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JR東海名誉会長 葛西敬之の霊言 ―日本の未来への提言― [仏法真理(霊言-経済・経営・産業政策系)]


JR東海名誉会長 葛西敬之の霊言 ―日本の未来への提言― (OR BOOKS)

JR東海名誉会長 葛西敬之の霊言 ―日本の未来への提言― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/06/28
  • メディア: 単行本



心ある人びとに、伝えておきたいことがある。

国鉄民営化を成し遂げリニア構想を推し進め、保守の言論人としても幅広く活躍した財界の重鎮が、
帰天後3日目にメッセージ。

コロナ問題、中国の脅威、ロシア―ウクライナ問題、エネルギー危機、経済対策……
日本が生き残るための道を語る。

〇政府のバラまきについてどう考えるか
〇リニアで日本経済がどうよくなるのか
〇ロシア、中国、そしてアメリカとの付き合い方
〇バイデンに追随する岸田首相への見解
〇日本の三十年不況と中国台頭の真因
〇「日米同時不況」とどう乗り切るべきか
ーーーーーーーーーー

去年の6月に発刊された霊言です。
もう、総裁の本は発刊数が多いので一度スルーしてしまうと、スルーした事がわからなくなってしまいます。

いやー、しかしホント、亡くなる人が多いよね。
身近では、去年はカミさんの母親も亡くなったし、有名人も週に何人かは亡くなっているんじゃないでしょうか?
((+_+))うーん、
まあ、コロナワクチンの影響が大きいですかね。
というか、第一原因は、まずそうでしょう。
河野とか、本当に責任取ってもらいたいですよね。
中国の気球は「安全です」なんていい加減な事言うわ、
コロナワクチンも、何かあったら責任取るって言った気がするけど、めっちゃ責任取らないし、
自民党も、自民党から生まれた河野とかも、もうマスコミも国民も信用するな! と、言いたいですね。

それに比べて保守の経済畑の言論人のマトモである事。
東大法学部でも、一定の割合で、光っている人がいるものですね。

Wedgeはザ・リバティに似ている
死んだらあの世はあった
中国は危険だ
ロシアを敵と見ない方がよい
バイデンは地獄行き
米民主党のLGBTQはやりすぎ
東大法学部不況
自民党は社会福祉党

とかまあ、ザ・リバティと方向性は全くかわらないですね。
葛西氏が本来、仏弟子である所以かと。

タグ:葛西敬之

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LGBTQに対して過剰対応し過ぎではないですか? [その他]

いや、もう何でもありの世界に近づきつつありますので、LGBTQとか当たり前じゃないと社会生活が不可能になりそうですね。
しかし、下記の様な国が本当に進んだ国であるのか?
自分はそうは思わないですがね。

16歳から自己決定で性別変更可能に スペインのジェンダーに関する動きと国民の反応

埼玉県も小学生からLGBTQを認める教育を行っている様ですが、いくらなんでもやりすぎではないですか?
男らしさ
女性らしさ
も、一切無くなればいいってもんじゃないでしょう?

LGBTQ_syou.jpg

いや、なかにはそういった人がいてもかまいませんが、何も全員に対して考え方を強要する必要はないでしょう。同性愛者に嫌悪感を感じる人がいても当然でしょう。
万が一、自分がそういった人に好かれたら、と、恐怖を感じる人もいて不自然ではないですよ。

LGBTQの人も、一生を通して、という人ばかりではありません。
後で後悔している人だっているわけです。
埼玉県の知事や県議会議員の人たちは、そうした事がわかっているのですか?
単に票欲しさに LGBTQに理解があるふりをしてませんか?
本当に、LGBTQ の推進をする事が、本人と日本の未来のためになっていると思っているのでしょうか?


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地獄大図鑑 [本]


地獄大図鑑 復刻版 (ジャガーバックス)

地獄大図鑑 復刻版 (ジャガーバックス)

  • 作者: 木谷 恭介
  • 出版社/メーカー: 復刊ドットコム
  • 発売日: 2016/12/13
  • メディア: 単行本



小学5~6年の頃、クラスの一番後ろに、各人が自分の家の本を持ち出して学級文庫をつくっていましたが、その時、自分が提供したのが、確か、この本だったと思います。
当時は、特に深い宗教心があったわけではありませんが、今思えば、小学生の時から天国・地獄を啓蒙していたのでしょうかね。
本の中の挿し絵とか全然覚えていますわ。

ちなみに、あと一冊、何か本を提供していた気がするのですが、吸血鬼の本だった気がします。
どういったセンスなのか・・・。


それと、ジャガーバックスシリーズで、
こちら ↓ も、かなりの愛読書でした。

壮烈! ドイツ機甲軍団 復刻版 (ジャガーバックス)

壮烈! ドイツ機甲軍団 復刻版 (ジャガーバックス)

  • 出版社/メーカー: 復刊ドットコム
  • 発売日: 2017/02/16
  • メディア: 単行本



うーむ、
鏡川竜二少年に比べると、かなりレベルが・・・。


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戦場まんがシリーズ(3)オーロラの牙 [その他]


戦場まんがシリーズ(3)オーロラの牙 (少年サンデーコミックス)

戦場まんがシリーズ(3)オーロラの牙 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 松本 零士
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1976/01/15
  • メディア: コミック



子供の頃、初めて買った松本零士さんの漫画です。
「オーロラの牙」他、いくつかの作品が入っています。


もう勝手に内容を語ってしまいます。
「オーロラの牙」は、Uボートと戦艦の戦いです。
Uボートは新兵器のホーミング魚雷で戦艦を破壊するも、戦艦はUボート後方の氷山に砲撃し、Uボートを沈める、といった内容だったかと。
相打ちですね。

「ラインの虎」は、キングタイガー1両に1人だけ残って、実は自分の家で戦うというもの。
「ベルリンの黒騎士」は、黒塗りのフォツケウルフで戦う黒騎士が、B17とP51から返り討ちにあって撃墜されるのだけど、Me262のジェット戦闘機で復活してくるというもの。
「ゼロ」「音速雷撃隊」「幽霊軍団」もよく覚えています。

「音速雷撃隊」は、一式陸攻から発進する桜花が米空母を撃沈するというものです。
YouTubeでも出ていますよね。

子供の頃、自分で買って読んだ漫画は、一生忘れないものです。


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地獄に堕ちないための言葉 [仏法真理(箴言集)]


地獄に堕ちないための言葉 (OR BOOKS)

地獄に堕ちないための言葉 (OR BOOKS)

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/02/17
  • メディア: 単行本



地獄は100%存在するという事を前提にこの本は書かれています。
今の日本人も、欧米の人々も、アジアの人々もそうだけど、
恐い者知らず、となり過ぎているのかもしれん。

何だか、「自分が地獄に落ちるかもしれない」
と思う人が、どれだけいるのか?
という事だろうな。

宗教が人々に対して、「このままでは地獄に落ちる」という事は、大事な事だと思うのだが、おそらく「人権」というものを前面に押し出す人々は、それは「脅迫」、「脅し」
と、捕らえてしまい、何も無かったかの如く、反省の機会をつぶしてしまうのだろうと思う。

現代文明は、全くもって、科学技術のみ進んだだけで、
あの世に関して限りなく無知になり、
天国・地獄を空想の世界に追いやってしまう事になるのか・・・。

誰がなんと言おうと、あの世は100%あり、
天国・地獄は100%あり、
それを「お笑いの世界」のものにしてはならんでしょう。


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心に目覚める ―AI時代を生き抜く「悟性」の磨き方― [仏法真理(教育、自助努力)]


心に目覚める ―AI時代を生き抜く「悟性」の磨き方―

心に目覚める ―AI時代を生き抜く「悟性」の磨き方―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/08/28
  • メディア: 単行本



まえがき
1 これからの時代における必須教養
2 AIの苦手分野、人間の生き筋
3 あなたの心に最初に出てくる「本能」を分析
4 事例で見るとよく分かる「本能」と「喜怒哀楽の感情」
5 「個々の感情」と「ルール」と「善悪」を分析
6 あなたの「人間観」と「善悪観」を分析
7 あなたの「心の領域」と「その使い方」を分析
8 それぞれの心の領域を調和させる
9 「悟性」のパワー
10 「悟性」の四つの磨き方
11 「悟性」の効用を分析
あとがき
-------------------------

この本は、コロナの前に出た本ですが、
あれ~、当ブログに書いてなかったのかな?
漏れ?! ですか?

うーん、((+_+))
やっぱ、心の秘密、心の神秘、心の仕組み等、
現代日本人は、もう少し掘り下げて、そこいら辺を考え直す必要があると思う。
大部分は、心に関する言及が少なすぎる。

反面、まだまだ原始的ではありますが、AIによる分析、判断、回答等が数多く、見受けられる今日この頃になってはいます。
そんでまあ、
機械学習だとか、ディープラーニングだとか、そちらの解析手法などがいろいろ研究、実用化されるようになってきている。
それはそれで進めていく事は結構なんだけど、
だからと言って、それらの元となっている人間の心に関する興味、関心を失ってはいかんでしょう。

やっぱね、
心というものは、唯物的に考える事はできないし、AIと同じ様に考える事もできないですよ。
心というものを、脳細胞のひだの部分のもの、と考えてもいけないし、
DNAの何か? という判断も違うし、
ニューロンが活性化したら心になる、と言うのも全然間違いです。

心というものは、特に人間の心というものは、
異次元の存在であり、一人の人間の心の中が階層に分かれていて、修行を進める事により、高次元意識へ上昇していく事が可能である。
そのために「悟性」を注意して磨いていく必要がある。

うーん、これに関しては、自分単独で悟りを求めるというよりかは、マスターの意見に忠実に従う方が正しい方法である。

この本も、忘れた頃にまた読む。
それを人生で何度か繰り返す必要がある。

集中すれば1~2時間で読めると思いますが、
いや、単なるそこいらの大学教授が書く300ページの意味がわからん本を読むよりかは、こちらの本を買って、人生で10回くらい、どこかのタイミングで読む方が10000倍は悟りへの前進になるだろうと思う。

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技術は日々進歩する [その他]

「トマホーク」一括購入契約へ 23年度に政府、敵基地攻撃能力

まあ、無いよりはマシ程度かなあ。
自分も昔は、トマホークミサイルとか、ある程度、いいんじゃないかと思っていたけど、それから何年か経過し、今の考えは「全然戦力不足じゃないか?」って感じはする。

トマホークミサイルも、極超音速ミサイルに比べたら、どうも1世代前の武器になってしまった感がある。
5年くらい前に、トマホークミサイルを導入していたら、今は、もう次どうするか?といった議論に移れたと思うのだが・・・。
日本政府は対応が遅くてイカン。

やっぱ、中国、北朝鮮への「抑止力」を考えるのなら、「核兵器」の保有以外の道は難しいかな。
中距離核弾頭ミサイルの装備ですかね。
ICBMは必要ない。
中距離でいいんだから、その分、敷居はかなり低い。

最初は、核ミサイル搭載の原潜丸ごと核シェアリングからスタートして、その間、中距離核弾頭ミサイルを造り、最終的には自力で核ミサイル搭載原潜を装備すればいい。
本当に自分の国を守るためには、空理空論や理想論では駄目なのです。

とにかく大事なのは抑止力なので、
「トマホーク1000機購入し、半分の500機には核弾頭を搭載する」とか、外向けに言っとけばいいんじゃない?
はったりでも、相手を信じさせる事ができれば、十分な抑止効果は発揮できますわな。

ま、潜水艦に核弾頭搭載のトマホークを装備して
中国、北朝鮮近海で発射すれば、北京とか平壌は、かなり距離は近いと思うので、相手に恐怖感は出るとは思う。そういうのが抑止力だよね。


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今の日本と言う国は。 [その他]

今の日本人は、上からの全体主義的価値観に非常に洗脳されやすい国民性を持っているようだ。

まず、ワクチン接種だよね。
一方的に政府やマスコミにワクチン接種を半ば強制されて受けた人が多い。
で、打ったら打ったで、副反応、後遺症、ワクチン接種によると思われる突然死等に関しては、全然、政府もマスコミも責任取っていないよね。
全然、責任取ってない。
ま、もとより政府やマスコミのやる事を、神の如く信じる国民の側にも責任はあるわけだよね。
自分は信用してなかったので打ってないけどさ。
日本政府と、日本のマスコミの言う事を信用し過ぎると痛い目に合う。
これは一つの教訓でしょう。

次に、LGBTQ かな。
これっておかしくないでしょうか?
LGBTQに賛成しない人は、すべて社会的に抹殺されるのでしょうか?
少しでも否定的な事を言ったら、逆に、完全に人権を否定されちゃうみたいだよな。
ある程度以上、LGBTQが進んでしまったら最終的に人口が減り、国や民族が消滅する可能性はどうなるのでしょうか?
反対する人がいても、当たり前ではないでしょうか?
文明が進めばLGBTQを認めざるを得ないといった考えが理解不能なのだよね?
かつてのギリシャも、成人男性が若い少年に恋する事はあったので、昔も多かれ少なかれあった事は認めるが、結婚の基本は男女間が9割以上は必要じゃない?
何だかLGBTQの方が人権が守られるくらいの勢いになってない?
政治家もマスコミも一般の人々も、まあ真剣には考えていないのだよ。
神を信じる人も、神を信じない人も、どちらも社会的に抹殺されるわけではないが、LGBTQの事となると「絶対に反対意見は許されない」
となるのは、明らかに異常です。
「LGBTQは全員抹殺する」等、極端な意見ではなく、「同性婚には反対する」くらいの言論の自由は保障されるべきだと思う。

あと、
地球温暖化。
これってもうこれが事実のような形で、世界の意見が進んでいるように見えてしまうのだが、何だか異常気象とかの原因を、全部、CO2の責任にしてないでしょうか?
地球温暖化は説にしか過ぎません。
証明できないでしょう。
そりゃ、光化学スモッグに覆われる世界はよろしくないが、何でもかんでもCO2 の責任にし過ぎるような気がします。

結局、全部CO2の責任にしてしまうと、人類は絶対に反省しないのだよね。
かつての ムー大陸、アトランティス大陸、その前にはレムリア大陸等あったわけだけど、すべて大陸ごと沈没してしまっています。
沈没の最大の原因は、そこに生きている人々が、無神論、唯物論となり、魂の正邪を失い、死んで地獄に落ちる人々が半分以上には確実になっているはずです。
地球も生命体ですから、地獄霊ばかりが住む星にはしたくはないでしょう。
当然、地球の指導者も同様の意見になるでしょう。
やむを得ない場合もあるという事です。

やっぱ、
人類も反省が必要になるタイミングがあるという事だよね。
まだまだ局所的な天変地異や、人類激減に行く前のパンデミックは、警告と考えてよいのです。
人類への反省を迫る警告。
これ、全部CO2の責任にしていたら、マジで何も反省しないのだよね。
今が、そういった状態になっている。

次に、
ロシアとウクライナの問題にですが、
これはまた次の機会に。


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コロナ時代の経営心得 [仏法真理(経済系統)]


コロナ時代の経営心得 (OR BOOKS)

コロナ時代の経営心得 (OR BOOKS)

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/02/08
  • メディア: 単行本



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アメリカのテック企業ではリストラが大きく行われている。
Microsoft、Google、Amazon、Spotify、Meta、Salesforce、DELL、Twitter、Zoom などなど。
まあ、いろいろと先行きが不安定に見えているのだろうと思う。
バイデン政権は戦争止めないし、インフレは進む一方。
ちょっと今迄、ドンドン採用し過ぎた反動もあるかもしれんけどね。

正直、日本もどうなるかわからない。
トルコで大きな地震があったが、日本にも来るかもしれない。
戦争も始まるかもしれない。

ただ、そういった先が見えない暗闇の時代の先には新文明の息吹が・・・。

あー、マジで仏法真理が常識の時代が早く到来してもらいたい。
というか、力を尽くして到来させなくてはならないのだ!!!

例え、日本の人口が8000万人になったとしても。
例え、世界の人口が40億人と半減しても。
未来には希望の文明を切り開いていかなくてはいけないのだ!!!

銀河系の中心の方に行ってみたい。
銀河系のいろいろなところに行ってみたい。
銀河系を一周してみたい。
銀河系を外から眺めてみたい。
アンドロメダ銀河まで行ってみたい。
大マゼラン、小マゼラン星雲あたりを周遊したい。
それ以外のもう少し遠い銀河にも行ってみたい。
1億光年くらい先の銀河も探検してみたい。

ま、今回の人生、日本人としての転生では難しいか~。
今回は、地味に仕事をして、できるだけエル・カンターレの仏法真理を広める事に力を尽くせ!!!
地球では、もう2度とない時代なので。


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個人的には同性婚の制度化には反対だね。 [その他]

ま、あくまでも自分個人の考えから言うと、同性婚の制度化には反対です。
なぜなら、人口の大多数が同性婚しちゃったら、人類は滅びますからね。
国レベルだったら、天照大神が霊言で言われていたと思ったけど、同性婚の制度化を進めてしまった国から先に滅びるでしょうね。

ま、「個人の権利だ!」
「人権だ!!!」
とか、ワーワー言っている人は、基本、無神論の人じゃないかな。
神が人類を見ていたとしたら、同性婚とか許すと思うでしょうか?
無神論者だと「神だって?馬鹿じゃないの?」
って言うのでしょうか?

何だか、政治家の多くが馬鹿に見えて仕方が無い。
LGBTQを認める側に立った方が票が取れるから、という考えでLGBTQの権利を増大させるのだったら、本当に政治家いりませんよ。
倫理観、社会の健全化、宗教心、そうした考えや意見も尊重しろや!!!
自分の意見は無いのか?
本当に、LGBTQの権利を進める事がLGBTQの人々の幸福につながっていくと思うか???
性転換しちゃった人が、後で後悔する場合も多い事とか、ちゃんと考えてんのか???

人間は、永遠の生命を持っています。
転生輪廻しているので、地上の時間が終われば、あの世で肉体の無い生活が待っている。
この世の人生を如何に充実させるか、という事を基本に考えるべきで、肉体の性に、あまりとらわれ過ぎるべきでは無いと思う。
この世の時間は、過ぎ去りし日々だよ。


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ザ・リバティ 2023年 3月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2023年3月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2023年3月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/01/29
  • メディア: Kindle版



試し読み

TheLiberty202303a.jpg
TheLiberty202303b.jpg

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今回の The Liberty も、重要論点が目白押しです。
本来、マスメディアの使命は、多くの人々に真実を知らせて、正しさの啓蒙をしなくてはいけないのだと思いますが、日本のマスコミは、その使命を果たしていないですからね。
日本のテレビ、新聞が述べない事を、勇気を持って伝えている The Liberty の責任は重大です。
まあ、週刊誌、スポーツ誌は、The Liberty の記事に追随して来ると思いますが。

TheLiberty202303c.jpg

しかし、これから来る未来には警鐘を鳴らしておいた方がいいですね。
本当に、国家が理不尽な権力を行使して来る未来が近づいています。

いや本当に、Twitter によるアメリカ民主党に有利な検閲の実態。
これは酷い。
ハンター・バイデンの汚職を明らかにしようとした人のアカウントを凍結したり、記事を削除したり、トランプ側を不利に扱ったり、FBI、CIA等、国家機関を使った言論統制です、完全に。
自由の国、アメリカも、かなり悪に染まってしまっていますね。
もちろん、中国のそれも酷くて、本当に家畜をカメラで監視しているレベルですよね。
スマホ、国中の監視カメラ、AIによる画像認証等、ツールを使い、国民のすべてを監視している。
そして、気にいらない国民は、愛国点数みたいのを下げて、モノを買えなくしたり、乗り物に乗れないようにしたり、
いやー、ホント、家畜だよ。

日本もマイナンバーを普及させ、その行きつく先は、国民全員の全資産の把握だよね。
MMTなんて、あり得ないですから日本政府も破産に向かって突っ走っています。
こども庁なんて4.8兆円という予算を投じている場合じゃないだろう。
破産しそうな政府が、いつまでバラマキ予算でやっていくつもりなのか?
まあ狂っています。

あと、LGBTQやロシア・ウクライナ戦争に対する発言、
ここいらの言論の自由が失われているところも怖いです。

LGBTQなど、日本の普通のお年寄りだと、「気持ち悪い」と思ったり、発言したりするのは、別にさほど驚くべき事ではないでしょう。
そりゃ、人によっては同性愛者に嫌悪感を感じる人がいて当然だと思わないでしょう。
こればっかりは動物の世界でも無いですからね。
唯物論者は、LGBTQ を単なる「人間の権利」程度にしか思わないのかもしれませんが、宗教的倫理観から見たら LGBTQ は、どちらかと言うと、旧約聖書に書かれている「ソドムとゴモラ」で象徴されるべき事であるのは事実です。
何にせよ、ただでさえ出生率が低い状態で、かつLGBTQ を、当たり前にしろ という世界は、人口が減り続け、最後はゼロになるかもしれません。
ま、男子がセーラー服を着て女子トイレに入る事も認めるのは、やりすぎじゃないですか?

LGBTQ の人でも優しい人は人間として好かれるだろうし、愛のある人も多々いるから、
全人格を否定しているわけでは、もちろんありません。
ここは勘違いしてもらいたくないですが。

ロシア・ウクライナ戦争も、上記の言論統制が非常に働いている事を知るべきです。
ハンター・バイデンはウクライナの会社に莫大な金額で雇われていた時があるわけですが、そもそも何で当時の副大統領の能力の無い息子が、アメリカから全然離れたウクライナの企業で高い報酬をもらえるのでしょうか?
ゼレンスキーとバイデン。
まあ、どちらも心の中は、「自分さえよければ」といった考えで満ちていますね。
プーチン大統領が100%悪い的な考えは、言論統制で洗脳されたものである事を知るべきだしょうね。

以下、
「知らずに「おかしく」なっていく ネットは“地獄界”?」
「米民主党政治の闇 神を追放した民主主義の末路」
なども記事も、絶対に読んでおいた方がいいでしょう。



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自分を鍛える道【再】 [★仏法真理]


自分を鍛える道 ー沈黙の声を聞き、本物の智慧を得るー (OR BOOKS)

自分を鍛える道 ー沈黙の声を聞き、本物の智慧を得るー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/05/26
  • メディア: 単行本



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何となくスマホを見て、どうでもいいような話題で時間を取られた。
何となくYouTubeを見ていたら、いつの間にか2時間くらい経過してしまった。
とまあ、これでは人生の時間が非常にもったいない。

人間の大きな幸福感の一つに、
充実した時間を過ごす。
価値ある事に時間を使う。
密度の濃い時間を過ごす。
といったものがある。
実はこれってかなり大事な事であるのだ。

で、
それを実現する為には、どうしたらよいか?
まずは、この『自分を鍛える道』を読む事からスタートすべきだ。

というのも、時間密度を高める最大の方法は、仏法真理の血肉化だと思うのだよね。
やっぱ、仏法真理の高密度化から人生を時間を再構築するのが、本当に間違いのない道なのであるからして。

仕事を一生懸命やって、
『自分を鍛える道』を3回、繰り返し読む。
そして、テクニック的な事となると、重要部分は、P137 かと。
P141 の最初の部分でもいいか。

仏法真理、仕事の知識、歴史、等。



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