ただ、日本人は欧米人の奴隷になる事には、断固反対したわけです。
富国強兵して、欧米に侵略されないようにした。

というか白人支配に真っ正面からガチンコ勝負を挑んだわけです。
1919年、国際連盟の規約を作るパリ会議でも、日本の牧野伸顕(のぶあき)全権代表は、「人種差別の撤廃」を明記するように提案し、ウィルソン米大統領に否決されている事が”The Liberty”にも記載されています。

1924年にはアメリカで「絶対的排日移民法」が出されますが、根底にあったのは人種差別だったのです。(上記で、日本が人種差別撤廃を主張した事に対する反感もあるらしい)

結局のところ、
「人種差別は間違っている!」と、立ち上がったのが日本人であったのです。

日本は韓国や台湾に対して欧米と同じ様な事はしていません。
学校を造り、病院を造り、優秀な人を派遣して、統治しようとしたのであり、植民地支配ではありません。
中国に対しても、日本と中国の全面戦争では無いですよね。
蒋介石や中国共産党とのゲリラ戦です。
(逆に無差別の殺戮を行われたのは居留していた日本人の方です。)

中国も韓国も、日本と同じ黄色人種の国であるが、「世界史をきちんと勉強しているのか」と言いたくなる。

白人支配の過去の歴史の数百年をひっくり返したのは、日本が欧米に対して戦って勝ったからです。
アメリカだけには敗れましたが、白人以外の人々は、日本が欧米に対して互角、優位に戦った姿を見て、独立していったのです。
(中国も韓国も、その勇敢さに対する嫉妬はかなりあると思う)

大東亜戦争を、単なる日本の侵略戦争と勘違いし続ける事は、もう駄目だ!!!
河野・村山談話など、腐った人々の戯言(たわごと)にしか過ぎない。
断じて、一日本人として否定する。
何度も書くが、
従軍慰安婦も南京大虐殺も100%嘘なのです。
そして、日本人でありながら、日本を悪い国と思わせようとしている人々が政治家の中にも、けっこういるのです。

絶対に騙されてはいけない!!!!

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天照大神の未来記 (OR books) [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


天照大神の未来記 (OR books)

天照大神の未来記 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/08/03
  • メディア: 単行本



まえがき
1 天照大神に「未来記」を訊く
2 「安倍政権」の行く末
3 この国に待ち受ける「未来」
4 国家としての「繁栄」と「衰退」
5 「大改心」か、それとも「絶滅」か
6 次なる「天変地異」の可能性
7 「歴史認識」を改めよ
8 「終わりの日」は近いのか
あとがき

幸福の科学の会員は、大川隆法総裁を通して、ここで語っているのは、日本神道の主宰神である天照大神である事は、100%認めている事でしょう。
ただ、日本には1億人以上の人々が住んでいます。
本来であれば、日本の主宰神の教えは、この国に住んでいる全員が知らなくてはならない事です。

もちろん、過去、いろいろな国に生まれて、仏教をやったり、キリスト教をやったり、イスラム教をやっていたのかもしれませんが、現在、日本の国に生まれて生活しているのであれば、日本神道の神々に対する礼節の心を忘れてはならないでしょう。
ただおそらく、今、日本人の数多くの人たちは、もとより日本人として転生している人々だろうと思うのです。

一体、今の日本に神社仏閣がどれくらいあるのでしょうか?
もの凄い数です。
冷静に考えれば、日本人は過去の歴史の中で、常に信仰と共に、神々と共に生きていた民族である事が、はっきりとわかります。
宗教心が無ければ、神社仏閣は造らないのです。

ただ、今の日本はどうでしょうか?
神仏に対する信仰を持っている小学生、中学生、高校生、大学生がどれ程いるか?
信仰の大切さを子供に語れる親がどれ程いるか?

学校の先生が信仰の大切さを子供に語れるか?
政治家、大学教授、医者、経営者、などが人々に対して信仰を語れるか?
マスコミ人、芸能人は信仰を語れるか?

日本人は気がつかねばならない。
神仏を失った国家に未来は無いという事を。

どんなに科学技術が進歩しても信仰は必要です。
それは、善と悪とで、善の側に立つ事の証明であり、人として、魂として、永遠に進化するロードマップでもあると思う。
また、信仰を通して、霊太陽の光を受ける事もできる。
それが魂の不滅のエネルギー源でもあるのだ。

信仰を失い、邪教に染まり滅びた国など、過去の例をあげればきりが無いだろう。
異国の襲撃、天変地異により国が失われるのです。

ただ、今回、日本の国は、何とか起死回生で、滅亡させる事は避けたいと思う。
一人でも多くの、日本人にこの本を読んでもらいたい。
何も気がついていない人、
「自分には宗教は必要無い」と思っている人こそ、必ず8月中には読んでもらいたい。


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グレンデール市の慰安婦像に対して、もっと政府は強く抗議すべきだ [★政治]

当たり前の事ですが、グレンデール市の慰安婦像に対して、もっと政府は強く抗議しなくてはいかん。
そして、「河野談話」、「村山談話」は間違っていました、と、政府の見解を出すべきでしょう。
何故、100%間違った事をやられて、断固とした対応をしないのか!?
絶対に嘘を認めてはならない。

韓国がそこまで嘘を押し通し、更に
日本の初代総理大臣 伊藤博文を殺害した安重根を英雄視するなら、日本政府としては、かなり強い対応が必要になろう。

はっきり言って、正義を尊重する国家であるならば、「経済制裁をも辞さず」といった対応も取るべきであろう。

ドコモなどもサムソン製品を優遇して、NEC他、日本メーカーを追い出す様な感じだが、企業として恥を知った方が良い。
自分も、ドコモからAUに変える事も考えている。



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