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I Can! 私はできる! ―夢を実現する黄金の鍵― [★仏法真理]


I Can! 私はできる! ―夢を実現する黄金の鍵― (OR BOOKS)

I Can! 私はできる! ―夢を実現する黄金の鍵― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/09/05
  • メディア: 単行本



【目次】
第1章 あなたの内なる神の力(「人間は神仏の子」という言葉の真意/あなたの内なる「神の王国」 ほか)
第2章 セルフ・ヘルプ思考の大切さ(神は自ら助くる者を助く/「天からの力」と「内側からの力」 ほか)
第3章 創造的人間となるためには(「雌伏の時期」の大切さ/「蓄積効果」の力 ほか)
第4章 私はできるー人生を黄金に変える秘密の鍵(「アイ・キャン」は魔法の言葉/「心のコントロール」が鍵 ほか)

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ここ2週間ばかり仕事ばかりしていた。
ほぼ休み無しで、ずっとシステムの消費増税対応。

まあ、どうしても必要に迫られてしまったわけだけど、失敗させるわけにもいかず、何とか成功させなければいけないという事で、電車の中では、この本と、大川隆法編著『黒帯英語九段2』ばかり読んでいた。
『黒帯英語九段2』は、後半が、”I Can”(『私はできる』)要点英和対照訳(前半)ベン・スイートランド著 となっています。

要するに、ひたすら、自分の心をプラス思考に持って行っていたわけです。
期間は無い、人はいない、今までやっていた業務と全く異なり、中身はよくわからない。
これは普通にやっていたら気分は落ち込み気味になりますわな。

という事で、
思いの力も使い、ここ2週間ばかりを乗り越えたという感じですか。

ま、消費増税反対の街宣を数か月前にはやっていた人間ですが、
仕事であるならば手を抜く事は許されないですから。

しかし、本番は10/1 か。
どうなるかわからんが、最低限、10月過ぎて数日は気が抜けない状態。

タグ:I can
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新宿駅前が騒然 幸福実現党の香港革命支援デモ&街宣を妨害する中国人の怒号 [幸福実現党]

新宿駅前が騒然 幸福実現党の香港革命支援デモ&街宣を妨害する中国人の怒号



残念です。
仕事で休日出勤になってしまった為、香港革命支援デモに行けなかった。
日本のマスコミよ、政治家よ、
今の中国共産党政府と、香港の若者の叫びのどちらに正義があるか、少し考えればわかるはずです。
香港の若者は暴徒ではない!
神の正義は、香港の若者の方にあるという事です。

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泣きながら取材した香港革命~日本人へのSOS~【未来編集】 [The Liverty]



最低限、日本の国会議員は動かねばいけないでしょう。
「中国の国内問題」で済む話ではない。
少なくともいざとなったら民間船を香港沖に出して海から救出する方法もあるでしょう。
日米が協力して中国政府に圧力をかける事も必要。
マスコミは、政府と反政府といった見方で報道すべきではない。政府側が正しいといった報道は否定するべき。

とにかく、日本の政治家が動くべきです!!!

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米中衝突の結末――日本は孤立し、自立する 日高義樹論考集 [日高義樹さんの本]


米中衝突の結末――日本は孤立し、自立する 日高義樹論考集

米中衝突の結末――日本は孤立し、自立する 日高義樹論考集

  • 作者: 日高 義樹
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2019/08/23
  • メディア: 単行本



石油新時代と日米安保体制の終焉
中国のダンピングが世界経済を潰した
中国サプライチェーンの終焉
イデオロギーのない強靱さ
トランプ化するアメリカ
台頭するアメリカの新しい政治勢力
フェイクだったロシア疑惑
習近平の大誤算
通商戦争から軍事対決へ
中国は大英帝国にはなれない
アメリカに敗れ去る中国
トランプ対中国戦略の強さの秘密
米国の誤算、日本の幻想
日本は孤立し、独立する

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自分は、当たり前だが霊言を信じる人間なので、こうした日高さんの地上目線の情報と、大川総裁の霊的目線の両者から情報を得て、今後の行方を総合的に判断している。

そこで習近平氏であるが、
やはり現場の視点が不足しているように感じる。
特に、トランプ大統領に対する見方が甘すぎるように感じますね。
経済的な考えも、あまりにざっとし過ぎているようだな。

特に、
習近平氏は、アメリカ民主党、アメリカのマスコミからの見方でしかトランプ大統領を見れていない感じ。
「トランプ大統領は今期限りだから辛抱しよう」
的な考えでいるようだが、今の状況だと、日高さんの言う通り、トランプ大統領は再選されると思われますね。
さすがに8年のアメリカvs中国の経済戦争では中国に勝ち目は、ほぼないだろう。

ただ、日本人として考えなくてはならない事は、
日本の北朝鮮政策、中国政策、韓国政策だろう。

最近、トランプ大統領は、ボルトン氏を解任したが、
ちょっと、「どうかな?」というところはある。
北朝鮮とイランに対する政策が、日本の国益と照らし合わせて、随分ずれているのではないか?
と疑問に思わない事もないのだ。

だからまあ、安倍さんの今回の憲法改正は、もう断固やらねばならない事の一つでしょうな。
アメリカの庇護は、100年は続かないと考えた方がよいのではないかな。
できる限り、日米同盟は継続しつつも、日本は、独自の力を持たないと難しいでしょうね。

憲法改正
対中国、朝鮮半島政策の強化
核武装
宇宙への進出
原発再稼働と原発のクリーン化の研究
日露同盟、日印同盟の推進
イギリスとの関係強化
東南アジア、アフリカへの協力強化
とまあ、
ここ50年くらいで日本という国は、かなり強固なリーダーシップを確立しなければいけないと思っている。

ちと、人類が公然と宇宙人に遭遇する日も目前に迫っていると思われます。
ZOZOTOWNの前澤社長も月へ行くそうですが、だんだんと月にある宇宙人の基地も表に出ざるを得ない状況になっていくのではないでしょうか。

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断末魔の文在寅 韓国大統領守護霊の霊言/自由のために、戦うべきは今 ―習近平vs.アグネス・チョウ 守護霊霊言― (香港革命) [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


断末魔の文在寅 韓国大統領守護霊の霊言

断末魔の文在寅 韓国大統領守護霊の霊言

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/09/11
  • メディア: 単行本



自由のために、戦うべきは今 ―習近平vs.アグネス・チョウ 守護霊霊言― (香港革命)

自由のために、戦うべきは今 ―習近平vs.アグネス・チョウ 守護霊霊言― (香港革命)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/09/13
  • メディア: 単行本



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もう、文在寅氏は、どうしようもない感じ。
なんでしょうかね? この韓国のトップの歴代のおかしさは・・・。
まあ、この文氏に関しては、ある程度、転生の過程で、こうなるべくしてこうなった、というところはあるようですがね。

しかし、自分の国の不幸の原因を、すべて日本のせいにするってのも、すごい事であって、この思考回路では、100年経っても1000年経っても、本当に良い国は決してつくる事はできないだろう。

日本などは、戦後、不幸の原因をアメリカのせいにするでなく、淡々と努力したところがよかったのだろう。
国においても、個人においても、
自らの不幸を決して人のせい、環境のせいにしない態度こそ、正しい努力の方向性と言える。
これがわかれば、国も、人々も、1つ上の次元へ意識の上昇があるものだと思う。
悟りが、劇的に上がると言うかね。

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香港に関しては、今後どうなるかだね。
これがどうなるかによって、
地球文明の未来にも、かなり影響を与えるのではないかね。

人民解放軍が出るとなれば、うーん、米英も何か動くかもしれないね。
しかし、超情けないのは今の日本の政治家でしょう。
今の時点で中国と仲良くやってどうするんだよ? と言う感じかな。
今こそ、中国の人権無視を、鋭く指摘して変革を起こさせないといけないでしょう。
自民党にしろ、公明党にしろ、野党にしろ、
この人たちは馬鹿ではないか? と思うくらい、中国共産党の政策に甘いよね。
ホント、政治家というよりか、人として、今の中国政府の行いに対して無関心でいいと本当に思えるのなら、ま、死んだ後は中国共産党と同じく「地獄」でしょう。

ウイグル人を弾圧し、台湾を脅し、自分の国の若者を殺戮し、香港も今後非常に危険な状態で、自衛隊が香港近海に向かう事ぐらい、国として行ってもおかしくないじゃない。
マジで、いざという時、邦人保護するのは一体誰がするの???
日本人も、日本企業も多いくせにさ。

まあ、そんな感じがしますね。

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今度の税制の愚かさ [★政治]

今、どういうわけかコンビニの消費増税対応に関する仕事を行っている。
つくづく日本の政治家の愚かさを感じてしまう。
10%への増税は問題外だが、
軽減税率、
ポイント還元、
これが愚かさに拍車をかけている。
あまりにも複雑になりすぎるのだ。

参院選の時、自分も街宣で随分言ったのだが、お店や、売る側の対応の大変さを政治家は全然わかっていないと感じざるを得ない。
これ本当に準備も大変で、運用していくのも本当に大変な事である。
小売の規模が小さくなれば、その苦労はなおさらだろう。

やはり政治家は、同じような人ばかりいるのではダメで、こうした増税に関わる民間の大変さを理解して発言できる人がいたりしないと本当にダメだね。

例えば、小売店の苦労がわかる人、システム構築の苦労がわかる人、
こうした人々も、ある程度の割合でいないと。

いやしかし、経済は循環速度が大事であるが、
まあ、今回の税制は、今までの消費増税で最悪の結果になる可能性は十分あると思う。

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香港デモの火炎瓶の犯人とアグネス・チョウの勝訴 [★政治]

暴徒化は、一部、中国共産党側のヤラセでもあるという事を理解すべし。
日本の人々は、無視していてはいけないと思う。


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