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TOKMAに来てもらった [その他]

支部の方の祝福式があったので、カミさんのツテでTOKMAに来てもらいました。
台風の中、ギターとアンプを担いで来てくれたのでした。

うちらの支部(久喜支部)は支部精舎ではありません。
レンタルでちっこくて、そう人も入れるわけではないので、まあホント、「祝福式で歌わせてもらいたい」といったTOKMAの善意以外の何ものでもない感じなのですが。

メインは祝福式だったのですが、ミニライブでけっこう歌ってもらいましたし、おもろい話も随分してもらいました。

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で、吟遊詩人の様に、歌う先でしか販売しないNEW CD がこれ↓です。
ヒーリング周波数の歌を研究して作っているとのこと!
日本発、新文明のルネッサンスを花開かせていいきたいですね!!!
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幸福実現党の後から、のっそりついて来る自民党 [★政治]

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発刊日2010-11-01

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最近の自民党

しかし、
いつでも自民党の政策やフレーズは、幸福実現党の数年遅れですね。
そして、「この国を守り抜く」なんて言っているのも、北朝鮮による危機が現実化して初めて言い出していますよね。ずいぶん、言い出すのが遅くて笑ってしまうレベルです。
ただまあ、大川総裁が「この国を守り抜け」と、言っているのに対して、
安倍さんが、「この国を守り抜く。」と、返事をしているようにも見えなくもないですが。

ただ、今、現実問題、日本を守っているのはトランプ大統領とアメリカ軍ではないですか?
日米同盟が無ければ、決して安倍さんも、こんな勇ましい事、言えないですよね。
安倍政権の他人のふんどし度も凄いな。

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日本では宗教心を持って政治に参加する事はできないのだろうか? [★政治]

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「衆院選で偏向報道」総務省に陳情 候補者76人の政党も黙殺される

しかし、神仏を信仰したり、あの世の存在を肯定したり、霊言を行ったり、それを認めている人たちには、日本では政治参加の入り口にも立たせてもらえないらしい。
唯物的な人や政党は憲法の御加護を受けて、宗教的な人や政党は憲法の範囲外とも見える。

ま、その考えから言うと、
彼らの民主主義、自由主義には幸福の科学や幸福実現党は入らないという事なのだろう。
もう8年以上、既存政党の失敗政策、嘘政策のみ報道し、的を得た政策を言っている幸福実現党を、「正しい事を言っている」と、取り上げる事は無い。

この国は、「自分は~を信仰している」とか、特に政治家を志す人の場合、表には決して出してはいけないようだ。
唯物論の人や政党こそ、テレビはOK
新聞もOKで、
かなりくだらないものも取り上げるのは全然OKなわけだ。

NHKを中心に、この国のマスコミは全般的に狂っているレベルにあると思う。
霊など存在しない、
神仏など昔の人々の心の中だけに存在した。
「今の時代に宗教など、洗脳された原始的な人々のやる事だ」
とまあ、こうした考えのようだね。

そういった意味では、保守政治家も左翼政治家も、最悪、中国共産党の支配下に入ったとしても、あまり不自由は感じないのかもしれん。
別に宗教はアヘンだと思っているのであれば、信仰の自由などもいらないわけだからね。

この国の人々とマスコミにとって、宗教とは、お笑いネタにしか過ぎないのであれば、
そうした心境は、かつて、イエス・キリストを十字架にかけた民衆心理と大して変わらない事を知らなければいけないだろう。
人間も、地球も、宇宙も、ただ単に偶然に存在するだけの世界観を持つ人ばかりになり、
宗教心や信仰が失われ、
人間の本質が霊である事を忘れ、
死んだらすべてが無になる、と思っている人々の、その先は
人心の荒廃であり、人間の動物的本能を肯定する世界であり、果てしなき他の人々との競争であり、
社会の衰退と滅亡が待ち受けている。

それで本当によいのか!?
実際は、霊は存在するし、神仏も存在する。
そちらが本当の事であり、唯物論の方が洗脳された状態であるのだ。

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吉田茂元首相の霊言 ―戦後平和主義の代償とは何か― [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


吉田茂元首相の霊言 ―戦後平和主義の代償とは何か―

吉田茂元首相の霊言 ―戦後平和主義の代償とは何か―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/10/17
  • メディア: 単行本



憲法9条の神格化、国家観の放棄、アメリカ頼みの金銭国家づくり……
「吉田ドクトリン」の呪縛から、日本の政治を解き放つために。

戦後日本の政治の方向性を定めた元首相は、現代の国防危機や政治低迷をどう考えているのか。
戦後体制の源流にある矛盾と誤りを検証する。

まえがき
1 戦後の国是をどう変えるべきか、今、問われている
2 日本の国家方針を決定づけた吉田茂元首相とは
3 戦後政治の「正しさ」とは何だったのか
4 国是を変えるのに、今、何が必要なのか
5 吉田茂が地獄にいる理由を検証する
検証(1) 戦後日本の「本尊」と「基本教義」とは
検証(2) 国家指導者としての「判断精度」
検証(3) 吉田茂の日本観
検証(4) 戦後日本の節目の政治決断の是非
検証(5) 「吉田茂の考え」を受け継いでいるのは誰か
検証(6) 吉田茂の国際的正義観
検証(7) 吉田茂の信仰観・宗教観
検証(8) 吉田茂の責任観
検証(9) 吉田茂の教育観
6 日本の神々と吉田茂の関係
7 吉田茂は、戦後の「不可知論」「逃げ延びる外交術」の源流
あとがき
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おそらく、今の自民党の政治家や、マスコミ、一般的な人々が、この霊言を読んだら、「別におかしい人ではないではないか?」と思われるかもしれない。
ただ、実際、亡くなって50年経過していますが、未だに天国には還っていないのです。
プラスの実績や心境に比べて、マイナスの実績や心境が多かったと判断せざるを得ないという事なわけです。

戦後の日本の姿を見て、当然、プラスの事とマイナスの事がありますが、
けっこう、日本のマイナスの部分の柱の部分を作ってしまったと言えるのではないですかね。

まあ、具体的には読んで検討してみてもらいたいですが、
ぶっつちゃけ一番マズそうなところとしては、ちょっと宗教を小馬鹿にしたり、神仏への信仰を引きずり降ろそうとするところがある様に見えますね。

積極的な悪人ではないでしょうが、物凄く国家に対する影響力のある立場にあった人としては、普通の人であれば大目に見られるかもしれない部分も、大きく大きく肥大化してしまうのだろうとは思いますね。
例えば、日本の国防にしても、この吉田茂さんがマッカーサーが再軍備を要求した時に、「では憲法9条を改正します」と言って普通の当たり前の国防軍組織に変えていりゃいいだけの話なんだよね。
「あんたがたが指示した憲法だろうが」
と言って、へそまげて、一時の感情で国の運命を何十年もマイナスに陥れるような事は、してはいかんという事だよな。

基本、国の政治は感情論で済ませられる問題ではないわな。
原発反対なんてやっているのも、福島の時の恐怖感だよね。
ただ、原子力エネルギーも正しく使えば夢のエネルギーであって、国を豊かにする事ができるのだよね。
マイナスの事があっても、それを克服していく事は可能です。

日本は変わっていかないと駄目だよ。
まずは、「神の正義」とか、「人間の本質は霊である事」を認めていく事だよな。
宗教も神仏も失ったままの状態では、
車で抜かれたくらいで、人を引きずり降ろしてぶん殴るような人間が、どんどん量産されてしまいますよ。
宗教がどうのこうのといった理由のみで、8年以上、幸福実現党を取り上げず、
精神性の全く失われた政治や経済ばかりテレビや新聞で流してね、それがマスコミの正義なのですかね。

神仏が失われた国は、悪魔が支配する国に、段々となっていきます。
これは当然のことです。

ま、死んでも人間の魂は存在するけど、
神仏に近い心境の人もいれば、悪魔に近い心境の人もいる。
目に見えないけど、それがこの世界の仕組みなのだ。

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守護霊インタビュー 金正恩 最後の狙い [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


守護霊インタビュー 金正恩 最後の狙い

守護霊インタビュー 金正恩 最後の狙い

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/10/20
  • メディア: 単行本



戦争か? 降伏か? それとも――「Ⅹデー」が迫る北朝鮮問題。

追い詰められた独裁者の本心と北が望む今後のシナリオとは。
▽トランプ政権の誕生によって急変した北朝鮮情勢
▽中国がアメリカ寄りに舵を切ったことへの戸惑い
▽深刻なエネルギーや食糧の不足、国際社会への要求とは
▽ミサイル実験の凍結や核放棄の意志はあるのか
▽妹を正統後継者に? 金正男暗殺の真相とは
▽潜水艦からの発射実験、日本の米軍基地を攻撃!?
▽日本の平和主義を利用して戦意を削ぎたい!?

まえがき
1 北朝鮮情勢の最終局面、独裁者の本心に変化が?
2 「金正恩の現状の情勢分析」を訊く
3 東アジアの“安全保障”の枠組みをどうしたいのか
4 米中同調に困惑しつつ、リベラル風の言葉を操る
5 「金正恩後の北朝鮮の体制」はどうなるのか
6 日本のリベラル風の主張の裏に透けて見える本心
7 「国がなくなること」に怯える金正恩守護霊
8 金正恩守護霊、最後の狙いとは――その条件を列挙する
9 大川隆法、Xデー前後をシミュレーションする
あとがき

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いやー、かなり効いてるね。
トランプ大統領の強硬的な発言、態度。
中国のアメリカに寄った方向転換。
一応、日本もトランプの陰に隠れながらではあるが強気な態度。
ロシアも本気で北朝鮮を助けようとはしない状態。

今度ばかりは、金正恩もなかなか策が尽きている感じに見えます。
いざとなったらアメリカからICBMが飛んでくる可能性も、十分あり得ると見ているのではないでしょうか。
実際、北朝鮮の出方次第では、本当にそれもあり得るでしょう。
オバマ大統領では、決してこうしたシナリオにはなってないと思う。

まあ、ちょっと流動的で、どうなるかはわからんところではあるけれども、何らかの形で今の北朝鮮は終わりを告げるだろう事は、ほぼ確実ではないかな。

こうした霊言は、トランプ大統領や金正恩本人、プーチン大統領なども、まず読んでますね。
大川総裁の守護霊霊言が本物である事に、各国のリーダー達は気が付いているでしょう。
唯物論国家である中国の習近平氏はどうだかな?
霊言を認めたら、中国共産党が瓦解するだろうから、機密事項として情報のみ仕入れているのかもしれない。
もう、守護霊霊言の広告載せてくれないなら朝日新聞は情報、知らんでもいい。

いずれにせよXデーは近づいているのです。

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金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か
The Liberty Web

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この国の大手マスコミは民主主義の理念を持っていない事がよくわかる [★政治]

今回、幸福実現党は76名の候補者を出している。
人数的には公明、維新、社民より多い。
ほぼ立憲民主と同じくらいの勢力です。
こころ とかいう政党は2名だけ。

しかし、大手マスコミの報道で幸福実現党は見事に外されている事がよくわかります。
まあ、テレビと新聞を見ているだけだと幸福実現党は選挙に出ていないように見えるのではないですかね。
以下、ネットを軽く調査した感じです。
こういうのを見ていたら幸福実現党は、選挙の選択対象に全くならないではないですか。
彼らが神の如く思っている憲法の前文の一番最初から破られているではないか。
幸福実現党は本当に差別されていないと言えるのか?
正当な選挙とは言えない。

・日本国憲法前文
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、-----

第十四条
一、すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

NHK
NHK.jpg
TBS
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読売
読売.jpg
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朝日
朝日2.jpg
朝日.jpg

産経は一部出ていた。
産経.jpg

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まあ、はっきり言って、正論をまともに言っているのは幸福実現党だけ。
故に、日本の大手マスコミの幸福実現党への差別的行動は、日本をさらに危険な状態に落とし込むだけだ。

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「国難をつくったのは自民と民主」 トモダチ作戦立案した元海兵隊員が語る [The Liverty]

「国難をつくったのは自民と民主」 トモダチ作戦立案した元海兵隊員が語る

まっこと、自民党にしても、その他の政党にしても、軍事的な対処能力は非常に懸念されるところです。
おそらく今の日本の政治家の方々は、全般的にそちらの方面に関して、かなり弱いでしょう。
ほぼ、自衛隊とアメリカにお任せ状態に近いと思う。

こうした日本の政治家の能力を考えると、日本防衛は、奇襲とか、想定外の出来事に対して特に弱い事が想定されます。

北朝鮮のミサイルにしても、普通に撃って来るとは限らない。
ロフテッド軌道で撃って来たら、その迎撃は、今のSM-3ブロック1Aではかなり難しくなるでしょう。
また、同時多発的に撃って来る事もあり得ます。
拉致事件の様に、潜水艦で特殊部隊に上陸され、要所を破壊されるようなゲリラ戦法をかけられる場合もあり得るでしょう。

日本を防衛するためにも、絶対に、幸福実現党の国会議員が必要です。

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自分の国は自分で守れ ―「戦後政治」の終わり、「新しい政治」の幕開け― [仏法真理(政治系統)]


自分の国は自分で守れ ―「戦後政治」の終わり、「新しい政治」の幕開け―

自分の国は自分で守れ ―「戦後政治」の終わり、「新しい政治」の幕開け―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/09/28
  • メディア: 単行本



日本を滅ぼす政治は、もう終わりにしよう。

嘘やごまかしにNO!
政府は失政の反省を
▽北朝鮮の核・ミサイル危機に対し、具体的な対処策がない政府
▽国民買収型のバラまき選挙が生んだ1100兆円の財政赤字
▽消費増税によるアベノミクス失敗の隠蔽

打算的な解散が、さらなる国家の危機を招く
選挙期間を最も攻撃しやすい弱点と北朝鮮は考えている
▽民進党のダッチロールと小池新党が間に合わない時期を狙った“疑惑隠し解散”
▽消費税10%の使途を、幼児教育の無償化などのバラまきに振りかえるのは“民進党政策のパクリ”か

自分の国は自分で守れ。
間違った経済政策で失われた希望は、正しい経済政策で打ち返せ。
国民をだますな。正直な言葉の上に、この国の未来を築け。(あとがきより)

まえがき
第1章 あきらめない心
  ─だまさない政治を、国としてのあるべき姿を
 1 「北朝鮮・核実験」の一時間後、青森で講演
 2 幸福実現党が八年間訴えてきたとおりの危機が
 3 「金正恩守護霊vs.トランプ守護霊霊言」の衝撃度
 4 金正恩の「離間の策」に騙されるな
 5 日本経済を再生させるために必要なこと
 6 全体主義国家・北朝鮮を、これ以上放置するな

第2章 自らを人財に育てるには
  ─正直な言葉の上に、この国の未来を築け
 1 台風18号直撃のなか、四国・新居浜で講演
 2 日本を引っ張っていける人財になるための四つの条件
 3 人前で話すことの終わりなき修行
 4 自民党の“バラマキ選挙”で、一千兆円の借金が
 5 国民が飢えても核開発する指導者は追放すべき
 6 安倍首相の外交には、実は二つの問題点がある
 7 日本の活力を失わせている「許認可行政」
 8 現在は、元寇、明治維新に続く三番目の「国防の時代」
あとがき
-------------------

自分も政治活動を行っていますが、基本それも9日までで、それ以降は選挙活動期間になりますので、活動も制限されます。
今後、選挙の日までは、活動の中心は候補者の方々です。

しかし、ホント、今の時期は、いつ何時、何が起こるかわかりません。
北朝鮮がどうなるか、のみならず地震も増えているような感じがしますので、ちょっとゆったりとドローンで紅葉を撮りに行く等は、まだまだ難しい状況にあります。

とにかく、今の日本で超大事な考えは、この本のタイトル
「自分の国は自分で守れ」
という事でしょう。

今、日本は、8年前に幸福実現党が警告した通り、北朝鮮の核ミサイルの脅威の中にあります。
「Jアラートが鳴ったら避難せよ」
といった状態は、要するに空襲警報ですよね。
これは半分は戦時中みたいなものです。

そもそも、今の日本がまともに機能できるのも、はっきり言って、アメリカの核兵器を含めた軍事力があるためです。
共産党も社民党も、もうその事は降参して認めざるを得ないでしょう。
集団的自衛権に日米同盟も入るのでしょ。
今、日本単独で北朝鮮の核ミサイルに対処することはできない。
共産党も社民党は、はっきりそう言いましょう。

そして、自民党が日米同盟を重視していた事。
その維持をしていた事については、自民党はよかったと思う。
それは認める。

ただもう自民党も賞味期限が切れかかっています。
ホント、いい事は日米同盟を維持しようとする事だけで、依存体質がひどいよね。
国防はアメリカ任せ、経済は国民のフトコロ依存。
20年間、経済が成長しない理由としては、その事が大きいでしょう。

もう官僚が政治を行うような政治は、ダメなんですよ。
幸福の科学大学を不認可にしたり、獣医学部を国がどの程度必要か判断したり、あらゆるところで税金を取ろうとしたり、社会主義的な政策を止めなければいけない、という事がわかんないのかねえ。
私学まで無償化なんて、もう馬鹿ですね。
財政赤字という事で、一方で税金取れるだけ取って、一方で教育費タダ?
もう馬鹿のやる政治は引っ込んでもらいたいものです。
ほとんど独裁政治と変わらないところに近づいていますわ。

そして、希望の党
小池さんがいい政治を行っているのなら別にいいのですが、都政に出て、まだ何もやってないですよね。
国会議員を辞めて都知事になったんですよね?
何で今更、小池さんの独裁政治を国政でやるのですか?
民主主義の政治体制ではないですよね。

はっきり言って、幸福実現党以外、まともな政党が無い日本は厳しい。

-----------
幸福実現党 地方議員さらに1名当選!!!
当選おめでとう!
17名になりました!!!

------------
要するに、「日本は、自分たちの生存権を全部アメリカ一国の判断に委ねた状態のまま72年やってきたけれども、それでよいのか」ということを、問われているのです。
(p120)



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「希望の党」公認の民進党議員 約9割が安保法案に反対していた【一覧あり】 [The Liverty]

「希望の党」公認の民進党議員 約9割が安保法案に反対していた【一覧あり】

今、日米同盟が無ければ、日本は単独で北朝鮮の核ミサイルに立ち向かう必要がある。
かつて安保法案に反対していた人々は、実際、どうすべきだったと思っているのか? それを明確に述べる必要があると思う。
特に、希望の党に入った多くの議員は説明責任が当然ありますね。
もちろん、共産党もです。
どうやって日本を守るべきか?

国防に関しては、日本の存続がかかっている状況ですので、その点をうやむやにしてはいけない。
マスコミも大事な争点として取り上げなければいけない。
その点を語らない人は国会議員にならしてはいけないでしょう。
当然のことです。

ただ、自民党も今の状況で、万全の体制ができていると本気で思っているのなら、国会議員としての資質に問題があるでしょう。
核シェルターほとんど無し。
迎撃ミサイルも、PAC3では、日本のほとんどの地域は対象外。
電磁パルス(EMP)攻撃への対処は?
難民が押し寄せて来た場合の対処は?
自衛隊はどう動くのか?
等々、どこまで対処できているのでしょうか?

しかし、インターネット動画サイト(ニコニコ生放送)も幸福実現党を出さないか・・・。
大手マスコミと同じじゃないか。
存在の意義無し!
日本は北朝鮮とあまり変わらない、無神論・唯物論による政治の独裁体制が出来上がっているから波長同通の法則で、危機が迫っている事がわからないのだね。

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「報道ステーション」コメンテーター 後藤謙次 守護霊インタビュー 政局を読む [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]


「報道ステーション」コメンテーター 後藤謙次 守護霊インタビュー 政局を読む

「報道ステーション」コメンテーター 後藤謙次 守護霊インタビュー 政局を読む

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/10/05
  • メディア: 単行本



テレビでは語れない政治の争点は、これだ。

マスコミは日本をどうしたいのか?
政治は今後どう動いていくのか?
ベテラン・ジャーナリストの本音からメディアと政界の問題点が浮き彫りに。

▽争点隠し解散に踏み切った安倍総理の狡猾さ
▽マスコミを巧みに操る実績なき小池新党の危険性
▽北朝鮮危機、消費増税、そして原発問題の核心
▽幸福実現党に対する意見

まえがき
1 学者の論よりも勉強になる後藤謙次氏の見識
2 いかにあるべきか、「解散の大義」
3 解散の舞台裏――安倍晋三、私の分析(1)
4 腹の黒さと“安倍帝国”――安倍晋三、私の分析(2)
5 「選挙の強さ」はどこから来るか――安倍晋三、私の分析(3)
6 「消費増税」と深謀遠慮――安倍晋三、私の分析(4)
7 古きよき政治家のスケールと仕事に学ぶべきところとは
8 この人の“あざとさ”はどこから来るか――小池百合子、私の分析
9 なぜ、勝てない?――幸福実現党を分析する
10 マスコミ生態の研究――この十年の業績評価は……
11 政治ジャーナリズムが追究すべき政治的真理とは
12 後藤謙次氏の過去世について
13 マスコミは「大川隆法」をどう見ているか
14 信頼感のある後藤謙次氏に、言論のよい方向づけを期待したい
あとがき

---------------------------
幸福実現党は、立党して8年以上になるが、未だに「幸福実現党を知らない」という人もいる。
希望の党はできて何日でしょうか?
既に希望の党へのマスコミの報道量は、幸福実現党の8年分を超えているのではないだろうか?

もうマスコミは事あるごとに「政教分離」がどうのこうのと言うが、もう完全に民主主義社会を崩壊させている。
宗教が政党を創った事で、その報道を制限するという事は、これは差別であり、民主主義を否定しているという事でしょう。
はっきり言って、この8年間、幸福実現党は、相当、差別されています。
とにかく新しい宗教政党という事で、小さく小さく見ている。
政策にしても、もう他党の政策レベルとは全然違う事がわかっているにも関わらずだ。

後藤謙次氏も、内心ではわかっている。
幸福実現党が、まともな政党である事がわかっている。
ただ、マスコミ全体の報道の方向性が「宗教を出さない」という事で一致しているため、いつまで経っても幸福実現党にスポットライトはあてられず、既存政党より遥かに社会的に活動している幸福実現党の存在を表に出す事はない。

もういい加減、自民党の「やっているように見せているだけの政治」や、
野党のゴタゴタ政治は終わりにしたくはないでしょうか。
自民党の政治はズルズル政治ですよ。
財政赤字1100兆円へズルズルと持って来たのは大部分は自民党の責任でしょう。
また、憲法を改正しないで国防を軽視し、ズルズル来たのも自民党が腹をくくらなかったからではないですか。
経済も国防も自民党政治では、もうダメなのはわかりきった事でしょう。

そして、民主党、民進党の酷さもマスコミはよくわかっているはずです。
小池新党だってマスコミのネタにはなるでしょうが、どうせしばらくしたら消滅する事くらいわかっているだろうと思います。

欲望で満ち満ちたゴタゴタ政治を見るのは、マスコミの人々も、もう終わりにしようではありませんか。
小池新党など大して希望など無いのだから、そちらの報道はほどほどにして、8年前から北朝鮮の核ミサイルの危機を警告していた幸福実現党をこそ取り上げろ!!!
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大川隆法総裁が講演 危機の時代なのに日本の政治は平時のドタバタ [大川総裁御法話]

大川隆法総裁が講演 危機の時代なのに日本の政治は平時のドタバタ
The Liberty Webより

今の日本の政治を見ていると、
まさしく国難を自ら引き寄せている感じがしますわね。
国のリーダーである政治家の心が、欲望や焦り、妬み、怒り等に満ちていると、その国は不幸を引き寄せる事になります。
引き寄せの法則は、いい事だけでなく、悪い事も同じっつー事ですわ。

心の修行無くして今後の政治家は務まりません。
正しい宗教、正しい信仰あればこその政治家です。
金正恩など信仰心のかけらも無いため、国はボロボロですよね。

国のリーダーには信仰心が必要という事です。

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