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映画の大部分はこちらから [★仏法真理]


夢判断 ―悪夢や恐怖体験の真相を探る― (OR BOOKS)

夢判断 ―悪夢や恐怖体験の真相を探る― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/08/12
  • メディア: 単行本



あなたが見たその夢には、どんな真実が隠されているのか?

【予知夢】【金縛り】【前世の記憶】【地縛霊】【ラップ現象】【ポルターガイスト】【宇宙人】
誰もが経験する強烈な夢や恐怖の夢、そして心霊現象……そこに隠されている霊的世界の真相を徹底検証!
現代の心理学を超えた、スピリチュアルな夢解き。

◇過去世における男女関係の呪い
 ――転生を超えた警告とは!?
◇前世の記憶――新撰組「池田屋事件」
 目が覚めても手に残る剣の感触!?
◇リアルすぎる「学校の怪談」
 赤い服の女の子と遭遇した理由とは?

【コロナ第二波が襲来する予知夢! 世界を襲う危機と待ち受ける未来とは】

まえがき
第1章 夢判断
 序 夢判断について
 ケース1 何度も見た怖い女性の夢
 ケース2 相手を仕留めた手の感覚が、目覚めたあとも残る夢
 ケース3 ロンドンが青虫だらけになっている夢
第2章 恐怖体験リーディング
 序 恐怖体験リーディングを行う
 ケース1 学校で小さい女の子の霊に追いかけられる
 ケース2 二メートルを超える「緑色の怪物」を部屋のなかで目撃する
 ケース3 地響きのような声や氷点下の寒気を感じた金縛り体験
 ケース4 自宅で女性の幽霊を目撃し、夢にも現れる
あとがき

---------------

「心霊写真」以外は、全部こちらからの内容になっていますね。
映画を見てもらった人に、更に「実際のリーディングはどんなだったか?」を理解してもらうために読んでもらうなりした方がよいでしょう。
ま、献本するか、買ってもらうかですね。

こうした現象は、無神論だろうが唯物論だろうが誰でも起こりえる事であって、宗教以前の事ですよね。
もう無神論、唯物論の人には、映画を見てもらうか、墓場巡りでもやればいいんじゃないかな。
100か所くらい巡れば1回くらいは幽霊が見れるのではないかな?

恐怖の幽霊体験も、「この世がすべて」といった唯物論をぶち破るのに有効でしょう。
ただ、悪霊や地縛霊に憑依される可能性もあるから、どちらかと言ったら、幸福の科学の映画を見る方を薦めますがね。

タグ:夢判断

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映画『夢判断、そして恐怖体験へ』を見て [映画]

春日部へカミさんと見に行った。
個人的には、幸福の科学の実写版の映画では、最高部類に入る映画ではないかと思う。
『美しき誘惑』も感動したのだが、こちらの映画の方が一般の人々が理解し易いのではないかと思います。



この世は「仮の世」
これは仏法真理の基本中の基本ではあるのだけれども、なかなか本気で理解するのは難しい。
心が操縦士であり、肉体は乗り物。
ガンダムのようなものに乗って、我々人間は、日々生きている。

ま、睡眠中は、ちこっと乗り物から降りて散策。
そして、完全に乗り物から降りるのは”死”の時ですね。

なかなかそれが分かりにくいのですが、こうした映画とかは、その分かりにくい部分を徐々に理解するために大変有益ですね。


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恐怖体験リーディング 呪い・罰・変化身の秘密を探る [★仏法真理(霊言)]


恐怖体験リーディング 呪い・罰・変化身の秘密を探る (OR BOOKS)

恐怖体験リーディング 呪い・罰・変化身の秘密を探る (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/06/18
  • メディア: 単行本



<恐ろしい>のその先に、何が隠されているのか。

私たちが生きているこの世は、不思議に満ち満ちている。
さまざまな恐怖体験や心霊現象に遭遇した人びとの6つの事例を、リーディングによって徹底解明。
――さあ、真実の探究をはじめよう。

[ケース1] 血まみれ現象に隠された謎
[ケース2] 深夜の稲荷神社で遭遇した老婆
[ケース3] 夏祭りで写り込んだ心霊写真
[ケース4] ベッドから宙に浮く神秘体験
[ケース5] 幼少期に出くわした緑色の虎
[ケース6] 天井の模様が変化する怪奇現象

=◆◇◇======================
最新映画
「夢判断、そして恐怖体験へ」
8月27日(金)ロードショー
======================◇◇◆=
☆映画で重要な役割を果たす楽曲歌詞も収録

まえがき
第1章 恐怖体験リーディング 呪い・罰・変化身の秘密を探る
 ケース1 就寝中に起きた謎の血まみれ事件
 ケース2 深夜、稲荷神社の近くで話しかけてきたおばあさん
 ケース3 夏祭りで撮った写真に写った誰かの手
 ケース4 幸福の科学の聖地で体験した、ある霊的現象
 ケース5 幼少時に祖父母の家で見た緑色の虎
 ケース6 家の天井やタンスの模様が変化する怪奇現象
第2章 映画「夢判断、そして恐怖体験へ」楽曲歌詞
 主題歌 夢判断
 イメージソング 不思議の世界
 挿入歌 恐怖体験
 挿入歌 はかなくて、つたなくて
 挿入歌 心霊写真
あとがき
ーーーーーーーーーーーーー

明日から映画が始まります。

夢判断、そして恐怖体験へ

劇場情報



まあ、こうした内容のものは映像等で見てもらうのが一番よいでしょう。
もちろん、幸福の科学の映画ですから、単に人々に恐怖を植え込む映画であるはずがありません。
一般的に心霊とか言われると「恐怖」が連想されるかもしれませんが、私たちも本質は霊ですからねえ。
肉体に入っている時期は一時の事。
ま、怖がらず、本を読み、映画を見に行こう!
無神論の人も何かを得られるかもしれません。

今回の映画は、映画館でやる時期が1~2週間しか無い!!





音楽は、
夢判断、不思議の世界、恐怖体験、心霊写真
等、
幸福の科学のホームページでサンプルを聴いてもらいたい。

1本多くて何が悪い~。

----------

何か最近、夢をよく見ているような気がする。
だけどあまり覚えていない。

こないだ、「強烈な光」の夢を見たような気がする。
あまりにも強烈なので、光が白い・・・。
残念ながら、内容は全然覚えてない。

それと昔から、学校にいるかの如き夢はたまに見るかな。
もう忘れてしまったような学生時代の感覚とかが再現される。


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大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション5 ー勝利の宣言ー [大川総裁御法話]


大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション5 ー勝利の宣言ー (OR BOOKS)

大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション5 ー勝利の宣言ー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/08/27
  • メディア: 単行本



限りある人生を、ほんとうに大切なもののために。

死後の世界は100%存在する
魂修行のために人は生まれてくる
その真実をすべての人に伝えたい
現代の迷妄を打ち破る永遠の真理が、ここに結晶。
幸福の科学が大発展するターニングポイントとなった、著者34歳の時の講演集。

【第1章 勝利の宣言】
【第2章 永遠の今を生きる】
【第3章 大宇宙の悟り】
【第4章 伝道の精神】
【第5章 人生修行の道】

若き日の著者が命がけで挑んだ一期一会の激しい“伝道講演”
◇大宇宙創造と地球誕生の秘密
◇天国と地獄のはじまり
◇古代文明と宇宙人との関わり
◇ムー帝国大王の宇宙人遭遇体験
◇進化論の迷妄を覆す人類のルーツ
◇人生に勝利していくための時間論
◇後悔しない人生を生きるには
◇現代人の約7~8割は悪霊の影響を!?
◇伝道における5つの修行ポイント
◇救世運動の意義と幸福の科学の使命

-----------------------

1990年の夏から秋にかけての講演会の内容です。
もう30年以上昔の事になります。
それぞれけっこう昔の書籍にバラバラに入ってます。

「永遠の今を生きる」は『人生の王道を語る』
「伝道の精神」は『無限の愛とは何か』
「人生修行の道」は『悟りに到る道』
に入っていますね。
けっこう読んだと思う。

そして、
「大宇宙の悟り」は、幕張メッセに
若き日の自分、一人孤独に聴きに行ったものです。
帰りに弁当を買ったのだけど、食べることろが無く、家に持ち帰ったっけな。

幕張メッセの窓から降り注ぐ、斜めに白く輝く、帯のような光、
大宇宙の神秘がそこに、”眼前に” あった。
ラ・ムー大王の時代は遥か昔の事であるが、
幕張メッセの初期の頃の講演も、既に、同じ様に、遥か遠い昔の出来事となりつつある。

「伝道の精神」は、カセットテープも買った。
当時は、仏法真理のカセットテープなど、ホント、血肉そのものでありました。
魂で聞いていたというか。

もちろん仏法真理は、昔も今も永遠です。

今から50年後も、100年後も、300年後も、1000年後、2000年後も
仏法真理は人々の生きる指針として輝き続けるのだ。


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メタトロンの霊言「危機の時代の光」 [仏法真理(霊言-宇宙人)]


メタトロンの霊言「危機の時代の光」

メタトロンの霊言「危機の時代の光」

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/08/19
  • メディア: Kindle版



中国の野望を打ち砕くカギは、日本の“決断”。

拡がり続けるコロナ感染、加速する中国の覇権拡大、そして、混沌を深める世界情勢――
宇宙の救世主存在から観た地球の危機と打開策とは?
分岐点に立つ人類にメッセージ。

【コロナの真相と中国の野望】
◇コロナは中国の武漢ウィルス研究所から流出したもの
◇百何十種類もの変異種が存在!
 ワクチン対策はいたちごっこ
◇ベトナムやインドでのコロナ流行が異常な理由
◇中国の狙いはワクチン外交で世界をひざまずかせること

【日本の問題点と果たすべき役割】
◇補助金、財産管理、監視カメラ
 日本政府は中国化をめざしている
◇共産党初の大臣 都知事の新政党
 混乱する政局の今後の展望を読む
◇新天皇を中国に送ったりしたら
 天安門事件の二の舞になる!
◇覇権を阻止し、中国を民主化に導く
 日本が外交すべき2つの決断

【世界の混沌と崩壊を阻止せよ】
◇ヒットラーが登場した時と同じ!
 中国への宥和策は世界を滅ぼす
◇英米型の価値観が来世紀以降も
 主導権を握るか否かの分岐点
◇中東情勢の動向と中国の思惑
 中国は最後まで石油や石炭を使う
◇戦後の宗教アレルギーを超えて
 正しい宗教勢力が結集すべき時
 
【地球の正しい未来を拓くには】
◇イエス・キリストと関係がある
 宇宙存在メタトロンとは
◇救世主の降臨と人類の選択
 コロナの次に迫る危機とは何か
◇“唯物論科学天狗”の増殖を止めよ
 救世主が出る時は危機の時代でもある
◇神仏、霊的世界、宇宙の秘密
 いまこそ地球レベルの意識変革を

■■ メタトロンの人物紹介 ■■
いて座・インクルード星の宇宙人。イエス・キリストの宇宙の魂(アモール)の一部。主を護る最上級の天使(熾天使)の一人であり、「光の神」の一人でもある。過去、地球で大きな戦いが起きたときには、地上を平和にするための宇宙的パワーの象徴的存在として助力してきた。六千五百年ほど前にメソポタミア地方に生まれたことがある。現在は、大川隆法として下生しているエル・カンターレを支援している。

目次
まえがき
1 メタトロンに地球を覆う諸問題について訊く
2 コロナ・パンデミックの真相と中国の戦略
3 中国の“本質”を見抜け
4 世界の鍵を握る日本の動き
5 今の「日本の政局」をどう見るか
6 宇宙から見た、現在の「地球の状況」
7 「創世記の神々」からのメッセージ
あとがき

ーーーーーーーーーーーーーー

上記のいろいろな言葉から内容の何たるかは大体つかむ事はできるであろう。
本を購入前に下記等で、もう少し内容を詰めてもよいでしょう。



うーん、できれば今まで月刊「ムー」とかの読者は、大挙して幸福の科学に集って来てもらいたいですね。
もう神秘や不思議の世界は現実そのものですから。
本当に笑ってしまうかもしれませんが、本当なのです。

宇宙人といってもメタトロンさんは、かなり高級霊というか、高級宇宙人です。
高級宇宙人を越えて、創世記の神々とも言えるわけです。
もう地球の事を地球人以上に分析しています。

あと、下記本とかもあります。
様々な宇宙人が地球を見ているという事です。
良い宇宙人だけではありません。
邪悪な宇宙人もいます。
ホントに様々です。
SFでも何でもありません。


UFOリーディング 激化する光と闇の戦い

UFOリーディング 激化する光と闇の戦い

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/08/20
  • メディア: Kindle版



まえがき
第1章 映画「ヴェノム」のような宇宙人はいるのか
第2章 救世主を護るゴジラ型宇宙人
第3章 “格闘技のルーツの星”からの「地球のヒーロー復活」の願い
第4章 働きすぎへの注意と救世運動へのアドバイス
第5章 「かぐや姫伝説」「織姫・彦星伝説」のルーツを明かす
第6章 東京上空での“宇宙攻防戦”とヤイドロンの“魔法論”
第7章 宇宙における「価値観の対立」と「地球革命」
あとがき


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コロナ不況にどう立ち向かうか [★仏法真理]


コロナ不況にどう立ち向かうか

コロナ不況にどう立ち向かうか

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/08/06
  • メディア: Kindle版



粘り抜こう、戦い続けよう。
この逆境を、力強く乗りこえていくために。

いま必要なのは、強さとしなやかさを兼ね備えた強靭な精神。
そして、コロナの真実を知り、新しい未来を切り拓いていく智慧。
未曾有の危機の中を生き抜く勇気と希望が、この一冊に。

東京五輪後に起こる危機
【コロナ不況はこれから本格的にくる!】
〇東京発・コロナ変異種の発生も!?
〇ワクチン接種を強要しても第6波・第7波は確実にくる
〇日本は独自のコロナ対抗薬の開発と次の生物化学兵器攻撃への対策を急げ

コロナは中国が仕掛けたウィルス戦争!
【中国をコロナ戦勝国に祭り上げるな】
〇中国の覇権拡張主義は、共産主義革命ではない“愛国主義ナチズム”の登場と考えるべき
〇「政経分離」で中国を太らせた日本企業の責任
〇有事の際に、日本は香港と台湾を助けよ

消費の経済学は、もはや元に戻らない
【企業と個人が危機を生き抜くために】
〇行きすぎた環境左翼やLGBTQへの過保護
 補助金漬け政策は亡国への道
〇政府の次の狙いは
 「資産課税」と「貯蓄税」
〇今後10年は“第二のバブル潰し”がくる
〇これからの時代に必要な新しい経済学とは何か

西側先進国のコロナ敗戦は、次に何を呼びこむか。
これからが大事だ。
「叡智とレジリエンス」の時代が始まると期待したい。(まえがきより)

まえがき
第1章 政治について言いたいこと―コロナ危機における国家運営の指針―
 1 神仏の考える正しさに基づいて「政治」を語る
 2 菅首相とバイデン大統領の「本質」
 3 政治家のコロナ対応から見える“全体主義の練習”の姿
 4 ネット社会がもたらす「情報統制」の怖さ
 5 世界経済の厳しい見通し
 6 政治、経済、戦争の正邪を分けるために
 7 同性婚問題に潜む危険
 8 コロナの試練に打ち勝つために
第2章 コロナ不況にどう立ち向かうか―個人と組織の生き残り戦略―
 1 コロナ禍で揺れる世界の価値観
 2 コロナ不況と「東京五輪後」の見通し
 3 “世界戦争”が今始まっている
 4 「消費の経済学」の限界とは
 5 知恵を絞って「新しい価値」の創造を
第3章 コロナ不況にどう立ち向かうかQ&A
 1 コロナ不況下での投資判断の基準について
 2 海外で長く不安を抱えている人へのメッセージ
あとがき

----------------------

とにかく、このコロナに関して、高級霊、守護宇宙人、大川総裁、考えは一致しているところは、軽く考えてはダメということでしょう。
コロナが収束すれば、すべて元通りになるとか、そうした楽観的な考えも捨てた方がいいと思われます。
あえて言えば、暴風雨の中を歩んでいくイメージでしょうか。
政治も企業も結局は頼る事はできない。

かと言って、全く道が示されていないわけではないのです。
この本が既にあるという事が、人類に指針が与えられているという事なのです。


結局ねー、
まだまだ無駄なものが多すぎる、という事でもあるみたいですね。
この世の世界も、あの世の世界も仏神が創造した世界である事は100%事実なわけです。
そうした事を、単純にちょっと考えてみると、
「この世がすべて」
といった考え、
間違った考えが、いかに世界を混乱させ、無駄なものをつくり、
人々に無駄な時間とお金を使わせているか・・・。

本当に、この世界を良くする方向で経済は発展・繁栄させなければいけないですね。
まあ別に、幸福の科学の考えをすべての人に強制するわけではありませんが、一応、内容を知る必要はありますよ。
それで「自分にはいらない」というのだったらそれはそれでいいと思いますが、
もし、「真実があるのではないか?」
と思うのであれば、ある程度、本を10~20冊読むなりして真実を求めていく必要があるでしょう。

マジで今はもう既に、 中国共産党による世界支配を目指した世界戦争が始まっていると考えてもらってよいかと。 その一つが、コロナの世界へのバラマキなのです。

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「脱炭素」は嘘だらけ [★科学]


「脱炭素」は嘘だらけ

「脱炭素」は嘘だらけ

  • 作者: 杉山大志
  • 出版社/メーカー: 産経新聞出版
  • 発売日: 2021/06/16
  • メディア: Kindle版




目次
はじめに────CO2ゼロは亡国の歌だ
序 章 グリーンバブルは崩壊する
日本は梯子を外される/中国の高笑い/グリーン成長戦略の陥穽/地球温暖化という「物語」/物語共有のメカニズム/温暖化の科学的知見/米国共和党は温暖化対策を支持しない/米国の科学者とメディア/バイデン大統領はCO2を減らせない
第1章 「CO2ゼロ」は中国の超限戦だ
なぜ中国は温暖化対策で協力姿勢か
〝温暖化外交〟で中国に売られる人権と領土
「CO2ゼロ」政策が日本を脆弱にする
グリーン投資とウイグル弾圧
第2章 脱炭素は国民経済を破壊する
「2050年CO2ゼロ」のコスト
太陽光発電は高くつく
増加する再生可能エネルギーのコスト
輸入水素発電に経済性はあるのか
第3章 地球温暖化のファクト
気候非常事態はフェイクニュース
地球温暖化で人類は困らない
気候シミュレーションは問題だらけ
第4章 気候危機はリベラルのプロパガンダ
NHKのプロパガンダ
「気候危機」を煽る環境白書
科学をインターネット検閲
リベラルのフェイクと政治力
第5章 脱炭素との付き合い方
強靭な日本をつくる
温暖化対策の二つのシナリオ
日本企業のイノベーションのために
おわりに 人類は精神も家畜化したのか

ーーーーーーーーーーーー

ザ・リバティ9月号の書評に載っている本です。
ただ、書評に載る前から買って読んでいました。

まあ本当に、脱炭素、地球温暖化、これに関しては、本腰を入れて対抗していかないと駄目ですね。
理論も交えて反論していかないと、このままで先進国は、しっちゃかめっちゃかになるのではないでしょうか?
菅さんも含めて、小泉進次郎とかも全く駄目です。
脱炭素、地球温暖化について、ほぼ疑問を持たず100%いい事だと信じてしまっているんですかね。
本当に、こうした事に関しては日本を攻略する側は簡単というか・・・。
日本の政治家はホント、考える力が無いよねえ。

今回のThe Liberty の記事
「脱炭素運動」と「核なき世界」霊査で明らかになった衝撃の地球人弱体化戦略(p50)
を読んでもらいたいのだけれど、地球を弱体化したい勢力は、非常に巧妙に事を進めているのですね。
NHKの『2030未来への分岐点 暴走する温暖化"脱炭素"への挑戦』なども悪質宇宙人にウォークインされてしまって作られてものであるのです。

自分は幸福の科学の会員ですから反論の方法は2種類ですね。
①この世的研究や、各種調査結果等から「脱炭素、地球温暖化」の問題点を指摘する
②宗教的見地、各種リーディングの結果から「脱炭素、地球温暖化」の問題点を指摘する

ちょっと①だけだと今一つ掘り下げが甘くなる。
まあもちろん、こちらの本は①だけなのは当然ですが、しかし理論の基礎固めのためには必要ですね。

本当に、日本の電機料金も高いままではおかしいでしょう。
太陽光発電に補助金出す事で、毎年莫大なお金を無駄に使っている。
そして、
原発を停止する事によっても毎年、これも巨額なお金が日本から海外に流失してしまっている。

で、中国は原発造り放題、石炭、石油使い放題。
ま、こんな不公平はあり得ないですわね。

CO2が増加する事は、
本当は、そんなに人類にとって危機ではないのです。
地球には植物が非常に多いですから、CO2増加 は植物のエサが増えるとも考えられます。

それと、
温暖化とフォトンベルトとの関係とかも全然、今の地球の科学は把握できていないですわね。

とにかく「脱炭素」については単純に騙されないようにしないとだめですよ。

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対 中国 [★世界各国事情]

まあ、中国の軍事行動に対して準備はしているという事です。







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Baseboll [その他]



『フィールド・オブ・ドリームス』での一戦 映画のような幕切れに

めっちゃ、いい試合だったね。


新しい霊界入門 ―人は死んだらどんな体験をする?―

新しい霊界入門 ―人は死んだらどんな体験をする?―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/12/07
  • メディア: 単行本


 ↑ 総裁が映画『フィールド・オブ・ドリームス(Field of Dreams)』(1989年公開)に言及している法話が載っています。



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武内宿禰の霊言 ―日本超古代文明の「神・信仰・国家」とは― [仏法真理(霊言-古代、予言)]


武内宿禰の霊言 ―日本超古代文明の「神・信仰・国家」とは―

武内宿禰の霊言 ―日本超古代文明の「神・信仰・国家」とは―

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/07/15
  • メディア: Kindle版



新しい歴史的事実、続々!
日本文明“三万年”説。

『記紀』から消された富士山王朝
日本からインドや中国にも広まった天御祖神文明の驚くべき真相――
古文書『竹内文書』『ホツマツタヱ』を著したとされる武内宿禰が、超古代文明の秘密を解明する。

◆三万年前に富士山を中心とした古代王朝
 ――天御祖神文明が存在していた
◇「空を飛ぶ船」や「海底人」も!?
 当時の日本には空中都市や水中都市があった
◆「秀真文字」は宇宙人から伝わった!?
 漢字文化によって古代文字は歴史から消えた
◇富士山王朝の統治の実態や食料の秘密
 弓や槍、刀の作り方も日本から大陸に伝わった
◆『記紀』に記された天御中主命、国之常立神、そして神武天皇は、ほんとうはどんな存在なのか

【うぬぼれの中華思想と中国の専制政治に終止符を
私たちが想像しているよりも日本の歴史はずっと古く、もっと誇り高い。】

まえがき
第1章 武内宿禰の霊言  ─日本文明の真のルーツに迫る─
 1 武内宿禰が明かす「日本の正統な歴史」とは
 2 今、明かされるべきは「天御祖神文明」
 3 日本の立て直しに向けて
第2章 武内宿禰の霊言  ─神・信仰・国家─
 1 古代史上の謎の人物「武内宿禰」
 2 五代の天皇に仕えた武内宿禰の役割とは
 3 武内宿禰が明かす「日本の超古代文明」
 4 伝説化した「水中都市」「空中都市」の真相
 5 日本から世界に伝わった「天御祖神」への信仰
 6 日本の歴史から「根本神」はなぜ消されたのか
 7 三万年前から存在した「武士道」の教え
 8 「食料の起源」と「動物への信仰」の秘密を語る
 9 「日本の国体の正しい理解」を述べる
 10 霊言の収録を終えて―「富士山の古代王朝」存在の真実
あとがき
ーーーーーーーーーーーーーー

日本の歴史は、かなり古いわけです。
3万年前、富士山の麓に天御祖神(あめのみおやがみ)が大船団で降りてきた。
詳しくは本を読んでください。

3万年って最近のようでもあり、やっぱいろいろな記録が消えてしまうくらい昔の事でもあります。
アトランティスが1万年ちょっと前で、すでに伝説の大陸になっていて、
2万年前までいかないムー大陸になると、さらに伝説以前くらいの話になっている。

うーん、富士王朝は沈んだわけではないので、富士山の樹海を何百メートルか掘れば、何かは出て来ると思いますがね。

武内宿禰出で残っている史跡???

タグ:武内宿禰

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The Liberty (ザリバティ) 2021年9月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2021年9月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2021年9月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/07/29
  • メディア: Kindle版


202109-Liberty.jpg

国際 外側に敵をつくり続ける “中国の全体主義”を押しとどめよ
政治 ウイグル産の製品使用に沈黙する日本 やって良いことと悪いことがある
文化 煩悩多き者よ「仏陀のようには死ねないよ」
大川隆法[未来への羅針盤] 
目標を大きく持つ人は成功が終わらない(後編)
戦後76年 特別カラーグラビア 最後の日本風景

なぜここまで残虐なのか 習近平徹底解剖
驚愕の歴史の真相 中国の始祖は“天照大神”だった!!

見えない宇宙戦争 宇宙人の“地球侵略工作”が始まっている

映画「夢判断、そして恐怖体験へ」8月27日公開 
人生は夢と不思議に満ちている
オリンピック開催のために自粛を強める政府にNO! 
テレワーク、もうやめた!
アメリカは自由と民主の旗手たれ! 拝啓 バイデン大統領殿
釈量子の志士奮迅
など。
ーーーーーーーー

政治家や評論家、マスコミの人々もそうですが、中国に進出している企業も、ちゃんとこの「The Liberty」を毎月読んで未来の経営の考える材料にしないといけないのではないでしょうか?
いやー、
実際、この世界というものは、普通の人が考えているよりも、ずっとダイナミックでストーリーがきっちり存在するものって感じますね。

人類はゆっくりではありますが、宇宙人、いるのは当たり前。
善人、悪人、地球レベルでも、宇宙レベルでも存在し、常に行動している。
この世界は偶然にできたわけではなく、人間や動植物も偶然にできたわけではない。
そして生命も、神が創った。
というか、生命というものは神のエネルギーの下次元の表現か・・・。
まあ、こんな感じの考えが広まりつつある途中段階ですかね。

で、その最前線にある雑誌が、この「ザ・リバティ」なのです。
しかし、今回のザ・リバティも中国が前面に出ています。
中国がキーである事は確かであります。

そして、既に、中国共産党が起こしたウイルス戦争は世界を相手に始まっています。
「超限戦」は、もうとっくに始まっているわけです。
そしてまあ普通の日本人には信じられないでしょうが、習近平を裏で支えているのは、闇宇宙人の存在であるのです。
ホント、あまりにもSFっぽ過ぎて信じられない人が多いとは思いますが、
本当に、本当の事なのですね。

今の中国のいろいろな技術、ちょっとかなり進んでいるところもありますね。
新型コロナの作り方。
宇宙技術。
脱炭素、脱原発、非核を日本や西欧諸国に推し進め、弱らせるというアイデア。
いや、実に巧妙に計画されている。

敵がこちらをしっかり研究しているのならば、こちらもしっかり敵を研究すべきですね。

カリフォルニアの山火事。
宇宙からビーム兵器で攻撃されていたみたいですね。
ユニクロ、
20ものダミー会社の存在で、ウイグルの強制労働との関係があいまいにされている・・・。
いろいろ知らなければいけない事です。


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2021.8.1【英国】クイーン・エリザベス遂に英空母南シナ海に到着! [★世界各国事情]



英空母クイーン・エリザベスが南シナ海に、英米中が軍事演習



まあ本当に今の中国は危険極まりない。
外国に対して非常に排他的であり、高飛車な行為と言動がある。
そして隠ぺい体質であり、事実を報道する姿勢は全く無い。

日本の企業も政治家も、いい加減、こうした国に対しては、謙虚さは通用しない事を悟らなくてはいけないでしょう。
真実を報道しない。
嘘を報道する。
自国の都合のみ強調する。

本当に、中国共産党は倒さなくてはいけない時が来ている。
彼らはすでに世界にコロナを撒いて世界戦争を始めているのです。
本来、オリンピックを行うような世界情勢では無いのです。
天安門事件の後の日本の対応が、中国共産党を助けてしまった事は記憶に新しい事です。

何やら今回も、それに近い状態になっているのでは?



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