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ザ・リバティ 2024年 5月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2024年5月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2024年5月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2024/03/28
  • メディア: Kindle版


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今回のThe Liberty は、じっくりと、必ず読む事を薦めます。
こういった言い方は、自分が左翼か何かと勘違いされる恐れがありますが、正直言って、大東亜戦争に日本が負けた事は正しい事であった、
と、言わざるを得ないです。

本当に、よく読んでもらいたい。
伊藤博文以下、明治の日本政府を創った人々は、確かにいい仕事もした事は事実であるが、宗教的、精神的な柱の設立がうまくできなかった事も事実です。

これなんだろうかね、
今のイランみたいな感じですかねえ。
もし日本が大東亜戦争に勝っていたら、絶対に「幸福の科学」は、今の日本に出現していないですね。それは不可能ですね。

日本は大東亜戦争に負けたから、戦後の信教の自由が確立された。
これは確実な事でス。


やっぱ、何でもかんでも日本が優れているわけではありません。
日本という国は、優れたところも多いですが、今の日本神道、これマジで改革が必要だよね。
天国・地獄の霊界観、善悪の価値観、ここいら辺が西洋から見て土着信仰に見えている事は事実だろうな。
日本神道の神々は、善悪の善のレベルが高いというわけではなくて、「霊力が強い」、
これが神の基準になってしまっているよね。
神たるもの、「人を呪い殺す」など、あるべきではないよね。
ただ、ここいらがわかっていないのだよねえ、日本神道は。

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4/14(日)の那須精舎
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ザ・リバティ 2024年 4月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2024年4月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2024年4月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2024/02/28
  • メディア: Kindle版



試し読み

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特集1:歴史に介入する邪悪なる存在
特集2:ウクライナから手を引き、ロシアとよりを戻す
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第一特集に関してですが、
なかなか今の日本人で、ここまでわかるのは至難の業だとは思う。
残念ですが、平均的な日本人であれば、ここまでは流石について来れない人も多かろう。

ま、幸福の科学の会員であれば、全然普通の内容なのですが、
「宗教を信じない」
「あの世を信じない」
「宇宙人やUFOを信じない」
「天使や菩薩、高級霊の存在や悪霊、悪魔の存在を信じない」
こうした人には、The Liberty 4月号の内容は、理解するのは、かなり難しいと思う。
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ただ、人々が信じようが信じまいが、
どこかでは本当の事を言わなければいけないでしょう。
地球上に、善なる存在と、悪なる存在がいるように、宇宙人でも、善なる宇宙人と悪なる宇宙人がいるという事です。
けっこう大事な事です。

この件について、大川隆法総裁がいろいろと多くの事を明らかにしてくれていました。
一言で言えるものでもありませんが、
いろいろな形状、考え方、善悪への傾斜度等、
宇宙人も数多くのタイプが存在するのです。

でも最近は、写真も映像も、かなり気軽に撮れる様になり、UFOや宇宙人も、そうそう否定できない状態にはなっているとは思いますけどね。

我らが主であるエル・カンターレという存在が、現代の日本に出なければいけなかった理由も、こうしたところにあると言えるのではないでしょうか。

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第二特集は、ロシア、ウクライナ戦争の、その先ですが、今迄、世界中がウクライナ正義、ロシア悪といった単純な考えで見ていたわけですが、どうやらそうでもないらしい、という事に気が付き始めているようです。
ゼレンスキーもどうするのでしょうか?
ウクライナ国民に、いつまで戦争を継続させるのでしょうか?
ウクライナがNATOに加盟しないと言えば戦争は起こらなかったわけですが、ま、わざわざ戦争を引き起こしたのはゼレンスキーとバイデンの方です。
日本人も、そのことを色眼鏡無しで見るべきです。

◇◆◇◆◇◆◇◆下記はThe Liberty 紹介記事◇◆◇◆◇◆◇◆

日本政府は東京で、日ウクライナ経済復興推進会議を開き、ウクライナへの復興支援を約束しました。能登半島地震の被災者支援がままならないにもかかわらず、“戦争継続中”のウクライナに“復興”支援を行う岸田首相の姿勢には疑問を抱かざるを得ません。

これまで本誌が指摘してきたように、すでにウクライナは、事実上、ロシアに敗北しています。この現状を欧米諸国は認識しており、水面下では停戦に向けた交渉や資金の引き上げなどの方針転換が始まっている現状を記事の中で詳しく紹介しています。
しかしこのような国際状況にあっても、岸田首相は大川総裁が指摘するように「『YEN』をばらまく『花咲かジイサン』」として、ウクライナのつくる巨額の財政赤字を喜んで押し付けられるピエロを続けています。
アメリカ大統領選でのトランプ氏の当選が現実味を帯びる中、ロシア―ウクライナ戦争の即時停戦を掲げる同氏が大統領に就任すれば、状況は瞬く間に激変する様子を記事の中で描き出し、そのとき日本はどうするのか。いま求められる、対ウクライナ、対ロシアのあり方に迫りました。

その他、「コロナ」と「ワクチン」で病気が増えているという恐ろしい現状を伝える記事、子供の医療費無償化をいつまでやるのかという問題提起、そして、トランプ氏の経済顧問が語る「日本の未来と復活への処方箋」など、盛りだくさんの内容です。

【解説】「そんな額あるんだったら…」日本のウクライナ支援“1兆円超” 巨額支援に疑問の声も 西側諸国も「支援疲れ」

能登地震の支援金、根拠の説明欠く倍増 政府予備費で


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The Liberty (ザリバティ) 2024年3月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2024年3月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2024年3月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2024/01/29
  • メディア: Kindle版



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大川隆法[未来への羅針盤] 
 環境が変われば周りの目は厳しくなる(中編)
トランプの復活とコロナの再来
地球の“コア”が地震・噴火を起こす 
 能登半島地震の根本原因とは
地域シリーズ 佐賀・長崎 
 逆境の中にこそ希望が見いだせる 西九州に灯す世界宗教の光
地域シリーズ 西神奈川 
 エル・カンターレの本体に近い存在 日本神道の源流 「天御祖神」は世界の文明に影響を与えた
このままでは姥捨て山と国家破産!? 
 医療費と年金で国が沈没する
新・過去世物語 人は生まれ変わる 
 ロシアに降りた二人の「救世主」ー神は人を見捨てたまわずー
ニッポンの新常識 軍事学入門 
 遠のく、習近平の“平和的統一”
釈量子の志士奮迅 
 政治の主戦場は「霊的戦争」に
--------------

コロナは武漢研究所から漏れたのではないか?
といった話は、以前から随分ありましたが、ほぼ決定に近い内容かと思います。
逆に、人工的に作られたものではない、といった証拠を出す方が難しいところになって来ました。
おそらく日本政府もマスコミも、それを報道するのは勇気がいるでしょうが、ま、政治家やマスコミの職業倫理が問われる場面ですよね。

黙っているようでしたら、おそらく今後、日本は中国の属国化に向かう可能性は高いと思います。
うーん、トランプ大統領の再来になるまでどうしようも無いのでしょうか?
バイデンは中国と争う姿勢はないだろうし、岸田首相にも、そんな勇気はあるわけないですからね。

多少、可能性があるのは特攻覚悟のマスコミか。
もう、文春などは、こうした勇気ある報道で、真実を貫いてもらえないだろうか。
数十年の人生、売れればだけで一生を送るか、
多少、自分たちに不利になったとしても真実を伝え、正しい方を力強くし、
間違った方を衰退させる。
どちらが尊敬される人生になるか、
もし、死んだ後も魂が存続したら後悔しないかを考えるべきではないか。
ま、文春だけの話ではないですが。


あと、今回のザ・リバティは、地震の事も書いてありますが、
まあ、地球も生きている生命体ですので、当然意思はあります。
地球という星が生きているから、この惑星で、人類が魂修行できるのであって、死んでいる星であれば、そんな地殻が変動したり、空気や海水が豊富にあって、動植物が繁茂したり、オゾン層が有害な紫外線を遮ったり、そうしたことにはならないでしょう。

大川総裁もいろいろ天変地異を霊査しましたが、
結論としては、地球は生きていて、
地球意識そのもの? か、もしくは各種意識体が、いろいろやっているという事です。

で、もう何度も書くけど、
昔、アトランティスやムーという大陸も、海中に没する程の天変地異も起きました。
アトランティスの話などは、ちゃんとプラトンの本にも残っていますから。

そこで、地上に生きている人々が、根本仏、根本神につながる信仰を持っているか?
死んだら終わりとかいう唯物論思想に染まっていないか?
いろいろバランスはあるだろうけれど、地球神の中心的教えである、与える愛、知、反省、発展を課題、指針として生きているか?
まかり間違っても、無神論・唯物論の思想に支配され、
「別に無神論・唯物論国家 中国・北朝鮮の属国になってもいい、この世の人生だけが安全であればいい」
というような国民が多数いる国になったら、
『地獄の法』にも書いてありますが、
転生輪廻のシステムを一時停止しなくてはならない事態になりかねない、という事です。
死んだ人の半分以上が地獄に落ちてしまうのであるならば、地球は「地獄の星」
という認定を受けてしまうわけです。
地球に意識があるならば、当然、それは避けたいでしょう。
実際に意識があって、我々人類よりも高度な意識体ですから、それは未来を計算して行動するのは当然と言えば当然です。

まー本当に、
天変地異のメカニズムも現代科学技術だけでは推測不可能です。
天気でさえ、台風、竜巻等、霊的意思が働いている場合が多い様です。
昔は日照りの時、神に祈って雨を降らした、なんて事も、あながち非科学的とも言えないかと。
マジで、気象庁等も現代科学技術のみでの解析は、もう難しい部分が多すぎると思ってないですかね?

いずれにせよ、
次なる文明は、霊的な事もすべて明らかになり、
霊界とこの世の真実、
地球と宇宙の真実、
人間と神の真実、
そうした事もすべて理解した上で成り立った地球にする必要があるという事です。

うーむ、日本人全員が『太陽の法』をバイブルとして読み、
少なくとも日本では100年後には内容の常識化。
そして500年後くらいには世界でも常識、
となれば、天変地異や大災害、犯罪、病気等も、かなり激減するでしょう。


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The Liberty (ザリバティ) 2024年2月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2024年2月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2024年2月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/12/25
  • メディア: Kindle版



中東の宗教戦争を解決するためには 「ザ・リバティ」2月号(12月26日発売)

大川隆法[未来への羅針盤] 
 環境が変われば周りの目は厳しくなる(前編)
中東の宗教戦争を解決するためには
日本人の賃金が30年上がらない本当の理由
的中! ウクライナは敗北した
地域シリーズ 栃木・群馬・茨城
 今の時代に、なぜ「信仰」が大切なのか 幸福の科学・総本山とは何か
ワクチン担当大臣と地獄の関係
なぜインドは「独自外交」を貫けるのか
現代社会を力強く支える 鬼の変身
寄稿 幸福実現党・台湾視察レポート
 台湾総統選前夜、迫りくる中国の脅威 日台の絆が世界の「自由・民主・信仰」を守る
釈量子の志士奮迅 政治の主戦場は「霊的戦争」に
世界の玄関口・東京大田から 成功を手にする秘訣
ニッポンの新常識 軍事学入門 
 安保三文書を評価する(後編) 海上保安庁は自衛隊と協力しないのか
など。
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※「宗教はよくわからない」という人でも、上記、太字・下線の部分だけでも読んでもらいたいです。参考になる点は多いかと。

試し読み

今、地球で大きな問題は、表向きは、
中東のイスラム教vsユダヤ教、キリスト教 の対立。
北朝鮮、中国の独裁国家による他国への侵略、自国民の迫害
などかと思います。

政府の財政赤字
過度の平等主義による社会主義、共産主義化
経済の停滞
なども問題かと。

ただ正直言って、一番問題なのは、
人々が、「死んだら終わり」と言った唯物論思想の蔓延。
宗教を信じている人でも、何が正しくて、何が間違っているかわからなくなっているという事。

ま、
問題の大から小まで各種問題は山積みです。
これ、本当に一個一個解決していかないと未来に行く程、問題が大きくなってしまう可能性が高いです。

ざっくり言ってしまうと、
宗教間の対立解消
政府の国家運営の正常化
人々の心のケア

これらの方向性を正しいものにしていく為に必要なものは、
「自由・民主・信仰」
ですね。
大川総裁が、何度も言われていた事です。


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ザ・リバティ 2024年1月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2024年1月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2024年1月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/11/29
  • メディア: Kindle版


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「日本神道の正体」
いやー、実は大変な事なのです。
これねえ、日本人であれば本当は知っていた方がいい。
「宗教など関心ない」といった問題じゃないでしょう。

もちろん、この日本と言う国は、歴史のある誇り高き国である事は事実ですが、根底の部分から変えなくてはならない部分はある。
それを変えない限り世界のリーダーになる事は難しいと思う。
アメリカや欧州も、世界のリーダーとしては、けっこう欠点もある。
ただねえ、日本と比べると、まだ残っている部分は多少あるんだよな。

うーん、
ちゃんと The Liberty を買って研究してもらいたいのだが、これだけは書いておこう。
それは、欧米は、まだ宗教の根底に、神と悪魔の違いをわかろうとしている部分があるところです。
これは一例だけど、日本は、菅原道真の怨霊を鎮める為にとかで、悪魔的考えの部分も神にしてしまっているところがあるわけです。

天照大神=お多福(同一存在)

というように、善も悪も、ごっちゃになり過ぎている。
この善悪を最終判断しない部分、これでは世界のリーダーとしては厳しいのだよねえ。

妬みや嫉妬はいけない事でス。
神なら本来、「祟り」とかも駄目でしょう。
もちろん、人々を堕落させ、駄目人間にさせる以前に教育的措置は必要です。
人々や世界への愛からやむを得ない天変地異、これはあります。
ただそれは怒りや人々を自分の奴隷にする心とは違います。

しかし、日本神道は、本当に神のレベルの人から、善悪の概念が無いのですよ。
これ本当に、地球標準とはできないですよ。
うーむ、ただ、今の日本人の性格にこびりついてしまっている部分でもあります。
善悪とか考えないで、経済的なもので結論を出すようなところもありますが、こうしたものもそうですよねえ。
宗教の善悪とかも、全く考えない。

うん、この部分だよね。

日本神道の中心部分を天御祖神(アメノミオヤガミ)として復活させるしかない。
『ホツマツタエ』を持って来る?
幸福の科学で、ワーワーやって、何とか日本神道を善悪がわかる宗教に変える必要がある。

日本神道とイスラム教、
これらは地球の未来の為に変わらないといけない。


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ザ・リバティ 2023年 12月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2023年12月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2023年12月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/10/29
  • メディア: Kindle版



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【特集】
◎仕事ができるようになるには
◎ウクライナは自滅し、アメリカは転落に向かう
◎市場主義 対 全体主義の激突
 中国経済は崩壊に向かうしかない!

大川隆法総裁 【未来への羅針盤】
真心からの言葉に人は揺り動かされていく

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試し読み

まず言える事は、
全世界の宗教の中で、「仕事ができるようになるには」という事を教える、教えようとする宗教は、ほとんどないという事です。
ロバート・シェラーとか、ノーマンビンセント・ピールのアメリカ系の積極的考え系のキリスト教では、近い考えはあると思うけど、大川総裁の教え程、ド直球という程ではないでしょうね。
ただ、これからの未来に向けた世界宗教が、その中に自助努力的な教えを内包している事は、非常に大事だと思う。
「地球人」としてのアイデンティティの中に、「仕事はきちんとやろうとする」という精神性が盛り込まれる事は大事な事であると思いますね。

基本的に、仕事ができない、という事で地獄に堕ちるというわけではないだろうけど、「仕事ができないならできるように努力する」、これは万人が可能な事であって、全人類の生存を底上げする事を推奨する事になりましょうか。
どうしても身体的、能力的に難しい事であっても、昨日より今日、今日より明日と、単純な努力であれば継続する事は不可能ではない。

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あと大事な事は、
政治家、公務員、大企業の上の方の人々、などなど、お金を稼ぐという事を、直接的に意識できない人々、こうした人々が、「仕事ができるようになるには」という事を本当の意味で考え、実践できるのか?
ここいらについては、何らかの改革が必要ですかね。
岸田とか、自民党の政治家、彼らは税金をバンバン使って、補助金出したり、バラマキを行ったり、外国にいつの間に金出していたりと、自分で稼いだ金ではないから、使いたい放題だよね。
その結果、日本政府は、最終的に破産する方向に突っ走っている。
お金のプラスとマイナスを意識できないで、「仕事ができる」とは言えないですわね。
役所も、本当にそうだよね。
普通、個人も会社も将来に備えて貯蓄する感じでやっていけないと、なかなか仕事ができる感じはしないよな。
制度上の問題も相当あるのだがな。

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それとゼレンスキー。
ウクライナは自由主義でも、民主主義的でもないという事を、マスコミはきちんと全世界に対して公表しないと存在意義が無いですね。
The Liberty を読めば、ウクライナは、独裁国家ですわ。こりゃ。
しっかし、本当に、国民の多くは戦争継続を望んでいるのでしょうか?
もうそろそろ、独裁体制を変える人々が、ウクライナ内部から出て来ないと駄目じゃないでしょうか?


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The Liberty (ザリバティ) 2023年11月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2023年11月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2023年11月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/09/28
  • メディア: Kindle版



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試し読み

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いやー、ぶっ倒れていました。
先週木曜夕方、職場で「これは発熱だな」と感じ、会社帰りに上野のドラッグストアで、コロナ検査キットを買い、やっぱ翌日、金曜も40度近くあったので、当然、会社は休んだ。
金曜午後、恐る恐る「いい加減、検査してみるか」という事で、説明書と動画を見て内容を把握。
結果はコロナ陰性でした。

土曜日も高熱でボーッとしているだけなのもつまらないのでNHKの「ヴィッセル神戸×鹿島アントラーズ」をフルで見た。普段サッカーはほとんど見ないのだけど。
いや、ヴィッセル神戸の方が全然動きがいいよね。
鹿島アントラーズは、最後、1点返したけど、もうそれまで一方的な試合展開だったと思う。

それはともかく、「The Liberty (ザリバティ) 2023年11月号」です。
もう随分遅くなってしまったけど。
内容は詰まっていて、どれをとっても1冊の本になるくらいの重要度はあります。
そしてどれも、国家の屋台骨を崩す可能性がある重要問題です。

『常勝の法』にもありましたが、国家の命運を左右する事柄に対しては楽観的は大失敗を招く恐れがある、という事を認識すべし。
岸田首相がダメダメ総理大臣なのは当然ですが、今の日本の国会議員の中で、本当の意味で政策を吟味できる方がどれだけいるか???

本当にマジメに政策考える人だったら、最低限、The Liberty は、買って読むでしょう。
忙しいといって秘書に読ませたり、官僚からの情報だけで判断する政治家、そうした人がいたら、まあ先の無い政治家でしょうね。


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The Liberty (ザリバティ) 2023年10月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2023年10月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2023年10月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/08/29
  • メディア: Kindle版



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タイムトラベルと並行宇宙(パラレル・ワールド)、
どちらが難易度が高いかと言ったら、並行宇宙(パラレル・ワールド)の方が、遥かに難しいと思われます。

タイムトラベルは、宇宙人がUFOで、光速を遥かに超えて移動できる事を考えると、そう難しい事では無いのかなと。
ただ、過去に行って、現在や未来を変えるなどという事が可能か?
と問われると、難しいのかな?とも思える。
正解は、まだちょっと明確にはわからない。

うーむ、
数多くのタイムトラベルが存在すればする程、
それに関係する並行宇宙(パラレル・ワールド)が増えていく、という事もあり得るかな。

正直、科学技術や心の教えが進めば進む程、
これらの不思議を、自分たちのものにしていけるのではないだろうか?

最低限、わかっていなくてはいけない事は、
タイムトラベルにしろワープ航法にしろ、メカの力というよりかは心の力がキーポイントであるという事。
実はそうなのだと思われる。
意外に思われる方も多いかもしれないが、UFOやタイムマシンって、たぶん機構的にはかなりシンプルって考えた方がよい。

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世界初!
中国・武漢研究所の研究員が衝撃告白
「コロナは生物兵器であり、意図的にまかれた。私は感染力を試す実験をした」

→この記事は、本当に本当の事です。
 

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ザ・リバティ 2023年9月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2023年9月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザ・リバティ) 2023年9月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/07/27
  • メディア: Kindle版



ニュースのミカタ 政治 
 なぜ河野太郎大臣は、あそこまでマイナンバーに執着するのか
大川隆法[未来への羅針盤] 
 経営危機を切り抜ける方法は二つしかない
妖怪国家からの脱却 空気を支配する者の正体
あなたは葬儀で死を悟る お墓と葬式はなぜ省けないのか
AIを神格化する人類 AI皇帝をこの世の支配者にしてよいのか
地域シリーズ 静岡 日本の発展のカギを握る静岡県
 ー発展を阻む川勝知事の「妖怪性」を考えるー
やっぱり変だよ!原子力規制委員会
 ー「電気料金格差」を生み出す「怪しい仕事」ー
INTERVIEW 英ウィンチェスター大学教授 リチャード・ヴェルナー 
 デジタル通貨の導入でソ連時代のような中央集権化が進む
釈量子の志士奮迅
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妖怪国家と言われて、一般の人々は、どう思うだろうか?
妖怪国家の特徴は、永田町、ネット、日本型組織(日本企業)等を見れば、よくわかる。

リーダーが不在。
空気で動く。
善悪を考えない。
失敗から目をそらす。
個人主義。
などなど、でしょうか。

この起源は、どこにあるのか?
という事を探求すると、結局は、日本の宗教の根本部分である日本神道にまでさかのぼる。
というのも、日本神道には「教え」が無く、善悪の判断基準が無い、故に、宗教として非常に厳しい事でありますが、天国・地獄論が不在の宗教になってしまった。

ただ、日本神道がどうであろうが、善悪はあり、天国・地獄もあります。
怨霊は天国の住人がやる事ではありません。
怨霊を鎮める為に、神社を造って祀る? これは本来おかしな事で、怨霊なるものは本来、神々の姿ではないのです。

まあ、日本神道も、ある意味では、民主主義の元祖的な姿をしているのかもしれませんが、一人一人が善悪の基準をはっきり持ってこそ、本当の民主主義だと思いますね。
今の日本の日本神道的な民主主義だと、最悪、空気が支配して、悪が善のふりをして支配する事も、あり得ると思われます。
BIGMOTORなんか、その一例ではないでしょうか?
自民党もそうですがね。
ーーーーーーーー

第二特集は、
「あなたは葬儀で死を悟る」
ですが、イヤー本当に、あの世の世界はあるし、死後の世界もある事を、日本人は、きっちり認めないと、この先、国は滅亡ですよ。
唯物論国家の行きつく先は、滅亡です。
今、北朝鮮と中国が、その道を、ばく進していますが、日本もそれに追随している感じはしますね。
「死」とか「あの世」、「宗教の価値」等への関心が薄すぎます。
もっとマジメに死後の世界の事も考えないと。

人に考えてもらうのではなく、自分が考えないと駄目なのです。


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The Liberty (ザリバティ) 2023年8月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2023年8月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2023年8月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/06/29
  • メディア: Kindle版



ニュースのミカタ 政治 政府が賃上げと消費を勧めてきたら要注意! 
 ―真の狙いは企業の内部留保を吐き出させること―
大川隆法[未来への羅針盤] 
 人を育てる時の「許し」と「厳しさ」のバランス
デジタル円は怖いぞ! あなたの私生活がまる見えに
値上げが止まらない 食卓を襲う食糧危機の本質
AIが人間を淘汰? 
 AIがあなたの仕事を奪う時代がやってきた
病を通じて気付けた幸せ 
 ~今、読みたい『病の時に読む言葉』~
世界大戦になるか否かカギを握る大国 
 10年以内にインドを取り込め!
天安門虐殺から34年
 ―元学生リーダーは語る 希望の炎は灯り続ける
松山市 天国と地獄の真実を知ることが幸せな生き方への道
など。
ーーーーーーーーーー

単純に、世の中がデジタル化するだけであれば、大した問題ではないと思いますが、その情報を、国民を統治するために政府や、政府に準ずるものが使用するという事になったら、かなり危険です。
実際に、去年の2月、カナダのトルドー首相は、新型ワクチンの接種義務化に反対したトラックの運転手のデモを取り締まる為に、参加者の個人口座を凍結するという暴挙も行われています。
個人個人の預金口座も、政府の知るところととなってしまった際には、こうした事も起こりえるという事です。

決して中国共産党だけが恐ろしいのではなくて、自由主義の国でさえも、いざとなったら言う事をきかない国民に対しては、使える限りの権力を使う可能性があるという事ですね。

ま、特に、今の日本の自民党のデジタル大臣などは、非常に危険ですね。
気にくわない国民に対しては、預金凍結、財産没収等、やりかねないところがあります。
本当に、日本人は政府に対して従順過ぎるところがあるので気を付けた方がいいでしょう。



ーーーーーーーーーーーー

夕方、今迄ほとんどポスティングをした事が無いところを中心に月刊誌のポスティングを行った。
ま、大した数では無いが40部弱。
駅前じゃないところは一軒毎が、そこそこ離れていたりするが、そうしたところでも"きちんと"やっていく必要があるでしょう。

会内経典『異次元パワーに目覚めよ』、『宇宙人のリーダー学を学ぶ』を、読み返す。
一般の人々には、まだまだ遠い世界の話です。

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The Liberty (ザリバティ) 2023年7月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2023年7月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2023年7月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/05/29
  • メディア: Kindle版



試し読み

02 ニュースのミカタ
   社会 「牛の吐くメタンガス温暖化説」を唱える人は、飢え死にしてもらうしかない
04 大川隆法[未来への羅針盤] 
   世代間のギャップを乗り越えるためには(後編)
12 トランプの真実
34 スマホで頭が“溶けて”いく まさかのあなたが認知症に!?
44 バイデン政権下で進む世界の二分化 今、中東で何が起きているのか
52 箴言集を紐解けば あなたに今、必要な「教え」と出会える
62 仏教はいかにして日本人に『地獄教育』を行ったのか
72 ニュースのミカタ 
   社会 地獄には「憲法九条」と刻印された臆病なシマウマ姿で堕ちた者がいる
74 釈量子の志士奮迅
76 Voice 読者の声
80 編集後記
81 プレゼント
82 長野市 山あり谷ありの人生を「たくましく生きる」考え方
88 ニッポンの新常識 軍事学入門
90 宇宙人最深ファイル 
   第二次世界大戦、複数の指導者に宇宙人が「入っていた」
92 大人の身だしなみ講座
93 真理の舞台になった歴史
94 Book
96 Movie
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回も内容が濃いです。
少なくとも評論家とか世界を視野に考えている人は必読でしょう。
もちろん、主婦や、お年寄りや若者も読んだ方がいいです。

いや、そもそも日本のマスコミは、海外に関するニュースの質が低すぎるのです。
何だか、日本人は普通にテレビとか新聞を見ていたら、アメリカの民主党寄りの見方しかできないのではないかな?
トランプとバイデンに関して偏っているし、
プーチン、ゼレンスキーに対する見方も偏っている。
LGBTQや地球温暖化への見方も駄目。
めっちゃ偏った報道を日本人は受けているのです。

という事で、世界の時事問題に関して、日本人は洗脳された見方をしている事が多いと思う。
宗教や信仰に関しても同じでしょう。
という事で、The Liberty を毎月、隅から隅まで読むのがいいんじゃないかな。

「トランプ起訴」が完全にでたらめな内容だった事を日本人は知っているのでしょうか?
議事堂襲撃事件に関しても、ペロシやFBIが、お膳立てしたようなものだ、という事を、ちゃんと理解している日本人はどれだけいるのか?

あと、サウジアラビアとイランの関係の仲介を、中国が行っている、という事を日本人はどれだけ大事な事として認識しているだろうか?


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ザ・リバティ 2023年 6月号 [The Liverty]

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【特集】
◎つぶれない経営 コロナ時代の経営心得
◎バイデン大統領に騙されるな! 日本は戦場になる
◎5月12日公開 映画「レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~」 

大川隆法総裁 【未来への羅針盤】世代間のギャップを乗り越えるためには(前編)

-----------------------

世間はGWですが、自分はほとんど関係ありません。
ま、夜勤以外の時間は、ほぼ支部のボランティアですな。
ボランティアの中には、リバティ学習会も含まれます。

ちょっと、本心を言うと、今月号のザ・リバティは、今一つという気がしないでもない。
記事はまあまあか?
編集長の話の内容がいまいちなのか?
そもそも『コロナ時代の経営心得』なしで今月号のリバティ学習会をやるのは、ちょっと無理があったかも。
ザ・リバティ6月号と『コロナ時代の経営心得』の両方が手元にあった方がよかったと思います。
下記の記事に関しては、別途、じっくり読んだ方がいいです。

大恐慌の足音が聞こえる? 米国発金融危機はあるのか

行基菩薩の「妖怪封印」 ~大仏建立の霊的背景~



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ザ・リバティ 2023年5月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2023年5月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2023年5月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/03/29
  • メディア: Kindle版




試し読み

ニュースのミカタ 
   社会 堕地獄率が高すぎるLGBTQ
大川隆法[未来への羅針盤] 
   人材抜擢を軌道に乗せるための経営者の目(後編)
このままでは日本は危ない 目を覚ませ! 日本外交
中国調達から今すぐ逃げて! 日本の工場が人質になる時
5月12日公開 映画「レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~」
   人智を超えた怖いものは存在する
地域シリーズ 岡山・鳥取・島根 
   “妖怪性”の脱却から始まる人生のきらめき
幸福実現党の政治家インタビュー
   鳥取県・島根県の現職議員 地域を発展させる「秘策」
ロックフェラーの改心
ニッポンの新常識 軍事学入門
   ウクライナ支援で日本は戦争に近づいた
釈量子の志士奮迅
宇宙人最深ファイル
日本人の知らないアメリカの地殻変動
   民主党系の青い州から共和党系の赤い州へ「大脱出」が始まった!

ーーーーーーーーー

過去、今迄随分と、大川総裁と幸福実現党にて日本の外交の危機には言及していた。
その時々の政権で、聴く時もあり、あまり聴かない時もあり、といった感じだったけど、今の岸田政権は、その中でも、かなり厳しい方ではないでしょうか?
岸田首相が広島から出ているから、そりゃ「平和、平和」と言わないと落選してしまうのはあるんだろうけど、ちょっと日本の国防の前段階の「外交」で、深みにはまってしまったようですね。

ま、今、アメリカ大統領がバイデンってのも大きいだろうけどさ。
そして、それに従っているゼレンスキー、ヨーロッパの首脳陣、日本、
全体的に最悪の状態ですね。
ウクライナの民主主義を擁護する戦争なんて、全然嘘です。
あれも本来、行わなくてよかった戦争です。
まあ本当に、世界で一番、核爆弾を持っている国と本気で戦争してどうするんでしょうか?
日本も関与する必要性が全くありません。
日本とロシアの関係は悪くなかったので、積極的に参加する必要は全然無かったのです。

ソ連崩壊後、NATOを維持していたのもおかしいでしょう。
ウクライナに親米政権を作る為に何年も前からバイデン等が画策していた事も酷い話です。

ロシアを滅ぼそうとしていたのは、アメリカの方だろうけど、それに、ヨーロッパ、日本は追随してしまった・・・。
本来、つぶすべきは共産主義国家である中国、北朝鮮だったんだけどさ。
アメリカの民主党はチャイナマネーにやられてしまったと言えるでしょうな。

そんなこんなで、もう、
中国、ロシア、北朝鮮、イランは、
ほぼ軍事同盟で結ばれていると考えてよいでしょうね。


うーん、
日本も世界も、厳しい時を迎えるのか・・・。


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The Liberty (ザリバティ) 2023年4月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2023年4月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2023年4月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/02/27
  • メディア: Kindle版



【特集】
◎操られる中国 操られる米国?
◎コロナはあと2年は続く
 主流になった武漢研究所人工説
◎ウクライナ戦争の原因を
 「公平」に見ないと危険

大川隆法総裁 【未来への羅針盤】
人材抜擢を軌道に乗せるための経営者の目(前編)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まあ、あたり前の事ですが、The Liberty でしか記事にできないものが多いです。
『月刊ムー』にも一部似たところがありますが、そちらの場合は、裏付けが弱いんですよね。

◎操られる中国 操られる米国?

うーむ、この記事は信じられない人には信じる事はできないだろうと思います。
宇宙人、UFO を信じられない人に、それらが地球に介入している事を理解させるのは無理かな?と思います。
ま、ただ中には、そのSFじみた内容を理解できる人もいますので、なるべく話は出しておいた方が未来の為には良いでしょうね。
本当の事ですからね。

善い宇宙人と悪い宇宙人がいるという事、
地球の神仏、あの世の高級霊、地獄の悪魔、生きている指導者等、まあ深くつながっているという事です。

今迄、大川総裁が、いろいろコンタクトが取れていましたので内容が詳しくわかっていたのですが、今後はどうなっていくか難しい状況になりつつあります。

コロナも、今回、大川総裁が早いうちから中国起源であり、生物兵器である事を明確に訴えていましたが、なかなか中国を追い詰めるところまで世界はできていないですよね。
更に今後、(習近平が)調子に乗る可能性は十分あるわけです。

コロナワクチンの副反応、
ワクチンによる死亡、
こうした事も世界規模で明らかにしていかないと、人類滅亡の危機ですよ、これは。
日本の政府の責任も大きいですね。
いい加減にしろ!てな感じではないでしょうか?
まだしらばっくれるのでしょうか?
河野太郎も責任を取る時期が来ています。

ロシア、ウクライナの戦争。
明確に戦争の原因を考えましょう。
NATOの存在が非常に大きいのです。
そもそもソビエト崩壊、ワルシャワ機構が無くなってNATOは必要無くなったはずです。
その後もロシア一国を仮想敵国にしてNATOは拡大しましたが、ロシアにとっては国家滅亡の危機を感じるのは当然でしょう。
今迄、ナポレオンのフランスに攻められ、ヒトラーのドイツに攻められ、
最近まで、米ソの冷戦状態が続いていたわけですから。

バイデン、ゼレンスキーが退かない方が悪いです。
挑発をかけたのは、アメリカ民主党でしょう。
公平に見るべきです。


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ザ・リバティ 2023年 3月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2023年3月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2023年3月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/01/29
  • メディア: Kindle版



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ーーーーーーーーーーーーーーーー

今回の The Liberty も、重要論点が目白押しです。
本来、マスメディアの使命は、多くの人々に真実を知らせて、正しさの啓蒙をしなくてはいけないのだと思いますが、日本のマスコミは、その使命を果たしていないですからね。
日本のテレビ、新聞が述べない事を、勇気を持って伝えている The Liberty の責任は重大です。
まあ、週刊誌、スポーツ誌は、The Liberty の記事に追随して来ると思いますが。

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しかし、これから来る未来には警鐘を鳴らしておいた方がいいですね。
本当に、国家が理不尽な権力を行使して来る未来が近づいています。

いや本当に、Twitter によるアメリカ民主党に有利な検閲の実態。
これは酷い。
ハンター・バイデンの汚職を明らかにしようとした人のアカウントを凍結したり、記事を削除したり、トランプ側を不利に扱ったり、FBI、CIA等、国家機関を使った言論統制です、完全に。
自由の国、アメリカも、かなり悪に染まってしまっていますね。
もちろん、中国のそれも酷くて、本当に家畜をカメラで監視しているレベルですよね。
スマホ、国中の監視カメラ、AIによる画像認証等、ツールを使い、国民のすべてを監視している。
そして、気にいらない国民は、愛国点数みたいのを下げて、モノを買えなくしたり、乗り物に乗れないようにしたり、
いやー、ホント、家畜だよ。

日本もマイナンバーを普及させ、その行きつく先は、国民全員の全資産の把握だよね。
MMTなんて、あり得ないですから日本政府も破産に向かって突っ走っています。
こども庁なんて4.8兆円という予算を投じている場合じゃないだろう。
破産しそうな政府が、いつまでバラマキ予算でやっていくつもりなのか?
まあ狂っています。

あと、LGBTQやロシア・ウクライナ戦争に対する発言、
ここいらの言論の自由が失われているところも怖いです。

LGBTQなど、日本の普通のお年寄りだと、「気持ち悪い」と思ったり、発言したりするのは、別にさほど驚くべき事ではないでしょう。
そりゃ、人によっては同性愛者に嫌悪感を感じる人がいて当然だと思わないでしょう。
こればっかりは動物の世界でも無いですからね。
唯物論者は、LGBTQ を単なる「人間の権利」程度にしか思わないのかもしれませんが、宗教的倫理観から見たら LGBTQ は、どちらかと言うと、旧約聖書に書かれている「ソドムとゴモラ」で象徴されるべき事であるのは事実です。
何にせよ、ただでさえ出生率が低い状態で、かつLGBTQ を、当たり前にしろ という世界は、人口が減り続け、最後はゼロになるかもしれません。
ま、男子がセーラー服を着て女子トイレに入る事も認めるのは、やりすぎじゃないですか?

LGBTQ の人でも優しい人は人間として好かれるだろうし、愛のある人も多々いるから、
全人格を否定しているわけでは、もちろんありません。
ここは勘違いしてもらいたくないですが。

ロシア・ウクライナ戦争も、上記の言論統制が非常に働いている事を知るべきです。
ハンター・バイデンはウクライナの会社に莫大な金額で雇われていた時があるわけですが、そもそも何で当時の副大統領の能力の無い息子が、アメリカから全然離れたウクライナの企業で高い報酬をもらえるのでしょうか?
ゼレンスキーとバイデン。
まあ、どちらも心の中は、「自分さえよければ」といった考えで満ちていますね。
プーチン大統領が100%悪い的な考えは、言論統制で洗脳されたものである事を知るべきだしょうね。

以下、
「知らずに「おかしく」なっていく ネットは“地獄界”?」
「米民主党政治の闇 神を追放した民主主義の末路」
なども記事も、絶対に読んでおいた方がいいでしょう。



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もう隠せない 原爆級の「ワクチン死」 [The Liverty]

もう隠せない 原爆級の「ワクチン死」

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しかし本当に日本政府の罪は重いねえ。
ワクチンを半強制的に打たせて、打って副作用でおかしくなったり亡くなったりしたら、それは無視ですか・・・。
国民を守る気は無い感じですね。
何か自分の利益とかメンツの為に生きている人が非常に多いという事だろうなあ。
ちなみに、自分もカミさんもワクチンは一度も打ってないけれども、コロナは一度もかかってないよ。

いやー、日本は歴史があり、いい国ではあるが、
ここ100年くらいで本当に精神性のレベルが下がってしまいましたね。
神仏を信じない、霊を信じない、あの世を信じない、宗教を馬鹿にする、モノに執着する、欲望に翻弄される、天国・地獄を気にしない、などなど、
それがおかしくなった原因です。

権力ある人々は権力にしがみつく。
政治家や社長、会社の上役等、自分が偉いと思う、そうした精神性も地獄への入り口だよな。

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The Liberty (ザリバティ) 2023年2月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2023年2月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2023年2月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/12/22
  • メディア: Kindle版



ニュースのミカタ
 社会 日本学術会議は国民の命を危険にさらすのか
大川隆法総裁 【未来への羅針盤】
 心の傷を乗り越えるための「目覚め」のきっかけ(前編)

【特集】
◎マスコミ・政治家・裁判官・僧侶
 えっ!この人が地獄行き!?
◎もう隠せない
 原爆級の「ワクチン死」
◎大恐慌の足音が聞こえる

新潟 柏崎刈羽原発の再稼働で安い電力を!
「鏡川竜二」シリーズより-
 未来の大宗教家を形づくった東京での日々
大恐慌の足音が聞こえる
トヨタ、ホンダ、SHEIN……
 ウイグル強制労働部品依存への厳しい批判

------------------------------------

まず大事な事は、あの世がある事を認める事です。
これを認めないと、数十年の人生、何のために生まれて来たのかわかりません。
人生のすべてが無駄になります。
無駄にしない為には、最低限、あの世の存在(天国・地獄)と、
自分の本質は霊である事。
神仏は存在するという事。
これは認めないと駄目だよね。
「知らなかった」で済む問題ではないのです。

まあしかし、僧侶や牧師さんでも、心の中では、あの世を信じていない人や、そもそも宗派であの世の存在を否定している場合もある事には驚きですね。
あの世を認めず、神仏を認めないのは宗教とは言えないですね。
完全に地獄です。
閻魔様の裁判を行うまでもないでしょう。

また、恐れるべきは葬式でペッパー君が読経をあげる事ですね。
これは関係者すべて、地球神が許さないとの事ですので、絶対に逃れる事は不可能です。
死後、厳しいお裁きを受けざるを得ません。
生きているうちに足を洗い、反省して、信仰を持つ必要があるでしょう。

マスコミは、新聞、テレビ、週刊誌等、非常に厳しい未来が待っている人が多いようです。
無神論、唯物論、左翼思想、増税推進論者、
LGBTQの擁護し過ぎ、
などなど危ないですね。
けっこう下っ端の人は、使命感でやっている人も多いでしょうが、立場が上の人程危ないようです。
9割は地獄との事です。

政治家も、舌を抜かれる人が非常に多いようです。
この世で総理大臣やっているとか、当選何十年とか全然関係ありません。
嘘をつき続けた政治家は、裁きを受ける、
これは100%、そうなるとの事なのです。
地方議員はともかく、国会議員ともなると、
おそらく凄い割合で地獄みたいです。
今の日本は、嘘をつかないと国会議員になれない、というレベルになっていますからね。


あと、
本当に今の日本、突然死とか多すぎですが、
ワクチンの副反応、
これもう国家レベルで無視し続けたら、日本は終わるのではないでしょうか?

もう今の日本、
立場が上の方の人で、徳があるような人物は、ほとんどいなくなっているようにも見えますね。
経営者も松下幸之助とか、
まあ、徳がある経営者は、ホント少なくなっていると思います。


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The Liberty (ザリバティ) 2023年1月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2023年1月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2023年1月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/11/29
  • メディア: Kindle版



【特集】
◎あなたが地獄を感じた瞬間
 「地獄の法」とは何か―
◎米中間選挙の真相とアメリカ復権への道
◎コロナワクチンの副作用か!?
 アメリカでエイズ型の発症が300倍以上に急増!

ーーーーーーーーーーーーー

地獄を信じられない人も、
霊現象等を見ざるを得ない時もあるだろう。
例えば、幽霊や、たたり、悪霊のささやき
そうしたものは、けっこうあるのではないかと思う。
それと、人格が変わってしまう憑依なども、現代の日本では、当たり前の様に起こっているのではないかと。

宗教や、神・悪魔、あの世の存在、そうしたものを信じない人は、個人の自由と言えばそうなんだけど、困った事に、そうした人が亡くなると、「自分はまだ生きている」と思って、生きている人の人生を悪い方向へ、引っ張って行こうとしてしまう。
悪気は無いのかもしれないけど、自分が憑依霊になっている事も気がつかないで生きている人も同じような感情に巻き込んでしまう。

同じ場所で自殺が続いたり、
同じ事故、病気で亡くなる人が続く。
これははっきり言って、唯物論では解決不可能です。
完全に、正しい宗教による対処が必要なのです。
これはホント、マジな話であり、
他の人が「宗教など弱い人がやるものだ」などと言うバカげた話を聞いてはけない。

といっても、今の日本で正しい宗教と言い切れる宗教は幸福の科学以外にはありません。
ま、内容がわからないうちに入会して脱退する人もいるでしょうが、そうした人は、人間関係がどうのこうのという場合がほとんどかと。
幸福の科学だって、会員の数は多いですから意識の差は物凄くある事はわかってもらいたいですね。
とにかく自分に必要な書籍を5~6冊は見つけてもらいたいですね。まずは。

例えば、最近会員になった人であるならば、
『地獄の法』
『十字架の女①~③』
『自分を鍛える道』
『大川隆法 初期重要講演集①~⑦どれか』
『真説・八正道』
『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 幸せな家庭をつくるために』
『幸福の法』、『太陽の法』
とかを1ヵ月か2ヵ月で、深く読むとかね。
これは例ですが。

---------------------

しかし今回のザ・リバティ、
国の風力発電計画ひどすぎだな。
あともうコロナワクチンは、もうホント、かなりヤバイでしょう。
最近、有名人でもなくなる人、多すぎじゃないですか?

---------------------

アバター見て来た。
スラム・ダンクは、とっくの前に見ている。


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The Liberty (ザリバティ) 2022年12月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2022年12月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2022年12月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/10/27
  • メディア: Kindle版



02 ニュースのミカタ
   政治 マイナ保険証はナチスと同じ発想
04 大川隆法[未来への羅針盤]
   不況期のトップのあり方
11 UFOリーディング
12 死んだら驚いた! LGBTQの真相
32 習近平の台湾侵攻
   中露北vs.日米台という悪夢
44 地域シリーズ 熊本・鹿児島
   南九州に臨んだ「世界性」と「仏教的精神」
54 「子ども特別休暇」条例は必要なのか?
   ―勤勉革命が道を拓く―
60 日本仏教の中心地・奈良で「悟りの原点」を求める
65 異常気象は「CO2温暖化」のせいではない!
72 ニッポンの新常識
   軍事学入門 ウクライナ進撃とロシア敗北論のウソ
74 世界でただ一つの 宇宙人最深ファイル
   「竹取物語」「浦島太郎」「一寸法師」―日本昔ばなしに登場する「宇宙人」
78 Voice 読者の声
80 編集後記
81 プレゼント
82 幸福党の政治家インタビュー
   鹿児島県の代表者・現職議員 地域を発展させる「秘策」
84 「東洋の監獄」と化した香港を見捨てるな
92 大人の身だしなみ講座
93 真理の舞台になった歴史
94 Book
96 Movie
ーーーーーーーーーーーーーーー

LGBTQは、憑依現象である場合が多い。
また、変態趣味も多い。
正直言って、自分もLGBTQの権利がどうのこうのといった意見に賛同する気にはなれない。
性別男子が自分が女子の心を持っていると言って、女子トイレに入ったりする事がいいわけないでしょう。
性別無しのトイレなんておかしいでしょう。
正直、学校も政府も、かなり狂ったとこまで来ています。
それを批判したら問題になる風潮もおかしいです。
世界的にです。

ま、男装、女装程度は許せない程ではありませんが、結婚の権利を認めろとか、男性・女性の区別を無くせだとか、もうこれは、かつての滅びる直前のローマ帝国のような状況だと思います。
LGBTQの権利を認めるなら、LGBTQを批判する権利も認めろと言いたいですね。
今回のThe Liberty をよく読んでください。
性転換手術をして後悔している人だって山のようにいるのです。
馬鹿な政治家も票欲しさに嘘を言わないで欲しい。
地獄に突き進む事を称賛する事を優しさと勘違いするべきではない。

本当はLGBTQの権利の主張に「おかしいんじゃないか?」と思っている人は沢山いるのです。
そして、それがけっこう正しい方向でもあるのです。


あと、脱炭素。
これも基本、世界が間違っています。
何故なら、地球全体でCO2 が増えたから異常気象になっていると、因果関係が証明されていないからです。
全然、科学的でも何でも無い事を世界の首脳や大企業、マスコミ、国連等、常識の様に勝手に進めています。
これも本当に現代の唯物論信仰と非常に似ています。
天変地異をすべてCO2 の原因にしていたら文明自体が間違っていても「反省」する事ができなくなります。
神は人類が間違っていると、最後の最後は文明を終わらせます。
なぜなら、地上に生きている人の半分以上が死後、地獄に落ちたならば転生輪廻のシステムが地球を地獄の星にしてしまう方向で進んでしまうからです。
やむを得ず、悪の循環を止めるために文明を滅ぼす。
これが本当の事なのです。
地球神の考えと言ってもいいです。

本当に、日本も世界も狂った方の勢力が大きく進んでいます。
そのための仏法真理なのですが、
あまりにも人々が無視し続けている・・・。


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The Liberty (ザリバティ) 2022年11月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2022年11月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2022年11月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/09/29
  • メディア: Kindle版



【特集】
◎コロナワクチンは本当に大丈夫か?
◎え、そういうのも呪いなの?
◎「新疆(ウイグル)公安ファイル」が示す恐ろしい実態

大川隆法総裁 【未来への羅針盤】
医療の質を高めるにはもう一段の経営の目を

ーーーーーーーーーーーーーーーー

11月号の特集は、コロナワクチンのマイナス面についての言及と、
金曜から下記の映画をやりますので、
その内容への導入ですかね。


あと、中国のウイグル人に対する人権侵害にも言及しています。

正直言って、現代社会の闇の部分への言及が多いです。
なかなか解決しないですからね。
ただまあ、コロナワクチンに対する副反応や、ワクチンの効果が低い、もしくは効かない、という事についてはマスコミも、けっこう言及はしてきましたね。
もうかなり無視できない状況になっているという事です。

ただ、コロナワクチンについては、まだまだ表に出て来るのはこれからという意見もあります。
1~8年くらいは検証しないとわからないとも言われています。
いやホント、
ワクチンを打つ事を推奨していた政府や、医者等、何かあった場合に最終責任は取れるのでしょうか?
今となっては、もう副反応の被害の方が格段に大きいように見えますがね。

--------------

それと、
今現在、
家庭不和、依存症、
相続トラブル、認知症、
引きこもり、
犯罪に巻き込まれそうな状況、
などなど、
そうした問題にお困りの方は、
なるべくこの映画を見てください。

まだ自分も見ていないので、
何とも言えない部分もあるのですが、
かなりの確率で、
参考になるはずです。

基本、
医者や、この世の機関に頼ったところで霊的な事については何も知りませんので残念ながら本当の意味で解決するのは極めて難しいのです。

しかし、今、統一教会の件で、非常にマスコミ等はワーワーやっていますが、
まあはっきり言って、語っている人々が宗教について無知な人が多い事と、そもそも信仰とかと無縁で、唯物論、無神論の人々がコメントしている場合が多いのではないかと思いますが、正しい判断ができる自信があるのでしょうか?
心理学者や宗教学者だと正しい判断ができるか?
まあ無理だと思います。
死んだらどうなるかわからない人々に、正しい宗教とは何か? という問いに答える事は無理でしょう。
かと言って、「それでは誰に聴いたらよいのか?」
という事さえわからないでしょうね。

信仰や宗教に無関心だった人々、
極端に否定的な人々が、
今さら正しい信仰や宗教とは何かに答えられるわけないでしょう。


Are You Happy? (アーユーハッピー) 2022年11月号 [雑誌] Are You Happy?

Are You Happy? (アーユーハッピー) 2022年11月号 [雑誌] Are You Happy?

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/09/29
  • メディア: Kindle版


 ↑ こちらを見てもらってもいいかと。


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The Liberty (ザリバティ) 2022年10月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2022年10月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2022年10月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/08/29
  • メディア: Kindle版



試し読み

現代社会であっても、想念の不思議は、昔と変わらない。
「呪い」とかいうものは、昔も今も存在するという事です。
かといって、真夜中に人型の藁人形に五寸釘を打ち込むだけが呪いではありません。
相手の事を強く思うと、それがマイナスの思いであれば、ほぼ呪いと同じようなものになる。
何かしらの物理現象等を起こして相手を不幸にする、という事です。

いやー、難しい世界です。
特に今は人口が昔に比べて多いし、あちこちで競争競争の連続ですからね。

まー、本当の意味で「呪い」とかが無くなるためには、仏法真理を学ぶ事が、極めて当然の世の中にならないと駄目だろうね。

如何なる理由があれ、人を呪って幸福になる事は無い。
職場の上司、部下、同僚、
家庭の嫁姑、夫婦、親子、
男女関係、友人関係、先輩後輩、
近所付き合い、
等々、こうした関係で「呪い」が発生する場合が多いので注意する必要がある。
基本、「呪い」には、立場や身分、有名か無名か、裕福か貧しいかは関係ない。

うーん、
ある意味、安倍元首相なども自分が知らないところで呪われていた、という事だよね。
有名人であればある程、自分が知らない人の想念の影響は受けてしまいがちなんだろうね。

マジで、人を呪ったり呪われたりする事が少ない世の中にしないと駄目です。
「呪い」は結局、自分にも返って来るという事を、本当に理解する世界にしないと。

----------------

もう一つの特集は、ワクチンの副反応を無視する日本政府の対応は問題だ、という事。
いやこれ本当に、暗黒政府ですよ。
証拠が無い、と言って責任を回避し続ける事はマズイでしょう。
明らかに副反応で死亡したり、後遺症がある人も数多く出ているのだから、正直に対応するべきでしょう。
「はっきりしないから責任が無い」
なんて、政府や政治家は無視し続ける事は、かなりの悪ですよ。
もう罪悪感がわかないのでしょうか?

この点においても、
いい加減、無視し続けるなら国家存亡の危機に突入していく可能性が高いと思われます。
ホント、誠(まこと)でもって対応すべし。


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The Liberty (ザリバティ) 2022年9月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2022年9月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2022年9月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/07/28
  • メディア: Kindle版


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【試し読み】

段々と出て来ましたね。
もうホント、いい加減、ゼレンスキーに敗北を認めさせないと駄目です。
ウクライナは今のままでは、本当に滅亡すると思います。
国民も何割かは亡くなり、インフラは破壊し尽くされ、欧米の人々の税金は、どんどん吸い取られていく。
下記の及川さんの動画等を見ても、ウクライナが正義の戦いをしていたというわけではない事がはっきりすると思います。
ロシアが民間人を攻撃していた、とか、民間施設を攻撃していたとか、随分、欧米メディアは非難していましたが、ウクライナ軍が意図的に民間人と民間施設を盾にしていただけだった事が、完全にばれてしまいました。



さーて、
日本のマスコミと日本の政治家、政党は、どこまでゼレンスキーの見方をするのか、という事になります。
ま、バイデンはウクライナに莫大な金額を追加支援すると言われていますが、もうバイデン降ろしの大合唱になりますわね。
岸田さんも、今後どうするのでしょうか?
中国からは、突き上げられ、
ロシアからも嫌われてしまっています。

大川隆法総裁や幸福実現党の言っていた事を無視し続けた
マスコミと政治家は、あと、国民もですか、
そりゃ責任を取る必要はあるでしょうね。


ロシアのやっている事はすべて非難、ウクライナのやっている事はすべて正当化、
それはちがうでしょう。
ゼレンスキーは、こいつはホント、どうしようもないやつだよな。


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ザ・リバティ 2022年 8月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2022年8月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2022年8月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/06/29
  • メディア: Kindle版



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試し読み

黙示録は来るのか? 「ザ・リバティ」8月号(6月30日発売)

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このブログでは、過去にけっこう、アトランティス文明やムー文明について記載したと思う。
そして文明が滅びる時は、意外に、あっという間に滅びてしまうという事も書いた。
まあ、現代の日本人にとって、それはオカルト的な話にしか過ぎず、現実の事として認識している人の数は、非常に少ないと思います。

また、自分はまだそれ程は書いていませんが、3万年前に富士山の麓に、古代富士文明が存在した、という事も、更にまた少数の人しか認識してないと思います。

しかし、何故、地球神は文明を創っては壊す、というような事を行うのか?
うーん、(+o+)
不思議と言えば不思議な事ですが、
「地球は実験場」であるという事や、「人気のある魂修行の学習の場所」であるというような事を考えれば、ある程度納得いきますかね。

やっぱり、いろいろな文明の遷移とか、
転生輪廻の効率と言いますか、
地球は、変化を起こし易い星とも言えるかな。


今現在、この時代に生きている人は、
今と言う時代が、
文明の転換点
である事を認識しなくてはいけない。

で、
一番大事な事は、
「人間は神によって創られた」
という事を、信じるというよりかは、認識する、という事ですかね。
「生命が自然発生する」
「人間という魂的にも、肉体構造的にも高度な存在が、水と空気と光を与えたら偶然にここまで自然に創られる」
という事を信じられる人こそ最高の無神論信仰者
と言えるでしょうね。




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ザ・リバティ 2022年7月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2022年7月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2022年7月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/05/29
  • メディア: Kindle版



7月号サンプル

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ロシア軍がやったとされた、ブチャの虐殺も、ウクライナの駅に無差別でミサイル攻撃がされたという事も、結局、ウクライナ軍が行った事がわかってしまっているわけですが、日本のマスコミはそれに対して間違いを認めたでしょうか? 「これは間違いでした。実はウクライナ軍がやった事でした」と報道した???
いや、無視してますわね。
日本人ではYouTubeをよく見る人とか、この「ザ・リバティ」を読む人でなければ、ずっとロシア軍がやった事だと思い続けてしまいますよね?

これ、真実を伝えないという罪は世界の人々の心を、誤った方向に進めてしまうので、人殺しと同じように大罪である事を知った方がいいと思います?

今の、日本と多くの欧米のメディアの行っている事は、善悪を比較して、けっこう悪なるウエイトが大きい感じがしますね。
何だかひねくれた報道が多いのだよな。

特に個人的に言いたいのは日本のマスコミの幸福実現党を無視し続けた悪だよね。
13年以上前に立党して、
国防の重要性と、経済の健全な立て直しと、唯物論ではない信仰の重要性等を訴え続けていたのだが、はっきり言って「素晴らしい」などとは一言も言わず、どこか他の政党が幸福実現党と同じような政策を訴えたら、あたかもそちらが最初に発言したかのように、そちらを報道したり、
まあ、そんな感じだよね。

霊言も本当に、最後の最後まで無視を続けてしまいましたね。
よくここまで横並びで無視し続けたものです。
最近ではJR東海名誉会長の霊言なども行っていましたが、マスコミの方々は、これが冗談でできると思っているですかね???

いやまあマスコミだけの責任でもないですが、
マスコミが良い方向に変われば、文明崩壊なども変えられる可能性があっただけに、まことに残念です。

と書きつつも、弟子の不甲斐なさも反省しなくてはならない。


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ザ・リバティ 2022年 6月号 [The Liverty]


ザ・リバティ 2022年 6月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2022年 6月号 [雑誌]

  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/04/30
  • メディア: 雑誌



試し読み

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ニュースのミカタ 
 政治 岸田首相のウクライナ外交 同情だけで人気と票を取ろうとする岸田首相には限界を感じる
大川隆法[未来への羅針盤]
 臓器移植には「憑依」されるリスクがある(後編)
UFOリーディング

特集1:なぜ幸福実現党だけが日本を救えるのか?
特集2:ゼレンスキーは英雄ではない

地域シリーズ 愛知
 脱炭素に流されない! 「勤勉革命」で愛知のものづくりを守れ
地域シリーズ 広島
 広島は「正義ある平和」の使命を果たす
“ウイグルの劉暁波”イリハム・トフティの娘が語る ユニクロ・無印良品はウイグルから完全撤退を
など。

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まあホント、幸福実現党の政策は、今の日本の多数派から見たら「随分挑戦的だなー」と思われるかもしれません。
確かに「これで選挙で勝てるか?」と問われると、正直、厳しいとは思う。
ただ他に正論を言うところが無いので仕方がありません。

ま、政策には書いてはありませんが、ロシア、ウクライナの問題にしても「幸福の科学、幸福実現党はロシア贔屓すぎる」
と思われている事はわかります。
といってもロシアを贔屓しているわけではないのです。
公平に見ているだけなのです。

ウクライナ側が完全に正義かと言って、ゼレンスキーの言う通りにしていたらロシアは滅亡し、その途中で核戦争が起きます。その可能性は、かなり高いでしょう。
ウクライナ全土は全滅、欧州のNATO諸国、アメリカにもロシアの核ミサイルが飛んでいく危険は十分あるます。
当然、日本も攻撃を受ける事になります。
今、もう既に危ないですがね。

別にプーチンさんを贔屓に見ているわけではなく、ロシア系住民が虐殺されていた、という事も、どうも完全な嘘ではないのではないですか?
それ本当に嘘ではないと調べてやっているんですかね?
どうも調べたところ、ある程度本当の様ですが。

アメリカとイギリスのメディアが100%正しいわけではありません。
昔から自分たちの方に有利にメディアを使うのは戦争の常套手段である事を忘れてはいけません。
戦争でなくても、バイデンvsトランプ の選挙戦を、ある程度見ていた人であれば大体わかると思う。

それと、日本の政治の問題ですが、
「バラマキ」がひどすぎですね。
これは確実に国家倒産の道を歩んでいる、というのが正確なところです。
MMT など、あまりにも自分たちに有利なように理論を構築してますね。
そんないくらでも国家予算を無制限に使えるわけがないでしょう。
因果の理法、原因結果の法則というものは、やはりあるのです。
今、幸福実現党以外、すべての政党は日本を滅ぼす方向に突っ走っています。

ま、アメリカはドルが世界の基軸通貨ですから幾分猶予はあるでしょうが、日本は国民の資産と比較して政府の借金が超えてしまったら、もう厳しいとの事です。
うーん、
もうそれ以上は日本国債を中国とかに買ってもらうしかないですかね。
常識人の考えとして、「バラマキ」は破産への道であると、当たり前の政策を訴えているのです。
いや、マジで幸福実現党以外、すべての政党が巨額の赤字を真剣に考えていないって非常に恐ろしい事ではないですか???

CO2と地球温暖化の問題も、いつからそれが真実になってしまったのですか???
地球温暖化ってまだ「説」の段階ですよ???

また LGBTQ も、ちょっと行き過ぎに感じる人は、そんな少ないのでしょうか?
本当に、同性結婚を認めたりする事が、人類の進歩であると心から思いますか???
個人の自由は尊重する必要がありますが、
男性・女性を区別する事まで差別って、それは行き過ぎだと思いますがね。

本当に、各政党の人々はLGBTQが行き過ぎだと思わないのだろうかね?
まあ本当に「同性婚=当然」、「心が女性であれば生態的に男性でも女性として扱って当然」って思えるのでしたら仕方がありませんが、
幸福実現党としては、あまりに 社会全体がLGBTQ を当然として認め過ぎると、旧約聖書のソドムとゴモラのようになりかねないですよ、と言いたいわけです。

ま、幸福実現党の政策、
それほど非常識な事を言っているわけではありません。


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ザ・リバティ 2022年4月号 [The Liverty]

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The Liberty (ザリバティ) 2022年4月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2022年4月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/02/27
  • メディア: Kindle版



・世界初の衝撃スクープ! ファーウェイがオミクロン株を製造していた
・あと3年で人類は悔い改めを始められるか -大切なことは“純粋な信仰心”と“額に汗する努力”
・ノストラダムス霊が予想する トランプ再選の可能性は6割

【特集】
◎ついに中国に鉄鎚!
◎幸福実現党は何を目指すのか
◎コロナはHIVと似ている!

大川隆法総裁 【未来への羅針盤】
「経験」や「歴史」から人間性を深めることが経営の役に立つ(後編)

【試し読み】

昨今はウクライナ、ロシアの話題ばかりです。
まあ戦争状態であるのだから、それはそうなるとは思います。

ただ、新型コロナに関しても、北京政府が世界を相手に仕掛けた戦争でもあるわけです。
当時、トランプ大統領が中国に対して非常に厳しい関税政策を行いましたが、結局、そうしたものの報復として、特にアメリカ合衆国を中心に、コロナをまき散らし始めたのです。

ま、バイデン大統領とかは、それにまだ気が付かないのか知りませんが、いやホント、最高に近いくらい駄目な大統領です。

とにかく、『ザ・リバティ4月号』は、買って読んでください。
会員の人も、ちゃんと読んでください。
特に、女性の方で、「自分は政治・経済は疎い」と思っている人は、ホント多いと思いますが、今の時代だからこそ女性も政治・経済を学べる、という事に気がついてもらいたいですね。

それと、多少なりとも軍事的な知識は持っておいた方がいいですよ。
『愛国女子』になるにしても、ある程度は現代の軍事に関する知識は必要かと思います。

とにかく、
「時は迫れり」
であるのです。
マジで、「ザ・リバティ」と、数冊の霊言、
それと幸福の科学の理論書数冊、
それくらいは読んでおいた方が、生き抜いた場合も、惜しくも死んで霊界に帰還した場合も、
どちらであってもプラスに働く事でしょう。

あと
「コロナはHIVと似ている!」
については、けっこうワクチンをバンバン打ってしまった人は要注意です。
免疫力が下がる可能性が高いからです。
要するに、昔流行った病気が復活する事があり得る、という事なのです。
例えば、梅毒とかけっこう増えているとか・・・。

ワクチンの代わりに信仰免疫をつけるしかないかも。


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ザ・リバティ 2022年 3月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2022年3月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2022年3月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/01/28
  • メディア: Kindle版


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記事の一つ一つが高度な大学のレベルです。
その分、ちょっと人によっては「かなり難しい」と言う人もいるかもしれません。
ただ、毎月この「ザ・リバティ」を読み、多少なりとも「考えまとめノート」等を作成していけば、本当に次なる文明の大学の教養レベルには達するのではないかと思いますがね。

今回は、
・ニッポンの無駄! 『減量の経済学』とは何か
・バイデン・ピンボケ大統領
・トランプは知っていた! コロナ生物兵器説と政権内の真相
の3大特集となります。

はっきり言って、この『減量の経済学』は、今、地球で最先端の経済学になります。
ま、またブログでも章レベルで書いていきたいと思いますが、確実に世界のどの大学よりも高度な内容が書かれています。
あ、自分は、下記の章から成る、この『減量の経済学』全体の事を今、述べています。

第1章 新しい資本主義の風景
第2章 天御祖神の経済学
第3章 「減量の経済学」

ただ今回のザ・リバティ3月号では、第3章「減量の経済学」の事を書いています。
例として
「進学塾の大きな無駄」
「テレワークで丸裸にされた無駄仕事」
「ハゲタカ・ファンド」
「要らない大臣・要らない役所」
の4つを無駄の代表としてあげています。
うーん、まあ結局、日本人の価値観の体系が今、本当に、なっちゃいない、という事に行きつくと思いますがね。
何を大事にして、何をそぎ落としていくか?
基準が経済か、名声か、欲望か、もうめちゃくちゃな状態ではないかな。今の日本は。

で、特集2としてバイデンですが、
もうホント、ピントがぼけているそのものですね。
今、敵対すべきはプーチンさんではないのだよ。
習近平なんですよ。
なんでそれがわからんかなー。
誰がコロナを撒いたか、まだ結論だせないですか・・・。
ボケ過ぎです。
日本の政治家も同様にボケてはいますがね。

下記は The Liberty Web からサンプルページ部分を取り出したものです。
政治家、マスコミ、大学関係者などはマジで読むべし。

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The Liberty (ザリバティ) 2022年2月号 [The Liverty]


ザ・リバティ 2022年 2月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2022年 2月号 [雑誌]

  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/12/25
  • メディア: 雑誌


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【特集】
◎時代は今、「愛国女子」 
 迫りくる最大の国難
◎犯罪“推奨”映画を褒めるのはやめよう!
◎激震間近、中国経済
 逃げ遅れるな、日本企業!

ーーーーーーーーーーーーー

今は既に戦争状態です。
これは総裁の言葉です。
自然災害もあれば、軍事的国難も迫って来ています。

日本企業!!!
呑気すぎます。
もう大部分の日本企業は、中国経済にどっぷり浸かってしまって駄目かもしれない。
ま、会社は倒産したら、やり直すしかないか。
今の日本の会社の儲け中心主義は、一度倒産しないと変わらないか???
儲けるのはいいが、心が無さ過ぎと言えましょうか。

チベット、ウイグル、内モンゴル、
中国共産党に何百万人も殺されています。
そして、それを、あたかも無かったかの如く、嘘を言ってごまかしています。
やはり悪の味方をしてはいけないでしょう。


それと犯罪映画を称賛する流れも、本当に断ち切らないといけないですよね。
昔は、正義の味方がヒーローであり、道徳の延長線上に、映画やドラマ、アニメの主人公がいた。
ただ、最近は、悲しい過去がありつつも犯罪者が主人公になったりしている。
よくないでしょうこれは。

悪が善になったり、
貧しさが無条件で善になっていいわけではありません。

トータルで見て、
愛国心、
正しい宗教心、
健全な道徳心、
こうしたものを復活させないと。


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The Liberty (ザリバティ) 2022年1月号 [The Liverty]

 ↓ 「メシアの法」が習近平の野望を打ち砕く

The Liberty (ザリバティ) 2022年1月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2022年1月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/11/29
  • メディア: Kindle版


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ニュースのミカタ 
 政治 バラマキで傾く国家財政 政府は借金1200兆円の返済計画を示せ
 経済 「中産階級を厚くする」は一瞬の蜃気楼で終わる
 社会 本当に死ななくて済むワクチンなら、人は有料でも打つ
 政治 コロナ急減と岸田首相の関係
大川隆法[未来への羅針盤]  ↓これ大事!
 不況期の経営のポイントは「お客様を心の底から愛すること」
UFOリーディング
■未来はまだ変えられる 「メシアの法」とは何か
■社会主義政党を目指す自由民主党は社会分配党なのか
□携帯会社、銀行、デジタル庁… サイバー攻撃に弱すぎる日本

地域シリーズ 沖縄 台湾有事は日本最大の危機 愛する沖縄を守る方法
なぜ私はスマホを使わないのか?
ムーミンは北欧神話オーディンの化身だった!
釈量子の志士奮迅

ーーーーーーーーー
第一特集、
未来はまだ変えられる 「メシアの法」とは何か
という事ですが、今のままでは日本もウイグルの様になってしまうという事が書かれています。
下記の著者であり、ウイグルの強制収容所で、非常に厳しい経験をされた方がまず一番に載っています。もちろん本人から直接インタビューに答えていただいているものです。

重要証人:ウイグルの強制収容所を逃れて

重要証人:ウイグルの強制収容所を逃れて

  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2021/08/03
  • メディア: Kindle版



恐ろしい現実です。
自分が、または自分の身近な人が、この中国の強制収容所に入ってしまったら、それは生地獄を意味します。
ある意味、アウシュビッツ以上に過酷でしょう。
正直、オリンピックなどやっている場合ではありません。
100%ボイコット当たり前の事です。
人間を人間として扱わない国は、国として間違っています。
女子テニス協会(WTA)とかの対応も、人として当たり前です。
日本政府も、日本のオリンピック関係者も、断固として北京政府の行っている事に対して抗議しなくてはいけません。


直接インタビューの2人目は、下記の著者になります。


中国臓器移植の真実 -美談報道の裏で何が起きていたのか-

中国臓器移植の真実 -美談報道の裏で何が起きていたのか-

  • 出版社/メーカー: 集広舎
  • 発売日: 2021/03/15
  • メディア: 単行本



中国共産党に洗脳されていて、生きたままの人から臓器移植の臓器を取り出したりしていた人です。
もちろん今は中国から抜け出し、洗脳も解けたからこそ、正邪の区別がつき、北京政府の邪悪さを世界に広めています。
もちろん、台湾、香港、沖縄などの人々も、北京政府の支配下の世の中になれば、自分たちもこうなる可能性が大という事です。

3つ目は、
中国の核実験についてです。
もう、中央アジアのタリム盆地近辺は、生きたままの住民を実験台にしての核実験が何度も行われたという事です。
何十万、最悪、何百万の人々が死んでいます。
当時、NHKもシルクロード等の番組をやっていたので、日本人も多数、核汚染された地域に行っているわけです。まあ知らずのうちに核汚染の白血病で亡くなった日本人も多いでしょう。
知らないうちに。

とまあ、今のままでは日本人も家畜と同程度の扱いを受ける可能性は、非常に高いのです。


------------------
第2特集は、
社会主義政党を目指す自由民主党は社会分配党なのか
という事です。
結局、今の日本は厳しいけれど人をきちんと成長させる、昔の頑固オヤジのような政党が皆無になってしまったという事です。
自民党も公明党も野党もすべて同じですわ。

何でもかんでも国が面倒みますよ、という状態は、ホント、かつての英国病の状態に日本はなってしまうだろうね。
こうした状態だと、国力は本当に低下してしまう。

自立心が失われた国民は、中国の人権問題にも何も言えない。
本当に、恐ろしい事。

中国の台湾奪取に対して、断固として日本人は立ち向かわねばなりません。
国に何でもかんでも面倒を見てもらうような人には、悪に立ち向かう事はできない。

バラマキ自民党。
人権擁護を忘れ去った公明党。
もうそのような腰抜け政党はいらない。


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The Liberty (ザ・リバティ) 2021年12月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2021年12月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザ・リバティ) 2021年12月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/10/28
  • メディア: Kindle版



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「ワクチンは神ではない!」
という事は、世界を客観的に見ていけば、もうわかる事だと思う。
ワクチンを打っても、新型コロナにかかるし、重症化もする。
そして、場合によっては死に到る危険な副反応もある。
これはどう考えてみても強制はできないでしょう。
バイデンを選んだアメリカの人々は本当に失敗しましたね。

 ↓ 消されている・・・。(2021/11/25発見)


◆テレ東BIZ 来年1月4日から米企業にワクチン接種義務



 ↑ これも消されている・・・。(2021/12/8発見)

場合によっては「ワクチンを打った」という事の心理的安心感が効果になっているだけなのかも?
そもそもいまだに自然発生説が主流で、原因追及さえ、まだできていない状況なのだから、まあ厳しい話です。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「エコでなくエゴ」の太陽光主力電源化は日本の自殺行為 二酸化炭素排出を低減できる確実な技術は、核エネルギー【高田純氏インタビュー後編】

そして、このCO2による地球温暖化も、世界レベルで呆れた状態になってしまっていますね。
そもそもCO2 が地球温暖化の原因であるかどうかもわかっていない、というのが本当のところです。
グレタさんもデモをするでなく、まず勉強した方がいいでしょう。
もし、デモするんだったら、中国を一番責めるべきでしょう。
一番CO2を出しているのだからさ。
そうでないと全然公平ではないでしょう。

マ、グレタさんは、香港の民主化を求めてデモを起こした若者を見習った方がいいでしょうね。
やるなら命がけでやりなさい。
マスコミも、子供に取材するなら、そのくらいの責任感を持たせる必要があるのではないだろうか?

とにかく今、世界の人々は全体的に、神を信じる力とかが、めちゃくちゃ減っていて民主主義が漂流しかかっている。
神がいない民主主義は原理的にうまくいかないのは法則と考えてもよいと思う。
もちろんその神は、悪質宇宙人ではなくて本当の創造主の神、もしくは神近き存在の事です。

民主主義 & 神(創造主)への信仰

これは切り離せないものだと思う。


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