時期は迫っています。荒川区は西野君にお願いします。 [The FACT]
人知れず危機が迫っている予感はします。
少しでも幸福実現党の議員が必要です。
荒川区の皆さまは、是非、西野君にお願い致します。
こないだ会いましたけど、
私、西野君が新入局員の頃、同じ支部で活動してました。
話しっぷりでもわかる通り、本当に誠実な人物です。
政治家は誠実さがまず第一でしょう。
もう誠実さがあって、他のものは「ついで」、「おまけ」です。
こうした人物を政治家にすれば、自然と世の中は良くなるのです。
何卒、宜しくお願い致します。m(__)m
少しでも幸福実現党の議員が必要です。
荒川区の皆さまは、是非、西野君にお願い致します。
こないだ会いましたけど、
私、西野君が新入局員の頃、同じ支部で活動してました。
話しっぷりでもわかる通り、本当に誠実な人物です。
政治家は誠実さがまず第一でしょう。
もう誠実さがあって、他のものは「ついで」、「おまけ」です。
こうした人物を政治家にすれば、自然と世の中は良くなるのです。
何卒、宜しくお願い致します。m(__)m
タグ:西野アキラ
ザ・リバティ 2017年 07 月号 [The Liverty]
☆彡mat's page 記事数2000達成!☆彡
【特集】北ミサイルから家族を守る/憎しみを乗り越えるための宇宙からの視点
脅威は「北」だけじゃない
文在寅韓国大統領は金正恩より怖い
文大統領はイタリアの独裁者の生まれ変わりだった!?
【特集】「核」着弾まで3分。その時、何をする?
北ミサイルから家族を守る
生存率を上げる33の行動
インタビュー
札幌医科大学物理学教授 高田純
元陸自化学学校副校長 濱田昌彦
皇室のルーツは沖縄にあった
など。
------------------
もう次の号が出てしまいます。
しかし、北朝鮮のミサイルの脅威が無くなったわけではないですから。
文在寅韓国大統領も、段々と正体を現して来ました。
まだまだ日本を取り巻く情勢は、
「戦争は絶対、しちゃいけない」
と語るだけでは済まされないものがあるのです。
そりゃ、日本人全員が、北朝鮮人民みたいに何をされてもかまわないと言うのでしたら戦争は起こらず、日本と言う国と民族が消滅するだけでしょうが、そうなるくらいだったら命をかけて防衛、反撃した方が未来のために良いでしょうが。
日本に核ミサイルを落とされて、朝鮮半島に支配されるという筋書きを望んでいる日本人はいないでしょうが、防衛のための戦争や、攻撃を食い止めるための軍備増強までしちゃいけないと言うならば、自然と日本は消滅していくのを許している亡国論者になってしまうわけです。
確かに、防衛と攻撃のバランスは難しい事は事実です。
「君のまなざし」でも、道円の行った事がどこまで悪なのか、かなり難しいところです。
まあ、心が悪魔に乗っ取られてしまったら人間としては悪でしょうが、子供たちが全員殺されて、それに対して何もしないわけにはいかないだろうとは思います。
うーん、あの時、お師匠さんのところに行かず、子供たちを守るために何日間か防衛体制を整えておいた方が良かったと言えば良かったのだろうが、なかなか未来はわからないからな。
映画を日本に例えれば、北朝鮮に日本のどこかが核攻撃されて何千万かが亡くなり、もう、正規軍も何も関係無く、特殊部隊を編成し、北朝鮮を滅亡させる、という様な形になろうか・・・。
やはり最善の策は、相手に攻撃を与えず、防衛力を強化しつつ、相手の悪の体制を修正させる事だろう。
軍事力が弱ければ戦争に巻き込まれないなどという事はありません。
戦争を起こさせないための軍事力強化は、今の日本にどうしても必要な事であるのです。
【特集】北ミサイルから家族を守る/憎しみを乗り越えるための宇宙からの視点
脅威は「北」だけじゃない
文在寅韓国大統領は金正恩より怖い
文大統領はイタリアの独裁者の生まれ変わりだった!?
【特集】「核」着弾まで3分。その時、何をする?
北ミサイルから家族を守る
生存率を上げる33の行動
インタビュー
札幌医科大学物理学教授 高田純
元陸自化学学校副校長 濱田昌彦
皇室のルーツは沖縄にあった
など。
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もう次の号が出てしまいます。
しかし、北朝鮮のミサイルの脅威が無くなったわけではないですから。
文在寅韓国大統領も、段々と正体を現して来ました。
まだまだ日本を取り巻く情勢は、
「戦争は絶対、しちゃいけない」
と語るだけでは済まされないものがあるのです。
そりゃ、日本人全員が、北朝鮮人民みたいに何をされてもかまわないと言うのでしたら戦争は起こらず、日本と言う国と民族が消滅するだけでしょうが、そうなるくらいだったら命をかけて防衛、反撃した方が未来のために良いでしょうが。
日本に核ミサイルを落とされて、朝鮮半島に支配されるという筋書きを望んでいる日本人はいないでしょうが、防衛のための戦争や、攻撃を食い止めるための軍備増強までしちゃいけないと言うならば、自然と日本は消滅していくのを許している亡国論者になってしまうわけです。
確かに、防衛と攻撃のバランスは難しい事は事実です。
「君のまなざし」でも、道円の行った事がどこまで悪なのか、かなり難しいところです。
まあ、心が悪魔に乗っ取られてしまったら人間としては悪でしょうが、子供たちが全員殺されて、それに対して何もしないわけにはいかないだろうとは思います。
うーん、あの時、お師匠さんのところに行かず、子供たちを守るために何日間か防衛体制を整えておいた方が良かったと言えば良かったのだろうが、なかなか未来はわからないからな。
映画を日本に例えれば、北朝鮮に日本のどこかが核攻撃されて何千万かが亡くなり、もう、正規軍も何も関係無く、特殊部隊を編成し、北朝鮮を滅亡させる、という様な形になろうか・・・。
やはり最善の策は、相手に攻撃を与えず、防衛力を強化しつつ、相手の悪の体制を修正させる事だろう。
軍事力が弱ければ戦争に巻き込まれないなどという事はありません。
戦争を起こさせないための軍事力強化は、今の日本にどうしても必要な事であるのです。
間違ったものには正しい批判を! [The FACT]
当たり前の事だが、間違ったものには正しい批判をする事も必要です。
間違った考えを持った指導者に、勝手に好きなようにやらせるのが幸福ではないのです。
やっぱ、指導者は人々の幸福を左右する存在なので、正しい指導者を選択するのは本当に大変な事なのです。
ま、全人格を否定するような批判はあまりよろしくないが、多くの人々の幸福や運命に関わる指導者の判断の誤りに対しては厳しい批判が必要になろう。
間違った考えを持った指導者に、勝手に好きなようにやらせるのが幸福ではないのです。
やっぱ、指導者は人々の幸福を左右する存在なので、正しい指導者を選択するのは本当に大変な事なのです。
ま、全人格を否定するような批判はあまりよろしくないが、多くの人々の幸福や運命に関わる指導者の判断の誤りに対しては厳しい批判が必要になろう。
永遠なるものを求めて ―人生の意味とは、国家の理想とは― [★仏法真理]
私たちは、何のために生きるのか。 国家とは、どうあるべきなのか。
北朝鮮のミサイルに対し、何もできない日本にNO!
自由を奪われた北の国民のために、日本人が訴えるべき正義とは何か。
北朝鮮にみる全体主義国家の4つの特徴と問題点を指摘し、人類普遍の真理から「個人」と「国家」の幸福論を導きだす。
【ベストセラー『伝道の法』がよくわかる! 大反響の最新講演会を早くも書籍化。】
まえがき
第1章 人生を深く生きる
――「生まれてきてよかった」と言える人生と幸福な社会の築き方
第2章 永遠なるものを求めて
――「人を不幸にする全体主義国家」をなくすために
あとがき
---------------------------------
人生の基本的な疑問は、
「なんで自分は生きているのだろうか?」
「なんのために人は生きるのか?」
という事だろう。
これって親から教わる? 学校で教わる?
まあ、教わる事はないでしょう。
何故ならその答えを誰も答えられないから。
しかし、何となく人生を生きるっておかしく思わないかね?
やっぱり、人生は目標を持って生きるのが正しい姿だと思っています。
ま、幸福の科学の仏法真理を学んでいたら、その答えは1ヵ月くらいしたらわかって来るでしょう。
自分も学んだから分かるのであって、大川隆法総裁に教えてもらわなかったら、もっとかなりぐらぐらした人生観だったと思いますね。
自分として理解している事としては、少なくとも、「自分だけ幸福になればいい」という考えは間違っている。
自分の幸福も大事だが、自分以外の人々の幸福も、かなり大事な事なのだ。
そして今の時代、「個人」と「国家」の幸福論の両方が必要という事です。
例えば、もう北朝鮮に生きている人々は客観的にかなり不幸な状況に何十年も生きている。
こうした事は、やはり地球に生きる仲間として何とかしなくてはいけない問題ですよね。
個人の幸福の原理だけでなく、社会全体としての幸福も、今の時代、追及しなくてはいけないのです。
もちろん、日本国内の幸福の総量を増やす事も大事だけれど、日本人から見たら幸福のランクが2ランクも3ランクも低い北朝鮮の様な国でさえも、最終的には幸福な方向へ持っていかなければいけない事なのですわ。
今の時代、日本に人間として生きている人々は、
本当は、もっともっとやるべき事がいっぱいあるはずなのだよねえ。
渡部昇一 日本への申し送り事項 死後21時間、復活のメッセージ [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]
渡部昇一 日本への申し送り事項 死後21時間、復活のメッセージ
- 作者: 大川 隆法
- 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
- 発売日: 2017/04/27
- メディア: 単行本
「勇気」と「誇り」を取りもどせ。
もう一度、日本の陽は昇る。
“保守言論界の巨人”が日本人に遺言。
生前退位――「上皇」「院政」ではなく「摂政」を
天皇制の本質と皇室の危機について
半島有事――トランプは必ず攻撃を実行する
言論戦 ――「南京事件」「慰安婦」の誤りを糾した戦い
「ロッキード事件」と「角栄裁判」の核心
マスコミ――正論を認めず、世相を反映しない問題点
知的生活――若き著者に、そして多くの人びとに影響を与えた「知的鍛錬の大切さ」とは
まえがき
1 渡部昇一氏と幸福の科学の深い縁
2 死後21時間の渡部昇一氏の胸中とは
3 伝統宗教のトップと大川総裁は、どこが違うか
4 大川総裁との対談の際に驚いたこと
5 日本人に遺す言葉
6 なぜ、渡部氏は日本文化とキリスト教圏の両方に親和性があったのか
7 本当のことを、言い続けよ
8 人間的賢さとは何か
9 日本の行く末をどう見るか
10 他の学者は知らない“魔法の力”を使っていた
11 渡部昇一氏の過去世の秘密
12 日本の陽は、また昇る
13 戦後日本で活躍した渡部昇一氏の霊言を終えて
あとがき
----------------------
亡くなったのが4/17ですから、もう2ヵ月になりますので、渡部昇一先生も地上の挨拶等を終え、霊界での生活を始められているのではないかと思います。
まあ、この霊言は、亡くなってから21時間で収録されたものですが、
もうこれなんて渡部昇一先生御本人以外に考えられまいと誰もが思っていいのではないかと思います。
人間の本質は霊的なものであって、肉体が滅びても霊的存在として生き続けているわけですね。
もうこれがわかれば幸福の科学のやっている事も、幸福実現党のやっている事も、すべてつじつまが会ってわかるのではないかと思います。
この霊言は亡くなって21時間ですから、ほぼ生きていた時の延長線上だと思いますので、それはそれで証明ですね。また1年後とかになれば渡部昇一先生も、あちらでの学びが相当増えるでしょうから内容も変わってくるかと。
ホント、「霊界は実在する」という事の証明を、
今、延々と大川隆法総裁は行っているわけですが、ぼちぼち日本人も驚愕していいんではないかと。
これ「宇宙人は実在した」
ってのと同じくらい衝撃的な事ですよね。
いやいや、すべての人々の未来にかかわる事ですから、こちらの方が重要っちゃー重要ですな。
国軍の父・山県有朋の具体的国防論 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]
自分の国を自分で守るために。
政治家やマスコミができない、“あたり前の議論”をしよう。
北朝鮮によるミサイルの挑発や拡大を続ける中国の軍事力と覇権主義――
抽象的な言葉で責任をとらない政府と
日本の危機を伝えないマスコミにNO!
いま、私たちが知りたいのは、この国を守るための現実的な方法。
「憲法9条」をどうする?
「核装備」は必要か?
国を守る「勇気」と「気概」とは?
--------------------
山県有朋の霊言です。
2009年に幸福実現党が旗揚げした時、きちんと国民とマスコミが、それに答えてくれたなら平成維新は、かなり進んでいたとの事ですね。
口先だけで「平和、平和」と言ったところで、平和が維持できるわけではない事に、ホント、もう政治家もマスコミも国民も気が付かなければいけないのだけれども、未だにまともな議論は進んでいませんね。
北朝鮮は、このままいけば核ミサイルを実戦配備するでしょう。
「アメリカがなんとかしてくれるから日本では議論さえ必要ない」
というわけにはいかないはずです。
日本は、世界で一番、核攻撃を受ける可能性がある国となりつつあるのは明らかです。
マジでどうするのでしょうか?
国会で当然、議題に上がらなければいけない問題なのですが、ホント、この国は頭がどうにかなってしまっているとしか言いようがありませんわ。
この国は、まだまだ自虐史観と唯物論、宗教性悪説等の間違った空気に支配されています。
この洗脳を解かないと、この国は滅びてしまいますわ。
そりゃそうです。
隣の敵対国家が核ミサイルを完成させる寸前というのに、国会で具体的対処方法さえ議論されないのだから。
「アッコにおまかせ!」などで霊言が紹介されるレベルまで来たところは進歩ではあるが、これ本当に、幕末の日本みたいに、各藩が「日本をどうにかしなくては」
と議論したり、行動に移したり実践していかないと、もう間に合わなくなるという事に人々は気が付かねばいけないでしょう。
という事で、マスコミも国民も政治家も、この本を、真剣に読んでもらいたい。
冗談で霊言やっているわけではないのです。
凡事徹底と成功への道 [仏法真理(教育、自助努力)]
大人気『凡事徹底と静寂の時間』続編
見失われた「悟りの心」を、現代によみがえらせる。
「仕事の生産性」が上がる。
「付加価値」を生み出せる。
成功しつづける人が実践している「基本動作」とは。
すべての世界で共通する、一流となるための法則を解説。
【日常生活や実務の中に流れる「宗教的感覚」とは何か――現代における「悟りの道」を説き明かす。】
まえがき
第1章 「凡事徹底」講義
第2章 質疑応答
あとがき
----------------
何事においても、プロを目指す人は、この本を読むべきだ。
というか、そうした人でなくても、もちろん読むべきだ。
やはり人間として生まれて、今の日本の様な地に生きているならば、目標は大きく持つべきであり、常に、より高みを目指すべきであろう。
「自分はこの程度の人間なのだから、そこそこやれればいい」
という様な考えも、もちろんあろうが、基本的姿勢は、自らに打ち勝ち、向上心を持ち続けてやっていく方がいいと思いますね。
ただ、短期的に無理をして、がむしゃらにやるというのではなく、基本はコツコツと地道な努力を続ける、という事だろうな。
努力の習慣化。
これができるかどうかだよね。
どうしても人間、易き方へ流されてしまいがちです。
自分も、ここんところパソコンのゲームとか、スマホのゲームとか、ただなのでダウンロードしてやったりしていましたが、さすがにそれで遊ぶ回数が多くなり、時間をそれに取られる事が多くなってきてしまったので、もうバッサリと削除しました。
多少の気晴らしはあっても良いが、人生の向上に役立たないものに時間を取られ過ぎてはマズイのです。
また、低いレベルの事柄で安易に満足してもいかんでしょう。
例えば、コンピュータの仕事なども、今、職場で必要な知識を最低限理解できていたら良い、というレベルでは、余りにも低いですよね。そこに一生、へばり付くつもりならそれでも良いかもしれんけど、今後の社会を考えるなら、高い知識や技術も必要でしょうね。
どーもねえ、前も書いたかもしれんけど、日本人も、ここらで奮起しないと中国とか韓国の若者に抜かされるよ。
日本の家電の没落と、中国のDJIとかHUAWEIの躍進が象徴的なんだよな。
今の日本人全体の努力レベルでは、今後、中国、インドなどに抜かされる可能性があると思います。
スマホやパソコンの活字や動画を見るよりかは、本を読む時間を増やすべきです。
ま、他人の事は、最終的に自由にはならんので、まずは自分がそうしろ、という事になりましょう。
和田アキ子の守護霊メッセージ ―聞き手 千眼美子― [仏法真理(霊言-芸能、スポーツ、テレビ)]
芸能界のご意見番は、守護霊も「豪快」で「繊細」で情け深かった。
千眼美子に大先輩から愛のムチ!?
厳しい芸能界を生き抜くための秘訣と知恵を、本音トーク。
▽「出家騒動」の真相を本人に逆取材!?
▽「礼節」と「責任感」について
▽「なぜ、私は歌うのか」――共感を呼ぶ秘密
▽人生は“自分だけの力”ではない
▽若い人たちに伝えたい「5つの心」
▽ついに判明! 華やかすぎる過去世
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6/11(日)の「アッコにおまかせ!」はおもろかった。
アッコさんも、「まさか自分の守護霊が出て来るとは!」
という事で、超びっくりされていましたね。
そりゃ、自分の守護霊が、いつの間にかインタビューを受けてるなんて普通在り得ないですわな。
番組が終わって、たぶん読まれたのではないかと思いますが、どう思われるでしょうかねえ。
直前世の守護霊は意外ですねえ。
「へーって感じです」
失礼ながら、和田アキ子さんの守護霊は、はっきし言って男性ばっかりと思いきや、女性もいるようです。
しかしまあ、ホント、過去世で徳を積んだのでしょうが、今回の人生も素晴らしい。
日本の厳しい芸能界で、これだけ長く第一線で活躍しているのだから人徳ですよね。
そうした秘訣とかも語られていますので、霊言という事を超えても、参考になるところは多いでしょう。
何十年も前だけど、自分も一回だけ和田アキ子さんの歌うのを見た記憶があります。
何かJAZZ系のコンサートだったかなあ。
今後も活躍される事を期待致します。
俳優・佐藤健の守護霊メッセージ 「人生は戦いだ」 [仏法真理(霊言-芸能、スポーツ、テレビ)]
斬るか斬られるか――
役者は、真剣勝負。
「龍馬伝」「るろうに剣心」シリーズ
快進撃を続ける人気俳優の「演技観」「人生観」とは。
ストイックに“本物の演技”を追い求める硬派な美学に迫る。
【衝撃の過去世! 幕末の過激浪士】
まえがき
1 二十八歳で国民的ヒーロー、佐藤健の守護霊に訊く
2 現れた“維新の志士”
3 役者は真剣勝負だ!
4 人を“斬り倒して”勝ち抜くための「死生観」
5 今の日本は、ぬるすぎる!
6 土佐勤王党、無念だった!
7 過去世は、「武士の心」と「芸術」に関係していた
8 この国の軟弱なるものを斬りたい!
9 甘い甘い!もっと強くなれ!
10 あまりにも直截的な結論だった佐藤健の“正体”
あとがき
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単なる芸能人ではないね。
それもそのはず、過去世は・・・。
昔やった映画「ボディ・ジャック」で成仏してなかった人だ!!!
ま、霊言の内容は、「今の日本に、真剣勝負で生きている人がどれだけいるか!」
って感じでカツを入れている感じです。
確かに、過去世を見れば、ある意味、命をかけて生きているとも言える。
タグ:佐藤健
悪魔からの防衛術 ―「リアル・エクソシズム」入門― [★仏法真理]
【嫉妬】【憎しみ】【絶望】【執着】【人間関係の葛藤】【唯物論】
その心の迷いを、悪魔は狙ってくる。
悪魔が近づいてきた時の兆候
悪魔に憑依された場合の症状
悪魔から身を守る具体的な方法
現代社会では教わらない、「悪魔祓いエクソシズム」の具体的ポイントとは。
人生の破滅や精神疾患からあなたと大切な人を護るための一冊。
【科学や文明がどんなに進歩しても悪魔は実在する。】
まえがき
第1章 悪魔からの防衛術
第2章 魔境からの脱出
第3章 悪魔の発生源
あとがき
---------------------
率直に言って、この内容を語れる、書ける方は、過去も未来も大川総裁しかいないでしょう。
霊言も、数多く行っておられますが、たまに悪魔系の霊言の場合もあります。
それもけっこう強烈な、悪魔の場合もあるのです。
並みの宗教家では全く太刀打ちできないくらいのレベルのも。
まあ、この本にしても、そうした悪魔系の霊言の記録映像にしても、人類はこれらの宝を有効に利用しなければならないと思う。
おそらく信じない人にとっては悪魔も空想の産物なのでしょうが、実際、本当に、リアルに現実として、そうしたものが存在する事は大変な事なのであります。
こうした本が誰でも手に入る書店やAmazonとかで売られる事も、実際、歴史的大事業であると言えるでしょう。
映画『君のまなざし』でも、大川宏洋氏が悪魔になってしまった人物を熱演していますが、けっこうその発生源の気持ちは、人として誰でも持ち得る感情と言えます。
「我こそは正義なり」と言って、悪を裁く気持ちは、そう悪くない様にも見えます。
ただ、あまりにも憎しみや復讐心、悪も善もひっくるめてぐちゃぐちゃにしたい、という様な意識に囚われ過ぎると、心の波長が悪魔と同通してしまうという事ですね。
ここが怖いところです。
ホント、気を付けなくてはいけないところは、自らの心が神仏、天使、菩薩と言われる存在の方に向いているか、悪霊、悪魔の方に向いているか、そこんとこですね。
総裁も書かれていますが、この本は、本当は、宗教としての大儀の部分であり、大衆布教的な内容では無いかもしれませんが、こうした内容まで理解して、自らの心の在り方にも気をつけ人生を生きてくれる人が増えれば増える程、この世界は地獄的な世界から遠ざかる事ができると思います。
日本の大部分の人々が、このくらいまでは容易に理解できる時代になれば、『君のまなざし』じゃありませんが、魔を封印する事も可能になるだろうなあ。
そうした時代に早くしたいものだ。
ちなみに、「愛・知・反省・発展」を修行目標とすれば、人の心を悪から遠ざける事ができる事は、初心者の方でも映画を見れば、何となくわかるのではないかと思う。
空いてる時間にドローンを飛ばそうとしたが・・・。 [その他]
前回、大破したドローンはもう使えないので、GPS機能+4K画像のPhantom3Proを入手済なのだ・・・。トイドローンではないです。投資ですわ。
日曜日(6/4)、
"空いてる時間に" 訓練のためドローンを飛ばそうとしたが強風だったので止めた。
再びスっ飛ばされたらたまらん。
という事で、てきとうに散策。
風は強いが天気はめちゃんこいい。
何かイベントやってるので、いずれにせよあちらの方では飛ばせんわ。【安全第一】
かつてドローンがスっ飛ばされた先。
田植え直後の田んぼ。
てきとうに車を運転して、たまたま見つけた鴻巣の「花久(かきゅう)の里」という場所を見学。
色とりどりの花がきれいです。
だけど見学者がほとんどいない・・・。
その後は、菖蒲モラージュへ。
日曜日(6/4)、
"空いてる時間に" 訓練のためドローンを飛ばそうとしたが強風だったので止めた。
再びスっ飛ばされたらたまらん。
という事で、てきとうに散策。
風は強いが天気はめちゃんこいい。
何かイベントやってるので、いずれにせよあちらの方では飛ばせんわ。【安全第一】
かつてドローンがスっ飛ばされた先。
田植え直後の田んぼ。
てきとうに車を運転して、たまたま見つけた鴻巣の「花久(かきゅう)の里」という場所を見学。
色とりどりの花がきれいです。
だけど見学者がほとんどいない・・・。
その後は、菖蒲モラージュへ。
公開対談 千眼美子のいまとこれから。―出家2カ月目、「霊的生活」を語る― [★仏法真理]
公開対談 千眼美子のいまとこれから。―出家2カ月目、「霊的生活」を語る―
- 作者: 大川 隆法 × 千眼 美子
- 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
- 発売日: 2017/06/02
- メディア: 単行本
泣いて、悩んで、学んで、祈って、笑って。
清水富美加は、千眼美子としていよいよ再起動!
幸福の科学総裁と語りあう、ホンネ対談。
出家して経験したこと。
霊的生活で感じたこと。
いまの素直な気持ち。
そしてこれからのこと。
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対談本になります。
読めば、千眼美子(清水富美加)ちゃんは、もうかなり元気になっている事がわかります。
ところどころに出て来るイラストも、何だか可愛らしくて面白いですね。
正直言って、幸福の科学以外の宗教でしたら、ここまで短期間に回復する事は無理でしょうね。
もちろん、霊的な事に無知な現代医学でも無理だと思います。
まあ人間存在を本質的に理解できる場所は、ここしかないのです。