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アメリカに守られて初めて日本は存在が許されるのか? [★軍事]

高濃度プルトニウム返還をオバマ政権が要求 アメリカは中国の核を取り締まれ

当たり前の事ではあるが、その当たり前の事ができていない今の日本。
つまり、「自分の国は自分で守る」という事。
隣の国が核兵器を製造し、保持し、かつ、照準を日本へ向けている。
世界の誰がどう考えてみても、防衛手段としてこちらも核兵器を持つ事は悪では無い。
いや、当然でしょ。
アメリカが持たせないなら、アメリカは日本を命をかけて防衛しなくてはならない。
それも当然の事。

しかし、アメリカに守られて初めて日本は存在が許される。
これは本当に、他人任せの人生。
もうこうしたおかしな姿からは卒業しなくてはならない。

日本が高性能弾道ミサイルと、それに高性能核兵器を搭載させ、原子力潜水艦からいつでも発射できるようにしておけば、どう考えてみても、一方的に軍事的に日本を挑発するような事はできなくなる。
勢力均衡のバランスはもの凄く大事だ。
核兵器使用の抑止力がきいていれば、後は通常兵器による戦術的優位に持っていける。

とにかく、ソビエト連邦の解体のように、中国、北朝鮮の独裁国家体制を崩壊させなければならないのだ。
日本が本気を出したら、「なかなか手が出せない」という事を、実感としてわからせなければいけない。
粘り強く、
中国、北朝鮮の独裁国家体制を崩壊させていかねばいかん。
あと、腐り切った韓国政府に対しても叱るべきだろう。

DSC_0411.jpg
春日部イオンの駐車場から見えた富士山

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それと、NHK籾井会長の就任記者会見の発言は、久々にNHKを見直した、と言っておこうか。


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2013年貿易収支は過去最大11兆円台の赤字 [その他]

かつ3年連続の貿易赤字。
国の借金より、こちらの方が厳しいと思うが。
これがずっと続けば、日本は正真正銘の国家デフォルトに陥る。

ま、まだまだ体力はあると思うが、長期に渡って貿易赤字が続くのは厳しい。
脱原発でワーワー騒いでいる人々は、この数字をどう見るのだ。
いつまでも原発を再稼働させず、このまま何年も貿易赤字を増やして、この国の経済をどう持っていくのか?

①貿易赤字
②エネルギー価格高騰
③消費増税の実施
④高齢化による労働人口の減少
など、日本の体力を徐々に弱らせてしまう。

細川や小泉は、もう先が無いから無責任に脱原発を叫んでいるのだろうが、今後の日本の若者の経済繁栄は全く考慮無しですか。
マグネチュード10の大地震に怯えて国家を衰退させ、2流国に落し、中国共産党の軍門に下る道を選ぶか、原発と共に、この国の経済を再稼働させ、未来を切り開いていくか。

よく考えてみろ!


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舛添要一のスピリチュアル「現代政治分析」入門 ―守護霊インタビュー [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


舛添要一のスピリチュアル「現代政治分析」入門 ―守護霊インタビュー― (OR books)

舛添要一のスピリチュアル「現代政治分析」入門 ―守護霊インタビュー― (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/01/25
  • メディア: 単行本



東京都知事選挙が2月9日に行われる。
まあしかし、どう考えても当選する可能性が無い人々も随分、立候補している。
「あなた方に言われたくない」と言われるかもしれないが・・・。

とにかく今回は、幸福実現党は無しです。
特に誰も出ない。
という事で、外から見た選挙なるものを研究する良い機会かもしれません。

うーむ、舛添要一さんかあ。
大川総裁と同じ、東大の篠原ゼミの先輩にあたる人との事なのです。
特に繋がりは無いようですが。

ま、今回の都知事選は、また「脱原発」とか言って騒いでいますね。
細川氏、小泉氏と、全く何なのでしょうか?
東京都知事選と脱原発とは、かなり無理がある組み合わせです。
東京は原発が再開されても原発の電力は使わないのだろうか?

別に日本の国力を上げるために脱原発するわけではないでしょう?
あくまでも、超巨大天変地異を恐れての事ですよね。
めったに起こらない事のみを争点にして政治活動を行うのはどうなんでしょう?
普段の経済活動や日常生活のレベルを上げる事が第一の優先課題で、危機管理は、政治を行う者がしっかりやる事が大事だろう。

舛添氏か田母神氏かどちらかではないかね。

いずれにせよ言える事は、東京はまだまだ改良していく余地が多いという事だ。
全然、まだまだ良くできる。
空間と地下の利用もそうだし、対震構造がうまくできていれば、ウォーターフロントあたりもマンハッタン並にできるだろう。

あ、舛添要一さん守護霊霊言とは関係ない話ばかりになってしまいました。
本の内容の一部で思った事は、確かに日本の国会の政治家村は嫉妬の世界なんだろうなあ、というのはわかる感じはしますね。
総理大臣とか大臣クラスも、能力とかではないだろうな。

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↓脱原発しても代替エネルギーがしっかりしていなくては結局失敗する。
 ソーラー発電、風力発電などは電力の安定供給ができないのでメインのエネルギーにする事はできない。
独風力発電大手プロコン社が破産申請 脱原発政策の愚が明らかに
タグ:舛添要一

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忍耐の日米同盟と、日本独自の防衛政策 [★軍事]

もし、下記の事が本当であれば、けっこう大変な事態だ。

「米政府、安倍首相の靖国不参拝確約など要請」「おわび」の再確認も 米紙が報道

まあ、今のオバマ政権では、有り得そうな事ではある。
「とにかく面倒な事は起こさないでくれ」
これがオバマの答えなのか?
世界の警察を放棄し、アメリカは、かつてのアメリカの様に孤立主義となっていくのか?

どうも、ヒトラーに対するイギリス、フランスの宥和政策を、今のアメリカは行っているように見える。
もちろん、ヒトラー=習近平 (Adolf Hitler=Xi Jinping)である。
米共和党政権であれば、このような事は全く無いであろうが、米民主党政権は、けっこう左翼に友好的であるので日本も万が一に備える時が来ている。
米民主党政権は、昔から”かなりおかしい”のだ。

当然、独自の核武装も必要になって来るだろう。
そして日米同盟を忍耐で維持しつつも、別の軍事同盟をこっそり構築していく事か。
核ミサイル原潜を密かに買うか、核弾頭搭載の巡航ミサイルを密かに造るか。
インド、ロシアとの同盟も深海で進めていくと。

本当に、幸福実現党が数年前から言っている日本防衛が現実味を帯びて来ている。

今後、「中国の属国になって何が悪い」という人々も出て来るかもしれない。
が、他国を侵略する事は、明らかに悪です。
「悪を犯させない」という事も、イコール正義なのです。


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悪魔を出し抜け! [★成功哲学]


悪魔を出し抜け!

悪魔を出し抜け!

  • 作者: ナポレオン・ヒル
  • 出版社/メーカー: きこ書房
  • 発売日: 2013/11/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



【目次】
第1章 アンドリュー・カーネギーとの出会い
第2章 「もう一人の自分」の偉大なる力
第3章 悪魔との対話
第4章 「流される」習慣
第5章 最も重要な告白
第6章 ヒプノティック・リズム
第7章 引き寄せの法則
第8章 代償の法則
第9章 善と悪は常に同時に存在している
第10章 自制心について
第11章 成功は常に過去に経験した失敗の数に比例する
第12章 「無限の知性」とつながる

-------------
第一印象では、「けっこうオカルトものかな?」と思われる人も多いかもしれませんが、実際はそれ程でもありません。
成功哲学の本です。
ただ、今まで何十年も封印されていて、現代になって初めて出版された本です。
まあ、本の形式として、ヒル博士と悪魔の対話形式になっていますので、ずっと出版は躊躇されてきたようです。
何だか対話形式なので「霊言」みたいな感じ。

実際、現実として、このような対話があったのかどうか、今となっては霊界のヒル博士に訊かないとわかりませんが、内容としては現代においても汲むべき内容です。

それと第6章から、ヒプノティック・リズム( hypnotic rhythm ) という言葉が出て来て、その後、ずっと出っぱなしになります。
今一つ意味合いがわかりませんが、良い意味でも悪い意味でも使っています。
hypnotic とは「催眠の」とかいう意味ですが、「慣性の法則」的に言っているようにも取れます。
「縁起の理法」とも取れるかもしれません。
良い事の連鎖、悪い事の連鎖 とかいう感じで使っているような。


ま、実際、霊的存在として、天使もいれば悪魔もいる。
これは仏法真理の初歩でしょうが、悪魔に憑かれたり、支配されたりして嬉しい人は、ほとんどいないでしょうから、そういった者が嫌がる事は何なのか? 彼らの手口はどういった事なのか? といった研究も重要なテーマですな。
悪魔が喜ぶものは何か?
そして、それを排除して、神や天使が喜ぶ方向に重点を置く。
ここが、世界の宗教と、道徳、倫理の原点の部分ではないでしょうかね。

一つ一つ言及していったら、もうこの本だけで何日も書いていけますが、手っ取り早く、「関心のある人は読んでみてはいかが」
って事にします。
関心を突きつめていくと、最終的には、仏法真理に行きつくとは思います。

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うーむ、後半になるに従って、悪魔との対話というよりかは、(神や天使の側であるイイモノの方の)守護・指導霊との対話に見えるのですが・・・。
深く言及するのはやめとこう。


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日本外交の盲点 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


日本外交の盲点 (OR books)

日本外交の盲点 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/01/17
  • メディア: 単行本



外交評論家 岡崎久彦 守護霊メッセージ
【緊急発刊!】
この一冊が、2014年 日本の進路を決める!

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やはり岡崎久彦さん(先生?)守護霊も、日本はフィリピン、タイと経済的、軍事的同盟を結ぶべきではないか、との事を言われています。
全く同感です。
まあ、正直言いまして、現在の両国の経済力、軍事力は、日本に比べたら、かなり落ちはしますが、そこは日本が協力してテコ入れしていくしかないですね。
ただ、シーレーン防衛の為の前線基地にはなれると思う。
日本としては、日本本国と同じくらい重要ではなかろうか。

今の日本国憲法では、日本は自衛のみ許されているわけですが、シーレーンを守るのも完全に自衛です。
鎖国して日本が単独で生きていけるのならよいでしょうが、エネルギー自給率4%ですか。
それじゃ無理でしょう。
原発も止めたままだしさ。
原発を止めたため、海外からのエネルギー負担の金額は、毎日100億円くらいかかっているとか。
細川氏や小泉氏はそこをどう考えるのだ?
日本は政府の赤字体質と共に、民間までも赤字になってしまいます。
そしたら本当に国家破綻だろう。

日本の原発は、電源供給さえしっかりしていれば、マグネチュード9でも耐えられるって事じゃないですか。
確実に世界最高水準です。

ま、岡崎先生守護霊は、アメリカの事とかいろいろ語っていますので、後は本で読んでください。
何だかんだで言っても日米同盟は大事です。

うーむ、過去世の一人は、張儀ですか。
ちょうど、加来耕三さんの『交渉学』読んでいて、書かれている人物でした。
まだ読破してないで途中で止まっていますが。


交渉学―相手を読み切る戦術

交渉学―相手を読み切る戦術

  • 作者: 加来 耕三
  • 出版社/メーカー: 時事通信社
  • 発売日: 1999/09
  • メディア: 単行本



タグ:岡崎久彦

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アベノミクスとTPPが創る日本 [★本(経済)]


アベノミクスとTPPが創る日本

アベノミクスとTPPが創る日本

  • 作者: 浜田 宏一
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



第一部 アベノミクスが創る日本を知る
第二部 TPPが創る日本を知る

本当に安倍さんが経済を知っていてアベノミクスとかやっているのなら「消費税増税」はしないでしょう。
こないだ大川総裁も語られていたように、増税しては経済のパフォーマンスがずっと下がるのは当然の事じゃないですか。
そんな消費税上げたところで、出る方が大き過ぎるので財政再建などできないでしょ。
それよりかは、景気を更に長期間上げて、税収増を目指す方がいいにきまってるのにな。

それと、前、高橋洋一氏の本にも書いてあったように、財政再建を目指すなら、国の資産をもっと民間に売却してもらわないと。
そりゃ、財務省だって売れるものは売ってもらわないと。
天下り先の半民半官なども率先して売っぱらってもらわないと。
NHKなども料金を取り続けるんなら、中東やアフリカ、中南米、アジア諸国、チベット、ウイグルなどに人をどんどん派遣し、世界の真実を報道してくれ。
日本国内は民放に任せて、地球全体の真実を命をかけて報道してもらいたい。
日本人に足りないのはグローバルな視点なのだ!

うーむ、しかし、政治家も経済人も、あと、当たり前だが役人も、消費増税をあまり恐れていないようだが、けっこう厳しいのではないですかね。
はっきし行って、個人的にも景気が下降するのは困るんだよねえ。

You must raise your souls through many sufferings and you must get important lessons from your life.
ということか・・・。

TPPに関しては、どんどん進めて中国包囲網を建設してもらいたい。
いずれにせよ貿易がWIN-WINの関係で活発化する事は良い事だ。


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守護霊インタビュー タイ・インラック首相から日本へのメッセージ [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


守護霊インタビュー タイ・インラック首相から日本へのメッセージ (OR books)

守護霊インタビュー タイ・インラック首相から日本へのメッセージ (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/01/16
  • メディア: 単行本



何だかタイも非常に混迷している。
というかずっと混迷している状態か。
クーデターとか多すぎる。
本当に仏教国だろうか?

上座部仏教(小乗仏教)は、国を良くしているのだろうか?
仏陀の反省の教え(八正道)を実践しているだろうか?
結論はNo、「していない」わけだ。

インラックさんも、今、非常に厳しい状況にありながら、タイの混乱の理由を、ある程度冷静に理解しているようです。
ま、いずれにしてもこの国は、日本との連携をどう深めていくか。
ここにかかっているように感じますわな。
かと言って、日本がそれなりに力を持たないとどうしようもないのだが。
うーん、そうだねえ。
日本人とタイ人を100万人くらい交換受け入れするとかどうだろうか?
双方にメリットがあるような気もするが。
軍事同盟を結んで海南島を挟み撃ちするのもいいかな。

それはともかく、タイの一番の要点は、仏教国を名乗るであるならば、今、ここにいる仏陀の教えに帰依する事だろう。
人々を戒律でがんじがらめにするでなく、人々の仏性を顕現させる事だよね。

タイの未来に栄光あれ!


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【沖縄・名護市長選】直撃取材!「民意」を名乗る反基地運動にダマされるな! [The Liverty]



沖縄の米軍基地反対も、基本的には反日運動の一環でしかない。
日本の大新聞、NHK等も、きちんとこの事を報道してもらいたい。
特にNHKなどは真実を伝える義務がある。
何のために毎月お金を払っているのか?

しかし、米軍基地前のヘイトスピーチは何とかならないのか。
また、辺野古の不法バラック、
あのようなものは強制撤去してもらいたい。

自分も選挙の時期とか、たまに左翼の活動家を見たり、議論したりする時もあるが、はっきり言って強度に悪霊憑依されている事は一目瞭然なのだよね。
ユーモアとか明るさとか全然無くて、ま、ホント、地獄霊と話をしているような感じ。

唯物論、無神論、国に対する反感、不平不満、憎しみ、闘争と破壊、
そんな気持ちで、ずっとやっていたら、もう心の波長は地獄霊と全く同じになってしまいます。


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2014年、成人の日か。 [その他]

成人の日か。
自分の時の事を考えると、遥か遠くの出来ごとのようだ。
しかし、過ぎ去ってみれば、あっと言う間のようでもある。
Time is on my side.

今年(2014年)、成人になった人が中年?になる頃には、銀河の隅々まで、地球でのエルカンターレ文明の繁栄が、あまねく行き渡っている事を希望したい。
断じてそうしたい。
どうか、今後、夢と希望を持ち続ける人々に活躍してもらいたいな。

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ところで、ちょっと神秘を感じたことがある。
ま、全然大したことではないのだが。

自分はこのブログの今年1/1の内容を、
「国師、大川隆法 街頭演説集2012 日本の誇りを取り戻す」
の紹介としましたが、それ程深い意味は無く、今まで紹介していなかったので、年頭にいいんじゃないかと思って載せただけなんだよね。
で、その後、公表されたんだけど、今年の幸福実現党の何だろ、テーマ?、フレーズ?、キャッチコピー? も、「日本の誇りを取り戻す」なんだね。
前もって知らん事だし、マジで偶然なんだよな。

うーむ、自分の守護霊が、あの世の幸福実現党の忘年会か地方集会かなんかに出ていたとしか思えんな。

「2014 幸福実現党が日本の誇りを取り戻します」

不思議っちゃー不思議。
「別に、守護霊が前もって情報を教えてくれただけ」と言えば、それだけの事だが。
幸福の科学の会員にとってはよくある事で、そんな不思議な事ではないか。


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WiLL (ウィル) 2014年 02月号 [「WiLL」]


WiLL (ウィル) 2014年 02月号 [雑誌]

WiLL (ウィル) 2014年 02月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ワック
  • 発売日: 2013/12/20
  • メディア: 雑誌



総力特集 安倍政権に活を入れる!

■饗庭直道
中国のアフリカ侵略を食い止めろ

-------------
1/12,2014年、今年最初の直接の総裁の御法話である『「忍耐の法」講義』が行われ、衛星中継された。
いやーホント、総裁の御法話はためになり、本当に地球における最新情報が聞ける場でもあります。
まだ幸福の科学の会員ではない人は、総合的に考えて、会員になった方がよいでしょう。
いずれにせよ未来社会では世界宗教になっていますので、会員になるのが遅かった人は、それだけ「出遅れた」という事になってしまいます。
ま、「時代の一番後ろを歩みたい」という思想の持ち主でしたら、それはそれでかまいませんが。

ところで米国共和党顧問 饗庭直道氏のアフリカリポートが載っているWILLです。
アフリカの現状のリポートなので重要です。
はっきり言って、日本もリキを入れてやっていかないと、このままではアフリカが中国の植民地となりかねません。中国共産党のアメリカでのロビー活動と同じ様に、こちらも同じ様に金をつぎ込んで中国共産党はやっているようです。
少々難ありの製品やプロジェクトでも、安い、早い、きまえが良い、となれば財政的にまだ裕福とは言えないアフリカ諸国は、どうしても中国になびいてしまいがちな様です。

安倍さんも頑張ってはいるようですが、安倍さんの力だけで何とかなる話でもありません。
何かさっきもTVでやっていましたが、日本企業も海外での大事業はリスクも大きいので、単なる儲け主義や、親方日の丸商売ではうまくいかない。
安い、早いの中国、韓国等にやられがち。

日本企業が本当に世界に必要な企業になっていくためには、これから豊かになっていく国に対して単なるモノ売りを超えた”魂”や”情熱”、”希望”、”幸福”などの予感も共に提供する必要があるって事かな。
ある意味、UFOで地球に飛来して、ある地に降り立ち、その地を、その場所の人々を物心両面で豊かにして、時が来たらまた宇宙に戻っていく伝説の宇宙人みたいになる必要があるだろうな。
モノやサービスの提供だけでなく、日本や日本人の良いところや、できれば仏法真理の普及も日本企業には行ってもらいたいねえ。
唯物論や無神論を広めるのは中国共産党と同じだから、先進宗教を広めるべきです。
今後、日本人や日本企業の使命はそういったとこにもある。

世界のいろいろな場所で、新たな神話を創っていく事だな。
それだけの使命感が、日本企業、日本政府には必要だ!


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中・韓「反日ロビー」の実像 [中国、北朝鮮]


中・韓「反日ロビー」の実像

中・韓「反日ロビー」の実像

  • 作者: 古森 義久
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2013/10/08
  • メディア: 単行本



第1章 「ロビイスト」とは何者か
第2章 中国ロビーの「表」の顔
第3章 日米離反を画策する「抗日連合会」
第4章 マイク・ホンダを支えた中国マネーの威力
第5章 米中共同ロビー
第6章 アメリカの中国研究はこうして歪められる
第7章 韓国ロビーがアメリカで幅を利かせる理由

どうも、韓国の反日の根源のところには、やはり中国共産党の影響がかなり高いように感じる。
この本でも韓国のアメリカでのロビー活動よりも、ほとんど中国共産党の活動の方に重点がおかれている。
邪悪の根源は中国共産党に潜んでいると言ってもよいか。
ま、ただ韓国系アメリカ人がアメリカには多いのも影響大である。

しかし独裁国家である現代の中国は、中国共産党がお金を自由に邪悪な事に使える事に大きな特徴がある。
貧乏国家であればアメリカでお金を使ってロビー活動を行ったり孔子学院を作りまくる事もできないのだろうが、今の中国共産党は、お金がかなりある、というところが恐ろしい部分だ。
それによって、アメリカの政治にまで関与できてしまうし、お金のみならず、中国の莫大な人口が、アメリカ企業にとっては、「お客様は神様です」となってしまう。

アメリカという国が、正義よりも自分達の経済的利益を重視するようになってしまったら、これは大変な状態になってしまう。
人権抑圧国家が世界の経済、政治をリードする状態は、地球の未来、人類の未来そのものが危機に陥るという事です。

下記のような韓国の態度も、ほとんど韓国政府が中国共産党の軍門に下ったと言ってよいでしょう。


実際のところ、アメリカにおいても、日本においても中国共産党の悪さに対して主張できない企業や個人が多くなっている。
NHKしかり、中国からのお金で儲けている企業しかりである。
学者なんかもそうだね。
もう中国に入国できなくなるとか、そういった恐れ。
多いと思う。
接待され悪口や批判を封じ込められたりね。

ま、邪悪さが地球を支配する事には断固反対せにゃならん。
この本は、邪悪さに対して対策を立てるために是非、日本人は読んだ方がよい。
マイク・ホンダなども、邪悪さに魂を売ってしまったような人物だ。


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【沖縄・辺野古移設】緊急取材!! 反基地活動家の正体とは!? [The Liverty]



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いやホント、幸福の科学や幸福実現党が無かったならば、この国はとっくの昔に中国、北朝鮮、韓国の反日活動家と日本の左翼勢力によって中国の植民地になっていた事だろう。
もし、民主党政権が今も続いていたならば、アメリカ軍も沖縄どころか本土からも撤退していたかもしれない。

日本に宗教の数は山のようにあるが、日本人の未来の幸福まで考えて政治活動までする宗教は他には無い。
創価学会は親中だしな。

幸福の科学や幸福実現党によって日本が守られている事を日本人は知った方がよい。
安倍内閣が今あるのも、ある程度、幸福実現党の政策に沿ってやっているから。
(消費増税は違うが)

「中国の植民地になって何が悪い」
という人がいるならば、是非、中国や北朝鮮に移民してもらいたい。
言論の自由、信教の自由、報道の自由が無い中国共産党支配下の中国の方がよいというならば、中国や北朝鮮で人権を抑圧されてみてもらいたい。

誰かが守らなければこの国は侵略を考えている隣国に制圧されてしまいます。
これは、はっきり言っておきたい。


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The Liberty (ザ・リバティ) 2014年 02月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2014年 02月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2014年 02月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/12/25
  • メディア: 雑誌



大川隆法【未来への羅針盤】ワールド・ティーチャー・メッセージ
 情報を智慧に変えるには
法話・霊言レポート
 「アトランティス文明・ピラミッドパワーの秘密を探る」
 「未来にどんな発明があるとよいか」
 「「もし湯川秀樹博士が『未来産業学部長』だったら何と答えるか」
 「酒井雄哉大阿闍梨に引導を渡す」─仏教の中にある唯物論を正す─
 「ベストセラー作家・山崎豊子『死後の運命を語る』」
 「セゾングループ創業者・堤清二“華麗なる一族”の結末を語る」」/「項羽の霊言」─勇気とは何か─
 「『特定秘密保護法』をどう考えるべきか─ 藤木英雄・元東大法学部教授の緊急スピリチュアルメッ
   セージ─」
 「ハイエク流 自由の哲学を考える」
 エル・カンターレ祭レポート「智慧の挑戦」
 「ネルソン・マンデラの復活─死後6時間『人類へのラスト・メッセージ』─」
釈量子の志士奮迅(拡大版)
 「神とともにいたから強くあれた」
 special対談 世界ウイグル会議 議長 ラビア・カーディル

『忍耐の法』特集「常識」を逆転せよ!
 僧侶・医師・元左翼の告白
 ――唯物論者たちの回心
 お坊さんはなぜあの世を否定する?
 千日回峰の大阿闍梨が語る現代人の「救い」とは?
  ――ガチンコ対談 日本天台宗大阿闍梨 光永覚道×本誌編集長 綾織次郎
 医者は皆「唯脳論」なのか?
 マルクス思想を捨てるには?
 「常識の逆転」を導く忍耐の心
ここまでわかった
 建国の神々の真実
 日本神話の謎に迫る
etc.

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唯物論だけでなく、宗教の中に潜む、「古いモノこそ真実」といったパリサイ人思想?
セクト主義なども強固な城壁だ。
なかなか地球神信仰まで信じてもらうのは骨が折れます。
ただもう、大川総裁の行う霊言が、すべての宗教を統合する何よりの証明です。
そこに宗教の違いの壁はありません。
もちろん宗教によって、宗派によって違いが出るのはわかります。

けど、白人も黒人も、黄色人種も、霊になってしまえば大した違いではありませんし、キリスト教も仏教もイスラム教も、あの世の世界はあるって事では同じだし、神や仏の存在を肯定している点では同じです。
別に、~宗だろうが何だろうが、ざっと言えば、善人は天国へ、悪人は地獄へといった事では同じじゃないですか。
大事なのは”心”だ!

しかし、綾織編集長もなかなかですね。
天台宗へ乗り込んで行くとは。
それも、「酒井雄哉大阿闍梨に引導を渡す」を出したばかりで。
でも、避けないで対談に応じる光永覚道大阿闍梨も、けっこう好感が持てます。
良い事です。

しっかし自分が気になっている点ですが、最近 何と日本共産党に加入する人?(若者?)が、少し増えているという話がある。
けっこう爺さんとか駅で演説してるよな。
若者はその演説とかに騙されてしまうのだろうか?
うーむ。
まっこと、地獄軍団の兵隊に自ら志願するようなもの。
中国共産党が、ウイグルで大虐殺とかしているのを知っているのだろうか?
もっと、共産党、マルクス守護の本当の姿を公開していかねばならんね。

若者よ、共産党に入党するなどという、人生を捨てる馬鹿な事は止めよ!! もう世界でも日本でも滅びゆくマルクス主義に傾倒するなどとは身の程知らずとしか言いようが無い。


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忍耐の法 「常識」を逆転させるために [仏法真理(法シリーズ)]

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第1章 スランプの乗り切り方―運勢を好転させたいあなたへ
第2章 試練に打ち克つ―後悔しない人生を生き切るために
第3章 徳の発生について―私心を去って「天命」に生きる
第4章 敗れざる者―この世での勝ち負けを超える生き方
第5章 常識の逆転―新しい時代を拓く「真理」の力

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The Laws of Perseverance

今年は『忍耐の法』か。
かなり『未来の法』に比べてイメージは違うよね。
未来っていうと、何か「希望」、「夢」って感じがイメージされますが、「忍耐」っていうと何かこう、「厳しさ」みたいなものを感じざるを得ないですな。
タンク(戦車)に例えれば、装甲に敵弾をボンボン浴びつつゆっくり前進する感じかなあ。
装甲を打ち破られる事は決してないけれども、中にいる兵士は不安を感じる事もあるかもしれない。

ただ、書籍『仏陀再誕』の第五章「忍耐と成功」にもあるように、成功には忍耐が必要だという事なんだろうね。
忍耐を通り越さないと徳が生まれない。
単純に「忍耐が大事だ」というのではなく、理想実現のための忍耐でありたい。
希望の時代を迎えるための忍耐。

『仏陀再誕』という本も、初版は1989年です。
もう軽く20年以上経過しています。
仏の忍耐も1年や2年どころではありません。

我々も、コツコツと厚い氷を溶かして少しづつでも前進していく事だろうね。
人類の希望となるための忍耐・・・。
地球発のGOOD NEWSを全宇宙へ向けて発信する時のための忍耐・・・。


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宇都宮 正心館にて「大黒天発願供養式典」 [仏法真理-書籍以外]

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宇都宮 正心館での「大黒天発願供養式典」に行って来た。
総裁の御法話「正しき心の探究」の大切さも式典の中に組み込まれていたので拝聴した。
やなり「正しき心の探究」は、幸福の科学の出発点でもありますので、原点の部分を忘れてはならんとつくづく思う。

夜、年間の個人的な”ざっとした”計画を立案した。
計画の内容はカミサン以外には秘密だが、「忍耐の法」の年にふさわしい計画ではないかと。


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めげるな ―大川隆法総裁 心の指針109― [月刊 幸福の科学]



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やはり宗教の基本は心の統御でしょうから、心を如何に良い方向へ操縦するか。
実に難しいけど大事な事だ。

周りの人々が、自分と同じように、心を統御する努力を行う人であれば、まだ何とかなりそうであるが、周りの人々が「心」の存在も知らす、ぽわぽわ浮かんで来る感情のみで人生を渡っているような人々ばかりであれば、更に厳しいものがある。

もし職場の身近なところに感情的で怒りっぽい人が一人いたら、もうそれだけで周りの人たちは影響を受けてしまうでしょう。
ただ、一人くらいならまだ何とかなるかもしれない。
2人だったら、3人だったら、段々厳しくなるでしょうね。

一人でも多くの人に「心」の存在に気づいてもらうしかない。


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日本の誇りを取り戻す [仏法真理(政治系統)]


日本の誇りを取り戻す

日本の誇りを取り戻す

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/06/18
  • メディア: 単行本



1 国を守り、国民に希望を
2 「新しい黒船」に立ち向かえ
3 幸福実現党はすべての宗教の味方

2014年、あけましておめでとうございます。
やはり新しい年のスタートは、前向きに行きたいと思います。

この本は、2012年12月の衆議院選挙時、大川隆法総裁の街頭演説の本、及びDVDです。
今も、全く現在進行形の話です。
今年も、国防の危機、経済の危機、天変地異等、もしかしたらいろいろある”かも”しれませんが、「立ち向かっていく姿勢」は必要かと。

「立ち向かっていく姿勢」は必要かと!

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