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ドイツ、アメリカの戦車の投入について [★世界各国事情]

まあ、はっきり言って森元首相の発言は当然でしょう。
何で世界を壊滅の方向に導く事に、大部分の人は賛成するのか・・・。
本当に、最悪はヨーロッパ全滅の危機が迫っている事なので、簡単にドイツ、アメリカの戦車投入に賛成しないでもらいたい。
世界で一番、核兵器を持っている国が、使わないで負ける事は無いと思われます。
局地戦でウクライナがロシアを追い詰めれば、最後はロシアに核兵器を使わせる事になるでしょう。
バイデンなど、結局、ロシアに核兵器を使ってもらいたいのだよね。
ヨーロッパを戦場にして、軍事産業で景気を上げ、アメリカを復活させる。
まあ、ずる賢い事、この上ない。

プーチンさんの方が大体は正しい。
NATOに対しての防衛と、ウクライナのロシア系住民の保護。
バイデンやゼレンスキーが約束を守らなかった事は、ちゃんと認識すべきで、単純に一方的な侵略では無いよね。
ヒトラーの侵略とは同じではないよね。
NATOが無ければ、そもそもこんな戦争起こりません。
本当に、感情で判断すべきでない。
感情で世界を滅亡させるな!!!




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小説 地獄和尚 [仏法真理(小説)]


小説 地獄和尚 (OR BOOKS)

小説 地獄和尚 (OR BOOKS)

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/01/25
  • メディア: 単行本



「あいや、待たれよ。」
立ちはだかったのは饅頭笠をかぶり、黒衣に身を包んだひとりの僧だった
現代に起こった連続“怪奇事件”。
錫杖の音が鳴り響くとき、信じられない現象が次つぎと目撃されていく。
大川隆法 待望の書き下ろしベストセラー『地獄の法』とリンクした衝撃作!
――地獄和尚は、あなたの目の前にも現れるかもしれない。

-------------------------

内容はおもしろく、仏法真理かどうかという事を抜きにしても、人々は読んで面白いなと感じるのではないでしょうか。
今の日本、昔の日本よりずっと正義のヒーローが減ってしまっているよね。

善悪の善を推し進める人はどれだけいるか?
「神仏は見ている」と思って、人が見ていないとこでも正しく生きる人がどれだけいるか?
自分の幸福だけでなく、社会の人々の幸福まで考えている人がどれだけいるか?
正しい信仰心を尊重している人がどれだけいるか?
などなど、日本人全体として反省が必要な時期に来ているとも言えるのだよね。

戦後、
ウルトラマン、仮面ライダーとかを中心に、善のために戦うヒーローは多かった。
ただそこに、信仰の心が少し抜けていたかもね。
自由・民主
は、戦後の善の掛け声だったかもしれない。
しかし、「信仰」が抜けていたところが、現代日本の柱を崩した原因だろうかね。
だから地獄和尚が必要になった・・・。
自由・民主・信仰
これが大事な事であった。

ただ、戦後多くの期間は、まともな宗教が無かったという事はあるがな。
統一教会も創価学会も、信仰を語るには、あまりにも自己中心だよなあ。
幸福の科学は、当たり前ですが邪教性は全くありません。
教祖の息子は完全に狂ってしまっている人もいますが、それだけ悪魔の餌食になりやすいポジションだからね。
悪魔と言う存在が本当にいるならば、どこを狙えば仏法真理の流布を止まられるか? そこを考えて来ます。

最終的には、生きている時、死んだ後、これの連続体として因果の理法は働いて来る。
地獄で反省が必要な魂は、地獄という場所そのものが、まともな本来の魂の姿に戻るためのトレーニング場所であるわけですな。

タグ:地獄和尚

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もう隠せない 原爆級の「ワクチン死」 [The Liverty]

もう隠せない 原爆級の「ワクチン死」

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しかし本当に日本政府の罪は重いねえ。
ワクチンを半強制的に打たせて、打って副作用でおかしくなったり亡くなったりしたら、それは無視ですか・・・。
国民を守る気は無い感じですね。
何か自分の利益とかメンツの為に生きている人が非常に多いという事だろうなあ。
ちなみに、自分もカミさんもワクチンは一度も打ってないけれども、コロナは一度もかかってないよ。

いやー、日本は歴史があり、いい国ではあるが、
ここ100年くらいで本当に精神性のレベルが下がってしまいましたね。
神仏を信じない、霊を信じない、あの世を信じない、宗教を馬鹿にする、モノに執着する、欲望に翻弄される、天国・地獄を気にしない、などなど、
それがおかしくなった原因です。

権力ある人々は権力にしがみつく。
政治家や社長、会社の上役等、自分が偉いと思う、そうした精神性も地獄への入り口だよな。

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仏教的幸福論―施論・戒論・生天論【再】 [幸福の科学大学]


仏教的幸福論―施論・戒論・生天論― (幸福の科学大学シリーズ)

仏教的幸福論―施論・戒論・生天論― (幸福の科学大学シリーズ)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/08/30
  • メディア: 単行本



この世の苦しみを超えて―――仏教が求めた「幸福」とは何か。
功徳を積み、生き方を正し、「来世の幸福」へとつなげる。
歴史に遺された仏陀の「次第説法」を検証し、その真意を現代人にわかりやすく解説する。

▽施論――布施を通して功徳を積む大切さ
▽戒論――戒律の本質と現代的な解釈とは
▽生天論――来世で幸福な世界へと還るために

まえがき
1 仏陀自身が限りなく「幸福」を求めていた
2 仏陀が説いていた「幸福」の意味とは
3 次第説法(1)――施論
4 次第説法(2)――戒論
5 次第説法(3)――生天論
6 世界宗教に共通する「来世まで続く幸福論」
あとがき
--------------------------

仏陀の時代、実際に仏陀が在家の人々に説いた教えの定番が、
施論→戒論→生天論
という事です。
今まであまり気が付いていませんでしたが、この教えは、どちらかと言うと、在家の一般の人々に説いていた教えのようです。
ま、教団に出家している人よりかは、大部分の在家信者への教えであり、幸福論だったのですね。

で、施論というのは要するに「お布施」ですね。
今、巷では、この点についても何かと話題になっていたと思われますが、本当に仏のつくられた正しい教団であるならば、それを維持するために、支えるという事は、非常に尊い事であるという事です。
それは何も、仏陀や仏陀教団が、自分たちの利益のために、それを強要したわけでも何でもなくて、尊いものを支える、という事は、人間の重要な修行の一つでもあるわけです。
「教団が信者から何千万も"強要して"ふんだくる」
これは「お布施」ではないでしょう。
すべてにおいて邪(よこしま)な思いが入ってはいかんでしょう。

聖なるものを支えるという事は、「与える愛」の中でも非常に重要な位置を占めているのは当然と言えば当然ですね。
仏神は、もとより、人間の魂をも、人間の肉体をも、生活空間である宇宙や、太陽、惑星、空気、水、そのすべてを与えた存在です。
仏法僧を支えるという事は、まあ大変な功徳である事は、人間であれば理解すべきではないかな。


戒論とは在家は少なくて、下記の五戒です。
「不殺生」、「不偸盗」、「不邪淫」、「不飲酒」、「不妄語」
になります。

そして以上の、施論、戒論を守ってやっていれば、
生天論
要するに天国に還れる、という事になります。

だからまあ、
仏陀教団は、出家と在家は、けっこう違いはあるかなと思いますね。
出家は、結婚禁止、贅沢禁止、悟りを磨き・人々へは教えの伝道、仏法僧への帰依などなど、けっこう厳しいです。
一方、在家は、結婚し、子供を育て、経済活動を行い、かつ、施論、戒論を守ってやっていくと。

出家を在家が経済的に支える形にはなりますが、
仏法僧から在家へは、仏法真理を受け、魂の糧をいただく事になります。
だからまあ、神仏の光エネルギーが、様々な形になり、これで循環していると言えましょうか。


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メモ:
1/21 久喜駅にて街宣
夜、『地獄和尚』をすべて読む。
1/22 支部のメンバー約15名にて宇都宮正心館に行き、大勝利祈願を受ける。


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日蓮を語る (「仏教論」シリーズ 5) [幸福の科学大学]


日蓮を語る (「仏教論」シリーズ 5)

日蓮を語る (「仏教論」シリーズ 5)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/08/30
  • メディア: 単行本



目次 :
第1部 日蓮を語る―『黄金の法』講義⑤
1.日蓮は意外に「理論派」で「学者」だった
2.「念仏無間」の真意―釈尊をないがしろにしている
3.「禅天魔」の真意―お経をないがしろにしている
4.「真言亡国」の真意―密教は釈尊の真説ではない
5.「律国賊」の真意―名誉心にとらわれた偽善者だ
6.『法華経』の優れた点1―みんなが仏になれる教え
7.『法華経』の優れた点2―この世そのものを変えていく
8.『法華経』の優れた点3―「久遠実成の仏陀」の登場
9.『立正安国論』を著し、法難が続く
10.「竜ノ口の法難」での不思議な現象
11.日蓮は「イエスと似た性格の人」だった
第2部 質疑応答―『黄金の法』講義5
鎌倉仏教の問題点と、評価すべき点とは

--------------------

幸福の科学大学「仏教論」シリーズは、この本で最後です。
いや、鎌倉時代、仏教は非常に熱がこもっていた感じですね。
まあ当然、昔は電気もガスも無く、ラジオもテレビも自動車、自転車、何もない時代でした。
明かりだって火を灯す程度ですから、夜は長くて、家族団らんとかも長時間はできなかったでしょうね。
ま、そうした時代ですので、
仏教が広まるのも、よくわかりますね。
戦いや病気で死ぬ事も多かったろうし、長生きできれば儲けもの程度じゃないかね。
ホント、入って来る情報は、少ないし、趣味や娯楽も、大部分の時代は、そんな余裕も無かったでしょう。

当時の仏教は、そうだなあ、
智慧の宝庫、みたいな感じだったのではないかねえ。
生きていく真剣さも、皆、持っていた時代だよね。
日蓮は最終的に「法華経」中心主義でやっていたわけだけど、浄土宗などから半端なく迫害を受けています。
真剣です。
どの教えが本来の仏陀の教えに近いか。

本当の事を言ってしまえば、現代人は余計な情報が、あまりにもあまりにも多すぎる。
テレビも新聞も、雑誌もラジオも、インターネットも何も無い時代。
口伝えと、瓦版程度が新しい情報の入り口だった時代。

日蓮は全力で、仏法を求め、広めようとしていたのだ。

タグ:日蓮

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禅について考える (「仏教論」シリーズ 4)【再】 [幸福の科学大学]


禅について考える (「仏教論」シリーズ 4)

禅について考える (「仏教論」シリーズ 4)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/08/30
  • メディア: 単行本



“念仏による救済”への道を示した「念仏宗」に対して、悟りを求める“努力・精進”を重視した「禅宗」―――。
栄西と道元の“悟り”と“修行論”を読み解き、禅宗が日本の歴史や文化に与えた影響を検証する。

まえがき
1 建仁寺を開いた臨済宗の開祖・栄西
2 入山早々、比叡山の教えに疑問を持った道元
3 宋に留学し、曹洞宗に出合う
4 道元が悟った「身心脱落」の境地とは
5 「かたち」にこだわりすぎる禅宗の問題点
6 禅は本来、「天上界との交流」を目指していた

-------------------

栄西、道元、如浄、等の話を中心に述べられています。
まあ、他力信仰に比べたら、こちらの方が、もともと仏陀のオリジナルの思想の方に近いという事は、大川総裁も言われております。

かと言って、思想や悟りの方法論として高いものがあるか?
と、問われると、ちと厳しいものもあるのは事実でしょう。

「心の塵を払う」

これが大事である事は、ある程度認めているようですが、本当の「八正道」レベルの話になると、そこまで届いていないようです。
「座禅」による精神統一、
その程度で止まってしまったみたい。
そして、
「座禅」という形にとらわれてしまった、その先には、
無神論・唯物論に、
臨済宗、曹洞宗の僧侶が多い?
といった残念な話があるようです。

タグ:道元 栄西

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悟りと救い (「仏教論」シリーズ 3) [幸福の科学大学]


悟りと救い (「仏教論」シリーズ 3)

悟りと救い (「仏教論」シリーズ 3)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/08/29
  • メディア: 単行本



「上求菩提」と「下化衆生」―――仏陀の教えの本質を学ぶ。
仏教の根本命題を説き明かし、2600年の仏教史が生み出した各宗派の本質と問題点を喝破する。

まえがき
第1部 自力と他力
 1 自力門と他力門
 2 仏教教団における修行
 3 念仏宗と禅宗
 4 空の思想の問題点
 5 神秀と慧能
第2部 悟りと救い
 1 上求菩提・下化衆生
 2 アングリマーラの説話と悪人正機説
 3 明恵と親鸞
 4 達磨の悟りと禅宗の流れ
----------------------

2014年にこの本出て、結局、取り上げていなかった。
という事で、8年以上ぶりくらいに取り上げます。

ま、
自力と他力、
念仏宗と禅宗、
悟りと救い、
どちらもベクトルは真逆の方向になるものです。

まあ簡単に言えば、
自分を磨くか、
他の人々を善導するか、
てな感じか。
いや、これも難しいかも。

仏道修行的に言えば、「上求菩提・下化衆生(じょうぐぼだい・げけしゅじょう)」となるわけです。
個人の悟りを高め、
あまねく人々を救済する。
それは当然、仏の説く「教え」によるものですね。

これはホント、バランスが難しい。
自分一人、仏法真理を学んで、学者の様になったとしても、地球に住んでいるのは自分だけではありません。
他の、めちゃくちゃ多くの人々と共に生きている。
何かしら、つながりはある。

基本、中道を目指すのが良いでしょうね。
学習と伝道
これは幸福の科学では、初期の頃から言われていた事。
どちらかだけ、
といったものではないのだよねえ。

タグ:悟りと救い
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台湾有事について [★軍事]

最近は、自分は特に軍事に関してはあまり述べていません。
日本政府、自民党、マスコミ等、最近になってある程度、軍事の重要性に気が付いてきたようですが、もう幸福実現党の主張は立党の時から国防の重要性を述べていたわけであって、何だかもう「今頃何を言っているのだろうか?」
という気持ちになるのですよねえ。
幸福実現党が言っていたのは10年以上前です。
国民もマスコミも、主張に関して全く無視をしていたからねえ。

空母は今、改修中で実戦には間に合わない。
F35もそろわない。
トマホーク?も配備は、ずっと先。
ドローンは大して配備できていない。
核兵器の議論はいまだ無し。
原発は未稼働多く、台湾海峡封鎖でエネルギーは入らない。
岸田外交の失敗でロシアとは敵対関係になってしまったので、ロシアと中国を分断させる事は失敗。
(一応、安倍元総理はずっと作戦を進めていたとは思うが、すべてパー)
ロシアからのエネルギーは入らない。
中国との共同作戦で北朝鮮、ロシアからの攻撃もあり得る。


【報ステ】日米で進む中国への備え「台湾有事で日本被害」報告書の意味と問われる外交

いやもう遅すぎるところはありますよ。
バイデンの残り期間2年中に、習近平さんも、やるべき事はやる気がします。
金正恩もミサイル訓練に飽きている。
ロシアも岸田外交には怒り頂点です。

で、台湾危機ですが、
同時に、
ゲリラ活動、
テロ攻撃、
コロナ以上の細菌兵器の敵国散布
北朝鮮、ロシアも同時参戦。
北朝鮮は韓国侵攻、日本へはミサイル攻撃、一部ゲリラ部隊上陸。
ロシアは部分的に北海道を攻撃。

最低限、この程度は普通考えるでしょう。
中国だって、わざわざ負ける戦いを仕掛ける事はしません。
シュミレーションで、
「どうしたら勝てるか?」
てな事を、準備し尽くして作戦を実行するはずです。

北朝鮮、ロシア、場合によってはイランも含めて
共同作戦をとって来るはずです。

↓ 大事な事は、こちらに書いてありましたね。
20230115a.jpg
タグ:台湾有事

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The Liberty (ザリバティ) 2023年2月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2023年2月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2023年2月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/12/22
  • メディア: Kindle版



ニュースのミカタ
 社会 日本学術会議は国民の命を危険にさらすのか
大川隆法総裁 【未来への羅針盤】
 心の傷を乗り越えるための「目覚め」のきっかけ(前編)

【特集】
◎マスコミ・政治家・裁判官・僧侶
 えっ!この人が地獄行き!?
◎もう隠せない
 原爆級の「ワクチン死」
◎大恐慌の足音が聞こえる

新潟 柏崎刈羽原発の再稼働で安い電力を!
「鏡川竜二」シリーズより-
 未来の大宗教家を形づくった東京での日々
大恐慌の足音が聞こえる
トヨタ、ホンダ、SHEIN……
 ウイグル強制労働部品依存への厳しい批判

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まず大事な事は、あの世がある事を認める事です。
これを認めないと、数十年の人生、何のために生まれて来たのかわかりません。
人生のすべてが無駄になります。
無駄にしない為には、最低限、あの世の存在(天国・地獄)と、
自分の本質は霊である事。
神仏は存在するという事。
これは認めないと駄目だよね。
「知らなかった」で済む問題ではないのです。

まあしかし、僧侶や牧師さんでも、心の中では、あの世を信じていない人や、そもそも宗派であの世の存在を否定している場合もある事には驚きですね。
あの世を認めず、神仏を認めないのは宗教とは言えないですね。
完全に地獄です。
閻魔様の裁判を行うまでもないでしょう。

また、恐れるべきは葬式でペッパー君が読経をあげる事ですね。
これは関係者すべて、地球神が許さないとの事ですので、絶対に逃れる事は不可能です。
死後、厳しいお裁きを受けざるを得ません。
生きているうちに足を洗い、反省して、信仰を持つ必要があるでしょう。

マスコミは、新聞、テレビ、週刊誌等、非常に厳しい未来が待っている人が多いようです。
無神論、唯物論、左翼思想、増税推進論者、
LGBTQの擁護し過ぎ、
などなど危ないですね。
けっこう下っ端の人は、使命感でやっている人も多いでしょうが、立場が上の人程危ないようです。
9割は地獄との事です。

政治家も、舌を抜かれる人が非常に多いようです。
この世で総理大臣やっているとか、当選何十年とか全然関係ありません。
嘘をつき続けた政治家は、裁きを受ける、
これは100%、そうなるとの事なのです。
地方議員はともかく、国会議員ともなると、
おそらく凄い割合で地獄みたいです。
今の日本は、嘘をつかないと国会議員になれない、というレベルになっていますからね。


あと、
本当に今の日本、突然死とか多すぎですが、
ワクチンの副反応、
これもう国家レベルで無視し続けたら、日本は終わるのではないでしょうか?

もう今の日本、
立場が上の方の人で、徳があるような人物は、ほとんどいなくなっているようにも見えますね。
経営者も松下幸之助とか、
まあ、徳がある経営者は、ホント少なくなっていると思います。


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他力信仰について考える (「仏教論」シリーズ 2)【再】 [幸福の科学大学]


他力信仰について考える (「仏教論」シリーズ 2)

他力信仰について考える (「仏教論」シリーズ 2)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/08/29
  • メディア: 単行本



前の本、『八正道の心』もそうだけど、
この本も以前ブログで書いています。
わー、もう以前から8年以上の歳月が・・・。

まあ本当にもう大事な事は、
この本は、単なる一宗教家の仏教解説本程度に思わないでいただきたいです。
なぜなら、そもそも仏教というものを始めた人、そのものが、それから2600~2700年経過して、歴史の中で仏教の他力信仰とは何か?を解説しているのであるから。

この本にも地獄の姿など、さらと述べられていますが、
学者や作家、宗教評論家、現代的僧侶等では、こうした内容を語る事は不可能であるという事を知ってもらいたいです。
嘘でも何でもありません。
仏陀その方、
仏陀意識の本体、エル・カンターレじゃないと語れない内容であるのです。

源信、
法然、
親鸞、
ここいら辺の方々に関して、地上を去ったのちの仏陀、エル・カンターレ意識は、仏教の変転をどう見ていたか? 普通、それは決してわからない事です。

結論的に言うならば、親鸞以降、
日本の仏教は、仏教ではなくなってしまった、という事でしょうか。
まあただ、それでもなお、ほぼ100%に近いくらいの他力信仰的さえ仏教に取り込んでしまうところは、器の広さを表わしているのでしょうね。

今の世の中、
僧侶と言えども唯物論、無神論が多い事に関しては、
非常に嘆かわしい事だと思っています。
マジであり得ない事です。

どうか、仏教の僧侶は、100%必ず、あの世を信じてください。
極楽浄土と地獄が、本当にある事を100%信じていないと問題外ですから。


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八正道の心 (「仏教論」シリーズ 1)【再】 [幸福の科学大学]


八正道の心 (「仏教論」シリーズ 1)

八正道の心 (「仏教論」シリーズ 1)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/08/29
  • メディア: 単行本



八正道の心ー『黄金の法』講義②ー

目次
1.八正道について
2.心のなかを探究する
3.八正道の第一―「正見」
4.八正道の第二―「正思」
5.八正道の第三―「正語」
6.八正道の第四―「正業」
7.八正道の第五―「正命」
8.八正道の第六―「正精進」
9.八正道の第七―「正念」
10.八正道の第八―「正定」
11.天台智顗と一念三千

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八正道は、反省法の基本の一つですが、はっきり言って、今回、幸福の科学が出る以前は、実際の方法論としては完全に忘れ去られていたのではないでしょうか。
まあこの本もそうですが、大川隆法総裁が明確な修行方法として八正道を説明されて、やっと、仏陀の時代から2600年ぶりに復活したと言えるでしょう。

もちろん自分も、八正道は、反省方法として常々使っています。
空理空論ではありません。
ただ、
正見、正語~正念、正定
とやっていたら時間がいくらあっても足りないので、必ずしも毎回全部やっているわけではありません。

しかし、なかなか反省も完成させるのは、そう簡単な事ではありません。
そしてもちろん、心境を維持する事は更に難しいでしょう。
できれば生きているうちに阿羅漢くらいの心境には到達したいものですが、
うーん、どうだろうか?
といったレベルかな。

環境のせいにはしてはいけないが、本当のところ、
人類が、もう少し、心の修行というものを考え、段々と実践するようになれば、自然と自分の悟りも上がるとは思う。
といっても、なかなかそうはいかないので修行は地味に進めるしかありません。


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人格をつくる言葉 [★仏法真理]


人格をつくる言葉 (OR BOOKS)

人格をつくる言葉 (OR BOOKS)

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/01/14
  • メディア: 単行本



3冊の中で、やはり一番厳しいと言えるでしょうね。
何と言いますか、
もう「自己実現」という領域は超えてしまっているのではないかなあ。

まあ、仏法真理の中にも、よく「自己実現」というワードは出て来るのだけれども、
あまり既存の自己実現という言葉と同じようにとらえるべきではないでしょうね。
悟りの先にある自己実現は、自分個人の計画・満足といったものを当然、超えたところにあると言えるだろう。

例えば、
「自分はこうした存在になりたい」
と思って、頑張って努力して、そうなったとしても、
反面、仏神が望む、全人類幸福化計画が失敗してしまったのであるならば、やはりその自己実現は、仏神の心と、ちょっと方向性・角度が幾分ずれていた、という事にもなりましょうか。

10,神の御手足になり切ることが、自己実現のすべてである。

との事なのです。
まーホント、自分のための人生などは、ほどほどに考えた方がいいですな。


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人生への言葉 [★仏法真理]


人生への言葉 (OR BOOKS)

人生への言葉 (OR BOOKS)

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/01/13
  • メディア: 単行本



去年、安倍元首相が路上で襲撃されて以降、話がいつの間にか宗教の問題になってしまっている。
基本的には、殺人事件であり、動機の中に統一教会の件がからんでいるのは間違いないけれども、何だか話がだんだんとズレていってないでしょうか?

何だか場合によっては宗教そのものを否定しかねない事になりかねないし、唯物論的なマスコミや政治家が、信仰を判定する、なんておかしな事になりかねない感じ。
ブログのサイドページに、ジョン・ロックの「寛容に関する手紙」に一部を入れといたけど、本当の民主主義は、唯物論者の集合体では崩壊してしまうと思いますがね。

まあちょっとこの『人生への言葉』でも読んでもらいたいね。
本当の宗教や信仰は、けっこう自分に厳しいのです。
ただ単にお金をいくら献金すればいい、というものでもないのです。
心と行いだよな。
そして、神の正義、天国・地獄、
こうした事を知らないと、正しい宗教も、間違った宗教も判定できないし、
「人にばれなければ嘘をついてもいい」
てな感じで政治家やったり、マスコミやっていたり、
それでは全然ダメだよね。

例えば、

86,人の手柄やエネルギーを自分のものにして、テンとして恥じない人間にはなるな。

これは別に、一見、宗教も信仰も関係ない事かもしれないけれど、
やはり根底には、神の正義、天国・地獄、
そうしたものを意識していないとピンと来ないかもしれない。
場合によっては、無神論・唯物論者だと「人の手柄やエネルギーを自分のものにして何が悪いの?」てな感じに思う人もあり得るのかもしれない。
やっぱ、ジョン・ロックも言っているけれども、無神論・唯物論者は、神の目を気にしないので正義に生きる事が難しくなると思いますがね。


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仕事への言葉 [★仏法真理]


仕事への言葉

仕事への言葉

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/01/13
  • メディア: 単行本



仏法真理の書籍は沢山あるが、「どれだけ自分のものとできたか?」 と、問われると、なかなか難しいものがある。

ただ、今回出た箴言集は、各内容が、俳句よりも短いくらいなので、「読む」というよりかは、内容を一瞬でつかんで、「自分はどうだろうか?」
と、即効で振り返る事ができる。

この『仕事への言葉』も、
全部で100個の内容があるが、100個全部読んで、すぐに反省に入れます。
通勤、通学時に読むならば、行きの途中迄で100個全部を読んで、行きの後半で、仕事でどれだけ自分はできていて、できていないのか?
それを考える事ができますね。
まあ短距離ならば、50個毎でもいいけどね。


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2023年のスタートは月刊誌の流布から。 [その他]

年の最初の日、
東京正心館等へ参拝に行くという考えもあったが、明日2日に宇都宮正心館へ参拝に行くので、本日は伝道活動を行った。
普段行かないところに徒歩にて行き、月刊幸福の科学1月号を50冊程、ポスティングした。

「月刊 幸福の科学 1月号」

まあ、無神論の人、他宗の人、宗教自体に嫌悪感を持っている人、
そうした人々も数多くいますが、もう、何がなんでも広めない事にはどうしようもありません。
ホントにもうお願いしますよ。
日本の人々達。
危機が来てからでは遅すぎる部分もあるのです。
単なる一宗教を広めているわけではないのだよ。
宗教全体、過てるものは正して、
無神論・唯物論には、人類の未来が全く無い事を教える必要がある。


---------------------------

年末、12/29~30 と、日光精舎にて『地獄の法』公案研修 総本山②を、カミさんと共に受けた。
久々に電車で行った。
雪の関係で。
ただ、実際は車でも行けた感じですがね。

下記は日光精舎で引いた300円の一転語です。

『地獄の法』第四章270P
やはり「目的」が正しいことは当然ですが、「手段」もやはり正当でなければいけないし、「動機」も正しくなければいけないのです。

うーむ、
目的は、仏国土ユートピア社会の実現。
手段は、伝道、今回はポスティング。
動機は、地獄へ落ちる人を減らす為。
    やらねばならないと思うから。
目的と動機は、だいたい同じか・・・。

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もう何度も見ている日光精舎の宿泊室から見た裏の山。

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毎回撮っている写真。

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研修後、裏の山の手前を散策した。
晴れていてすがすがしかった。


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2023年、厳しい年になる事が想定される。 [その他]

2023年が、どういった年になるかは正直、わかりません。
ただ、『地獄の法』にて、かなり厳しい事を、総裁が言われています。
その他、各種、リーディングでも厳しい意見が圧倒的です。

ウクライナ方面での核戦争の可能性、
中国、北朝鮮の軍事進攻、
異常気象、地震、津波、火山の噴火、
コロナの蔓延の継続、
世界的経済危機、
各種、宗教弾圧、
などなど。

確かに、「来年こそはよい年に」といった気持ちになりたくなる人々の気持ちはわかりますが、ただ、世界と日本を見て、良くなる縁(よすが)があるでしょうか?

除夜の鐘や初詣等、
多くの日本人は、お寺や神社に参拝に行きますが、
「本当に神仏を信じていますか?」
というところに言及せざるを得ないのだよね。

本当に、日本の人々は、普通に生活していて、
知らず知らずのうちに、宗教心や、神仏を信仰する心、
あの世を信じる心、
善悪の善を重んじる心、
そういったものが、ものすごく低下してしまっているのです。
これは本当に、知らず知らずのうちに、世の中から神仏の光が消えかけている、という事を知らなくてはならないと思う。

去年の暮れにも、飯能で悲惨な事件が起きたりしていましたが、こうした事件も増える事はあっても減る事はないですよね。
本当に冗談ではなく、本当の宗教心が社会から低下してくると、犯罪や事件・事故、天変地異等は増えて来るのです。
そりゃ、神も仏も信じないで、天国・地獄も信じないで、
「人間は猿の延長線上の存在だ!」
なんて思っていたら、その先に待っているのは、社会そのものの地獄化です。
残念ながら、必ずそうなってしまうのです。
神も仏も、
天使も悪魔も100%存在するし、
実際に天国・地獄もあるという事です。
それを無視し続けたら、社会は崩壊する方向へ進んでいくのは当然の事なのです。

人々が信仰心を回復しない限り、
本当の意味で社会が良くなる事も、
幸福が広がっていく事もないのです。


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