人工知能が金融を支配する日 [★本(経済)]
00金融とテクノロジーの表舞台と裏舞台
01金融市場はロボ・トレーダーだらけ
02今、ヘッジファンドは何を考えているのか?
03資産運用では人はロボットに勝てない
04世界を変える人工知能の進化
05ロボットに奪われる金融の仕事
06金融ロボット後進国、日本の危機
99表舞台と裏舞台の両方から変わる金融界
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出版されてから1年以上になるので、中古を買って読んだ。
まあ、1年以上前だから、その時から進展している事も多々あるだろうが、大まかな流れは変わってないだろう。
で、結論から言うと、「AIによる資産運用の方が、人が判断した資産運用よりもうまくいく確立が高い時代になりつつある」という事でしょうか。
巷では、ホント、AIブームというか、猫も杓子もAIに飛びついている感じもしますが、技術のイノベーションと言えば、イノベーションで、この流れは、文明が進めば進むほど、レベルは上がっていくでしょうね。
AIによる自動運転もあれば、ロボットや各種判断予測があるならば、投資判断に使う人も、出てくるのは自然な流れと言えば、その通りなのでしょう。
人間の代わりだよね。
ただまあ、仏法真理的に、善悪の判定は最終的には出るだろうから、それをどういった意思で、どう使うかについては注意は必要になるでしょう。
強欲で、「自分たちさえ儲かれば、他はどうでもいい」という考えでやるならば、当然、それなりの反作用は出るでしょう。相当な注意は必要でしょうね。
うーん、しかし、
なかなか難しい問題であって、こうした事でも、国レベルで乗り遅れると国力は低下してしまう可能性もある。
民間経済に関しては、倫理規範を持ちつつ、技術の進化に対しては積極的に取り組んでいくという考えがよいだろうか。
今後の技術と経済の流れを推定するならば、
AIによる自動化、ロボット化
富の蓄積
人間の仕事時間の低下、余暇の増大
となるでしょうが、一時期、人々の仕事が無くなる現象が多発する可能性もある。
仕事がある人にはあるけれども、無い人には無い。
そうした事態を解決するためには、衣食住以上の高度な付加価値の創出を限りなく行っていかなければならないのではないですかね。
海自艦いずも「空母」へ改修 防衛省検討 最新鋭F35B搭載可能に [★軍事]
海自艦いずも「空母」へ改修 防衛省検討 最新鋭F35B搭載可能に
「いずも」が戦後初の空母へ 背景にはトランプの要請があった
現在の日本の周辺状況では、
巡行ミサイルと空母の配備は最低レベルでしょう。
「いずも」が戦後初の空母へ 背景にはトランプの要請があった
現在の日本の周辺状況では、
巡行ミサイルと空母の配備は最低レベルでしょう。
各種イルミネーション [その他]
ここ1ヵ月半くらいに見た、各種イルミネーション。
中目黒(12/18)
恵比寿ガーデンプレイス(11/17)
ario鷲宮(11/4)
中目黒(12/18)
恵比寿ガーデンプレイス(11/17)
ario鷲宮(11/4)
信仰の法 ―地球神エル・カンターレとは― [仏法真理(法シリーズ)]
人種、文化、政治、そして宗教―― さまざまな価値観の違いを超えて、この地球は“ひとつ”になれる。
人類が求めてきた「永遠の疑問」に対する「答え」が、この一冊に。
あなたが抱える
どんな悩みも苦しみも、この世界の争いや憎しみの連鎖さえも。
「信じる力」によって、超えていける――。
【著作2300書突破!
世界100ヵ国以上(29言語)に愛読者を持つ著者渾身の一書!】
まえがき
第1章 信じる力
──人生と世界の新しい現実を創り出す
第2章 愛から始まる
──「人生の問題集」を解き、「人生学のプロ」になる
第3章 未来への扉
──人生三万日を世界のために使って生きる
第4章 「日本発世界宗教」が地球を救う
──この星から紛争をなくすための国造りを
第5章 地球神への信仰とは何か
──新しい地球創世記の時代を生きる
第6章 人類の選択
──地球神の下に自由と民主主義を掲げよ
あとがき
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もう、何と言うか、この本は、超重要!です。
というか、本というカテゴリーを超えている。
マルクスの『共産党宣言』の逆パターン。
STAR WARSで言えば、「帝国の逆襲」への返し打ち、ジェダイの復讐というか・・・。
無神論、唯物論、人間機械論、そうしたゴミ思想は、地球においては、もう終わりになるのです。
人間をゴミの様に扱う思想に洗脳された時代は終わるのです。
とにかく日本人は、この本に語られている意味に驚愕した方がよい。
現代文明において、最大の出来事が起きている事実に、目覚めないと、もう駄目です。
幸福の科学や幸福実現党を、単なる日本に生じた、一過性の新興宗教や利益団体という感じで思ってはいけません。
内容を知らないで批判してはいけない。
神の側を批判するという事は、必然的に、悪魔の側に立つ事になる事を知らねばいけない。
これは冗談でもSFでもありません。
まず、人生において一番大事なものは「信仰」でしょう。
それがあって初めて、人生の方向性や考え方の基準ができてくる。
そして、その方向性や基準が、仕事の原点となり、社会生活の基盤となる。
今の日本は、マスコミ、教育、科学、政治、経済、医学など、ほとんどマルクスの唯物論に染まり、宗教はアヘン程度にしか思っておらず、死後の事についても、全く語らず、無視するか、避けるか、自分とは無関係なものとしか見ていない。
はっきり言って、狂ってます。
そして、神の言葉や死後の世界を無視し続け、人生の方向性や考え方の基準も何もないまま数十年の人生を生き、何も知らないまま肉体生活を終える。
本当に、クラゲの人生と言えましょうか。
ま、この幸福の科学の教えが出る以前の時代であれば、それもやむを得ないかもしれない。
仏教やキリスト教の教えの断片を見て、信仰の断片や、善悪やあの世の世界の断片を、かいま見る程度で済ますのも、ありだったかもしれない。
だけど今は違う。
地球神エル・カンターレの教えが、21世紀初頭の日本で説かれているのです。
この教えが、今後、1000年、2000年と、人類を導いていくのです。
仏教やキリスト教、イスラム教、ユダヤ教、日本神道、等、すべての既存の宗教を超えて、地球人としての自覚を促す事になるのです。
本当に、これは100%事実なのです!!!
とにかく、日本人であるならば、この本は、絶対に読まねばならないのです!
タグ:信仰の法
ザ・リバティ 2017年 12 月号 [The Liverty]
【特集】「金正恩後」に起きること/女性に仕える男性の成功学
「金正恩後」に起きること
Part 1 北の崩壊後、難民が押し寄せてきたら?
Part 2 北の崩壊後、統治はどうなる?
Part 3 トランプは何を目指す? 日本はどうする?
インタビュー
北朝鮮民主化運動活動家 姜哲煥
アジア問題専門コラムニスト ゴードン・G.チャン
日本経済の底力
世界に挑むニッポンの中小企業
臓器移植大国 アメリカでも揺らぐ「死」の定義
インタビュー
日建会長 雨宮清
小林研業社長 小林一夫
菊地保寿堂社長 菊地規泰
経営コンサルタント 永田公彦
など。
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個人的に、北朝鮮に関しては、核爆弾と、大陸間弾道弾の開発・配備を止めるべく、アメリカが軍事力を行使するのも、やむなしとは思う。
ただ、それもそうなのだけど、このままの状態が続くと、北朝鮮の国民が、あまりにも苦しいという事も、あげられる。
はっきり言って、北朝鮮は、この世の地獄です。
もう、人として生きる最低ラインの生活でしょう。
特に、理由もよくわからず思想犯として強制収容所に入れられてしまっている人々の救済。
これはもう、国内外の反北朝鮮政権が立ち上がらないと駄目だと思う。
「北朝鮮と対話」は残酷な選択肢だ 2度脱北した“日本人”の壮絶な半生
北朝鮮、ミサイルよりも恐ろしい50の地獄 それでも「平和的解決」を訴えますか?
もう、自分が私設軍隊を持っていたら、秘密裏に特殊部隊を送って解放してあげたいくらいだよ。
同じ人間です。
日本に住んでいるのと北朝鮮に住んでいるのとでは、あまりにも違い過ぎる。
アメリカと自衛隊は、協力して北朝鮮の人々を解放すべきだ。
正義と人々の幸福のために軍事力が必要な時もあるのだ。
「愛を広げる力」 [大川総裁御法話]
神の愛で世界をひとつに エル・カンターレ祭大講演会「愛を広げる力」
今の日本人は、宗教とか信仰に関して否定的で、無関心な人も多いが、
まあ、はっきり言って、完全に現代社会に騙されている。
人間が、アメーバから進化して人間になるわけないでしょ。
人間だけでなく動物、植物にしても、細胞一個にしても、あまりにもあまりにも複雑で、材料であるたんぱく質やアミノ酸や「よっこらしょ」と合体していくと本気で思っているのだろうか?
今の日本であれば、生まれて死ぬまで、宗教とか信仰に深く関わる事無く人生を生きる事も可能だろうと思うし、世界を見渡してみれば、それは必ずしも日本人だけではないのだが、やはり原点を忘れてはならないでしょう。
人間は、当初において、創られた存在です。
そして、真実は、もっと複雑で、肉体も創られたけど、魂も創られたという事です。
また、魂というものは、何の目的も無く創られたものでは無く、創造主のエネルギーと意思が、その中枢となっているのであります。
宗教が、遥か昔より、神を愛せ、隣人を愛せ、慈悲の心を大事にせよと言っているのも、当初の目的に沿って、人々の魂を高めるため。
人間は、何度も何度も、あの世とこの世を転生し、自らの心と他の人々の心を高め、潤していく義務があるのです。
今、地球規模の教えが日本で説かれている。
この教えを知らずに、「宗教などいらない」、「人間死ねば終わりだ」などと言う人は、一生をゴミ溜めの中で生活している人です。
真実を知る事によってのみ、魂は輝く。
今の日本人は、宗教とか信仰に関して否定的で、無関心な人も多いが、
まあ、はっきり言って、完全に現代社会に騙されている。
人間が、アメーバから進化して人間になるわけないでしょ。
人間だけでなく動物、植物にしても、細胞一個にしても、あまりにもあまりにも複雑で、材料であるたんぱく質やアミノ酸や「よっこらしょ」と合体していくと本気で思っているのだろうか?
今の日本であれば、生まれて死ぬまで、宗教とか信仰に深く関わる事無く人生を生きる事も可能だろうと思うし、世界を見渡してみれば、それは必ずしも日本人だけではないのだが、やはり原点を忘れてはならないでしょう。
人間は、当初において、創られた存在です。
そして、真実は、もっと複雑で、肉体も創られたけど、魂も創られたという事です。
また、魂というものは、何の目的も無く創られたものでは無く、創造主のエネルギーと意思が、その中枢となっているのであります。
宗教が、遥か昔より、神を愛せ、隣人を愛せ、慈悲の心を大事にせよと言っているのも、当初の目的に沿って、人々の魂を高めるため。
人間は、何度も何度も、あの世とこの世を転生し、自らの心と他の人々の心を高め、潤していく義務があるのです。
今、地球規模の教えが日本で説かれている。
この教えを知らずに、「宗教などいらない」、「人間死ねば終わりだ」などと言う人は、一生をゴミ溜めの中で生活している人です。
真実を知る事によってのみ、魂は輝く。
秦の始皇帝の霊言 2100 中国・世界帝国への戦略 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]
北の制圧、EU・中東支配、対アメリカ戦略……
100年先を見すえた、中国の恐るべき野望。
独裁国家の覇権戦略を世界はどう迎え撃つべきか。
▽先軍政治、情報統制、周辺国からの経済搾取
秦の始皇帝が明かす中国の狙いとは
▽北朝鮮は中国人民解放軍が制圧する!?
▽アメリカの衰退を待ち、戦わずして勝つ
▽EU、中東、台湾、香港、ロシア、そして日本への驚くべき外交戦略とは
【日本よ、そして世界よ。北朝鮮危機の先にある、中国問題に立ち向かえ。】
まえがき
1 北朝鮮有事の次に迫る米中激突
2 中国の「皇帝システム」の原型――秦の始皇帝
3 中国の歴史二千年を支配する「考え方」
4 変貌する巨大な経済
5 中国が狙う世界戦略
6 中国が狙うアジア戦略
7 中国の対米戦略
8 十四億の巨体崩壊を防ぐ防衛戦略
9 その世界戦略の根源にあるイデオロギー
10 中国式・搾取の世界経済構想
11 「日本? 悪あがきしなければ、存在してもいい」
12 秦の始皇帝は、世界の指導者をどのように見ているのか
13 二一〇〇年、世界帝国への野望
14 中国の世界戦略を超える「もう一段大きな構想」を
あとがき
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まあ、The FACT で、日本の土地が、中国系の人々にどんどん買われている状況を見れば、時間の経過と共に、日本という国がどうなってしまうのか、何となく想像できるのではないかと思います。
この秦の始皇帝の霊言の霊言を読んでいただければ、今、中国の首脳部、特に習近平が何を目指しているのか、かなりわかるのではないかと思います。
あの世で、グランドデザインを秦の始皇帝が出して、この世で習近平が実行しているのが、現実の姿であるわけです。
けっこう、あの世から強烈な指導が入ると、例え、人が入れ替わっても、目標に向かって動いていくところがあるのでしょう。これは大変な事でもあります。
地球が幸福な星になるグランドデザインであれば、全然問題無いでしょうが、秦の始皇帝のビジョンとなると、けっこう専制、独裁国家で、国民も周りの国も厳しいところがあります。
対象が中国となると、実際、北朝鮮の比では無いですね。
今、アメリカの大統領がトランプさんだから、かなりアメリカ側の巻き返しができていますが、本当の問題は、トランプ大統領の後でしょうか。民主党の時代も、また来るでしょうし。
日本も、今の自公政権では、かなり厳しいですね。
安倍さんも、今までの総理の中では強い総理であるとは思いますが、まだまだ戦後の延長で、世界から見たら弱い部分が多々あると思います。
まずは、日本の未来を考えている人であれば、この霊言は読んでおくべきです。
政治家、官僚、経済界の人々も当然、読むべきでしょう。
もう出版されて1か月くらいになるので、日本のリーダー、リーダー候補であれば、既に読んでいて当然か・・・。
タグ:秦の始皇帝
女優 蒼井優の守護霊メッセージ [仏法真理(霊言-芸能、スポーツ、テレビ)]
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もう、まとめて2冊の紹介ブログです。
蒼井優さんは、『ハロー張りネズミ』を見ていたので、芸能音痴の自分も「あー、あの人か」と、すぐにわかりました。
けっこう男っぽい感じの方ですね。
守護霊霊言でも、それがよく出ている感じです。
ま、確実に、宗教的な魂の方でもあります。
何故かは、読んでもらえればわかります。
ブルース・リーに関しては、幸福の科学の会員は、大部分、「地獄かな?」と思っていた方でしたが、全然、地獄ではないですね。
まあ、もう体は無いわけですが、体を張ったような感覚で、悪と戦っているのでしょうか?
正義の側に立つ事を、誇りとしているのだと思います。
本当に、霊言も守護霊霊言も、機関銃の様に、次から次へと出ますが、
「あの世の世界は、あるのが当たり前」
と、人々が思い、行動する時代が、すぐそこに近づいているからですね。
本当に、肉体が死んでも、魂は死なないで生き続けるのであって、それが当たり前の事であるのですわ。
もう、信じる信じないのレベルを超えて、次のレベルに行きましょうや!!!