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世界のニュースを日本人は何も知らない4 - 前代未聞の事態に揺らぐ価値観 - [★世界各国事情]


世界のニュースを日本人は何も知らない4 - 前代未聞の事態に揺らぐ価値観 - (ワニブックスPLUS新書)

世界のニュースを日本人は何も知らない4 - 前代未聞の事態に揺らぐ価値観 - (ワニブックスPLUS新書)

  • 作者: 谷本 真由美
  • 出版社/メーカー: ワニブックス
  • 発売日: 2022/12/08
  • メディア: Kindle版



目次
世界の「最新ニュース」は日本人は何も知らない
世界の「真実」を日本人は何も知らない
世界の「表と裏」を日本人は何も知らない
世界の「日本愛」を日本人は何も知らない
日本人は「ロシア」のことを何も知らない
世界の「?」を日本人は何も知らない
世界の「残念な観光名所」を日本人は何も知らない
日本人は「イギリス王室の真実」を何も知らない
世界の「あるもの/ないもの」を日本人は何も知らない
世界の「エンタメ最新事情」を日本人は何も知らない
世界の「重大なニュース」を知る方法
----------------------

こうした本を読んでいると、「まとまった知識がつく」
というわけではありませんが、「実際のところどうなの?」
といった事が、よくわかります。

というか、本来であれば、普段、マスコミが世界の事を正しく偏向なく伝えてくれたならば全然必要にならない知識じゃないかと思います。

・SDGsが通用するのは日本だけだった!
・実はジェンダー平等が進んでいない海外の国々
・ヨーロッパでは男女差をはっきりさせるのが当たり前
・人気の観光地はメディアがつくった虚像だらけ!?
・寂れたギリシャにはイギリスのヤンキーだらけ
・スイスは物価が高くて飯がまずいだけ
・イギリス人にとって王室はYouTuber扱い!
・お客さんにお茶すら出さないスウェーデン人
等々。
目次的なものを読むだけでも、意外な事を発見できそうです。

ま、実は「常識」などというものは、国によって、時代によって、けっこう大幅に変わってしまうという事を理解した方がいい。
そして更に、マスコミの情報操作によって我々の常識も気軽に変わってしまう事も気がつかないとマズいです。
下記は、個人的に考えて「正しい評価が曇らされる可能性が高い項目」です。

LGBTQに対する評価
CO2排出規制
ロシアvsウクライナ戦争の正義
宇宙人・UFOに対する考え方
宗教の正邪
MMTに対する評価
オバマ、バイデンのずる賢さ
自民党に対する評価
あの世に対する考え方
進化論の愚
古代文明



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2023年統一地方選挙 公認22名が当選 [幸福実現党]

もう立党14年ですか。
随分、時は流れた。
が、目標達成まで、まだまだ30年くらいはかかるかな?
今、地方議員50名弱くらいか。
道は遥か遠いよねえ。
日本はその時迄もつだろうか?

2023年統一地方選挙 公認22名が当選

2023_151a.jpg

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渋谷区で、クソヒロシが落ちて本当に良かった。
ただ、1000票は超えていたので、なかなか気が抜けないがな。


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Wedge (ウェッジ) 2023年 4月号 [雑誌]


Wedge (ウェッジ) 2023年 4月号 [雑誌]

Wedge (ウェッジ) 2023年 4月号 [雑誌]

  • 作者: Wedge編集部
  • 出版社/メーカー: 株式会社ウェッジ
  • 発売日: 2023/03/20
  • メディア: Kindle版



WEDGE_SPECIAL_REPORT
地方議会ってホントにいるの?

PART 1 改革の視点
今のままの地方議会ならいらない
加藤秀樹 構想日本 代表
Column 1
データで見る地方議会
PART 2 議員の本音
経験者が激白! 「地方議員」の実像
出井康博 ジャーナリスト
PART 3  Q&A
近くて遠い地方議会 ワンポイントレッスン
辻 陽 近畿大学法学部 教授
PART 4 地方財政
国に依存する地方財政 身近なことから改革を
土居丈朗 慶應義塾大学経済学部 教授
Interview
地方議会の活性化と住民の「責任」
市川 晃 第33次地方制度調査会 会長、住友林業 代表取締役会長
PART 5 デジタル化
効率化だけにとどめるな 議会デジタル化の“本丸”とは
河村和徳 東北大学大学院情報科学研究科 准教授
PART 6 政治教育
大人が変われば、子どもも変わる 主権者教育の第一歩
林 大介 浦和大学社会学部現代社会学科 准教授
Column 2
「自分で考える」ための訓練
編集部
PART 7 新たな自治のカタチ
カギは行政の「自分ごと化」 地方議会は変えられる
編集部
PART 8 温故知新
再考・民主主義 歴史から学ぶ政治参加の意義
小山俊樹 帝京大学文学部 教授

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こないだ『日本の地方議会-都市のジレンマ、消滅危機の町村』を読んで、地方議会の存在意義について非常に疑問に思った。
そして今度の日曜に選挙もある。

ま、『Wedge (ウェッジ) 2023年 4月号』は、以前、立ち読みだけして買ってはいなかったんだけど、上野駅構内の本屋に、たぶん選挙前という事で在庫出してきたんだと思う。
置いてあったので買ってしまった。

正直、
今度の選挙、行く気がしないです。
自分とこで幸福実現党の候補者がいれば、そりゃもちろん頑張って入れますし、選挙活動の応援もしますが、大部分の候補者に魅力は無いですね。
地方議員の権限も弱いしね。

ちょっと考えていますが、
日本の地方議員と首長の役割、これ、変えた方がいいと思う。
予算や条例は議会でやって、首長は行政の長としての役割をやるんでいいのではないかね?
要するに、普通に、国政と同じ様にしちゃった方がいいでしょう。
議会が予算や条例やった方がいい。
そうじゃないと今の地方議員は存在意義が少な過ぎでしょ。

あと、市町村と都道府県で、何か重複し過ぎでないかい。
都道府県の議員は、そんなにはいらないでしょ。
議員の数、減らしていいと思う。
それと、都道府県の議員、政令指定都市の議員の給料高過ぎ。
人数多くて、給料高くて、欲で議員を目指す人が出て、権力にしがみつく可能性が高いでしょ。

もうちょっと自治体に個性を持たせ、
その個性に合った人々が集まるような感じにしていいよね。
『ユートピア価値革命』にも書いてあると思いますが。


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ウイルス学者の絶望 [本]


ウイルス学者の絶望 (宝島社新書)

ウイルス学者の絶望 (宝島社新書)

  • 作者: 宮沢孝幸
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2023/02/10
  • メディア: Kindle版



目次
第1章 ウイルス学者の絶望
第2章 新型コロナウイルスの正体
第3章 無知という大罪
第4章 ウイルスと免疫の基礎知識
第5章 コロナワクチンの限界と危険性
第6章 私が声を上げ続ける理由
第7章 ウイルス学者を悩ませた16の質問
---------------------

けっこう専門的な部分は内容的に難しい部分もありますが、
結論をまとめて言いますと、
現在のウイルスに対する考え方、
接種されているワクチンの性質、
等に関しては、筆者は「問題がある」と思っていて、
それを改善したく、いろいろやっていたけれども、力不足であった、という事でしょうか。

めっちゃ否定的ってわけでもなく、
50%くらい否定的って感じではないかな。
うーん、60%くらいかな。

まあいずれにせよ、時間の経過と共に、このウイルスとワクチンの全体像が現れて来るのは確実でしょう。
善も悪も明確になって来ると思いますがね。

・今回のワクチンは「企画倒れ」
・3回目以降の接種はリスクを高める
・正常細胞が免疫に攻撃されるリスク
・激増する超過死亡

とまあ、非常に重要な事が、けっこう無視され、
考える対象から外されてしまっている、という事が多いのでしょうか?

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結局、自分とカミさんは、ワクチン一度も打ってないけどコロナにはかかってない。
ほぼ毎日「The THUNDER」は聴いていた。
信仰免疫の力だと思う。


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カバールの捏造情報拡散機関フェイク・ニューズメディアの真っ赤な噓 [★政治]


カバールの捏造情報拡散機関フェイク・ニューズメディアの真っ赤な噓

カバールの捏造情報拡散機関フェイク・ニューズメディアの真っ赤な噓

  • 出版社/メーカー: 秀和システム
  • 発売日: 2022/09/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



目次
第1章 ロシアの脅威を煽るためのプロパガンダ
第2章 悪魔崇拝隠蔽工作
第3章 銃没収のためのグラディオ(偽旗工作)
第4章 民主党と共和党が対立していると見せかけて分割統治をしやすくするためのミスディレクション
第5章 洗脳教育から注意をそらすための偽情報
第6章 バイデンを善人、トランプ大統領を悪人に見せるための作り話
第7章 ワン・ワールド導入のためのサイオプ(心理操作作戦)
---------------------

やはり流されてはいけないのであって、人生、常に真実を求める努力が必要だ。
この本に書かれている事が、どの程度まで真実かは、大川総裁が地上にいない今、よくわかりませんが、
ただ、ほぼほぼ正しいのではないかと思います。

まあちょっとアメリカも悪に傾き過ぎているところがあるよね。
どうしてこうも悪がずる賢く生き延びているのだろうか?

オバマ、ヒラリー・クリントン、バイデン
この人々は天国的な統治者とは言えないよね。
ヒラリー・クリントンが少しだけ、執行猶予がある程度かな。

うーん、
何と言いますか、
社会に優しい様に見えて、実は人々を退化させているって感じじゃないかな。
LGBTQなども、擁護する方が正義の様に思わせているようだけれども、実はそうじゃないよね。
本当の幸福は、肉体の性を基本に人生を全うする事だよね。
ま、生命は永遠だから、別の性でやりたければ、次の生まれ変わりの時に、そちらで申請すればよいだけだよね。

「優性思想」は、ちょっと唯物的過ぎるな。
高度な魂が、どこに生まれて来るかは、国籍、人種、肉体が優れているか? などはあまり関係無いからね。


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真説・八正道 ―自己変革のすすめ―② [仏法真理(愛・知・反省・発展)]


真説・八正道 ―自己変革のすすめ― (OR BOOKS)

真説・八正道 ―自己変革のすすめ― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/06/27
  • メディア: 単行本



支部にて英語版「真説・八正道」【The True Eightfold Path-Guideposts for Self-Innovation】を購入しましたので、もう一度、日本語で読んで英語の理解につなげたいと思い、読みました。
まあ、古い「真説・八正道」から数えれば、随分、読んでいる回数も増えていると思いますが、この反省の修行も、軽く一生を越えたものと思っていますので、何度読んでも終わらないでしょう。

真説・八正道―自己変革のすすめ

真説・八正道―自己変革のすすめ

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/04/09
  • メディア: ハードカバー



今回、大事だと思ったところは、

・反省は呼吸法から
Start Self-Reflection by Breathing Exercises
・「各人の心をユートピア化していくこと」から、「世界のユートピア化」は始まる
 これなくして政治改革も経済改革も宗教改革もない
Creating a utopia within individual minds will be the starting point of making this world into a utopia.
It is impossible to realize ideals in a sweep or achieve political reform,economic reform,or religious reform.
・忘れることの大切さ
・絶対に、「念」によって他人を縛ろうとしてはいけない。
・この「念」の部分を押さえるということは、実は、人間の幸福を創造していくために一番大事なことでもあります。

など、特に後半の部分です。
前から読んでいって、意外と後半まで読み切ってないところで、「また次回」
といったパターンも、多々あったかもしれません。

いやホント、
上記の部分は、かなり大事な部分かと思います。
「真説・八正道」を一度も読んでいない人には必須の本です。
あえて宗教は問いません。
無宗教の人も、読んでください。
心の奥を探求しない限り、本当の自分はわかりません。

「真説・八正道」を過去読んでいる人も、再度、目を皿のようにして読んでください。
今迄素通りしていた部分も、本当に素通りしていよいのか? 一行一行、「大変重要な事を言われているのではないか?」
と、問いつつ読まれる事を、お勧め致します。

The True Eightfold Path: Guideposts for Self-innovation

The True Eightfold Path: Guideposts for Self-innovation

  • 作者: Okawa, Ryuho
  • 出版社/メーカー: Irh Pr Co Ltd
  • 発売日: 2021/03/15
  • メディア: ペーパーバック




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ちなみに「地獄の法」の英語版も、既に手元にあります。
支部で購入済ですが、Amazonでの販売はまだなのかね?

The Laws of Hell: It Follows…..

The Laws of Hell: It Follows…..

  • 作者: Okawa, Ryuho
  • 出版社/メーカー: Irh Pr Co Ltd
  • 発売日: 2023/05/01
  • メディア: ペーパーバック




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ザ・リバティ 2023年5月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2023年5月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2023年5月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/03/29
  • メディア: Kindle版




試し読み

ニュースのミカタ 
   社会 堕地獄率が高すぎるLGBTQ
大川隆法[未来への羅針盤] 
   人材抜擢を軌道に乗せるための経営者の目(後編)
このままでは日本は危ない 目を覚ませ! 日本外交
中国調達から今すぐ逃げて! 日本の工場が人質になる時
5月12日公開 映画「レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~」
   人智を超えた怖いものは存在する
地域シリーズ 岡山・鳥取・島根 
   “妖怪性”の脱却から始まる人生のきらめき
幸福実現党の政治家インタビュー
   鳥取県・島根県の現職議員 地域を発展させる「秘策」
ロックフェラーの改心
ニッポンの新常識 軍事学入門
   ウクライナ支援で日本は戦争に近づいた
釈量子の志士奮迅
宇宙人最深ファイル
日本人の知らないアメリカの地殻変動
   民主党系の青い州から共和党系の赤い州へ「大脱出」が始まった!

ーーーーーーーーー

過去、今迄随分と、大川総裁と幸福実現党にて日本の外交の危機には言及していた。
その時々の政権で、聴く時もあり、あまり聴かない時もあり、といった感じだったけど、今の岸田政権は、その中でも、かなり厳しい方ではないでしょうか?
岸田首相が広島から出ているから、そりゃ「平和、平和」と言わないと落選してしまうのはあるんだろうけど、ちょっと日本の国防の前段階の「外交」で、深みにはまってしまったようですね。

ま、今、アメリカ大統領がバイデンってのも大きいだろうけどさ。
そして、それに従っているゼレンスキー、ヨーロッパの首脳陣、日本、
全体的に最悪の状態ですね。
ウクライナの民主主義を擁護する戦争なんて、全然嘘です。
あれも本来、行わなくてよかった戦争です。
まあ本当に、世界で一番、核爆弾を持っている国と本気で戦争してどうするんでしょうか?
日本も関与する必要性が全くありません。
日本とロシアの関係は悪くなかったので、積極的に参加する必要は全然無かったのです。

ソ連崩壊後、NATOを維持していたのもおかしいでしょう。
ウクライナに親米政権を作る為に何年も前からバイデン等が画策していた事も酷い話です。

ロシアを滅ぼそうとしていたのは、アメリカの方だろうけど、それに、ヨーロッパ、日本は追随してしまった・・・。
本来、つぶすべきは共産主義国家である中国、北朝鮮だったんだけどさ。
アメリカの民主党はチャイナマネーにやられてしまったと言えるでしょうな。

そんなこんなで、もう、
中国、ロシア、北朝鮮、イランは、
ほぼ軍事同盟で結ばれていると考えてよいでしょうね。


うーん、
日本も世界も、厳しい時を迎えるのか・・・。


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2023/4/2 那須精舎の桜 [その他]

入り口、正門です
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天気はいいのですが、やはり標高が高いせいか毎回、雲が多いです
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桜が今一番の見ごろだろうねえ
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幸福の科学学園
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天からの光! 奇跡は必ず起きる
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荘厳池の桜
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荘厳池へも光が
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大スツーパの前の獅子像
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奇跡は必ず起きる!!!

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