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武内宿禰の霊言 ―日本超古代文明の「神・信仰・国家」とは― [仏法真理(霊言-古代、予言)]


武内宿禰の霊言 ―日本超古代文明の「神・信仰・国家」とは―

武内宿禰の霊言 ―日本超古代文明の「神・信仰・国家」とは―

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/07/15
  • メディア: Kindle版



新しい歴史的事実、続々!
日本文明“三万年”説。

『記紀』から消された富士山王朝
日本からインドや中国にも広まった天御祖神文明の驚くべき真相――
古文書『竹内文書』『ホツマツタヱ』を著したとされる武内宿禰が、超古代文明の秘密を解明する。

◆三万年前に富士山を中心とした古代王朝
 ――天御祖神文明が存在していた
◇「空を飛ぶ船」や「海底人」も!?
 当時の日本には空中都市や水中都市があった
◆「秀真文字」は宇宙人から伝わった!?
 漢字文化によって古代文字は歴史から消えた
◇富士山王朝の統治の実態や食料の秘密
 弓や槍、刀の作り方も日本から大陸に伝わった
◆『記紀』に記された天御中主命、国之常立神、そして神武天皇は、ほんとうはどんな存在なのか

【うぬぼれの中華思想と中国の専制政治に終止符を
私たちが想像しているよりも日本の歴史はずっと古く、もっと誇り高い。】

まえがき
第1章 武内宿禰の霊言  ─日本文明の真のルーツに迫る─
 1 武内宿禰が明かす「日本の正統な歴史」とは
 2 今、明かされるべきは「天御祖神文明」
 3 日本の立て直しに向けて
第2章 武内宿禰の霊言  ─神・信仰・国家─
 1 古代史上の謎の人物「武内宿禰」
 2 五代の天皇に仕えた武内宿禰の役割とは
 3 武内宿禰が明かす「日本の超古代文明」
 4 伝説化した「水中都市」「空中都市」の真相
 5 日本から世界に伝わった「天御祖神」への信仰
 6 日本の歴史から「根本神」はなぜ消されたのか
 7 三万年前から存在した「武士道」の教え
 8 「食料の起源」と「動物への信仰」の秘密を語る
 9 「日本の国体の正しい理解」を述べる
 10 霊言の収録を終えて―「富士山の古代王朝」存在の真実
あとがき
ーーーーーーーーーーーーーー

日本の歴史は、かなり古いわけです。
3万年前、富士山の麓に天御祖神(あめのみおやがみ)が大船団で降りてきた。
詳しくは本を読んでください。

3万年って最近のようでもあり、やっぱいろいろな記録が消えてしまうくらい昔の事でもあります。
アトランティスが1万年ちょっと前で、すでに伝説の大陸になっていて、
2万年前までいかないムー大陸になると、さらに伝説以前くらいの話になっている。

うーん、富士王朝は沈んだわけではないので、富士山の樹海を何百メートルか掘れば、何かは出て来ると思いますがね。

武内宿禰出で残っている史跡???

タグ:武内宿禰

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アトランティス文明の真相《再》 [仏法真理(霊言-古代、予言)]


アトランティス文明の真相 公開霊言 大導師トス  アガシャー大王 公開霊言シリーズ

アトランティス文明の真相 公開霊言 大導師トス  アガシャー大王 公開霊言シリーズ

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/09/04
  • メディア: Kindle版



同じ本、昔のやつ。

まあ、過去の文明の変遷を探るのは、現代人にとって大事な事でしょう。
そこに文明レベルの反省材料を見い出すヒントがあるからです。
現代文明も、今ちょうど、文明レベルの反省の時期に入っています。
ここでその反省ができるかどうかによって、人類の未来が変わって来るだろうね。

はっきり言って、この本は、アトランティスに関する資料としては第一級のものであると思いますね。
ま、霊言が信じられない人にとっては価値は無いのでしょうが、何度も言うが、大川総裁の霊言は100%本物です。
今回、アトランティスの大導師トスと、アガシャー大王の霊言になっています。
波長同通の法則で、救世主の世界、9次元の霊と交流できるのは、同じく救世主ができるのみです。
本当に、高次元の霊の言葉を地上の人間が聞く事ができるのは、本当にめったにある事ではないのです。

で、いくつかアトランティスについて書くとすると、
・トスがアトランティスの文明を何百年か進めた(宗教、科学、超能力、宇宙人との交流など)
・動力源→ピラミッドパワー、植物の発芽エネルギー、無重力化技術
・東、西、真ん中と3段階に沈んでいった
・グリーンランド、北米の敵と戦争をして超兵器で敵をせん滅した
・巨人族や半魚人もいた
・科学万能主義が行き過ぎて、宗教家兼王様であるアガシャー大王を否定し、広場で生き埋めにした事による反作用で最後、地球意識の浄化が働き、真ん中が沈没
などですか。

まあどれも現代文明から見たら遠い話かもしれませんが、
大事な事は、科学技術が進歩しても、
唯物論になったり、救世主を殺害したりしたら、文明が終わるレベルの反作用が働く、という事。
これが教訓として一番大事だろうな。

大学教授とか、どうも、唯物論、無神論、死んだら終わり教になりがちではあるが、物質だけをいくら解明しても、本当の未来科学にはならない。
人間の魂、心、意思、といったものも一つのエネルギー体であり、根源の神のエネルギーから分かれて来たものである、という事をちゃんと理解しないと真の科学にはなれないのだ。

アトランティス・ミステリー プラトンは何を伝えたかったのか

ティマイオス・クリティアス(Timaeus & Critias)

科学技術の進化は必要。
かつ、一人一人の宗教心のレベルの向上も必要なのである。



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魔法と呪術の可能性とは何か ―魔術師マーリン、ヤイドロン、役小角の霊言― [仏法真理(霊言-古代、予言)]


魔法と呪術の可能性とは何か ―魔術師マーリン、ヤイドロン、役小角の霊言―

魔法と呪術の可能性とは何か ―魔術師マーリン、ヤイドロン、役小角の霊言―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/09/04
  • メディア: 単行本



まえがき
第1章 魔術師マーリンの霊言
 1 大魔法使いマーリンに「魔法」や「法力」について訊く
 2 マーリンの時代の魔法使いの役割とは
 3 魔法の修行法について
 4 イギリス魔法界の秘密
 5 魔術師マーリンの魂の秘密
 6 魔術師マーリンから現代人へのメッセージ
 7 魔術師マーリンの霊言を終えて
第2章 ヤイドロンの霊言
第3章 役小角の霊言
 1 役小角に「呪い」や「日本霊界の秘密」について訊く
 2 呪術や修験道の目的とは
 3 霊力や念力の鍛え方について
 4 呪術の世界にもある「善悪」の観点
 5 役小角の考える宗教と政治の関係
 6 呪いに対して組織で戦うには
 7 役小角は霊界の裏側世界の〝裏ボス”的な存在
あとがき
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ストレートな仏法真理ではありませんが、
いろいろ参考になるものがあるのではないかと思う。

まあ、仏法真理は基本、言葉による悟りを中心に置きますが、
魔術や呪術などは、「手っ取り早く」現象を起こしてしまえ!
といった方法論なわけですね。
幸福の科学では、昔から「裏側」と、よく言っています。

決して地獄ではありませんが、
ちょっと「表側」の仏陀やイエスの教えに比べると「裏側」という言い方が、その感覚を現しているのかもしれません。
ただ、現代の様な唯物社会では、非常に必要とされているものでもあります。

-----------
マーリン:
「今、必要なのは、英国教会ではなくて、ローマのバチカンでもなくて、大川隆法氏の教える日本発信のハッピー・サイエンスの教えですよ」ということを言いたいですね。

役小角:
だから、修行の途中で、幾つかの欲望と闘わなくてはいけない。
欲望は、さっき言った「六大煩悩」が中心だけども、もっと細かく言えば、仏教では、六十二ぐらいは、いろんなものの見方の間違いが言われてるぐらいだからねえ。


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五島勉 「ノストラダムスの大予言」発刊の真意を語る [仏法真理(霊言-古代、予言)]


五島勉 「ノストラダムスの大予言」発刊の真意を語る

五島勉 「ノストラダムスの大予言」発刊の真意を語る

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/08/20
  • メディア: 単行本



1999年7月に人類滅亡――
あの「世紀末ブーム」とは、何だったのか?
その謎がついに解かれる。

恐怖の予言を信じていたあなたへ。
危機の時代に生きるすべての人へ。
70年代に一大ブームとなった『ノストラダムスの大予言』には、どんな意味が隠されていたのか?
その先に記された「希望の予言」とは?

◇死から約1カ月、生前の真相と現在の心境
◇恐怖の予言はどう受け止め、どう解釈すべきか
◇救世主の降臨を告げ知らせる役割を担った!?
◇コロナの感染拡大や天変地異をどう見ているか
◇イスラエルとイランによる米中の代理戦争の危険性
◇核戦争の抑止も!?――宇宙からの介入について
◇ノストラダムス本人と霊界で会った感想

東の国にヘルメスがよみがえり、「太陽の法」が説かれた時、私(ノストラダムス)の予言は終わる。
ヘルメスの繁栄が人類を導く。
――ノストラダムス『諸世紀』の翻訳より

■■ 五島勉の人物紹介 ■■
1929~2020年。作家。北海道函館市生まれ。東北大学法学部卒。上京後、「女性自身」(光文社)の創刊時からライターとして参加する。1973年、人類が1999年7月に滅亡することを示唆した『ノストラダムスの大予言』を発刊し、250万部を超えるベストセラーとなる。本書は世紀末ブームの火付け役となり、その後、シリーズ化された。

まえがき
1 日本に〝世紀末ブーム”を起こした五島勉氏
2 なぜ「人類滅亡の予言」は回避されたのか
3 「危機の予言」を世に問うた目的とは
4 予言の受け止め方について
5 「一九九九年七の月の予言」とは何だったのか
6 「死後一カ月の体験」と「生前の使命」を語る
7 危機の時代に必要な心掛けとは
8 五島勉氏の霊言を終えて
あとがき
ーーーーーーー

1999年からもう随分、時が流れました。
自分も、五島勉さんの本を読み、危機感を感じた一人です。
「1999年に滅亡するから、やりたいことをやってから死のう」と思うのではなく、「できれば人類を危機から救うための力となりたい」と思った方ですね。
最初は、幸福の科学とかも何も無く、全く方向性はわかりませんでしたがね。

しかし、今、思えば、1999年7月に人類が滅亡するとは別に書かれてはいないのだよね。
ちょっと、それだけが大きくとらえられ過ぎた感じはします。

1999の年、7の月、
空から恐怖の大王が降ってくる。
アンゴルモアの大王を復活させるために、
その前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配に乗り出すだろう。

まあ、はっきり言って、予言は曖昧でよくわかりませんが、悪い予言も人類への警告ととらえて、それを善転化していく事はできるでしょう。
おそらく人類への警告としての本当の出来事は、これから始まると思いますが、ま、頑張って切り開いていくしかありません。
唯物論・無神論をぶっ潰し、仏国土ユートピア社会、太陽の時代、エルカンターレ文明を創らねばいけないのです。
五島勉さんも、下記の予言の事をよくわかっておられた。

20年(20世紀)続いた、月(西洋)の支配が過ぎ去り、
別のもの(新たな救世主)が、7000年(21世紀初頭)に
王国(ユートピア)を築くであろう。
太陽の如き存在が、光を取り戻すとき、
全ては満たされ、我が予言も終わりを告げるのだ。


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大中華帝国崩壊への序曲 ―中国の女神 洞庭湖娘娘、泰山娘娘/アフリカのズールー神の霊言― [仏法真理(霊言-古代、予言)]


大中華帝国崩壊への序曲 ―中国の女神 洞庭湖娘娘、泰山娘娘/アフリカのズールー神の霊言―

大中華帝国崩壊への序曲 ―中国の女神 洞庭湖娘娘、泰山娘娘/アフリカのズールー神の霊言―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/08/12
  • メディア: 単行本



天意による「革命」によって、いま。
世界征服の野望が、打ち砕かれようとしている。

【未曾有の大洪水】【新型コロナウィルス】
【バッタ襲来による食料危機】
中国で頻発する天変地異や異常現象、その被害の実態とは? そして背後に隠された驚愕の真実とは――。
中華帝国という現代のナチス第三帝国が、崩れていく姿を世界は目撃する。

中国で何が起こっているのか?
そして、待ち受ける未来とは?
◇中国に飢饉や疫病などの新しい危機が迫っている
◇香港やチベットなどへの弾圧が、神々の怒りに触れた!?
◇地球の人口が減少する、驚くべき2つのシナリオ
◇経済成長の噓が明らかになり、中国内部で反乱が起こる
◇毛沢東や鄧小平は、死後どうなっているのか?


【香港の人びとよ、チベット、ウイグル、南モンゴル、北朝鮮の民衆よ――
 神はあなた方を決して見捨てない。】


<同時収録>
エドガー・ケイシー/毛沢東/鄧小平/習近平守護霊の霊言


■■ ズールー神の人物紹介 ■■
アフリカの祟り神。人類の生成・発展・衰退・消滅のサイクルのなかの「衰退・消滅」にかかわり、地上が神の心に合わない方向に向かっているときに、病を流行らせたり飢饉を起こしたりする役割を担う。ブードゥー教とも関係がある。

■■ 泰山娘娘の人物紹介 ■■
中国の民間信仰の女神。「娘娘」とは、もとは「母」「貴婦人」「皇后」などの意で、役割に応じて種々の娘娘がいる。泰山娘娘はそのなかでも高位にあるとされ、守り神・子授けの神としても信仰されている。道教の女神・碧霞元君と同一視されることもある。

■■ 洞庭湖娘娘の人物紹介 ■■
「娘娘」とは、もとは「母」「貴婦人」「皇后」などの意で、役割に応じて種々の娘娘がいる。洞庭湖娘娘は、中国湖南省北部にある中国第2の淡水湖・洞庭湖の女神である。

■■ エドガー・ケイシーの人物紹介 ■■
1877~1945年。アメリカの予言者、心霊治療家。「眠れる予言者」「20世紀最大の奇跡の人」などと称される。催眠状態で、病気の治療法や人生相談、超古代史等について、14,000件以上もの「リーディング(霊査)」を行った。エドガー・ケイシーの魂の本体は、医療系霊団の長であるサリエル(七大天使の一人)であるとされている(『永遠の法』〔幸福の科学出版刊〕参照)。

■■ 毛沢東の人物紹介 ■■
1893~1976年。中国の政治家。中国共産党の創立に参加し、日中戦争では抗日戦を指揮した。戦後は、蔣介石の国民党軍を破り、共産党一党独裁の中華人民共和国を建国し、初代国家主席となる。大躍進政策や文化大革命などを推進したが、6,500万人もの国民が犠牲になったと言われている。

■■ 鄧小平の人物紹介 ■■
1904~1997年。中国の政治家。3度の失脚を乗り越えて、権力を掌握。党中央軍事委員会主席に就任し、事実上の最高権力者となる。「改革開放」政策を推進し、市場経済化を進める一方、1989年、民主化を要求する学生運動が起きたときには、これを弾圧し(第二次天安門事件)、一党独裁体制を貫いた。


■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。

■■ 習近平の人物紹介 ■■
1953年~。中華人民共和国の政治家。いわゆる太子党(党高級幹部の子弟グループ)の一人。福建省長、上海市党委員会書記、党中央政治局常務委員等を経て、2008年に国家副主席に就任。2012年、胡錦濤の後継として、党総書記、中央軍事委員会主席の座に就く。2013年、全国人民代表大会で国家主席、国家中央軍事委員会主席に就任した。

まえがき

第一部 アフリカの祟り神・ズールーの霊言
 1 突如現れ、「人類削減計画」を語るズールー神
 2 世界に天災が続いている理由とは
 3 アフリカの祟り神・ズールー神とは何者か
 4 祟り神が予測する地球の近未来
 5 ズールー神から現代人へのメッセージ

第二部 中国の女神・泰山娘娘とは何者か
第1章 泰山娘娘の霊言
 1 中国の女神・娘娘とはどのような存在か
 2 泰山娘娘の信仰観について訊く
 3 泰山娘娘は世界をどう見ているか
 4 泰山娘娘の中華思想に迫る
第2章 エドガー・ケイシーの霊言
 1 エドガー・ケイシーに「泰山娘娘」について訊く
 2 泰山娘娘は何を願っているのか
第3章 ズールー神の霊言

第三部 大中華帝国崩壊への序曲①─鄧小平/洞庭湖娘娘の霊言─
第1章 鄧小平の霊言
 1 死神を装う鄧小平の霊
 2 「バッタ」や「水害」に困っている鄧小平の霊
第2章 洞庭湖娘娘の霊言①
 1 洞庭湖娘娘に「中国に対する見解」を訊く
 2 大中華帝国崩壊の近未来予測

第四部 大中華帝国崩壊への序曲②─習近平守護霊/洞庭湖娘娘の霊言─
第1章 習近平守護霊の霊言
 1 やって来た「悪魔」の正体を探る
 2 悪魔の「正体」と「目的」とは
 3 「民主主義」や「国民への慈悲」を理解しない中国の悪魔
第2章 洞庭湖娘娘の霊言②
 1 中国に流れている「信仰の系譜」
 2 洞庭湖娘娘が予言する中国の未来

第五部 大中華帝国崩壊への序曲③─毛沢東/洞庭湖娘娘の霊言─
第1章 毛沢東の霊言
 1 毛沢東の霊が現れた理由とは
 2 全体主義的な発言を繰り返す毛沢東の霊
第2章 洞庭湖娘娘の霊言③
 1 独裁者と戦う洞庭湖娘娘
 2 エル・カンターレの弟子・洞庭湖娘娘の力
 3 中国に革命が起きようとしている

あとがき
----------------------

中華人民共和国が崩壊する。
もう時間の問題かと。

いかなる形で、その最後の時が訪れるのか?
それはしかとはわからないが、もうおしまいである事は事実のようだ。

ただ、この唯物論の大国が終わる姿を、隣の日本人は、他人事として見ていてはいけないでしょう。
唯物論、無神論に関しては、日本もかなりのところまで行っています。
中国を反面教師として、日本人は目覚めなければいけない。
新型コロナを超え、隣国の崩壊を超え、
経済苦や天変地異を超え、
日本は、信仰に目覚めなければ未来が無いという事を、はっきり言わねばならない。

これは本当に、
全く、
ゴミほども、
冗談ではありません。

日本人は目覚めなければ、
今の日本に生まれた意味が無い、
という事は真実だろう。

時は来たぞー。


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コロナ・パンデミックはどうなるか ―国之常立神 エドガー・ケイシー リーディング― [仏法真理(霊言-古代、予言)]


コロナ・パンデミックはどうなるか ―国之常立神 エドガー・ケイシー リーディング―

コロナ・パンデミックはどうなるか ―国之常立神 エドガー・ケイシー リーディング―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/04/24
  • メディア: 単行本



未来は、まだ変えることができる。

世界中に蔓延しつづける中国発・新型コロナウィルスの脅威。
感染被害はどこまで広がるのか?
収束の見通しは? 対応策は?
いま、世界が知るべき危機の本質と救済への道を探る。

「記紀」に登場する日本神道の神と20世紀を代表する予言者が近未来予測!
◇最終的な感染者数はどこまで増加するのか
◇危機が収束するまでの期間は? その根拠は?
◇中国・武漢で感染が収まったのはほんとうか
◇中国よりもアメリカやヨーロッパ諸国で感染が拡大しているのはおかしい
◇中国による人工的なウィルスだと断定された場合、米中戦争が起こる可能性も
◇事態の長期化を見すえ、日本は自給体制の強化を
◇危機を鎮静化させ、コロナを撃退する「力」とは何か

【新型コロナウィルスを食いとめ、世界を救うための戦いへ。】

ーーーーーーーーーーーーーーーー


今、本当に、日本の未来、人類の未来に対して重大な時期に来ていると言ってよいと思う。
そして、おそらく、この新型コロナウイルスだけで混乱が収束するわけでもないような感じもします。この世的な危機としては、

新型コロナウイルスの他にも、
医療崩壊
大不況・経済問題
食糧危機
戦争
自然災害

ここいら辺まで含めて覚悟を決めて乗り切って行こうとする気概が必要かと。
政治家も当然、考えていないとダメでしょう。

そして最大に大事な事は、
今、日本に救世主が生まれていて、仏法真理が説かれているという事を世界に広める事です。
霊言にしても、日本のマスコミ等は、何年間無視し続けていたのか?
「宗教(特に新しい宗教)は公の場では話題にしてはいけない」
といった暗黙の了解があったのかよくわかりませんが、35年くらい無視し続けていた。
そして、幸福実現党に関しても同じく無視し続けていた。
こうした危機の未来をできるだけ回避するために立党したのだけれども、もう立党して11年目になってしまいます。
地方議員は40名くらいにはなっていますが、国会議員はいまだにゼロで、最低限、日本の危機を救っていく事がなかなかできません。

日本人と人類を、真に救済するのは、
エルカンターレの説く仏法真理です。

これ以外に絶対ありません!!!
という事は、
日本人と人類の大部分が、仏法真理を受け入れる様な世界になれば、
"必ず"
危機は収束していくという事です!!!


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イエス ヤイドロン トス神の霊言 [仏法真理(霊言-古代、予言)]


イエス ヤイドロン トス神の霊言 ―神々の考える現代的正義― (OR BOOKS)

イエス ヤイドロン トス神の霊言 ―神々の考える現代的正義― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/01/10
  • メディア: 単行本



世界の混乱を解決する答えが、ここに。

【香港革命】【中国民主化】【中東紛争】【LGBT】【地球温暖化】【韓国・北朝鮮問題】
人類が間違った未来を選択しないために。
私たちが真実にめざめ、神の正義を広げていくために――
本来は公開すべきではない最高級霊界からのメッセージを明らかに。

イエスは香港デモについてどう考えているのか
――香港の自由の火は、小さくとも護るべき

北米を司るトス神が語る、世界の課題に対する解答
中国共産党は十年以内に崩壊へ/LGBTの衝撃の真相/イラン・イスラエルについての見解

--------------------------------------

一度読んでから、カミさんに本を取られていたので、ずっとブログが書けなかったのですが、重要ですので書きます。
現代の人々に対して大事な教えに満ちていると思います。
まあ、普通に人生を送っているだけであれば、当然、こうした高級霊界の存在の意見を聞けるなどあり得ませんが、大川総裁が地上にいる今の時期だけは学ぶ事ができます。
LGBTや地球温暖化などの難しい問題に関しても、神々の世界から見たら、回答を出すことは、そう難しい事ではないのでしょう。
特に、地球温暖化に関しては、人類の方が神経質になり過ぎていて、トス神の方は、全然違った見方をしている事を、人々は知った方がよい!!!

今、中国に疫病が流行っていますが、うーん、どうなんでしょうか。
歴史のクライマックスに差し掛かっているような気も。
中東がキナ臭くなり、疫病が流行り、中国軍が動き始めたりしたら・・・。

まあ、私たち人類は、悔い改めるべきは悔い改め、唯物論、無信仰を反省し、
次なる新しい時代に備えなくてはなりません。

古いものはすべて過ぎ去り行くものです。
人類が再び仏神を信じる"まともな"時代に戻るのです。
悪魔は深い深い地下に封印される事でしょう。

うーm、そして「太陽の時代」が訪れる。
別名、エルカンターレ文明とも言う。


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公開霊言 古代インカの王 リエント・アール・クラウドの本心 [仏法真理(霊言-古代、予言)]


公開霊言 古代インカの王 リエント・アール・クラウドの本心

公開霊言 古代インカの王 リエント・アール・クラウドの本心

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2018/02/08
  • メディア: 単行本



常識をくつがえす、古代文明の真実。
想像をはるかに超えた、宇宙の神秘。
そして、現代に迫る危機への警告。

「宇宙への神秘の鍵」を握るクラウド王が衝撃のメッセージ
▽宇宙人との交流も!?
 7千年前に栄えたインカ文明の真相
▽宇宙の時空間の多重構造とパラレル・ワールドの秘密
▽グーグル教やマイクロソフト教が現代文明を滅ぼす!?

【地球神エル・カンターレの秘密に迫る!】

まえがき
1 宇宙への“神秘の鍵”を持っている古代インカの王
2 七千年前の古代インカ文明とは
3 クラウド王の「人物」と「教え」
4 クラウド王の時代の「信仰」と「修行」
5 「エル・カンターレ」とはどのような存在か
6 AIが“神”とされる時代が来る
7 宇宙と交流する時代に必要な「正しさの基準」とは
8 「時間の循環」と「パラレルワールド」の秘密
9 これから予測される未来、そして人類の選択は?
10 文明崩壊への危惧を示したクラウド王の霊言
あとがき

ーーーーーーーーーーーーーーー
1月に宇都宮 正心館でDVDで拝聴しましたが、もう本になってしまった。本になるのは、もう少し後になるのかと思っていましたが。

しかし、今から7000年前ですか。
現代人から見たら信じられないくらい昔の事なのでしょうが、決して7000年前だからといって原始人の世界ではありません。さすがにその時代のものがどれだけ残っているかといったら残っているものはあまりないでしょうね。
南米にピラミッドのようなものが残っていたり、マチュピチュなどの遺跡が残っていますが、実際のところ本当はどうだったのか、今となれば語れる人は、その時の記憶を持つ高級霊以外にはいないでしょう。

リエント・アール・クラウド王は、映画『太陽の法』で、ざっくりとした感じはわかります。
ただ具体的な事はどうだったか霊言で答えられたのが、この本の内容です。
当時の状況、そして人類の未来まで、宇宙的視野で語られています。
後半は、真の科学者であれば傾聴すべきでしょう。
時間についても、この世界の真実の姿も、人間が現在認識しているものは、ほんのわずかなものでしかないわけです。
当然、それを認めなければ、今後、ワープ航法を駆使して宇宙に出ていく事も、タイムマシンを創る事もできません。
その結果は、文明の行き詰まりです。

宗教家や預言者が、未来の道筋を示し、科学者などが、それを実際の形にしていく。
このスタイルができないと人類の未来が開けない事を知るべきです。

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マイティ・ソーとオーディンの北欧神話を霊査する [仏法真理(霊言-古代、予言)]


マイティ・ソーとオーディンの北欧神話を霊査する

マイティ・ソーとオーディンの北欧神話を霊査する

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/11/11
  • メディア: 単行本



まえがき
1 北欧神話に登場するトール神を招霊する
2 北欧神話の王国「アスガルド」は実在した! ?
3 トール神は、やはり「雷の神」だった
4 トール神が語る「魔術」と「科学」の関係
5 トール神と弟ロキ神は同じ銀河からやって来た! ?
6 北欧の主神・オーディンを招霊する
7 世界各地に文明をもたらしたオーディン神
8 さまざまな「文明の興亡」にまつわる真相
9 北欧・ギリシャ・エジプトの文明にかかわるオフェアリス神の謎
10 オーディン神が語る「世界樹」の思想
11 北欧神話の霊査を終えて
あとがき
--------------------

北欧神話は、日本人にとって、なかなか馴染みが薄いだろうが、映画によってこうした北欧の神話の神々や英雄を知った人も多いと思う。
自分も、北欧神話は「読んだ事あったっけなー」というレベルでしかない。

だだ、こうした霊言によって、「本当にそうした人々や神が存在したのだ」
と、改めてわかる。
そして、実際のところどうだったのか?
という事も、ある程度わかるし、現代の常識では通用しない事も多いと思わされる。

常識では通用しない最たるものは、やはり宇宙との関係だろう。
遥か昔の話にも関わらず、異様に能力が飛び抜けて高かったり、高度な道具が出てきたりする事も多い。
また、霊界との関係も、現代よりずっと密接である。

ま、現代人は、現代の常識や科学技術を絶対的なものと思ってはいかんでしょう。
我々人類がわからない事など、まだまだ山の様にあるのだから。

--------------------
北欧ではないが、
遥か昔、こんな本も読んだなあ。

フィン・マックールの冒険―アイルランド英雄伝説 (1983年) (現代教養文庫〈1089〉)

フィン・マックールの冒険―アイルランド英雄伝説 (1983年) (現代教養文庫〈1089〉)

  • 作者: バーナード・エヴスリン
  • 出版社/メーカー: 社会思想社
  • 発売日: 1983/07
  • メディア: 文庫



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大震災予兆リーディング [仏法真理(霊言-古代、予言)]


大震災予兆リーディング

大震災予兆リーディング

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/06/11
  • メディア: 単行本



天変地異に隠された神々の真意と日本の未来

【緊急発刊】
「口永良部島噴火」「小笠原沖地震」の霊的原因を解明!
なぜ、いま日本各地で自然災害が多発しているのか?

【富士山噴火はあるのか!?】
今後、起こり得る天変地異のシナリオとは?
そして、日本の危機を回避し未来を拓く条件とは?

次の大震災を起こさないために、私たちは何を知り、何をなすべきか!?

-------------
まあ、NHKなどでも噴火と地震の番組をやっていますが、はっきり言って、あの世も宇宙人も否定するNHKに、何がわかるのかな? と言った感じがするけどね。
唯物的に、マグマがどうの、プレートがどうのと調べたところで、その活動を起こす意識までは決して言及できないだろうからね。
数日前、数時間前に予測する事くらいは、もう少し現代科学が進んだらできるとは思うけど、この今の科学の延長線上にあっては、「何故、火山活動が活発になるのか?」、「何故、巨大地震が増えつつあるのか?」
それは何時まで経ってもわからんよ。

もう、唯物論で、あーだこーだと言っている意見をいくら聞いてもどうにもならんので、この本を買って、まず読んでみることを勧めますね。
生まれてこの方、何十年も唯物論で洗脳されている人々にとって、すんなりと受け入れる事は難しいのかもしれないけど、やはりなんとなく、心の奥底では、「天変地異は神々の警告ではないのか?」
という気もしない事はないでしょう。
何故かはわからんけども。
というのも、実際、そうだからです。
これは警告だからです。

ま、詳しくは本を読んでください。
あまり自分も細かく語りません。
しかし、少し言えば、「口永良部島噴火」と「小笠原沖地震」は、内容が多少違うような気もしますわな。
それでも大雑把に言えば同じ流れの中にあると言えるのかな。
このままでは危険である事は間違いない。

まあ、今の日本のマスコミや大学教授、政府関係者、一般の人々等の話をいくら聞いても何の解決にもなりません。
もうどうせ唯物論に洗脳されているのだから、同じ洗脳されるなら、死んでも天国に還れる可能性が高い方に洗脳されてください。
ただ、実際、こちらの方が霊的真実で、神秘の世界の方が実は本当の世界観なのです。

どうか、何十万、何百万、何千万の人々が亡くなった後で、初めて、
「そう言えば、大川隆法著で、何とかの霊言とか、何とかリーディングとかいっぱい出てたよな」
なんて言うのは止めていただきたい。
というか、そうした状況になっても、まだ、マグマがどうの、プレートがどうのとしか考えられない人々には、
「こりゃもう駄目だわ」
と、さじを投げてしまうでしょう。

もう、マスコミの言う事や、宗教を小馬鹿にする人々など完全無視してかまわんので、
早く多くの日本人に目覚めてもらいたい!!!

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「ノア伝の箱舟説」は本当か [仏法真理(霊言-古代、予言)]

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大洪水の真相

まえがき
1 「箱舟伝説」をめぐる謎をノアに訊く
2 ノアの大洪水は、いつ、どこで起きたのか
3 ノアと日本の「意外な関係」
4 ノアが「神」と呼んだ存在とは
5 ノアとは、いったい何者だったのか
6 大洪水は「アトランティス」に関係がある?
7 古代の人類は多様な姿をしていた?
8 ノアが九百五十歳まで生きた秘密とは
9 ノアの時代に「恐竜」がいた?
10 「日本人のルーツ」はどこなのか
11 ノアから現代人類への「警告」
12 ノアの霊言から見えてくるもの
あとがき

--------------
最近の台風や竜巻、ゲリラ豪雨、熱波などは半端でないところまで来ているように感じます。
ただまあこれを、地球温暖化のせいにするとか、単なる気象の変化のみと考えているだけでよいのだったら、ちょっとそこに人類の進歩と成長も無い。

ストレートに言えば、救世主が教えを説き、新たなる仏法真理を説いているにも係わらず、その教えを無視し続ける事への警告と受け止めるべきでしょう。
まあ、大震災もそうでしたが。
大震災の方がはっきりしていましたかねえ。
社会党の村山内閣の時、阪神大震災。
民主党の菅内閣の時、東北大震災と。
無神論的、唯物論的な人物がトップに立った時でした。

今、日本にて大川総裁が霊言集を、これでもかこれでもかと出していますが、これが本当であったら、世界史的に見て、キリスト教、仏教、イスラム教をも凌駕するものである事は、わかる人にはわかると思います。
これは本当に、大変な事が日本で起きているという事に、マジでもういい加減気がつかないとマズイんです。

安倍さんはある程度、幸福実現党の主張に沿った形で政治を動かしている部分もあるので、幾分、救われているところもあるとは思いますが、そうした中にあっても気候による天変地異が多いという事は、国民の総意がまだまだ望まれる水準に届いていないと見るべきでしょう。

まあプラスもあればマイナスもあり、押したり押し返されたりの状態かなあ。
多少、朝日新聞なども反省したりしているようですが、反省したら、もうすぐにでも逆のエネルギーを働かせないとね。

ホントもう、中国や韓国、欧米人などは、日本が従軍慰安婦とか南京大虐殺をやったと、本当に信じて洗脳されてしまっていますが、それを溶かしていくのは並みの努力では無理です。
また、日本人でも、日本が一方的に悪かった、日本は宗教が原因で戦争を起こしたとか、これも洗脳ですが、マトモな状態にしていくのは、これも凄く大変な事です。
そして、軽薄な人々は、霊言を信じず、いつの間にか、魔に入られてしまう。

本当に、真理の光で、すべての闇を打ち砕いていかなければならないわけですので、闇を打ち砕く人が多ければ多いに越した事はないのです。

-----
あ、ちなみにノアの箱舟的な事は、実際にあった事は事実のようです。
詳細は本で。


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竜宮界の秘密 豊玉姫が語る古代神話の真実 [仏法真理(霊言-古代、予言)]


竜宮界の秘密 豊玉姫が語る古代神話の真実 (OR books)

竜宮界の秘密 豊玉姫が語る古代神話の真実 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/04/16
  • メディア: 単行本



【海幸山幸神話】【竜宮界と竜宮城】【浦島太郎伝説】
歴史学では解明できない神秘のヴェールの向こう側へ。

まえがき
1. 竜宮界の中心的な女神、豊玉姫を招霊する
2. 「豊玉姫の出産」の謎を探る
3. 竜宮界はどこにあるのか
4. 「龍神」と竜宮界との関係
5. 竜宮界の役割とは
6. 竜宮界のルーツを探る
7. 竜宮界の霊力の源は何か
8. 日本神話の謎に迫る
9. 竜宮界に縁のある魂たち
10. 豊玉姫の霊言を終えて
あとがき

-----------
まこと、あの世の世界は不思議な世界です。
竜宮界ですか。
一度行ってみてもいいかな。
ただ、入れてくれなければしょうがないですが。

なんと、AKBとか学園のチア部も指導しているとか。
睡眠中に竜宮界でダンスのレッスンをしているとの事です。

しかし、一方では、竜宮城の周りには、龍神とかもたくさんいるようで、この静と動のバランスは何なのでしょうか?
コノハナサクヤヒメがヤマタノオロチを手なずけていたのと同じような感じなのだろうか?

---------
豊玉姫
竜宮関係のものは、水が縁なので、水さえあれば、水を伝わってどこにでも出られるものなので。
(中略)
これが、地上で言うところの水というか、海なのか、それとも霊界なのかは、よく分からないんですけれども、なんか、水を通せば、どこにでも出られるような感じなんですよねえ。
---------

テルマエでアベちゃんが風呂から風呂へ移動しているような感じかな・・・。


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トス神降臨・インタビュー アトランティス文明・ピラミッドパワーの秘密を探る [仏法真理(霊言-古代、予言)]

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まえがき
1. アトランティスの大王トスの降臨
2. ピラミッドが持つ「多様な意味」とは
3. 「ダークマター」と「裏宇宙」
4. 驚異の「アンチエイジング」機能 
5. 「パラレルワールド」の正体とは
6. 宇宙はまだ「成長段階」にある
7. ピラミッドが可能にする「惑星間移動」
8. 地球におけるピラミッド文明の流れ
9. 「霊的文明」と「科学文明」の融合 
10. 幸福の科学大学が生み出す「新人類」「アデプト」 
11. アトランティス陥没後の「バミューダ海域」に何があるか
12. 人類の未来を救う「カギ」とは
13. トス神の霊言を終えて
あとがき

現代で言っているところの”科学的精神”では、とてもではないけれども、”アトランティス大陸で使われていたエネルギー源”を研究する、というところまでたどり着けないでしょう。
更に、アトランティス時代の指導者であったトス神なる存在が、現代の日本で霊言を行う、という事に、ついて来れる人は、またこれも限られて来るでしょう。

しかしまあ、「事実は事実、真実は真実」なのであって、決して人々の考えによって事実が変わるわけではありません。
この本なども、幸福の科学の会員でもない人が、買って読んで、納得する人はどれだけいるのかよくわかりませんが、未来科学のヒントは、こういったところにあるのだ、という事に、気がついてもらいたいものです。
本来、このような本が出て、日本語で読める、という事は、有り得ない事なのです。

↓プラトン(Plato:紀元前427年 - 紀元前347年)の時代でさえ、アトランティスは、遥か古代の時代の伝説ですから、その昔さ加減がわかるでしょう。
1万年以上昔の文明です。
TIMAEUS&CRITIAS.JPG
【ラファエロ画「アテナイの学堂」が表紙の”Timaeus and Critias(未完)”】

ただ、確かに、アトランティス文明は、ちゃんと存在したのです。
そして、ある部分では現代の科学レベルを超えていた。
その超えていた部分の一つが本書の内容になりましょう。

「STAP細胞は実在します!」
と同様に、
「アトランティス文明は存在したし、ピラミッドパワーは存在します!」
という事も述べなければなりません。

しかし、この本で語られている、ダークマター、裏宇宙、タイムワープによる蘇生、バミューダトライアングルの原因、この宇宙は若いか年寄りか、など、現代日本の科学者がどこまでついて来れるものか・・・。
小保方さんに対する学者、科学者などの反応を見る限り、
「日本の学者、科学者って凄く批判的だなー」
と思わざるを得ないね。
信じられない事が多すぎる、という事であろう。

あまりに批判的な人には、「天上界の指導もインスピレーションも降りない」
という事を知らねばイカンだろね。

----------------------
火星人のいたずら!?

これなど、地下に生息する火星人の光と見た方が事実に近いと思われます。
これが「太陽光線の岩の反射」だとー。
そりゃ、人をおちょくるにもほどがある。
*大川隆法総裁の宇宙人リーディングでは、今も火星の地下には確か”ニワトリ型”だったか、の宇宙人が生息していたかと。

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H.G.ウェルズの未来社会透視リーディング [仏法真理(霊言-古代、予言)]


H.G.ウェルズの未来社会透視リーディング (OR books)

H.G.ウェルズの未来社会透視リーディング (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/08/08
  • メディア: 単行本



まえがき
1 「未来予言」をしていたH・G・ウェルズ
2 核戦争が起きる可能性
3 日本の危機の真相
4 「宇宙戦争」と「地球脱出計画」
5 日本にまかれた「世界再建計画の種」
6 キリスト教圏・イスラム教圏の動向
7 「未来」は変えられるのか
8 「情報鎖国・日本」の現状を嘆く
9 もっと大きな「志」を持て
10 ウェルズの転生の秘密
11 今の「百倍の力」を
12 「ウェルズの霊言」を終えて
あとがき

H.G.ウェルズは、知っている人は、ある程度知っているが、知らない人は知らないでしょう。
The Time Machine (1896) 『タイム・マシン』
The Invisible Man (1897) 『透明人間』
The War of the Worlds (1898) 『宇宙戦争』
などを書いた人で、ま、イギリスのSF作家だけど、単なるSF作家を超えて、予言的内容を持ったSF作家だったわけです。
自分は、『タイム・マシン』、『宇宙戦争』は、かなり前に読んだ。
いつ頃だっただろうか? 

今、ちょっと家の本棚を探していたら岩波文庫の「解放された世界」The World Set Free (1914)などが出て来た。
ほとんど読んでなかったが、うーむ、1914年の時点で、原子爆弾を航空機から投下する話が書いてあるようだ。
ただ、The Shape of Things to Come (1933) 『世界はこうなる』などという本は知りませんでした。アメリカが日本に原爆を2発投下とかも書いてあるとの事です。200年弱に渡る予言小説。
最近、五島勉氏も、解説した本を出してます。

しかし、その今は亡きH.G.ウェルズに、意見を聞けるのですから、大川総裁のいる日本は恵まれてますわ。ホント。

ただ、今回も内容に言及する事は避けます。
ちょっと、立ち読みじゃ困るよね。
買って家に帰って読むという楽しみを奪いたくありません。
(書店ではビニールで封印されているのかな?)

一言だけ言うとしたら、
日本人は、後れてますわ。
ウェルズさんも言っていますが、科学分野で原始人並の知性しか無い感じですね。
UFO、宇宙人などに関する事です。

確かに、今の日本でUFOや宇宙人の話は、まともに話をしたら精神病院に入れられかねない恐さがありますわな。
日本のマスコミが幸福実現党をあまり取り上げないのと同様に、日本のマスコミはUFOや宇宙人について、全く思考回路ができていません。
いつまで取り上げないで済ますつもりでしょうか?

パイロットの人々も、相当、UFOは見ているんじゃないかと思いますが、話も出来ない状態じゃないですかね。
ちょっと原始人過ぎますわ。

最近は、UFOに関しては相当な数の動画も見れますし、それを全部イカサマと洗脳する方も、される方も、逆に凄い事です。
宇宙人が既に、アメリカや中国に技術供与しているなんて、夢の世界以上の何者でもないのだろうな。
ま、お気楽な事です。

マジで、今後の地球文明は、宇宙と霊界といった神秘の世界を解明する事無くして、開けていく事も、繁栄する事も出来ないですよ。
真実を知らずして、日本人は、のほほーんとしていてはいけない。

「神秘の法」DVDは、絶賛発売中だ!!!

神秘の法-The Mystical Laws- [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ビデオメーカー
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「ファイナル・ジャッジメント」もだ!!!

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  • メディア: DVD




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遠隔透視ネッシーは実在するか [仏法真理(霊言-古代、予言)]


遠隔透視ネッシーは実在するか (OR books)

遠隔透視ネッシーは実在するか (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/04/20
  • メディア: 単行本



1 「ネッシー目撃」の歴史を振り返る
2 「ネス湖」の遠隔透視に挑戦する
3 遠隔透視(1)──「フォイヤーズ」
4 遠隔透視(2)──「フォートオーガスタス」
5 遠隔透視(3)──「アーカート城跡」
6 「ネッシー伝説」に潜む者の正体
7 「ネス湖」の遠隔透視を終えて

興味のある人は、是非、買って読んでくれ。
ネッシーの正体が何であるか、この本を読んでいけばわかります。
はっきり言って、信じられない人も、もしかしているのかもしれませんが、いや実際、事実とは驚くべき事である事もあるのです。

内容に関しては、幸福の科学出版のホームページの紹介文から推測してください。
--------------
20世紀最大のミステリーネッシー伝説の真相に挑む!
ネス湖に生息する謎の生物の実態とは!?
湖底の洞窟に隠された物体の正体とは!?
そこには、私たちの想像をはるかに超える謎が隠されていた!
▽謎の生物を2種発見! その生態系や起源を解明!?
▽新種の宇宙人!? 小型潜水艇!? 湖底に何が!?
▽スコットランド神話や伝説、ミステリーサークルに隠されていた驚愕の新事実も明らかに!
--------------

ま、ただ、このくらいで信じられないのならば、ちょっと次の文明で生きていけないですね。
文明の入り口でショック死してしまうかもね。
そうした人も、生命は永遠ですから、次に生まれ変わった時には、生まれた時から宇宙人が身近にいるかもしれないので、宇宙人とか常識になっているかな。

とにかく、宇宙人だろうが、ネッシーだろうが、霊界だろうが、ドーンと受け止めていこうや。
その前段階で、中国や北朝鮮の脅しにビビっている様では、ネクストステップに進めません。

神秘の世界に目を開いていくのだ!!!

--------------
映画『神秘の法』 ヒューストン国際映画祭 受賞!!



タグ:ネッシー

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太陽に恋をして―ガイアの霊言 [仏法真理(霊言-古代、予言)]


太陽に恋をして―ガイアの霊言 (OR books)

太陽に恋をして―ガイアの霊言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/01
  • メディア: 単行本



1 新たなる「創世記」
2 ガイアの出現と、その姿
3 ガイアから見たアルファ
4 ガイアの使命
5 宇宙人たちの思惑
6 ガイアの魂のルーツ
7 地球での「創造」の仕事
8 「地球理念」とは何か
9 エル・カンターレ下生の意味
10 「ガイア」という名に込められた真実
11 「生みの親」への限りない憧れ
12 十年以内に「霊性革命」が起きる
13 「世界レベルの宗教」を目指して

日本の神話に、日本の国の成り立ちに関する話がありますが、
地球の成り立ち、地球に人類が創造された時の話については、かなり神秘のベールに隠されていました。
旧約聖書の創世記に一部、記述がありますが、本当に一部のみです。

この書は、この霊言は、今まで、ベールの彼方に隠されていた部分が、ちらと顔を覗かせたものです。
今回、大川隆法総裁は、エルカンターレとして、地球としての根本的な仏法真理を、かつてない程のレベルで説いています。
おそらく、ここ10年くらいで、地球で億単位の人が信仰する可能性は、十分あると思います。
このブログがいつまで続くか定かではありませんが、あと30年続けられれば、その期間中、幸福の科学の会員1億人突破、
そして、世界宗教として、地球宗教として、新しい文明を創造していく源流になっていくでしょう。

たかだか、1867年に発刊されたマルクスの資本論が、その後、影響力として世界の半分を覆って、唯物論国家を建設してしまったのです。
それとは、遥かに大きな逆のエネルギーが、今、働きかけている事を信じた方が良いでしょう。
唯物論、人間機械論は100%間違っています。
人間、死んでも終わりではありません。
人間の魂は、肉体の死後も、永遠に生き続けている事を、エルカンターレの教えは証明し続けているのです。
真実を隠蔽し続ける事は出来ません。
地位も名誉も、民族も国籍も、言葉の違いも乗り越えて、真実は人の心から、人の心へと伝わっていくのです。

地球人類の創世記の時代のアルファとガイアの話は、かなり神秘的ですが、
今、この教えが説かれているという事は、人類に、再度、創世記の瞬間を与えているという事だと思います。

人類は、この世に限定された世界観を捨て去り、永遠の生命としての自覚を持ち、憎しみや対立を乗り越えて、調和していかねばなりません。



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ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨―知られざる神々の真実 [仏法真理(霊言-古代、予言)]


ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨―知られざる神々の真実

ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨―知られざる神々の真実

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2011/09/09
  • メディア: 単行本



第1章 「光の神」を信じよ
 ゾロアスターの霊言
第2章 「光のプリズム」の使命
 マイトレーヤーの霊言

当たり前の事ですが、9次元霊界に存在する霊人を呼び出せる人は9次元霊界以上の悟りを持った人じゃないとできません。
『太陽の法』にも書いてありますが、ゾロアスターとマイトレーヤーも9次元世界の霊人です。
ただ、高級霊にも中心に指導しているエリアがあり、ゾロアスターとマイトレーヤーは、どちらも日本ではあまり馴染みが無いとも言えます。
もちろん信じる信じないは個人の自由かもしれませんが、こういった嘘や冗談でやって、何の得にもならない事は知っておいた方が良いでしょう。

ゾロアスターは中東とか、あっちの方で善悪二元論を説いた。(ゾロアスター教:Zoroastrianism)
そして、紀元後に再び、マニ教:Manichaeismを説いた。
キリスト教の伝道が進まず、キリスト教の流布が失敗したと思われたためマニ教が説かれた、という件は「なる程」と思わざるを得ません。

マイトレーヤーに関しては9次元霊人の中でも、一番隠れた存在であり、神智学の祖、ブラヴァツキー夫人として生まれたなどとは、こういった霊界探索無しには絶対にわからない事でしょう。
ミトラ教:Mithraismという教えも説いたとの事です。
ただ、日本とは幾分、縁が遠い存在と言えども、中東や欧州ではいろいろ重要な仕事をしている様ですので、考えを学んでおくに越した事は無いのです。

イスラム教も、キリスト教も、今後、今までの延長線上ではうまくいかない部分も多いでしょうから、改革は進んでいく事でしょう。
また、中国の宗教改革も、どういった形で起きて来るか、非常に重要な事です。

-----------------------------
ゾロアスター
「イスラム教が霊的である」というのは、霊言型宗教だからです。
幸福の科学に霊言が降りているように、ムハマンド(マホメット)が霊言で語ったものが、『コーラン』になっているのです。

マイトレーヤー
「この地球が、はたして、人類の魂の修行場として続いていけるかどうか」、今、その瀬戸際にあると考えています。
主エル・カンターレ下生ということは、「最後のカードが切られた」ということです。
この事業に失敗は許されないのです。


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2012年人類に終末は来るのか?―マヤの「人類滅亡予言」の真相 [仏法真理(霊言-古代、予言)]


2012年人類に終末は来るのか?―マヤの「人類滅亡予言」の真相

2012年人類に終末は来るのか?―マヤの「人類滅亡予言」の真相

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2011/08/19
  • メディア: 単行本



第1章 「マヤの予言」の秘密
第2章 ケツァルコアトルの復活

非常に微妙ですね。
2012年に何が起きるかは今一つわからない。
第1章のモンテスマは、スペインに滅ぼされた時のアステカの王。
今、オバマ大統領として生まれている。
暗殺されるのだろうか?
ただ、マヤの予言はもうちょっとスケールが大きい話だとは思う。
アメリカ大統領は、過去、ケネディが暗殺されているけれども、それでもってアメリカの国力や影響力が低下したとも思えない。
うーん、大陸の陥没とか、ドルの崩壊かなあ。
白人優位の世界観が変わってしまう程の衝撃?

第2章のケツァルコアトルは、イエス・キリストの魂。
イスラエルに生まれた後の転生の姿の様です。
イエス系の魂は、愛の力が強いわけだが、弱点かどうなのかはわからないけれども、この世的な攻撃に対して無防備なところがあります。
あの世の世界はありますから、地上に執着しないという意味ではよいのかもしれませんが、やはりできれば「この世でも幸福、あの世でも幸福」といった方がよいですよね。
ただ、今、ケツァルコアトルがアメリカを指導?しているところを見ると、どうもアメリカの未来も危険信号点滅なのだろうか。
といっても、日米同盟が命綱の日本にも当然、危機は連携される。

まあ、多くの日本人には、まだ信じられない話かもしれないが、今後の未来の運命は、自由の神エルカンターレと、今までの既存の神や、宇宙からの影響、下の勢力との対決にかかっていると言ってよいと思う。
今までの地球の宗教や思想をすべて御破算にしても、なおまだエルカンターレの教えで人類を導く事ができるかどうかという事です。
今、日本では幸福の科学の教えが説かれているわけだけど、世界にも広がり始めている。
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教などは対立の歴史だったと言ってよいかもしれない。
更に、マルクス主義の中国が世界帝国を建設せんとして、チンギス・ハンの復活が起こる様相を見せている。
これらのものを包括する形で、この地球にエルカンターレの教えが覆う事が大事なポイントなのだ。

エルカンターレは、数億年の人類の歴史が始まって過去2回しか出ていません。
当然、天上界の神々も、地獄の勢力も、エルカンターレの影響力、パワーがどれだけのものか明確にわかっている人はいないでしょう。
よって、すべての悪しき予言や、不幸な未来図、そういったものは粉砕する事は可能であると私は思いますね。
終末的様相が見える事もあるかもしれませんが、最終的には不幸を粉砕する。
これが人類の未来なのだ!

------------------------
8/20(土)、蓮田祭りにおいて幸福実現党の団扇の配布を行った。
1時間半、3人で800くらい配った。
数年前に民主党の街宣車を運転していたという人に声をかけられ、もう、民主党の応援はやめたと言われた。


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女神イシスの降臨 古代エジプト神話の謎に迫る [仏法真理(霊言-古代、予言)]





イシス(Isis)はエジプト神話の女神。
オシリスの妹であり妻。
オシリスとはオフェアリスの事で、エルカンターレの過去世の分身。

「あとがき」に大川総裁が、「どれだけの人が信じるかはわからないが、私には、私にしかできない仕事をたんたんと続けていくことしかできない」と、書いてあります。
確かに、アトランティスまでは遡らないが、古代エジプトの神話の神を、現代に霊言と言う形で蘇らせる事など、どんな大霊能者や宗教家が生まれても、難しい事でしょう。

これを冗談やイカサマであると一蹴するのは現代人にとって簡単な事です。
どんな現代科学で解明しようとしてもできないだろうし、基本的には「有り得ない事だ」と思う人も多いでしょう。
ただ、この地上で、科学の実験の様に、誰がやっても同じ結果が出る様な事は、それは単なる「事実の認識」であり、普通の事です。
しかし、この世界において大事なものの中に「信仰」というものもあるのです。
最後は信じるしかない、といった部分もあるのです。
「この世界は神が創ったなら証拠を見せろ」
と言われたとしても、口で説得するしかなく、その状況を目で見せる事はできません。
そもそも、目で見て納得するならば、事実の認識にしかすぎず、「信仰」を鍛える事など不可能です。

ま、女性で、古代の神秘的な事に関心がある人などは、まず読んでください。
おそらく、神話以上の世界を、垣間見る事ができるでしょう。

今、我々日本人は、毎日、職場や家庭で、当たり前の様に生活していますが、もっともっと大きな目で、現代の自分達を眺めて見る必要があると思いますね。
100年前の目から、100年後の目から。
1000年前の視点から、1000年後の視点から。
1000年後といったら、もう今の日本は遥か昔の話ですよ。
歴史の研究家が、当時の日本の生活とか、習慣とか、思想・宗教等、いろいろ調べているでしょうが、一番大事な事は、その時代の日本から、エルカンターレ信仰が世界に広まっていった、という事でしょうね。
唯物論、無神論は全く消滅していて、地球が丸いのと同じくらい、あの世の世界があるのが常識になってますね。
当然、宇宙の人々との交流も盛んになっているはずです。

何だか本の話はほとんどしてないな。
まあ、読んでくれればよいです。
特に、女性はこれ読んで、女神になるには信仰を持っていないと駄目だという事をわかってもらえればよいです。


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アトランティス文明の真相 [仏法真理(霊言-古代、予言)]





目次
第一章 大導師トスとアトランティスの全盛
第二章 アガシャー霊言によるアトランティス滅亡の真相

アトランティス(atlantis)文明について以前のブログで言及したのは、
これとかこれ ぐらいですか。
あまり書いた事がなかったか・・・。
資料もあまり無いしな。

まあ、人類の歴史を数千年ぐらいで考えている人にとってみれば、今から一万年前の昔というと、原始人しかいなかったと思ってる事でしょう。
ただ、実際は、一万年前と言えども、相当、文明が進んでいたのですね。
資料が無いのも当然で、大陸ごと沈んでしまえば植民都市でも持っていない限りは痕跡は残らんという事ですね。
レムリアやムーも、そうですが、大陸陥没恐るべし、といったところでしょうか。
それを考えれば、日本列島を沈める事など、地球が本気になれば、いともた易い事です。
しからば、真なる信仰の力で沈没を止めましょう。

それはともかく、この本は貴重な本です。
アトランティスで当時、指導者であった、トスとアガシャーの霊言です。
トスは、エルカンターレの魂の一部で、アガシャーはイエス・キリストの魂の兄弟です。
どちらも地球の9次元霊界の高級霊です。
トスの時代がアトランティスの全盛期で、アガシャーは大陸沈没時の王様でした。

内容に関してブログに書いていたらきりがありませんので、最低限、このブログをたまたま読んだ人は必ず買って読んでください。
幸福の科学の会員は当然買うので、そう、幸福の科学の会員で無い"あなたに"私は言っているのだ。
「一万年前に、そんな進んだ文明があったなど信じられない」と思う人程、読む必要があります。
しかし、あるものはあったのだから仕方がありません。
100%、アトランティス文明は存在したのです。
遺跡発掘などは後回しで良い!
時間が無いのでまずは信じよ!

おそらく今の日本に生まれている様な人は、アトランティスにも生まれているんじゃないですかね。
それは、エドガー・ケイシーも言ってたかと。
まあ、300年で生まれ変わったとしても、たかだか33回以前の事です。
思ったほど昔の事ではないですね。
人々よ、思い出せ!

大事な事は、過去の例から教訓を学ぶ事だな。
結局、トスの時代に科学と宗教が融合した理想的な文明が栄えたのだけど、その後、人々が宗教を失い、科学のみになってしまった。
多くの人々がホーキンズみたいになってしまったわけだ。
それは人間として奢りすぎ。

しっかーし、今の日本はどうか?
それをよく考えてもらいたい。
科学に関しては、マスコミも人々もいろいろ話題にするが、宗教が抜け過ぎなのです。
これは極めて危険な状況と言わざるを得ません。
「どうすればアトランティスの様にならないか?」
これを一人一人が真剣に考えなければいけないのだ。

人々よ!
これだけの大震災が起きながら、まだ目覚めないのか!!
これは偶然ではないのだ!!!
これはSFでもなんでもなく事実なのだ。
真夏の夜の夢ではないのだ!
偏ったマスコミや知った事を抜かす言論人、知識人などに断じて洗脳される事なかれ!!
今こそ、エルカンターレの説く仏法真理に目覚めるのだ!!!
ここ。

-----------------

されど、私の立場から申し上げるならば、この教えが広がらなかった場合、人類の未来は、もう決まっている。アトランティスの悲劇と同じようなものが迫っている。
だから、あなたがたに、「伝道を急ぎなさい」と申し上げているのである。
「あなたがたが敗れる」ということは、「人類の未来が敗れる」ということにつながるであろう。
どんなことがあっても、あなたがたの主を護り、この教えを広げなさい。
アトランティスの悲劇を繰り返してはならない。
(アガシャー)



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5月の新刊。 [仏法真理(霊言-古代、予言)]

・5月13日予定 『宇宙からのメッセージ』/著者 大川隆法

宇宙からのメッセージ―宇宙人との対話〈Part2〉 (OR books)

宇宙からのメッセージ―宇宙人との対話〈Part2〉 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2011/05
  • メディア: 単行本



・5月13日予定 『ナイチンゲールの真実』/著者 大川隆法

ナイチンゲールの真実―信仰と献身の美徳を語る (OR books)

ナイチンゲールの真実―信仰と献身の美徳を語る (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2011/05
  • メディア: 単行本



・5月28日予定 『アトランティス文明の真相』公開霊言 大導師トス、アガシャー大王/著者 大川隆法

アトランティス文明の真相―大導師トス アガシャー大王 公開霊言 (OR books)

アトランティス文明の真相―大導師トス アガシャー大王 公開霊言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2011/05
  • メディア: 単行本



宇宙人探索とアトランティス文明となると、ちと雑誌の『ムー』みたいですが、神秘への探求も、科学や学問の大事な大事な使命です。
大学の研究室で無難な論文を書いているだけでは時代を切り開いていく事は困難です。
やはり、いつの時代も、新しい時代を創っていくためには、他の人々から白い目で見られる様な事でも、やっていかんくてはいかんでしょう。
同時代の人々に認められたら儲け物程度に考えた方がいいかもしれません。

ま、はっきり言って、現代の科学など、世界の真実のほんの1%くらいしか解明していないと思いますね。
人間が霊的存在で、霊体も多重構造になっている事もわからないし、次元が異なる霊界の存在もわからない。
宇宙には地球人以外の生命体が無数に存在し、高度な生命体はUFOで地球を観察している事もわからない。
この世界は、偶然の確率論で進化しているのではなく、根源の仏神が意図的に創造し、ある方向性を持って生命体を導いている、という事も全然わかっていない。

特に日本は遅れています。
これもう急速にキャッチアップしないとマズイですよ。
現代日本の様に、学問にカテゴリーをつけて、そのカテゴリーから外れたものは一切認めないし、探求すべき分野でもない、と考えるのは愚かです。
勝手に学問の枠をつくっては駄目です。
科学や学問の原点には、未知なるものの探求が無くてはいかん。
大学教授や政府、政府系研究機関、政治家等、大部分の人々は、この様に、自分で思考の壁を築いている事に気がついていませんね。
だからまあ、幸福の科学の様な新しい宗教や、宇宙人やUFO、霊界についての話について来れないのですね。
既存の科学や学問の対象外だからです。
それでは全然駄目なのだよ。

科学や学問の原点には、未知なるものの探求が無くてはいかん!!!


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人類に未来はあるのか [仏法真理(霊言-古代、予言)]


人類に未来はあるのか

人類に未来はあるのか

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2010/10/22
  • メディア: 単行本



黙示録のヨハネと旧約聖書のモーセの恐怖の予言です。
日本が生き残る可能性は、ヨハネがマイナス100%で、モーセが1%という事です。
もう手遅れだそうです。

どうも日本が頼りにしているアメリカがマズイ事になりそうで、おそらく日本を防衛するどころではなくなるらしい。
日米同盟が無くなってしまったら、日本は当然、単独で中国と北朝鮮に対峙する事になります。
核兵器を持っている国に対して日本単独では、通常戦力が如何に強力であったとしても、もはや成す術が無い。

防衛をアメリカ任せにして、平和憲法があるから大丈夫だ、などと馬鹿げた非現実的な事をやっていたから日本としては自業自得とも言える。
そして、日本は、中国は核爆弾や核ミサイルを製造しているのをわかっていながら経済援助を一生懸命行い、何十年にも渡って謝罪し続けていた。

更に、日本は、唯物論国家である中国に匹敵するくらいの唯物論国家になってしまい、幸福の科学や幸福実現党に全く耳を傾けなかった。

日本、アメリカ、EU ここいら辺が衰退、滅亡し、独裁主義国家が天下を取る様な世界情勢になったら、人類も10億ぐらいに激減・・・。

日本のマスコミも政治も教育も、中国や平和憲法を擁護するだけで、日本を衰退させたがっている現状は厳しいなあ。
国内も反日勢力でどうにもならん、というとこか。
せめてマスコミくらいは国を守る気概があってもよかったのだが、全然、幸福実現党を援護しないし、横浜でデモやろうが大阪でやろうが全然報道しない。
中国を喜ばせてばっかりだ。

もう本当に時間が無いな。
2012年まで、もう時間が無い。
確かに、過去の歴史を見れば、隣国の軍事力で国が滅ぼされる事はよくある事だ。

本当に、日本人はここ1年以内に目覚めないとマズイのだ!



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神々が語るレムリアの真実―ゼウス・マヌが明かす古代文明の秘密 [仏法真理(霊言-古代、予言)]


神々が語るレムリアの真実―ゼウス・マヌが明かす古代文明の秘密

神々が語るレムリアの真実―ゼウス・マヌが明かす古代文明の秘密

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2010/07/28
  • メディア: 単行本



昨日は、ほとんど書き終わっていたのだが、誤ってページを閉じてしまった・・・。
原稿を燃やされたカーライルの様に、思い出して再び書くか・・・。

第1章 感性の文明が栄えたラムディア
    ――ゼウスの霊示
第2章 地球文明と宇宙人の関係
    ――マヌの霊示
第3章 マヌ霊言による「レムリアの真実」
    ――マヌの霊示

自分は、無神論、唯物論に対して宗教の優位、重要性を、かなりブログで語っています。
が、宗教と言っても、邪教はありますから宗教であれば何でもいいわけでは当然ありません。

オウムが邪教であったのは当たり前の事で、殺人罪や拉致、暴行を犯す様な団体が正しいわけがありません。
これは、邪教として誰の目にもわかるので区別はできます。
問題は、今回の霊言とかの、ちょっと発端にもなっている「レムリア・ル○×サ△□」などは、ちと騙されて入ってしまった人もいるようですので注意が必要です。
明らかに邪教です。
霊的に言えば、天上界が支援しているか、地獄軍団が支援しているかの違いです。

ま、正しい宗教と間違った宗教は見分けるポイントはありますので、見分けるしかないですね。
邪教と言えども末端の信者くらいになると、わりとまともな人も居るとは思いますので、根本的には、その宗教団体のリーダークラスか、それ以上の人々がどの様な人々か、ということで判断した方が良いと思います。
が、最終的には教団のトップがどの様な人物であって、どの様な教えを説いているかでしょうね。
「寛容さがあるか」という点も、チェックポイントかな。
雰囲気が明るいか暗いかとかもあるかな。

ま、当たり前の事ですが、「幸福の科学」は良い宗教団体ですから、縁を持って人生が悪くなるという事は、まずありません。これは当然の事であって、正しい宗教に縁を持って、人生が悪くなるということは無いのです。
短期的にはいろいろあるかもしれませんが、人生を総括して、正しい宗教に帰依するということは絶対の善なのです。

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それはともかく、今回のこの本ですが、ゼウスとマヌの霊言になります。
その2人の9次元霊が、レムリア、正確な発音ではラムディアという超古代文明の話をしています。
もうあまりに昔の文明なので、文明の痕跡とかはほとんどありません。
そもそもの出典は、大川総裁の『太陽の法』です。


太陽の法―エル・カンターレへの道


今から86,000年前、この大陸はインド洋上に浮上してきたそうです。
東西3,500キロ、南北4,700キロの巨大なひし形の大陸です。
オーストラリア大陸が、東西4,000キロ、南北3,100キロなので、それよりも大きいということになります。
そして、ゼウスの過去世のエレマリアという方が、今から44,000年前に、芸術方面に才能を持った指導者として生まれました。
その後、ずっと後の29,000年程前ですが、インドでマヌと呼ばれた方の過去世の姿としてマリガリットという方が生まれました。芸術方面のオリンピックのような事をして人々を平和裏に指導したようです。
そういった背景から、ラムディア文明について、ゼウスとマヌに霊言で語ってもらったという事です。
まあ、宇宙人がいたり、人間型でない人類がいたり、身長3メートルの巨人族がいたりと、大変賑やかだったようですな。

このラムディア文明ですが、この2人の指導者の影響があったため、非常に芸術や感性を重視する文明であったそうです。現代においても、芸術方面に深い縁がある人などは、このラムディア大陸に過去世、生まれていたかもしれません。

しかし、この大陸は27,000年前、再び海に沈んでいきます。
暑い暑い夏の日の午後でした。
大地震と共に大陸は沈下を始め、夕方には半分になり、翌日の朝には大陸の姿形もなく、すべてが海中に没したと。
こんな事もあるのですねえ。

ま、このラムディアについては、この夏の思い出に、皆さん研究してみてください。
この本、『レムリアの真実』と、『太陽の法』、それと、ウィリアム・シェイクスピアの『夏の夜の夢』でも読んで・・・。
シェイクスピアの『夏の夜の夢(A Midsummer Night's Dream)』は、ラムディア文明に関係ないんじゃないか?
いやいや、ゼウスは分身がシェイクスピアとして生まれていますので、ほんの少しだけは関係あります。


夏の夜の夢・あらし (新潮文庫)

夏の夜の夢・あらし (新潮文庫)

  • 作者: シェイクスピア
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1971/07
  • メディア: 文庫


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エドガー・ケイシーの未来リーディング 並びにジーン・ディクソンの霊言 [仏法真理(霊言-古代、予言)]

エドガー・ケイシー
(Edgar Cayce, 1877年 - 1945年)
米国で活躍した人物。
目覚めている時は普通のクリスチャンですが、催眠状態に入ると超人的な能力を発揮し、難病の診断、治療法を与えたり、その人の過去世を分析し、カルマの解消のためのアドバイスを与えたり、未来についての預言なども行った人です。
現在、大川総裁の行っている霊言に似ていますが、本人が意識を失ってしまうというところが霊力の差と言えましょうか。
大川総裁は意識を奪われるという事は全く無く、すべての霊を意図的に語らせています。

ジーン・ディクソン
(Jeane Dixon, 1904年 - 1997年)は、米国の占星術師。超能力予言者と称した。ケネディ暗殺を予言したとして有名。

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こないだの日曜日に見たのですが、いやこれは実に厳しい預言です。
かなりショックを受けました。
2人とも天上界の人ですが、ある意味、地獄霊より恐いかも・・・。
西郷さん、吉田松陰さん、勝海舟さん、より更に厳しい未来図を見ているようです。
預言者は基本的には不幸の預言が多いのですが、「それにしても厳しい」という感じがします。
不幸の預言については、どの程度言うべきであるか、非常に難しいのですが、ある程度、言わなくてはならない事は言わなくてはいけないでしょう。

予定では、6/30(水)に、この霊言も本で出る様ですが、読んだら一般の人々にとってはショックでしょう。
ま、ショックを受けてもらえる人は、まだ希望があるのかもしれません。日本の国民の大多数は、こういった預言があることも知らず、関心も持とうとせず、危機の時代に突入していくのを黙って受け入れるだけなのでしょうか。

エドガー・ケイシーの預言が、非常に厳しいので、その後、ジーン・ディクソンの霊言も行ったわけですが、どうも両者、あまり変わらないですかね。
特に、日本人の未来が厳しいですね。

紀元前600年頃ですか、ユダヤの人々は新バビロニア王国に占領されて多くの人々がバビロンに捕虜として移住させられてしまいました。一般に、「バビロン捕囚」と言いますが、今のままでは日本の未来も、その様な状況になるという事です。

中国が、北朝鮮と組んで、台湾、韓国、日本を属国としていく野望は、もう100パーセント事実で、着々とその野望を実現させるために突き進んでいる現実は、もう隠しようがありません。
当然、日本人が何も手を打たねば未来は確実にそうなるでしょう。
この本も多くの人が読んで、危機感を感じて、お尻に火が付く事を期待したい。

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以下は、霊言の内容をからめて、今後、日本人はどうするべきか、自分なりの意見も述べます。
はっきり言って、今の日本人のあり方では、日本には未来が無い感じですね。
特に、日本のマスコミが人類を滅ぼす原因になる可能性が高いです。
と言うのも、幸福の科学が、幸福実現党を作り、何人も候補者を立て、「今のままでは危機が来る」と、何度も何度も言っているのですが、日本のマスコミは馬鹿な協定を結んで、宗教を絶対に前面に出さない様にしています。
中国の明らかな軍拡、北朝鮮の恫喝、こういったものの脅威を大川総裁も、幸福実現党も、何度も言っていますが、無視し続けています。
菅も全然、中国寄りで、このままでは日本の滅亡の推進者の一人になってしまいますね。
財界人を中国大使などにしては絶対に駄目ですよ。
そもそも財界人は、今、中国の市場の魅力に取り付かれていて、全く国益を考えていません。
軍事力を含めた外交政策を、全く考えていません。
企業の利益を優先して、日本の技術力や商売のノウハウ、雇用、そういったものが根こそぎ中国に流れていきます。
中国と北朝鮮の野望による侵略戦争など「有り得ない事」と思っているのでしょうか?

日米同盟が何とか首の皮一枚でくっついている状態が現状ですが、アメリカにしても財政が厳しく、軍事費を減らそうとしています。
なおかつ、中国にアメリカ国債を握られているのは厳しい。
日米同盟より米中同盟を結ぶ可能性も十分あるのです。

そもそも、北朝鮮の魚雷が韓国の哨戒艇を沈めたのは物的証拠もあり、明らかな事です。
それを中国はかばっています。
これを放置していたら、まだまだ続きます。
物的証拠が残ろうが残るまいが「やっていない」と言えば許される状況になってしまうからです。
例えば、日本のタンカーを沈めるなど、現状では北朝鮮がやってもうやむやにされてしまうでしょう。

日本の政治家も、財界人も、マスコミも、この様な事がよめない様では、本当に日本は属領にされます。
今のままでは日本は、無神論国家、拝金主義国家、社会主義国家の汚名を被り、かつてのユダヤの様に、救世主を十字架に架ける愚を冒す事になる。
ローマ総督ピラトは、ユダヤの民にイエスと強盗バラバのどちらを十字架に架けるかを問いましたが、ユダヤの民はイエスを十字架に架けた。
そして、数十年後、ユダヤはローマ帝国の厳しい民族的弾圧を受け滅亡した。


不幸の預言は断じて変えなくてはなりません!
エドガー・ケイシーも、ジーン・ディクソンも高級霊なのでしょうが、エルカンターレとは遥かにもっと高度な存在で、人霊の最高領域である九次元霊でさえも全貌がつかめない地球規模の超救世主である、と、真実を言っておきましょう。
これは事実です。
信じられないだろうが事実です。
過去のすべての霊人の霊言を出せるという事は、過去の、どの世界宗教の教祖でも出来ない事なのです。
今、霊言という形で、この内容が本当であるかどうか日本人に問うていますが、ある程度の教養のある人であれば、この霊言が本物である事に気がつくはずです。
これは大変な事が日本で起きていると思わねばいけないのです。

もう日本人の選択は 幸福実現党 以外に絶対ありません。
無神論、左翼思想などにいつまでも洗脳されるな!
また、平和を唱えていれば、周辺諸国は日本に対して絶対に武力行使しないなどという楽観論にも浸るな!!


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