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日本のマスコミはThe FACT を見習って欲しい! [The FACT]

いやー、日本のマスコミはThe FACT を見習って欲しい!
米軍ヘリが不時着した事などばかり大きく報道しているが、出来事の大・中・小 のレベルが日本のマスコミにはわからんのだろうかね?
水面下で重要な事が進んでいて、ある日突然、火山の爆発の様に噴き出て来る。
今回の群馬の火山の爆発も、そうした事の象徴だろうか?



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大川咲也加の文学のすすめ~世界文学編~(中) [★仏法真理]


大川咲也加の文学のすすめ~世界文学編~(中) (OR BOOKS)

大川咲也加の文学のすすめ~世界文学編~(中) (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 咲也加
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2018/01/11
  • メディア: 単行本



「手書きでこの三部作を書き下ろしている著者の、驚異の使命感と霊的発見の連続に、ただただ圧倒された。」
――大川隆法総裁推薦!

大反響の上巻に続き、世界の名作7作品と文豪たちの魂の真実を紹介。
5分で読めるあらすじ付。

【初公開! ユーゴー、羅貫中の新霊言を収録】

まえがき
本書に収録された新霊言について
1 イギリス文学 H・G・ウェルズ……『タイム・マシン』
  コラム 『宇宙戦争』
2 フランス文学 ユーゴー……『レ・ミゼラブル』
  コラム 「『レ・ミゼラブル』の時代背景」
  コラム 『ノートル=ダム・ド・パリ』
  コラム 「マルクス、エンゲルス、ピケティ」
3 ドイツ文学 ゲーテ……『ファウスト』
  コラム 『若きウェルテルの悩み』
4 中国文学 羅貫中……『三国志演義』
  コラム 「桃園の誓い」
あとがき
-----------------------

読んでいてすごく面白いです。
自分は、特にH・G・ウェルズも好きですし、ゲーテの『ファウスト』は、遥か昔に読んだ記憶がありますが、その当時、読書した時の神秘を感じた蘇って来るようです。

また、ユーゴーには考えさせられますね。
小説として高名なものであっても、微妙に毒素が混ざっていると、知らず知らずのうちに後世に悪影響を与えてしまう場合もあるのかなー、と。
悲劇の中に美が見えたとしても、それが本当に神の望まれる美であるのか?
けっこう微妙なところも多々あると思いますね。

『三国志演義』の作者の霊言にはびっくりです。
「えー、そうだったんだ!」
と、思う反面、
「なるほどなー」
と、感心してしまいますね。
具体的には書きませんが、三国志に多少なりとも関心がある人であれば、
「へー」
と、思うのではないかと。

いやー、歴史に残る文学は、やはり奥が深いですね。
今の日本の小説家の方々にも、後世に残る程の文学作品を書いてもらいたいです。
この本は、そうした方々にも参考になるはずです。
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大日孁貴の霊言 ―天照大神のルーツとその教え― [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


大日孁貴の霊言 ―天照大神のルーツとその教え―

大日孁貴の霊言 ―天照大神のルーツとその教え―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2018/01/26
  • メディア: 単行本



日本人としての自信と誇りを復活させる、厳かなメッセージ。

太陽を、再び昇らせるために。
▽日本の主宰神の秘密と天照信仰の本質
▽中国や朝鮮半島が由来ではない
  ムー文明の流れを引く日本文明の真実
▽天照大神、天御中主神、天御祖神の関係とは
▽現代の北朝鮮・中国問題にどう立ち向かうか

まえがき
1 大日孁貴と天照大神の関係とは
2 天照大神とはどういう存在なのか
3 日本国民へのメッセージも含めて、大日孁貴のお考えを訊く
4 日本文明のルーツはどこか? 
5 大日孁貴がいた時代の生活について
6 太陽信仰とその大本の神とは
7 大日孁貴の霊力とは
8 天照信仰の成り立ちについて
9 大日孁貴から日本国民へのメッセージ
10 日本の国に対して自信を持て
あとがき
ーーーーーーーー

超難しい漢字です。
フリガナが無いと絶対読めないでしょう。
オオヒルメノムチと読むそうです。

日本には、相当昔から文明が栄えていたという事が、この本によってわかります。
本当の昔に遡れば、それはムー大陸のあった時代とか、そうした昔になるという事です。
中国や朝鮮半島経由が、その起源では無いわけです。

ちょっと普通に考えてみても、日本人は中国人、朝鮮半島の人々と、けっこう違いがあるのではないでしょうか?
まあ、どちらが優れているとかそうした問題は置いといても、信仰形態や、人々の気質、社会に対する態度、などなど随分違うように見えないでしょうか?

しかし、『太陽の法』によれば、ムー大陸の全盛期は、今から1万7千年前です。
そうした昔の歴史から流れを引いているいる日本文明は、相当、重層的な歴史を持っていたと考えてよいかと思いますね。

そもそも人類の歴史を、ここ2000年、3000年程度に考えていると、なかなか本当のモノは見えて来ないでしょうね。
1万年前のアトランティス、その前のムー、このくらいでも、もう現代科学は神話か、おとぎ話程度にしか思われていないわけですが、何万年、何十万年、何百万年前から、人類は地球上でずっと生活していて、文明の盛衰が何度も起きている、という事を知ったならば、人々の考え方も、もっとずっと神秘的で不思議な感覚を持てる様になるのではないですかねえ。

ーーーーーーーー
個人的な事だが、土曜(2018/1/20)は個人的用事で宇都宮 正心館に行って、日曜は幸福実現党関係で、ユートピア活動推進館に行った。(一応、記録として残しておきたいので)

タグ:大日孁貴
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怒りを制御する [★仏法真理]

仏典でも怒りの害悪についてはよく語られていると思います。
基本的な悪想念で、単発的に瞬間湯沸かし器のように爆発するのも、長期でこの感情を持ち続けるのも危ない。
環境に左右されないで自ら心を統御する事が重要でしょう。



『仏陀再誕』p136 なども参照。

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「信仰の法」-1.信じる力 [仏法真理「信仰の法」]



まず、この「信仰の法」について、一発で、すんなり受け入れる事はできないであろう人々が、日本に数多くいる事は想像できます。

基本的に、
「死んだらすべて無くなる」
「あの世などあるわけがない」
「神など人間の想像の産物だ」
と考えて疑わない人には、まずこの本は読めないでしょうね。
読む以前に、人によっては激しく嘲笑し、悪魔の如き言葉で対応する人もいるだろうとは思う。

まあ現在に至る日本の近代の歴史を顧みると、それもある程度は、やむを得ないところもあるかもしれません。
戦後の日本の教育は、宗教的な事を学校で教える事は、まずありませんし、先生自体も、宗教的な事は教えていけないと考えているし、そもそも先生も、日教組の人とかでしたら基本的には、マルクス主義で、宗教を否定する立場でしょうからね。

クリスマスにはクリスマスを祝い、正月には初詣をする人は多いでしょうが、それも宗教心というよりかは、「イベント」としてしか思ってない人も多いでしょう。
生まれてこの方、神とか霊とか、あの世の世界、死んだらどうなるか?などについて考えた事が無い人は、今の日本では山の様にいるでしょうね。
そもそも、そういった事を考える人は例外的なおかしな人、程度に考えている人々の数は多いだろう。
そして大抵、「宗教は洗脳で、人々の自由を制限するもの」程度にしか考えていない。
ま、それが今の日本のかなりの数の人々の考えだろうと思う。

ただ、
人類の歴史の中では、人々は宗教心を持っている方が平均的で、普通の人であった事は認めてもらいたいですね。
日本だけを見ても、神社、仏閣は物凄い数あります。
今よりずっと人口は少なかったにも関わらずです。
そして、世界の大抵の国は、その国の中心となる宗教を持っています。
宗教や信仰が否定的にとらえられていた国を探す方が難しいくらいでしょう。
かつてのソビエト連邦、現在の中国、北朝鮮ぐらいではないかね?
科学技術信仰と言うべきかどうかはわかりませんが、実験等で証明できないものは「無い物」として考える、かなり極端な思考のもとに国家が設立されてしまった例ですね。

ま、日本も戦後、GHQの日本人精神弱体化政策等もあり、その無神論国家の世界観に非常に近いものを持ってしまっているというのが歴史的な立場であろうと考えられます。

おそらく今の状態で日本も変わる事無く、宗教や信仰を否定する世論が勝利したら、科学技術万能の素晴らしい未来が来るかと言ったら、そうはならないでしょう。
人々の人心は乱れ、「死んだら終わりだから善悪など考えず、生きているうちにやりたいようにやれ」、という考えが基本になるでしょうね。今の中国や北朝鮮政権の人命軽視を見れば、無宗教国家の残忍さがだいたいわかるのではないかと思います。
基本、日本人から宗教心が失われたら、中国共産党、北朝鮮の独裁政権に飲み込まれると考えて、まず間違いありません。
正義も悪もわからなくなるからね。


そして一方では、人類は、核の力を得てしまった。
その力は、正しく使えば人類の幸福を大きく増進する事に使えるが、もう一方では、人類を根こそぎ滅ぼす力をも得てしまった。
そして、無神論勢力の拡張。
宗教は、宗教間の対立。
争いに核兵器が使用されたら、人類が終わる可能性もあるわけです。

このタイミングで地球神が教えを説くのは不思議な事では無い、という事を、物分かりの悪い日本人も信じるべきである。
日本の存亡だけでなく、人類の存亡さえも危うい時期に、今は来ている。
翻訳も多数の言語に翻訳して、世界にも広めないと宗教間の対立も終わりません。
これが完了しないと、地球人として宇宙に出ていく事も難しいしね。

The Laws of Justice: How We Can Solve the World Conflicts & Bring Peace

The Laws of Justice: How We Can Solve the World Conflicts & Bring Peace

  • 作者: Ryuho Okawa
  • 出版社/メーカー: Irh Pr Co Ltd
  • 発売日: 2016/08/07
  • メディア: ペーパーバック



ちなみに、『「信仰の法」-第一章 信じる力』は、大川総裁の出発点が語られています。
まあ、無神論の人は、宗教などお金儲けの手段くらいにしか考えていないのかもしれないが、人生の意味を、多少深く考えた人であれば、「金儲けが人生最高の目的である」などという結論を出す人はいないでしょう。まじめな宗教心を幾分か持って、いろいろ探求すれば、人間の魂が永遠の生命を持っている事がわかる。
そして、仏法真理が在る人生と無い人生では、人生の価値が何百倍、何千倍も違う事もわかってくるはずです。
同じ人間でも、人生の時間の価値が変わるのです。

↓幸福の科学出版 「信仰の法」サンプルページより 
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軍事力強化を続ける中国と北朝鮮と、それに取り込まれる韓国 [The FACT]

日本政府も、やっと重い腰を上げつつあるのだが対応としてはかなり遅いよね。
それもアメリカ大統領から言われたからやる的である点も情けない。
幸福実現党が2009年に言い始めた時に、それに対応する動きがあれば、かなり対処はできていたと思うのだが・・・。
もう北朝鮮の核兵器は、ほぼ完成に近い状態だと思うし、中国の軍事力も、使いたくてうずうずしているように見える。





韓国と言う国も、日米側に立っている国と本当に言えるかどうか?
現実問題として、韓国政権の中枢は中国、北朝鮮側に立っていると考えてよいのではないかね。
日米の技術の流出元とならないように厳重に注意は必要かと。
F35なども韓国で使用されるわけだから危険なところはある。

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ザ・リバティ 2018年 02 月号 [The Liverty]


ザ・リバティ 2018年 02 月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2018年 02 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/12/25
  • メディア: 雑誌



liberty_201802.JPG

ーーーーーーーーー
周りの他の人々が無宗教、無信仰だからと言って、自分もそうするというのではいけない。
絶対に神を信じる側に立つ事を推奨します。
なぜなら、それが真実だし、
信じない側に立つという事は、必然的に悪魔の側に立つという事になるからです。

と言っても、それを外に出す事は抵抗がある人も多いであろう。
であるならば、まず心の中で神を認め、神の側に立つ事を宣言しよう。
他の人にはわかりません。
ただ、最低限、心の中で神を信じ、死後の世界を信じ、唯物論と、おさらばする事は、非常に大事な事であると思う。

そして、自分の思いや、行いについて、これは善なる事であるのか? それとも悪なる事であるのか?
自問自答をし、仕訳をしていく事がスタート点だろうか。

おそらく大部分の人にとって最悪の事態は自分が死ぬことかもしれないが、一応、信仰を持っていた人は、特にその信仰の担当の霊人が、来てくれる事になっているとの事です。
ただ、無信仰で亡くなった場合、「誰が行くのか?」という事で、ほっぽらかしにされる可能性も多々あるとの事。
そもそも、あの世を認めない人が亡くなると、まだ生きていると思っているので、非常に大変らしいです。
場合によっては、何年、何十年と、その人が何かをつかむまで、放置状態が続くようです。
例として、唯物論で「宗教はアヘンだ」と言ったマルクスは、未だに自分が死んだ事を認識していないとの事。

とにかく、何宗がどうのこうのとわからん場合は、普遍的な神を信じるのでも、まずはいいと思う。
祈りとかは、その後の話だよね。

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仏法真理が拓く芸能新時代 ―エンターテインメントに愛と正義を― [★仏法真理]


仏法真理が拓く芸能新時代 ―エンターテインメントに愛と正義を―

仏法真理が拓く芸能新時代 ―エンターテインメントに愛と正義を―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2018/01/13
  • メディア: 単行本



まえがき
第1章 総論 芸能と仏法真理
 1 なぜ、幸福の科学は芸能部門に力を入れているのか?
 2 「流行るものは善」なのか?
 3 その作品に「真・善・美」は含まれているのか?
第2章 質疑応答 幸福を生み出す芸能、不幸を生み出す芸能
Q1 芸能と人間の「善」「幸福」 
Q2 競争社会における「自己コントロール法」 
Q3 人間が悪に惹かれる理由と、悪の扱い方
Q4 欲を抑えて「自己客観視能力」を高める方法
あとがき

-------------------------------
古来より、芸能というものは神と人間の関係を無視しては成り立たなかったと思う。
歌にしても、踊りにしても、「神事」が多かったと思う。
また、演劇等にしても、単に奇抜さを求めるようなものはではなく、善悪や人間の生き方等について考えさせられるものが中心であったと言えましょうか。

やっぱ、宗教にしても、政治にしても、人間の心を善の方向へ、意識的にしろ無意識的にしろ導いていくものであるべきだし、それはもちろん、経済活動、仕事の在り方、教育、そして芸能活動全般にも当てはまってしかるべきである。

おそらく、歌にしても映画や演劇等にしても、最終的には人々の心を良き方向へ導くものこそ、時代を超えて残っていくものになるでしょうね。
ただ、同時代では、良いものも悪いものも、どちらも経済上、成功に見える場合もあるのだが、どうか今後の日本では、その社会に与える影響も考えて芸能関係者には活動してもらいたい。
この分野に関しては、世間一般に与える影響も、非常に大きいのだから。

はっきり言って、「その作品の中に、どれだけ仏法真理の光が込められているか」
それが芸術、芸能作品の価値の基準になっていく。
確実に。

ま、どこまで理解できるかわかりませんが、現役の芸能関係者にも読んでいただきたいですね。

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徳のリーダーシップとは何か 三国志の英雄・劉備玄徳は語る [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


徳のリーダーシップとは何か 三国志の英雄・劉備玄徳は語る (公開霊言シリーズ)

徳のリーダーシップとは何か 三国志の英雄・劉備玄徳は語る (公開霊言シリーズ)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/10/13
  • メディア: 単行本



まえがき
1 徳の人・劉備玄徳にリーダー論を訊く
2 創業スタート期に大切なこと
3 「人を集め、生かせる」人の人格と能力とは
4 孔明と劉備、その才と徳はどう作用したか
5 組織に力を与える「絆」「諫言」「涙」とは
6 曹操、孫権、それぞれの長所とは
7 経営者に必要な、一見矛盾する「二つの面」
8 現代日本に必要な「人材」の種類とは
9 「志」はこの世の勝負を超えて
10 孔子の徳とは違う「組織のリーダーとしての徳」
あとがき

------------------------------

2018年がスタートしました。
まあ本当に、毎年毎年、匍匐(ほふく)前進の様な時代が続いていますが、日本の人々にとって仏法真理が常識であると思える時代まで、前進していくしかないですね。
今後、日本に北朝鮮や中国の脅威が襲って来るかもしれませんが、そういった危機の時代も懐かしい思い出話になるような時代を目指して頑張っていきたいとは思っています。

という事で、出版されてブログに書いていなかったような霊言等も数多くありますので、そういったものの一つとして『徳のリーダーシップとは何か 三国志の英雄・劉備玄徳は語る』を挙げたいと思う。

霊的に見れば、劉備玄徳と坂本龍馬の魂は同じ魂という事で、とてもよく似ています。
確かに、最後は自分を犠牲にしてまで、義理や人情、与える愛に生きる姿勢は、どちらもよく似ています。
まあホント、難しい事ですがね。
基本的には、他を犠牲にして自分が生き残るリーダーの方が、数が多いのではないか。
口ではきれいごとを言えても、実際は全く行動が伴わないとかね。

本当のリーダーは、やはり人々への愛があるかどうかが、まず第一だろう。
今の日本社会は、そうした基準でリーダーが選ばれる事は少ないかもしれんが、ただ、これが日本のリーダー選定の基準となれば、かなり仏国土ユートピア社会には近づく可能性は高いだろう。
ストレートに、宗教的真理を国に浸透させるのは、かなり困難ではあるので、
まずは、「リーダーは愛や慈悲の深い人を選ぶ」
こうした段階的発展も「あり」かもしれない。

しかしまあ、そのリーダーを選ぶ人々が、そうした人でないと、なかなかそれも簡単にはいかない。
となると、現在リーダーである人は、「愛ある人でなくてはならない」
という事を、訴えねばなるまいか。

という事で、現代のリーダーは、この本を読んで、自分が徳のリーダーシップを持っているか反省する必要があるのではないでしょうか。

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