SSブログ

われ一人立つ。 大川隆法第一声 ―幸福の科学発足記念座談会― [★仏法真理]


われ一人立つ。 大川隆法第一声 ―幸福の科学発足記念座談会― (OR BOOKS)

われ一人立つ。 大川隆法第一声 ―幸福の科学発足記念座談会― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/09/15
  • メディア: 単行本



まえがき
第1章 幸福の科学発足にあたって
 1 三十歳にして立つ―「大川隆法第一声」
 2 大悟―私に臨んだ高級霊からの通信
 3 地獄霊からの邪魔にも負けず、商社勤務をやり抜いた「私の修行時代」
 4 教えの中身で勝負―「本物」として選ばれる自信
 5 時代環境や個性に応じて教えを説いた「高級霊の活躍」を俯瞰する
 6 天上界の「次元構造」と魂の真実
 7 私の今世の使命を語る―「個の悟り」と「全体の悟り」を説く
第2章 質疑応答
 Q1 講演会等の来年のスケジュールはどうなるか
 Q2 「組織」としてのかたちをどう考えているか
 Q3 青少年の間違った霊的知識を正し、
   天上界の意志に適う世の中にするためにどうすべきか
 Q4 実在界では、霊はどのような姿をしているのか
 Q5 イエスと日蓮聖人が霊言でスタンスが違うのはなぜか
 Q6 自分の霊格を高めるためにどうすればいいのか
 Q7 「芸術家の霊言」の発刊予定はあるのか
 Q8 亡くなった母は、どの世界に還ったのか
 Q9 「エリヤの七大予言」が収録されていないのはなぜか
 Q10 睡眠中に霊はどこに行くのか
 Q11 阿弥陀如来や弥勒菩薩はどういう存在なのか、
   幽体離脱の研究者ロバート・モンローは天使なのか
 Q12 宇宙人から真理を教わることはありえるか
 Q13 悪口を言う人と一緒にいるときにどう対処するべきか
 Q14 霊界や転生輪廻を踏まえた霊的人生観を広めていくには
〈特別付録〉初転法輪の決意を新たに
 1 「大川隆法第一声」から幸福の科学の大発展が始まった
 2 立宗以降積み重ねてきた「実績」と「信用」
 3 世界に法輪を転じてゆけ
--------------------------------------------

大川隆法・幸福の科学総裁、34年前の初の説法「発足記念座談会」が書籍化

1986年11月23日、東京・日暮里酒販会館(現・幸福の科学 初転法輪記念館)、
この時、ここから、新たな法輪が廻り始めたのであります。
最初だからと言って、
内容のレベルが低いわけでは決してありません。
既に、全体の法の輪郭と、未来の宇宙の法への言及さえされている。
ただ、『太陽の法』さえ、これから出る予定の時期である。
34年前。

スペースシャトル・チャレンジャーが爆発した年です。(1986年1月)
まだJRも国鉄でした。(1987年よりJR)
英チャールズ皇太子とダイアナ妃が来日。
阪神のランディ・バースが巨人の江川卓から7試合連続本塁打を放つ。
政治は、中曽根さんとか土井たか子。

とまあ、ひと昔前の話になってしまいました。
今後、幸福の科学の仏法真理を学んでいく人は、まずは、この本からスタートすればよいかもしれない。

共通テーマ: