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『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 [映画]

ユナイテッドシネマ春日部で『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を見た。
かなり面白かった。
特撮技術も進化してる。

スター・デストロイヤーやウォーカーの残骸も、
「兵どもが夢の跡」だね。
ハン・ソロもレイア姫も、随分歳を取ったねえ。
R2-D2とC3-POだけは昔のままですが。

宇宙が舞台となると、
「光陰矢の如し」
人間の地球での寿命の数十年など一瞬の事だね。


スター・ウォーズ BB-8 & R2-D2 1/12スケール プラモデル

スター・ウォーズ BB-8 & R2-D2 1/12スケール プラモデル

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー


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もう自民党も終わりだな。 [★政治]

こないだ自民党の経済政策と『共産党宣言』について書くとか言ったけど、経済政策だけでなく、いろいろな面で、今の自民党はズレて来ている。
今回の、慰安婦問題の日韓合意にしても、
はっきり言って、もう事実も嘘も関係なく、面倒な事は金と謝罪でケリをつけよう、といった、善悪も道徳も、宗教心も、日本の誇りも、全く無くしてしまった人のやる事だよね。

まあ、彼らのやっている事は、日本人の総意でも何でも無い。
どうか自民党、安倍政権は、従軍慰安婦の明確な証拠を日本国民に提示してもらいたい。
もうこれは絶対にやらないと駄目だ。
といっても実際は従軍慰安婦など無かったわけだから証拠は示せないので、もうこれは責任を取って、自民党を解党するべきだろう。
もうこんな嘘つき政党はいらないと思う。
今回の件で天罰が下るなら、日本にではなく、自民党、安倍政権に落ちてしかるべきではないかと思う。

本来、政治家は国を代表する人格者であるべきだと思う。
ただ、残念ながら 日本の与党である自民党は、「日本人に誇りなど無い。金と謝罪で何とかしろ」という人たちの集まりであったという事です。
正義も何も持ってはいないのです。

もう自民党の終わりの時は近い。
どういった終わり方をするかはわかりませんが、売国政党など、もう必要とはされていないのです。、

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野坂昭如の霊言 [仏法真理(霊言-作家系)]


野坂昭如の霊言

野坂昭如の霊言

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/01/07
  • メディア: 単行本



死後21時間目の直撃インタビュー

シンパばかりを出しても「霊界の証明」にはならない!
霊言が本物かどうか。
俺がこの目で確かめる。

反骨と反戦、言論の自由、マスコミの正義、そして宗教――
心のサングラスを外した直木賞作家の目には、死後何が映ったのか?

まえがき
1 死後二十一時間の野坂昭如氏の霊言を試みる
2 幸福の科学のことがそうとう気になっていた! ?
3 直木賞作家・景山民夫氏との交流を振り返る
4 作家として政治家として、野坂氏が目指したものとは
5 幸福の科学という宗教をどう見ているのか
6 野坂氏の人生観・価値観を訊く
7 大川隆法に対するさまざまな“本音”
8 なぜ野坂氏は「悪魔と神の違い」にこだわるのか
9 「反戦」と「自由」については譲れない?
10 霊言を実体験した野坂氏の最後の言葉
11 シャイな人だった野坂昭如氏の霊言を終えて
あとがき

-------------------
はっきり言って、最初の方は会員としては腹立たしく感じる。
でも読んでいて、大学時代の仲のよい同級生でも、こんな感じの人はいます。
霊言は信じていないで、頭から否定して、
結局は宗教は金儲けと思っている感じか。

まあ今も日本に相当の数の人が、こんな感じで幸福の科学や幸福実現党、大川総裁の事を思っているのかもしれないが、こうした霊言が地道に出る事によって、
「本当に、人間は死んだら霊的存在になるのだ!」
と、思ってくれたら非常に有難く思います。

冗談ではなく、100%、あの世の世界はあるので、できれば死んでから迷わない人が多いに越した事はないでしょう。
お金儲けと言っても、死んで、お金を持って、あの世に行くわけではないので、お金が目的であるわけがない。
ホントに、あの世の世界はある。
120%ある。
人間は死んだら霊的存在に移行するだけ。
どんな否定する人も、馬鹿にする人も、死んだら必ず霊的存在になる。
科学的に証明できようができまいが、そうなのだから仕方がない。

ま、この本の最後の方では、野坂昭如さん自身も、霊言が本物である事に納得されたようで、基本、そんな悪い人ではなかったようです。

しかしできれば生きているうちに理解してもらいたいものです。

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ロック [本(古典)]


ロック (1968年) (センチュリーブックス―人と思想〈13〉)

ロック (1968年) (センチュリーブックス―人と思想〈13〉)

  • 作者: 田中 浩
  • 出版社/メーカー: 清水書院
  • 発売日: 1968
  • メディア: -



現代の日本における増税、そして各種、法律や行政指導における規制、更には、マイナンバー制度による国民の全財産の把握(もちろん財産、資産から課税するためのものでしょう)
あと、幸福の科学大学の不認可に見る教育の自由の侵害。

こうした姿を見るにつけ、
日本の民主主義制度も、もうちょっと基本に戻って再考して、
おかしい部分については改革していく必要があるよね。

という事で、多少、この本、読み直してみた。
ロックと言っても、ロックンロールのロックではなく、昔のイギリス人のジョン・ロックです。
前にも書いたけどさ。
ロック (センチュリーブックス 人と思想 13) 
寛容についての書簡

昔から、革命が起きたりして、古い政府が倒される原因の一つとして「課税、重税」のところがあるよね。
アメリカの独立戦争なども、そうだと思うが、その本家のイギリスでも、王様が勝手に国民に課税して(船舶税)、憤った国民が最終的には王政が中心ではなく、議会による民主主義が主流になっていく。

今の日本は、どういったところに問題があるか?
①国民の財産権を政府が侵害している。
 明らかに税金の取り過ぎ。
②税金を盾にして、マスコミさえ増税に反対できないようにしている。
③政府は、福祉や年金制度を守るために増税するという嘘をつき続けている。
④規制やマイナンバー制度で、国民の自由を奪い、税金だけは取れるだけ取るという態度。
⑤幸福の科学大学不認可に見る、信教の自由への国家の介入。
などなど。

ま、『竹下登の霊言』でも、あの世の竹下さんが言われていたが、
消費税の導入も、それによって財政赤字を減らすため という事だったんだよね。
ただ実際は、財政赤字が減るどころか もう当時の7~8倍くらいになっているかな。
嘘で塗り固めて自民党と財務省は最後にどうすんだろか?
年金のお金も 大して残ってないしさ。

はっきり言って、
このままで行くと 自民党政権と国家公務員の多くは失業するね。
財政赤字以上に日本人は資金があるので、日本が経済的に沈没する事は無いけれど、政府は一度 国民に謝罪して破産宣告しなければいけない状況になるかな。
なかなか日本の経済成長も重税・大きな政府で止められてしまっているので、消費税を上げたところで大して税収は増えないし、全然 雇用や経済発展に結びつかない「バラマキ」を止められなくなっている。

まあ、今の時代、フランス革命や清教徒革命みたいに流血の惨事の革命が日本に起きる事は無いとは思うが、自民党と財務省がテレビで
「ごめんなさい、もうこれ以上、やっていけません。年金資金もありません。」
と謝り、旧政府が崩壊して新政府を樹立せざるを得ない時が来る可能性は、かなり高いと思う。
基本的に、日本人が、今の政府ではもう駄目だと判断したら、それは智慧を結集して創り直すしかないのだ。

日本の無血革命、名誉革命だな。

タグ:John Locke
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信仰と人間 [★仏法真理]

クリスマスにしろ、除夜の鐘にしろ、新年の参拝しにろ、根底には宗教がある。
ただちょっと、形式だけになっているところはあるよね。
キリスト教にしろ、仏教にしろ、日本神道にしろ、もう2000年とか、それ以上昔の話になってしまったからねえ。

「宗教とか信仰とか、現代人より知能の低い原始人が、素朴だからやってたのだろう」
と思うのは、全然違うのであって、
物事を根源的なところから考える能力とか、
霊的感受性とか、
現代人より、かなり高かったと思いますね。

けっこう、信仰とか、多少なりとも持っている方が、本来の人間の普通の姿だと思うがね。


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ファッション・センスの磨き方 [★仏法真理]


ファッション・センスの磨き方 (OR books)

ファッション・センスの磨き方 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/12/15
  • メディア: 単行本



人生を10倍輝かせるために

流行の先にある、「自分だけのスタイル」へ。
あなたの価値を高める、一流のファッション作法。

おしゃれを通して、「新しい自分」をクリエイトする方法。
▽年齢や体型、収入、社会的地位で変化する自分に合った服やお店を選ぶポイント
▽ファッションの流行が生まれる仕組み
▽美の世界からインスピレーションを受ける秘訣
▽高齢化社会における今後のトレンドとは

まえがき
序論 ファッションについての具体的な質問に答える
1 自分に合うファッションを選ぶポイント
2 美しく見える「着こなし方」のポイント
3 ファッション業界の大きなトレンド
4 人生を輝かせるファッションの力
あとがき

--------------
自民党の経済政策と「共産党宣言」について書こうとしたけれど、もう少し煮詰めてから書く予定。
という事で、クリスマス前という事でもないけれど、総裁がこうした本を出された以上、やはり何か自分も感想を述べるべきかと。
と言っても、自分はブランドの価値も大してわからんのだ。

しかし、ブランドはわからんが、例えば、今回、幕張にエルカンターレ祭のお話を聴きに行ったけれども、一週間くらい前から、「どういった服装で行くべきか?」
について、多少、あれこれ考えていたのは事実なのだ。
ま、大した話ではないがな。

①A-2 FRIGHIT JKTとマフラー
②G-1 FRIGHIT JKT(無いので買う必要あり)



③CWU-45/P FRIGHIT JKT
④ユニクロのウルトラライトダウンとか(無いので買う必要あり)
⑤ニットタイとKENTのコート
⑥普通の背広とコート
⑦完全に普段着の延長

①②③は、ただ単に自分の好み。
ミリタリー系は、機能性も優れているので、けっこう好きです。
オバマがフライト・ジャケット着て演説した時もあるが、ああいうのいいね。
MA-1 とかは、中学の時、中田商店の通売で買ったなあ。

で、以前、冬に幕張でエルカンターレ祭やった時は①だった。
今回は、全般的に安くあげようと思い、ヤフオクでいろいろ探していたのは事実。
結局は④にした。
特に新たに何も買わなかった。

いや、一つAmazonnで買ったものがある。




ファッションとは言い難いが、ま、半分はファッションの延長かな。
さすがに、7cmは無理。
3cmだけにしといた。
最初は、歩き難い感じだったけど、慣れれば何という事は無い。
ハイカットの靴だと不自然さも無い。
今は、ビジネスシューズに入れて仕事に行っている。
何となく足が長くなったようで気分的にも、多少、シャキッとする。
(ただ、すっ転んで骨折しても責任はとれない)

いや、ホントの事いうと、自分で自由に使えるお金が、もうちょっとあれば、服とか身に着ける時計とか、こだわるタイプなのだ。
時計は4種類を、交互につけています。
FOSSIL は、値段の割に、おしゃれ度は高いと思う。

[フォッシル]FOSSIL 腕時計 GRANT FS5061 メンズ 【正規輸入品】

[フォッシル]FOSSIL 腕時計 GRANT FS5061 メンズ 【正規輸入品】

  • 出版社/メーカー: FOSSIL(フォッシル)
  • メディア: 時計


★別に、↑ これを持っているわけではないが。

ま、普段の服装は、本にも書かれているが
EB(エディー・バウアー) とか、普通にかっくいいかな。
似たようなのは、ユニクロとか しまむら でも探せばあると思うがな。

それと、おすすめのアクセサリーは、これだ!




ただ、最近考えてる、非常にイージーな最低限おしゃれファッションは、
フライト・ジャケットだろうが、ダウンだろうが、コートだろうが、"細身の"ネクタイ締めてりゃ、おしゃれっぽく見えるって事か・・・。
ファッション・センスどころの話では無いか・・・。
全部、男性の話で、すみません。







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正義の法 [仏法真理(法シリーズ)]

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憎しみを超えて、愛を取れ

中東紛争と激化するテロ、中国の軍拡、EU危機、混沌とする国際情勢―――
どうすれば、この世界から争いがなくなるのか。

国際社会の根深い対立と日本が抱える難題―――
その原因と打開策を「正義」の観点から読み解き、私たち一人ひとりが幸福になる「選択」を導き出す
待望の法シリーズ最新刊。

【著作発刊点数2000書突破!】

まえがき
第1章 神は沈黙していない
    ――「学問的正義」を超える「真理」とは何か
第2章 宗教と唯物論の相克
    ――人間の魂を設計したのは誰なのか
第3章 正しさからの発展
    ――「正義」の観点から見た「政治と経済」
第4章 正義の原理
    ――「個人における正義」と「国家間における正義」の考え方
第5章 人類史の大転換
    ――日本が世界のリーダーとなるために必要なこと
第6章 神の正義の樹立
    ――今、世界に必要とされる「至高神」の教え
あとがき

-------------------
2016年は混沌とした年になると思う。
中東の戦乱、EUの経済危機、テロ、中国の軍事覇権、北朝鮮の核、そして、アメリカ次期大統領も誰になることやら。
日本では、アベノミクスの低迷、増税への進撃、マイナンバー等による国家管理社会化など。

なぜこうも混沌としてしまうのか?
それは、国ごとの考え、一人一人の考えが、あまりにもバラバラだからだろう。
向かうべき方向がバラバラで、地球人としての統一的考え、アイデンティティが失われてしまっているのだ。

唯物論が間違った思想である事は、当たり前の事ではあるが、キリスト教とイスラム教の1000年以上に渡る争いを見ていると、宗教に解決を求めても無駄だと思い、面倒な事に関わるくらいなら宗教からは距離を置いておこうと思う事も、合理的ではないと言えなくもない。

ただ、
神は決して沈黙しているわけではないのです!
今、この日本において、リアルに現実に、神の教えが説かれているのだ!

この教えは、宗教に関心があるとか無いとか、そういったレベルで済ませられるものではないのです。
この地球で魂修行を行っている人間であるならば、もうこれは必修科目と言ってよい。
選択科目は好きにすればいいけれど、地球人としての必修科目なら単位を取らないと駄目なのです。

「自分の人生、自分の好き勝手に使って、何が悪い」
といったのも自由かもしれませんが、やっぱ、車の運転にも最低限のルールがあるように、自分の魂をどう使うかといった最低限のルールはあってしかるべきだと思わなければいけないでしょう。

という事で、
日本人は最低限一回は来年、この本を読んでもらいたいと思う。
それが混沌とした世界を、希望ある未来に変える大きな力になると思うのだ。

-----------
→参考 GOD'S NOT DEAD

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「信じられる世界へ」を拝聴して [大川総裁御法話]

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本来であれば、億単位の人が聴かなければいけない話だろう。
何故なら、この教えは、日本だけのものではないから。
国籍や言語の違い、文化、風習、歴史の違いをも超えた普遍的な教えだ。
もう既に世に出て30年になる『太陽の法』には、宇宙の創世から、地球の始まり、人類の始まり、この世とあの世の仕組み、文明の栄枯盛衰、各宗教の変転、などなど、人間が知るべき根本的な事が書かれているのです。
日本人だけが知ればいい話のはずがありません。

今、キリスト教も、イスラム教も、仏教も、それぞれ数十億人の間に広まっていますが、
それが始まった頃は、地上の人口も、1億人とかそういったレベルで、もちろん電気も無ければ、録音、録画機器も無く、交通手段も徒歩しかなく、地球が丸いのかもよくわからなかった時代です。
民族や地域性の制約があったのはやむを得ないでしょう。

ただ、今回は、映像も音声も繰り返し見聞きでき、お金さえあれば世界の果てまで行ける時代です。
一日も早く、この教えを全世界に広めねばならないと、強く思う。
本当に、日本だけのものではないから。
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臨死 そして与えられた二度目の人生 [本]


臨死 そして与えられた二度目の人生

臨死 そして与えられた二度目の人生

  • 出版社/メーカー: リーハイバレー・ジャパニーズ・ミニストリーズ・メディア
  • 発売日: 2015/04/22
  • メディア: Kindle版



プライム会員向けKindleの無料の本で読んでみた。
(プライム会員でKindleを持っていると毎月一冊、特定の本が無料で読めるというもの。あまり選択の余地はない)

うーむ、あの世の天上界も、けっこう頑張ってやっていますよね。
臨死体験も偶然起きる事ではなくて、あの世の天使達が、いろいろ計画してやっていると考えてよいでしょう。

無神論、唯物論で何十年も生きた、この本の作者は、臨死体験で、最終的に牧師になってしまいました。
もともとの計画なのか、この人が全然目覚めないので、最後の一発逆転を狙ったのか、それはよくわかりませんがね。

ただまあ、他人事ではないのだよ。
自分もこうやってブログを長年続けているのも、今生きている人々に、あの世の実在を伝えたいという気持ちがあるからなのです。
あの世も100%あります。

あるもんはあるで受け入れる以外にありません。
そして、あの世の特徴は、光だと思います。
神は光そのものであるし、天使や、愛とか、智慧も、良きものはすべて光であると実感しています。

そして、人間も、本質的には光です。
これは、何となくとか、芸術的表現とか、そういった比喩的なものではなくて、本当に、物理的というか、科学的というか、霊界科学的というか、本当に光であるのです。
無神論、唯物論は、光が閉ざされているか、フタが閉められているか、その程度の事に過ぎません。

確かに、この世の世界というのは、盲目で、
光といっても、太陽の光とか、電球の光、蛍光灯の光、そんな目に見える光しか無いと思っていちゃあダメなんであって、神の光、天使の光、魂の光について取り入れていかないとね。

ま、死んであの世に持って還れるのは心しか無いのだ。
幸福の原点はここにあると、30年前から大川総裁も語られています。
お金も、服も、家も車も、この世の肩書も、何も持って還れない。

当たり前の事ですが、臨死体験は、本当に、霊になった自分を、あの世の世界を体験しているのです。
脳のアドレナリンがどうのこうのでは、決してありません。

この本についてですが、西欧では一般に、キリスト教が普及しているが故に、キリスト教的な霊体験をしたのだと思います。
というのも、あの世の天使達も、「この人には、どういったアプローチがいいだろうか?」
と、いろいろ考えてやっていると思うのだ。

タグ:臨死体験
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GDPを1500兆円にする方法 [The Liverty]


GDPを1500兆円にする方法

GDPを1500兆円にする方法

  • 作者: 綾織 次郎
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/12/02
  • メディア: 単行本



「失われた25年」からの大逆転

“安倍首相、600兆円でいいんですか?”

「ザ・リバティ」編集長コラムを大幅加筆
どうすれば日本に「無限の富」をつくれるのか

奇跡の所得3倍プラン!

----------------
日本経済は、25年間、国内総生産が同じです。
その間、アメリカは3倍、中国は30倍ですか。
そして、日本の民間経済が怠けていたかというと、そうでもないでしょう。
あまり新規のアイデアは多くはないかもしれないが、25年間、経済の成長が無い、というのは、やはり何かがおかしいと言わざるを得ない。

まあこの本は、大川総裁の今までの言論を基にして、綾織編集長が味付けをしたレベルの高い意見書と言えるでしょう。
もうはっきり言って、自民党、政府関係者に読ませたくない本です。
しかし、読んでも彼らには日本経済を復活させる程の、勇気も智慧も無いのかもしれんな。

いずれにせよ、
今の日本の政策は、社会主義、共産主義の政策であり、国家社会主義への前進を、せっせと行っているのです。

真の自由主義は、もう幸福実現党にしか創れない。
これは100%間違い無い!!!

ここ25年以上に渡って、国民から自由を奪う政策ばかりが行われ、国民もマスコミもそれに従っているが、いい加減、自民党や財務省のズルさに気がついた方がいい。
消費増税、その他の税金の増税、プラス、国民年金、保険、こうしたもので50%以上、払わされて、更に細かい税金を徴収して、国家権力で国民を縛ろうとするマイナンバー制度。

いい加減、国民もマスコミも気づいてくれや!!!

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【緊急記者会見】新事実発覚!「南京大虐殺」ユネスコ記憶遺産登録 [The FACT]

欧州は、もうかなり中国の手中に落ちているのではないかね。


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政治家が、いま、考え、なすべきこととは何か。元・総理 竹下登の霊言 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


政治家が、いま、考え、なすべきこととは何か。元・総理 竹下登の霊言

政治家が、いま、考え、なすべきこととは何か。元・総理 竹下登の霊言

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/12/11
  • メディア: 単行本



国民にウソを言わない政治を。

その死から15年―――はじめて消費税を導入した昭和最後の総理は、消費税10%に踏み切ろうとするいまの政治に何を伝えたいのか。

消費税導入後、財政赤字は10倍増!
反省や国民に説明もないまま増税するのは間違い
マイナンバー制に潜む危険性とは
民主主義政治の危機と軍事大国化への懸念
なぜマスコミも消費増税を煽るのか?
すでに国家権力の一部に!? 軽減税率の密約とは!?

------------------

うーむ、正論を述べているな。
自民党もマスコミも、全然、ダメダメになっているのがよくわかる。
そろそろ自分も正直に行こうかな。

民主党よりかはマシという事で、自民党に関しては、あまり批判めいた事は書いていなかったが、ぼちぼち言うべき事を言っていかないといかんかな。
最悪、自民党に代わるものが無い状態になってしまうかもしれんが、正しい事を述べてマスコミや国民が幸福実現党を無視するなら、それはもうやむを得ないか。

経済に関して、
増税して財政再建するなんて、そもそも全くの嘘です。
本気で言っているとしたら経済観念がゼロであるという事でしょう。

あと、民主主義に関してですが、ホント、この国に民主主義は難しいのかねえ。
政治家の単なる世襲制を良しとしているし、どんな正しい事を述べても、宗教と名がつくと全然民主的ではないよね。全く、新しい宗教政党には差別している。
民主主義とは、身分や信条、年齢、どの宗教であるかに関わらず、良い意見や、良い人材は、どんどん登用していくものだ。

マスコミにも自民党にも、それができないのだよね。
民主主義ではないのだよ。これは。

半分は独裁政治であると言える。
はっきり言ってね。
国民もそれがわかってないがな。

まあしかし、この霊言を自民党の人々、マスコミ、政府関係者が読んで、ある程度、反省するかどうかだな。

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ザ・リバティ 2016年 01 月号 [The Liverty]


ザ・リバティ 2016年 01 月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2016年 01 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/11/30
  • メディア: 雑誌


【特集】2016年 笑う首脳、泣く首脳/宇宙時代を切り拓く意味

・編集長コラム
「イスラム国」はアルカイダとは違う
・Opinion 国際
南シナ海の「空き交番」問題
・Opinion 国際
スーチー氏が総選挙に勝利
・Opinion メディア
映画「UFO学園の秘密」がアカデミー賞審査対象作品に
・大川隆法【未来への羅針盤】ワールド・ティーチャー・メッセージ
宇宙時代を切り拓く意味
・ 【特集】2016年笑う首脳、泣く首脳
【第1部】[日本・世界経済]
家計を苦しめるアベノミクス
インタビュー 作家 櫻井秀勲
・経済崩壊の中国が持つ切り札
インタビュー ジャーナリスト 相馬勝
ドイツ在住作家 川口マーン惠美
・法話・霊言ガイド 
身の丈に合った経済的成功を収める道
法話「お金に困らない人生」
日本の「市民運動」をどう見ればよいか 
霊言「平和学入門―東大名誉教授・篠原一の霊言―
・ 【第2部】[マイナンバー]
マイナンバーであなたの財産が奪われる
インタビュー 会津大学特任教授 山崎文明
ジャーナリスト 山田順
・ 【第3部】[国際政治]
シリア戦国時代
シリアは今、世界の「関ヶ原」
シリア情勢から世界が見える
・HSU祭 日下氏講演レポート 「世界は日本から学べ」
・SEALDs(シールズ)と共産党議員が討論から“逃亡”
・Opinion 政治
事実上の「もんじゅ廃炉」勧告
・Opinion 国際
「南京」のユネスコ記憶遺産登録
など。
-------------------
今、本当に、世界に、日本に必要なものは、進むべき指針だ。
そして、その指針を明確に出せるのは、幸福の科学 大川隆法総裁以外にいないと思いますね。
今回の、ザ・リバティでも、各国のリーダーの意見とか書いてありますが、それは基本的には自分と同じ国の人、同じ民族、同じ宗教といった範囲での意見ですよね。

まあ、まだ、日本の一般の人とか全然信じてもらえないのかもしれないけれど、エル・カンターレという存在は、地球という星の最高指導者であるのだよね。
だから、こちらの方向に進めばよい、という事がわかるのです。

もちろん、エル・カンターレは、独裁者ではありませんので、愛や慈悲、自由、創造性、正義など、そうした善の属性を大事にしている。
だからまあ、世界の指導者なる者が、上から順番に、同じような理想的な指導者であれば、世界の混乱、日本国内での迷い、そういったものは随分減っていくものだと思うがね。

やっぱねえ、
経済にしろ、政治にしろ、教育にしろ、国家運営全般にしろ、
指針が無いと、うまくいかないよ。
何の指針も無く、自分たちの利益、自分の利益、自分の繁栄、そうしたものを猿の集団のように漫然と維持しているだけでは、人間は済まされないと思う。

2016年は、いろいろ混乱も多い年になるかもしれないけれど、
最終的には、地球神の願う方向性に、まとまっていく事を期待したい。

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公開霊言 ルターの語る「新しき宗教改革のビジョン」 [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


公開霊言 ルターの語る「新しき宗教改革のビジョン」 (OR books)

公開霊言 ルターの語る「新しき宗教改革のビジョン」 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/11/07
  • メディア: 単行本



宗教におけるイノベーションが、つねに時代を動かしてきた。

キリスト教史を変えた「宗教改革」から500年――
宗教間の衝突、民族紛争、そしてカトリックについて……
根深く対立する国際社会を救う宗教のあるべき姿を語る。

▽なぜプロテスタント教会を組織したのか
 宗教改革の歴史的背景と真意を検証
▽「神なき自由」は本当に自由といえるのか
 ルターの考える自由の本質とは
▽現代に求められる宗教改革の理想とは
 キリスト教、イスラム教、無神論国家の改革を

まえがき
1 宗教改革者マルチン・ルターを招霊する
2 ルターが語る「宗教改革の時代」
3 「神の下の自由」と「神のない自由」
4 「人間、罪の子」の思想をどう考えるか
5 ルターは現代ヨーロッパをどう見るか
6 キリスト教と植民地主義の問題点
7 ルターが見る「幸福の科学」と現代の「宗教改革」
8 「ミカエル」とルターの霊的関係を探る
9 ルターはイスラム教についてどう見るか
10 ルターと日本の関係を探る
11 ルターの霊言を終えて
あとがき
-------------------------
確かに、ルターは、キリスト教のイノベーターであった。
形式宗教と化していたキリスト教の寿命を、見事に伸ばした。
はっきり言って、教祖亡き後、教えをいかに長く、正確に後世に伝えていくか。
これは本当に、大事であるが、難しい仕事であろう。

幸福の科学も、残念ながら、大川総裁のいた時代は、最初の数十年のみで、その後は、ずっと、弟子たちで引き継いでいかねばならない。
マジで、いかに現代の日本という瞬間の大切さよ。

ルターのいた当時は、今とは違い、カトリックの教会が、大きな権威を持っていた。
その権力の大きさ故、相当、人々は自由を奪われていたと言えよう。
一般に、ある程度正しい宗教であれば、広まる事は良い事であるのだが、広まる事によって自由が失われ、不幸な人々も増えていくのであるならば、それはちと違うところもあるのではないか? と考えるべきでしょう。

これ本当に大事な事で、
宗教も常に時代と共にイノベーションしていかないと、本来の宗教の使命から外れてしまうところがある。
何百年、何千年が経過しようが、宗教者は、心の教えを実践し続けなければならないのだ。
「愛・知・反省・発展」から見て、「おかしいのでは?」 と思うところは中道に戻していかなければならない。

それはそうと、ルターですが、
自分も学生時代とか教会に行っていて、いろいろ疑問を感じる事も多かったのですが、ルターの考えとかを学ぶ事も必要だなあと思いましたね。
とかく、クリスチャンは「聖書しかない」という事で、頭が固くなってしまうのですが、その聖書を一般に広めたのはルターとかですから、その人の思想は、けっこうオリジナルな信仰をもとに成り立っていたと思いますね。
教会がこうしろと言っていたからではなくて、信仰とは最後は、自分と仏神との関係なのだよね。
「キリスト者の自由」とか、細かい内容は忘れましたが、そういったような事が書いてあったと思う。

キリスト者の自由・聖書への序言―新訳 (1955年) (岩波文庫)

キリスト者の自由・聖書への序言―新訳 (1955年) (岩波文庫)

  • 作者: マルティン・ルター
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1955/12/20
  • メディア: 文庫



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大川隆法の“大東亜戦争"論 [中] [★仏法真理]


大川隆法の“大東亜戦争

大川隆法の“大東亜戦争"論 [中] (幸福の科学大学シリーズ)

  • 作者: 大川 真輝
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/12/01
  • メディア: 単行本



そして、『正義の法』へ

【大川隆法 著作シリーズからの歴史の再検証】
自虐史観に歪められた「歴史の真実」を取り戻す。
大東亜戦争はアジアの植民地支配解放をかけた戦いだった!

▽「安倍談話」も徹底解剖。

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とても良く本と言わざるを得ない。
大東亜戦争の真実の姿が出ている。
歴史家も、家庭の主婦も、定年退職して暇な人も、そしてもちろん学生も、是非読んでいただきたいと思う。

今の日本人は、そうとう、東京裁判史観に犯されている。
そしてそれは、欧米に都合のよいように歪曲された歴史観であるのだ。

別に、日本は、過ちを犯したわけではありません。
そんな戦争スキスキの人たちが大勢いたわけではないのです。
というか、人種差別撤廃国家であり、侵略国家などでは全くなかった。
本当に、アジアの欧米植民地支配を、何とかしたいと思って、最後は欧米と激闘せざるを得なかったのだ。

当時の侵略国家は、どう見ても、イギリス、フランス、オランダ、アメリカなどですね。
インドも、インドネシアも、ベトナムも、フィリピンも、欧米が植民地にして、現地の人々を奴隷扱いしていたのです。
中国だって、アヘン戦争でイギリスにいいようにされるわ、各国の軍隊に進駐されるわ、過激な共産党が出てくるわで、バラバラの状態であった。
アジアから欧米の植民地主義を葬り去ったのは、誰がどう見ても日本です。
そして、それは本当に、意図的にやっていたのです。

もちろんそれらの事は、東京裁判史観では全て封印されてしまったのだが、やはり事実を封印し続ける事は難しい。

更に、大東亜戦争の敗因や、日本の弱点等も、隠す事無く言及している事が、この本の素晴らしいtころだ。
最後は、安倍談話にまで言及し、あんなのでは全然駄目だというところまで書いてあります。

是非是非、多くの日本人に読んでもらいたい。
ホント、本に匹敵する、いい本だと思う。
[下] が出るのも楽しみです。
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