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われ一人立つ。 大川隆法第一声 ―幸福の科学発足記念座談会―② [★仏法真理]


われ一人立つ。 大川隆法第一声 ―幸福の科学発足記念座談会― (OR BOOKS)

われ一人立つ。 大川隆法第一声 ―幸福の科学発足記念座談会― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/09/15
  • メディア: 単行本



再読です。
一度目の時も書きましたが、座談会は1986年11月23日に行われました。
いやー、36~37年前ですか。
もう信じられないくらい昔の事ですね。
ただ、今後の事を考えると、まだついこの前とも言えます。
仏陀やイエスが説法してから、もう2000年、2千数百年経過していますからね。

まあ大事な事は、
これらを後世にできるだけ長く伝えていく事。
ちょっと、総裁の今後がどうなるかはわかりませんが、「教えを伝え、残していく」
これに関しては妥協は許されないでしょう。
とにかく法輪を今後も回して、拡大再生産していかなければなりません。

この文明の次は、
・100%あの世を認める
・宇宙の中の地球人として目覚める
・心の偉大さを発見する
・天国、地獄を認め、転生輪廻を認める
・神、仏、高級霊を認める
とまあ、今の唯物論の延長では絶対に駄目です。

常識をひっくり返す時代に、これからなる!!!


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真のエクソシスト [★仏法真理]


真のエクソシスト (OR BOOKS)

真のエクソシスト (OR BOOKS)

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/04/23
  • メディア: 単行本



目次

第1章 霊障対策の基本―基礎的知識から実践法まで
(霊障の見分け方;悪魔と戦う際の基本知識;悪魔祓いの方法と応用知識 ほか)
第2章 真のエクソシスト―悪魔に最終的に勝つ力
(教えられる人が少ない「真のエクソシスト」;不成仏霊が現れやすい「場所」;「憑依の原理」とその実態 ほか)
第3章 宗教のプロとしてのエクソシスト―「真のエクソシスト」質疑応答
(自分の信仰心のズレをチェックする方法;よい心境を保ち続ける方法)
--------------------

2019年4月の発刊になっています。
どうもブログで紹介していなかったみたい。
履歴にありません。
何でだ? 忘れていた?

しかしまあ重要な本です。
なぜなら、こうしたものは、主エル・カンターレじゃないと書けない本であるからです。
まあ、霊能力者の数は多いかもしれませんが、この手の本を普通は権威を持って書く事はできないでしょう。
悪霊、悪魔に喧嘩を売る行為とも言えますので、相当、霊格が高い存在じゃないと確実にやられてしまいます。
弟子レベルでは駄目なのです。
本当に稀有なる機会ですので、しっかりと内容を吸収しなくてはなりません。

「第1章 霊障対策の基本」ですが、実際、日本でも世界でも、この手の需要は相当ありますよね。
精神病関係は、ほとんどこれでしょうし、家庭内暴力とか、家庭内の奇怪な現象とか、ま、だいたいそうでしょうねえ。
で、これって現代医学では100%対処不可能です。
霊を信じていない状態で霊障対策も何もありませんわね。
せいぜい、神経を麻痺させるとか、病院に閉じ込める、って事しか方法は無いですよね。

しっかし、地味な方法ですが、根気よくやっていくのが一番早道でしょうね。
仏法真理の本を、毎日読む。
「愛、知、反省、発展」とか信仰とかを理解する。
正しい生活をする。
善を行い、悪から離れる。
軽くでも「反省」を開始する。
「正心法語」を読む、CDを流す。
※もしくは、総裁の音楽

で、まあ、「大川さんって亡くなったんじゃない?」
てな素朴な一般の人々の疑問に答えるなら、
大川隆法=主エル・カンターレ=地球神
ですから、この世で生きている状態とか、あの世の霊存在であるとか、あまり気にする必要は無いとも言えるかと。

ただ実際、キリスト教でイエスが十字架の後、復活して弟子たちの前に現れたように、今回も何かが起こる事は、ほぼ100%確定事項と思ってよいと考えています。
幸福の科学の教えは、いかなる形にせよ、世界宗教への流れを創らなくてはいけないのです。
その為の奇跡等は、やはり必要でしょう。

教えの内容だけで、信仰や仏法真理に目覚めるのが一番いいと思いますが、
次に、奇跡によって目覚める、という第二群の人々用の未来が、これから待ち受けているものと推察されます。

☆仏法真理理解基本
『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』『幸福の法』その他、法シリーズ
『「幸福になれない」症候群』『アイム・ファイン』『不動心』『常勝思考』
『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 全7巻セット』
『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション 全7巻セット』
『真説・八正道』『釈迦の本心』『仏陀再誕』
『ザ・ヒーリングパワー』『永遠の生命の世界』
まずは数ヶ月かけて上記の本を読んでください。


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欧米、日本政府の愚かさ [★世界各国事情]

日本にゼレンスキーがやって来て、武器の調達をして去って行った。
まあ、この戦争は終わらないよね。
停戦、終戦に行く雰囲気ではなく、更に戦果を拡大させる流れになっているよね。
松山千春でもそれはわかる。
ロシアに核ミサイルを撃たせたくて仕方が無いように見えますね。

岸田も、もう100%、ロシアを敵国に回してしまいました。
何かあったら北海道あたりを攻撃される可能性は十分ある。
南は尖閣、沖縄、北は北海道、
そして北朝鮮の核ミサイル。
ま、岸田自民党は、自分の考えはなくて、バイデン政権の犬みたいに見えます。



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国費解剖  知られざる政府予算の病巣 [本(日本の政治)]


国費解剖 知られざる政府予算の病巣 (日経プレミアシリーズ)

国費解剖 知られざる政府予算の病巣 (日経プレミアシリーズ)

  • 出版社/メーカー: 日経BP 日本経済新聞出版
  • 発売日: 2023/03/09
  • メディア: 新書



はじめに
序章 コロナ予算はどこにいった?
第1章 予備費の誘惑、乱発される「緊急事態」
第2章 基金という名の「ブラックボックス」
第3章 特別会計、今も「離れですき焼き」
第4章 コンサル頼みの委託事業
第5章 政府の辞書に「検証」なし
第6章 国と地方、無責任の連鎖
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正直言って、MMTなど問題外です。
政府や地方自治体にお金を使わせたって、ほとんどろくな使い方をしない。
コストに対する考え方は、民間の企業に比べたら、本当に問題外レベルだと思う。

ただもう末期的な状況ではないかと思う。
バラマキ→増税→バラマキ→増税
この繰り返しのサイクルに日本もアメリカも欧州も入ってしまっているよね。
たぶんこの流れを止めるのは、余程の事が無い限り、現実問題として不可能に近いのではないか?

アメリカは共和党が比較的、小さい政府、減税、そちらの方向への支持者が、まだ多いと思われるので、かろうじて逆のエネルギーが働きますが、日本の場合は与党から野党まで大きな政府、増税、そっちの流れがほとんどですよね。
幸福実現党が、アメリカの共和党の役割を果たさなくてはいけなかったんですが、マスコミも企業も、一般の人々も、それを理解する程の思考など全く持っていなかったからね。

ま、日経なども幸福実現党を多少なりとも応援していたらよかったんでしょうが。
宗教政党という事で政策を葬り去ってしまったよね。


日本の闇ですが、
「人が見ていないところでは、悪い事をしてもどうせばれない」
ってところにあるんじゃないかね。
何だか見えないところでやっている人々の正義感が薄いような気がする。

それと税金の使用に関しても、
使っている人々の責任感が低すぎですね。
本来であれば、こんな多くの税金は必要ないんですよ。
あまりにも使い方が適当で雑すぎて、いいかっこしたいがためにばら撒く、そんなのが多すぎると思いますね。

本当に、マジメに働いている人が馬鹿を見る社会になってしまったら、基本、その文明を、神は継続する事を許さないと思われますね。
「公平」
けっこうこれは、神が国家や社会、文明を判断するために大事にしている概念です。
単なる「平等」ではなくて、そこに正義の概念が入った「公平」でないと駄目なんですよ。
仏法真理を学んでいる人であれば、だいたいはそちらの考えに行くと思います。


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大川隆法 東京ドーム講演集 ―エル・カンターレ「救世の獅子吼」― [大川総裁御法話]


大川隆法 東京ドーム講演集 ―エル・カンターレ「救世の獅子吼」―

大川隆法 東京ドーム講演集 ―エル・カンターレ「救世の獅子吼」―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/10/09
  • メディア: 単行本



まえがき
第1章 信仰の勝利
1 エル・カンターレ宣言 
2 「永遠の仏陀」とは大宇宙を統べる教え
3 「魂の自由」こそが神から宿された最大の幸福
4 真理の運動こそが「地球を救う光」
5 法を弘めるは弟子にあり
6 仏国土成就の理想実現への願い
7 信仰の名の下に勝利以外の結果はないと知れ

第2章 新世界建設
1 エル・カンターレとは「うるわしき光の国・地球」
2 人類の危機を警告する五つの予言
3 救世の地として選ばれた日本
4 救世の福音を告げ知らせよ
5 「如来の四法印」とは、新世界建設に向けた四つの法門
6 「人類の希望」をかたちあるものとする使命

第3章 イニシエーション(秘儀伝授)
1 四禅定とは何か
2 四禅定の瞑想実修
3 エル・カンターレとの魂の誓い

第4章 悟りの時代
1 悟りに入るための心得
2 悟りに到る第一の法門―信解脱
3 悟りに到る第二の法門―慧解脱

第5章 空と阿羅漢
1 阿羅漢とは何か
2 釈迦の説いた「無我」の思想とは
3 唯物論化した「無我」と「空」
4 「空」とは何か
5 「空」は阿羅漢の悟りに到る法門となる

第6章 ネオ・ジャパニーズ・ドリーム
1 科学や経済の発展のなかで失ったもの 
2 「科学文明と経済の驕り」がもたらす大陸の陥没
3 経済至上主義という悪しき信仰
4 地球的仏法真理によって、すべてを統合する
5 地球の闇を追い払うことが人類の使命
6 人類救済こそ、日本人の夢であれ

第7章 異次元旅行
1 古代インカの王、リエント・アール・クラウドの教え
2 地球に来ている宇宙人たちの真実
3 霊界科学により実現する異次元旅行
4 地球に最大のユートピアをつくる
5 核を保有する唯物論国家の危険性
6 唯一の仏法真理の下に、地球を一つに

第8章 永遠の挑戦
1 現代における二つの悪魔のすみか―マスコミと邪教 
2 マスコミが引き起こしている国難
3 邪教の教えの間違いを正す
4 邪教団と政治権力が組むことの危険性
5 永遠の挑戦

第9章 新生日本の指針
1 現代日本の政治的混迷
2 宗教の正邪を分けるべきである
3 外患到来の危険(1)―日米自動車交渉
4 外患到来の危険(2)―北朝鮮への米援助
5 日本の外交が進むべき方向
6 新生日本の指針とは
7 日本の政治に光の柱を

第10章 未来への選択
1 智慧を得て、苦しみに打ち勝つ
2 「縁起の理法」の理解を深め、自他共に幸福に
3 釈迦教団に見る民主主義的な組織運営
4 正しい宗教が未来を変え、人類を幸福にする

第11章 人類の選択
1 二十一世紀は「平和と安定」か「人類の淘汰」か
2 世界各地にある「核戦争の危機」
3 「世界的正義」に照らして各国の現状を観る
4 人類は、今、重大な岐路に立っている
5 地球神エル・カンターレからのメッセージ
あとがき
---------------------

2020年、秋に出版された本です。
東京ドームで行われた11回の法話を集めたものです。
まあ、熱烈会員は当然、全部、生で参加されていると思います。
自分もそうですが。

今、我々が考えてやらねばならない事は何であるか?
如何にこの教えを後世の人々に、分かり易く、染み渡らせ、深く広く広げていくか。
ここの部分ですよね。

天においても地においても
地球の最高の責任者は、主エル・カンターレになります。
今後、この教えをもとにして、
その下に、政治も経済も、教育、医療、科学の発展も、続いていかなければなりません。

まあ自分は、現時点で日本において大事な事は、以下とかではないかと思う。
①教育に道徳、宗教を導入する。
 小、中、高 それぞれ道徳×1 、宗教×1 は、必須科目とするか。
 宗教は、幸福の科学の教え以外、許さん、とは言わない。
 少なくとも、宗教はあの世の存在を肯定している。
 天国・地獄があり、善人は天国、悪人は地獄行きが普通と教えている。
 神と悪魔がいる事を教えている。
 転生輪廻も思想として説明する。
②宗教に対する差別を無くす。
 LGBTQによる差別を無くす事には、めっちゃ積極的な日本も含めた先進国だが、政治や仕事関係への宗教的差別を廃止する方向へ、憲法改正、法律改正、意識改革が必要かな。
 マスコミも、宗教の善悪を普通に語る事をすべきかと思う。
 土日は競って、宗教的話題をテレビ、紙媒体、ネット等で扱うべし。
 ま、妄信狂信ではなく、澄み渡った感じのものがいいかと。
③医学的にあの世の研究を進める。
 ま、退行催眠等の研究からでもいいけど、あの世の科学の調査をマジメに進めるべし。

などなど、
意外に日本をリーダー国家にする事は、そう極端に遠い世界の話でもないかもしれない。
今からゼロから始めるわけではありません。
1991年の東京ドームから既に30年以上、経過しています。
全然広がってはいないわけでもないのです。


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遅かれ早かれ、今生きている人は全員あの世へ還る!!! 100%確実に。 [映画]



今、地上に生きている人は100%全員、死ぬわけです。
縁起が良かろうが悪かろうが関係ありません。
確実に100%死ぬ。

そして、死ぬ時は、何も所持できません。
「スマホを忘れた」とか、家に取りに帰る事はできません。
何と、肉体さえも所持できない。

宗教の原点は、そうした部分にあるのだよねえ。
「恐いから自分が死ぬなんて考えない」というのも結構ですが、逆に心構えが全く無いというのも、それはそれは恐ろしい事です。

ま、どうせ死ぬ時は誰でも必ず来るわけですから、
無神論、唯物論の人も、多少は、こうした「真面目な宗教映画」を一度は見ておいた方がいいわけです。


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『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』(夢判断、そして恐怖体験へ2) [映画]



支部で見ました。
あの世を信じていない人にこそ見てもらいたいが・・・。

いや本当に、この世界は不思議な世界です。
というか、あの世の世界を含めてこそ、この世の世界は完結するのです。
この世で生きている時間より、あの世で生活している時間の方が遥かに多いと思うのだが、本当にこの世に生きているとあの世の世界の事を、すっかりと忘れてしまう。
少しでも思い出した方がいい。

ちなみに、「怖さ」という事は、あまり感じないかも。
「すべてを知る」という事は、そこに恐怖が介入しなくなるのかも。


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The Laws of Hell③ [English]

Begin the Spiritual Fight to Regain Human Nature

Establishing El Cantare Belief all over the world in this modern age

So here is my message: First, regain human nature. It is important that you regain the true mission you should naturally have as a human being.

It is a part of human instinct to have faith. Humans are different from tiny creatures such as ants; humans are humans precisely because they have the instinct to believe that God and Buddha exist. This is the precondition of human souls.

It comes from the Truth that humans were originally divided from a greater light; the souls of people living in this world are fragments of bigger souls, and these bigger souls are fragments of yet even larger souls, and so on. The light that dwells within human beings is originally a particle of God's Light or Buddha's Soul. Therefore, humans must not degrade themselves as mere "dust." This is their natural duty.

That is why we must now begin our spiritual fight. In particular, people in countries that are about to wage war might believe they are just following their leaders, but


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ザ・リバティ 2023年 6月号 [The Liverty]

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試し読み

【特集】
◎つぶれない経営 コロナ時代の経営心得
◎バイデン大統領に騙されるな! 日本は戦場になる
◎5月12日公開 映画「レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~」 

大川隆法総裁 【未来への羅針盤】世代間のギャップを乗り越えるためには(前編)

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世間はGWですが、自分はほとんど関係ありません。
ま、夜勤以外の時間は、ほぼ支部のボランティアですな。
ボランティアの中には、リバティ学習会も含まれます。

ちょっと、本心を言うと、今月号のザ・リバティは、今一つという気がしないでもない。
記事はまあまあか?
編集長の話の内容がいまいちなのか?
そもそも『コロナ時代の経営心得』なしで今月号のリバティ学習会をやるのは、ちょっと無理があったかも。
ザ・リバティ6月号と『コロナ時代の経営心得』の両方が手元にあった方がよかったと思います。
下記の記事に関しては、別途、じっくり読んだ方がいいです。

大恐慌の足音が聞こえる? 米国発金融危機はあるのか

行基菩薩の「妖怪封印」 ~大仏建立の霊的背景~



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The Laws of Hell② [English]

The Laws of Hell
2
We Must Not Allow Earth to Become Devils' Planet

This world is being allowed to exist as a school for soul training

In this modern world full of problems, what should we do? How should we go about it, and what outcome should we produce? We have several options, but to state the conclusion first, regardless of which option we choose, we might have to face harsh outcomes.
It is essentially difficult to teach what is right to the eight billion people who have neglected to consider the most basic premise: This world is merely a school to allow souls to reincarnate and undergo soul training and is not complete in itself.
In modern society, however, people try to decide their happiness or unhappiness or determine which country is happy or unhappy within the boundaries of this earthly world only. In this trend, people have forgotten to consider what is justice from the perspective of the world beyond this one-namely, the heavenly world-or of the Supreme Being called God or Buddha. The idea that God's justice must be realized in this world is missing in modern society.

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「正義の戦争」は嘘だらけ! ーネオコン対プーチンー [★世界各国事情]


「正義の戦争」は嘘だらけ! ーネオコン対プーチンー (WAC BUNKO B 372)

「正義の戦争」は嘘だらけ! ーネオコン対プーチンー (WAC BUNKO B 372)

  • 出版社/メーカー: ワック
  • 発売日: 2022/07/31
  • メディア: 新書



第1章 米ネオコンに操られるウクライナ戦争
(クリミア半島は歴史的にロシアのものだった/あのソルジェニーツィンはプーチンの味方だった ほか)
第2章 繰り返される「1984」的な「戦争プロパガンダ」
(「アゾフ大隊」は「ネオナチ」ではなかったのか?/悪意に基づく捏造プロパガンダの数々 ほか)
第3章 「正しい戦争」と「不正な戦争」とがあるのか?
(「不戦条約」は拘束力を持たず政治的パフォーマンスに過ぎなかった/フーバーがスティムソンを国務長官に任命したのは大失策 ほか)
第4章 スペイン内戦ー共産主義礼賛史観を修正せよ
(「スペイン内戦」から始まる共産主義史観の嘘/誇張されすぎた「ゲルニカ空爆の悲劇」 ほか)

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まあ、相変わらず日本のメディアはウクライナ善、ロシア悪みたいな報道が続いてますが、いい加減、何も勉強は進んでいないのでしょうか?
日本のマスコミって、戦争にプロパガンダはつきものだって事を、本当に理解していないのだろうか?
こうも単純に騙せるとなると、本当に、騙す方も日本のマスコミや政府に対しては物凄く騙しがいがあるってもんじゃないでしょうかね。
世界で一番騙され易いのが日本のマスコミと政府じゃないかな。
(ま、CO2による地球温暖化も、一番騙されているのが日本じゃないかな)

①ウクライナへのアメリカ(ネオコン)の介入
 ビクトリア・ヌーランド、ハンター・バイデン、NATO東進、ロシア叩き
②ミンスク合意
 ウクライナがミンスク2を履行しない為、ロシアが軍事介入
③もともとウクライナという国の立ち位置(ナチスに協力)
 親ロシアと反ロシアの両方がある
④過去の戦時中のプロパガンダ
 フェイクニュース、FDRと日米開戦

とまあ、このくらいはマスコミも日本政府も研究しといた方がよいのではないでしょうかね。
日本の未来を左右する事になるでしょうから、いい加減にしていたらマズイでしょう。
何度も書きますが、別にプーチンさんは狂って戦争を始めたわけではなく、完全に理由があってやっているのです。

ま、基本、ゼレンスキーは、自分の意志というよりかは、ネオコンやバイデンとかに焚き付けられてやっているわけです。西側の武器が無ければ既に100%、戦争は終わっています。


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A Message from Savior  【The Laws of Hell】 [仏法真理(法シリーズ)]

Earth Is in the Greatest Crisis in History
The COVID scare among humanity and the dangers of an imminent major war

I have been speaking about the laws of hell, and in this last chapter, I would like to speak about what is on my mind as "A Message from Savior."
Now, Earth is in great crisis, and the severity of it is like never before.
When I first began this salvation movement, the population of the world was around five billion, but it is now already around eight billion. It means that Earth's population has grown by three billion people.
However, my teachings have not spread enough. They have not even reached the three billion people. Our salvation movement keeps seesawing, but looking at the current trend in the 2020s, I have to say the crisis humanity is facing is getting more serious.
One crisis is the spread of fear across humanity owing to the coronavirus pervading earth. Currently, about 700 million people have been infected by the virus, and a plethora of new variants are expected to spread. These viruses will be significant threats to humanity as a whole.

英語版「地獄の法」の一部です。


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