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R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉 [仏法真理(霊言-宇宙人)]


R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉 (OR BOOKS)

R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉 (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/03/12
  • メディア: 単行本



まえがき
第1章 R・A・ゴール 未来を見通す三つのメッセージ
    ─UFOリーディング60─
 1 R・A・ゴールによる三つの未来予想
 2 「リーダーシップを持てる日本」を目指して
 3 混沌とする価値観のなかで信念を貫け

第2章 R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉
 1 R・A・ゴールに「地球の未来を拓く言葉」を訊く
 2 今後のコロナウィルスの見通しを語る
 3 コロナ終息に必要な智慧とは何か
 4 バイデン政権となったアメリカの今後
 5 中国の計略に日本はどう立ち向かうべきか
 6 地球レベルを超えた力が働きつつある
 7 「宇宙大蔵経」を明かしていくための、もう一段の努力を
あとがき
ーーーーーーーーーーーーー

内容は濃いです。
が、まあはっきり言って、現代の日本人の常識では到底受け入れる事はできないでしょう。
日経新聞、日経電子版を読んで、
日々、サラリーマンとして東京で仕事をしている普通の人に、
この本を受け入れろと言っても、それは無理だと思います。
あまりにもあまりにもそうした人々は時代遅れだからね。
身近な目に見える事しか関心が無いというかね。

しかーし、
もういずれの時には真実は明かされるでしょう。
ま、もう数十年以内には宇宙人の存在は常識になっていると思われますね。
そんなもんですよ。

大宇宙に地球人以上に進んだ科学技術を持った人がいないなんてありえないじゃないですか。
UFOだって、もういろいろと写真や動画に取られているではないですか。
アブダクションの話だって、もうあちらこちらにあります。

そして大事な事は、
現在進行形で、地球でまともに対等以上に宇宙人とコンタクトというか、会話ができるのは大川隆法総裁しかいない、という事です。
あの世の高次元の霊の霊言ができれば宇宙人と会話ができるのは当然でしょう。
ま、普通は宇宙人の方が地球語を短時間でマスターしてコンタクトを取るのでしょうがね。

できれば幸福の科学の会員では無い人も、
この本を読んでもらいたいですね。
それから信じる信じないを判定をするのでもよいかと。

ーーーーーーーーーー

いずれにせよ、
今、地球は、地球レベルでの善悪の戦いの時代になっているのだ。
これに勝たなくてはスペース・ブラザースの仲間入りはできない!!!



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起業の天才!―江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男 [本(経営)]


起業の天才!―江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男

起業の天才!―江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男

  • 作者: 大西 康之
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2021/01/23
  • メディア: Kindle版




はじめに 江副浩正は「服を着たゾウ」――瀧本哲史氏インタビュー
序章 ふたりの天才
【第1部 1960】
第1章 ユニコーンの誕生 
第2章 紙のグーグル 
第3章 進撃のダイバーシティー 
第4章 「日本型経営」を叩き潰せ 
第5章 APPI 
第6章 打倒Y 
-------------------------------

少し高めの本ではあるが、どうも気になっていたので購入し、全部読んだ。
うーん、((+_+))
いやはや、これが日本とアメリカ合衆国との差になって表れているのかなあと思いましたね。
自分は江副さんを擁護したい派かな。
まあ、確かに若くして成功して、
お金や地位を手に入れ、
嫉妬や妬みもあったかと思うが、上場する会社の株を付き合いのある人に持ってもらうのは全然悪い事ではないと思いますがね。
本当に、
田中角栄と言い、
ホリエモンと言い、
江副さんと言い、
何だろうかね? この引きずり下ろす力は。
韓国程ではないにしろ、日本も出る杭を打つ風潮が、かなりあるよね。

ま、総轄は結局、下記を読んでもらうしかないか。

リクルート事件と失われた日本経済20年の謎 江副浩正元会長の霊言 (OR books)

リクルート事件と失われた日本経済20年の謎 江副浩正元会長の霊言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/02/16
  • メディア: 単行本



結局ね、
日本が20~30年停滞し、経済規模が変わらず、
一方では、アメリカ合衆国が、2倍、3倍となっている理由を、「リクルート事件」は表わしているいるという事なんだよね。

①既得権者に有利なシステムになっている
②株等で儲ける事を悪だと思っている勢力の力が強い
③成功者を称賛する勢力より、妬んだり、嫉妬したりする力が強い

とかまあ日本的システムのよろしくない点も研究して修正していかなければいけない。

まとめ:
「成功者を受け入れる風土ができなければ、デフレ脱却はできない」


ーーーーーーーーーーーーーー
P.S.
久々にポスター張りを行った。
20210328.jpg

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コロナに殺されないたった1つの方法──東大の微生物博士が教える [本]


コロナに殺されないたった1つの方法──東大の微生物博士が教える

コロナに殺されないたった1つの方法──東大の微生物博士が教える

  • 作者: 小柳津 広志
  • 出版社/メーカー: 自由国民社
  • 発売日: 2020/11/13
  • メディア: 単行本



第1章 日本のコロナ対策「奇妙な成功」
第2章 コロナで死亡する本当の理由
第3章 自然治癒力を高めてコロナを撃退
第4章 世界を救う「コロナのくすり」

--------------------------------

The Liberty 4月号に、この本の著者の小柳津広志氏の記事が出ていたので、本を購入して読んでみました。
「フラクトオリゴ糖」を取得して腸内に「酪酸菌」を増やせば免疫力がアップして新型コロナにかからないというものです。
そもそも大川総裁が御法話でも言及しているので、効果のほどはかなりのものであると思います。

実際、読んでみて、新型コロナにかからないだけでなく、風邪をひく事も無くなり、虫刺されもしなくなるとの事。
花粉症やうつ病、その他かなりいろいろな症状、疾患に効果がある。

はっきり言ってしまえば、
ワクチン接種よりか、国民全体に「フラクトオリゴ糖」を配布するか、 ゴボウやヤーコン、玉ねぎ、ネギ、にんにく等を多く取ってもらうようにする方が100倍は効くのではないかと思う。

ワクチンに騙されているのと違いましょうか。
インフルエンザワクチンでさえ、変化し続け、少し型が違ったら効かないのに、同じような新型コロナのワクチンが効くと考えるのはちょっとおかしいですよね。

しかし、日本の医者や病院はワクチンだけでなく、こうした療法も、ある程度取り入れてみたらどうでしょうか?
本当に、頭が固いというか何と言うか・・・。

マジメな話、身近に新型コロナにかかった人がいたら、その人に「フラクトオリゴ糖」を1日10~30g取るか、ゴボウ、ヤーコン、玉ねぎ、ネギ、にんにく等を多めに食べるかしてくれるよう言ってください。
「フラクトオリゴ糖」は、なるべく純度が高い「粉型」のものの方がいいようです。


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まだGHQの洗脳に縛られている日本人 [本]


まだGHQの洗脳に縛られている日本人 (PHP文庫)

まだGHQの洗脳に縛られている日本人 (PHP文庫)

  • 作者: ケント・ギルバート
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2017/07/04
  • メディア: 文庫



第1章 WGIPで失われた日本人の愛国心
第2章 韓国よ、あなた方こそ歴史に学んで恥を知れ
第3章 中国よ、「アジア諸国にとっての脅威」はあなた方だ
第4章 わが祖国アメリカよ、いつまで「反日プロパガンダ」を続けるのか
第5章 わが愛する日本よ、そろそろ「洗脳」から解放されよう

---------------------

マジでぼちぼち日本も普通の国に戻らないといけない。
歴史の真実をきちんと把握しなければいけない。
「慰安婦」
「南京」
の話も、反日の手段として勝手に作られてしまっただけの事であり、韓国と中国共産党、日本国内の左翼の嘘は、嘘としてはっきりさせないといけない。

それと、日本がアメリカと戦わざるを得なかった責任はフランクリン・ルーズベルトの策略によるものである事も、歴史の真実として明確にすべき時が来たと言ってよいであろう。
明らかに日本は対米戦争を回避したかったのは100%事実でしょう。

日本の左翼は大バカ者である。
日本が好き好んで戦争をしたように思っている。
基本的に、資源の無い日本が長期戦になって勝てるはずがないと誰でも思うでしょ。
なんでもかんでも日本が、戦争が好きだからやったと考える人は、ものすごく思考回路が単純な馬鹿者でしょうね。

もういい加減、韓国や中国共産党に言われたい放題、やられたい放題の日本とは卒業すべきです。
個人的には、竹島などは軍事的に取り返してもいいと思う。
あまりにもあまりにもなめられ過ぎだよね。
少なくとも経済制裁は必須だろう。
ダムとか学校の建設費用を請求してもよい。

しかし、
韓国がハングル文字だけになった事により過去の歴史がわからなくなった件に関しては「なるほどな」と思いましたね。

ま、かえすがえす
WGIP
などクソプログラムをよくも考えたものだ。
アメリカも中国共産党と多少似ているところがあるのだよねえ。


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アー・ユー・ハッピー? 2021年 04 月号 [ARE YOU HAPPY?]


アー・ユー・ハッピー? 2021年 04 月号 [雑誌]

アー・ユー・ハッピー? 2021年 04 月号 [雑誌]

  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/02/27
  • メディア: 雑誌



001 今日もいいことありそう♪ HAPPY CHOICE! vol.59
    「京湯葉 大島家」
006 Wake Up, My soul
008 自然災害からあなたを守る 信仰の奇跡
010 霊言から読み解く
   自然災害が起きるのはなぜ? その神意とは?
012 天変地異と信仰の日本史
   救いを求めて高まった日本人の信仰
014 東日本大震災から10年―
   つなぐ、奇跡のものがたり
   東日本大震災
   阪神・淡路大震災
   熊本地震
   広島土砂災害
   西日本豪雨
   東日本台風(台風19号)
   米カルフォルニア州大規模森林火災
   マレーシア大洪水
   ネパール大地震
032 今、救世主と共に生きている
048 女性の幸福論 愛することと愛されること[第5回]
    「人を愛する」にも努力が必要
   大川隆法
055 最新UFOリーディング
105 HSトピックス 草津開拓支部開設
034 経験者に聞く
   不妊治療の選択と決断
035 INTERVIEW 産婦人科医 田口早桐
   不妊治療の基本のキ
038 私たちの妊活エピソード
039 体験談 20年の不妊の末に息子を授かって/子供ができないことを受け入れて
046 Column 妊娠のスピリチュアルな真実
056 ウィルス対策は食生活からフラクトオリゴ糖で体を整えよう!
057 INTERVIEW 微生物学者 小柳津広志
   フラクトオリゴ糖で酪酸菌を増やして、コロナから身を守りましょう!
060 天然フラクトオリゴ糖の宝庫! ヤーコンの魅力
062 フラクトオリゴ糖 たっぷりレシピ
064 お茶でもおやつでもフラクトオリゴ糖をとろう!
など。
----------------

今から30年くらい前、
自分がまだ会社に入って1~2年の頃、
仕事で何度か東北地方に出張した事があった。
まあ中心地は仙台の無線基地で、
あと、何人かで分担して、東北の当時の建設省の支局に赴き、「道路情報システム」のプログラムのインストールをUNIXマシンである日立の20xxのワークステーションへ行うという仕事であった。
システムを作ったのは別の会社、おそらく名古屋の会社?だったかなあ。
大元は「日本無線(JRC)」かと。

自分の分担は、盛岡、岩手の三陸海岸沿い方面であった。
盛岡の県庁の近くのホテルにも泊まった。

そして、盛岡から鈍行電車で宮古まで出向き、宮古の支局へも行ったし、そこから南下して、おそらく三陸沿岸道路の各建設省の基地局も何か所か行って作業した記憶がある。
特に宮古は、一番思い出がある。
現地の人に、車で浄土ヶ浜に連れて行ってもらったり、名前は忘れてしまったけど旅館にも泊まり、当時、幸福の科学も大伝道が繰り広げられていた時期でもあるので、出張先であろうが何だろうが小冊子をポスティングをした記憶もある。
うーん((+_+))、何をポスティングしたか?
当時、『Miracle』って冊子があったので、確かそれをやったと思う。

しかし、それから20年後くらいの東北の震災による被害だが、宮古の支局は坂を登った高台にあったので、おそらく津波の被害は大丈夫だっただろうが、港とかの低地はかなりのものになってしまったと思う。

ただ、ちょっと今回の「アー・ユー・ハッピー?」の記事を見て幾分救われた気がする。
震災の頃には信者が100人規模になっていたのですね。
そうした事がよくわからなかったので、ここ10年、
「宮古も壊滅か」
と思っていたので。

まあ、建物、インフラ、人的被害もかなり行ってしまったが、
復興が早くて本当によかったと思う。


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東日本大震災から10年かー。 [その他]

あれから1年、あれから3年と、
年を数えていくうちに、もう10年経過してしまったか。
まあ、幸福実現党は、その前からあるので、10年という歳月が長いのか短いのかよくわからない。

しかし、一言で言って、この世は諸行無常だなあ。
大地震があり、大津波があり、
疫病で多くの人が亡くなり、
倒産や失業が増え、
隣の中国とかミャンマーでは、
民主化運動が弾圧されたりしている。

この世は仮の世界。
本来の世界はあの世の世界。
UFOで地球を観察している宇宙人であれば、
そのような事は「当たり前じゃない」
と思っている。

日本人よ、
世界の人々よ、
永遠の生命を信じよ。


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2025年を制覇する破壊的企業 [本(経営)]


2025年を制覇する破壊的企業 (SB新書)

2025年を制覇する破壊的企業 (SB新書)

  • 作者: 山本 康正
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2020/11/05
  • メディア: Kindle版



【目次】
はじめに 5年後の未来はこの11社が決定づける
・2025年12月、アフターコロナの近未来
・GAFAだけ見ているのは日本だけ

第1部 2025年はどうなっているか?
第1章 世界最先端11社の目論見と3つのメガトレンド
第2章 業種の壁崩壊とコングロマリッド化の再来
第3章 ハードでもソフトでもなく「体験」が軸になる
第4章 データは新時代の石油

第2部 2025年を生き抜く処方箋
第1章 5年後に破壊される企業、台頭する企業
第2章 5年後にあなたの仕事はこう変わる

---------------------------

どうも今のままでは日本はいかんね。
ま、アメリカでも時代についていけない企業は多数出ていると思うが、日本はなおさらだ。
GAFAとかと日本企業の差は何だろうかね?
もはや、トヨタ、ホンダといった自動車会社、ソニーやパナソニック、NECとかの家電、
いろいろやっている日立、三菱、
旧態依然の日本の各種銀行、
NTT、ソフトバンク、楽天
などなど、
何かこう弱いよね、全体的に。

去年5/8の日経記事は、
GAFA+Microsoftの時価総額、東証1部超え 560兆円に
とある。
また ↓ は佐賀新聞のHPからです。
gafa.jpg

この株価の差は正当なのだろうか?

ただやはり、この差はわからんでもないのだよね。
今の日本の製品やサービスには「斬新さが無い」
これは言えていると思う。

官僚が作るような製品やサービスばかりで、かつ、製品化が遅い。
電化製品も、中国、台湾製品ばかりだよね。
そして、本当に顧客志向とは言えず、
「小さな製品はつくらない」
「小さなサービスはやらない」
「金にならない事はやらない」
そんな感じにも見えます。

はっきり言って、
今の日本企業は全体的に「愛のある人間が上に来ていないよね」
たぶん。

おそらくではあるけれど、
厳しい人、
威張っている人、
口うるさい人、
攻撃的な人、
こうした人々を上に持っていこうとしているのではなかね?
体育会系人事というかな。

ま、そうした人が上に多い会社が、
GAFAに勝てるか? と言っても、そりゃ無理だわな。

これからの日本企業が生き残る道はただ一つ。
会社経営に「仏法真理」を取り込めるかどうかだろう。
技術力も重要ですが、日本の場合、もう少し企業の考え方の根底部分から変革しないと、もうダメだと思う。

この本は非常に参考になりますが、
自分の感想として、最後は、仏法真理を企業に取り込めるかどうか?
ここまで行かないと本当に日本企業の立ち直りは無理かと思う。


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コロナ感染急増のチェコ、患者の国外移送検討 医療崩壊の恐れ [★世界各国事情]

コロナ感染急増のチェコ、患者の国外移送検討 医療崩壊の恐れ

失策重ねるチェコ、コロナ新規感染者数が過去最悪に迫る

小国チェコが「中国からのカネ」より「台湾との友好」を選んだワケ

はっきり言って、台湾を優先したチェコに対して中国共産党が報復として強力なコロナ菌を撒いたのだと推定されます。
おそらくそうでしょう。
ま、中国共産党は世界を相手に戦争を仕掛けている状態ですね。

人類は無神論、唯物論の闇から抜け出すべきです。
それがあればこそ、本当の正義と悪が浮き彫りにされ、悪は最後には滅びる。
かならずそうなる。


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ザ・リバティ 2021年 04 月号 [The Liverty]


ザ・リバティ 2021年 04 月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2021年 04 月号 [雑誌]

  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/02/27
  • メディア: 雑誌


liberty202104.jpg

--------------------
今回のThe Liberty も、超重要です。
本当に、The Liberty をちゃんと読んで、政治も経済もやっていかないと日本と自由主義陣営は魔軍にやられてしまいますね。
まあ、そうさせないようにこうやって重要な記事を載せ続けているわけです。
一人ひとり個人でも、未来を見て予測するために、ホント、The Liberty を読むべきです。

今回の号ですが、まずは、大事な事、
「脱CO2」これに騙されてはいけないのです。
なんとなく地球温暖化を防いで「いいこと」の様に見えてしまいますが、これには裏があるわけです。
裏とは何か?
現在の先進国をぶっ潰すという事です。
それで得をするのはどこの国か?
中国共産党の国です。

しかしまあ中国共産党という組織は邪悪さ加減に関しては「すごい」ですね。
この邪悪さの活動量と
邪悪さに使う知恵の高さは
ある意味、「見事」なくらいです。

先進国が、平和裏に世界の人々のきずなを深めようとしている時に、全く逆の事を考え、世界を支配しようとしているわけです。

中国は、脱CO2など口で言うだけで、全く自分たちが守るつもりはありません。
火力発電所だろうが原発だろうが、じゃんじゃん計画して、建設しています。
前も書いたけど、原発など中国沿岸に多数建設していますので、いざ何かあれば日本に放射能は飛んでくるでしょうね。
日本国内で原発をいくら止めようが、それはどうなんでしょうか?

日本と特にヨーロッパのエネルギー政策は間違っていますね。
バイデン政権のアメリカも再び過ちへの道を進む感じですが。

自動車を全部、電気自動車にしようと急速に舵を取ってしまったら、日本と他の先進国は、かなり経済力が低下しますね。
一部は電気自動車でもいいけれども、これを全部してしまったら日本の自動車産業も壊滅的被害が起きるでしょうね。
とにかく、「脱炭素」をありがたがらない事と、「地球温暖化を促進するのか!」等の批判に企業も打ち勝たなくてはいけませんね。
特に、日本では、NHKが脱CO2 を良い事の様に洗脳をかけていますので注意しなくてはなりません。

----------------

それと、
コロナワクチンは、今のものはあまり効かない、
という事です。
副反応の方が、かなりあり得るのです。
特に、中国のワクチンなど絶対、日本に入れてはいけないでしょう。
それよりかは、「オリゴ糖」を取った方がよいわけです。

詳しくは The Liberty を買って読んでください。

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経営を成功に導く心の力―できる社長は宗教に学ぶ-そのⅡ- [幸福の科学大学]


経営を成功に導く心の力―できる社長は宗教に学ぶ (幸福の科学大学シリーズ B- 13)

経営を成功に導く心の力―できる社長は宗教に学ぶ (幸福の科学大学シリーズ B- 13)

  • 作者: 原田 尚彦
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/11/01
  • メディア: 単行本



昔読んだ本の再読です。

昔読んだ時よりも、時間が経過するにつれ、更にこの手の考えは重要度を増していると思う。
経営と宗教、
というか、はっきり言って、
経営とエル・カンターレの教え、
と言うべきでしょうか。
今後、
地球レベルで教えが確立されるべき時が来ている。

本当に、ここ100年ばかりの経営、経済は、心が低くみられていた。
ただ、これから先、未来の地球では、心を抜きにして、経営も経済も成り立たない、そういった時代に入っていくと思われます。
具体的な形が、今一つ明確でないところもありますが、
少なくとも、唯物論の共産主義が地球から消えるタイミングで、
心の回帰が始まる。


マックス ヴェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』は、プロテスタントと資本主義の精神が相乗効果を成し、正当な宗教と豊かさは相反するものではない事を証明した。
今後、
更に巨大なレベルで、
HappyScienceの教えと、地球の豊かさが発展していく事になるでしょう。

HSUでは、経営成功学部として、
外の世界に開かれているけれども、
今の1000倍、10000倍くらい、人々が探求し、テキスト化され尽くしていくものであると思っています。

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バイデン大混乱――日本の戦略は [日高義樹さんの本]


バイデン大混乱――日本の戦略は

バイデン大混乱――日本の戦略は

  • 作者: 日高義樹
  • 出版社/メーカー: かや書房
  • 発売日: 2021/02/16
  • メディア: Kindle版



【目次】
第1章 バイデンとの破局をいかに避けるか
第2章 尖閣のためにバイデンは戦わない
第3章 台湾は中距離ミサイルで北京を攻撃する
第4章 二〇二一年、ウォール街に大暴落が来る
第5章 アメリカの内戦が始まった
第6章 新たな日米安保が求められる

-------------------------------

アメリカは確かに世界のリーダーではあるが、失敗も多い。
それと、理性よりも感情に支配される事が多いかね。

今回、アメリカがバイデンを選んだのも確実に感情に支配された結果かと思いますね。
新聞やテレビの記者だとか、ハリウッドとか、まあ全然まともな判断はしていませんよ。
レディー・ガガとかも政治的実績とか、世界正義とか全く意識していません。
facebook、Google、Twitter なども、もう本当に世界正義に対して考えが無さすぎですわね。

エネルギー政策、経済政策、国防、世界正義等、いろいろ総合的に考えて最善の結果を求めなければいけないのがアメリカなのですが、ま、自分たちが占領されたり、属国になるなどという事が、あり得ないと思っている分、ゆるみが生じますわな。

ただ、それは、アメリカだから許されるところもある。
同じ調子で日本もやっていたら、
それこそ中国の属国間違い無いです。

二階と経団連、NHK、
それと公明党、
ここいらの親中派が問題です。

いや、マジで日本は核ミサイル搭載の原子力潜水艦を数隻保有するのが手っ取り早いのだけれどね。
滅びるよりかは、国内で揉めたとしても、やるべき事をやるべきなのだ。

日本のテレビも、お笑い番組ばかりやっていてはいかんと思う。
多少は、真面目に物事を考えろ!




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