SSブログ

最近読んだ未来産業を考える材料的な本 [本]

ちょっと個々に言及するかわかりませんが、比較的最近読んだブログに載せていない未来産業を考える材料的な本などをメモっておきます。
何かに書いておかないと忘れてしまうのだよね。
ブログをメモ代わりに( ^ω^)・・・


人工知能が変える仕事の未来

人工知能が変える仕事の未来

  • 作者: 野村 直之
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2016/11/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



AI時代に生き残る企業、淘汰される企業

AI時代に生き残る企業、淘汰される企業

  • 作者: 加谷 珪一
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2017/02/15
  • メディア: 単行本



AI・ロボット開発、これが日本の勝利の法則 (扶桑社新書)

AI・ロボット開発、これが日本の勝利の法則 (扶桑社新書)

  • 作者: 河 鐘基
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2017/03/02
  • メディア: 新書



月刊事業構想 (2017年4月号『AI時代のビジネスモデル』)

月刊事業構想 (2017年4月号『AI時代のビジネスモデル』)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 株式会社日本ビジネス出版
  • 発売日: 2017/03/01
  • メディア: 雑誌



フィンテック 金融維新へ

フィンテック 金融維新へ

  • 作者: アクセンチュア株式会社
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2016/06/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



ロボット解体新書 (サイエンス・アイ新書)

ロボット解体新書 (サイエンス・アイ新書)

  • 作者: 神崎 洋治
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2017/02/16
  • メディア: 新書



銀行激変を読み解く (日経文庫)

銀行激変を読み解く (日経文庫)

  • 作者: 廉 了
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2016/11/16
  • メディア: 新書


nice!(3)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

外交 vol.40 特集:技術革新と安全保障/現代ドイツ政治概論 [★政治]


外交 vol.40 特集:技術革新と安全保障

外交 vol.40 特集:技術革新と安全保障

  • 作者: 「外交」編集委員会
  • 出版社/メーカー: 外務省
  • 発売日: 2016/12
  • メディア: 単行本



ちょっと、たまたま本屋に置いてあったので読んでみた。
アメリカ大統領選挙等の内容等もあり、実は古い号でした・・・。
特集の「技術革新と安全保障」という視点は、けっこう自分も関心のある部分だったのですが、全体的に内容の掘り下げが今一つかなあ。
もう少し、深い内容のものが読みたかったのだが・・・。

それに比較して、こちら↓は分かり易くて掘り下げが深く感じます。
大川総裁の三男の裕太氏の本です。


現代ドイツ政治概論 (幸福の科学大学シリーズ)

現代ドイツ政治概論 (幸福の科学大学シリーズ)

  • 作者: 大川 裕太
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/03/17
  • メディア: 単行本



シンプルな内容にも見えますが、非常にポイントが的を得ているため、「勉強した感」があります。
日本の政治を考えるにあたっても、他国と比較する事は重要ですし、アメリカ政治と異なり、立場上、日本と比較し易いのはドイツの政治なのかな、という感じもします。
自分もドイツの近現代の政治視点は抜けていた部分なので、本当にこうした本は有難いです。
それと最後の大川総裁のコメントの鋭さには、何と言ったらよいか、もう驚嘆してしまいます。
専門の学者でも全く及ばないでしょう。
霊能力というよりかは、高度な類推する能力と言いましょうか、
一歩も二歩も先を読んでおられるのだなあと、つくづく思います。
いずれにせよ、この『現代ドイツ政治概論』
勉強になりますので、政治・経済に関心のある方は、読まれる事を、お勧めします。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

The Liberty (ザ・リバティ) 2017年 04月号 [The Liverty]





【特集】第二の「清水富美加」を救う7つの方法/智謀あふれるリーダーの条件

【特集】第二の「清水富美加」を救う7つの方法
   テレビが言えない 芸能人の「奴隷労働」
大川隆法【未来への羅針盤】
   智謀あふれるリーダーの条件
トランプの「自国ファースト」を日本も
   これからは「愛国経営」で行こう!
   インタビュー
   グローバル経済問題の専門家 ラルフ・E.ゴーモリー
   国際政治学者 藤井厳喜
インタビュー
   ニュースター・プロダクション社長 大川宏洋
   28歳の芸能事務所社長が「劇団」を旗揚げ
   俳優か、クリエーターか、伝道師か。
文科省再就職口利き問題
   「天下り」と「大学認可」の深すぎる関係
「ハラスメント上司」と言われないために
   部下の正しい愛し方
   インタビュー
   特定社会保険労務士 野崎大輔 ほか
「凡事徹底」の働き方改革 前編
   「静寂の時間」で成果を生む
   インタビュー
   経営コンサルタント 小宮一慶 ほか
映画「沈黙 ―サイレンス―」の問いに答える
   神は「沈黙」していない
   インタビュー 経営コンサルタント 吉越浩一郎
釈量子の志士奮迅[特別編]
   鼎談「わが街の日本一」は何ですか?
   釈量子 × 幸福実現党 宮崎県国富町で活動中 はしづめかよこ
       × 幸福実現党 大分県佐伯市で活動中 菅さとみ
ニュースのミカタ
   【国際】初の日米首脳会談
   成果は満点か? 現状維持か?
など。
---------------------

業界の常識なるものは、ちょっと基準にならない。
けっこう業界レベルでおかしな事や、違法すれすれ、人権無視となっている場合も、多々あるのではないかと思う。
まあ、本当にブラックな常識が支配しているなら何とかすべきでしょう。

今回、芸能人の権利が問題になったと思うけど、所属事務所などを自由に異動できないなんて、どう考えてみてもおかしいでしょう。
それを、おかしいと思わなくなっているのだったら、もう業界の常識に洗脳されていると言ってよいだろう。
ホント、即刻、何とかすべきだ。

それと、「文科省再就職口利き問題」ですが、
これも全く狂っていると言わざるを得ません。
天下りと補助金がセットになっているって事ですが、こんな文科省は、もういらないんではないですか?
補助金を受けるために大学に文科省の役人を天下りさせなければいけないのですか?
こんなところに許認可権限を与えていいのだろうか?
幸福の科学大学を不認可にした文科省。
歴代大臣の裏の行動を含め、汚い部分を浄化すべきだよね。

あと、北朝鮮問題は、今後、何か動きがありそうな感じですね。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

仏法真理普及は新たなるステージへ! [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


日蓮の新霊言 (OR books)

日蓮の新霊言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/10/07
  • メディア: 単行本



天台大師 智顗の新霊言 ~「法華経」の先にある宗教のあるべき姿~ (OR books)

天台大師 智顗の新霊言 ~「法華経」の先にある宗教のあるべき姿~ (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/08/20
  • メディア: 単行本



久々に上記2冊を読み、勝手にブログのタイトルを考えた。
「仏法真理普及は新たなるステージへ!」

いやあ、もう大川総裁の霊言も30年以上継続されています。
霊言を出し続ける大川総裁の忍耐も、物凄いものがありますが、それに耐え続ける日本人の根気も大したものです。
下記の2冊は、まだ幸福の科学が無い時代に発刊されたもので、30年以上前の話になります。
この次に、『キリストの霊言』と続いていきますが、自分などは、もうその時点で、「これはただ事では無い!」と思い、大川総裁の本を読み続け、その後、会も始まり出したので、誌友会員、正会員と参画していった。
「まもなく日本人の多くが、この仏法真理の運動に参加するだろう」
と思いつつ。

と言っているうちに30年経ってしまった。
今は、支部は日本と世界にあるし、精舎もある。
国会議員はいないけど、政党もあるし、学園やHSUもある。
30年で土台を固め、足腰を鍛えた、と言ったところでしょうか。
30年、本当に人類を唯物論、無神論の洗脳から解くための土台を築いていたのです。

霊言も出続け、これを覆す事は誰にもできないくらいの実績となっていると思います。
人間の本質は霊的存在で、あの世は100%あります。
天国・地獄もあり、天使も菩薩も、悪魔も存在する。
そして、「愛・知・反省・発展」等で、悟りを高める事により、仏神の方へ近づいていく事ができる。

これは昔の宗教が言っていた事だけでなく、現代でも100%事実であるのです。
本当は、「信じる信じない」といったレベルの話では無く、事実であるのです。
おそらく、科学技術の力で、それを証明するためには、もう少し時間がかかるでしょう。
ただ、「科学で証明できないから、それが事実では無い」という事ではないのです。

今後、本当の意味で、日本と世界の常識を覆すステージに入っていくでしょう。
事実は事実。
真実は真実。
この世の常識が間違っているなら変えるしか無い!


日蓮聖人の霊言―今、一切の宗派を超えて

日蓮聖人の霊言―今、一切の宗派を超えて

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 潮文社
  • 発売日: 1985/07
  • メディア: 単行本



空海の霊言―天台大師・恵果上人の霊訓と共に

空海の霊言―天台大師・恵果上人の霊訓と共に

  • 作者: 善川 三朗
  • 出版社/メーカー: 潮文社
  • 発売日: 1985/10
  • メディア: ハードカバー



nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

上野樹里 守護霊インタビュー 「宝の山の幸福の科学」 [仏法真理(霊言-芸能、スポーツ、テレビ)]


上野樹里 守護霊インタビュー 「宝の山の幸福の科学」 (OR books)

上野樹里 守護霊インタビュー 「宝の山の幸福の科学」 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/03/08
  • メディア: 単行本



「天国的なものをひろげる映画をもっと創りましょうよ」

日本の芸能・エンタメを、もっとハッピーなものに。
人気女優が感じている、新しいルネッサンスの胎動。

▽演じる時に大切にしている「神秘力」と「愛の思い」
▽「正しいこと」「真実」を志を高く伝えていこう
▽「新しいルネッサンス」を花開かせるためには

まえがき
1 演技派女優・上野樹里の守護霊にスピリチュアル・インタビュー
2 スピリチュアル・インタビューを買って出た理由
3 「神秘力」の磨き方
4 「天国的な映画」を数多く世の中に送り出してほしい
5 天然で愛される上野樹里の「魅力の秘密」
6 今、日本から第二のルネッサンスが起きている
7 上野樹里守護霊からの意外な叱咤激励!?
8 幸福実現党の政治活動について訊いてみる
9 上野樹里の、驚きの霊的な姿とは?
10 自らの「使命」と「幸福の科学への期待」を語る
11 まだまだ芸能界の味方はいる
あとがき
-----------------

地上の本人さんは去年の11月号の「アー・ユー・ハピイ?」に出てますね。
以前、「陽だまりの彼女」も見ました。
その方の守護霊さんの霊言です。
まっこと有難い限りです。
叱咤激励してもらってますね。

基本的に、まあ自分が思う感じでは、幸福の科学の会員は全般的にかなり謙虚です。
それに伴い、自己イメージはそう高くない人が多いのではないでしょうか?
だからまあ、実際のところ、外から見ているシンパ系の人たちの方が客観的と言えばそうなのかもしれません。

そうなのです。
これから地球は、新しいルネッサンスを迎えねばならない時期に来ているのだ。
これだけの教えや真実が説かれた国は、かつてどこにも無いし、これからもたぶん無いでしょう。
今が地球の歴史で一番ピークの時期を迎えているのかもしれん。
幸福の科学や大川総裁を軽く見ている人たちこそ気がつかねばいけない。
「もうこうした霊的な真実が、ここまで明らかになる時代はもう2度と来ない」
という事を。

ホント、ここ20年くらいのピークの時期に気が付いて活躍する事がどれほど大事な事か気づいた人は幸いです。

nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

日本発「ロボットAI農業」の凄い未来 2020年に激変する国土・GDP・生活 [★本(経済)]





目次
序章 アップルが音楽産業に参入したように
第1章 日本のIoT農業は世界一
第2章 スマホとロボットで世界一のコメ作り
第3章 大変革する食生活と国土
第4章 黄金のビッグデータ
第5章 メイド・バイ・ジャパニーズで世界に

---------------
この本は、『GDP4%の日本農業は自動車産業を超える』に続く第2弾!だそうです。
日本の農業も、いい加減、変わらなくてはいけない時期に来ています。
平均年齢70歳手前の状態ではどうしようもありません。
本当に、今までの日本の農業政策は何だったのでしょうか?
何十兆の補助金を導入し、減反政策など無意味な事を行い、その結果が、「今のままでは日本の農業が滅びる」とも言える状況です。
日本発「ロボットAI農業」の凄い未来とか著者は言われていますが、逆に言えば、もうそうしないと駄目な状況になっているとも言えましょう。

やっぱり、政府が手出しをし過ぎる産業は足腰が弱くなりますよ。
もう長期に渡る、過ぎたる行政の手出しは止めにしなければいけません。
減反政策とか言って、米の値段を安定させるとかなんとか言ってやっているわけですが、高い値段で安定させてどうすんですか。

弱い者いじめに聞こえたら申し訳ありませんが、小規模の兼業農家を基準に政策を考え過ぎてしまったら、それはマズイ事ですよね。
社会主義、共産主義的思考では、もううまくいかないという事は、はっきりわかっているのですから。

今後、日本の農業に関しては、日本の食を潤すだけでなく、世界の食糧危機に対して対策を立てていかないといけないと思う。
減反など言っている場合ではなく、世界レベルで不足する事に対して立ち向かっていかねばならん。

自分は思うが、もうちょっと先の未来になると、食料の生産、加工に関しては、ほとんど自動化できるのではないかと思う。
そして、食料というものの価格が、非常に安価になり、人類に十分行き渡るようになれば、食べるために仕事をしなければならない時代は、遠く過去のものになるだろう。
そしたら貧富の差は、自然と小さくなっていくのではないかねえ。
少なくとも、貧困が地球から無くなる時代も来るでしょうね。

だからまあ、減反などと言った能力の出し惜しみをしている場合ではないと思うのだ。
松下幸之助さんではないけれど、食料も水道哲学でやるのでよいと思う。
地球から飢えを根絶させるべき。
ここ数十年のうちに。

そのためにロボット、AI、ドローン等、効率的に活用すべきだ。

-----------
あまり、「日本が一番」と自惚れ過ぎてはいけないと思う。
例えば、ドローンなどに関しては、中国がトップレベルだよね。特に、中国・深センね。
今のところ日本企業で DJI で太刀打ちできるところはないよな。
起業率も日本のより中国の方が十倍以上高いでしょ。

これねえ、日本のお役所体質を変えないとヤバいですよ。
日本全体が大企業病にかかっている様なもの。
規制とか、法律とか、目に見えない慣習とか、人の目とか・・・。
新しいルネッサンスを起こしていかないとダメだわ、マジで。

nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

釈尊の出家 ~仏教の原点から探る出家の意味とは~ [★仏法真理]


釈尊の出家 ~仏教の原点から探る出家の意味とは~

釈尊の出家 ~仏教の原点から探る出家の意味とは~

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/03/15
  • メディア: 単行本



「出家」とは何か。
「悟り」を求める心とは。

2500年前、釈尊はなぜ身分も地位も妻子をも捨て出家したのか――
現代の「常識」では測れない降魔成道、悟りの本質、そして智慧の重要性を解説。
【大いなる目的のために、この世のしがらみを断つ。】

まえがき
1 釈尊が出家した時代の社会的背景とは
2 少年期・青年期の釈尊はどのような気質だったのか
3 釈尊に出家を思いとどまらせようとした父王の“作戦”
4 釈尊が王子の地位を捨てて出家したきっかけとは
5 「出家する」ことの本当の意味と試練
6 釈尊が発見した「出家後の正しい修行のあり方」とは
7 出家後の悟り―「宇宙即我」とはどのような体験だったのか
8 宗教の普遍的な修行は「執着を断つこと」
9 現代的な仕事でも、結婚や子育てが束縛になる面がある
10 釈尊は「禁欲」と「苦行」をどう捉えたのか
11 出家とは「大いなる目的」のための「常識との戦い」である
あとがき
---------------------

今の日本の教育では、宗教について、あまりにも無知ですから、この本の内容のような事についても知らない人は多いでしょう。
もしくは、お寺の住職などでも、「出家」についてリアリティーあるものとして感じているかどうか?

まあ、今回、良くも悪くも幸福の科学が話題になりましたが、会員ではない一般の方であっても、是非、教養の一つとして、この本なども読んでいただきたいものです。
2600年の時空を超えて、「出家」という事の意味が、よく語られています。

どうしても今の人々は、見た目や形に囚われるところが多く、心を重視しないので、たぶん「出家」とかに感じるイメージなども、相当、形式的なもなのではないかね?
人間、死んだら当然、肉体は無くなりますから食事をしないでもいいし、病気になったりすることもないし、老化して肉体機能が衰えるという事も無い。
仕事をして給料をもらわないと生きていけないわけでもない。
(ま、地獄だと、その本来の姿を忘れてるでしょうが)

そうゆう事で、生きているうちに、本来、天国に還ってから持つべき心の在り方を体験しましょう、という事ですよね。
うーむ、「悟り」と同じ様な意味になってるかな?

とにかく読んでいただければ、一歩も二歩も、人生観は上がるでしょう。

---------------

本日、HSUの東京キャンパスを見学した。
とにかく未来社会を切り開いていく大いなる力だと思います。
人類の未来を切り開くと言ってもよい。
ホント、心からそう思っている。

その後、東陽町~茅場町まで永代通りを歩いた。
東西線の駅は、南砂町、東陽町、木場、門前仲町、茅場町とありますが、東陽町以外、全部、仕事で長年、使っていた駅なので、ここいら辺は自分にとってはユカリの地でもあります。
自分の仕事人生のスタートは茅場町から始まり、一駅づつ遠くになっていった感じ。
東陽町だけはなかったけどね。
ただ、南砂町~東陽町・木場とかは、仕事が早く終わった時歩いてた。
そうした地に人類の未来を切り開く場所が創られるのは嬉しい事です。

IMG_1357.jpg
IMG_1361.jpg
↑永代橋からビル群(東陽町からここまでは普通歩かないと思うが・・・)
IMG_1365.jpg
↑永代橋からスカイツリー

nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

守護霊メッセージ 能年玲奈の告白 「独立」「改名」「レプロ」「清水富美加」 [仏法真理(霊言-芸能、スポーツ、テレビ)]


守護霊メッセージ 能年玲奈の告白 「独立」「改名」「レプロ」「清水富美加」 (OR books)

守護霊メッセージ 能年玲奈の告白 「独立」「改名」「レプロ」「清水富美加」 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/03/01
  • メディア: 単行本



芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー (OR books)

芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー (OR books)

  • 作者: 幸福の科学広報局 編
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/03/01
  • メディア: 単行本



日本の方々は、亡くなった人の霊言であれば、可能性として、「在り得るかも」と思う人も多い事と思います。
ただ、守護霊霊言とは本当に聞きなれない言葉で、「うーむ」と唸ってしまうのではないかと。
まあ、ガチガチの唯物論信仰の方であれば、更にOut of 意識かと。

大川総裁は、守護霊霊言を既に数百回は行っており、内容を吟味してみて、これを「完全な創作である」と言い切れる人は一人もいないでしょう。
例えば、昔、習近平氏の守護霊霊言なども行いましたが、その内容は当時、世界のマスコミも見抜けていなかった内容をズバリ語っています。軍事力でを増強して近隣諸国を属国にしていくとかね。
オバマ元大統領の守護霊、トランプ大統領の守護霊、プーチン大統領の守護霊等、世界の指導者の守護霊霊言も随分行っており、守護霊霊言で語られた通り、その後、実際の政治が動いている。

大部分の人は、そうした事実を知らないが故に、軽く見ているのでしょうが、
内容を知れば知る程、「やはり守護霊霊言は本当の事と言わざるを得ない」と思うようになると思います。

ま、今回の、能年玲奈の守護霊霊言、レプロ・本間憲社長 守護霊霊言も、
とにかく読んでもらって、本物と思うかどうか考えていただきたい。
本人の意識の一部と言ってもよい守護霊という存在がいるのですと、もう認識してもらうしかないですね。
地上の人間が、幸福の科学の会員だとかは全然関係ありません。

nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

希望の経済学入門② [幸福の科学大学]


希望の経済学入門 (幸福の科学大学シリーズ)

希望の経済学入門 (幸福の科学大学シリーズ)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/10/07
  • メディア: 単行本



前回読んでから2年半くらいでしょうか。
読み返しです。
新しい本ばかりにアイデアやヒント、生きる知恵が詰まっているわけではありません。
読み返しも非常に大事だと思うのです。

しかし、前回読んでブログに書いた内容は、どうもマクロ視点ですな。
ちょっと「他人事かいな?」
てな感じに、今の自分には思えます。

ま、当時は選挙も多かったと思うので、幸福実現党による政治改革的視点が強かったのだと思う。
時代の要請で、それはそれ。もちろん幸福実現党の活動は今後も継続していくが、自民党政権下にあっては経済政策も期待薄です。
という事で、現時点ではミクロの視点というか、今後の自分の身の振り方も考えた読み方に変わっています。

そうした見方をすると、この本の味噌は、
『4 厳しい時代を生き抜くための「五つの基本戦略」』
の部分になります。
自分と同じ様な立場の人は、この5つのタイトルについて、まずはノートにメモっとく事をお勧めする。
大事な視点です。

とーにかく、マジで次なる時代の生活の糧を、あっちでもこっちでも探していかなければならん。
うーむ、ロボット産業、ドローンの活用、新しいメディアの発明、人々の幸福・人類の進歩に繋がる仕事、などなど、考えて煮詰めて、行動に移していかないと・・・。

nice!(4)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ: