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シヴァ神の眼から観た地球の未来計画・UFOリーディング 激化する光と闇の戦い [★仏法真理(霊言)]


シヴァ神の眼から観た地球の未来計画

シヴァ神の眼から観た地球の未来計画

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/08/21
  • メディア: Kindle版




UFOリーディング 激化する光と闇の戦い (OR BOOKS)

UFOリーディング 激化する光と闇の戦い (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/08/13
  • メディア: 単行本



どちらも再読になります。
ま、今の日本の普通の人であれば、どちらの本も「眉唾」に感じてしまうのかもしれませんが、自分にとっちゃ、重要な仏法真理の、人類の未来予測の、宇宙人解明の、
それぞれの重要な本になります。

こないだ地球の人口は80億人を突破したようですが、いやもうこれは時は迫れり、です。
『シヴァ神の眼から観た地球の未来計画』では、シヴァ神vsアーリマン 等、語られていますが、地球規模の危機ですよね。
ちょっとこれ今後、「何にも無い」って事は、まずあり得ないと考えた方が正解です。
逃れられません。
本当は、ワールドカップで騒いでいる状況でもないのです。

特に、最後の総裁の「あとがき」など黙示録の様な、ここ近年の日本と近隣の未来像が一部垣間見る事ができる。
17個の頭と尾を持ち、羽を持った巨竜が日本近海で暴れる・・・。

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『UFOリーディング 激化する光と闇の戦い』
などは、これを今の時点で理解できる人と、できない人の差は大きいでしょうね。
UFOや宇宙人を、信じる信じない程度で「ボー」っとした人々と、
宇宙人が、どこから来て、どんな考えを持ち、地球をどう見ているのか、という事についていろいろ知っている人々の違い、これはでかいでしょう。

ホント、宇宙人にも善と悪とも言える違いがあり、善と言えどもいろいろな個性、価値観があるという事について知っている事が力になるよね。
これ知らないと、善なる宇宙人と出会ったとしても恐怖で相手に危害を加えてしまう、などといった失態を犯す可能性があります。

まー、マジで幸福の科学の信者じゃなくても知っていたら考え方の幅が、ものすごく広がるでしょう。

キリスト教でたどるアメリカ史 [本(アメリカ)]


キリスト教でたどるアメリカ史 (角川ソフィア文庫)

キリスト教でたどるアメリカ史 (角川ソフィア文庫)

  • 作者: 森本 あんり
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2019/11/21
  • メディア: 文庫



目次
「アメリカ」の始まり
ニューイングランドの建設
ピューリタンの信仰と生活
大覚醒
独立革命期
諸教会の伸展と変容
アンテベラム時代
新しい信仰の諸形態
南北戦争期
アメリカの膨張
二つの世界大戦
戦後から現代へ
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今の日本とアメリカは、かなり似ているところもありますが、決定的に違うところは、
アメリカでは宗教は尊敬されるべきものである、
という事じゃないでしょうか。

一方、日本は、統一教会の件もありますが、宗教はイメージが、あまりよくないですよね。
神社やお寺は、威厳はありますが、
本気で仏神を信じて、正義や道徳や信仰の柱となっているか?というと、うーん、そうなってはいないんじゃないですかね。

1600年代、一部のピューリタンが、カトリックやイギリス国教会の圧迫から逃れて、アメリカという国に渡り、新しい秩序ある社会を創ろうとした。
その後も、欧州の窮屈さからアメリカと言う (まだ国ではないですが) 場所に移って来た人が多くいる。
新しい希望と、自由、信仰をもとにした秩序。

アメリカという国は、キリスト教の精神を抜きにしては語れないのです。
今の日本とは全然違うのです。
その点については、日本人は反省すべきですね。
アメリカは、
神と正義について考える事ができる。
大統領の就任時に、聖書に手をかざす。
宣教師が尊敬されている。
日曜に教会に行く人々も、たぶんまだいる。

1600年代から現代のアメリカ、
その間のアメリカのキリスト教について日本人も学ぶべきです。

そのために、この本は、非常に有益であると思います。

小説 揺らぎ [仏法真理(小説)]


小説 揺らぎ (OR BOOKS)

小説 揺らぎ (OR BOOKS)

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/11/03
  • メディア: 単行本



「それがまた始まった。いつも決って、午前三時だ。」

ああ、信じられない――
ページをめくるたび、あなたは何度もそう呟く。

SFなのか? ホラーなのか?
これは、スリルとサスペンスに満ちた、私たちを未体験の領域へと誘うマルチバース・ストーリー。

この一冊が、異世界への“特異点”となる。
ーーーーーーー

本当は、この世界は、もっともっと不思議に満ちているのだろう。
ちょっと今までは「常識」という型にはまったものがホントの事だと思っていた。
ただ、「この先、どうなるかわかりませんよ」
と、この小説を通して、大川総裁が語りかけている。

また、
並行宇宙の存在に、総裁自ら言及しているわけです。
これは、他の9次元霊でも詳しい事は知らない。
ましてや、我々人類の一人が知るはずもない事ではありますが、その一端を垣間見る事ができる。

宇宙人や、あの世の存在程度で「信じる・信じない」をやっている場合では、もはや、無いと言えます。
その先の世界まで、現代の地球に生きている人々は知るチャンスを得ている。
エル・カンターレがいなければ、決して知る事ができない世界を、
今こそ知るべきだ。

もちろんこれは小説の形はとっていますが、
一番深い英知の部分を、知れる時は今しかないのです。

The Liberty (ザリバティ) 2022年12月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2022年12月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2022年12月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/10/27
  • メディア: Kindle版



02 ニュースのミカタ
   政治 マイナ保険証はナチスと同じ発想
04 大川隆法[未来への羅針盤]
   不況期のトップのあり方
11 UFOリーディング
12 死んだら驚いた! LGBTQの真相
32 習近平の台湾侵攻
   中露北vs.日米台という悪夢
44 地域シリーズ 熊本・鹿児島
   南九州に臨んだ「世界性」と「仏教的精神」
54 「子ども特別休暇」条例は必要なのか?
   ―勤勉革命が道を拓く―
60 日本仏教の中心地・奈良で「悟りの原点」を求める
65 異常気象は「CO2温暖化」のせいではない!
72 ニッポンの新常識
   軍事学入門 ウクライナ進撃とロシア敗北論のウソ
74 世界でただ一つの 宇宙人最深ファイル
   「竹取物語」「浦島太郎」「一寸法師」―日本昔ばなしに登場する「宇宙人」
78 Voice 読者の声
80 編集後記
81 プレゼント
82 幸福党の政治家インタビュー
   鹿児島県の代表者・現職議員 地域を発展させる「秘策」
84 「東洋の監獄」と化した香港を見捨てるな
92 大人の身だしなみ講座
93 真理の舞台になった歴史
94 Book
96 Movie
ーーーーーーーーーーーーーーー

LGBTQは、憑依現象である場合が多い。
また、変態趣味も多い。
正直言って、自分もLGBTQの権利がどうのこうのといった意見に賛同する気にはなれない。
性別男子が自分が女子の心を持っていると言って、女子トイレに入ったりする事がいいわけないでしょう。
性別無しのトイレなんておかしいでしょう。
正直、学校も政府も、かなり狂ったとこまで来ています。
それを批判したら問題になる風潮もおかしいです。
世界的にです。

ま、男装、女装程度は許せない程ではありませんが、結婚の権利を認めろとか、男性・女性の区別を無くせだとか、もうこれは、かつての滅びる直前のローマ帝国のような状況だと思います。
LGBTQの権利を認めるなら、LGBTQを批判する権利も認めろと言いたいですね。
今回のThe Liberty をよく読んでください。
性転換手術をして後悔している人だって山のようにいるのです。
馬鹿な政治家も票欲しさに嘘を言わないで欲しい。
地獄に突き進む事を称賛する事を優しさと勘違いするべきではない。

本当はLGBTQの権利の主張に「おかしいんじゃないか?」と思っている人は沢山いるのです。
そして、それがけっこう正しい方向でもあるのです。


あと、脱炭素。
これも基本、世界が間違っています。
何故なら、地球全体でCO2 が増えたから異常気象になっていると、因果関係が証明されていないからです。
全然、科学的でも何でも無い事を世界の首脳や大企業、マスコミ、国連等、常識の様に勝手に進めています。
これも本当に現代の唯物論信仰と非常に似ています。
天変地異をすべてCO2 の原因にしていたら文明自体が間違っていても「反省」する事ができなくなります。
神は人類が間違っていると、最後の最後は文明を終わらせます。
なぜなら、地上に生きている人の半分以上が死後、地獄に落ちたならば転生輪廻のシステムが地球を地獄の星にしてしまう方向で進んでしまうからです。
やむを得ず、悪の循環を止めるために文明を滅ぼす。
これが本当の事なのです。
地球神の考えと言ってもいいです。

本当に、日本も世界も狂った方の勢力が大きく進んでいます。
そのための仏法真理なのですが、
あまりにも人々が無視し続けている・・・。

白い服の男 [本]


白い服の男(新潮文庫)

白い服の男(新潮文庫)

  • 作者: 星 新一
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/12/21
  • メディア: Kindle版



一つ一つの作品が、多少長めになっている感じがします。
不思議な話に満ちている。
何と言いますか、不思議な時空間と言うか。

「白い服の男」
平和を守るが故の、平和独裁国家みたいな感じで、沖縄の左翼っぽいかな。

基礎からのWeb開発リテラシー [本(コンピューターシステム)]


基礎からのWeb開発リテラシー

基礎からのWeb開発リテラシー

  • 作者: 増井 敏克
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2022/06/17
  • メディア: Kindle版



第1章 Webの概要
第2章 Webサイトの構成
第3章 Webサーバーへの配置
第4章 Webに関するネットワーク
第5章 Webのセキュリティ
第6章 ECサイトの設計と運用
第7章 ECサイト制作に求められる知識

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仕事用に買ったんだけど、自分にとっては初歩的過ぎました。
ただまあ基礎は大事であって、意外に抜けているところも多いので、知識の隙間を埋めるような事も必要なのでしょうが、その割にはちょい価格が高い気がします。

この本の内容が、今やっている仕事にストレートにあてはまるわけでもありません。
個人的には、もうちょい広い範囲の勉強をやっています。
何故、今、仕事系の学習を多くやっているかと言うと、定期的に、知識の底上げをしないと駄目なんだよね。知っているような事でも、時間が経過すると変わっていた、とかいう事もありますし。

うーん、ま、
いつ何時、何が起こるかわからないような時期が続いていますが、別に、富士山の噴火や大天変地異を予測して日々仕事をしているわけでもないので、地味に努力を継続する事が大事であるという事ですかね。

ほーんと、日々の仕事は地味です。

何か一方的な意見だね。→【日曜スクープ】ロシア核使用に警鐘“NATO徹底報復”有事抑止のシナリオは?(2022年11月6日) [★世界各国事情]


【日曜スクープ】ロシア核使用に警鐘“NATO徹底報復”有事抑止のシナリオは?(2022年11月6日)

今は、ヨーロッパ全体が核兵器により全滅する危機にある事は事実でしょう。
基本、ロシア軍が全面降伏する事は無いと思いますね。
もともと、ウクライナ国内のロシア系住民が弾圧されていたので、それを援護するためにロシア軍が動いた、という事は、完全な大義名分ですからね。

ま、アメリカや日本の政治、メディアは、100%ウクライナが善、ロシアが悪という事を前提に議論していますが、もし、ロシアが言っていた事が正しいとしたらどうでしょうか?
その可能性も考えていかないと、本当に、ヨーロッパの人々は全面核戦争で滅亡しますよ。

小説 内面への道/遥かなる異邦人 鏡川竜二シリーズ [仏法真理(小説)]


小説 内面への道 鏡川竜二シリーズ

小説 内面への道 鏡川竜二シリーズ

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/10/20
  • メディア: Kindle版


■鏡川竜二 大学教養学部時代


小説 遥かなる異邦人 鏡川竜二シリーズ

小説 遥かなる異邦人 鏡川竜二シリーズ

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/10/29
  • メディア: Kindle版


■鏡川竜二 大学専門学部時代

鏡川竜二とは名乗られていますが、大川隆法総裁の若い頃を小説風にして書いたものです。
実に実に「過ぎ去りし日々」ですが、
人類の歴史の大きな一コマとして記憶される事になります。
もう地球の歴史では最初で最後、
鏡川竜二のような人物が、出る事はありません。

それに近い人が出る事は、未来においてあるとは思いますが、ここまでの高みを残してという事になると、地球においても、地球の関係がある星々においても、基本、「無い」と考えて、ほぼ間違いないでしょうね。

うーん、
今まで直接的な仏法真理を読めなかった人も、こうした小説という形なら読める、という人もいるかと思いますが、是非読んでみていただきたいです。

誰もが一度は通り過ぎた少年少女の時代、青春時代、
何を考え、何を夢見ていたか、
それを振り返ってみるのもいいのではないかと・・・。

この地上に生きている時間は、
本当に短い、夢幻の如き時間。
そのなかでも若い時間は、更に短い。
気がついた時には、いつの間にか過ぎ去って、遥か彼方の遠くの光となっている。

特に、今だ。
特に、今こそ大事だ。
そして、その中で、日本という国にいるわたくし達こそ最重要の時間を過ごしている。
地球始まって以来、最重要な時間が、ここ10年と言ってもよいと思う。
(本当は今までの20年くらいもそうなのだが、過ぎてしまった時間は戻せない)

タグ:鏡川竜二

妖精配給会社 [本]


妖精配給会社(新潮文庫)

妖精配給会社(新潮文庫)

  • 作者: 星 新一
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/11/30
  • メディア: Kindle版



ちょっと、最初読み始めてから、途中、情報処理の試験勉強とか入ってしまい、前半部分の内容は忘れてしまいました。
ま、ただ、相変わらず気軽に面白く読める内容です。
この本が最初に出たのは、昭和39年との事。
宇宙人やらタイムマシンやら普通に出て来る。
真鍋博氏の挿絵も非常にいいね。
(「レンズマン」シリーズも氏の挿絵)

次は「白い服の男」を既に買っている。

未来へのイノベーション [幸福実現党]


未来へのイノベーション ~新しい日本を創る幸福実現革命~ (OR books)

未来へのイノベーション ~新しい日本を創る幸福実現革命~ (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/06/29
  • メディア: 単行本



2016年に出た本の読み直しです。

①救いのメカニズム
・ネットでお坊さんの宅配とか、精神性の低下→大事なものが失われつつある
・日本のエネルギー政策では原発は大事
・仙台藩主も1割利息を払っていた
・「小さな政府」の圧力をかけ続けないと政府は自然に大きくなる
・資本主義の精神を殺す「バブル潰し」や「ゼロ金利」
・「資本主義の精神」を取り戻す
・あの世もあり、転生輪廻もある

②未来へのイノベーション
・13年前から名古屋正心館の構想はできていた
・勤勉第一
・様々な事業を同時並行している幸福の科学
・幸福の科学の強み→リアリズムと神秘イズム→未来事業モデルとなる
・マイナス金利→危険領域
・「真っ当な経済観念」が必要
・大規模なエネルギー供給が必要な現代社会
・組織的に仕事が良い方向へ動いていくように構造変革を起こしていく事→イノベーション


ちょっと政治の話が多く、若干、今とはニュアンスが異なる部分がある可能性があります。
ただ、日本の政治の考え方の中心軸はこのままだと思います。

しかし、なかなか幸福実現党の国会活動ができないので、大きな変革は政治的な方向以外のところで起こる可能性が高いでしょうね。

良きにつけ悪しきにつけ。