SSブログ

トランポノミクス ―アメリカ復活の戦いは続く [本(アメリカの政治)]


トランポノミクス ―アメリカ復活の戦いは続く―

トランポノミクス ―アメリカ復活の戦いは続く―

  • 作者: スティーブン・ムーア
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/12/20
  • メディア: 単行本



トランプ政権の経済政策を担う側近ブレーン2人が書き下ろした、アメリカ経済の大復活までの内幕。
【トランプ大統領がツイッターで絶賛!】

大幅減税、雇用創出、株価上昇――
アメリカ経済の大復活を成し遂げた理念と政策が、これだ。
全米で話題の書、その日本語訳がついに発刊。
日本が再び偉大な国になるためのヒントと答えが、この一冊に。

ローレンス・クドロー国家経済会議(NEC)委員長による序文
はじめに
第1章 トランプとの面会
第2章 アメリカ政治史上で最大級の逆転劇となった戦いの傷跡
第3章 オバマノミクスと経済成長に対する攻撃
第4章 トランポノミクスとは何か?
第5章 トランプ税制改革プランを設計する
第6章 減税は世界に波及する
第7章 規制緩和の最高指導者
第8章 サウジ・アメリカ
第9章 トランプ流・貿易交渉の達人
あとがき
謝辞
訳者後記

---------------------------------------------

この本を書いた人たちは、過去に下記の本を出しています。
自分がこの本に関して最初のブログを書いたのは、もう10年も昔になりますか。

増税が国を滅ぼす

増税が国を滅ぼす

  • 作者: アーサー・B・ラッファー
  • 出版社/メーカー: 日経BP
  • 発売日: 2009/07/16
  • メディア: 単行本



増税が国を滅ぼす 保守派が語るアメリカ経済史

増税が国を滅ぼす 保守派が語るアメリカ経済史(再)

そして今回、この本を書いた人たちのグループは、トランプ大統領と組んで、2017年末、
2017年税制改革法
を成立させました。

そしてアメリカ経済の現状は、

大型減税法案成立から2年 トランプ減税はブルーカラーや中所得者の味方

予想を大幅に上回る雇用者数の増加が継続

2019年12月13日
米国年末商戦、最初の5日間の買い物客数は過去最高を記録(米国)

といったような状態にあります。
ま、Amazon による小売業者の苦戦等はあるでしょうが、トータルで見ればかなりの成功と言っていいのではないでしょうか。
少なくとも、トランプ減税は大失敗する、と言っていたような人たちは、何かしらの弁明が必要かと思います。
ただ、トランポノミクスはまだ道半ばで、第二弾が続くようです。

「減税2.0」は再選の切り札か、トランプが思い描く汚名返上の現実味

はっきり言って、さすがにマスコミのトランプ大統領非難も、実際のアメリカ経済の好調ぶりを通して、かなり下火になっているのではないかと。
それと、民主党によるウクライナ疑惑も、マスコミはトランプ大統領非難というよりかは民主党の方がおかしいのではないかと思っている部分もある。
おそらくトランプ大統領の再選は、間違いないのではないかと感じますね。

まあしかし、方や日本はどうでしょうか?
減税して経済を底上げする、という考え方が、あまり定着していないですよね。
政治家も、財務省もビジネスをやったことがないから全然わからないのだと思いますが、そろそろ多少なりともわかりだしていいのではないでしょうか?

ま、いずれにせよ、この、幸福の科学出版刊の「トランポノミクス」を読んで研究してもらいたいものです。
ただ、また幸福実現党がネタを出して自民党が横取りする、というパターンになるのでしょうか?
トランプ大統領がそれを見たら、必ず「公平ではない!!!」と言うでしょうね。

あと、貿易に関しては、ムーア氏、ラッファー氏などは、もともと自由貿易推進派で、
トランプ大統領も、基本は考えは同じなのですが、不公平が許せないという事なのです。
実際、自由貿易と言っても、中国などは、知的財産権の侵害や政府の補助金、産業スパイ行為などなど、全然、公平な自由貿易とは言えないのです。

ーーーーーーーーーーーーーーー

トランプ大統領の経済ブレーンが語るトランポノミクス誕生秘話 書評『トランポノミクス』

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:

長谷川慶太郎の霊/中曽根康弘の霊言 [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]


長谷川慶太郎の霊言 ―霊界からの未来予言― (OR BOOKS)

長谷川慶太郎の霊言 ―霊界からの未来予言― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/12/17
  • メディア: 単行本



「香港革命」によって、中国の崩壊がついにはじまる。
切れ味鋭く、大胆に! その死から3ヵ月、あの国際エコノミストが痛快提言。
2020年以降の国際政治・経済・外交・軍事を語るうえで必読の一書。

世界はこれからどう動く?
中国崩壊のプロセス――バブル崩壊、情報操作の破綻、内乱の拡大へ/トランプ大統領の対中国・中東・EU戦略/北朝鮮の未来/ローマ法王の訪日の本当の目的

日本経済はこれからどうなる?
デフレ下での経済発展の方法はあるのか?/未来産業のヒント/米中貿易戦争の見通し/経済に倫理が求められる時代へ  etc.

まえがき
1 印象に残る長谷川氏の実績の数々
2 長谷川氏の未来予言を訊く 
3 死後三カ月、霊界で経験したこと、会った霊人
4 国内外情勢の大局を語る
5 ローマ法王来日をどう見るか
6 霊界で「認識が変わった」点とは
7 日本の皇室は、どう見えるか
8 この経済問題は、こう見る
9 未来の戦争形態・産業は、こうなる
10 中東とEUの未来 
11 長谷川慶太郎氏の勉強法・鍛錬法を伝授
12 中国のナチス化を許してはいけない
13 明かされる数々の過去世
14 日本政界の今後の見通し
15 霊言を終えて―〝実務予言〟霊言が、溢れてくる感じ
あとがき



中曽根康弘の霊言 ―哲人政治家からのメッセージ― (OR BOOKS)

中曽根康弘の霊言 ―哲人政治家からのメッセージ― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/12/18
  • メディア: 単行本



昭和の大宰相が語る、戦後政治の総括と日本と世界のこれから。
生涯現役を貫き、101歳で大往生した中曽根元総理。
戦後日本の最盛期に宰相をつとめた自らの政治人生をふり返り、令和日本への指針を示す。
【その死の翌日に収録】

◇国鉄民営化や原子力発電推進に込めた思い
◇1985年のプラザ合意をどう考えているか
◇靖国参拝の見送りや中国との外交について
◇安倍政権とポスト安倍をどう見ているか
◇トランプ大統領への見解
◇憲法改正の必要性
◇習近平を国賓で招くことで皇室が抱えるリスク
◇香港・台湾問題、中国の覇権主義に対し日本が取るべき道とは

まえがき
1 日本ピーク時の哲人政治家・中曽根元総理について
2 亡くなったあとの様子
3 百一年の人生を振り返る
4 「功績」と「負の遺産」を振り返る
5 「憲法改正の必要性」と「大統領制の意義」 
6 なぜ、「日本経済」と「中国経済」は逆転したのか
7 小泉改革と安倍政権への採点
8 アメリカと中国の「覇権戦争」の行方
9 「安倍政権後」と「幸福実現党への助言」
10 過去世について 
11 「日本人への最後のお言葉」― 令和日本への指針
12 収録を終えて
あとがき

-----------------
本を読んだというよりも、お二人とも支部で映像で見ました。
本の方は、ちょっと今後、予習していくつもりです。

まあ、長谷川さんは、死後3ヵ月経過し、
中曽根さんは、死後すぐですが、
どちらも非常に元気に見えました。
個人的な執着のようなもので、地上に思い残す事はないのではないかと。

どちらも幸福の科学、幸福実現党、大川総裁とは縁もあったようなので、あの世の存在も天国地獄等も、当たり前のようにわかっていた感じです。
ま、今年亡くなった方でありますので、前段階として今年中にブログに載せた次第であります。

とにかく、最低限、いい加減、
あの世の世界は100%あるという事を、日本に住む人々は、心の底から理解してくれないでしょうか?
長谷川さんの霊言は11/28
中曽根さんの霊言は11/30
それぞれ2時間弱くらいで収録してますが、映像撮って、本まで出して、これ嘘や冗談でできるわけないのです。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:

幸福実現党 釈量子党首が衆院選に向けて記者会見 第一次公認決定者を発表 [幸福実現党]

幸福実現党 釈量子党首が衆院選に向けて記者会見 第一次公認決定者を発表

もう、過去、何度もブログで書いているが、
自民党、公明党、その他の党、どの政党でも、これから来る未来の日本を任せるわけにはいかない。
自民党も、もう末期状態ではないでしょうか?
日米同盟がありながら、ここまで中国に媚びを売っていいのだろうか?
習近平がヒトラーと同じであることがわからないのだろうか?
民主主義の政治と独裁体制の政治と違いを感じないのだろうか?

外交も、そして経済政策も駄目。
自公政権。
と言って、現在の野党はさらに問題外です。
日米同盟さえも危うくなるからです。

本当に、この国の国民は、これから先どうするのだろうか?
受け皿は10年前からあるというのに。

この国の未来は、幸福実現党が握っている。
その事実に気が付かなくてはならない。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

2019年、エル・カンターレ祭 [大川総裁御法話]

「コンピュータ社会と全体主義がつながろうとしている」 ~エル・カンターレ祭大講演会「新しき繁栄の時代へ」~

今年は会社を休んで参加した。
カミさんの母親を岩槻から車で乗せて、車はコクーンの駐車場に置いた。
カミさんとは現地集合。

DSC_0179.jpg

DSC_0181.jpg

しかし、本当にマジで日本人に、世界の人々に仏法真理を理解してもらわないと未来が無い!
昔の会社の先輩も、誘っていたのだが仕事が忙しくて来られなかった。
ただまあ、その方も家庭で非常に大きな問題を抱えていて、もう解決策は仏法真理以外に無い状態になっている。
おそらく、そうした家庭も日本には多いはず。
唯物論では決して解決しない問題で苦しんでいる人は多いのです。

その方には、別途、今回の御法話も見てもらうなりしますが、個人のミクロの問題にしろ、国家間の問題のマクロの問題にしろ、仏法真理以外に解決策は、もはや無い状態がほとんどです。

本当に、何とかして人々に仏法真理を理解してもらうしか無い。
コンピューターなどは道具にしか過ぎない。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

2019年、今年の写真 [その他]

IMG_20190101_145758.jpg
IMG_20190209_140955.jpg
IMG_20190401_120737.jpg
IMG_20190401_121106.jpg
IMG_20190403_132838.jpg
IMG_20190420_154047.jpg
IMG_20190429_153934.jpg
IMG_20190524_172705.jpg
DSC_0011_603.jpg
DSC_0022_617.jpg
DSC_0072_727.jpg
DSC_0095_808.jpg
DSC_0111_823.jpg
DSC_0137_915.jpg
DSC_0144_1013.jpg
DSC_0143_1013.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

2019/10 さいたま新都心 UFOフリート画像 [宇宙人、UFO]

11/25 にアップした動画を一部拡大した静止画にしました。

ufoフリート.JPG

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

日本版トランプ減税で日本経済再生。(及川幸久) [幸福実現党]





もう10年前から本当の意味で減税を訴えているのは幸福実現党だけです。
まあ、10年前から幸福実現党の国会議員が出ていれば、今頃、日本はかなり経済のパフォーマンスは高かったでしょう。
GDP 600兆円は軽く突破し、
今のアメリカと同じように好景気にわいていたかもしれません。

しかし日本人の貧乏性には参ります。
わざわざマルクス主義の自民党や、その他野党を応援し、
真の減税保守政党である幸福実現党を10年間に渡り、無視し続けるのですからね。
30年間、経済を成長させる事ができない今の政治に投票し続けるのなら仕方がありませんが。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

アメリカは中国を破産させる [日高義樹さんの本]


アメリカは中国を破産させる

アメリカは中国を破産させる

  • 作者: 日高 義樹
  • 出版社/メーカー: 悟空出版
  • 発売日: 2019/11/22
  • メディア: 単行本



第1章 朝鮮戦争は終わらない
◎朝鮮半島はいまも戦闘地帯である
◎すべてをスパイ衛星が監視している
◎北朝鮮と韓国に国家主権はない
◎ペンタゴンの悲劇――朝鮮半島戦略がない
◎南北朝鮮の統一は難しい
第2章 中国を破産させる
◎アメリカはファーウェイ戦争で勝利した
◎異民族の反乱が始まる
◎習近平は香港強奪に失敗した
◎新シルクロード構想はヨーロッパでも敗れた
◎中国はアメリカへの輸出パワーではなくなった
第3章 アメリカは中東から撤退する
◎アメリカはサウジアラビアを守らなかった
◎しかし石油の値段は上がらなかった
◎アメリカはイランと戦いたくない
◎トランプは将軍たちを信用していない
◎アメリカは中東を抑えきれない
第4章 欧米同盟体制が終焉する
◎アメリカはヨーロッパを助けなくなる
◎アメリカとドイツの対立が本格化する
◎ロシアの逆襲が始まった
◎「移民政党」がヨーロッパを滅ぼす
◎軍事同盟NATOが解体する
第5章 戦うアメリカが消えた
◎女性政治勢力が戦争に反対する
◎アメリカの政治原則が変わった
◎バイデンは大統領になれない
◎インターネット企業がアメリカを裏切っている
◎アメリカ政治の「振り子」は元に戻るのか
第6章 日米安保は消滅する
◎アメリカは「特別」な国ではなくなった
◎在日米軍基地は急速に縮小する
◎中国が日本に急接近している
◎「経済大国」は自己陶酔にすぎない
◎「アメリカ第一主義」が日米安保を押し潰す
ーーーーーーーーーーーーーーーー

本当に、日本で軍事関係に精通している人は、数が限られているので日高さんの本は出るたびに読んでいます。
ただ、国際政治も本当に変動期にあるため、常に変化している。

朝鮮半島に関しては、もう本当にどうなるかわからない部分です。
韓国は中国の一部の様になってしまうのか?
北朝鮮とアメリカの戦いが行われるのか?
よくわかりません。

しかし、中国に関しては、けっこう危険ラインに近づいているように思われますね。
もう、お金が続いていかないでしょう。
更に、香港、ウイグルに対しての世界の目が黙っていない状態になっている。
内部からの崩壊と、外部からの圧力、それが中国を追い詰めていますね。
のんきにやっているのは日本くらいではないでしょうか?

中東に関しては、
ちょっとやっぱり日高さんの考えは違うのではないか? という気がします。
サウジアラビアの油田を攻撃したのも、タンカーを攻撃したのもイランと思っているようですが、やはりイラン政府が中心になってやったとは考えにくいと思います。

どう考えてみても、イランがアメリカと戦争して勝てるわけがありませんので、イラン政府が、そんな公然と攻撃を加えるのは厳しいでしょう。
トランプ政権だって、別に100%戦争を行わないというわけでもないでしょうし。
サウジアラビアの自作自演か、イスラエルが絡んでいるか、もしくはイラン政府と距離がある考えを持っているテロ組織か、そんな感じかと考えています。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:

米下院「ウイグル人権法案」可決!中国奴隷ビジネスと日本企業への影響。(釈量子) [幸福実現党]



幸福実現党は、もう数年前からウイグル人が弾圧されている事に対して警鐘を鳴らしていました。
釈党首なども国連の委員会に訴えに行ったりしていたのです。

ただ、日本の政治家やマスコミは、ほとんど問題に上げない状態が続いていたわけです。
本当に、日本の政治家などは、ウイグル、香港等を問題視する事無く、やってきたわけです。

しかし、アメリカ議会は違いますね。
さすが、自由を求めて人々が集まって来た国です。
他の国だろうが何だろうが、人権が失われている、破壊されている国に対しては正義の制裁を加えます。
与党だろうが野党だろうが同じです。

日本の様に、与党に何でも反対する野党ではありません。
やはり、間違っている事は「間違っている」と、はっきり言います。
偉いですが、政治家としては本来、当たり前の事でもあります。

さて、日本の政治家や、さらに、日本企業はどう動くかですね。
中国がウイグル人をどれほど強制労働で酷使しようが、奴隷にしようが、安さや経済的利益のみ求めて何も言わず無視をしているかどうかです。

本来であれば、桜を見る会の問題など後回しにしても、こちらの方を日本の政治はやらなければいけない時期であったのに、日本の政治家は、見事に時間を無駄にしてしまいました。
本当に、来年、習近平を国賓として招くつもろなのでしょうか?
アメリカ議会の議員から見たら、日本も中国の人権弾圧に加担していると思われても仕方がないような気もします。

本当に、情けない日本の政治家達。
情けない、幸福実現党以外の日本の政党。


神秘現象リーディング (OR books)

神秘現象リーディング (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/06/17
  • メディア: 単行本



まあ、
この本 ↑ の最後の方に書いてありますが、今の日本の政界はレベルが低いと認識した方がよいでしょう。
おそらく一般の普通のサラリーマンよりも、ずっと下の次元に生きている国会議員が多いのではないでしょうか?
霊的に見たら、日本の政界はドブ川、下水の様に見えるようです。
ここ数年、話題になりましたが、秘書とかを奴隷のように使っている議員も多いのかも?
あー、だから香港やウイグル人を助ける事などできないのか。
自分が秘書や官僚を奴隷のようにしていたら、それは当然か。

欲望と嘘、自らの保身が渦巻いている日本の政界には、なかなか正義などわからないのだろうかね。
政界を浄化すると言っても、簡単な事ではないのです。
幸福実現党の国会議員が20~30名くらいは当選して、
「絶対に自己保身に走らない」と気を引き締め、
毎日「反省」して心の曇りを、都度晴らしていかなければいけない感じでしょうか。

下水を掃除するには、ある程度の装備をして掃除をしても、
次から次に汚水は流れて来るので、
たまに地上に酸素を吸いに戻ったりする必要もあるでしょう。
まあ本当に大変な事です。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

鋼鉄の法 ―人生をしなやかに、力強く生きる― [仏法真理(法シリーズ)]


鋼鉄の法 ―人生をしなやかに、力強く生きる― (OR BOOKS)

鋼鉄の法 ―人生をしなやかに、力強く生きる― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/11/30
  • メディア: 単行本



ほんとうの強さを、あなたの人生に。
ほんとうの幸せを、世界の人びとに。

「人生100年時代」の到来、混迷の度を深める国際情勢――
私たちはどのように生きていくべきか。
生き方の質を高め、日本を繁栄させ、素晴らしい未来を創りだすために。
すべての人に「真実」を伝える、渾身の一書。

長い人生を充実させ、豊かに生きていくために
◇成功をつかみ、さらに先に進む秘訣
◇失敗から力強く立ち直る4つのヒント
◇働き方改革とAI化をどう考えるか
◇病気知らずの生涯現役ライフのすすめ

日本をもう一度繁栄させる
世界の争いを終わらせる
◇2050年までに日中のGNPを再逆転させる
◇中国問題、北朝鮮危機、中東紛争の解決策
◇唯物論や無神論の誤りと信仰の大切さ
◇人種や宗教の違いを超えた「神の心」とは

【説法3000回突破】【著作2600書突破】

まえがき
第1章 繁栄を招くための考え方
    ── マインドセット編
第2章 原因と結果の法則
    ── 相応の努力なくして成功なし
第3章 高貴なる義務を果たすために
    ── 価値を生んで他に貢献する「人」と「国」のつくり方
第4章 人生に自信を持て
    ── 「心の王国」を築き、「世界の未来デザイン」を伝えよ
第5章 救世主の願い
    ── 「世のために生き抜く」人生に目覚めるには
第6章 奇跡を起こす力
    ── 透明な心、愛の実践、祈りで未来を拓け
あとがき
ーーーーーーーーーーーーーーー


2020年の法シリーズです。
全体を一度、さらっと読みました。
この「鋼鉄の法」というタイトルに、どういった意味が含まれているか。

鉄は高温ではどろどろに溶けて、加工が容易にできますが、固まってしまうと、がっしりと強固な実在のものとして存在する事になります。
うーん、おそらくですが、精神的なるもの、宗教的なるもの、浄化された心の中心なるもの、そうしたものを、「この世界に、現実なるものとして実現せよ」
という事を言われているのではないかと思う。

理想や夢も、いい加減な気持ちでは腰砕けしてしまい、実現するのは難しい。
ただそうではなくて、断固として現実のものとせよ!
という事です。

要するに、仏法真理にどれほど世界を変革する力があるか、それを証明せよ!
という事になりましょうか。

「太陽の法」の一部を抜粋するならば、「愛の戦車となれ!」という事かもしれない。
自分のために強くなるには、そこに限界はある。
ただ、人々への愛のために強くなるには、そこに限界があってよいはずがない。

ちょっとかなり抽象的な話になってしまったが、
「2020年の日本は、仏法真理を強固な具体的なるものとす」

タグ:鋼鉄の法
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:

The Age of Mercy 慈悲の時代 ―宗教対立を乗り越える「究極の答え」― [★仏法真理]


The Age of Mercy 慈悲の時代 ―宗教対立を乗り越える「究極の答え」―

The Age of Mercy 慈悲の時代 ―宗教対立を乗り越える「究極の答え」―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/10/03
  • メディア: 単行本



はじめに
第1章 言葉を超えた世界へ
第2章 「真理」とは何か
第3章 世界の平和と愛のために
第4章 慈悲の時代

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

自分は、100%、大川総裁が、イエスが父と呼んだ方であり、
マホメットが神と言っていた方であると信じている。
そして、この国には信教の自由が保障されている事を信じてもいる。

まあ、Amazonのコメント等を見ると、この書籍に対する揶揄とか大川総裁に対する批判等あるようだが、知らないが故の愚かさと見ている。
本当に、真実を知らないという事は恐ろしい事であり、「では批判するあなたは、どれほど人から信頼されているのか? どれほど努力しているのか? どれほど人々の幸福や世界の幸福を考えているのか?」
それを問いたいと思う。

人間が死ねば終わりであり、人間は単なる機械であり、人間には魂など無いのであり、
神や天使なども、全く空想の産物であり、宗教は未開の原始人の行うものであり、宗教も道徳も必要なければ、人生の意味など無いのであると、
心の底から思うのであれば、
「あなたの考えは、実は、悪魔と言う霊的存在の考えさせようとしている事と、全く一致していますよ」
と言うしかない。
悪魔は人間を堕落させ、邪悪な存在にするために、霊や神の存在も否定させ、悪魔の存在をも否定させる。それが自らの勢力を拡大させるために好都合だからである。

今、無神論、唯物論国家である中国本土では、精神病患者が1億人とも2億人とも言われている。
それが何故だかわかるだろうか?
上記の様な思想が、人々の心を曇らせて、悪魔、悪霊と言われている存在に波長同通の法則で乗っ取られてしまうからである。
大川総裁は既に30年以上前から、
「正しき心の探求」と
「現代の四正道」である「愛・知・反省・発展」の教えを説いている。
いつの時代も仏法真理は同じであり、自らの心を、「与える愛」や「懺悔、反省」によって浄化せよと言う。
これは2500年前も、2000年前も、そして現代も同じである。

ただ、今はローマ法王でさえ、
人々の心を救い、世界政治や経済に対して適切な教えを説く事はできない。
あの世の世界を知らず、政治や経済に対する知識が無いためであろう。
そうして人々は無神論に陥っていく。
末法の世ともいえる。

ただ、
同時に、今の時代の人々の心と、世界の対立を救う「救世の法」も説かれている事を知るべきだ。
無神論国家である今の中国政府と同じような意見を持つならば、そうした日本人は、中国政府と同様に瓦解していく事になる事を知った方がよい。

タグ:慈悲の時代
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ: