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志村けんが亡くなったのは非常に残念。 [その他]

『8時だョ!全員集合』は子供の頃、当たり前の様に見ていた。
『ドリフの大爆笑』も必ず見ていた。
ここ最近も、YouTube で『ドリフの大爆笑』のもしものコーナーとか「バカ殿」を見たばかりであったのだが・・・。
うーん、志村けんが亡くなったのは非常に残念です。

長介さんが霊界で出迎えているのだろうか。

こないだノムさんが亡くなって、非常に残念だったが、続いてしまったなー。

ただ、あの世の世界は100%あるし、
遅かれ早かれ、100人居たら100人共、あの世の世界に還るののは事実。
この世界へ順番に生まれて来て、早い遅いはあるけれど、また、あの世の世界へ還っていく。

人間は永遠の旅人であるのだ。


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【緊急提言】コロナ禍で世界恐慌の危機、恐怖に打ち勝つ経済構想を。減税、ジャパンファースト、未来産業投資。 [幸福実現党]

【緊急提言】コロナ禍で世界恐慌の危機、恐怖に打ち勝つ経済構想を。減税、ジャパンファースト、未来産業投資。(釈量子)【言論チャンネル】


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香川県東かがわ市で、住民が中国の外国語学校の拠点化計画を阻止

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中国発・新型コロナウィルス感染 霊査 (OR BOOKS)

中国発・新型コロナウィルス感染 霊査 (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/02/18
  • メディア: 単行本



R・A・ゴール:
だから、百億に向かっていく人口が、そうした無神論・唯物論、あるいは、AIを神として崇めるような、そういう世界になったなら、やっぱり、われわれは崩壊を起こすしかなくなるので。いったん崩壊を起こすしかなくなるので。
そういうことを止めるために、今、急いでやっているわけなんです。

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うーむ、
ここ数十年、中国は繁栄していたようにも見えるが、
国の柱となっている考えは「唯物論」です。
「人間、死ねば終わり」
「人間は、単なる機械である」
「宗教は、妄想の産物であり、壊れた機械が考えるものである」
「当然、神はいないし、善悪を分ける基準など無い」
「人々は、力と恐怖で支配すべし」
とまあ、こうした考えのもと、中国共産党は「本気で」やっているわけです。
香港や台湾を軍事攻撃する準備はできていた。
台湾では軍事高官の乗ったヘリも撃墜され、本格的な軍事攻撃する寸前のところであった。

まあ、中国だけでなく、新型コロナは、世界中に広まっているわけですが、
これ、どう考えるかでしょうね。
「終末思想を煽るもの」
と、何も深く考える事をしない人も多いかもしれませんが、
やはり、実際、人類が危機に陥っている事は事実で、
この人類全体に対する危機と、
神に対する信仰をリンクするかしないか、は、かなり大きな問題でしょう。


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新型コロナで懲りた企業が、回帰投資10兆円!?……そんな未来にするために [The Liverty]

新型コロナで懲りた企業が、回帰投資10兆円!?……そんな未来にするために

しかし、今年に入ってまだ3ヶ月ですが、これほどまでに世界と日本が混乱した状態になるとは・・・。
まあ、薬の開発、
医療制度、システムの適応化、
感染の抑制、経済の維持、
等、やれる事は最善を尽くしてやっていかないと。

そして、
「中国共産党の隠ぺい体質」
これにメスを入れざるを得ないでしょうね。
今のままだと、また同じような事が起こったら、原因をうやむやにされる可能性があります。
武漢にウイルス研究所があるのは事実なのだから、そこから細菌が漏れたという事は、別に十分あり得る事で、そうでないなら中国政府は100%内部を開放しなくてはいけないですわね。

ただ、実際、それができないという事は、ま、
武漢のウイルス研究所で、「お年寄りを集中的に狙うウイルスを開発していた」という事が、ばれてしまうからですわね。

ま、
日本にしろ、中国にしろ
最高権力機関が悪を公然と行う事も、今の時代、あるという事でしょう。


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ザ・リバティ 2020年4月号 [The Liverty]


ザ・リバティ 2020年 04 月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2020年 04 月号 [雑誌]

  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/02/29
  • メディア: 雑誌



中国も知らない新型肺炎の真相 「ザ・リバティ」4月号発売

「神にできないことは何一つない」:神への祈りで新型コロナウィルスの危機を乗り越えようと訴えるトランプ大統領

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まあ大事な事は、神を信じて、未来に希望を持つ事でしょうね。
そして、国家や社会への過度な依存体質を改め、基本、「自助」を大事に生きる事かな。


サミュエル・スマイルズ「現代的自助論」のヒント (OR BOOKS)

サミュエル・スマイルズ「現代的自助論」のヒント (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/03/14
  • メディア: 単行本



まえがき
自助からの発展をなしとげた人間が次々と増えていかないと、地球の人口は、必ず「何か」によってブロックされて減少し始めるだろう。
社会の半数以上が、精神的意味において「病人」になったら、もはや衰退しかないのである。
・・・・


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みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」 [本(コンピューターシステム)]


みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」

みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」

  • 出版社/メーカー: 日経BP
  • 発売日: 2020/02/14
  • メディア: 単行本



はじめに
第一部 IT業界のサグラダファミリア、ついに完成す
第1章 三十五万人月、四千億円台半ば、巨大プロジェクトはこうして始まった
第2章 さらば八〇年代、新システム「MINORI」の全貌
第3章 参加ベンダー千社、驚愕のプロジェクト管理
第4章 緊張と重圧、一年がかりのシステム移行
第5章 次の課題はデジタル変革
第6章 「進退を賭けて指揮した」
    みずほフィナンシャルグループ 坂井辰史社長 インタビュー
第二部 震災直後、「またか」の大規模障害
第7章 検証、混迷の十日間
第8章 重なった三十の不手際
第9章 一年をかけた再発防止策
第三部 合併直後、「まさか」の大規模障害
第10章 現場任せが諸悪の根源
第11章 無理なシステム統合計画を立案
第12章 大混乱の二〇〇二年四月
おわりに

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けっこう売れているようなので買って読んでみました。
自分も数年間は、一部かかわっていないわけではない。
しかし、こういっためちゃくちゃ規模が大きいシステムは、途中から参加した人は、どうしても「お手伝いさん」になってしまいがちです。
この、最初から参加している人と、
途中から参加している人、
この差は大きいのだよなあ。

後から入る人は、教えを請わなければいけないわけだけど、なかなか時間をかけて素直に教えてくれる人は少ないです。
だから、ドキュメントが重要になるわけだが、ドキュメントも信じるに値するものも少ない。
とまあ、こうした部分が非常に難しい部分であると思う。
だからこれだと永遠に、もとからいる人たちが有利な状況が続いていくだけなのだ。
だから、巨大なシステムでも、定期的にリプレイスしないといけない理由は、そういったとこにもある。
ま、これは政治や医療など、既得権益を守る業界全体に関わる事かもしれないがな。

昔からいる人は、自分が食べていけるように全部の知識を出し尽くす事はしない。
微妙に、自分の食べていける部分を残すため、知識を小出しにして、優位性を守ろうとし続ける。
おそらく、システム業界に、ブラックな部分や、非効率な部分が続いているのも、そうした体質にあるのかもしれないな。

やっぱりね、
システムの業界も優秀なSEの基準とか、考え直さなければいけないだろう。
「システムを他の人に分かり易く説明し、継承させていく能力」
こうした能力も十分考慮する必要がある。

「造りっぱ」とか、
「自分だけ知ってればいい」
とかいう人は、SEとして実は半人前であるという事を知らなければいかんだろうな。


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「コロナ問題で中国はWHOに武漢の研究所を調査させるべき」大川総裁が仙台市で法話「光を選び取れ」 [大川総裁御法話]

「コロナ問題で中国はWHOに武漢の研究所を調査させるべき」大川総裁が仙台市で法話「光を選び取れ」

まあ、支部にて拝聴させていただきましたが、幸福の科学の会員にとっては勇気が出る内容です。
ただ、新型コロナウイルスの世界的蔓延に関しては、楽観的に考えてはいけません。
まだまだ続くと思われますと。

しかし、何故、こうした不幸と思われる事態が人類に襲って来るのか?
それに関しては、けっこう自分も、このブログに書いていたと思う。

例えば、これ↓もう何年前になる?
たまたま検索して古い内容を探したけど、2008年すか!!!
もう10年以上の昔だけど、人類の危機はなぜ来るのか?について書いてある。

The Liberty (ザ・リバティ) 2008年 10月号

文明全体が唯物論に汚染されて、「この世がすべてだ」的になってしまったら、そのままでの発展は無いと考えていいという事。
まあ本当に、ここいらの内容↓を常識化していかない限りダメであるのだ。

太陽の法―エル・カンターレへの道

新型コロナは、別名、共産党ウイルスです。
それに打ち勝つのは「信仰免疫」

信仰免疫!!!


あの世の存在とか、エルカンターレ信仰とか、 本当に、冗談ではなく、それを認めることこそ、人類の未来を切り開いていく方法であるのだ!!!

↓日本政治の対応の悪さの問題とかもある



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守護霊霊言 習近平の弁明 ―中国発・新型コロナウィルス蔓延に苦悩する指導者の本心― [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


守護霊霊言 習近平の弁明 ―中国発・新型コロナウィルス蔓延に苦悩する指導者の本心― (OR BOOKS)

守護霊霊言 習近平の弁明 ―中国発・新型コロナウィルス蔓延に苦悩する指導者の本心― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/03/13
  • メディア: 単行本



全世界に広がる新型コロナウィルス感染症――
国内外から批判や非難が集まるなか、習近平は、いま何を考えているのか。
これからの日中関係はどうすべきなのか。
その真意に迫り、対応策を導きだす。

実際の感染者数は?
情報の統制、そして隠ぺいはあるのか

全人代の延期という異例の事態
北京にも感染は拡大しているのか

武漢にウィルス研究所があるのは事実
新型コロナウィルスはそこから漏れたのか

台湾、香港、尖閣への強硬策が頓挫
春節後に実行するはずだった攻撃プランとは

中国が世界から孤立することへの焦り
「一帯一路」構想は破綻し、習近平政権の危機に

世界恐慌は起こるのか?
日本経済は、いまこそ中国依存から脱却を図るとき!

【これは、中国共産党"崩壊"への始まりか。】

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習近平守護霊、エンゲルス、周恩来、R.A.ゴール
等、出て来る存在は多いです。

まあ、人類の危機の時代が来る事は、随分前から言われていましたが、今、それに突入したと考えてよいのではないかと思います。
すんなり何事も無く、人類が100億に向かうわけもないのであって、考え方が間違っているのであるならば、それに対する修正が行われないとダメなわけです。

完全に無神論の共産主義国家が崩壊するのは、当然でしょうが、
先進国と言われている国に関しても、科学技術中心主義、経済至上主義になっている点に関しては、そのことを反省しない限り、未来は無いと考えてよいかと。

とにもかくにも、
未来を切り開いていくための最大の重要事項は「信仰」と言ってよいと思う。
唯物論を完全に捨て、
本気になって
「この世界は神によって創られた世界である事を認識する」
「人間は霊的存在であり、死後も霊として存在する」
「神や天使・菩薩は善の側に立ち、悪霊・悪魔は悪の側に立っている」
「人間は神の側に立って生きるべき」
などなどを認識する事が大事だと思う。

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新型コロナウィルス肺炎は10年前に予言されていた!? 予言者が示す日本の生き筋


エドガー・ケイシーの未来リーディング (OR books)

エドガー・ケイシーの未来リーディング (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2010/07/05
  • メディア: 単行本


約10年前の自分のブログ内容




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教科書には載っていない 大日本帝国の発明 [本]


教科書には載っていない 大日本帝国の発明

教科書には載っていない 大日本帝国の発明

  • 作者: 武田 知弘
  • 出版社/メーカー: 彩図社
  • 発売日: 2018/12/17
  • メディア: 文庫



明治時代に乾電池を発明、真珠の養殖法を開発、FAXを実用化、史上初の空母航空隊による空爆…。戦前の日本の科学力、技術力の表れともいえる大日本帝国時代の世界初の発明、発見を紹介する。

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こちらも「教科書に載っていない」シリーズになります。
明治という時代は45年続き、
大正は15年、
昭和も終戦までが20年、
合わせると80年くらいの期間になります。

この期間の日本の実力を軽視してはいけないでしょう。
けっこう西洋諸国に匹敵する発明をしています。
これ本当に、ちゃんと教科書に載せるべきじゃないでしょうか???
はっきり言って、普通の国であれば、自国の誇りとして、真っ先に載せるような事でもあると思いますがね。

実用技術では、通信系が強かったようですね。
アンテナ、テレビ、ファックス、ここいら辺の日本の技術は最先端だったのでは。
乾電池、シャープペン、クォーツの実用化も凄い。

軍事では、
日本海海戦の三六式無線電信機
空母の建造、
ゼロ戦の超々ジェラルミン、増槽
酸素魚雷、
航空機搭載潜水艦
などなど、

そしてけっこう世界に貢献しているのは、医学とか。
鈴木梅太郎のビタミン剤の発明
北里柴三郎の破傷風菌の発見
高峰譲吉のアドレナリンの発見
荻野久作のオギノ式避妊法の発明
志賀潔の赤痢菌の発見
田原淳(すなお)のペースメーカーの原理の発見
などなど、

いやー、ホント、読んでいて勉強になります。
おすすめしますね。


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教科書には載っていない! 戦前の日本 [本]


教科書には載っていない!  戦前の日本(文庫版)

教科書には載っていない! 戦前の日本(文庫版)

  • 作者: 武田 知弘
  • 出版社/メーカー: 彩図社
  • 発売日: 2016/01/15
  • メディア: 文庫




内容説明
今から70年前、日本はまるで別の国だった…。
国会にはヤクザの親分議員がいて、街では政府公認で売春が行なわれている。薬局に行けばモルヒネや覚せい剤が手に入り、カフェでは女給が流し目をくれる。サラリーマンはエリートで、独身女性の憧れの的。エロ写真は禁制品で、秘密のポルノ映画鑑賞会まで行なわれていた…。
20世紀最大の悲劇、第二次世界大戦に突入する前の日本、その新旧入り混じる、混沌の姿を解き明かす!

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日本の歴史だが、ぼちぼち近代の日本についても客観的な認識が必要であると思われます。
はっきり言って、戦前と戦後で、あまりにも区別され過ぎています。
戦前の日本が、悪魔国家であったかと言えば、そうでもないでしょう。
人権弾圧的な事も、もちろんありましたが、世界レベルで見て、極端に日本だけが悪かったわけではありません。
アメリカでさえ、黒人差別の歴史がずっと続いていましたし、日系人に対する差別も、あったわけです。

今、韓国の若者達は、過去の日本はひどい国であったかのように洗脳を行っていますが、日本人は、もういい加減、きちんと歴史を把握すべきでしょう。
良い面、悪い面を、きちんと把握しないと「正しい国とは何か」
さっぱりわからなくなるはずです。

まあ、この本などは、戦前の日本をけっこう客観的に、どんな感じであったのか書かれているのではないかな?
戦前から、まじめな若者も、不真面目な若者も、どちらもいたし、薬物なども、戦前からやっている人はやっていた。
なんと、戦前は覚醒剤が売られていた!!! (←戦後もしばらくは)
それとか、日本がアジアの革命の基地だったという事も大事な事だろうね。
映画だって戦前は、そうとう活発に日本では製作されていた。
今、コロナウイルスがどうのこうのと言われているけれど、
戦前の結核も、日本人には大変な脅威であった。

何はともあれ、いろいろ勉強になります。


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新型コロナウイルスは天然の中国包囲網〜揺らぐ習近平政権〜【未来編集】 [The Liverty]



もう、その時は近いのかもしれませんね。
中国共産党政権、どこで終わるか。


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