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ザ・リアル・エクソシスト (本当の話) ② [★仏法真理]

まず、以前勤めていた会社の先輩に対しては、かなりストレートに話をしました。
これが、仏法真理を多少なりとも知っているか、全く知らないかの境目になります。
もうその先輩に対しては、法シリーズもかなり送り、映画も、ファイナル・ジャッジメントあたりからは大体見てもらっていました。もうだから回りくどい事は言わないで、

・今、息子さんは悪霊に憑依されている状態である事。
(憑依されてしまうと人格は当然、変わってしまう)
・基本、西洋医学の精神科は、全く霊的な事を知らないので、それのみに従って、息子さんを回復させる事は難しいという事。
(薬も結局は神経を麻痺させるだけのものである事)
・ある意味、この世は、霊的に見れば光と闇の戦いの場であるという事。
・根本的には、仏法真理で光を強くしていくしかないという事。
等を、語りました。
そして、「なんでこんな目に」といった感じで、かなりまいっていた状態であったので、今、日本全国で、同じような苦しい状況にいる人も、かなり多数いるので、それは特殊な事ではないのです、という様な事も語り、希望のエネルギーを注入する必要性を感じました。

まあただ、どうも一週間後には息子さんを入院させる事は、手筈が済んでいたようで、
とりあえず緊急避難的な入院で、その先輩も一息つける状態になるのではないかと思いました。
そして、まあいろいろ仏法真理的な事もいろいろ語ったのですが、そうした状況にあって初めて、仏法真理の理解は、本だけ送っていたらよいというものではないな、と感じた次第です。
やはり本当に仏法真理を理解するためには、仏法真理の基礎から話は始まらなくてはいけないという事ですか。
ただまずは、精神病と悪霊の憑依の関係性が書かれた本、『ザ・ヒーリング・パワー』に関しては、その後、数日でお送りしました。

続く。

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ザ・リアル・エクソシスト (本当の話) ① [★仏法真理]

今年、2020年は、『鋼鉄の法』の年であり、かつ、エクソシストの年でもあります。
ここ数か月で自分が体験したエクソシスト系の話を書きます。

昨年、11月、久しぶりに、以前勤めていた会社の先輩と会社帰りに会う事になりました。
珍しく向こうから会いたいと言われましたので。
その以前勤めていた会社は、自分が、もうずっと前に辞めた会社でしたが、その先輩に関しては、自分が幸福の科学の会員である事も伝えていて、幸福の科学の本を献本したり、映画があれば見に行ってもらったりしていて、ずっと連絡はある間柄でした。

で、その会った時、ある悩みを打ち明けられました。
どうも、26~27歳の息子さんが、家で暴れて、手が付けられない状態になっているとか。
理由は、
ブラック企業で頑張って働いていたのだけれども、会社の上の方の人からイジメの様な形の仕打ちを受け、会社は辞めてしまった。
半分は辞めさせられたというか。

ただ、その後、息子さんは家で暴れる様な感じになってしまったらしい。
それがもう大変らしく、
酒代を要求し、くれなかったら暴れる。
そして、夜、飲み屋に行き、タクシーで帰って来て、お金もすっからかんになっているので、タクシー代も何千円も払わされる。
そんな感じの状態が1~2ヵ月続いているとの事。
既にお金も何十万も持ち出されている。

もともとは、そんな性格ではなかったのだけれども、
今回、そのブラック企業でのゴタゴタで、そんな感じになってしまったらしいのです。
全然、人格が変わってしまった。

次に続く。


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イエス ヤイドロン トス神の霊言 [仏法真理(霊言-古代、予言)]


イエス ヤイドロン トス神の霊言 ―神々の考える現代的正義― (OR BOOKS)

イエス ヤイドロン トス神の霊言 ―神々の考える現代的正義― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/01/10
  • メディア: 単行本



世界の混乱を解決する答えが、ここに。

【香港革命】【中国民主化】【中東紛争】【LGBT】【地球温暖化】【韓国・北朝鮮問題】
人類が間違った未来を選択しないために。
私たちが真実にめざめ、神の正義を広げていくために――
本来は公開すべきではない最高級霊界からのメッセージを明らかに。

イエスは香港デモについてどう考えているのか
――香港の自由の火は、小さくとも護るべき

北米を司るトス神が語る、世界の課題に対する解答
中国共産党は十年以内に崩壊へ/LGBTの衝撃の真相/イラン・イスラエルについての見解

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一度読んでから、カミさんに本を取られていたので、ずっとブログが書けなかったのですが、重要ですので書きます。
現代の人々に対して大事な教えに満ちていると思います。
まあ、普通に人生を送っているだけであれば、当然、こうした高級霊界の存在の意見を聞けるなどあり得ませんが、大川総裁が地上にいる今の時期だけは学ぶ事ができます。
LGBTや地球温暖化などの難しい問題に関しても、神々の世界から見たら、回答を出すことは、そう難しい事ではないのでしょう。
特に、地球温暖化に関しては、人類の方が神経質になり過ぎていて、トス神の方は、全然違った見方をしている事を、人々は知った方がよい!!!

今、中国に疫病が流行っていますが、うーん、どうなんでしょうか。
歴史のクライマックスに差し掛かっているような気も。
中東がキナ臭くなり、疫病が流行り、中国軍が動き始めたりしたら・・・。

まあ、私たち人類は、悔い改めるべきは悔い改め、唯物論、無信仰を反省し、
次なる新しい時代に備えなくてはなりません。

古いものはすべて過ぎ去り行くものです。
人類が再び仏神を信じる"まともな"時代に戻るのです。
悪魔は深い深い地下に封印される事でしょう。

うーm、そして「太陽の時代」が訪れる。
別名、エルカンターレ文明とも言う。


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「新しき繁栄の時代へ」ー2019年「エル・カンターレ祭」ダイジェスト [大川総裁御法話]





生きているうちに最低一度は聴いておくべきでしょう。


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世界はどうなるか??? [仏法真理(霊言-政治、軍事)]





アメリカには見えない イランの本心 ―ハメネイ師守護霊・ソレイマニ司令官の霊言―

アメリカには見えない イランの本心 ―ハメネイ師守護霊・ソレイマニ司令官の霊言―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/01/18
  • メディア: 単行本



アメリカは、いつの間にか、中国、北朝鮮からイランの方に目が移ってしまっているようにも見えます。
中東はどうなるでしょうか?
まあ、何があるかわからんので、常に目覚めていきたい。


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シミュレーション日本降伏 中国から南西諸島を守る「島嶼防衛の鉄則」 [本(軍事)]


シミュレーション日本降伏 中国から南西諸島を守る「島嶼防衛の鉄則」 (PHP新書)

シミュレーション日本降伏 中国から南西諸島を守る「島嶼防衛の鉄則」 (PHP新書)

  • 作者: 北村 淳
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2019/06/29
  • メディア: 新書



【目次】
序章 日本降伏ー釣魚島灯台作戦
第1章 島嶼奪還という愚策
第2章 島嶼防衛の鉄則ー海岸線に上陸させないこと
第3章 自衛隊と人民解放軍の「現実」を比較する
第4章 米軍依存と平和ボケの無限ループ
第5章 どうすれば「接近阻止」ができるのか
終章 真の独立国へ

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アメリカとイランの関係が危ないが、
香港、台湾、尖閣の方も危ない。
台湾の選挙も11日に迫っている。

蔡総統、軍ヘリ墜落受け「国防軍事会談」招集 安全保障の徹底指示/台湾

まあ、幸福の科学総裁は、いろいろ語っていますので、
真実を知りたい方は幸福の科学の支部に行って、こないだの御法話を見ていただければと。

で、この本だけど、去年ブログに載せたと思っていたのですが載せていなかったので載せます。
北村淳氏は、非常に優れた軍事評論家だと思います。
とても参考になるところが多いです。

この本では、まず島嶼防衛では駄目、という事を語っています。
一度、占領されてしまった島嶼を奪還する事のリスクですね。
まあ、「空母いぶき」などでも奪われた島を奪還しに行って、敵の大群に返り討ちに合うような感じだったと思いますが、確かにかなり危険ではありますね。
うーむ、ただ、島を攻撃するのと守るのでは、たいていの場合、島は最後は袋のネズミになりがちなので、100%間違った作戦ともいえないかもしれないが。
危険なのは、そちらに戦力を取られ、全く別のところから攻撃を受ける可能性があるところでは?

基本的に、現在の中国軍に比較して、自衛隊の兵力が不足している事が一番の問題。
以前、北村さんが書いた本のように、トマホークミサイルを1000発くらい配備していたら、戦力の拮抗状態に持っていけたかもしれないが、日本の政治家で軍事に秀でた人などほとんどいないから、ちょっとダメでしたね。

新型地対空弾を沖縄に優先配備 中国想定、3年3月までに

実は「地対艦ミサイル先進国」日本の実力

しかし、問題なのは、数年後ではなく、例えば、今年何か起こったら!
といった問題でもあるのだよね。
相手の戦力がそろう前に攻撃するというのが非常に有効である事を知っているのは中国の方かもしれない。
そもそも現在の日本は、中国からミサイルの飽和攻撃を受けて対処可能なくらいミサイルの備蓄があるのであろうか? 1発撃ち落とすのに2発必要な事を考えてみても、防衛側は攻撃側より戦力が多くないと厳しい。今は逆の状態だろう。


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大川隆法総裁、法話で習近平主席の国賓来日に反対 [大川総裁御法話]

大川隆法総裁、法話で習近平主席の国賓来日に反対

『鋼鉄の法』という本が、今年の法シリーズのタイトルとなっているわけですが、必然的に、そうしたタイトルになっているという事です。
少しづつですが、会員ではない一般の人々が、幸福の科学の支部に突然訪れて、大川総裁の話を聞いて帰る等ありますが、他に未来への指針を出せるところが皆無ですからね。










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ディープインパクト不況 中国バブル崩壊という巨大隕石が世界経済を直撃する [★本(経済)]


ディープインパクト不況 中国バブル崩壊という巨大隕石が世界経済を直撃する (講談社+α新書)

ディープインパクト不況 中国バブル崩壊という巨大隕石が世界経済を直撃する (講談社+α新書)

  • 作者: 真壁 昭夫
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2019/11/22
  • メディア: 新書



先般のエルカンターレ祭の法話の内容から、参考にならないかと思い、買って読んだ。
本の書評に関しては、アマゾンの書評に近いものがあり、日本への影響等、なかなか細かい部分がわからないところがあるが、問題提起にはなる。

基本的に、中国の経済数値は全くあてにはならないと考えた方がいい。
「嘘をついてもばれなければよい」
といった感じではないかと思う。

ただ、確実に言える事は、
中国人の賃金が高くなっている事。
中国にあった外国企業が、どんどん中国から外に出ていっているという事。
アメリカへの輸出が厳しくなっている事。
要するに、このまま続けば中国国内の経済は、倒産、破産が増大し、
人々の不満も増大してくる。

経済のみならず、政治的、軍事的にも当然波及する。

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年末、STAR WARS を見た。そして、2020年明けましておめでとう。 [映画]

2019年は、同じ地区で一緒にやっていた人も夏に亡くなり、けっこう戦力ダウンは否めない。
まあ、同じ地区なので、その人がやっていたポスティングの冊子の数は自分らが分けてやっているので一人当たりの冊子の数はかなり増えた。
年末、支部に行って、箱に入っている冊子を持ち帰り、昨日(2019/12/31)は、家の近所に100部くらいポスティングした。
本当に地味な作業だけど、大多数の人を仏法真理に縁付けるにはなかなか他に無いのだよね。

もう随分昔の事になるが、
何も配るものが無い時代、
何か配るものを作ろうと、ロジャースボールに行って、
当時、まだあまり無かった個人用のコピー機を買って、
自分で勝手に本の広告を作成し、コピーして何部も作成し、
それでポスティングしていた時代もあった。
それからもう何年、何十年経つことか。

自分の理想は、一部の人だけが仏法真理を信じる世界ではなく、
大多数の人々、
そうだねえ、半分以上、8割くらいの人々が仏法真理を信じる世界かねえ。
できれば常識にしたい。
キリスト教にしろ、仏教にしろ国教等になるには何百年もかかっているから
そう簡単にできる事ではないのは当たり前の事ではあるが。

今年も何とか粘り強くやっていき、仏法真理の流布を続けていきたいと思う。

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それはともかく、
12/30 幸手で、STAR WARS を見た。




一人で行ったし、近所の席に人もいなかったので、まあ、感動して涙ものでしたね。
内容は言わないが、最後、惑星Tatooine で終わるのが何とも歴史を感じたわ。
人間、最後は故郷に帰るか。

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