岸田文雄外務大臣 守護霊インタビュー 外交 そして この国の政治の未来 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]
岸田文雄外務大臣 守護霊インタビュー 外交 そして この国の政治の未来
- 作者: 大川 隆法
- 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
- 発売日: 2016/08/27
- メディア: 単行本
宰相の器か? それとも――
「ポスト安倍」の最有力候補の「深層心理」をリサーチ。
Q.米軍の沖縄撤退と尖閣問題
Q.「日韓合意」に隠された真相とは
Q.北の核ミサイル対策は
Q.憲法改正とアベノミクスについて
もし、岸田氏が総理大臣になったら、この国はどうなるのか?
待ったなしの外交と国防――
差し迫った政治課題への本心を探る!
まえがき
1 「ポスト安倍」の最有力候補・岸田外務大臣の守護霊を招霊する
2 「ポスト安倍」に向けての本心を訊く
3 「岸田ドクトリン」で国を護ることはできるのか
4 慰安婦問題「日韓合意」の“裏事情”とは
5 北朝鮮の核問題には、どう立ち向かうつもりなのか
6 岸田氏守護霊に「外交方針」を問う
7 「天皇陛下の生前退位」と「憲法改正」に対する本音を訊く
8 岸田氏守護霊は今後の「政局」をどう読むのか
9 長銀出身の岸田氏守護霊に経済政策を訊く
10 岸田外務大臣の過去世とは
11 日本の「村社会」のあり方が表れていた今回の霊言
あとがき
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うーん、この人は、確かに煩悩は少ないのかもしれないが、国を良い方向に、ガッツでリードしていく気概も、全く無いですね。
これでは厳しいと思うわー。
別に、最近の菅官房長官程、人間的に悪くはないと思うが、これでは中国や韓国に丸め込まれてしまいそうだ。
安倍政権が長期政権を目指すのは、自分としては知ったこっちゃないが、自民党も、後に続く人物を育てていかないと先が無いぞ。
安倍総理が、まあいろいろと前面に出て、今の政治を行っているのはわかるが、ただ、やはり、次の後継者を育てるというのもリーダーの役目だと思うのだが。
どうなんだろうねー。
もうちょっと、安倍政権にしても、自民党にしても、「この国を本当に良くするための、ぶっちゃけトーク」ができていないのではなかろうか。
安倍さん一人で日本の未来を背負っているわけではないのだから、秀吉みたいに、仲間を増やしたり、もっと人材を集めたり、育てたりしていく方がいいのではないかねえ。
やっぱ、上に立つ人は、多くの人材を有効利用するような人の方がいいね。
幸福実現党だって、自民党の政策部会に呼ばれたら、「まあそれなら力になってもいいかな」と思うだろうし、
もちろん公明党はいやがるだろうが、優秀な人材を分け隔てなく、どんどん取り込む方が、人間的にはレベルが上だよね。
安倍政権は、「真田丸」などを参考にしてやれや!
菅官房長官の守護霊に訊く 幸福実現党“国策捜査"の真相 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]
2016年都知事選中の逮捕、そして40日もの身柄拘束――
マスコミも指摘する捜査の異常性。
その裏に隠されていた、国家権力の真意が明らかに。
▽なぜ“異例”捜査が行われているのか
▽捜査を指示している黒幕は誰か
▽警察が事件を引き延ばし続ける理由
▽幸福実現党の「芽」を摘んでおきたい!?
▽国家社会主義へと向かう安倍政権の実態
まえがき
1 幸福実現党との議論を望んでいる菅官房長官の守護霊を招霊する
2 “異例の捜査”が行われている真相を訊く
3 幸福実現党の捜査を「終わらせるつもりはない」
4 次期衆院選で菅氏守護霊が恐れていること
5 安倍政権はなぜ“宗教弾圧”をするのか
6 「国家社会主義」へと向かう安倍政権の実態
7 安倍政権の“家老”としての策謀の数々
8 安倍政権の足元は崩れ始めている! ?
9 もう安倍政権では日本を護れない
10 宗教の「危険領域」に踏み込んだ安倍政権
あとがき
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幸福実現党への異常な捜査 その奥にある「官邸の意思」
The Liberty web
テレンス・リー再逮捕の裏に安倍政権の“幸福実現党潰し”
暴走止まらぬ安倍政権 “共謀罪”圧倒多数で強行成立の恐怖
自民党総裁の任期延長 早ければ来月から議論本格化へ
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映像で見ました。
もうここまで来ると、安倍政権の国家社会主義化は、韓国の政権とどっこいどっこいで、延長線上には、もう北朝鮮の金正恩、中国の習近平が見えている感じがする。
菅官房長官の守護霊も、相当、危険人物の部類に入ってしまっているようだ。
とにかく、「安倍政権を長期政権にする」
そのためには、権力を行使する事も当然だと思っている。
また、今は、ある程度、安倍政権も支持率を得ているため、国会で議席を獲得できない小うるさい幸福実現党を権力で潰す事も許されると思っている。
しかし、それが、近代国家において、どれだけ危険な行為であるか、自由で民主主義的な価値を破壊する行為であるか、いい加減、気が付いた方がいいのではないだろうか。
まあ、今の自民党にとって幸福実現党がうるさいという気持ちは、分からないではないが、幸福実現党も、別に自民党が憎くて言っているわけではない。
国益を全く考えない左翼政党に比べれば、自民党も、国防、外交、憲法改正等、踏み込んでいる事は理解している。
ただ、民主党、民進党よりかはマシかもしれないが、今の日本の一般の政治家が思っているよりかは、日本の危機は迫っていると思うのだ。
自民党を維持する事よりも、日本の存続を最優先すべきであろう。
今は、本来、経済においても国防においても、日本人の智慧と行動力を駆使して立ち向かわねばならぬ事。
一政権の維持に汲々とする場合ではない。
歴史街道 2016年 09 月号 [雑誌]
まあ、邪馬台国がどこにあったのか?
発掘を繰り返し、いろいろ調べても、なかなかわからないのではないかと思います。
もう、手っ取り早く、「卑弥呼に訊いてしまえ」
といった結果は、こちらにあります。↓
女性リーダー入門―卑弥呼・光明皇后が贈る、現代女性たちへのアドバイス (OR books)
- 作者: 大川 隆法
- 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
- 発売日: 2011/02/24
- メディア: 単行本
元・京大政治学教授 高坂正堯なら、現代政治をどうみるか [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]
元・京大政治学教授 高坂正堯なら、現代政治をどうみるか (OR books)
- 作者: 大川 隆法
- 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
- 発売日: 2016/08/04
- メディア: 単行本
【公開霊言】
没後20年 あの世からのメッセージ
2020年代に“第三次世界大戦”勃発!?
中国は、台湾と沖縄を5年以内に占領!?
この現実から、目を背けてはいけない。
歴代自民党のブレーンやテレビで活躍した保守の論客が、リアリズムの視点から日本の危機と近未来を予測する。
オバマの広島演説で核のない世界になる?
沖縄から米軍を撤退させれば平和になる?
平和憲法を護れば、日本は攻撃されない?
国際政治のリアリズムからみれば、すべては“危険な幻想”にすぎない。
まえがき
1 保守系の政治学者・高坂正堯氏の霊を招霊する
2 「歴史が今、書き換えられようとしつつある」
3 オバマ大統領の「広島演説」は中国への挑発だった!?
4 「リアリズム」で考えると国際政治が見えてくる
5 なぜ日本と欧米では「正義論」が異なるのか
6 日本は「集団自滅」に向かっている!?
7 幸福実現党を「リアリズム」で分析する
8 予想される欧米諸国の厳しい先行き
9 「二〇二〇年代に世界大戦の芽はある」
10 高坂正堯氏は今どのような霊界にいるのか
11 “舛添叩き”の問題点を指摘する
12 高坂正堯氏の霊言を終えて
あとがき
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ちなみにこちらはずっと前に読んだ本です。→こちら。
北朝鮮も、かなり潜水艦発射弾道ミサイルを進化させている。
要するにSLBMです。
はっきり言って、これ、自分は頭を丸めて坊主にしたいくらい日本に対して情けなさを感じてしまいますね。
SLBMの弾頭に核弾頭を搭載されてしまったら、「日本は、この世界の最貧国のレベルの国に戦って負ける」という事を意味します。
なんで、世界で経済力が2~3位の国が、最貧国に脅される寸前のとこにいなければならないのだろうか?
もう日本の学者は、頭脳が明晰でなくて、愛国心が無くて、中国びいきのような人の数が多すぎたんだよな。
もちろん、高坂正堯さんのような、まともな学者さんがいなければ、更に悪かった事を考えれば、まだ救いは無いとは言えない。
政治家も、学者も、戦争と平和みたいに単純に考えないでもらいたい。
そうではなくて、国と国との関係は、パワーバランス、お互いの抑止力、経済依存度、こうした事から考えないといけないわな。
高坂正堯:
”戦争法”っていう言い方は、共産党あたりが主唱してるんだろうけど。戦争ったってねえ、「正しい戦争も、間違った悪い戦争もない」という考えもあるけども、やっぱり、戦争っていうのは、起こそうとして起こすばかりではないんでね。起きるときは、起きるんでね。
それは、「自衛のための戦争」は「国民の権利」でもあるわけでして、不法な攻撃を受けて何もしない政府だったら、そんな政府は民主主義下でも許されないので。
そんな政府は倒されますよ。
当たり前ですよ。
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まあホント、今の日本は、すべてが経済、経済、経済ですか。
国防の緊張感は無いし、何か事が起こらない限り、軍事力増強とか、抑止力のための核装備がピンと来ないのだろう。
主体性の無い国家運営を行っていると言わざるを得ない。
北朝鮮の現状にしても、南シナ海、尖閣の現状にしても、もし、アメリカという国が存在しなかったら、日本は大変な状況になっているはずです。
それこそ、戦前の日本レベルの軍拡で対抗しないと駄目でしょう。
核ミサイルを自前で装備して、平壌と北京に常に照準を合わせておくくらい当然でしょう。
また機動部隊を大きく2つに分け、北と南の両面攻撃に備えなければいけないですね。
まだまだまだまだ、この国は涙が流れるくらい弱い。
自衛隊のレベルは一流だが、その上の政治のレベル、国民の意識のレベルが弱すぎるのだ。
アメリカの若者が、沖縄とか第七艦隊、グアムなどに駐留し、日本や日本の近隣を守っているが、これいい加減、日本人がやらねばいけない事なのだよ。
タグ:高坂正堯
自民議員の後援会幹部逮捕 運動員買収の疑い、熊本→自民党本部に家宅捜査が必要 [★政治]
自民議員の後援会幹部逮捕 運動員買収の疑い、熊本
報酬30万円!!!
5万円の6倍!
金額の大きさから言って、どう見ても、自民党本部に家宅捜査が必要だろう。
自民党だからと言って、特権階級のわけはない事は当然の事だ。
日本の警察は正義を守っていただきたい。
報酬30万円!!!
5万円の6倍!
金額の大きさから言って、どう見ても、自民党本部に家宅捜査が必要だろう。
自民党だからと言って、特権階級のわけはない事は当然の事だ。
日本の警察は正義を守っていただきたい。
元横綱・千代の富士の霊言 強きこと神の如し [仏法真理(霊言-芸能、スポーツ、テレビ)]
突然の死から2日、旅立ちのメッセ―ジ
「ウルフ」と呼ばれた名横綱は、なぜ強くて美しかったのか。
体格差のハンデや度重なるケガを乗りこえた不屈の精神。
頂点を極めた者がこだわる、美しい勝ち方。
生前のエピソードから、いま伝えたいことまで。
すべての相撲ファンに贈る、珠玉の一冊。
【天照大神と関係が深い、その魂の秘密も明らかに。】
まえがき
1 昭和最後の大横綱・千代の富士の霊を招霊する
2 「痛み」を乗り越えて勝ちに行け!
3 筋力とは姿を変えた「意志力」だ
4 「零コンマ一秒」で相手の動きを読んで勝て!
5 勝つときも「美しく」、負けるときも「美しく」が人気の秘密
6 男は強くなければ、優しくなれない
7 世界に誇るべき「日本の精神美」の魅力の本質とは
8 銭が取れるプロになる努力とは
9 天皇陛下の「生前退位」問題に思う
10 日本神話に登場する千代の富士の過去世とは
11 日本神道の主宰神・天照大神の実相に迫る
12 元横綱・千代の富士の霊言を終えて
あとがき
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いやもう絶対、霊言すると思ってました。
北の湖やってしまったら千代の富士やらないわけにはいかないでしょう。
と言っても、まだ若かったよね。
60ちょい過ぎで、この世を離れるのはちょっと早すぎる気もしますが、こうした世界に生きている人々は、現役時代が華の時期であり、残りの時期は、大して重要視していないのかもしれない。
自分の持っている千代の富士のイメージは、「とにかく強い」というものです。
当時の他の関取が凡庸に見えてしまうくらいの強さを持っていたと思う。
ただどうだろうか、この強さは、磨いて磨いて築いていった強さなのかな。
感じとしては、王さんが日本刀で一本足打法の修行をして自分のものにしていった感じかなあ。
脱臼を治そうと、いろいろやっていて、自分なりの相撲スタイルをつかみ、強くなっていったのではないかな。
とまあ、千代の富士本人がどう考えていたか、相撲ファンの方も必読でしょう。
しかし、相撲が日本の国技であるのは当然だ。
日本神道の歴史と同じ歴史を持っているわけだから。
千代の富士の過去世は、天照大神にも関係していたとは・・・。
タグ:千代の富士
捨てられる銀行 [本(経営)]
第1章 金融庁の大転換(金融庁の新方針/「処方箋を持ってこい」 ほか)
第2章 改革に燃える3人(森信親長官の真意/森長官が抜擢したキーマン・日下智晴 ほか)
第3章 「選ばれる銀行」になるために(金融検査マニュアル/マニュアル行政の恐ろしさ ほか)
第4章 新しい4つのビジネスモデル(稚内信用金庫ーリスクをとるための「やせ我慢経営」/北國銀行ー営業ノルマを捨てた地銀 ほか)
終章 森金融庁改革の行方(地域金融の化学反応/新時代の金融庁 ほか)
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金融庁長官が森信親という方に代わり、金融庁の指導方針が大きく変わっているようだ。
しかし、そもそも根本的には、金融庁の指導自体が社会主義的で、資本主義経済を腐らせている元凶ではあると思うがな。
ただ、金融検査マニュアルさえ守っていればよい、というような安易な金融機関では生き残ってはいけない事が、ここに来て、全体的にわかって来たと言うか。
はっきり言って、外から見て、銀行の違いを識別するのは難しい。
大抵、横並びで特徴が分かりにくく、特に大手の銀行以外は、存在意義を問われていると言っても過言ではないだろう。
今までの金融庁長官に比べて、森さんという人は、コンサルティング能力に長けているのだろう。
優れた経営コンサルタントで、対象企業に甘い事を言う人はまずいまい。
不良債権さえ減らせばいいとか、金融検査マニュアルをしっかりやっていればよいとか、まあそれだけでいいなら苦労は無い。
政治も、その都度、経済の失速時に莫大な予算をつぎ込むが、時期を延ばし過ぎると、人々は完全にそのお金をあてにした事業しかしなくなる。これも銀行をめちゃくちゃ顧客から離してしまい、銀行なんて役所の一部みたいなものと思われてしまっているのではないだろうか。
今後、いかに、銀行がおもしろい役割を果たせるかどうか、正念場だな。
かと言って、こういった事は銀行のみに当てはまる事でもなくて、日本のいろいろな業界に蔓延している事なのだよね。
銀行だけではないよ。
家電メーカーもそう。
コンピューター業界もそう。
マスコミもそう。
実に厳しい時代だ。
金融検査マニュアルが大幅見直し 銀行の使命に目覚めるきっかけに
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会社の真の支配者は、お客様である。
「一倉定の経営心得」
父親たちの星条旗/硫黄島からの手紙 [映画]
先般、アマゾンプライムで、「父親たちの星条旗/硫黄島からの手紙」を見た。
同じ硫黄島で戦った日米両側の視点になっている2作を、ぶっ続けで見てみた。
いやー、どちらも厳しい感じが伝わって来るよ。
最終的にアメリカ側が勝ってはいるが、戦死、戦傷者の数ではアメリカ側の方が多かったわけで、もうここまで来ると、勝ち負けがどうのこうのといった意識を超えている。
もうこれは、どちらが正義で、どちらが悪というようなものではない感じがしますな。
実際問題、日本的な立場で言えば、硫黄島が取られるという事は大きな問題で、アメリカの日本本土爆撃に関して、かなり有利になってしまう。
日本本土の人々を守るためにも一日でも長く抵抗を続けていたい。
アメリカ側にしても、サイパンから飛び立ったB29の損害を低下させるため、戦略的に何としても取りたいし、味方の犠牲を少なくするためにも早く勝利を収めてしまいたい。
本当に硫黄島の戦いは、もうこれ以上の死闘は無いのではないか、と思われるくらいの戦いであったと思う。
これは、地球上で最強の軍隊を持っていた日本とアメリカだからできた戦いではないかな。
この映画を見た後、「栗林忠道中将の霊言」を改めて読んでみた。
硫黄島 栗林忠道中将の霊言 日本人への伝言 (OR books)
- 作者: 大川 隆法
- 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
- 発売日: 2015/06/05
- メディア: 単行本
あれだけの激戦を戦った栗林忠道中将ですが、死後はすんなりと天国へ還ってるんですよね。
これは、非常に研究を要する部分だと思いますが、正義の意識を持って、国のため、国民のために戦った戦争の結果において無残な死に方をしたり、敵をいためつけたりしても、イコール地獄ではないという事です。
肉体生命よりも、心の在り方が究極において天国地獄をわけると言えましょう。
尖閣をどうすべきか? [The FACT]
【緊迫・東シナ海】「海の人民戦争だ」中国漁船に潜む海上民兵の実態は…政府から手当ても
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何度強く抗議しても、今の中国は全く聞く耳を持たないだろう。
しからばどうするか?
基本的に、今、中国が南シナ海でやっている事と同じ事をする事じゃないかな。
島を要塞化する事だろう。
ただ、ぼろい漁船相手に対艦ミサイルや魚雷は必要ない。
というか、もったいない。
レーザー兵器を実験の意味も含めて配備してはどうか?
自衛隊がレーザー兵器を、どれだけ研究しているかはよくわからないが、多少、使えそうなものぐらいあるのでは?
ある程度の距離に近づいたら船体に穴をあけてしまうとかね。
まあ当然、本当の軍艦相手には、対艦ミサイルは必要だし、対空ミサイルとレーダーも配備すべし。
「核の戦国時代」が始まる [日高義樹さんの本]
日本が真の独立国になる好機
目次
第1章 アメリカの北朝鮮侵攻のシナリオ
第2章 中国軍部が始める偶発核戦争
第3章 プーチンが頼る脆弱な核戦略
第4章 オバマの「核のない世界」の空虚さ
第5章 アメリカ政治の強まる不条理
第6章 日本の真の独立へ高まる期待
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SMAPが解散するという事だが、
これも一つの時代の幕引き、幕開けか?
今、日本は、本当に戦後最大の山場を迎えていると言ってよい。
北朝鮮は、もうあまり時間が無い感じか・・・。
ただここに来て、中朝貿易がある程度再開されているかも。
北朝鮮と中国は、今後、数年~10年くらい世界の混乱のもととなるだろうが、これに対してアメリカの大統領と日本の対応が、大きな変動要因となろう。
アメリカは、なんだかんだ言って、ヒラリーではなくトランプだろう。
ヒラリーの場合、オバマ大統領の延長上にしかないし、あまりにも政治を利用して私腹を肥やし過ぎだよな。
今後、日本は平和でいられるだろうか?
素朴な疑問であるが、今の北朝鮮と韓国の状態、南シナ海の中国の軍事基地化、尖閣をめぐっての争い。
そして、沖縄に入り込んでいる中国のスパイのような人々の多さ。
実際、厳しい事は厳しい。
混乱を通り越した先には、大きな調和と平和が訪れる可能性は高いが、そこに至るまでの道のりは、簡単では無い。
お題目のように平和や反戦、反核を唱えていれば、良くなるわけではない。
抑止力としての核武装レベルまで、普通に考えていくべきだろう。
今年の靖国参拝 [その他]
ここんとこ、体調を崩している。
8/13(土)も、今一つの状態であったが、今年は15日に休みを取らなかった事もあり、幸福実現党としての参加ではありませんが、一足早くカミさんと靖国神社へ参拝へ行った。
遊就館も見た。
しかし、安倍首相は、またまた靖国神社参拝をしませんか。
稲田朋美防衛相もですか。
まあ国のリーダー達が、その程度の気合で憲法改正などできるのだろうか?
8/13(土)も、今一つの状態であったが、今年は15日に休みを取らなかった事もあり、幸福実現党としての参加ではありませんが、一足早くカミさんと靖国神社へ参拝へ行った。
遊就館も見た。
しかし、安倍首相は、またまた靖国神社参拝をしませんか。
稲田朋美防衛相もですか。
まあ国のリーダー達が、その程度の気合で憲法改正などできるのだろうか?
ザ・リバティ 2016年9月号 [The Liverty]
●ニュースのミカタ
「金融緩和頼み」はもう限界
日銀破綻のXデー
●バングラデシュのイスラム・テロ
「根絶やし」ではテロは止まらない
●大川隆法【未来への羅針盤】ワールド・ティーチャー・メッセージ
神を信じられない人へのメッセージ
●もう一度会いたい幽霊の話
死は永遠の別れではない
亡くなった夫が息子の命を助けた感動話
3・11被災者が語る「思い残す」霊たち
インタビュー 産婦人科医 池川明
●新過去世物語 人は生まれ変わる
本人も知らないイチローの謎
●武士道の神宮が「神なき日本」を叱る
インタビュー 鹿島神宮 宮司 鹿島則良
●はじめての「靖国」
19歳の大東亜戦争
渋谷の若者100人に聞いた「戦争イメージ」
大学生が読む特攻隊の遺書
インタビュー 明星大学 勝岡寛次
●働く意味は、障害者が教えてくれた
インタビュー 日本理化学工業 会長 大山泰弘
インタビュー 法政大学大学院 教授 坂本光司
●中国軍機への緊急発進過去最多
中国がアジアの海で暴れる理由
など。
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最近、また、中国が尖閣近辺で暴れている。
空では空戦まがいの事が行われ、海では次から次へと押し寄せて来ている。
かなり一触即発に近い状態で、場合によっては事件が起きる可能性も高いだろう。
国際司法が中国に鉄槌!
■西尾幹二
安倍総理への直言 なぜ危機を隠すのか
■佐藤 守×潮 匡人
戦闘機の攻撃動作もはや空のテロリストだ!
■山田吉彦
中国は尖閣を「戦いの海」にする気だ
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本当に、今の中国は手の付けられない国になってしまっている。
仲裁裁判所の裁定を受けても、全く聞き入れる様子はゼロですね。
はっきり言って、このような世界秩序を無視するような国が国連の常任理事国であるという事は、もう国連は機能しないと考えた方がよいだろう。
国連ではなく、別の強力な軍事同盟を、日本は議長国となり創る必要があるのではないかね。
もう中国には話し合いは無理でしょう。
北朝鮮も中国も、どちらも話し合いでおとなしくさせる事はできない。
日本は、憲法9条を、一刻も早く改正し、本当の意味で、自らの国を防衛できる体制を築かなくてはいけない。
もちろん、迎撃ミサイルだけで、核ミサイルを防御する事はできない。
とりあえずは、アメリカの力を借りつつ、核装備も含めた強固な防衛力を持つべきなのです。
核シェアリングなども段階的措置として考えられる。
また、南シナ海が軍事要塞化されてしまい、南シナ海経由の海路が閉鎖されてしまった場合の対応策も当然、必要です。
機雷でも設置されようものなら、タンカーが通行する事はできなくなります。
本当に、いろいろ急いだ方がいいのだが、この国の国民は幸福実現党の国会議員を出さないものだから、もう非常に歩みが遅いよね。
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イチローの過去世は剣豪です。
さて、誰でしょうか?
(会員の人は、仏法真理学検定試験で出題されても軽く答えられるくらい当たり前に知っているので、会員ではない人に対して言ってます)
天才打者イチロー4000本ヒットの秘密 プロフェッショナルの守護霊は語る 公開霊言シリーズ
- 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
- 発売日: 2013/09/20
- メディア: Kindle版
あと、憲法改正の自民党案で、天皇陛下を元首とするのは、やめてもらいたい。
外交上の責任が、天皇陛下にかかってしまうではないか。
幸福実現党本部 家宅捜索の真相を探る [仏法真理(霊言-政治、軍事)]
マスコミも“異例”と報道――
なぜ、いま、このタイミングで党本部の家宅捜索が行われたのか。
リーディング(霊査)によって、一連の騒動に隠された新事実に迫る。
【本書は、日本国憲法にいう「信教の自由」や「言論・出版の自由」が本物かどうかを世に問う書でもある。】
まえがき
1 今回の捜査の黒幕とその意図をリーディングする
2 「党利党略」か「国益」か
3 都知事選をめぐる安倍政権の思惑
4 安倍政権にとって「極めて具合の悪いこと」とは
5 黒幕は次に何を狙っているのか
6 政権やマスコミとの「言論戦」
7 安倍政権が受けている霊的影響とは
8 政治家になるということの「自覚」
9 一定の大きさになれば戦いは起きてくる
あとがき
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先般、幸福実現党本部に家宅捜索が入りましたが、その裏の事情をリーディングしたものです。
まだ、本は読んでいませんが、映像で内容は見ていますので、内容は、しかとわかりました。
基本的に、正義の名のもとに、日本の平和と、人々の幸福のためにやっているマジメな宗教政党ですので、党本部が率先して買収工作みたいな事を、やるわけがないのです。
多少、詳しくはこちら↓
なぜ幸福実現党に家宅捜索が入ったのか - 公開リーディング「今回の捜査についてのリーディング」
まあ、与党という政治権力を使って、気に入らない組織や人々を騙らせたり、批判の対象としたり、はっきり言って、もうこの国の指導者達も、習近平や金正恩と似てますね。
まだ、幸福実現党に、謎の死を遂げた人が出ているわけではないので、多少はマシですが、ホント、やってくれますわ。
警察やマスコミの方々も、良心があるならば、政治権力による、おかしな指示や圧力に従わないでもらいたい。
「それって、党利党略、自らの保身による指示ですよね」
とか、
「その指示には正当性がなくてずるくないですか?」
とか、間違った政治権力の行使に対しては、はっきり言ってもらいたい。
この国を、真に、自由で民主的な国として存続させたいのかどうか、自民党中枢の政治家は、深く考えるべきだろう。
そして、官僚もマスコミも、良心を押し殺してまで権力に従うべきかどうか、本当によく考えた方がいい。
この本の内容が本当かどうか、関係した人々は、こうしたリーディングや守護霊霊言が、嘘ではない事が、一番よくわかっていると思う。
2016年前半の写真 [その他]
ちょっと暑くて思考能力が低下しています。
クーラーはあるんだけど電気代節約のため扇風機で我慢しています。
手抜きで今年前半の写真です。
クーラーはあるんだけど電気代節約のため扇風機で我慢しています。
手抜きで今年前半の写真です。
稼げる男の見分け方 ~富と成功を引き寄せる10の条件~ [★仏法真理]
どんな男が出世するのか、教えます。
どんなタイプならあなたが幸せになれるか、わかります。
稼げる男を見抜く知恵が、満載!
〇仕事で成功する2つのタイプ
〇賢すぎる男より、少しバカを選べ
〇競争率の高い男を狙う時の注意点
〇会社を辞めて独立してもついていけるか
〇稼げる男をマインド面から見分ける
〇能力があるのに出世しない男の盲点
〇学歴だけではわからない実社会での成功
〇人生にとって、理想の年収はいくら?
〇夢を語る男と夢を叶える男の違い
〇失敗や挫折を乗りこえるリバウンド力
婚活女子のバイブルに。男性の自己啓発に。
既婚者の将来設計に。夫婦の調和に。
そして、企業の人事採用に役立つ一冊!
----------------
また北朝鮮がミサイルを発射した。
北朝鮮と中国の軍事的脅威については、もう耳にタコができるくらい幸福実現党は言ってきたが、国連頼みの日本政府には、ほとんど何もできない状態だね。
いい加減、北朝鮮も中国も、暴発してしまうのではないだろうか?
何故、宗教が政治に進出するか?
このままでは日本が北朝鮮と中国に脅されて、あちらの属国になる可能性が高いからです。
未来について、先が全く読めないような宗教では、それほど権威のある宗教ではないだろう。
今、きちんとした保守政党が全く無い状態ですので、幸福実現党を立ち上げざるを得なかった、という事です。
この国が将来、無くなるかもしれない状態なので、
「愛しているから黙ってられない」
と、言っていたわけです。
幸福実現党を当選させない、更に、党本部への家宅捜査まで行う。
どうも国家権力が暴走を始めた瞬間に、今の我々はいるのではないか?
ま、ただ、人間の生き方として、
危機の時代を乗り越えていく生き方と、
ある程度、平和な時代に、一人一人が心のある経済的発展を目指していく生き方、
この両者をマスターする事は大事な事ではないかと思う。
もちろん、この本は後者の生き方に関するもので、基本はこちらをマスターし、かつ、危機の時代には、腰抜けになるでなく、人々に勇気と希望を与えていく。
そうした生き方が望まれるのではないかと思う。
よく、戦場で悲惨な経験をした人は、生き残っても、その肉体的、精神的後遺症で、平和な環境に解け込めなくなってしまう場合も多々あるが、こうした本をよく読み込んで、魂の奥にたたき込んでおけば、平和な時代の努力も、危機の時代の努力も、環境に順応し易くなっていくのではないかと思う。
ちょっと自分も、政治的活動に比べて普段の仕事に、幾分、だらだら感があるので、これは反省して、何とかすべき点ではある。
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権力にこびへつらうフジテレビ!
まるで中国や北朝鮮の無神論独裁国家の放送のように、幸福の科学や幸福実現党を馬鹿にしたような悪意のある番組を作って、 許しがたい感じがします。
あまりに腹立たしいので一部しか見てませんが、まあ、あれ見て 幸福の科学や幸福実現党 に、良い印象を持つ人はいないんじゃないですかね。
フジテレビも今のままでは富も成功も過去のものとなっていくだろう。
残念ですが、神と悪魔の区別がつかないなら、ますます凋落していくでしょうね。
愛と障害者と悪魔の働きについて ―「相模原障害者施設」殺傷事件― [★仏法真理(霊言)]
愛と障害者と悪魔の働きについて ―「相模原障害者施設」殺傷事件―
- 作者: 大川 隆法
- 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
- 発売日: 2016/08/05
- メディア: 単行本
このような悲劇を、二度と起こさないために。
報道だけではわからない、事件の霊的真相に迫る。
●犯人の深層心理を操るもの、その狙いは何か?
●重度の障害者の正しい“魂の救済”とは
●弱者は排除すればいい――この事件に潜む
“「全体主義」へと向かう日本の危険な兆候”とは
【肉体は不自由でも、魂は健全――障害者問題を、宗教的視点から捉え直す一冊。】
まえがき
1 障害者殺傷事件の霊的背景をリーディングする
2 なぜ重度の障害者ばかりを狙ったのか
3 今回の事件は「革命の第一幕」だった!?
4 容疑者に影響を与えた霊の「正体」を探る
5 今回の事件には、さらに「黒幕」が存在しているのか
6 招霊された悪魔が語る「神」と「障害者」
7 悪魔の「正体」と「次の狙い」とは
8 事件の背景にあった、ある政治的な潮流
9 今回の事件が予兆する日本の未来とは
10 「時代の流れの端緒」を感じさせる結果となった今回のリーディング
あとがき
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どうも、幸福実現党を潰そうとする勢力が裏でゴソゴソ動いている感じがする。
まあ、それに関しては、追々真相が明らかになってくると思います。
自分的にはさほど心配はしていないのだが・・・。
その前に、この恐ろしい事件の霊査、霊言になります。
「あの世なんて無い」
「霊なんていない」
と思っている人は、今回のこうした、超凶悪事件の原因、理由を、どう結論づけるのだろうか?
というか、本質的な原因、理由もわからないし、結論も、
「施設の警備を厳重にしましょう」
ぐらいしか、つけられないのでは?
しかし、実際のところ、今回の事件は、事件を起こした当人が、ヒトラーがどうのこうのと言っていたり、衆議院議長のところに、わざわざ手紙を持っていったりと、異常性の中にも論理的な部分が多々ある。
というのも、その上で論理を持って指導していた悪魔が存在したわけです。
論理と言っても、悪魔の論理なので、神の論理とは、全く違いますが、細かい部分で巧妙なところがある。
巧妙に騙されてしまうような事もあるのだ。
注意しなければいけないのは、いかにも正当性があるような論理を組み立てて、いつの間にかこの世界を地獄的にしていく、という事。
偽りの正義もあるので、そうした人を騙す悪の論理については十分注意が必要だ。
詳しくは、やはり読んで研究してみてもらいたいと思います。
今上天皇の「生前退位」報道の真意を探る [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]
今上天皇の「生前退位」報道の真意を探る (OR books)
- 作者: 大川 隆法
- 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
- 発売日: 2016/07/30
- メディア: 単行本
憲法改正が関係しているのか。
ご体調の問題なのか。
それとも―――
さまざまな憶測や解釈が交錯する、いま
宗教ジャーナリズムによって、隠された真実を読み解く。
◎先の大戦や憲法改正についてのお考え
◎戦没者の慰霊や被災地の人びとへの想い
◎皇位継承問題と皇室の行く末について
緊急発刊守護霊インタビュー
まえがき
1 天皇陛下の守護霊に「生前退位」のご真意を訊く
2 「一つの潮時」が来た
3 「憲法改正」に対するご真意とは
4 戦後の「けじめ」は終わっていない
5 安倍政権に対する「思い」とは
6 「天皇の戦争責任」に対する後悔と危惧
7 天皇制はいかにあるべきか
8 政府や国民に伝えたい「ご本心」とは
9 「生前退位のご本心」が明らかになった今回の霊言
あとがき
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結果は残念であるが、七海ひろこは頑張ったと思う。
小池ゆりこよりか遥かに言葉に魂が入っていたと思う。
東京都民のアンテナが、まだまだイマイチのレベルにあると言わざるを得ない。
しかし、何はともあれ、一通り選挙は終わってしまったので通常のmat's page に戻ります。
なかなか選挙期間に霊言、その他の書籍を紹介するタイミングがなかった。
まずは、日本の人々が信じようが信じまいが、バンバンと溜まっている霊言の紹介をしていきたいと思います。
霊言復帰の最初は、今上天皇の生前退位の御本心です。
もちろん、御本人は健在でありますので守護霊霊言になります。
はっきり言って、今上天皇の御本心は、こうした形でしかわからないでしょうね。
実際、肉体を持った今上天皇がテレビや記者の前で、いかなる形にせよ御本心を語られる事は、ほぼ無いと言ってよいと思う。
実際に読んでみて、天皇陛下という立場の重責と、
自らの御意志を語れないという厳しさが伝わって来ます。
また、平成の世において、天災や事件、経済的停滞、政治の不安定、近隣諸国の軍事拡張と、いろいろな問題が鬱積されている事に対して心労が続かれていたようです。
詳しくは読んでいただければわかると思いますが、
うーむ、天皇陛下という立場では遺憾の意志をストレートに言われるわけにもいかず、ある意味、回りくどい方法で表現するしかないようです。
もう少し、陛下の心労を和らげる方向で、この国のしくみが構成された方がよいと思わざるを得ないです。