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大川咲也加の文学のすすめ~世界文学編~(上) [★仏法真理]


大川咲也加の文学のすすめ~世界文学編~(上) (OR books)

大川咲也加の文学のすすめ~世界文学編~(上) (OR books)

  • 作者: 大川 咲也加
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/11/05
  • メディア: 単行本



「もはや『世界文学のすすめ』を超えて、著者は『世界教養のすすめ』にチャレンジしていると評するしかあるまい。
 長女が知的巨人化してくるのを眩しいと感じている。」
――大川隆法総裁推薦!

未公開「新霊言」を収録!
ヘッセ、ヘミングウェイ、C・ブロンテ、ディケンズ、ジッド

○世界の名作 12作品を紹介
○5分で読めるあらすじ付

まえがき
本書に収録された新霊言について
1 ドイツ文学 ヘッセ……『車輪の下』
  コラム『シッダールタ』
2 アメリカ文学 ヘミングウェイ……『誰がために鐘は鳴る』
3 ドイツ文学 カフカ……『変身』
4 イギリス文学 C・ブロンテ……『ジェーン・エア』
  コラム『小椋佳作品』
  コラム『嵐が丘』
5 イギリス文学 ディケンズ……『クリスマス・キャロル』
  コラム『オリバー・ツイスト』
6 フランス文学 ジッド……『狭き門』
7 ラテン文学 カエサル……『ガリア戦記』
  コラム「古代ケルト・古代ゲルマンの信仰」
8 ロシア文学 トルストイ……『アンナ・カレーニナ』
  コラム『戦争と平和』
あとがき
----------------

世界的文豪、作家への評論として、これ以上のものは無いのではないか!?
最後は、その作家の霊界での居場所さえ明らかにされるとは!!

うーむ、しかしこれは新しい時代の切り口とも言えようか。
文学にしろ、音楽にしろ、絵画などもそうだけど、現代の人々は、どれが天国的で、どれが地獄的か、よくわかっていないと思われる。

ただ、黄金の法を読んでもわかる通り、霊界の次元の違いがあるように、それぞれの作品にも違いがあってしかるべきであろう。
それをある程度、明確にするのは真の宗教家しかない。

まだまだ日本人は、宗教の違いがわかっていないように、芸術関係の違いもわかっていない。
やっぱ、それなりの”差”がわかるようにならんとねえ。

まずは文学で違いのわかる人を創るために、こうした本が、どんどん普及される事を願います。



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雲母の守護霊メッセージ 天使は演じられるものなのか [仏法真理(霊言-芸能、スポーツ、テレビ)]


雲母の守護霊メッセージ 天使は演じられるものなのか (OR books)

雲母の守護霊メッセージ 天使は演じられるものなのか (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/11/17
  • メディア: 単行本



あなたの人生にも、「天使の光」がのぞむ。

観た人の人生に奇跡が起こると話題の映画『天使に“アイム・ファイン”』――。
その制作秘話と主演女優の本心に迫る。

▽映画の見どころと、描かれなかったもうひとつのストーリー
▽地上の人びとを救うための命がけ
 天使はどんな仕事をしている?
▽天使に愛される生き方とは?
 あなた自身が天使になる方法とは?

【聖地エル・カンターレ生誕館 記念映画『天使に“アイム・ファイン”』主演女優】

■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。

まえがき
1 映画「天使に“アイム・ファイン”」の主演・雲母の守護霊が登場
2 天使が語る「本当の天使の仕事」とは
3 天使はいつも戦っている!
4 天使は「演じる」のではなく「なりきる」こと
5 天使が語る「本物の美」とは
6 幸福の科学映画の「譲れない一線」
7 「表現し、伝える」というミッション
8 「天使に“アイム・ファイン”」は奇跡の映画
9 “意外性”のあった雲母の守護霊
あとがき
-------------------

聖地エル・カンターレ生誕館、落慶おめでとうございます。
総裁の法話も支部で拝聴させていただきました。
立宗30年のケジメがついた感じでしょうか。
今後、今回、日本の地で説かれた仏法真理は、500年、1000年、1500年、2000年と、長く後世に伝わっていくでしょうが、3000年先を見越すと、その1%が経過した事になります。

ただ、この30年は、実に密度の濃い30年だったと思います。
仏法真理は山の様に説かれました。
気づいている人は、学びに事欠きません。
そして、まだまだ日本と世界には、この仏法真理の重要性に気が付いていない人が山のようにいます。
そうした人たちは、これから学びの入り口に入る事になると思いますが、難しく考える必要はないと思います。
興味関心に従って、自分には重要だと思えるところから仏法真理の学びを進めていけばよいのではないですかね。

今年公開された、「天使に“アイム・ファイン”」を見た人であれば、こういった、主演の雲母(きらら)ちゃんの守護霊の意見を学んでみるところからスタートするのもよいでしょうね。
そもそも、「天使はいるのか?いないのか?」という事で疑問に思う事もあるでしょうが、まずは探究を開始しなければ何も始まりません。
例えば、下記の内容なども、仏法真理を知らない人であれば「へー」って思うのではいかね?
--------------
雲母守護霊
だから、天使はいつも救おうとしているけれども、依存症の甘える人っていうかね、「他力依存の甘える人」をつくろうとしているわけじゃないんです。「天使はいつも助けようとしてくれているけれども、自分でガッチリとその手をつかんでくる人でなければ引き上げられないんだ」というところを知っていただきたいので。「自助努力」のところと「天使への感謝の思い」等が一体化しなきゃいけないんだということを、できたら知っていただきたいなあと。
--------------

やっぱりですねえ、天使とか何千年も前からその存在が記録されているものですから、いると考える方が自然じゃないですかね。
天使と悪魔のどちらもいるとしたら、天使の側に立った方がいいじゃないですか。
それが普通だよね。

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トランプ新大統領で世界はこう動く [仏法真理(政治系統)]


トランプ新大統領で世界はこう動く

トランプ新大統領で世界はこう動く

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/11/19
  • メディア: 単行本



強いアメリカの復活で、日本の繁栄も実現する。
日米の信頼関係が、再び“世界のメイン・エンジン”となる!

▽まずアメリカ経済を再建し、次に外交の主導権を握る
▽ロシアとの関係を改善し、国際社会の混乱を収束させる
▽中東危機や中国の覇権拡大を解決する外交戦略とは

TPP、IS問題、北朝鮮の核、そして対中経済戦略―――
トランプ新大統領が「正しい選択」であるこれだけの理由。

【「トランプ勝利」を2016年1月から見抜いていた著者が、新大統領誕生の翌日に最新メッセージ!】

はじめに
1 今年1月の時点で守護霊は「次期大統領」を自称
2 勝因は「戦略勝ち」と「天上界の“神風”」
3 トランプは中東の紛争を終わらせる
4 「知恵と勇気」の大統領
5 対・中国の経済戦略
6 トランプの二側面:「経済的思考」と「世界正義」
7 アメリカよ、再び「世界の警察官」となれ

質疑応答
質問1 選挙で二分されたアメリカをまとめるには
質問2 トランプの減税政策は成功するか
質問3 アメリカとロシアの関係はどう変わるか
※本書は、英語で収録された法話と質疑応答に和訳を付けたものです。
---------------------

先般、自分は、
「選挙は人間心の結果である。
自由意志の結果であるので、それを神々が意図的に変えるという事はないだろう。」
などと述べてしまいましたが、ちょっと訂正します。
神々の力もかなり入っていて、意図的に変えたと言ってもよいと思う。

まあ本書を読めばわかるが、トランプ大統領は、アメリカの歴史の中でも、数人の中に入る名大統領になるのではないかね。
そりゃ、アメリカの設立者みたいなものですからね。
アメリカの再始動ぐらい普通の仕事として、やり遂げる事になりましょうか。

今、世界は、中東関係の問題、中国・北朝鮮の問題と、大きな問題に出くわしていますが、トランプ大統領は、かなりやってくれると思いますね。
トランプ大統領出現により、世界は全体的に良い方向に流れていく感じです。
ただ、アメリカのみがやるのではなくて、世界の民主主義を守る国家が各責任を持ってやっていかなければならないでしょうな。

日本も「自立しろ!」という事です。
今、世界で一番危険な国は北朝鮮であり、それを盾に自国の防御を固めている中国です。
核装備を議論するのは当然中の当然な事です。
トランプの日本に対する発言には、多少大げさなところもあるが、的は得ていると思いますね。

*あえば直道氏の本も読み直してみた。
これも勉強になるので読んでない人は読んでおきましょう。
アメリカが共和党に返り咲いたのも、日本にとっては重要な事です。

トランプ革命

トランプ革命

  • 作者: あえば 直道
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2016/03/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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日本に有利?不利?トランプ新大統領の政策を徹底分析する【ザ・ファクト】 [The FACT]



トランプが勝利した原因について言及されています。
実に的確な分析かと。
しかし、自分も、アメリカの大手マスコミや各種芸能人等のヒラリー応援を押し退けて、「よくトランプが勝ったなあ」というのが本当のところです。
実際のアメリカ国民の票も、トランプよりヒラリーの方が多かった!
共和党の勝利というよりかは、トランプの勝利なんですね。
あと、言及されているように、トランプの考え方は幸福実現党に非常に近いものがあるのは本当だと思います。

この結果を受けて、日本や世界がどう変わっていくのか?
なかなか興味深いところです。

早速、大川総裁が、そこんところに言及した本が出るとの事なので、手に入ったらまたブログします。

トランプ新大統領で世界はこう動く

トランプ新大統領で世界はこう動く

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/11/19
  • メディア: 単行本



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ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ (OR books)

ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/11/11
  • メディア: 単行本



【衝撃のスクープ!】
いま話題の暴言大統領、その意外な素顔が明らかに。

南シナ海問題を占う上で重要な証言!
▽反米親中は本心か――隠された本音とは?
▽過激な麻薬撲滅運動をおこなう理由は?
▽暴言を封印した「神のお告げ」の真相は?
▽安倍総理に対する見解と日本に抱く期待とは?

“過去世は日露戦争で活躍したあの日本軍人
 「日本よ、武士の気概を取り戻せ」”

序文
1 「謎の人物」ドゥテルテ大統領の心を見抜く
2 訪日の感想と安倍首相の印象は?
3 「悪い奴らを殺すだけ」
4 「フィリピンの神」としてアメリカと日本をどう見るか
5 ドゥテルテ守護霊、中国に対する本心を明かす
6 中国との南シナ海問題の見通しは?
7 「アジアの世紀」のビジョンを語るドゥテルテ守護霊
8 日本との「深い縁」を明かし、日本語で語り始める
9 日本は「明治の気概」を取り戻し立ち上がれ
10 新たな世界観のための“地下計画”を語るドゥテルテ守護霊
11 ドゥテルテ守護霊の霊言を終えて

※本書は、160 ページ一行目までは英語で収録され、同二行目以降、
 日本語による収録に切り替わりました。同個所までの内容は英語による収録とその和訳、
 それ以降の内容は日本語による収録とその英訳です。

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日本の外交を考えるにあたって、大川総裁の守護霊霊言は欠かせないものとなっている。
この霊言が本物である事は、結果を見ればわかるはず。
霊言の内容は当然、当たり前だが本物です。
基本的に、守護霊と、地上の人間の意見は、ほぼ同じと考えてよい。

プーチン、オバマ、トランプ、ヒラリー・クリントン、習近平、金正恩、蔡英文などなど、守護霊を呼び出して意見を聞いて、その後の動きを予測する。
外交を重視する政治家や評論家等、いくら意見を述べたところで、大川総裁の霊言を読んでいなかったら、その正確な動きを知る事はできないだろう。

ましてや、このフィリピンの大統領は何ですか!?
これ、霊言を読んでいないと全然どういった人物かわからんで。
どう見ても、日本人から見たら、犯罪者を抹殺する悪魔のような人間に見える。
しかーし、実は何んと、日本の超味方だったとは!!!

まあ信じる人は本を読んでください。
信じない人は読まないでもよろしい。

ただ、未来の世界を真に予測し、人類の未来の幸福に責任を持ちたい人は、是非読んでおく事をお勧めする。
日本の未来に関して、味方となる人を発掘する事は、大事な事である。

ま、トランプの霊言も、読んでいない人は是非読んでおいてください。
彼が、どういった考えを本心で持っているかわかります。

大川総裁の霊言は100%本物です。
自分の命をかけてもいいです。
100%本物なのです。


守護霊インタビュー ドナルド・トランプ アメリカ復活への戦略 (OR books)

守護霊インタビュー ドナルド・トランプ アメリカ復活への戦略 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/01/20
  • メディア: 単行本



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ヘンリー・キッシンジャー博士 7つの近未来予言 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


ヘンリー・キッシンジャー博士 7つの近未来予言 (OR books)

ヘンリー・キッシンジャー博士 7つの近未来予言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/11/09
  • メディア: 単行本



予測不能な世界情勢を、国際政治学の権威はどう読むのか。

メディアでは語れない大胆予測!
アメリカ大統領選、勝つのはどっち?
「米中覇権戦争」勃発の可能性は?
イスラム教とキリスト教の戦いは終わるか?
ロシアの未来は? EU危機のゆくえは?
中東の移民問題に対する解決策は?
北の核の脅威から日本を守る方法は?

守護霊インタビュー【英日対訳】

序文
1 国際政治学の泰斗、キッシンジャー守護霊登場
2 近未来予言(1) 米大統領選
3 近未来予言(2) 北朝鮮問題
4 近未来予言(3) 中国と香港
5 近未来予言(4) 米中戦争は、あり得るのか
6 近未来予言(5) ロシア情勢
7 近未来予言(6) イスラム諸国
8 近未来予言(7) EUの将来
9 古代ギリシャの女性預言者として生まれていた
10 中国では三国志時代の戦略家として活躍

※本書は、英語で収録された霊言に和訳を付けたものです。
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OK! OK!
トランプ大統領に決定しましたー!
議会でも共和党が勝ち、8年間のアメリカと日本の衰退を取り戻していただきたい。
ヒラリー・クリントンであった場合に比べ、かなり世界の未来が明るくなったと見てよいと思う。

但し、日本は、当たり前の国にならなければいけない。
普通の国が、当たり前の如く、脅威に対して国防を強化する。
日本人は、まともな精神を取り戻さねばいけない。
楽な事ではない。
しかし、それを行う事により、トランプ大統領も、日米同盟を重視する事になる。
経済力3位の国が、1位の国に、いつまでも依存し過ぎていいわけないでしょう。
真の独立を果たさねばいけない。

中東問題に関しては、宗教マターが中心なので、幸福の科学が頑張ってやっていかなければいけないですね。

ここに来て、日本の友好近隣諸国、ロシア、アメリカと、メンツが揃って来た。
地球の未来を明るいものにしていくため、頑張っていきましょう!!!

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The Liberty (ザ・リバティ) 2016年 12月号 [The Liverty]





【特集】日本の味方はトランプだった!/同性愛は悪なのか

ニュースのミカタ
南シナ海はもはや中国の海
オバマ外交の「負の遺産」
追い詰めたのは安倍政権!?
金融緩和、レッドラインに迫る
国際連盟の二の舞
アメリカのTPP不参加は危険
今上天皇の「生前退位」への思い
有識者会議とのすれ違い
大川隆法【未来への羅針盤】
同性愛は悪なのか                
アメリカ大統領選
日本の味方はトランプだった!
次期アメリカ大統領の外交政策で世界はどうなる?
インタビュー 国際政治学者 藤井厳喜
   米国資本形成評議会 副会長 ジョージ・デイビッド・バンクス   
大川隆法総裁 ニューヨーク講演会レポート
今後300年、日米で世界の繁栄を築け               
さらばニッポンの変な法律
ナニコレ珍法律
増え続ける法律でみんな損してる!?
〈現地ルポ〉新幹線開通で進化する
北陸の底力
インタビュー 北陸経済研究所 調査研究部担当部長 藤澤和弘
    金沢工業大学 ICC所長 鵜澤潔
新過去世物語 人は生まれ変わる
トランプの過去世
など。
------------------------

トランプか? ヒラリーか?
もちろんトランプが日本にとって、アメリカにとって、世界にとって良いのは言うまでもないが、選挙は人間心の結果である。
自由意志の結果であるので、それを神々が意図的に変えるという事はないだろう。
いかなる環境下にあっても最善を尽くす。
それが我ら人間として生まれた存在の修行でもある。
運命を受け入れよう。

まあ、日本のメディアや学者や、政治家などはヒラリー・クリントンの方を良しとするのかもしれないけれども、まあ、けっこう個人と公の部分をいっしょにしてしまう性格は大統領としてはマズイと思いますがね。


クリントン・キャッシュ

クリントン・キャッシュ

  • 作者: ピーター・シュヴァイツァー
  • 出版社/メーカー: LUFTメディアコミュニケーション
  • 発売日: 2016/02/10
  • メディア: 単行本



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地球を救う正義とは何か ~日本と世界が進むべき未来~ [★仏法真理]


地球を救う正義とは何か ~日本と世界が進むべき未来~

地球を救う正義とは何か ~日本と世界が進むべき未来~

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/11/11
  • メディア: 単行本



【ISのテロ】【中国の覇権拡大】【北のミサイル発射】
【英国のEU離脱】【 アベノミクス失速】
先の読めない国際問題と八方ふさがりの日本の危機――
すべてを解決する道はある。

大反響!『正義の法』特別講義編 第5弾
▽日本発「世界恐慌」の危険性とアベノミクスを成功させる鍵
▽国際社会の現実からみた日本の国防対策の必要性とは
▽中国、アメリカ、EU、イスラム、そして北朝鮮の動向と対策

まえがき
第1章 勇気ある決断
第2章 地球を救う光
あとがき
-----------------------

まずは、日本の心ある多くの人々に読んでいただきたいと思う。
すべての偏見を捨てて、純粋に、現代の地球規模の問題の解決策がここにある事を認識していただきたい。
本当に、くだらん新興宗教の一つを創るために、やられているわけではないのです。
過去、仏陀やキリストが地上に生まれて、教えを説かれた様に、今、日本で、それ以上の事が起きている事を信じるべきである。

本当に、救世主とは何千年おきに生まれて来るものなのです。
そうしないと地球に生きる人々に指針が無くなるから。
そうしないと、我々は目に見えるものしか信じない、そうした軽薄な存在に堕してしまうから。

どうか、この本の奥に、地球の神の存在を見い出してみてもらいたい。
そして、今まで、かつて、地球規模の教えを説かれた人は、一人たりともいない事に気が付いていただきたい。
地球規模の教えの下に、各国の、各民族の教えがあり、それぞれの神々、高級霊が人々を指導しているが、やはり大本は、地球規模の教えにあるのです。

キリスト教、イスラム教の対立などは、地球規模の教えのもと、平和裏に融和していかなければいけないのです。
また、間違った思想である唯物論は、鎖に繋がれ、地下に封印されるべき時が来ている。

日本の人々は、この教えを素直に聞いた方が良い。
この地上に生まれているすべての人は、たかだか100年後ぐらいには、ほぼ全員、あの世の世界に帰っています。
要するに霊界です。
誰もが、普通に、当たり前の如く、霊界に帰るだけです。
この地上のたかだか数十年の価値観で真実を曇らせてはいけないでしょう。

若者も、仕事をバリバリしている人々も、そしてお年寄りも、
この地球規模の真実の教えを信じるべきである。
そして、真実の価値観に生きる時間を増やすべきである。
一日のうち、一か月のうち、一年のうち、どれだけ仏法真理を感じる時間を多く取るか、
そこに人生の密度を高める秘訣がある。

まずは、この本を読んで、人生の密度を高めていただきたい。

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フィンテック (日経文庫) [★本(経済)]


フィンテック (日経文庫)

フィンテック (日経文庫)

  • 作者: 柏木 亮二
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2016/08/06
  • メディア: 新書



【目次】
第1章 フィンテックが注目される理由
第2章 進化するフィンテック
第3章 いま何が起こっているのかを押さえておこう
第4章 金融ビジネス・実務への影響
第5章 フィンテックにどう向き合うか
第6章 さらに進化するフィンテック

--------------------------

日本は日銀の金融緩和、マイナス金利政策などが続き、銀行にとっては厳しい状況だが、それに輪をかけて、フィンテックの波が押し寄せて来る。
フィンテックとは、簡単に言ってしまえば、金融とITのテクノロジー、アイデアが融合したものだと言ってよいと思うが、どうもこのままの感じでは、コンビニにシェアを奪われつつある大規模店舗と同じ道を歩む事になるのではないか?

金融も、いつまでも同じ状態が続いていくわけもあるまい。
変化していくのは当然と言えば当然か。
今後、銀行や証券会社も変化していく事だろう。

なかなか未来の経済や商売、サービスのあり方を予測するのは難しいが、顧客サービスが悪いものや、劣っているものは生き延びる事ができないと思われる。
例えば、銀行や証券会社、役所とか、土日にはやっていないが、そんな事で、今後、何十年続いていくものかどうか疑問はある。
フィンテック以前の問題かもしれんが、フィンテックの波の到来を考えると、365日、夜中でも稼働しているサービスができたなら、そちらの方に、人々は移っていってしまうのでないかね。

今までうまくやれていたから、今後も同じことをやるでは敗れるのだよね。
厳しい話ではありますが。

ま、自分もまだこの分野は研究ができていないので、これからだが、
ディスラプター
インステック
クラウドファンディング
アグリゲーション・サービス
モバイル・ペイメント
API
IoT(Internet of things)
PFM(パーソナル・ファイナンシャル・マネジメント)
仮想通貨
ブロックチェーン
など、理解を深めていく必要はある。

タグ:FinTech
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日本に住む英国人がイギリスに戻らない本当の理由 [★世界各国事情]


日本に住む英国人がイギリスに戻らない本当の理由

日本に住む英国人がイギリスに戻らない本当の理由

  • 作者: 井形 慶子
  • 出版社/メーカー: ベストセラーズ
  • 発売日: 2014/10/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



少し古いけど、ある程度出回った本は、中古で買うのが非常に安いので、ちょっとそういった本もよく利用しています。超、時事的な問題でなければ、それで問題ないのです。
そうした本の一つです。

イギリスも、思っていたよりかは悪くないのではないか?と感じた。
まあ、文化の違いと言えばそれまでだが。
大きな違いは、イギリスが個人主義の国で、日本が横の連携が強いという事かな。
あと、ちょっとイギリスは日本よりか発展の思想が無いかな。
発展を望むならアメリカとかへ行き、外に出ろ、といった事なのか?

ただ、自分の様な人間が、もっと視点として考える事は、宗教心とか信仰の有無という事である。
日本も無神論や左翼勢力が大きくなっているけれど、イギリスもひどそうだな。
イメージとしては、秋風が吹いて、人々の心が乾燥してしまっている感じか。

結論を言えば、イギリスも、新しい息吹がないと、この先厳しいだろう。
「愛・知・反省・発展」の教えと、もうちょっと神々に対する信仰を復活させなければいかんと思うな。
要するに、幸福の科学の教えが浸透していかないと、停滞と個人主義と唯物論だけが残ってしまうという事ですな。

しかしまあ、公務員に対する考え方などは、イギリスの方が日本よりかはまともな気はする。
民間企業に就職するよりかは公務員になどと考える国は、何かバランスがずれている。
それは今の日本であるわけだが。
王室、皇室に対する考えや、柔軟性もイギリスの方が上かも。

タグ:イギリス
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