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ザ・リバティ 2020年10月号 [The Liverty]

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The Liberty (ザリバティ) 2020年10月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2020年10月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/08/27
  • メディア: Kindle版



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自民党総裁選の討論とかで菅さんがポロっと、将来的には消費税を上げなければいけないというような事を言って、いろいろ問い詰められて、「それは10年以上先の事」と言い訳をしていた。
しかしまあ、
本当に、菅さんレベルでも全然、経済の事がわかっていないいのだなあ、
と、つくづく思ったね。

日本の政治家といい、
財務省といい、
経済学者といい、
なんかこう経済に関しては「死ぬほど無能」と断言していいでしょう。

30年間、経済発展をさせないで、「増税して財政再建のつもり」の繰り返しだよね。
増税が先ではなくて、すべては経済成長が先、という事が、どうしても、死んでもわからないみたい。

ま、今回のザ・リバティには、将来的に、マイナンバー制度と連携した貯金税の可能性について書かれています。
300万円で25%、1000万円では60~90%の税率と計算しています。
今まで自民党政権は、とにかく「バラマキ、バラマキ」でやっていたわけですが、最終的には、どこかで回収しなくてはいけない時が来るという事です。
今回、新型コロナでも、本当に、莫大な税金を使っています。
これは今あるお金ではなくて、将来回収するお金であるのです。

マイナンバー制度の時、幸福実現党も随分言っていましたが、
まあ、なんとか回避する方向にもっていかないと、日本人は、戦後、大部分の貯金を没収されたように、再び国家に財産を収奪される事になるでしょう。

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それと、第二、第三特集では、中国共産党が生き残りをかけて、いろいろやっている事実が公にされています。
オーストラリアは、新型コロナが中国がやった事を完全につかんでいます。
もう中国を信用していないのは当然です。
また、トランプ再選を阻止するために、アメリカ国内に暴動を起こしているのも事実であります。
そこに、中国のニセ金が動いています。
本当に、日本人は生まれ変わらないと駄目だよ。
正義と悪を、ちゃんと判定できる力を持たないと。
中国本土の日本企業も、マジで準備しないとヤバイですよ。
できれば速攻で脱出した方がいいと自分は思う。

日本人は目覚めなければいけない!!!


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