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トランプ台湾訪問⁈日本で報道されない台湾国家承認 [★政治]





いろいろ動きそうな感じ。

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ムー大陸が浮上する可能性はある。 [その他]







自分には、ムー大陸が浮上しようとしているとしか思えない。
沈下と同時に浮上。
どこかが沈下すれば、どこかが浮上する。
新型コロナ以上の、更に驚くべき事が起こるのでは!!!
『太陽の法』では、ムー大陸とアトランティス大陸が浮上してくると書いてあります。


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2020年後半に備えよう!!! [その他]





2020年の前半は、中国発、世界規模の感染症が世界を覆った。
そして、今、今年の後半に突入したわけだが、
まあ、甘く見てはいけないだろう。

新型コロナの感染は、日本でも、まだまだ収まらず、
最近はまた爆発的に増えている。

中国の大洪水、バッタによる食糧不足、
そして、今後、可能性があるのが経済危機と軍事的混乱。
この先、未来は、真っ暗なのだろうか?
暗い未来に対する突破口はないのだろうか?
多くの人々は、そう思うだろう。

突破口はあります。
100%あるのです。

救いの道は、エルカンターレ信仰にある。
これが世界を救う、ただ一つの道。
他には無い。
考えれば考える程、他には全くない。
全く無い。

今のままの未来図を考えると、決して無神論国家 中国だけでなく、欧州から、アメリカから、日本から、神への信仰や、宗教の重要性が失われてしまうだろう。

はっきり言って、
今の日本などは、カチコチの唯物論国家に見えます。
神社仏閣への参拝も、本気にやっている人は、かなり少ないでしょう。
天気予報は、かなり唯物論を推し進めています。
本来は、天意で行われている事を、すべて気圧の変化や、CO2による地球温暖化等の理由にしてしまっている。
公立学校の教育で、神が語られる事は一度も無い。
信仰心のある政治家は、全くいない。
信仰心のあるマスコミ人も、ほぼいない。
テレビで、まじめに信仰心が語られる事も無い。
「生きていくための、お金儲けが、ほぼすべて」
幸福実現党は10年以上、中国に対する国防強化と、ほぼトランポノミクスと同じ政策を訴え続けたが国政の当選者はゼロ。
これは断じて変えなければいけないのです。

過去のものを、一切捨て去っても。
未来を切り開ていかなければならない。


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生霊論 ―運命向上の智慧と秘術― [★仏法真理]


生霊論 ―運命向上の智慧と秘術― (OR BOOKS)

生霊論 ―運命向上の智慧と秘術― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/11/29
  • メディア: 単行本



あなたの人生は、「誰かの念い」の影響を受けつづけている。

病気や事故、そして仕事の失敗……その原因が「生霊」であることも!?
「生霊」とは何か――その発生原因から具体的な対策、そして自分自身が生霊にならないためのポイントまで。
心と霊的な作用の秘密を解き明かす。

◇著者が経験したリアルな生霊体験
◇生霊の影響を受けるとどうなる?
◇生霊になりやすい人の特徴とは?
◇生霊の見抜き方とその対処法
◇「自己実現」と「自己中心」の違い
◇恋愛もストーカーになると生霊化する
◇自分自身が生霊にならないための心得

まえがき
第一章 生霊論
第二章 実戦・生霊対策法  ―「生霊論」Q&A―
第三章 欲と生霊  ―生霊の発生原因と対処法―
あとがき
--------------------------------------

げ!

マジか。
この本は、去年発刊されて、全然ブログに載せていなかった。
「書かなくては」と思い続けて半年以上、すぐに経過してしまう。
時間が過ぎ去るのは本当に早い・・・。

という事で、この本の内容は、
現代科学では、全く手が届いていない分野である。
悪霊や幽霊は、ある程度理解できても「生霊」が実在するとは・・・。
はっきり言って、最高の霊能力者である大川隆法総裁であればこそ、ここまで生霊について体系的に書物にする事ができるのだと思う。
かなりの力を持った霊能者でも、ここまでの本を書くのは無理でしょう。

という事で、
平安時代にいろいろ話題になっていた「生霊」とは実在のものだったという事ですな。

そして、「生霊」は、自分から出す事も出来るし、人の生霊を受ける事もある。
うーん、良い意味の生霊というものがあるのかどうかはよくわかりませんが、悪い意味の生霊は、けっこう昔から頻繁に実用化されていたと考えてよいかと。
陰陽師とかは、まあかなりのレベルで、こうした能力を駆使していた。
まあ、防衛的観点が主流だろうが。

ちょっと、結論的に言えば、生霊はマイナス的なものと考えた方がよいかと。
「あとがき」がそれを物語っている。
ちなみに、下記の、「その対策としては、常に心を鏡のように磨いておくことだ。」
という事は、前回書いた「真説・八正道」などの反省法が有効という事になるでしょう。
ーーーーー
あとがき
生霊は、あなたの人生に、直接的、間接的に影響を与えるものである。
時にはそれが、病気や事故、仕事上の失敗につながることもある。
その対策としては、常に心を鏡のように磨いておくことだ。そうすると、相手は、自分の乱れた心を発見して、反省のきっかけとなることも多い。


タグ:生霊

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真説・八正道 [★仏法真理]


真説・八正道 ―自己変革のすすめ― (OR BOOKS)

真説・八正道 ―自己変革のすすめ― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/06/27
  • メディア: 単行本



改訂・新版へのまえがき
まえがき
第1章 序論─反省の意味と前提─
第2章 正見
第3章 正思
第4章 正語
第5章 正業
第6章 正命
第7章 正精進
第8章 正念
第9章 正定
第10章 総論─八正道の現代的意義─
あとがき
改訂・新版へのあとがき

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真説・八正道―自己変革のすすめ

真説・八正道―自己変革のすすめ

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/07/19
  • メディア: ハードカバー


↑こちらの本のリニューアル版になります。
うちにある昔のやつは、「平成元年4月25日 初版第一刷」になっている。
当時は、定価1030円です。消費税は、まだ3%だった。
中を見ると、赤線がところどころに引いてあります。
それだけでも歴史を感じるが、まあ、この新版も、何十年、何百年、何千年と残っていく事を考えれば、まだまだ30年程度は、駆け出しの時期にしか過ぎない。

しかし、
この本は、非常に大事な本ではあります。
昔のやつと、リニューアル版は、中身が変わっている部分もありますが、基本的には今後は、リニューアル版を読み込めばいいはずです。
初めて読む人も、今後、10年くらいは赤線を引き続ける必要があるのではないでしょうかね?
何故なら「反省」は、仏教の原点でもあります。
『釈迦の本心』と、この
『真説・八正道』を読み、ある程度、理解すれば、仏教の本当の基本部分は、そこそこわかるのではないかと思う。
(『仏陀再誕』、『仏陀の証明』、『永遠の仏陀』等読めばもちろん更にわかるでしょうが。ただ、「わかった」と思うのは、驕りにつながるので、そう簡単には言ってはいけないですな)

八正道とは、

「正見」 自分と他人、環境を正しく見るための判断基準
「正思」 素直さ、自助努力、謙虚さ――大切な3つの姿勢
「正語」 自分の言葉を整える。他人の言葉の受け止め方
「正業」 職業や仕事におけるユートピア価値を高める
「正命」 時間の生かし方とライフスタイル、未来への投資
「正精進」 悟りを維持していくことの難しさと厳しさ
「正念」 念いは実現する――未来を拓くための積極的反省
「正定」 天上界の光を受け、神仏と一体となる方法

になります。
自らの思いと行いを反省するための基準です。
もちろん、その前提として「正しい信仰」が必要なのは言うまでもありません。
ま、簡単な道ではありませんが、『真説・八正道』を読み、理解し、実践する事により、誰であれ、かなり人間として「進歩」するでしょう。
ま、別に、自分が進歩した人間であると思っているわけではありませんが、正しい人間に至る方法論を知っているという事は、人間としての考えの土台の安定剤には、もちろんなります。

おそらくは、国民の半分くらいが、この「反省」、「八正道」等を、曲がりなりにも実践できるような社会になれば、「仏国土ユートピア社会」は、かなりのレベルまで実現しているのではないだろうか?
うーん、
めっちゃ遠い道のりの様で、意外に、その時は近づいているようにも思う。

ただ、「反省」が必要なのは、日本人だけではないですがね。

--------------
「反省」に関しては、
『ユートピアの原理』
第3部 反省の原理
についても、読むと理解が深まると思う。


ユートピアの原理―救世の悲願 (救世の原理)

ユートピアの原理―救世の悲願 (救世の原理)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 1990/12/01
  • メディア: 単行本




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人の温もりの経済学 ―アフターコロナのあるべき姿― [★仏法真理]


人の温もりの経済学 ―アフターコロナのあるべき姿―

人の温もりの経済学 ―アフターコロナのあるべき姿―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/07/18
  • メディア: 単行本



コロナ・パンデミックによって加速する大きな政府と全体主義化――
いまこそ、自由と人間の尊厳を守るべき時。

「3密」回避がもたらす経済と民主主義の崩壊
◇人の顔が見え、人が心を込めてつくったものが値打ちを生む、そんな経済をつくる必要がある
◇恐怖による大衆煽動と配給制――コロナ危機からナチズムの教訓をもう一度学び直すべき
◇「大きな政府」の危険性とは何か?財政赤字から抜け出せず、人間を堕落させる傾向がある

政府の狙いは「貯金税」と「消費税30%」!?
◇マイナンバー制の義務化で口座を把握。コロナ対策を大義名分にさらなる増税へ
◇AI全体主義による監視社会は、自由の死滅
◇“御用マスコミ”が国民の政治的自由と選択の自由を奪っている都知事選への疑問

第2章に緊急収録!
「香港危機に何を学ぶべきか」
◇香港安全法の成立――幸福の科学が10年前から警鐘を鳴らし続けてきた危機が現実に
◇いま、中国に「より完成したナチズム」が現れている。共産党中国を先進国だと誤解してはならない
◇巨大な独裁国家・中国に対し、自由化・民主化は神の意志

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非常に変わった名前の経済学になっています。
ある意味、これからの時代の逆をいっている様にも見えます。
普通に考えれば、機械万能、ロボット化、人と人との障壁の増加、AIによる判断、
などなど、そちらの方が強くなっていくのではないか、とも言えます。

第2章は、「香港危機に何を学ぶべきか」という、こないだ出されたばかりの御法話になっています。
当然、香港の「香港安全法」に関連した内容になっています。
こちらの方も、このままでいくと、中国共産党による独裁国家化への進展となるわけですが、「そうではない」といった内容になっているわけです。

今、時代は、
都会のネズミの集団自殺みたいな感じになってしまっているようですが、
ここで踏ん張らなければいけないという事です。
機械やAIや、国家による統制、
そうしたものに対して「NO!」
と言わなければいけないのです。

ま、新型コロナに対しても、無神論独裁国家に対しても、戦うべき拠り所は「信仰」であり「宗教」でなければいけないのです。
最終的に、「それしかない」という事を、
地球の人々は学ぶ事になるだろう。


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中国・長江周辺で「観測史上類を見ない」大豪雨



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2020年、御生誕祭「信仰からの創造」 [大川総裁御法話]

コロナ・洪水・バッタ──天変地異の時代こそ「信仰からの創造」を 大川隆法総裁による御生誕祭法話

支部にて拝聴す。
今こそ、エルカンターレと共に、新しい地球文明を創るべきである。
古い時代は過ぎ去り、再び、仏神を信じる人々が優勢な時代が来る!!!


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仕事の未来 「ジョブ・オートメーション」の罠と「ギグ・エコノミー」の現実 [★本(経済)]


仕事の未来 「ジョブ・オートメーション」の罠と「ギグ・エコノミー」の現実 (講談社現代新書)

仕事の未来 「ジョブ・オートメーション」の罠と「ギグ・エコノミー」の現実 (講談社現代新書)

  • 作者: 小林雅一
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2020/04/15
  • メディア: Kindle版



第1章 誰のための技術革新なのか?-AIに翻弄される世界の労働者たち
第2章 自動運転車はなぜ人に憎まれるのか?-ギグ・エコノミーの先にあるもの
第3章 AIロボットの夢と現実ー我々(人間の労働者)と競う実力はあるのか?
第4章 医療に応用されるAI-人から学ぶ人工知能は人(師)を超えられるのか?
第5章 私たちの生産性や創造性はどう引き出されるのかーグーグルとアマゾンの働き方改革

-----------------------------------

AIの原理である「機械学習」に「教師あり学習」と「教師なし学習」というものがある。
そして、主流は、「教師あり学習」だ。
結局のところ、この「教師あり学習」は、膨大なデータをコンピュータにインプットしなければならない。
特に最近のAI技術は、画像認識処理の進歩によるところが大きい。
例えば、人間が書いた文字をコンピュータで読み取る場合、「あ」だったら、いろいろな書き方の「あ」を、コンピュータに読み込ませる。
もちろん、手書きの「あ」は、書く人それぞれで、一筆書きに近い形で書く人もいれば、女子学生が書くような、まるまっこい書き方で書かれる場合もある。
ただ、完全な画像データベースとしていろいろな「あ」を認識させるのではなく、「だいたいそんな感じ」といったレベルでコンピュータの方は認識する。

要するに、現代のAIは、その前提として、膨大なデータと、コンピュータへの記憶といった作業が必要になるのだ。
ま、こんなレベルです。
江戸時代の、お茶運び「からくり人形」が、幾分進化した程度とも言えるかもしれません。

確かに、今後、AIのレベルは上がっていくでしょう。
しかし、AIは道具である事には変わりは無い。
基本は、人間の補助者として存在すべきであって、AIによる判断を全面信頼していいわけではないだろう。
故に、AIを使う事によって、人間が馬鹿になるのでは間違ったAIの使い方と言えるのではなかろうか?

また、単に、「人間の仕事を奪う」という発想ではよろしくないようにも思う。

タグ:仕事の未来

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中国には絶対屈しない!️中印紛争地域モディ首相電撃訪問! [★世界各国事情]



かつて、日本は、勇気あるサムライの国として世界から認識されていた。
インドの人々も、イギリス軍を蹴散らした日本を、ある意味、尊敬の眼差しで見ていたのではないだろうか?
ただ、今はどうだろう?
もう逆だよ、逆。
インドと日本では、全く立場が逆になってしまった。
インドが勇気ある国で、日本は負け犬意識の国。
まあ、インドの人々も、そう思うだろうし、そんな感じで世界の人々も認識するだるね。

悪に対して、全く正義を訴える事ができない国は、世界から尊敬されないで、軽蔑される。
本当に情けない事ではあるが、
日本人がそれを望むなら仕方が無い。
残念な事である。


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香港の自由の価値を守れ [幸福実現党]





国家に対して批判めいた事を言ったら逮捕される。
いや、いまだ地球に、こうした原始的な愚かな国が存在していいのだろうか?
そうした国が、国連の常任理事国であり、核兵器を持ち、経済力を持ってしまっている。

特に、日本の人々は、よく考えた方がいい。
こうした国に経済的恩恵を与え、国力を大きくさせてしまった事は、賢明な事ではなかった、という事を認められるであろうか?


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The Liberty (ザ・リバティ) 2020年8月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2020年8月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2020年8月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/06/29
  • メディア: Kindle版



【特集】
●大恐慌時代が求めるリーダーとは
●早ければ夏、遅くとも秋、コロナ第二波がやって来る!
【未来への羅針盤】本当の意味での「光明思想」とは(後編)
【新連載】サプライサイド経済学の父 ラッファー博士
     日本の新常識 軍事学入門
     宇宙人最深ファイル
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まずは、今月号のザ・リバティでは、
「小池都政」
に関しては、あまり良い評価を与えていません。
単刀直入に言って、「能力が無いわりには独裁政治である」って感じですかね。
「強制とバラマキ」
要するに、飴と鞭ですか。

幸福実現党も、途中で撤退しましたが、
この大事な時期、マスコミは、もう何もわかっていないので、最終責任まで取ってもらう必要があるだろうと思いますね。

少数意見を切り捨てる、今の日本のマスコミは、
民主主義の擁護者でも何でもありません。
大衆民主主義、衆愚制
そうしたものを現代日本で創っている、まあ、恐ろしい業界です。

---------
しかし、日本のマスコミと同様に、国民に対して一方的な意見を強要しているのが、現在のアメリカのマスコミでしょう。
トランプ大統領の政治、経済の政策が、本当に罵(ののし)られる程、悪いものでしょうか?
今のままでは、地球の未来を、無神論国家勢力、中国共産党が支配する事になっていた事でしょう。
それに対して断固反対し、今回、窮地に陥った習近平が、
新型コロナウイルスで、アメリカや欧州を大混乱に落とし入れた。
アメリカの民主党や、日本の自民党では、中国共産党の世界支配を止める事はできなかったでしょう。
ま、本当のリーダーは、人々の評価が最悪になろうが何だろうが、最終的には人類の真の幸福へ向けて舵を取る人物であるわけです。

日本の今の政治家で、それができる人は、ほぼ皆無でしょう。
ま、今回、日本の自民党側が、やっと習近平の国賓反対に動きましたが、うーん、ちと遅いかねえ。

とにかく、
トランプ大統領は、最終的に、大どんでん返しの作戦を行う!!!

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それと、
コロナ第2波!!!
もう目前まで来ている!!!

第2波の方が、今までの第1波より遥かに大きい!!!
今までよりもっと大きい被害になる!!!

とにかく、
The Liberty (ザ・リバティ) 2020年8月号
は、今年、これからを生き抜いていくためには必読であります。


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世界ウィルス戦争の真実 [日高義樹さんの本]


世界ウィルス戦争の真実

世界ウィルス戦争の真実

  • 作者: 日高義樹
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2020/06/18
  • メディア: Kindle版



第1章 中国のウィルス攻撃が始まった
第2章 天が落ちて来た
第3章 世界経済の回復は2021年も予想より大きく遅れる
第4章 米中の“熱い”戦争が始まる
第5章 ウィルス再汚染が中国を脅かす
第6章 日本よ、オリンピックを忘れよう

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アメリカ国内もいろいろ大変ですが、中国国内も大変な状態になっている事は間違いない。
まあ、米中戦争は既に始まっていて、
インドvs中国
世界各国vs中国
といった感じになりつつある。

習近平も、トランプの再選を防ぐために必死です。
アメリカ国内に、どれだけ中共からの資金が投入されているか? ま、かなりの金額でしょうね。

中国も、既に新型コロナが出る前から、トランプの対中貿易政策で、ものすごくダメージを受けていたはず。
そして、それに輪をかけてコロナだから、もうどれほど国内の体力が弱まっている事か。

まだまだ2020年も半分が過ぎただけ。
おそらく、これからの半年も劇的な半年になるのではなかろうか。


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