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2022年9月【及川幸久−BREAKING−】 [★世界各国事情]

2022.9.21【ウクライナ】速報 ウクライナ4州がロシア編入へ!第三次大戦前夜?


2022.9.19【ウクライナ】ヨーロッパ最大の原発ザポリージャを砲撃したのは誰か?


何にせよ、今の日本のマスコミは、ウクライナとロシアに関する報道を非常に偏って報道していますが、本当にかなりマズイ事になるだろう事は予想されます。


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マイ国家 [本]


マイ国家(新潮文庫)

マイ国家(新潮文庫)

  • 作者: 星 新一
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2014/10/03
  • メディア: Kindle版



これも読破しました。
ちょっと一作毎が長めかもしれないですね。
しかし、これ、昭和43年7月が初版だって。
全然古さを感じない。

「ねむりウサギ」
など、非常に味のある作品ですね。

ちなみに後続として「妖精配給会社」を上野駅構内の本屋で購入済です。
何か2022年プレミアムカバーでだいだい色のやつ。
本日見たら、既に無くなっていた。

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うーむ、これが人生の変換点になる人もいるかもしれない。
▼クリックすると読めるようになります。

utsuni.JPG


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呪いについて ―「不幸な人生」から抜け出すためには― [★仏法真理]


呪いについて ―「不幸な人生」から抜け出すためには― (OR BOOKS)

呪いについて ―「不幸な人生」から抜け出すためには― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/09/10
  • メディア: 単行本



誰かから、恨まれていませんか?
誰かを、嫉妬していませんか?

受験、恋愛、仕事、人間関係……
現代にも「呪い」は飛び交い、あなたの人生に影響を与えている。
呪いの発生源から対処法まで。
学校では教えてくれない、心の法則と人生の真実が、ここに。

“見えない脅威”から あなたの心と人生を護れ
☆「呪い」の発生源は?
 「生霊」とは何か?
☆男の念と女の念――
 不調の表れ方はどう違う?
☆ネット社会にこそ
 「呪い」は蔓延している
☆今日からできる!
 「呪い」を祓う具体的は方法
☆仏教はなぜ“執着を捨てる大切さ”を説くのか
☆天狗、鬼、妖魔……この世的な勝者の落とし穴

ーーーーーーーーーー

現代社会は、あの世の存在に関して無視している人々が非常に多いが、
同様に、「生きている人々の悪しき念」要するに「呪い」についても、現代人は何も理解していないわけです。

あの世の存在を知るのは、まだ距離があるならば、もうちょっと身近な「呪い」について研究してみたらどうかと思います。
生霊とか、「呪い」による影響は思ったより大きいようです。
具体例は、「The Liberty」や「アー・ユー・ハッピー?」を見てもらった方がいいと思います。

ま、しかし、こうした念やら呪いやら、心の影響については、
仏陀の時代や、平安時代の人々の方が、今より理解していた事を知るべきかと。
ただ、幸福の科学的に言えば、
最終的に、人を呪って幸福になる事も無ければ、
人から呪われて幸福になるのも、けっこう難しいという事です。
こうした事を、現代の日本の人々は、もっとマジメに知った方がいいと思う。
知れば救われる事も、随分あるかと思います。

今の宗教を軽視した唯物論社会では、
呪いは、し放題になるでしょうね。
そもそも呪って相手を不幸にしても、(場合によっては呪い殺しても)
現代では法律上、犯罪とはできないでしょう。

こうした宗教的真理を知っていかないと、
本当の意味で社会が良くなるのは難しい。

マスコミも政治家も、
あと、できれば学者とかも、念の力を甘くみるべきではない。
本当に今の日本は、他の人に対する悪口・悪意、嫉妬、強烈な嫌悪感、
そうしたネガティブな想念で満ちている。

この世界に、嫉妬や悪意ばかり流しては、この世界が良くなるのは難しい。
宗教を批判するだけでなく、もうちょっと学ぶべきところは学ぶべきじゃないかな。


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「甘い人生観の打破」テレビ放送決定! [★仏法真理]

本当の宗教こそ、人生の悩みを解決する。
まあ今、統一教会が非常に批判されていますが、だからと言って「宗教はアヘンだ!」みたいに言う人がいたら、それは「愚か者」と言わざるを得ません。
人間、肉体が滅びても魂は永遠です。
それを明確にする宗教は、唯物論に対抗する重要な宗教と言えましょう。

テレビ放送決定! 幸福の科学・大川隆法総裁 講演「甘い人生観の打破」


「甘い人生観の打破」2022年 御生誕祭 法話ダイジェスト 天使のモーニングコール



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きまぐれロボット (角川文庫) [本]


きまぐれロボット (角川文庫)

きまぐれロボット (角川文庫)

  • 作者: 星 新一
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2012/10/17
  • メディア: Kindle版



面白いっす。
ピラピラの税別380円の本ですが、36のショートストーリーが入っています。
本のタイトルにもなっている「きまぐれロボット」とか3ページ半しかありません。
漫画で言えば4コマ漫画みたいなものでしょうか。
何かしら、何だろうか、「教訓」まではいかないが、何かが入っている。


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小説 永遠の京都 [仏法真理(小説)]


小説 永遠の京都 (OR BOOKS)

小説 永遠の京都 (OR BOOKS)

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/09/10
  • メディア: 単行本



大川総裁の東大に入る前の浪人時代の話です。
その時期は京都の兄の下宿の隣の部屋に居て1年間勉強していたようです。
もちろん、予備校に通いつつ。

まあ確かに大川総裁が浪人していたという事は、あまりはっきりわからないところはあった気がします。
ただ、『太陽の法』の最終章を、きっちり読めば、何となくそれらしく書かれていたところもあると思いますが・・・。

うーむ、
歴史は1000年前にだけあるのではないですね。
現在、現代の日本という時代も、
これは大変重要な時代であるという事を、生きているうちに気づく人は幸いなるかな。

今の日本に生を受けている人は・・・。
最終的には、お金や、地位、名誉、他の人の上に立つとか、
そうしたものはすべて消え去ります。
今の日本は会社も学校も政治も、天狗が支配する世界の様に見えますね。
いや、そのような世界には染まりたくないものだ。

有名になりたい、
他の人より上に行きたい。
お金持ちになりたい。
四六時中そうした事を考え、生き続ける事は止めましょう。
もっと、今、同じ時代に生きている人々が永遠を感じられるような世界を創る事に努力しよう。


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The Liberty (ザリバティ) 2022年10月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2022年10月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2022年10月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/08/29
  • メディア: Kindle版



試し読み

現代社会であっても、想念の不思議は、昔と変わらない。
「呪い」とかいうものは、昔も今も存在するという事です。
かといって、真夜中に人型の藁人形に五寸釘を打ち込むだけが呪いではありません。
相手の事を強く思うと、それがマイナスの思いであれば、ほぼ呪いと同じようなものになる。
何かしらの物理現象等を起こして相手を不幸にする、という事です。

いやー、難しい世界です。
特に今は人口が昔に比べて多いし、あちこちで競争競争の連続ですからね。

まー、本当の意味で「呪い」とかが無くなるためには、仏法真理を学ぶ事が、極めて当然の世の中にならないと駄目だろうね。

如何なる理由があれ、人を呪って幸福になる事は無い。
職場の上司、部下、同僚、
家庭の嫁姑、夫婦、親子、
男女関係、友人関係、先輩後輩、
近所付き合い、
等々、こうした関係で「呪い」が発生する場合が多いので注意する必要がある。
基本、「呪い」には、立場や身分、有名か無名か、裕福か貧しいかは関係ない。

うーん、
ある意味、安倍元首相なども自分が知らないところで呪われていた、という事だよね。
有名人であればある程、自分が知らない人の想念の影響は受けてしまいがちなんだろうね。

マジで、人を呪ったり呪われたりする事が少ない世の中にしないと駄目です。
「呪い」は結局、自分にも返って来るという事を、本当に理解する世界にしないと。

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もう一つの特集は、ワクチンの副反応を無視する日本政府の対応は問題だ、という事。
いやこれ本当に、暗黒政府ですよ。
証拠が無い、と言って責任を回避し続ける事はマズイでしょう。
明らかに副反応で死亡したり、後遺症がある人も数多く出ているのだから、正直に対応するべきでしょう。
「はっきりしないから責任が無い」
なんて、政府や政治家は無視し続ける事は、かなりの悪ですよ。
もう罪悪感がわかないのでしょうか?

この点においても、
いい加減、無視し続けるなら国家存亡の危機に突入していく可能性が高いと思われます。
ホント、誠(まこと)でもって対応すべし。


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宇宙のあいさつ [本]


宇宙のあいさつ(新潮文庫)

宇宙のあいさつ(新潮文庫)

  • 作者: 星 新一
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/11/30
  • メディア: Kindle版



上野の駅の中の本屋で、けっこう並べられていたので一冊買って読んでしまいました。
「ん、何だか面白いな」
と、思った。
一つ一つの短編の中に、人間の心の動きが詰まっている感じかな。
また次のを買います。


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